匿名さん 2017-08-15 22:44:31 ID:ce877cd07 |
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夜中に台風通過されると眠れなくなるのが困るだけで、他はあまり心配要らんだろう。…多分。(大人しく手を引かれ。)風邪は引かない。最後に風邪を引いたのは何時だったかさえ覚えちゃいないしな。←
夜中に一人で台風の雨や風の音を聞いてると段々怖くなってくる。…相変わらず心配性だな。─…布団に入ると眠くなる、(眠たそうに欠伸をひとつ。)
私が隣についてますよ…怖くないですよ(握った手の甲に軽く口付け)
紅茶さんだから心配なんです(←)寝てください、寝顔見てますから…
まるでお前が親で俺が餓鬼みたいだな()。そして俺は逆にいつもお前を心配している。←(面白そうに口許緩めつつ目を閉じ。)…そんなの見なくて良い。…じゃあ、おやすみ。
…前は無理してでもお前に会いに来てた。そして今は無理のない程度にお前に会いに来ている。お前が引き留めてくれたから残ったのは事実だが、以前のようにはどうしても出来そうにないんだ。気持ちが、追い付かない。……くそ餓鬼、それが嫌ならば俺に早く見切りを付けた方がいいぞ。─…おやすみ、ゆっくり寝ろよ。それからあまり自分を責めないで欲しい。お前が自分を責める事は、俺は望んでない。…ちゃんと彼奴に会いに行けよ。(眠っているであろう相手の前にて屈んでその手を取れば両手で包み込み。)
…嫌じゃないです、気持ちか追い付かないのは無理ありません、そうしてしまったのは私のせいです。…見切りをつける?どういう意味ですか?私は紅茶さんも好きなんです、紅茶さんに会いたいんです。毎日会いたい、明日も明後日も会いたい。誰より友達の中では一番好きなのは紅茶さんです。…こんな私でごめんなさい。それでも手を握ってくれて嬉しいです。ありがとう、紅茶さん。
(夜中に少し目が覚めて、隣で手を握ってくれている紅茶さんに安心した表情になり、そっと握り返して)
お前は変な奴だな。友人とはいえ、普通は面倒になってさっさと見切りを付けるだろうに。─…今までの事は、別にお前の所為でも無いだろ。お前はそう思っているかもしれんが、俺は誰かが悪いとか思っていない。誰も悪くないし、誰も責めたくない。─…お前に会いに毎日来るよ。でも今までは多忙でも会いに来てたが、此れからは無理はしない程度になる。…俺はきっと、前とは違う…から。それでも良かったら此れからも仲良くして欲しい。…頼む、
こんな変な奴を一時は好いてくれてありがとうございます。忙しいのに毎日会いに来てくれてありがとうございます。…面倒なんて思いません。毎日会いたい。無理はしなくていいです。私が勝手に毎日紅茶さんを待ちます。私は馬鹿だから前とは変わり無く接してしまうかもしれません。それでもよかったら…これからもどうぞ宜しくお願いします、Yさん。(手を取りそっと握りしめ)
俺の方こそ、こんな馬鹿野郎を好いてくれてありがとう。こんな風になってでも傍に居てくれてありがとう。優しい言葉を掛けてくれてありがとう。……お前のこと変な奴だとは思うが、凄い奴だとも思う。お前は弱虫の泣き虫だけど、たまに強いなと思う時がある。…たまにな()。
さて、紅茶さんはくっそ眠いから寝るぞ()。…また明日会おうな。まあ、何かあったら言えよ。…じゃあおやすみ、馬鹿猫。(頭にぽんと手を乗せて声を掛け。)
22:30くらいには眠ってたみたいです、すみません…
馬鹿はお互い様です()今でも好きですし(尻尾ふりふり←ニャア)弱虫も泣き虫も否定しませんよ()
台風来ちゃいましたね、嫌そうな顔をしてる紅茶さんの顔が想像できます()頑張ってくるので、帰ったらあたたかいお茶でも一緒に飲みましょう。行ってらっしゃい!私も行ってきます。
(紅茶さんの部屋に無断で入り、温めたポットにアールグレイを入れて持ってきて、机においてからベッドに横になり)
…手…握ってほしいな…
雨降りはくそだな()。つーわけでただいま、馬鹿猫。そのまま先に寝てろ、俺はこれ飲んでから寝る。…心配しなくても手は握ってやるから。(どかり椅子に腰を下ろし紅茶に手を伸ばし。)
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