コメントを投稿する
遅くなって悪い、…今帰宅した。─…くそ疲れた、(ソファに凭れ目を閉じて。)
おかえりなさい、大丈夫ですか?(心配な顔で)
もう寝ましょう?
(顔が見れて安心したように立ち上がり。)ん、このまま風呂入って寝ようと思ってる。…来れなくてごめんな。…おやすみ。
おやすみなさい…
(今夜は行き場のない手のひらを眺めては、寂しい表情で自分の部屋へ)
(肌寒そうに身震いした後、相手の部屋前にて小さな声音で声を掛け。)─…行ってきます。
(紅茶さんの部屋の前で暫く立ち止まったまま)……、行ってらっしゃい、私も行ってきます
(鍋にシチューを作っておき、紅茶さんの部屋に勝手に入るとベッドの上に転がり)
待っていたいけど、少し今日は疲れました…
(作り置きのシチューを食べ終え自室へ向かい、ベッド上に寝転がる姿を微笑ましげに双眸細めればゆっくりと近付いてしゃがみ込み、手を握って声を掛け。)…ただいま。シチュー美味かった、ありがとう。……たまにはゆっくり休めよ、ばか。
おかえりなさい…今度は一緒に食べましょうね
(うとうとと、手を握られる温もりに目を覚まして)
大好きな友達と一日一回会うのが楽しみなんですよ…
…嗚呼、一緒に食おうな。─…俺も馬鹿な友人に会うのが楽しみだ、(なるべく優しく頭を撫でてやり。)…お疲れ様。
(気持ち良さそうに目を閉じて)
紅茶さんもお疲れ様でした…
…あまり無理はするな。疲れてる時はちゃんと寝ろ。─…じゃあ、おやすみ。(ぽんぽんと布団越しに緩く叩いて寝かし付けようと。)
…まだ寝ませんよ(手を握り返し)
紅茶さん、眠くなりましたか?
昨日はあのまま寝ちまったのかと…お前起きてたのか。←
…で、ちゃんと眠れたのか?
昨日はあのまま寝ちまったのかと…お前起きてたのか。←
…で、ちゃんと眠れたのか?
寝たり起きたり、うとうとしてました…
紅茶さんが眠れたならよかったです
…行ってらっしゃい
(どしゃ降りの中での帰宅。濡れた髪をタオルで拭きながら。)まだ台風は来てないが、すげぇ雨だな。そっちは大丈夫か?