風船　　

風呂いってら〜。色々ッてなんだよお。(　　けらけら　　)

さっちゃん…は多分もう寝たよな？トピみたから　(　←　)
有難うな、お休み。

そりゃあな、もう悶々と考えてますよ御前の事。　(　←　)　何言ってんだバカ、そのただ思ってくれてることが嬉しいんだろうが。　(　頬撫で　)　価値？そんなモン、無くてもいいだろ俺の隣に居ることがお前の価値、これ俺の中で常識になったから、(　俺が居る事でお前の存在意義が増すんなら、良かった。でもお前がいる事で俺の存在意義も増すんだからな？　(　ふは、　)　ンン、そうか…？優しくないと思うんだけどな。いいんじゃねバカになっても。俺既にバカだし。　(　涙ぺろ、　／　んべ　)　
ふは、了解ー。頑張ってやめる　(　←　)　御前ー…笑ってんなよー…　(　むすぅ、　)

ただいまァ、何か色々な。ふわふわした感覚をしっかり地に足つけようと思って。(

小金も寝たかなァ、ッて今思ったけど俺呼び方黄金のまんまでいいんかな。うむ、散って名前も捨て難いんだけど。散小金…　(　黙　)

まだフワフワしてんだよな。俺が彼奴の一番？見たいな。実感わかねェ。

ッふは、なんだそりゃ。俺の事だぁいすきみてえですげえ可愛いな。(　　頭ぽふぽふ　　) 勝手に常識化すンなよなあ…。まあ嬉しいから良いよ。じゃあお互い様だね。俺ら、互いが居る事で存在意義も価値も見い出せンの。(　　にへら　　) 俺にとっては特別優しい奴なの。既に馬鹿ッて…──は、何処で覚えて来たの。そんなの。(　　仰天　/　ぽかん　　)
まあ、頑張るような事じゃねえけどそっと見守ってンよ。だあってさ、あほ面が…ぷくく。(　　肩震わせ　　)

ンでもじわりじわりと嬉しさがこみ上げてきてんのは解る。

起きてまッすよお。あﾞ、じゃあさあ…俺名前戻そっかな。前々から考えてたンだよね。(　　うむむ　　)
つーか、ふわふわッて。俺は既に実感湧いてっけどね。あんたが俺のもんって言う。

はぁーん？可愛いかどうかは置いといて、とっくの前から御前の事大好きだっての。　(　撫受　／　ふんす　)　嬉しいか、ンなら良かった。そうそう、お互いが居るから解る自分って存在な。お前と居れたら何でもいいわ。嗚呼、確かにお前はめちゃくちゃ甘やかしてると思うな…自分でも自覚ある　(　うんうん　)　だから言ったろ？あんな「柳」って言う草食系(？)はいないって　(　けらけら　)
んじゃー、さ。俺もがんばるからお前もやめろよ？せめて俺の前だけは。　(　じいぃ、　)　…ふぅん？そんなに笑っていいんだ小金クンよ。スキあり。　(　ちゅ、　)

おー、起きてたみたいでスゲェ嬉しい。え、そうなん？そんならいいかもなァ、俺だけの小金ッて名前がなんか皆に知られんのは嫌な気がしなくもないけど。　(　←　)
仕方ねェだろー、ずっと叶わないって思ってたんだからよォ。ふは、小金クンイケメンだわァ、笑

一瞬他に行った癖になァに抜かしてンの、ばあか。(　　むす　/　手止め頬抓り　　) 何でも良い、は駄目だろ。道くんはもっと自分の事大切にする所から始めようぜ？甘々だもんねえ…？やっぱ特別だからですかあ？(　　にたにた　　) うわ、俺押され慣れてねーンだけどぉ…。くそう、俺も肉食系アピすッから覚悟しとけよ。(　　腰抱き寄せ　　)
ンﾞ、俺も？…解った。兎に角あんたの前では無理するの辞めるよ。…ん、ふは。随分かあいい事してくれンじゃん。それ他の奴にやったら、ぜーッてえ許さねえかんな！(　　ちゅ　　)

起きてますよお、超眠れねー。……なにソレ。ンな可愛い事言われるとちょっと揺らぐンですけど。兎に角！今から俺は小金な。一人称は散の時のままだから、mix的な？(　　←　　)
んな想っててくれて有難うな。イケイケだろ〜？そんな奴があんたの恋人なんだよ。嬉しいだろ…！(　　ふんす　　)

ンン、いひゃいー。魔が差した？って奴？　(　うんうん　)　えー、しゃあなしやで。いいんだよお前が幸せでいてくれんならさ。ンー？勿論、特別だからですよ、愛してるからですよー。　(　ンふふ　)　押され慣れてない小金を見るのが目的です。　(　←　)　ッと、アピールすんのォ？まぁお前にだったらがっつかれてもいいんだけど？　(　髪撫で　)
ン、そんならよし。俺はお前がさ、どんなに汚い感情を抱いてたとしても全部受け止めッから、な？ン…は、何言ってんだする訳ねェじゃん、お前しか恋愛感情なんて無いんだから。　(　背中腕回しぎゅ、　)

あー、不眠症だったか御前。俺そろそろ限界な気がしない事もないけど　(　←　)　ぶはッ、揺るがせちゃったわァ。　(　けらけら　)　りょーかい、まぁお前は小金でも散でも有るからな。どっちでもいいんだよ、お前はお前なんだから。　(　ふは、　)
おーそうだなイケイケだ、可愛いイケイケだ。　(　ナデナデ　)　嗚呼、スッゲェ嬉しい。

ンだそれ。結構複雑だったんですけど。…まあ過ぎた事はイイや。結局あんたは俺のもの。(　　手離し　　) あんたからの愛してるッて、中々クる。…俺も道くんが特別だよ。何よりも。(　　ふは　　) なッんだそれ！ぜってえ取り乱さねー事を此処に誓いますううっ。…なあ。それすげえ、誘い文句何だけど。(　　眉寄せ　/　我慢　　)
俺ね、道くんが思ってるよりもずうっと汚ねえ人間だよ。それでも受け容れてくれンなら、…俺もあんたの全部受け止めて愛すよ。信じるから。あんたも俺の事信じてね。何処にも、誰にも靡かねえから。(　　ぎゅう　　)

あーやばいダメだ、限界…眠気がやばい。
すまん小金、もう寝るわァ…お休み。

限界だったら、遠慮せず寝ろよ？俺に割作時間あンなら睡眠に宛てて。これから沢山俺ら時間を共に過ごす訳だし…？(　　首捻り　　) ン、俺は俺。小金だけど、散でもある。可愛いイケイケッてなんだよお？かっけーって言って？(　　撫で受　/　不服　　) そ、か。ンはは、俺も嬉しい。

ンン、どんなお前でも愛してるよ。どんなに汚い所見せられたって愛してるよ。お前のこと信じるから誰にも靡かねぇから。…でも嫉妬しちゃうんは許して　(　←　)

次こそお休み。なるべく寝れるような体勢とっとくんだぞ。

あﾞ、入れ違った…！(　　ぐぬう　　)
おやすみ、道くん。いい夢を。又遊びに来るから、そんときゃ宜しく。つーか名前呼んでくれたら速攻駆け付ける自信しかねえ！(　　ふんす　/　元気100倍　　)