風船　　

小金


あ、やっぱり？極悪言われちゃったかァ〜 、 (
嫉妬とか本当可愛い奴め　(　にたにた／頬つんつん　)　なんだよォ〜？他とは違うふうにしてほしいンだろ？だから溶けるくらいに甘やかしてやろーと思って　(　ふふん　)　俺もお前の事特別だと思ってるしなァ。　(　うんうん　)
俺が一番？ソレそのまんまの意味でとっちゃっていい感じ？　(　けらけら　)　おー、来い来い、受け止めちゃる。

だぁいじょうぶだって、小金は心配性だよなァ〜
あ、あと６００おめっとーとってくれてさんきゅ。

極悪ッてか、悪の権化…？闇落ち…？的な。(　　ずばずばん　　) べっつに！嫉妬してるとは言ってねえだろ！………我儘言えば、甘やかしてもやりてーなって思ってる。だめ元で言ってるけどな。(　　うむ　　) なんっだそれ。俺もだけどさ。(　　へらり　　)
いいよ。なんの支障もねえかンね？じゃあ、道くんも特攻してよな。(　　ふんす　　)

心配もしてるけど、響いて問題あるの道くんだろお？ん、嬉しいわ。取ったどー。(　　ゆるゆる腕上げ　　)

闇落ちとかッッ…！！結構ショックだなそれ…ッ！！　(　ぷるぷる　)　ほうほう、ヤキモチは相手の好意が他者へ向かう事の恐れだってさ？　(　ふむふむ　)　あー、甘やかしてくれンのかァ。いやー甘える方はどうも不器用なもんでな　(　苦笑　)　でももし甘えたいって思った時が来たら小金に甘えさせてもらう。　(　ふは　)　お互い特別同士なんだな？　(　けらけら　)
支障？ンン、何も無くね？　(　←　)　おー、了解。遠慮なく行くわァ 。 笑

大丈夫大丈夫ー、本人がどうもねェって言ってんだから。(

闇落ち過ぎてあの頃の柳くんを返してくれ、ッてなレベルだわ。(　　遠い目　　) な、ッんんんﾞ！そういう事にしてやっても良いけどね…！？(　　ぎゃん　　) 不器用でも良いよ。其の侭の道くんを、ぎゅーッて包むから。それでよーし！お互いを必要と出来る関係性でありたいもんだわ。(　　うんうん　　)
…何もねーな？(　　←　　) いつでも暇してッから、ほんとね。

一応！一応！一応大人だもんな。その辺は本人に任せるが一番だわ。

そっか…やっぱ前のが好きか…　(　しゅん／←　)合ってるー？ンはは、可愛ええのう可愛ええのう。　(　撫で　)　ぎゅーって包んでくれんのは嬉しいなァ。ふは、確かに。そういう関係がいいなやっぱり。　(　うんうん　)
何もねェよ、うん。　(　←　)　いっつも暇してんの？まぁ俺も同じようなもんだけど　(　けらけら　)

一応言い過ぎな？　(　真顔　)　まぁ確かに今年２０歳なったばっかだけどよォ〜。そそ、任せてェ。笑

ごめん、薬のせいで寝てた、(　　がーん、　)

おはよーう、静寂サン。おー気にしなくていいんだよ。寝たい時に寝てくれたら　(　←　)

眠たいな。

昨日は俺 途中で寝ちゃって、ごめん...。今日は少ししか顔出せなそうだけど、それでも平気だったらまた話してくれると嬉しい。うん。

おー爽サン来てくれた！
ンン、気にしなくていいって、俺が遅かったんだよ〜。勿論、少なくてもいつでも話そうや。

うん、ありがとう。道サンも来れた時に俺の相手してくれるだけで充分嬉しい。...早速で悪いんだけど今日はわりと忙しくて睡魔が限界なんだ。ちょっと早いけど、大人しくもう寝る事にします。おやすみ。また明日 来るな。

ンン、そっか。毎日来てくれて有難うな？疲れたんか、ゆっくり休めよ。いつでも待ってるからな。お休み、また明日。

下がりすぎ上げよ、

あげようって言って何で上げてねェの阿呆なの俺。次こそあーげ。

あー、来るの遅くなったな。もう少しで星が消えるところだった。あぶねー。

そして間違えてあげちゃうやーつ。

いやまた上げてるし何がしたいの俺。

今日はどうもダメだな。

うっし、おっけ。

俺ん家のエンゼルフィッシュ気性荒い。なんで熱帯魚がこんなに気性荒いんだよおい。指でコンコンしても全然驚かねェし寧ろつついてくる。なんで。