風船　　

なんだよォ〜２人ともいればいい話だろォ〜どっちがとかねェよォ〜。　(　←　)

道くーん、ごめんよお。俺の所為で静寂サン帰っちった。(　　しょぼんぬ　　) 肴にされに来たけどォ、静寂サンとも話してえけどォ…！(　　纏まらぬ話　　)

お前のせいではねェから気にすんなァ。静寂サンもまた来てくれんだろ。俺が待ってる限り！　(　ふんす　)　おーまた来てくれてさんきゅー。落ち着け落ち着け 、 笑

> 散さん


あれです、あのあれ、自分全然道さんとは旧知の仲じゃないですけど、一方的に特攻するのは可能ですし、おすし…(　　挙手、　)




> 道さん


居ても良いなら 少しだけいる、(　　ぬん、　)

>道くん

！、なあなあ！来てくれた…！神に感謝！(　　ぎゃいぎゃい　　) ひっひっふー。…よっしゃ、落ち着いた。これで何時ものクールガイな散くんだぜ。(　　ふんす　　)


>静寂サン

んﾞ、……ええとォ。と、取り敢えず！！仲良くしようぜ。俺とも、話してくれる？(　　にへら　　)

静寂サン

おーよかった。まだ居てくれてた。　(　へらり　)
寝るまで居てくれていいんだからなァ。　(　ふはり　)

小金


え、そこ俺に感謝するとこじゃねェの？　(　真顔　)　お前がいつクールガイになったんだよ、いっつもハッチャケてんだろーよ。　(　けらけら　)　

> 散さん

是非とも ! お話ししませう ! 仲良しになれる人が増えるのは純粋に嬉しいですので。(　　首上下にぶんぶんっ、　)




> 道さん

自トピに戻るか否かを検討してたんだけど、来てよさげだったからまた顔出した、(　　へっへーん、　)
薬飲んだからすぐに眠くなるかもだけど、寝るまではお相手してくだされ、(　　わは、　)

>道くん

…道くんにも感謝してやらんでもねえ。(　　ぼそぼそ　　) 離れてた内にクールガイになったの！はっちゃけてたのは否めねえ…。(　　うぐ　　)


>静寂サン

良かったぁ！拒否られたら、硝子のハート砕け散ってた。(　←　) 俺も嬉しい。なんかな、静寂サンとは仲良くなれる気配がするンだよね。(　　野生の勘　/　見えない尻尾ぶんぶん　　)

> 散さん


拒否る理由がないのに、いきなり拒否るほど自分は鬼じゃない ! 硝子のハート大事に、(　　手で はあと作成、／　←　)うおお、やったね。そう言ってもらえるのは とても嬉しい … ！ 是非お友だちに！(　　ぴえ、／　握手求め、　)

静寂サン


ふは、そうだったんか。また来てくれてあんがとな？
あー眠気作用のある奴飲んでんのかァ。それは仕方ねェな。　(　うんうん　)　まぁ、眠たくなったらすぐ寝るんだぞー？



小金


ンはッ、そうそうそれでいいんだ。　(　けらけら　)　はぁーん？ホントか？　(　じろじろ　)　俺はそんな感じしねェけどなァ？

>静寂サン

おう、大事にする。(　　ふは　/　小さく吹き出し　　) うっへへ、喜んで貰えたぜ。よっしゃ、お友達出来ちったあ！そいや、静寂サン薬飲んだって言ってたけど風邪か何か？(　　首傾げ　　)


>道くん

それだけでいいのか。…まあ、道くんは柳くんだった時代から優しいもんねぇ。(　　なは　　) うﾞッ、…いや。ほら？一回り位は大きくなって帰って来ただろ？今度こそ全部受け止められるわ。(　　ぶいさいん　　)

小金


そんだけでいいんだよォ〜ちょっとでも感謝してくれたらそれは嬉しいだろ。　(　ふは、　)　そうか？まぁ小金にはなんかめっちゃ言われた記憶あるわ。
大きくなって帰って来てくれたンはいいけどよ、受け止めるッつったってまた無理してたら意味ねェんだからよォ？　(　じいぃ　)

いい感じになってきたァ。
ンふふ

>道くん

ん、そんなもん？まあ、他人の考えてる事なんて全部分からねえから此の儘でいいや。優しいもんは優しーの。道くんは其の侭で居てくれると嬉し。(　　ふへ　　)
うﾞ、…ほらでも、無理する程の事柄今無いしね？(　　手ひら　　)

あんま飲み過ぎるなよォ？

小金


そうそう、そういうもんだよ。そうだよなァ、人の考えてる事ってホントわかんねェよな。まぁ、そんなだからいいんだろうけどなァ〜皆違って皆良いって奴だ。　(　ふはり　)そんなに優しいのか俺…？多分小金にだからだろ〜　(　けらけら　)　おー、ンまーお前がそういうんなら此の儘でいるわ。
今はねェかもしれねェけど此れからあるかもしれないだろ？そういう時は絶ッ対にムリすんなよ？　(　じいいぃ　)

おー了解〜、笑

>道くん

ん、人生の先輩にそう言われッとそんな気もしてくるわ。優しいぜ〜。…俺にだから？んやんや、全員に平等に優しいと思うんだけど、道くんって。だからちょっと妬くっつーか……、いまの忘れて。(　　はっ　　)
そうそう、その調子。じゃあさ、そんな時が来たらいの一番に道くんに相談するよ。(　　にへ　　)

ほんっとに分かってンのかよ、この酔っ払い。

小金


感謝ってされんのも気持ちいいしするのも気持ちいいよなァ。おー、だろだろ。先輩の言う事は聞いときな〜　(　手ひらひら　)　ンー？そう？うわァ、小金が可愛い事言ってる〜　(　くくッ　)　俺的にはお前の事特別にしてるとおもってんだけどなァ。もっと甘やかしてでろっでろにしねェとわからねェみたいだな。　(　けらけら　)
ン、俺に一番してくれンの？それは嬉しいな、いつでも待ってるからいつでもおいでな。

酔っ払いとかやめろしー、まだそんなだからへーきへーき。

>道くん

最近極悪っぽかった道くんがいい事言ってる…！(　　失礼　　) 可愛い事言った覚えねーけどお！…っは、あﾞ？なんだそりゃ…、やらなくて結構！でも少し気になるよな、とは。(　　ぽかん　/　咳払いこほん　　)
道くんが一番だからンねぇ、そりゃあするっしょ。ん！特攻するわ。(　　だぶるぴーす　　)

ほんとかよ、日中に響かねえか心配。

あ、600げーっつ！