深夜の放浪者【無登録・BL】

とりあえず今日は落ちます
おやすみなさい（　ぺこ　）

深夜ではないが時間があるから上げるのだよ（　ふん　）
別に…構ってほしい訳じゃないからな（　眼鏡くい　）

構って欲しくないのに呼び込み？お前本当はどっちなんだ？ ( にょろ )
日本のアニメ・漫画の類は知識が少ないから俺が参加、悪いが大目に見てくれ。ハハッ ( にんまり ／ てめ )

む？…外人か？（　目丸くして　）
ああ、よろしくな。ところで、その恰好はなんだ？（　こて　）

ああ良かった、まさか海賊が嫌いとかソッチかと思った。 ( へらり ) 俺が外人なんじゃない、お前がアジア系で俺がアジア系じゃないってだけ。お分り？ ( 人差し指つん )
メガネ君。知らないとは言わせない。頻繁に指名手配されている悪名高い海賊といえば俺、ジャック・スパロウだ。 ( 袖ひらひら )

か、海賊？…すまんがハロウィンは過ぎたのだよ（　はあ　）分かりたくもないのだよ（　じと　）
ジャック…？まっ、まさかあの？！

いや待てよ、海賊はこの時代…、まぁいい（　ぶつぶつ/考えるの放棄　）
そのかの有名なジャックさんがどうしてここにいるのだよ（　ふん　）

タンマ、良いかよく聞け… 俺はコスプレ海賊じゃなくて正真正銘のキャプテン・ジャック・スパーーロォウ ( 無駄な巻き舌 ／ 目ぎょろり ) いや分かれ、じゃないと話ができないっての。 ( ズルッ )
なんか物凄くインテリそうな緑のメガネ君、そのメガネ似合うな？うん、似合う似合う。 ( 眼鏡つんつん ) いつも通り船を走らせて勝手に襲ってきた連中を倒そうとしたらいつの間にか。 ( 舌ぺろん )

…ついていけないのだよ（　はあ　）

な、触るな！（　くわ　）
…そうか。ジャックさんに仲間はいるのか？（　こて　）

船に乗りたい訳でもないならついてこなくていいぞ、乗りたいなら貢物を出せ、ほら。 ( ひょいひょい )

んあ、何で怒ってる？良いだろ眼鏡が減る訳じゃないし… 怒るなインテリノッポ緑のメガネ君。 ( へっへ )
そりゃいるさ、ブラックパール号の連中と若者と女と、あとヘクターが。迷子か？ ( きょろきょろ )

いや、船には乗らないしジャックさんについてもいかないのだよ（　きっぱり　）

インテリ…？！変なあだ名を付けないで頂きたいのだよ…まったく（　はあ　）
…迷子なのはジャックさんだと思うのは俺だけか？（　はぁ　）

ほんっとうに乗りたくないのか？海は最高、まあ女がいると大体もめるが薄汚い男ばかりの中で宝を探しに彷徨う。折角誘ってやっているのに。 ( 指ちっちっ )

じゃあ名乗れ、じゃないと未来永劫インテリノッポ緑メガネ君と呼ぶぞ。 ( 肩ぽん ／ じゃない )
俺がまさか迷子！いーや迷子じゃない、いや待てよ迷子かも。 ( はた )

俺は陸だけで結構なのだよ。宝にも興味はない（　きっぱり　）

俺は緑間真太郎という名前があるのだよ！そんな名ではない！（　びし　）
そうだろう？迷子ならあそこの日本警察に尋ねるのだよ（　交番指し　）

へぇ驚いた！あーあ人生損しているなお前。陸が良い？身体が鈍る！… おぇっぷ ( げろり ／ 酔っ払い )

シンタロー君、よーしよく名乗った。ミドリって本当にグリーン？ ( うふ )
警察？なんかイギリス海軍みたいに偉そうな顔をした奴が居るな。やだやだあんなの、シンタロー君俺を家に連れて帰れ。 ( がばんちょ ／ 足バタバタ )

ん～えっと…あ、そうそうジャックさんだぁ。昨日はごめんねぇ～（　まいう棒もぐもぐ　）
ミドちん寝落ちしたんだって～。ごめんねだって～（　まいう棒もぐもぐ　）

今日は来るの遅いからこのまま落ちるね～。ばいばーい（　まいう棒もぐもぐ/手ひら　）

さーて、誰かおらんかなー（　キョロキョロ　）

待っとるでー（　手ひら／けら　）

俺でよかったら、話し相手になってくれねぇか？( ひょこっ )

おーおー大歓迎や！（　にこにこ　）

読みはトドロキくん・・・でええんよな？（　まじまじ　）

ありがとな( 微笑 )

ああ。僕のヒーローアカデミアから、轟焦凍(とどろき しょうと)だ。( こく、と頷いて、自己紹介をして )

いえいえーこちらこそありがとさん。まぁなんや、相手たのむわー（　にこにこ　）

ワシは黒子のバスケっちゅーとこから来た今吉翔一や。よろしゅう（　にこ／右手差し出し　）

おう、宜しくな( 微笑 )

...黒子のバスケってことはあんた、バスケしてんのか？( 首傾げ )