匿名さん 2017-08-12 00:16:47 |
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( / お返事遅くなり申し訳ありません、そして夜分に失礼します…!
まずは良いお返事を頂けてとても嬉しく思っております、何卒よろしくお願いします !
毒舌ちゃんのpf作成に取り掛かるに当たって、
性格は 毒舌・生意気 という事を踏まえて自分なりに表現しようと思っています。
容姿やその他の事で何か希望がありましたらお聞きしたいのと、年齢はいくつにしましょうか ?
お聞きしてばかりで申し訳ございません。今からお話できるのが楽しみで、脳内で考えていた事が溢れてしまいました...!!
お手隙の際で構わないのでお返事お待ちしております *)
(/此方もお返事遅れてしまい申し訳ありません...!
何と...!其処まで楽しみにしておられると此方もご期待を裏切る事の無い様に努力したいと思います!よろしくお願い致します!
容姿等は其方様のご自由で構いません。年齢は17でお願い出来たらと思います。
したがって、此方の伽羅の容姿等の要望はございますでしょうか?)
( / お気になさらず ! 当方ムラレスですのでまったりとやっていきましょう。
いえいえ、こちらもそう言いつつ主様のご期待に添えるか不安ですが精進します !
年齢、容姿共に了解しました。
低身長以外でしたらどんなものでも構いません!
提案なのですが、何か二人に共通する物(趣味)みたいなものがあったら絡みやすいかな、と思うんですが如何ですか ? )
(/了解しました!
共通する物と言ったら漫画好きとかですかね?色々考えてみると何だか絡むのが待ち遠しい気分になってきました...!)
諏訪 蛍 ( スワ ホタル )
黒髪ぱっつんでストレートの切りっぱなしボブ。焦げ茶色の猫目は目尻がやや釣り上がっている。背が年相応より少し低めだからか気にしているらしい。制服はきっちり着こなしていて、髪型のせいもあるが古風な雰囲気。
一時期「幽霊」なんていうあだ名が付いたほど地味で影は薄く、常に俯きがちな顔と気だるげな姿勢の猫背でいることが多い。大人しい子を装った小悪魔。
親しくなった人には遠慮なく尖った毒を口から吐くようにになる。 しかしその言葉の意味は照れ隠しのような物で、仲の良い人が少ない故にどう接していいのか分からず、敬語な上に小生意気な態度になってしまう。
小さい頃は明るくやんちゃだったが、思春期になりクラスに馴染めず徐々に徐々に浮き始めた事をきっかけに、暗い雰囲気を纏うようになった。
脳内で自分主人公的な妄想多々、家の中でははっちゃけるタイプ。
帰宅部だが放課後は図書館涼んでいたりラノベやら漫画を読んでいることが多い。勉強はできるが運動はダメダメ。人間観察が好き。
人の名は滅多に呼ばず「キミ」や「貴方」などと呼ぶことが多い。
( / ざっと書いてみましたが如何でしょう...!
名前についてですが、一見地味だけど見た目とは裏腹な性格を虫の蛍をイメージし名付けてみました。
何か不明な点があれば何なりと!
その他のことはお話しながら追加していけたらと思っています。)
長門 柊次 (ナガト シュウジ)
黒髪。身長は平均よりやや高めな為、自分より低い人間を良く小馬鹿にしている。制服は普段の生活がだらしない所為か着崩している事が多い。
非常に面倒くさがりで、何事にも人任せ。更には人生をずっと楽に進んでいたいと思うほど。だが、やらなければならない事にはしっかりと取り組んでいる。
趣味が合う人には全力で仲良くなろうと強く責め立てている。これを何故行っているか、中学生の頃は友人を作ろうとは考えもせず結局作らなかった。しかし、高校に入って周りが楽しく会話してて自分だけ一人というのが何か尺に触らなかったから友達作りに励んでいる。
授業中に居眠りばかりしているので勉強は平均よりは出来ない方。運動は中学生の頃に卓球をやっていたのでそれなりに得意な方。ちなみに現在は帰宅部。
家ではゲームや漫画、ラノベを読んだりと勉強関連はほとんどやっていない。
一人称は俺、二人称はお前or仲が良いと思っている人には名前呼び。それ以外は苗字呼び。
(/とても丁寧に記載してくれましたので此方も頑張って記載してみました。蛍ちゃんに関してのPFに不備はございません!此方のPFに関しての不備とうがありましたら何なりとおっしゃってください。無ければ、はたまたお手数おかけしますが初手の絡みをお願いいただけたらと思います。注文が多く申し訳ありません...!)
( /色々考えていた事が湧き上がりごちゃごちゃになってしまいましたが、そう言ってもらえて本当に嬉しいです。
長門くん! イメージしていたのとぴったりでとても素敵です...!! 無論不備なんて御座いません !
注文が多いだなんてそんな...! お話していて今後の展開に何かご提案がありましたらお気軽にお申し付けください。
朝の部活時間の設定にしてしまいましたが大丈夫でしたか? もしも絡みづらいようでしたら再出ししますね! )
( 朝部活の時間頃、今日は暑いからという単純な理由で早めに家を出ると、いつもの様に気だるげな様子で肩を落とし俯きがちに歩いていて 。睡眠時間が少なかった為か目元にはクマが残っており、しかしそんな事も気にすることなく眠気眼を擦りつつ足を引きずるようにのろのろと校門を潜って )
...おう、奇遇だな
(大きな欠伸を1つしながらトボトボと登校していると、俯きがちに歩いている少女が。直ぐにアイツだと分かれば一先ず声を掛けてみるかと相手に近づいて)
(/ご期待に応える事が出来て嬉しい限りです!了解しました!寧ろこの方が絡みやすいので感謝です!それでは、何度も言いますがこれからよろしくお願い致します!)
…… 。
( ランニングなどをしている生徒達を横目に下駄箱へと向かおうとしていれば、聞き覚えのある声の主に声を掛けられ。顔を見ずとも自分に話しかけてくる物好きは一人しかいないと分かりつつ、わざとらしく何故話しかけてくるんだと言いたげな表情で怪訝そうに眉を顰めてはそちらの顔を確認するようにチラ見し、聞こえてないフリで無視を )
( / 嬉しいお言葉をありがとうございます ! 安心しました 。
こちらこそ、どうぞよろしくお願い致します !
蛍の毒舌具合も酷くなりすぎてただの暴言のようにならないか心配ですが…適度に様子を見つつやっていきますね ! やっている中でご指摘くださればと思います。
何かありましたらいつでもお呼びください、背後はこれにて失礼します〜 * )
...お前がそういう性格なのは分かってるけど挨拶位は返そうっていう思いの欠片もねえのか?幾らぼっちだった俺も寂しいんだけど
(自分の挨拶を華麗に無視され、相手との経験はしているので自分では慣れていると感じてもやはり返って来ないのは若干の辛さを感じ。その事についてムスッとした表情で相手に尋ねて)
(/了解しました!それでは此方も背後は失礼致します。)
……今のが挨拶だなんて思わなかったので。
( めげずに話しかけてくる相手を少し腹立たしく思いながら はぁ、と分かりやすいくらいの溜息を吐くと仕方ないといったように顔も見ず上記を涼しい顔して言い、その間にもそそくさと下駄箱へ入りローファーから上履きに履き替えていたりと、相手への対応には慣れた様子で。何を思ったのかぴたりと立ち止まって相手の顔を見上げたと思えば 「 寂しいとか気持ち悪いこと言わないでください、構ってちゃんじゃないんだから 」と真顔で )
チッ...まあいいや
(相手の相変わらずの毒舌に苛立ち、舌打ちして。これ以上こんな事でネチネチ言っても仕方ないと此方も上履きに履き替えて相手について行く様に教室へと向かい。「ところで何でこんな早えんだよ。今日何かあったか?」と相手の登校の早さを珍しく感じ再び尋ねて)
別に。暑いから涼みに来ただけです
( 構うことを諦めた様子の相手を見ると一ミリくらい口角を上げて。鞄を掛け直しつつ くぁ、と小さく欠伸を零しては返答してあげないとまたうるさくなると思ったのか、一応の言葉らしく返し、相手が早く登校した理由もほんの少しだけ気になったが聞くことはせず。目的は早朝からでもエアコンの効いている図書室が目的らしく 「 用事あるので 」と一度目の端に相手の姿を入れるとすぐに逸らし短く投げ捨てるように言えば自分達の教室をすり抜けようと )
...良く分かんねえけどまあ、そうなんだ
(「暑いから」という此方からは思ってたより結構単純な理由だなと思いつつ相手が図書室で用があると告げられれば「じゃあ俺も行こっかな。どうせ毎度教室で寝ててもつまんないし。」と特に目的は無いが相手が早朝から図書室で何をしているのか気になっていたりするので、はたまた相手について行き。)
着いて来ないでくれると嬉しいんですが。
( そう言うと薄々感じていたがいざ本当について来られるのは嫌で、一度足を止めると振り返りジト目で相手の顔を見ては言い放ち。くるりと踵を返しても尚ついてくる様子の相手に言っても無駄だと感じ、軽く息を吐くと 「……仕方ないから、暇人の貴方に構ってあげます」といつもの事ながら上から目線に話しながら足は図書室へと進めていて )
あざっす。まあ、着いて来んなと言われたら着いて行くのが俺なんでね。
(一先ず図書室に同行の許可を得られたので軽く感謝の言葉を。相手の上から目線に動じず自分の構ってちゃんはしっかりと自覚しているので、ニヤリと笑いながら構ってちゃん成りの揚げ足を取って。「あ、この際だから質問しまくってもいいか?」と図書室に入ろうとした時に相手と話す機会も少ないから聞きたい事が聞けるのではないかと頭に過ぎり忠告し出して。)
そうだと思ってましたけど、鬱陶しいです
( 伏し目がちの瞳でそう呟くといつも纒わり付かれているからか何だかんだ言って相手の性格などが頭に入ってしまっている事に気付き、こんな奴に構ってしまっている自分は馬鹿だな、と自嘲気味に思考し。図書室の扉を開けながら 「嫌です。……って言ってもしてくるんですよね ? 」と先読みしたように嫌そうに、それでもどこか少しだけ相手と話す事を楽しんでいる自分がいて )
当たり前だろ?そんな話す機会ねえんだし
(どっちにしろ意地でも聞きたい事があると相手の疑問をさらっと答え。図書室に入って「1つ目、何故クラスに馴染まないのか?2つ目、このままクラスに馴染まないで辛くないのか?3つ目、俺と友達になる事は可能か?言いたい事はこれだけだ」と真剣な顔で質問をして)
…それはそう、ですね。
( 珍しく相手の言葉に納得した様子で緩く頷くと図書室の中を見回し、勉強らしきものをしている人が二人程度しかおらず内心ほっとしつつ本が立ち並ぶ棚に近付き。指でつつ、と背表紙をなぞりどれを読もうかと漁っていれば早速質問を投げかけられ、手を止めチラリとそちらを見てみれば真剣な表情が目に入りすぐに逸らし、一点を見つめながら「1つ目、人と馴れ合うのが嫌い。見せかけで仲良くしてるようにしか見えないから…。2つ目、そんなのもうとっくにできないですし。3つ目、それは……まだ分からない。」と質問と同じ風に答え。クラスへの偏見も含まているが今の自分の本音を零しつつも最後のは曖昧で )
取り敢えず2つ目と3つ目は置いといて、見せかけでって...何か裏切られたとかそういう経験でもあんのか?
(自分が予想した答えとは少し離れたとも言えるし相手らしい答えとも言える。兎に角1つ目に関して一番気になり、もう少し詳しく聞きたいと再度尋ねて)
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