ひぐらしのなく頃に～今日も雛三沢村は変わらぬ１日～

に･･･にーにーぃぃぃ!!!!(病床に伏せる悟史を見つけては、一目散に駆け寄って)

め･･･っ
目を覚ましてくれましたのね･･･
よかった･･･。にーにーぃ･･･

ふ･･････ふわぁぁぁん!!!!｡･ﾟ･(*ﾉД`*)･ﾟ･。

》悟史&紗都子

さ……悟史……)汗
いや…交際の関係じゃなくて……それは、私の妹が、アンタと交際の関係だけど……重症だねこれは…)汗

うわっ……紗都子…びっくりするじゃないの!)汗

（目を覚ました彼にこれまでの経緯を話しても彼は、分からないやそれどころか…此方を誰と言い出されて絶句してしまい…更に交際関係言われた時には、軽くツッコミを入れて言った後に紗都子が、後ろから急に現れた事に驚き困惑して言って）



（悟史さんおはようございます(*´｀*)
その流れで行きましょう(^^)
後紗都子さん…その前の方レス蹴りますがごめんなさい(>_<)）

ちょっと、魅音さん!!!???
勝手な事を言わないでくださいましっ!!
それは詩音さんが勝手に交際の仲と吹聴してるだけで･･･にーにーは詩音さんから愛の告白なんか受けたこともございませんし、したこともありませんわ!!!(*｀Д´*)ｸﾜｯ
そもそも妹であるこの ワ・タ・ク・シ!!!!･･･の許可なくそのようなふしだらな関係に発展するのは、許せませんことよーーー!!!!ヽ(#`Д´)ﾉﾑｷｰ

》悟史&紗都子

けれど誰がどう見ても熱々のカップルにしか見えないけれどな～おじさんは)汗

それに先程の発言詩音が、聞いたらアンタ……カボチャ漬けになるよ～ニヤニヤ(笑)

（彼女の怒りの抗議を聞いて…困惑な表情した後に詩音が聞いたら、カボチャ漬けになるよ～と少しニヤニヤしながら言って）　

か･･･っ カボチャは嫌～～?･･･っ！！
あんなの食べれたモンじゃございませんわ～??！！｡･ﾟ･(*ﾉД`*)･ﾟ･。

もちろん、仲睦まじいのは大変よろしい事ですわよ♪
でも･･･にーにーは誰にでもお優しいですし、人一倍人に気を使いますので、変に勘違いさせてしまうトコもありますのよね
それは魅音さんもご存知ではありませんこと？？

(普段の悟史の長所と短所を説明口調で魅音に促し)

》悟史&紗都子

なら今度おじさんが、詩音に紗都子がカボチャのフルコース食べたいと言って置くよ～(笑))ヤメレ

それは……そう聞いたら確かに……言われて見ればね…)汗
詩音の思い込みも有るかも……)汗


（彼女の反応を見て面白くなり更にカボチャで、苛めて言った後に……彼女の彼の性格を言われて……それを聞いたら確かにと納得し……詩音の思い込みも有るかもと言って）

＞紗都子さん
好き嫌いは
教師として、見過せません！？
（南瓜を、紗都子に食べさせ様とする）
〔久しぶりに来ました〕

家庭環境が最悪だった事が原因でしょうけど･･･にーにーは感情を表に出すのは得意ではないんですの
普段はおっとりとして優しくしてくれるのは、感情を出すのが下手だから必然的にそうなってしまう･･･ワタクシはそう思ってるんですの･･･っ

詩音さんが好意を向ければ、きっとにーにーはその分のお返しとばかりに優しくして差し上げる･･･っ もちろん喜んでると思いますわ･･･♪
でも･･･苦手な感情を無理をしてでも取り繕うのにストレスは付きもの･･･それが無意識ににーにーの負担になってなければ良いのですがね･･･(´･ω･`)

もっとも、そうなってしまった原因は、ワガママで迷惑をかけたワタクシにもあるのですけども、ヲホホ･･･((((;´･ω･`)))

》悟史&紗都子

けれどさ…誰とでも優しいのが悟史の良い所じゃんか(笑)
それに紗都子だって…ワガママな所が、紗都子らしいじゃんか♪

逆に真面目な紗都子だとおじさん不気味に思うよ……)マテ


（彼女の話を聞いて自分なりに励まして慰めて彼女に言ったが、最後のもし彼女が真面目だったら不気味だよと…余計な一言を言ってしまい）



》知恵先生

うわっ……知恵先生いきなり!?)汗驚

（いきなり現れた先生に驚き言って）



（皆さんこんばんはと知恵さんお久し振りです(^^)）

＞知恵留美子

ひゃっ∑

どこから湧いて来たんですのぉ??っ!?(><)

南瓜はいやぁぁぁぁ｡･ﾟ･(*ﾉД`*)･ﾟ･。

＞魅音さん、紗都木子さん
『ひぐらしの鳴く比に』は
最初は、キャラ同士の惨殺ばかりで
只の、鬱アニメだと思ってましたけど
違いました・・・

んまぁっ失礼ですわねぇ!!!( *｀ω´)ﾌﾟﾝｽｶ
ワタクシはいつも真面目でいらっしゃいますことよーーー!!!

＞知恵留美子
そうですわ♪
笑える鬱アニメでしてよヲーッホッホッホッホ☆

》悟史&紗都子

あるぇ～?
そうかな～おじさんには、そう見えないけれど～?

（彼女の反論を聞いた後にあるぇ～な表情しながら言って）




》知恵先生

まあ……ひぐらしは、基本暗い系ですからね～)汗

（聞いた後に少し困惑な表情しながら言って）

＞魅音

ヽ(`Д´#)ノﾑｯｶｰ
･･･ま、そう見えないのも致し方ないですわ･･･っ
魅音さんはいつも授業中はグッスリと居眠りなさってますものね･･･。
真面目に授業に取り組んでるワタクシの姿なんて、知らないのも道理ですわ、ヲーッホッホッホッホ☆

》紗都子&悟史

なっ……!?)汗驚

紗都子あんまり小さい頃から嘘を言ってると……狼少年ならぬ狼少女になっちゃうよ～アンタ(笑)


（聞いた後に驚き……少し悔しい表情したが…逆に勝ち気な表情に切り替わり…小さい頃から嘘を言ってたら狼少女になるよ～とニヤニヤしながら言って）

う、嘘じゃございませんわ!!!
本当ですのよ!!!ヽ(`Д´#)ノﾑｷｰ
しかも狼だなんて汚らしい･･･っ(((*>_<)))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
せめてかよわい子犬さんにしてもらいたいですわね･･･っ ワンワンですわー☆(∪・ω･)∪

＞魅音さん、紗都子さん
しかし・・・
『ひぐらしの鳴くころに皇』では
私達・・・こんなキャラでしたっけ！？
と・・・困惑するぐらい
キャラ崩壊してますよね！

》知恵先生&悟史&紗都子

えっ……?
紗都子の場合動物に例えたら猿と思ってたけれど……)汗

（彼女の話を聞いてしかも彼女が、子犬と聞いてえっ……?と驚き……彼女の場合猿が、お似合いと言って）謝



まあ…作品に寄ってそうなるのも有りますよ……)汗

（聞いた後に腕を組みながら困惑な表情しながら言って）

＞知恵留美子

ま、あれはひとつひとつの可能性を示唆しているに過ぎませんわね
パラレルワールドあるあるですわ♪
ワタクシの可憐な魔法少女姿は百間の価値はありますわよ☆ヲーッホッホッホッホ☆

煌めけ☆ オヤシロにぱにパワー☆･:*+.(( °ω° ))/.:+
クリスタルぅ～☆ メイクアップ!!!!☆☆(∩^o^)⊃━☆*+:｡.｡

ムッキーーー(ﾟ皿ﾟ#)
レディーに向かって猿だなんて、失礼にも程がありますわよぉぉぉ!!!!ｳｷｰｳｷｰ⊂((・⊥・))⊃
そのように人をけなしまくる魅音さんは、この世のものにあらず存在ですのよー!!!!
鬼ー!!!!悪魔ー!!!!ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ｡ﾟヽ(ﾟ｀Д´ﾟ)ﾉﾟ｡

ムッキーーー(ﾟ皿ﾟ#)
レディーに向かって猿だなんて、失礼にも程がありますわよぉぉぉ!!!!ｳｷｰｳｷｰ⊂((・⊥・))⊃
そのように人をけなしまくる魅音さんは、この世のものにあらぬ存在でしてよー!!!!
鬼ー!!!!悪魔ー!!!!ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ｡ﾟヽ(ﾟ｀Д´ﾟ)ﾉﾟ｡

＞魅音さん
マァ・・・ソレもコレも
私達が、強大な敵と闘って
得た証しです！
＞紗都子さん
ム・・・ムッキーって
本当のお猿さんみたいに
為ってますよ・・・・・（・。・；）

》悟史&知恵先生&紗都子


その今怒ってる姿とか本当に猿っぽいじゃん)汗
な……ナニーッ!!


（彼女の今の反論の姿を見て正に今の姿猿っぽいじゃんと言ったが、逆に彼女からも鬼や悪魔と言われナニーッ!と目を吊り上げて言って）


だけど……もうあんな事起きるのはゴメンですよ本当に……)汗

（聞いた後に……複雑な表情しながら言って）

んもぉーーー｡･ﾟ･(*ﾉД`*)･ﾟ･。
にーにー早く来てくださいましーーー!!!!

》悟史&紗都子

紗都子……無茶言わないの)汗
それぞれ背後さんも忙しいからさ……)汗

（無茶を言う彼女に軽く頭を手に置いて注意して言って）

(/時間がある時に来ます(>_<；)なかなか来れない事ありますが来れるようにします)

〉沙都子

･･沙都子。大丈夫だよ

(泣いてる沙都子を優しく頭を撫でて大丈夫だと安心させて)

自分目が覚めたら場所も知らない人達がいるようだけど僕の知ってる人達なの？時間があったら来るようにするよだから安心してね

〉魅音

･･。なるほど

(魅音の話を聞いてさっき自分の名前は分からなかったが魅音が自分が北条悟史だと教えてくれて一応自分の名前は北条悟史だと納得して。交際の件は目の前にいる相手とは違うようでその妹とはどんな人かを尋ねようとして)

その妹さんってどんな人？それとあの人(知恵先生)は？何か沙都子に言ってるみたいだけど

＞悟史くん
幾ら・・・示唆しぶりだからって
アノ人は、無いと思います
＞紗都子さん
出ましたね・・・
トラップサトコさん

＞悟史

に、にーにー･･･
よかったですわぁ･･･(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ
記憶障害と聞いた時は、どうなる事かと不安で仕方がありませんでしたけど･･･
私のことは覚えてくれましたのね･･･(ﾉд-｡)
嬉しいですわ･･･にーにー･･･♪(ｷﾞｭｯと抱きしめ)

》悟史&紗都子&知恵先生

うーん……妹は、普段は抜け目の無いやり手な人間だけど……悟史には甘いからね～)汗

あっ……気にしなくて大丈夫だよ)汗

（彼から詩音の事を聞かれて詩音の特徴を言った後に…チラリと横を見て気にしなくて大丈夫だよと誤魔化す様に少し困惑な表情して言って）



（悟史さんおはようございますと来れる時で大丈夫ですよ(^_^;)
無理をしないで下さいね(>_<)）

＞魅音

抜け目のないやり手とか、実の姉妹に随分な言いようですわね･･･(； ･`д･´)ｺﾞｸﾘﾝｺ
とはいえ、ワタクシも同感でございますわ☆
魅音さんもワタクシも、詩音さんに散々酷い目に合わされてますから、積年の恨みは深いんですのよ((((；ﾟДﾟ))))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

＞紗都子さん
にーにー・・・って
可也の、ブラコンですね
＞魅音さん
そゥ言えば・・・
紗都子さんが、自分で注射してるシーンが
在りませんでしたか！？

〉知恵先生

え･･僕の事知ってるんですか？何も思い出せなくて･･

(ま目の前にいる人に自分の事を知ってるような感じでそう尋ねて)

〉沙都子

･･ごめんね沙都子。大丈夫？

(泣いてる沙都子にハンカチで涙を拭いては頭を撫でながら安心させようとして)

〉魅音

そうなんだ。あっえと名前聞いてもらって大丈夫かな？；

(詩音の事を聞いてそう言って)

？･･分かった。あっねぇ今の自分は記憶がないけど沙都子の為なら自分は記憶を取り戻したい。記憶失う前の自分はどういう人だったか教えてもらっていいかな？

(知恵先生の事を聞いてみたが気にしなくて大丈夫と言われ。何故大丈夫なのか分からないが何故か大丈夫なような気がして後に魅音に記憶を失う前の自分はどんな人だったかを尋ねて)

＞知恵留美子

あら、あのお注射の事ですの？
監督にお聞きしましたら、栄養剤の治験らしいですわよ？
お注射は苦手で辛いけど･･･以前よりも身体が良くなってる気が済ますし、ワタクシに毎日投与する代わりに、監督に生活費を援助してもらってますの
実質、一石二鳥のご利益があるのなら･･･これくらいは我慢できましてよ♪ヲーッホッホッホッホ☆









(＊実際は雛見沢症候群の発症を抑える注射)

＞悟史

ありがとう･･･にーにー･･･。ワタクシは大丈夫ですわ･･･(´；д；`)ｸﾞｽ


にーにー、ご安心くださいませ♪
ワタクシはにーにーの身近な存在である実の妹･･････にーにーの事なら何でも存じ上げましてよ♪
ですので今度は、ワタクシがにーにーを助ける番ですわ。何でも頼ってくださいまし(｀・∀・´)エッヘンですわー☆☆☆

》悟史&紗都子&知恵先生

えっ……そうなのですか!?)汗驚

（知恵先生の話を聞いて驚き言って）

フムフム……じゃあさっきの事詩音に言っとくよ～(笑)
毎日カボチャのフルコースかもよ～(笑))マタレ


（彼女が、先程言った事を詩音に言っとくよ～と悪魔な表情しながらニヤニヤして言って）



名前と言っても……詩音だけど…)汗

どんな人物と言ってもね～)汗
紗都子や他の皆にも優しく……何時もニコニコして…後野球が、得意だったよね♪

（悟史の話を聞いて…名前を教えてと言われて…詩音だけど……と言って…そして記憶失う前の彼の事も言って、皆に優しく何時もニコニコして…後野球が、得意と言って）

＊失礼ながら、明らかに魅音に同感してる沙都子に対し、何故かいじり倒そうとする魅音の返信に違和感を覚えました
魅音が無理やり揚げ足を取ろうとしてるていでよろしいんでしょうか？

》紗都子&悟志史&知恵先生


……まあねぇ…本当に詩音には、お互いにやられてるからね…)汗
何時かギャフンと言わせたい位だよ)汗


（紗都子の話を聞いてうんうんと腕を組みながら頷き何時かギャフンと言わせたい位だよと言って）




（紗都子さんおはようございますと…魅音の性格上無理矢理感有ったと思いますが……気を悪くさせたらごめんなさい(>_<)
書き直しましたので、此方から絡みお願いします(>_<)）

＊おはようございます
絡み分の訂正、ありがとうございます

性格上というより、会話の繋ぎが不自然だったのでご意見させていただきました
ただ、あえて性格上として申し上げるなら、主様演じる魅音の絡みは二言目にはからかいやいじりがほとんどなので、脈絡なくからかうのは詩音向きかと思ったりしてます

（紗都子さん……それは、此方がなりきれて無くて不快な思いをさせたらすいません……(>_<)　
だけど…其処まで完璧になりきりを求めるのは酷では……

はっきり言いますが、紗都子さんちょっと口が過ぎてますし出過ぎてますよ。

其処まで完璧に求め細かく言うならなら…自分でスレを建ててやったら良いのでは？

自分はスレ主として他の皆さんにこう言う細かい所を言ったら嫌な思いするし…だから此方は言わなかったのですが……言いたく無かったのですが……。）

(/細かく気にしちゃうと疲れて楽しめなくなりますよ？確かにそうかもしれませんが皆が皆うまいって訳じゃありません。自分も似てないとこありますし。他の作品で相手さんが似てなくて絡んだ事はありましたがつまらなくはなく楽しい時間でしたよ。自分はここのトピが好きです気にしたらそれで終わってしまいます。自分は今のままでいいかと思います。まぁあまり悪すぎると自分でもズバッと言いますけどね(^_^;))

〉沙都子

うん分かった

(大丈夫と言われて安心してハンカチをしまい)

･･ありがと沙都子。何か強くなったね

(沙都子が前の沙都子じゃないような気がして思わず笑みを浮かびながらそう言って)

〉魅音


え？･･えと詩音の名前は分かったけど。君の名前を教えてほしかったんだけど･･

(詩音と聞いて言い方が悪かったのかもう一度そう言い直して)

そうなんだ。･･そうなんだ野球か･･？

(自分の事を聞いてはなるほどっ納得して。魅音の野球の言葉に悟史の頭の中で記憶が一部映像みたいになりその中はボヤッとして何の事がわからず思い出せずにいて)

･･ごめん何か思い出そうとしたけど分からなかった･･

》悟史

あっ……私の……ゴメンゴメンうっかりしてたよ)汗
私は、魅音だよ(笑)


無理に思い出そうとしても……中々難しいからさ…)汗
他の場所移動して…その場所とか見たら何か思い出すかも!


（自分の聞き違いと勘違いにあっ!となり彼に謝った後に…腰に手を置いて自分は、魅音と笑顔で言った後に…まだ記憶を思い出せず申し訳無く謝ってる彼を見て聞いて慌てて…無理に思い出そうとしても思い出せないからねと言った後に……何かを閃き指をパチンとして他の場所に移動したら何か思い出す切っ掛けになるかもと彼に言って）




（悟史さんこんにちはとそう言って頂き本当にありがとうございますと嬉しいです(>_<)
余り酷かったら言うのは、正論です(^^;)）

＞魅音さん
紗都子さんが・・・
御腹に、注射してたので
てっきり・・・糖尿病の注射
だと思ってました！
＞悟史くん
以前は、発狂して
人を襲うとかで・・・診療所に
入院してましたよね？
今は、大丈夫なんですか！？
＞紗都子さん
えッ・・・栄養剤の注射ですか・・・！？
マァ・・・あんな、鉄平さんの
下では、栄養失調に成りますよね！

》知恵先生

えっ…………て言うか自分で、注射したらヤバイんじゃあ……)汗

（話を聞いて……今思えば、自分で注射したらヤバイのではと困惑して言って）

＞魅音さん
大丈夫です・・・
何故なら・・・私の、本体さんがインスリンの
自己注射してますから・・・

完璧にしろとは一言も申し上げておりませんし、いずれかの発言で完璧にするのを私が暗に促しているとお考えであれば、それは誤解です
あくまで絡み分の傾向として詩音のが良いんじゃないかと、お節介を含めて申し上げただけに過ぎません

とはいえ、それが過ぎた事と捉えられ、不快にさせてしまった事については、この場を借りてお詫び申し上げます
大変申し訳ございませんでした

スレ立てについては、先程も申し上げたように完璧などは求めてはないですし、たかだかなりきる上での互いの微妙な相違が理由で、新しく立てる事などそれこそ馬鹿馬鹿しいですし、かえって煽るような真似になりかねない失礼な行為だと思っております
現に、主様とは何度となくお話をさせていただき、その度に私の発言を限りなく聞き入れてくれて、話して解決できればそれが一番良いやり方なんだと改めて気づかせていただいたのも理由です。だからこそ、出過ぎることを百も承知で申しておりました
ここは｢ひぐらしのなく頃に｣を題材としたチャット。部活メンバーが常に｢仲間に相談するのは一番大事｣と口を揃えて発言していたので、多少こじつけ気味ですが、それに則った考えに至っていたかも知れません。


私はかつて、セイチャットのように和気あいあいと充実した場所でなりきりをしていたのですが、
演じるキャラがあまりにも酷くだんだんと疎ましく思われ、複数の方から誹謗中傷の憂き目にあった事があります
最初は私も反発していましたが、そこの良識ある方から

ここはなりきりチャットである以上、楽しくするのも｢なりきりありき｣であり
なりきる事は最低限の礼儀だ、と

と、ご指摘を受け、私の力量不足と知識の無さを思い知らされました
だからなのかその反発で、完璧とは言えども、より似せるよう、より寄せるようになりきる努力をするようになっているのは確かです

お目汚し申し上げございません

引き続き、なりきりをさせていただきます

》知恵先生

そ……そうなのですか……)汗
大丈夫なのですか……)汗

（聞いて驚き心配な表情しながら言って）




（紗都子さんこんばんはですと此方も言い過ぎました……すいませんでした…。

此方からしたら遠回しに魅音になりきれて無いから止めて見たいに思えたので…）

＞魅音

ヲーッホッホッホッホ☆
一蓮托生ですわね♪
魅音さんさえよろしければ、ワタクシが積年の恨みをトラップとして昇華させ、詩音さんにカマして差し上げる事も可能でございますわよ？
うふふふ･･･(｡ ・`ω・´) ｷﾗﾝ☆

（確かになりきりサイトだから最低限なりきるのは、礼儀ですし…。
紗都子さんの考えや気持ちは、分かりますが……。
だけど…人によっては、今回の対応や発言は…遠回しに止めてと言う風に捉えかね無いです……。


これ以上此方も言う気に無いですが…)汗


人それぞれですし……考え方や捉え方や思いも違いますからね……やはり…

此方は、似せるのも大事ですが…皆と楽しくなりきりしたいので、少々なりきれて無くても…気にしない様に見てますし……。
モノをなるべく言わない様にしてるので……。

例外で、あからさまに酷い場合は、言いますけれどね(>_<)）

＞悟史
うぅあ･･･っ?(? ?o?Δ?o? ?)?
(悟史の微笑みを間近で見ると、赤面してしまい)

と･･･当然でございますわ･･･っ!!!! ｿﾜｿﾜ((*´ω｀*))ﾓｼﾞﾓｼﾞ
ワタクシ、にーにーがビックリするくらいの生活力を身に付けたのでございましてよ･･･!!!
もう二度と･･･にーにーに迷惑はかけたくないんですの･･･

》紗都子

を?良いね～(笑)
じゃあ…そのトラップに詩音の弱点の缶詰も沢山用意し…悲鳴上げてる所を…私達が、隠れてニヤニヤして見るのどうよ?(笑)

（彼女のアイデアに良いね～と言って序でにその罠に彼女の弱点の缶詰を利用して彼女が、悲鳴上げてるのを隠れて見て一緒にニヤニヤして見るのどうよ?と彼女に言って）

＊正味な話、主様自身わかっていただかなくとも、尊重してくださるならそれだけで私は十分です。ありがとうございます

ちなみにもし私に対して、なりきりに不足があったり違和感があったりしたら
それはむしろ御遠慮なく言って頂いて結構です
私事はともかく、なりきりで不快にさせたのなら、それは全て私の力量不足に他ありませんので、あらゆる努力をさせて頂く所存です

（そう言って頂き助かります……。

それは、なりきりで不快全く感じて無いですよ……(^^)
寧ろ自分の方が、不快にさせたかなと思います……。
寧ろ此方もすいませんでした……(>_<)

紗都子さん……過去にそう言う出来事が有ったから難しいと思いますが…

気を張ってやらなくて大丈夫ですよ……(^^;)

努力も大事ですが……自分のスレでは、気を楽にして頂き大丈夫ですよ(^^;)）

＞知恵留美子
あ、叔父様と住む前から投与してましたわ
栄養が足りてないのは否めませんけれどヲホホホ･･･☆


い、インスリンですってぇえーーー！？
あらあらあら･･･知恵先生(´°д°`)
やはり日頃から高血糖デロンデロンなカレーを食べてばかりございましたからそんな目に･･････

え？本体さんの話ですの？
ごめんあそばせ～☆ヲホホホ･･･

＞魅音
あら、隠れて見るだけで良いんですの！？Σ（･ω･ﾉ）ﾉ
やはりいくら恨み募ろうとも、魅音さんにとっては姉妹･･･情けをかけてしまうのは仕方の無い事でございますのね･･･ﾊｧ(´Д｀ )
(ため息混じりに若干嫌味を含みながら言い放ち)

ワタクシなら、詩音さんのお口に缶詰の具を詰め込んで、もがき苦しむ様を見ながらタップダンスを踊って差し上げますわよ？ヲーッホッホッホッホ(☆∀☆)

＊お気遣い恐縮です
以前は張っていましたが、個人的に似せようとするのは楽しいと思えてきてますし、あらゆるキャラを知ることで、同じ世界でも違った見方も出来るので面白いな、と思っています

》紗都子

いや～情けと言うよりは……詩音の事だから後々に私も絡んでるの知ったら…私のバイト代をこの件で、ペナルティで天引きして…自分の方に上乗せしかね無いからさ～)汗

今回おじさんも色々物入りがね～)汗

紗都子強気だね～やっちゃえやっちゃえ(笑)


（彼女からやはり姉妹だから情けがとため息混じりに言われたが、真顔で手を振りながら違う違うと言って……詩音の事だから後々にこの件が、私と絡んでるの知ったら…バイト代を天引きして自分の方に上乗せするの見えてるからさと……少しゲンナリした表情で、言いながら…やる気の彼女に行け行け～と言って）




（沙都子さんおはようございます(^^)
此方も気を使わせてしまいすいませんでした(>_<)

確かにそれは……そうですよね……(^^;)）

＞魅音さん
そうなんです・・・
私の、本体さんはソノ
インスリン注射を打たないと
死んでしまうそうなので・・・
＞紗都子さん
・・・・・・・・・・そんなに
栄養剤の注射が嫌いでしたら
速く、お体が良くなる様・・・
南瓜を、食べましょうね・・・

私の本体さん（心）の呟き・・・
「前原圭一・・・エロ魔人に為ると最強！」

＞魅音

根拠はございませんけれどそれはもう天引きどころか不正、隠蔽じゃないですの!!!???(((￢_￢；) ｽｽｽ…
その口ぶりからして、過去既にやられてると見て間違いございませんわね･･･(；´Д｀)ｳﾜｧ･･･
深くは聞きませんけど、あの詩音さんのやる事ならワタクシの優秀なスペシャルトラップ頭脳で想像出来てしまって･･････もうドン引きですわ(;´'-'`)ｳﾜｧ

ま☆物入りについてはそれは魅音さんの管理不足もあるでしょうから同情は出来ませんのであしからず☆ヲーッホッホッホッホ!!!!☆
(魅音の普段のゲームやおもちゃ、ミリタリーグッズの散財っぷりを回想する沙都子)

＞知恵留美子

何をおっしゃってておりますの!!!???((ﾟДﾟll))ｶﾞﾀｶﾞﾀ
あのホクホクと口いっばいに広がるとろけるような優しい甘味にこの世の罪悪の全てを積み込んだと言える程の毒素を含んだあのおぞましい物体なんて
例え命がいくつあっても足りませんわあああああｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ!!!!!!!!＼( 'ω')／ﾋｨﾔｯﾊｧｧｧｧｧｧｧｱ！！！

↑
(図らずも食レポしてしまう沙都子)

積み込んだ ×
↓↓↓
詰め込んだ 〇


ごめんあそばせ☆

》紗都子&知恵先生


何度か既にやられてるよ～)汗
その度に喧嘩してたけれど……って…ほほう～おじさんにそんな事言うんだ～(笑)

次沙都子が、エンジェルモートに店来た時に沙都子だけ料金5倍取るから(笑))マテ

（彼女の話を聞いて……既にやられてるよ～とゲンナリした表情で、言った後に最後ら辺の彼女の余計な一言を聞いて…少し悪い表情になり…ほほう～と言って…彼女が店に来た時に彼女だけ料金5倍取るとエゲつ無い事を言って）



》知恵先生

えーっとえーっと……)汗
それは……確かに打つ止めたら大変ですよ)汗

（聞いた後に戸惑いながら言って）

＞魅音さん
詩音さんとお２人で
ザ・ピーナッツみたいに
『モスラ』の歌を
歌いませんか・・・」
＞紗都子さん
毒ですか～
良いですか・・・南瓜にはβカロチンと言う
栄養素が、在って注射をするより
ずっと体に良いのですよ！？

＞魅音

あら、それは残念ですわねぇ･･･っ( ´･ω･`)
その時は部活メンバーとしてではなく、お客としてクレーマーとして、魅音さんと対立するかもしれないとなるとお辛いですわ～(*´・ω・｀*)ｸﾞｽﾝ |´-`)ﾁﾗｯ |´-`)ﾁﾗｯ
(＊嘘泣きしながら様子見)

＞知恵留美子
βカロチンだかカヨちんだか存じ上げませんが･･･ワタクシの知った事ではございませんのーーーっ!!!!
ワタクシの全神経、全細胞の隅々までが、カボチャを摂取することを拒否してるのでございますのよーーー!!!!
注射の方が1500倍マシですわ!!!!ｳｶﾞｧｧｧ(´ﾟдﾟ｀)


あら、姉妹デュエットなんてそれは名案にございますわね♪
魅音さん詩音さんのおふた方が｢恋のフーガ｣でパヤパヤしてるのを是非ご覧になりたいですわ♪
ヲーッホッホッホッホ☆

》知恵先生&紗都子

モスラや～モスラや～…って…何で詩音と一緒に歌わないといけないのですか!?

（話を聞いてついモスラの歌を歌った時にツッコミを入れながら言って）




良いよ～(笑)
もし支払え無かったら臨時ウェイトレスで、働いて貰うしね～(笑))マテ

（彼女のグスンと泣いてるの（嘘）を見て…悪い表情になり法違反な事を腕を組みながら彼女に言って）

＞魅音さん
姉妹ですから・・・
出来るかなァ～と、思った
だけです・・・
＞紗都子さん
そっ、ソンなに・・・
嫌いなんですか！？
南瓜・・・・

》知恵先生

それは……まあ……少し無茶な様な……)汗

（聞いた後に難しい表情しながら言って）

＞魅音さん
『宇宙戦艦ヤマト』の何かの
松本零士先生は
何かの御病気だったのですか・・・！？

》知恵先生

テレビのニュースで、見ましたが……驚きましたよ!?)汗
ニュースサイトの方では、脳卒中と書いてましたが……)汗

（聞いた後に……少し複雑な表情しながら彼女に言って）

＊キャラチェンします

お姉ぇーーーーーーっっ∑＝＝＝(((((ﾉ･ω･)ﾉ
悟史くんは！？平気なの！？

》詩音

うわっ……し……詩音!?)汗

取り敢えず大丈夫だよ)汗

（急に部屋に入って来た彼女に驚き…彼の方は、大丈夫だよと安心させる様に言って）



（詩音さんおはようございます(^^)
キャラチェン了解です(^^)）

記憶喪失の一体どこが大丈夫だって言うんですか!!!!(　ﾟдﾟ)ｸﾜｯ
お姉は記憶が無いというのを全くわかってない･･･っ!!
それはつまり･･････私と悟史くんで積み上げてきた純情み溢れる甘ぁ?い恋模様の数々(＊捏造)が･･･
全てパーになってしまったという事なんですよ!!!!∑



あぁ･･･


かわいそうな悟史くん･･･


惨劇を乗り越えてもなお･･･


こんな試練が残されているなんて･･･


出来ることなら、代わってあげたい･･･


辛さを、痛みを、寂しさを･･･


私は、貴方の代わりになってあげたい･･･


私は、分かち合いたい･･･


私は、貴方と一緒になりたい･･･










(＊すごくうざくなってる詩音)

》詩音

いや……私は、意識が戻ったから大丈夫との意味で、言ったのだけど……)汗

誰も其処まで言って無いじゃないの)汗



……………………)汗


（彼女の彼の思う迫力に何とか宥めながら其処まで言って無いと言った後に……自分の世界に入ってる彼女に……呆然としてしまい）

んで？( ﾟдﾟ)彡ｸﾙﾘ

ドン引きされるのはもう慣れっ子ですが、肝心の悟史くんはどこにいるんです？

悟史くんどこぉーーー!!!!
私はここよぉーーーー!!!!
悟史くぅぅぅんんんッッ!!!!

･･･て、私が取り乱さない内に早く悟史くんが来て欲しいのですけど･･･(＊取り乱してた)

》詩音

……ハッ!

本当に……詩音って悟史の事になると他の事に目が入らなくなるからね……)汗
正に悟史症候群だね……うんうん……。


（言われて我に返り…まだ取り乱してた彼女を見ながら呆れて彼女は、悟史症候群かもと頷きながら言って）

〉沙都子本体さん

>2218

(/そうでしたかこちらも割り込むような事を言ってすみませんでした。でも沙都子さんの言ってる事は変ではありません。気になって言う事はいいと私は思います自分の言葉に気を悪くされたら申し訳ありません(>_<)今後沙都子本体さんと一緒に楽しく出来たらいいと思ってます)

〉魅音本体さん

(/久しぶりでこんばんはです。すみません何日間も来れなくて；気をつけてはいたものの来れなくてすみませんでした。(>_<)次は気を付けたいと思いますまぁ色々難しいです(^_^;)後考えや感じ方は人によって違って個性なような気も自分は思いますねだから色々な意見が聞けたりしていいと思います)

〉魅音

>2214

魅音･･うん分かった

(ちゃんと相手の名前を知れてそう言って。後に魅音が別の場所へと提案され悟史はここのひなみざわの事知らないので魅音の提案に乗ることにして)

ありがと･･うん分かった何か分かるかもしれないね

〉知恵先生

>2215

発症？人を襲う？･･あの自分そんな事したんですか？

(記憶喪失な為何の事か分からず頭を傾げては不安そうに知恵にそう尋ねて)


〉沙都子

>2224

沙都子どうしたの？

(何で顔が赤くなってるのか分からず沙都子にこう尋ねて)

そうなんだ･･じゃ生活力を身に付けた沙都子を見てみたいね。あっ途中僕も手伝うよ

(沙都子の言葉にどこかと嬉しい気もするが今まで沙都子に何があったんだろうと疑問に残るが今沙都子が笑顔でいるならそれでいいかと自分に納得させて)

＞魅音

もー、お姉ったら･･･っ
悟史くんを病原みたく言うのやめてもらえます?？<(｀^´)>ﾌﾟﾝｽｶ
それを言うなら恋の病と言い替えて欲しいです･･･!!

人は皆、恋愛すると前しか見えなくなるもんです。
そして、無条件に想い人を肯定したがるもんです。
つまり･･･お馬鹿になるんです

でも･･･そう思うことが自分にとって、とても心地良いから、馬鹿になることをやめられないのよ･･･

いや、その馬鹿さ加減こそが人の本性なのかもしれない･･･

だから私だって･･･悟史くんの前では･･･
何も飾らない｢詩音｣として･･･見られたい･･･








って、ｷﾀ━━━ヽ(ヽ(ﾟヽ(ﾟ∀ヽ(ﾟ∀ﾟヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ∀ﾟ)ﾉﾟ)ﾉ)ﾉ━━━rrr


悟史くぅぅぅぅぅんんんんんん!!!!☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆



(＊馬鹿になった詩音)

＞悟史

悟史くん悟史くん悟史くん!!!!ヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬ.｡.:*･'･*:.｡.

は∑

さ、悟史くん怪我は大丈夫!!!???
私の事、覚えてる!!!???

あなたのマイスウィートハニー、園崎詩音ですよ!!!!!!!!(＊捏造)

》悟史&詩音

取り敢えず……じゃあ私達二人で、一緒に案内しょっか(笑)

（話を聞いた後に取り敢えず二人で、案内しょっかと笑顔で言って）


………………)汗
取り敢えず……悟史を色々な場所に連れて行くよ)汗

（余りにも……自分の世界に入りすぎてる詩音に引いてしまい……取り敢えず自分達二人で、色んな場所連れて行くよとやや困惑な表情しながら言って）




（悟史さんおはようございますと来れる時で、大丈夫なので気にしないで下さい(^^;)
確かに考えや気持ちは、人それぞれ違いますからね……(^^;)）

あ∑ ちょっと待ってくださいよ、お姉?っ!!

悟史くん1人、案内するのに2人は必要はありません･･･!
ここは私に任せて、お姉は普段通りに生活しててください･･･!
お姉は仮にも園崎家次期当主･･･
婆っちゃを除けば、筆頭も同然の位置にいるお方になってる訳ですから、きちんと自分の立場を弁えないと駄目ですよ、お姉･･･っ！汗

つーか、空気読んでここは私達2人きりにしてください･･･
しなさい･･･
いや･･･しろッッ!!!!(　ﾟдﾟ)ｸﾜｯ


(＊馬鹿になってる詩音)

》詩音&悟史

それは、そうだけど……今の脳内妄想まっしぐらなアンタに悟史を任せたら……危ないじゃないの)汗

一人は、止める人間が居ないとね(笑)


（彼女からクワッと迫られながら正論みたく言われたが、逆に今の彼女に彼を任せたら危ないとハッキリ言って……止める人間が居ないとねとニヤリとして笑いながら言って）

〉詩音

怪我は大丈夫だよ･･何か知ってる事があれば教えてほしいかな？

(急に名前を言われ驚くが相手は自分の事を知ってるようなので誰だろうとは思ったが先程魅音の会話を思い出して見た目が魅音と似てるのでもしやと思うが決めつけられないのでとりあえずそう言ってみて)

〉魅音

えっと･･じゃお願いね魅音

(詩音の言葉に困惑するがそういうキャラなのかなと自分に納得させ。案内してくれる魅音にそう言って)

〉魅音本体さん

(/おはようございます。わかりましたありがとうございます。はい、人には色々って感じですね)

＞魅音
なによ、危ないって･･･(・ε・`*)ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
私はお姉が思ってるようないかがわしい真似なんて･･･







しませんよ絶対!!!|´д`)ﾊｧﾊｧ



＞悟史


ガ━l||l(○△○)l||l━ン


さ･･････
悟史くん･･････(ﾉД`)ﾎﾛﾘ

わ、私の事、忘れちゃったの･･･?

詩音ですよ？
私は、園崎詩音ですよ･･･っ？(自分の事を忘れらていてショックを受ける詩音)

忙しいくてここに遊びに来れてなかったで僕でも皆受け入れてくれるのか心配なのです。

あら？羽入さんじゃないですか～☆
はろろ?ん☆こんばんは?♪

》悟史&詩音

じゃあ案内するよの前に………詩音に首に縄を引っ掻け無いとね……)汗

（二人の話を聞いて悟史の方を向いて案内するよ～と言いかけた時に……その前に次に詩音の方を向いて……危ない発言してる彼女に縄を引っ掻けると言って）マテ



》羽入

羽入じゃん久し振り～♪
勿論歓迎するよ～絡み文投下してよ♪

（久し振りに来た彼女に気付き優しく言って）

詩音、魅音

あぅ!久しぶりなのです。(緊張して木の影に隠れ)

》羽入

いや……そんな隠れて言わなくても……出て来なよ)汗

（隠れて言ってる彼女を見て困惑し軽く手招きして出て来なよと言って）

魅音

こんな僕でもいいのですか？[恐る恐る魅音の前に行き]

》羽入

当たり前じゃんか(笑)
羽入は、私達の仲間じゃんか(笑)

（聞いた後に当たり前じゃんかと言い彼女を仲間じゃんかとニカッとして笑顔で言って）

魅音

なら魅音の頼みたいことがあって…[もじもじしながら相手にお願いをし]

》羽入

ん?何々?遠慮せずに言いなよ(笑)

（モジモジしてる彼女の話を聞いて…遠慮せずに言いなよと言って）

魅音

元旦に神社で餅つきしてみんなでお餅食べるイベントやることにしたので、みんなにも宣伝して欲しいなって……(チラシ見せ)

あら、良いですね～!
元旦の鉄板恒例行事と言えばやっぱり餅つきです♪

あ、でも･･･確かエンジェルモートも餅に限定したデザフェス開催しますね･･･
やだ･･･被っちゃった？(*´ 艸｀)

＞魅音
もぉー!!お姉ったら野蛮!!( *｀ω´)ﾌﾟﾝｽｶ

分かりましたよ!!
どうぞ、お姉の好きにしてくださいっ!!!

ちぇ･･･2人っきりになりたかったのに･･･(・ε・`*)ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

詩音

あぅあぅでも僕のところは本格的な餅つきして楽しむから大丈夫だと思うのです！(エンジェルモードのお餅メニューを想像してヨダレがたらり)

羽入さん？ものっそいヨダレ出てますよ
発案者がすでにエンジェルモート寄りになってるんですけど大丈夫じゃないですよね、それ

》詩音&羽入


を?良いじゃんか(笑)
だけど……宣伝となると話は、別だね～(笑)

ビジネスになるよね……ニヤリ


（渡されたチラシを受け取り良いじゃんかと言った時に宣伝を聞いて……宣伝となるとビジネスになるよね～とニヤニヤして言って）



宜しいって……何か文句有るの?詩音?

（渋々承諾した彼女の返事を聞いて宜しいと言った後にまだブツブツ言ってる彼女に少しムッ!とした表情になり何か文句有るのて言って）

詩音

別に食べたいなって1ミリも思ってないのです!(強がり嘘をつき)

魅音

あぅあぅお金のかからない行事だからビジネス?ってやつはダメなのです。(よく分からないこと言われてパニックになり涙目になり)

》羽入

大丈夫大丈夫ちょっと羽入が、私達の店に来てウェイトレスの服に着替えて客寄せになってくれるだけで、良いから(笑)

（不安に涙目になってる彼女に大丈夫大丈夫と軽く手を振りエンジェルモートで、ウェイトレスの服を着て客寄せしてくれるだけで良いからと録でもない提案と取り引き内容を言って）

＞羽入

ヨダレが1mmどころか1mも出てるんですけど
絶対食べたいですよね？
ほらほら、汚いですよ羽入さん□ヾ(･∀･`o)ﾌｷﾌｷ

＞魅音
べっつに～？？(?^? )ﾌﾟｲｯ

ダメですよお姉～
羽入さんにいじわる言っちゃ(｡･m･)ｸｽｸｽ
それに･･･村内の恒例行事なんだから、わざわざチラシじゃなくても回覧板があるじゃないですか。(ｺﾂｺﾂとバインダーを指で叩く)

詩音

僕は大丈夫なのです！(笑顔を見せ相手を安心させ)

魅音

僕はなぜその様なことしないとならないのですか？(さらに意味がわからずに怯え)

》羽入&詩音

苛めては、無いけれど……羽入の可愛さならエンジェルモートにお客が、沢山来て私達のバイト代だって潤うしさ～)汗マテ

回覧板……そっか……そうだよね♪


（二人の話を聞いて詩音から、苛めてと言われたが…困惑な表情になりエンジェルモートの利益繁盛の為にと言って）


それは、勿論羽入～おじさん達のバイト代潤う為にだよ♪)マテ

（怯えてる彼女にモロに自分の願望丸出しで言ってしまい）

魅音

あぅあぅ僕には無理なのですー(怖くなり詩音の後ろに隠れ)

＞魅音
きっと大したことないですって(｡-_-｡)
義郎叔父さんの粋な計らいで多少の上乗せはあるかもだけど、基本時給制な上に完全歩合じゃないからたかが知れてますよ、そんなの(´・ε・｀)ﾑﾑﾑ
お客が来ない方が良いに決まってますって(≧∇≦*)ｷｬﾊ

＞羽入
ほらーなんだかんだお姉が怖がらせちゃってるじゃないですか～
おーよしよし怖かったでちゅね～☆(ｻｽｻｽｻｽｻｽｻｽ)

詩音

一応そのチラシは村人用ではなくて魅音と詩音の力なら他の町からでも来てくれるお客さんで雛見沢の良さを知って宣伝活動をして村を活性化させる計画だからお金にしたらダメたのです！!(泣きながら詩音に説明し)

ちょ、羽入さん落ち着いてっ(^ω^;);););)
なるほど･･･!
地域活性化として羽入さんが一役買いたいと･･･。
そーゆーことですよ、ね？笑

》詩音&羽入

あっ…あちゃ～……)汗

だけど…アンタだってバイト代上がれば悟史のデート代の回数が、増えるから良いと思うけれどな～私は)汗

（二人の話を聞いた時に羽入が、詩音の後ろに隠れたのを見てあちゃ～と気まずい表情した時に詩音から更に駄目だしを言われたが、もしバイト代上がれば、悟史とのデート代の回数増えるから悪くない話だと思うけれどな～と困惑な表情しながら言って）

＞魅音
いつからそんなおせっかいになったんですか、お姉は･･･？( '-' )ｼﾞｨｰ

ご心配なく♪
そんな回りくどいやり方じゃなく、私ならもっと効率的に稼ぎますので♪
それに･･･デートはお金じゃないんですよ、お姉･･･(/ｰ▽ｰ)/ﾌﾌﾌ

》詩音&羽入

アンタにこう言う所で、貸しを作ったら後々が、楽いからね(笑)

しかし……普段ならホイホイ乗って来るのに……珍しいね…?)汗


（彼女からお節介と言われたが、……腕を組んで、こう言う所で貸しを作ったら後の取り引きが、楽いとメタい事を言った後に……普段ならホイホイと彼女は、話に乗るのに不思議そうに聞いて言って）

詩音

その通りなのです！(涙を拭き必死にお願いし)

＞魅音
ほぉーら、やっぱりそうだと思った･･･(ーωー)
伊達に双子じゃないですよ、私は･･･
そーゆーことは軽々しく口に出すもんじゃないですよ、お姉？

それに言ったでしょ？もっと効率的が良いって･･･
仮にもーっと良い方法があったとしたら･･･
そっちになびくまでのハナシですよ･･･(　´,_ゝ｀)ｸｯｸｯｸ･･･(　´∀｀)ﾌﾊﾊﾊﾊ･･･( ﾟ∀ﾟ)ﾊｧｰﾊｯﾊｯﾊｯﾊ!!



＞羽入
大丈夫です♪
私達がきちんと協力しますよ!
羽入さんの思いがみんなに届くように･･･(手を握る)

》羽入&詩音

ちぇっ～……って何でそんなに笑ってるの!?)汗

（彼女の話を聞いて不満を抱きながらもちチェっと言った時に彼女の怪しい笑いに気になり困惑な表情になり聞いて言って）

まあ……羽入冗談だから……きちんと協力するよ♪

（後ろに隠れてる彼女に先程の冗談だからきちんと協力するよと何とか宥める様に言って）

＊キャラチェン

今度はボクの番なのです。にぱ～☆

魅音、詩音

よろしくお願いします!(ニコニコと微笑み)

梨花

梨花～会いたかったなのです！(泣きながら梨花に抱きつき)

》梨花ちゃん&羽入

を？梨花ちゃんだ♪

このおじさんに任せなよ(笑)

（梨花ちゃんが、来た事に気付いた時に羽入から宜しくお願いしますと言われた時におじさんに任せなよと笑顔で言って）


（梨花さんおはようございますとキャラチェンの件了解しました(^-^)）

＞魅音

魅ぃ、行事のことならボクにお任せあれなのです☆
ちょっと羽入と大事なお話がありますので、待ってて欲しいのですε≡≡\( ???)/ｼｭﾀﾀﾀﾀ


＞羽入

ちょ、、、
離れなさいって･･･っ|:))⊂(･◇･*)ｸﾞｸﾞｯ…

･･･で？
急に地域活性化だなんて･･･
あんた一体どういうつもりなのよ･･･？

(＊再投稿)


＞魅音


魅ぃ、行事のことならボクにお任せあれなのです☆
ちょっと羽入と大事なお話がありますので、待ってて欲しいのですε≡≡＼( ・ω・)／ｼｭﾀﾀﾀﾀ


＞羽入


ちょ、、、
離れなさいって･･･っ|:))⊂(･◇･*)ｸﾞｸﾞｯ…

･･･で？
急に地域活性化だなんて･･･
あんた一体どういうつもりなのよ･･･？

魅音

じゃあちょっとお話して来るのです。(梨花とお話をするために席を外し)

梨花

あのー大変言いにくい事なんですけど、このままだと雛見沢は消滅するかも知れないと予言が……(怒られること覚悟で予言のことを説明し)

》羽入&梨花ちゃん

分かったよ(笑)

(二人に向こうで、話して来るからと言われて返事して二人が、戻るのを待っていて)

＞魅音

御三家の魅ぃにも、あんまり聞かれたくないハナシなのですよ･･･
だから、覗いたらイケナイイケナイなのです⊂(^-^)⊃ﾊﾞｯ


＞羽入

は･･･はァ!?
あんた何言ってるのっ!?

神様のくせに神事めいたことなんか一切出来なかったあんたが、なんで今更そんな預言出来るのよ!?
しかも雛見沢消滅とか･･･最悪の事態じゃない!!
どーゆー訳なのよ、羽入!!!(　ﾟ皿ﾟ)ｷーーーｯ!!

魅音

待ってて欲しいのです！

梨花

ちょっと落ち着いてくださいなのです！だからこうなるから話すの嫌だったのですよー[説明するのが嫌になり]

》羽入&梨花ちゃん

うーん…何か気になるよね…)あせ

(腕を腰に手を当てながら…二人の話が、気になる事を困惑し呟き言って）

(そして…羽入の予言通りに村にとんでもない危機が、迫っていて…)


(大型トレーラー)

》村

ゴゴゴ…ゴゴゴ!!

(村に向かって作業車積んだ大型トレーラー数十台が、村に向かって走っていて)

＞主様

＊村がどういった形で消滅するかは羽入の投稿者様にに思惑に任せてみてはいかがですか？

魅音

話を聞かれたらこまるのですー[魅音を追い出そうとし]

(梨花さんこんばんはと…そうですね(>_<)
自分の下の書き込みは、無しでお願いします(>_<))

》羽入&梨花ちゃん

ちょっと何も追い出さなくても…)汗

(彼女からグイグイと追い出されて困惑して言って）

魅音

とりあえず住民のみんなにもこの行事のこと伝えて欲しいって仕事任せるのです！[聞かれたらまずいから仕事をお願いし]

＞羽入

はァ･･･ちょっと興奮してしまったわ･･･っ

わかったわ
もう怒らないから、最初からきちんと説明してくれる？羽入･･･

》羽入&梨花ちゃん

分かった…分かった…じゃあちょっと伝えに行って来るよ)汗

(彼女に言われて府に落ち無い表情だが、分かったと言って…村人に行事に伝えに行って来るよと言って）

梨花

落ち着いて聞いてこれは僕が夢の中でこの先の雛見沢に誰も住んでる人が居ないって未来の梨花らしき人が教えてくれたのです！(夢の中の予言のことを絵に描き)

魅音

忘れずに他の町に知り合い居たら誘って欲しいと伝えて欲しいのです！(ニコニコと微笑み)

＞羽入
下手くそな絵ね･･････(・Д・)ﾎﾞｰｾﾞﾝ


というか夢の中って･･････
あんた、それを本気で信じてる訳？
まるで馬鹿馬鹿しいわ･･･まったく･･･

それとも･･･この世界観がそーゆー｢カケラ｣だとでも言うの･･･？

梨花

でもこの先の未来何が起こるか分からないのですよ？(必死に説明し)

＞羽入

ありえないわね。信ぴょう性がないわ･･･

鷹野達ももういないし･･･
ダム建設計画なんかはとっくに撤廃･･･
この先、甚大な災害が起きない限り、いくら小さな村とはいえ消滅だなんて･･････

それに、なんであんたはそんな夢の出来事なんかを信じるのよ？
いくらあんたでもそんなの真に受けるとは思えないけれど･･･
神の勘ってヤツ･･･？

＞羽入
ま、未来の私ってのはちょっと気になるわね･･･

どう？
なんというか･･････その･･･
ちゃんと･･･
成長してた･･･？

(ぺたんこな胸辺りを両手で触って恥ずかしそうに問う)

＞魅音

魅ぃ･･･
よろしくお願いしますです･･･
まずは魎に打診しないといけないのです･･･

(＊再投稿)

＞魅音

魅ぃ･･･
よろしくお願いしますです･･･
まずは、お魎に打診しないといけないのです･･･
賛成してくれることを願っているのです･･･

梨花

まあ神の勘ってやつではあるのですが、見た夢はどんどん雛見沢に子供が居なくなって学校も廃校になるって僕もそんな村は嫌なのです！
成長？何を気にしてるのですか！[ニヤニヤと相手を見つめ]

》羽入&梨花ちゃん


さてと…どう伝え様か…)汗
回覧板でもアレだからな……そうだ!
役場に行って…この事をお知らせしたら良いかも♪

(神社を後にしてどう伝え様かなと歩き悩んでた時に閃いて役場の方に移動して言って）

＞羽入

あぁ･･･なによ？
村自体が衰退していくって事･･･？

そうね･･････
それなら正直、有り得なくはないわ･･･。
ここは文明があり続ける上での産業が、あまりにも少なすぎる･･･
だから村人の中には少なからず興宮に移りはじめてる傾向もあるし、現に詩音も雛見沢に通いながらも、興宮のマンション暮らしのままだしね･･･

ま･･･お魎(が率いる園崎組の全面的な支援と交流)が生きている限りは、興行は滞ることはないだろうし･･･
村人も知っての通り結束力はあるから、そう簡単に衰退しないわよ、きっと･･･。
魅音だって、これからはお魎の跡を継いで、村全体を担う為にあらゆる努力をしてくれるだろうから･･･
私はそれに期待しているわ･･･(魅音を遠目で見つめて)

魅音

ちゃんと村お越しできるといいのですが…

梨花

でも梨花に似た子は胸がそこそこの大きさで、この神社を守りながらも必死に村のために色々行事とか考えて観光客呼ぶ仕事はしてみたいって言ってたからたぶん…[流石にそこまで話すと怒られそうなので、話をそらし]

＞羽入

というか･･･ウザい!!!
分かってて言ってるんでしょアンタは!?
未来の私はどうだったか聞いてるのよ、羽入!!(○`H´○)ﾌﾟﾝｽｺ！

(＊)

＞羽入

というか･･･ウザい!!!
分かってて言ってるんでしょアンタは!?
未来の私はどうだったか聞いてるのよ、羽入!!(○`H´○)ﾌﾟﾝｽｺ！
(羽入の胸を凝視しながら嫉妬にかられる梨花)

＞羽入
あ、そう･･･
見習いたいものね･･･未来の私･･･
というか胸は関係ないでしょーーーっ!?(　ﾟ皿ﾟ)ｷｰｰｰｯ!!

梨花

未来の僕はたぶん梨花とは会えなくなる時が来るってお知らせはしてくれたからもしかしたら…[想像したら悲しくなり]

＞羽入

ちょ、ちょっと羽入･･････!?
なに急におセンチになってるのよ･･･!?ヾ(・ω・`；))ﾉ

梨花

夢の中の僕が雛見沢を離れて他の町の神社とかいつかは巡って色々学びたいとは思ったり…[想像で梨花の未来の絵を描き]

＞羽入

ほんと下手くそな絵ね･･･( ?-? )ﾎﾞｰｾﾞﾝ

突拍子もないこと言うわね･･･
他の神社にもあんたみたいなのが潜んでたら、ホントに勘弁願いたいんだけど

(その頃に魅音は…)

(役場前)

(園崎魅音)

》羽入&梨花ちゃん


ふうっ…到着したけれど…何とか行事の事を言って村人達に伝えれたら良いよね)汗

(あれから役場前に到着し…呼吸を整えて何とか行事の方を村人に伝わったら良いなと呟き言って）

魅音

魅音に追加の頼み事して誤魔化せたか心配なのです！

梨花

僕は立派な神様なのです！もしここに僕が居なかったから雛見沢はダムになってたのですよ？(梨花の頭の中に夢の中の梨花らしい子の姿を映し)

＞羽入

あんたダム戦争のときもずっとあぅあぅ言ってただけじゃない (ｷｯﾊﾟﾘ)

梨花

でも僕はちゃんと神社を守ってたのですよ！梨花だって魅音達に圧倒されてたじゃないですか！[ちゃんと役目を果たしてると言い]

なによっ!!
そんなの私もやってたし!!
赤坂来たら案内したし!!!
めっちゃ、ふぁいと、おー☆☆☆ してたし!!!!ヽ(`Д´#)ノﾑｷｰ

梨花

僕は僕なりの守り方をしたのですよ？だから僕が役に立たないって思わないでほしいのです。[優しく梨花を抱きしめ]

ちょ･･････
ちょっと、羽入･･･っ!?////

そ、そんなこと･･･思うわけないじゃないの･･･っ
少しムキになっただけよ･･･(/// ^///)

(そして役場に入り…元旦の古手神社の行事を役場の職員に伝えて…そして暫くして…)

ピンポーン!!

(役場の職員)

》羽入&梨花ちゃん&村人達

役場からのお知らせです。

元旦に古手神社で、餅つき行事を行いますので…元旦の時家族揃ってご参加下さい。
後家族の親戚の方にもどしどしお誘い歓迎です。

皆さん楽しみにご参加下さい。

(暫くして役場から防災無線から元旦の行事の事が、村中に聞こえる位に流れていて)

梨花

梨花は少し素直になるべきなのです！あぅ?(ニコニコと頭を撫で)

魅音

あれあれ?放送?(声がすると思い聴き)

＞魅音

まだクリスマスも迎えてないのに、気が早い放送ね･･･
ま、なんにせよ魅音がやる気になってくれるのはありがたいわね･･･

＞羽入

ふ、ふん･･･っ(/// ^///)
私はいつも素直よ･･･っ

も･･･もう離れていいでしょ羽入･･･？(/// ^///)
流石に恥ずかしくなるわ･･･(^ω^;);););)

梨花

本当の僕は梨花や村のためにもっと役に立つ神様として色んな神社巡ってもっとこの村と神社を賑わせるのです!(恥ずかしくなる梨花を見て抱きくのをやめ)

＞羽入

羽入、あなた･･･
実は色々と考えてたのね･･･

私、あなたを少し見直したわ･･･っ

(そして放送が、終わり役場の外に出てきて)

(園崎魅音)

》羽入&梨花ちゃん



やれやれ…無事に話が、通り良かったよ)汗
そろそろ二人の所に戻ろうかな♪

(話が、通り神社のお正月の行事の事を放送されて安心して…役場の外に出てきて…そしてそろそろ二人の所に戻ろうかなと呟き言って）

まったく羽入ったら･･･
褒めたと思ったらすぐいなくなる･･･
アイツの徘徊癖は直らないのかしらね･･･(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ)

魅音

これで魅音の所に行けるのです！

梨花

ごめんなさいなのです！神様会議に行ってて…

あ･･･っ

べ、別に･･･っ
心配なんてしてないわ･･･っ

神様会議って一体なんなのよ･･･(^ω^;););)

梨花

会議は正月が近いとこの辺の神様が集まって忘年会？みたいなのも兼ねてやるのです！[写真を取り出し]

えぇっ、なにそれ！？
初耳よそんなの！？

な、なんか当たり前のように集合してるけど･･･全員神様なのよね･･･！？

梨花

勿論みんな神様なのですよ!(堂々と神様だとアピールをし)

なんだか頭が痛くなってくるわ･･･
あんた1人の存在だけでも驚愕なのに･･･
｢100年の魔女｣とかイキってた私がまるで馬鹿じゃないのよ･･･┐(´∀｀)┌ﾔﾚﾔﾚ

梨花

でも僕は絶対梨花の守り神になるのです！[ニヤニヤとスイーツ本を取り出し]

ふぅん･･･守護神ね･･･
果たしてあんたに務まるのかしら･･･
ほら･･･脇ががら空きよ (スっと羽入のスイーツ本を奪う)

梨花

その本はダミーなのです！カバーだけ取り替えて中身はただの料理本なのです！(袖からスイーツ本を取り出し取られないように浮き)

なっ！？
あんたいつのまにそんなこすい真似を覚えたのよ!!!ヽ(`Д´#)ノﾑｷｰ
はぁ･･･羽入に一本取られるなんて･･････なんかすごい悔しい･･･(´・3・｀)ﾑﾑﾑ

》羽入&梨花ちゃん

おーい♪二人共一応伝えたよ～♪

(神社に戻って来て二人に手を振りながら伝えて来たよ～と笑顔で言って)

梨花

ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ(ニヤニヤと本を読み)

魅音

おかえりなさい

＞魅音
あら、ご苦労さまみお･･････あ。

魅ぃ、ありがとうございますです♪
(口調を切り替えるのを忘れかける梨花)



＞羽入
ムカつく･･･っ( ・Д・＋)
今日は寒いわね･･･。
夕飯は激辛キムチ鍋にしようかしら(ﾟДﾟ)ｸﾜｯ

》羽入&梨花ちゃん

只今っと♪
何だか盛り上がってるね～何の話をしてたの?

(二人からお帰りなさいやお礼を聞いて只今っと笑顔で、言った時に盛り上がってるね～と言って何の話をしていたのと気になり聞いて言って)

梨花

キムチにはこのとろけるチーズがいいと思うのです!

＞羽入 魅音

いま羽入とキムチ鍋はチーズをトッピングしたら美味しくなりますのですってハナシを･･･

じゃなくて!!!
あんた辛いの無理なんじゃないのっ!?
そうなったらあんた無敵じゃないのよ!!!
パワーバランス崩壊よ!!!
キャラ崩壊よ!!!
というか別キャラよ!!!
～なのです口調でチーズ好きとか思いっきり百●な●さじゃないのよ!!!
(魅音の前でもはやおかまないなしに羽入の肩をｶﾞｯｸﾝｶﾞｯｸﾝ)

》羽入&梨花ちゃん

…キムチ鍋にチーズって…中々良いじゃんかって!?)汗驚

り…梨花ちゃん…?)汗

(彼女からキムチ鍋にチーズと聞いて中々良いじゃんかと腰に手を置いて言った時に彼女が、口調変わり羽入に肩を掴みガックンガックンしてるのを見て驚きと戸惑い言って）

梨花

僕はキムチは本当に無理ですが、チーズを入れたら辛くないってこの前テレビでやってたので…[ニコニコとテレビの知識を話]

魅音

気にしないで欲しいのですよ[ニコニコと安心させ]

＞羽入
はぁ･･････そうね･･･
多少は違うだろうけど･･･
調子狂うわ･･･(´・ε・｀)ﾑﾑﾑ

良いわ。羽入
あんたがそう言うなら、リクエストに応えて作ってあげるわ･･･(ﾟДﾟ)、ペッ!!

＞魅音
魅音･･･あなたの実家で漬けてあるキムチを分けてもらえるかしら？
最高に辛いのをね･･･っ
(面倒になり口調を変えずに話しかける)

梨花

あぅあぅ激辛キムチは嫌なのですー(じたばと暴れ止めようとし)

＞羽入
大丈夫よ
チーズがあるじゃないチーズがゝ(*`∀´*)ｹｹｹ
ほらほら暴れない暴れない(っ*´・｀)っ(ｶﾞｼｯ)

梨花

でも今の僕は霊としてではなくみんなに見える姿なので、前みたいに感覚とか繋がってないから多分……(今の状態を確認し)

＞羽入

ならあんたが直接食べれば良いだけのハナシじゃないの
いい加減あんたの偏った嗜好の為に、私も甘ったるいお菓子を食べなきゃならないのも辛いのよ？

梨花

ならこれからはお互いに好きな物を個人で食べることにするのです！(辛いのを避けるために提案し)

じゃ、支払いも個人でよろしく頼むわね( ´･_･`)ノﾎﾟﾝ
あんたお金ないだろうけど

言っとくけどお布施(賽銭等)に手出しちゃ駄目よ

》梨花ちゃん&羽入

えっ？……ああ一応有るには有るけれど…)汗
大丈夫なの梨花ちゃん?……本当に辛いよ)汗

(羽入から気にしないで下さいと言われてうーんな表情になったが、素の梨花ちゃんからキムチの事を聞かれてまだ雰囲気違う事に戸惑いながらも一応有るには有ると言って……本当に辛いよと心配して言って）

梨花

お金は国から支援してもらってるの分かってますか？[お財布をこっそり取り]

魅音

あぅあぅ梨花は悪魔なのですー[泣きながら話]

＞魅音
ボクは辛いのが大好きなので大丈夫大丈夫ぅ～なのです☆
それに魅ぃの作るキムチはとっても美味しいのです、にぱー☆

(パッといつもの口調に戻って笑顔を振りまく)

＞羽入
なにテキトーな事抜かしてるのよあんたは･･･

ていうか･･･この手なに？
(財布を盗もうとした羽入の腕をガッと掴む)

梨花

このお金はどんなに苦労して貰ってるか分かってますか？(ヒヤヒヤしながら)

知ってるわ。沙都子が治験の注射して手に入れたお金でしょ？
ねぇ、羽入･･･？
ねぇ･･･？(羽入の手首をめちゃくちゃ強く握りしめ)

》羽入&梨花ちゃん

を?なら今からキムチ取ってくるから待っていてよ♪

(彼女の話を聞いてキムチを今から取ってくるから待っていてよと二人に取りに帰り言って)

梨花

だからこのお金は神棚の上においで拝むのです！(堂々と話し)

フフフ･･･あけおめよ

＞魅音

ありがとうございますです☆
たくさん欲しいのですよー☆

＞羽入

今まさに盗もうとしてたくせして、なに急にマトモな事言ってんのよ馬鹿じゃないのあんた･･･(°?°)ﾊﾊｯ..(馬鹿馬鹿しくて苦笑いになる)

まぁ百歩譲って使わないとしても、沙都子はきっとそれを望まないわよ･･･？
あの子が体を傷付けてまで稼いでくれてるのよ？使わない方が失礼じゃなくって？

梨花

お金を盗む訳ではなくおカネの有り難さを分かって欲しくて……(お金の有り難さの大事さを噛み締め)

＞羽入
わ、悪かったわよ･･･っ
そんな紛らわしい事したら疑うに決まってるでしょ!?
きちんとそうやって話してくれたらわかるわよ･･･そんなこと･･･っ

》羽入&梨花ちゃん

お待たせ～沢山キムチ持って来たよ～♪

(それから20分後にキムチを大きな袋に入れて帰って来て二人に大きな袋に入れたキムチを見せながら満面な笑みで言って)

梨花

はにゅーごめんなさい

魅音

キムチは無理なのですー

今回の｢ガキ使｣は原点回帰ぽくて面白かったわね

＞魅音
ありがとうございますです☆
いっぱいいっぱいもらったのです☆

＞羽入
いいわ、羽入
お雑煮作ったげる

梨花

本当!?に辛い物違い作ってくれるのですか？(いきなりの言葉に驚き)

べ、別にアンタの為を思ったわけじゃないわよ･･･っ
元旦と言ったら雑煮でしょ？
年明け早々嫌いなモノを食べても気分悪いだろうし･･･
餅をノドに詰まらせないでよね？

》羽入&梨花ちゃん

構わないよ(笑)
だけど……何で羽入が、嫌がるのだろう……)汗

(彼女にキムチを渡した後に横で、嫌がる羽入を見て……何で嫌がるのかなと困惑な表情して言ったが、魅音は……羽入と梨花ちゃんの秘密を知らずにいて)

梨花

本当は優しさを隠してる梨花は可愛いのです！(ニコニコと梨花のほっぺをつんつんし)

魅音

凄く辛そうです。(顔が真っ青になり)

＞魅音
羽入は辛いたべものがキライキライなのですよ(((　o≧ロ≦)
魅ぃの作る美味しい料理で克服させてあげて欲しいのです☆

＞羽入
う、うるさいわねぇっ(///ω///)
やめなさいって、もう･･･/////


そうだ、羽入･･･
お年玉が欲しいのです（●´▽`●）にぱー☆

》羽入&梨花ちゃん

辛いのは最初だけだよ……慣れたら美味しいけれどね)汗

(羽入からもの凄く辛そうと聞いて……慣れたら美味しいと笑顔で言って)

を?そうなんだ～……ならおじさんが美味しいギムチ料理作って上げるよ(笑)

(梨花ちゃんから事情を聞いて納得し……腕の服をめくり……ならおじさんが美味しいギムチ料理作って上げるよと二人に言って)

梨花

お年玉!?えっとーお金が貯まるお守りでいいですか？(お守りを渡そうとし)

魅音

辛くないのがいいのです！(慌てて壁に頭をぶつけ)

＞魅音

楽しみなのです☆
魅音の手料理を食べるのは久しぶりなのですよー☆。.:＊・゜

＞羽入

へぇ～･･･うさんくさいけど本当に効くの、これ･･･？
ま、いいわ･･･
ありがたくいただいておくわね･･･ふふ(そっとポーチにしまい)

梨花

これは古手神社でも売ってる代物なのです！[貰ってくれて安心し]

＞羽入

あ･･･
やだ、ほんとね･･･気付かなかったわ
ま、神様であるあんたのお墨付きなら信用するけど？
でもこのお守り、普段の販売価格500円よ？
本当に大丈夫かしら？

梨花　

はにゅーそれならこの安全祈願のお守りもセットで千円のお年玉改めお守り玉でどうですか！[安全祈願のお守りも用意し]

どうですか！って･･･｢お守り玉｣とか語感悪いわね･･･。
別にたくさんあれば良いって訳じゃないでしょうに？
まぁくれるってんなら貰うけど･･･

元々ウチ(古手神社)にあるものだからもらった気がしないわね･･･(´°▽°)ﾊﾊｯ..

それにお守りがなくても、アンタが私を守ってくれるだろうしね･･･/////

梨花

でもこれ僕が一生懸命守り一つ一つ作ってる物なので、大切にしてくださいなのです！(梨花に内緒で、暇があれば作ってたことを話)

え･･････

これ、あんたが作ったの？

へェ～･･･そうなの･･･ふ～ん･･･(ｸﾙｸﾙ

確かによく見たら、下手な裁縫よね･･･( ´艸`)ｸｽｸｽ
(そう漏らしながらも嬉しそうに眺め)

梨花

ほんとうは僕のこと大好きだったりしますか?裁縫は苦手ですが、村の裁縫や編み物得意なおばさんに教えてもらって毎回コツコツやってたのです！(実は手が絆創膏だらけなのを袖で隠していたのをあかし)

あんた･･･そんなになるまで･･･
(羽入の指をまじまじと見つめ)


あんたのことを好きかって？

ふふ･･････そうね･･･


あんたのそーゆー健気なとこ･･･私は好きよ？

(羽入の指を自分の胸元に寄せて静かに撫でて)

》羽入&梨花ちゃん

大丈夫大丈夫～キムチを使っても辛みも少なく美味しいの作るから……そうだね～キムチチャーハンとか無難だね♪

(二人の話を聞いてまだ不安に言ってる羽入に大丈夫大丈夫と安心させながら

》羽入&梨花ちゃん

大丈夫大丈夫～キムチを使っても辛みも少なく美味しいの作るから……そうだね～キムチチャーハンとか無難だね♪

(二人の話を聞いてまだ不安に言ってる羽入に大丈夫大丈夫と安心させながら更に二人にキムチチャーハンが、無難だねと笑顔で言って)


(おはようございますと書き込みミスごめんなさい(>_<))

梨花

僕も照屋さんな梨花のこと好きなのですよ？[ほほ笑み作って良かったと思い]

魅音

赤く染まるチャーハンは地獄なのですー[変な想像をして逃げようとし]

＞魅音
魅ぃのチャーハンは絶品なのですヾ(*‘ω‘ )ノ
これが食べられそうにないなんて、羽入はカワイソカワイソなのです☆

＞羽入

て、照れてなんかいないってばっ!!!三(//｀^´//)ﾌﾝｯ
魅音が料理を振舞ってくれるらしいから、雑煮はその後ね･･･

梨花

僕は赤く染まるチャーハンより雑煮が食べたいのですー[変な想像をし]

知らないわよそんなこと･･･っ
魅音に直接言いなさい

梨花

だってキムチが赤く染まったらその辛い成分でご飯も凄く辛いのですよ！そしてそれを食べたら火が出るくらい地獄の食べ物です。[勝手な妄想を説明し]

ったく、もう･･･
あんたのそーゆー頑固なとこは、嫌いだわ･･･

少しは魅音を信じなさいよ
あの子があんたにそんな意地悪するなんて･･････









あるかもね(´Д｀)ﾊｧ…

梨花

少しは信じるのです！(少しは心配信用してみることにし)

》羽入&梨花ちゃん

チャーハンにする事で、卵とかも加わるからキムチの辛みも和らげて食べやすいと思うけれどね～……)汗

んじゃあ……梨花ちゃん…ちょっと台所借りて材料使わせて貰うね♪

(羽入の話を聞いて……手を頭の後ろにして軽くクシャクシャして困惑して言った後に梨花ちゃんに向いて……んじゃあ……ちょっと台所と材料使わせて貰うねと笑顔で言って)

＞羽入

なんだか私が信用できなくなってんだけど、いいのこれ･･･(;´･ω･)ｳｰﾝ･･･
なんだかんだ魅音は沙都子に次いでイタズラ癖があるから、仕方ないのかしら･･･

わかったわ、羽入。
もし辛かったから、私がシュークリームを1つあなたに買ってあげるわ
でも美味しかったら･･･そのままおとなしく味わいなさい(ｷｯﾊﾟﾘ)


＞魅音
みー、ボクもお手伝いさせて欲しいのです
チャーハンはボクもよく作るのですよ☆(((((*´･ω･)ﾄｺﾄｺ

》羽入&梨花ちゃん

ん?梨花ちゃんも?
良いよじゃあ……一緒に作ろう(笑)

けれど……残念だな圭ちゃんが、居たらタバスコ入りキムチチャーハン食べさせたのに～詰まんないの～)汗

(梨花ちゃんの話を聞いて笑顔で、良いよと言った時に後半に空気を読めない発言をしてしまい)

梨花

仕方ないのです。[諦めて相手に従い]

魅音

あぅあぅあぅタバスコ大嫌いなのですー[逃げ出そうとし]

＞魅音
みー。それだときっとボクも羽入もお口の中がボーボーでヒーヒーなのです･･･(´｡っ_?｡｀)
圭一にはいくらでもドバドバかけてもいいのですよ
芸人顔負けのいじられ芸を披露してくれるはずなので、機会があるのを楽しみなのですよ♪♪
にぱー(∩^o^)⊃━☆ﾟ.*･｡

＞羽入
待ちなさい羽入！ｶﾞｼｯ(っ´・｀)っ●
大丈夫よ!!
私がいるから絶対に大丈夫!!

あぁ、もう･･･っ
神様であるあんたが好き嫌いの一つや二つで混乱するなんて、いくらなんでも情けないわ･･･っ(´Д｀)ﾊｧ…

》羽入&梨花ちゃん

あっ……梨花ちゃん達には、タバスコ入れないよ)汗
普通のキムチチャーハン作るから安心してよ♪

(彼女の注意と羽入の大嫌いなのですと聞いて……慌てて二人には、タバスコ入れないよと説明して言って)

梨花

うぇーん僕はもう心は普通のチャーハンが食べたいのです！(辛いの見るだけで、耐えられなくなり)

魅音

少し外の風に当たってくるのです。(耐えられなくなり落ち着こうとし)

ふふふ･･････
長生きはしてみるものね･･････



https://natalie.mu/comic/news/362132

＞羽入 魅音

あ、羽入･･･!
ちょっと待ってよ･･･!


魅ぃ、ごめんなのです･･･
チャーハンはそのまま作っておいて欲しいのです。
戻ったら必ずご馳走になるのですよ･･･!

(そう言い放ち羽入に着いて行く)

梨花

少しの間だけ僕を一人にさせて欲しいのです。[神社の屋根に登り空を眺め]

》羽入&梨花ちゃん

あ…………)汗
わ……分かったよ……羽入の方を任せたよ)汗

……お邪魔します～と…………良しやるか♪

(羽入の言葉を聞いて余計に気まずくなったが、梨花ちゃんに羽入の方任せたよと言って……普通のチャーハン作るからと言いお邪魔しますと玄関に移動し台所に来てやるかと勝ち気な表情になり腕をめぐり言って)

魅音

魅音に悪いことしちゃったのです！(外で1人で反省会をし)

＞羽入
待ちなさいってば、もう･･････( ´Д｀")ｾﾞｰｾﾞｰ

1人で黄昏てないで、そう思うんなら戻りましょ？

梨花

僕はダメな神様なのです。[ボロボロと屋根の上で泣き出し]

＞羽入
ちょっと･･･っ!?
な、なんで泣くのよ･･･っ
ったく、もう･･･情緒不安定な神様なんて聞いたことないわ･･･っ(´Д｀)ﾊｧ…

隣良いかしら･･･？(おもむろに羽入の横に座り込む)

(それから魅音の方は…)

(園崎魅音)


》羽入&梨花ちゃん

……良し出来上がり♪

(手を洗いキムチを冷蔵庫に入れた後に必要な材利を取り……材利刻み油をフライバンにしいて約10分で、美味しいチャーハンが出来てお皿に分けていて)

梨花

キムチを見たらあの梨花に食べさせられたあの激辛キムチが口の中で想像できて辛いくなって…[少し距離を置き]

魅音

ごめんなさいなのですー[屋根の上から言い]

＞羽入 魅音
わかったわかったわよ･･･っ！
もう食べさせないから、元気出しなさいよ･･･っ!!

ほら･･･いい匂いがしてきたでしょ？
きっとすごく美味しいわよ？

梨花

あぅあぅいい匂いなのです。[お腹の音が鳴り]

＞羽入

そうよ。だから機嫌直して、一緒に戻って食べましょ？(肩ポン)

》羽入&梨花ちゃん

……えっ？
は……羽入!?
屋根の上に居るの……!?)驚汗

(上から声が、する事に気付き驚き言って)

梨花

分かりましたなのです！

魅音

えへへなのです！(屋根から降りて)

＞羽入 魅音

ちょっと!?
ずるいわよ、あんただけ直に屋根から下りて･･････きゃッ∑


(足を滑らせて落ちそうになるが、排水溝を掴んでなんとかぶら下がり)


た･･･助けて!!!羽入ーーーっ!!!

》羽入&梨花ちゃん

……良かった～機嫌治って……っていまの悲鳴は……!
梨花ちゃん!?
……梨花ちゃん……おじさんが、下で受け止めるからそのまま手を放して!)汗


(羽入が、機嫌直った事に安心した後に悲鳴か聞こえて……見たら梨花ちゃんが、大変な事になってるのが分かり少し慌てたが…直ぐ様に冷静になり……近くまで来て下で受けとめるからそのまま手を放してと真剣な表情で彼女に言って)

魅音.梨花

仕方ないのです！ここは僕に任せるのです[さりげなく浮き何とか梨花の服を掴み下に下ろし]
絶対魅音このことは内緒なのです！

》羽入&梨花ちゃん
　
は……羽入……アンタ!?）汗驚

(羽入の今の一部始終を見て信じられない表情になり言って）

魅音

これはちょっとしたマジックなのです！(これで信じてくれとる思い)

た、助かったわ･･････羽入･･･


･･･少しちびったわ･･･(/// ^///)


(羽入に下ろされた直後に下腹部の辺りを両手で隠し内股になる)

》羽入&梨花ちゃん

マジック何だ～(笑)
ならさマジックなら透視とかも出来るよね?

(彼女のマジックと聞いて……何か閃き透視とかも出来るよねと勢い良く彼女に迫り聞いて言って)

梨花

早くトイレに行くのです！(こっそりパンツを渡し)

魅音

それは流石に無理なのです！(慌ててどうしようか迷い)

用意が良いわよねあんた･･･

あんたと魅音しかいないから、ここで着替えるわ･･･

万が一変態ロリコン共が感づいて近づいてきたら、バリアーでも張ってちょうだい。羽入

(サッと着替え始める)

梨花

それは梨花自信で守らないとダメなのです！(自分では無理だと思い)

》羽入&梨花ちゃん

チェッ……出来ないの～）汗
もし出来たら……透視のマジック教えて貰い……次回のテストカンニングしようと思ったのに～

(聞いた後に口を尖らせながら渋々彼女に出来ないの～と言って)

それより早く魅音の作ったご飯を冷めないうちに食べましょ？
私もうお腹すいちゃったわ･･･

ルンルン♪
キャラチェンしたよ!!!
梨花ちゃんごめんねぇ(´；ω；｀)

》レナ

を?レナじゃん(笑)

(仲間の一人に気付き近付き言って)


(レナさんおはようございますとキャラチェン了解しました(^o^ゞ）

こんにちは～魅ぃちゃん(*???*)
美味しそうな匂いがしたから思わず来ちゃったんだ♪
羽入ちゃんの気配も感じたしね♪
羽入ちゃんはどこかな？どこかな？？(キョロキョロ((･ω･* 三 *･ω･))

》レナ&羽入

丁度良いじゃんチャーハン作ったから食べて行きなよ(笑)
あれ？さっきまで居たけれど……まあ又その内に現れるよ(笑)

(聞いた後に丁度良いじゃんと笑顔になり彼女にチャーハン作ったから食べて行きなよと言って)

魅音.レナ

僕は梨花との約束を果たすために少しだけ皆には見えない姿でごめんなさいなのです。(またいつもの透明な羽入に戻り)

(/お久しぶりです元レナです。参加希望します！あいてるキャラあれば教えてください！)

(/久しぶりです最近“ここも“これなくてすみませんでした(汗)あっ元さとし役で時間があったらしますので来れなくてすみませんでした(>_<))

(こんばんはとひさしぶりです(^-^)
今は、魅音、羽入、レナ以外のキャラなら空いてますよ～(^-^)）

(/ありがとうございます！詩音希望します！)

(詩音さんおはようございます(^-^)
遅くなりすいません(>_<)
大丈夫ですよ♪落ち着きましたら絡み文お願いします♪）


》羽入&レナ

おっかしいな～……さっきまで居たのにさ……）汗
後からお詫びで、エンジェルモートでデザートご馳走しようと思ったのにな～……仕方無いや……）汗

(彼女の姿は、見えずにアレ？となり辺りを見渡しおっかしいなーとなり……後からお詫びでデザートご馳走しようと思ったのにな～と言いながら…後ろを振り向こうとして言って)

>>ALL
久しぶりに雛見沢に来ましたが皆さん元気でしょうか……。(大通りを雛見沢分校寄りに歩いていて)


ふふっ……。圭ちゃん、お姉ビックリするでしょうね♪(連絡を入れてないためニヤニヤしていて想像しながら)
と言ってもエンジェルモートでバイトしてるからいつでもあえるんですが。(園崎家付近を素通りしてはそのまま分校を目指す道中古手神社の近くにてチラ見しつつこの時間なら部活でしょうかねと呟き)

》詩音&羽入&レナ

……ん……?
えっ……詩音!?)汗驚

アンタ…又ブラブラ此方に来たの?)汗

(ふと神社の道を見たら自分の妹が、居たのに驚き……近寄り又ブラブラ此方に来たのと……暇人見たくジト目になりながら言って)


(詩音さん書き込みありがとうございます(^o^ゞ
又宜しくお願いします(^o^ゞ)

>>お姉

サプライズ大成功♪あっ、圭ちゃんには内緒にしてね？後で驚かすんだから！(ニコッと笑っては何事も無かったかのように話し)

今日はバイト無いから暇なんです。きちんと葛西にはこっちに行くって伝えてあるんで安心してください！(悪笑みを浮かべ、なにか企んでるような雰囲気で)


それよりレナさんたちは？今日部活はおやすみですか？(レナたちが同行してないため不思議に思いきょとんとして)
……実家には寄らないつもりですけど、お姉がどーしてもって言うなら挨拶くらいはしても良いですよ？(後ろに両手を組み、もじもじしながら小声であのババアには会いたくありませんがと聞こえないように言ってみて)

(/許可ありがとうございます！こちらこそよろしくお願いします！)

》羽入&詩音&レナ

あれ？……今日のシフトアンタじゃないの?
私が、昨日バイト終わって明日のシフト見たから確認したから間違い無いけれど……）汗
しかもサプライズって……アンタは、時々来て部活してるからサプライズも関係無いじゃないの……）汗

ん?レナ達なら神社の上に居るよ(笑)
たまには、部活も休んで骨休み……見たいな感じかな(笑)

まあ……私も頭下げるから寄って行きなよ）汗

(話を聞いてサプライズも関係無いじゃないのと突っ込んだ後にバイトの事を聞いて……ん?となり今日のシフトアンタじゃないの?とアレ？って表情になった時にレナ達は、上に居るから……たまには骨休み中と言って…………実家の事を聞いて私も頭下げるから寄って行きなよと少し困惑な表情しながら言って)

(此方こそです(^-^)
本体１度失礼します(^-^)）

>>お姉
お姉、私のバイトは明日ですよ！(シフトを取り出して指指してはビシッと言い)


まぁ、たまには良いじゃないですか。久しぶりに"可愛い"妹が遊びに来たんですからっ(眉を下げつつ可愛いというとこは強く言い)


仕方ないですね｡なにか手土産のひとつやふたつ……いらないか。お姉はどう思います？(悩みながら魅音にきき)

(/了解ですヽ(*´∀｀)ﾉ♪
基本休みの日くらいしか来れませんが暇な時はちょこちょこ来ますヽ(*´∀｀)ﾉ♪)

》詩音&レナ&羽入

えっ……ええっ……本当に私じゃんか!?）驚
今から急いで行っても間に合わないし…………）汗

可愛い妹ね～……なら可愛い妹なら姉には、服従摩るものよね～……(笑)
詩音今日のバイトの代役今からお願い……(笑)）マタレ

まあ…お茶菓子１つ位持って行った方が、案外話とかスムーズに行くかもよ……）汗

(聞いた後に彼女から出されたシフト表を見て驚きどうしょう～どうしょうとなってた時に彼女の可愛い妹と聞いて……可愛い妹なら姉に服従するものと言って……バイトの代役無理矢理お願いしようとして…後お茶菓子１つ位持っていた方が、良いかもと言って)


(自分のペースで、大丈夫ですよ～(^-^)）

>>お姉
ならこういうのはどうです？圭ちゃんにメイドさんになってもらって代役をしてもらうんです♪(ニヤリと笑い)

ってのは冗談で、まぁ今日は平日ですし、客もそんなに居ないから休んでも大丈夫でしょ。きっと今頃葛西が連絡いれてくれてる筈です。(ニコッと笑い魅音を安心させようと)


でも街に行かないとそういうお店ないですよねぇ……。(片手を頬につけ、視線を反らしつつ)
部活も無いし、少し沖の宮に戻りますか？(魅音にきょとんとしながら訪ね、久しぶりの姉妹揃って買い物とかいつ以来ですかねと少し喜びながら)


まあまあ、細かいことは気にしない気にしない♪早くしないとお店閉まっちゃいますし、鬼ババも魅音の帰りが遅いって怒りますよ。(ニコッと笑いながら)

》羽入&詩音&レナ

詩音っ……アンタはって……!?……脅かさないでよ…）
汗

けれどそうしたいの山々だけど……上にレナ達が、居るから……私が、居なくなったら心配させてしまうからさ……）汗

……そうだ！葛西さんにお願いして内密に持って来て貰ったら良いじゃんか(笑)

(彼女の提案を聞いてギョッ!となり目を吊り上げて怒り言おうとしたが……冗談と聞いてホッとした後に…彼女から一緒に買い物行きましょうと言われたが、上にレナ達居るから、居なくなれば心配させてしまいかね……無いからと悩んだ時に閃いて葛西さんに内密にお願いして持ってこさしたら良いじゃんかと言って)



(詩音さんこれは、提案なのですが……1対１で魅音と詩音とサイドストーリーやって見たいと考えてるのですが、良かったらやりませんか(^-^)）

>>お姉
ふふっ。まさか私がやると思います？(きょとんとして)


そうですね、お姉がいないと……ちょっと待ってて下さい、今連絡してきます(近くの電話ボックスに向かい葛西に連絡してきてははや歩きで戻り)

お待たせしました。葛西はokだそうで園崎の家付近で待ってると言ってました。(親指を立てては報告して)


(/大丈夫ですよ♪むしろ大歓迎ですヽ(*´∀｀)ﾉ♪)

》詩音&羽入&レナ

いや～アンタの場合は、抜け目無いからやりかね無いからね……）汗

なら万事解決だね♪

(電話しに行って…戻って来た彼女からアンタの場合抜け目無いからねと少しジト目になり言った後に……万事解決して良かったと言って)
　　

(ありがとうございます(^-^)
じゃあ建てますのでお待ち下さい(^-^)）

(今建てましたので(^-^)
向こうでも宜しくお願いします(^o^ゞ）

>>お姉

もー、信用が薄いですねぇ……(苦笑いしながら仕方ないかと呟き)

じゃあレナさんたちに伝えに行きましょ！(階段を上がり始め)

(/了解ですヽ(*´∀｀)ﾉ♪
ありがとうございます！なるべくこまめに返信します(^^))

》詩音&羽入&レナ

まあ……もしやった場合は、私もアンタに変装して……入院中の悟史の所に行って……ちょっとからかって来ようかな～(笑)

そうだね♪

(聞いた後にニヤニヤしながら階段登りながら言って彼女の大切な人の名前を出してしまい彼女の逆鱗に触れてしまい……）


(此方こそありがとうございます(^-^)
来れる時で、大丈夫ですよ(^-^)）

>>お姉､レナさん､羽入
お互い考えることは同じですね(クスッと笑いながら神社に到着し)

はろろ～ん☆お久しぶりですレナさん｡突然で申し訳ないのですがお姉と用事が出来たのでお姉をお借りしますね♪また後日私も遊びに行くのでたまにはエンジェルモートに顔出して下さいね♪(レナと見えない羽入に挨拶しては魅音にべったりくっつき)

あれあれ～？？

せっかく詩ぃちゃんが来てくれたと思ったら、魅ぃちゃんと一緒に颯爽と行っちゃったよー？

残念･･･。
レナもお話ししたかったなぁ～･･･


＞羽入

ところで･･･姿が全然見えないけど、レナにはわかるよ？
羽入ちゃんはきっと･･･

"居"るんでしょ？

(気配を感じ取り、羽入が立っている位置の辺りを睨みつけ)

》詩音&レナ&羽入

姉妹だからね……(笑)

(彼女の話を聞いて……此方も笑い姉妹だからねと言って)


わわっ!?
今詩音の説明した通りだけど……ゴメンレナ)汗
だけど……私のバイトの時は、奢るからさ)汗

(上に上がり詩音からべったりくっつかれて驚き…彼女の説明した通りゴメンと言って…自分のバイトの時は、奢るからさと言って)

ほんとーーー☆☆☆嬉しいな。嬉しいなヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬ

その時は魅ぃちゃんがいーっぱいあんなこと☆やこんなこと☆を御奉仕してくれるのかな？かな？←(・ω・。) ｼﾞｰｰｰｰｰｰｰｯ

お姉だけずるいですよ！私もエンジェルモートの店員としてなにかおごらせて下さい！(レナの言葉にびくっとしてはレナと魅音に告げ)

＞詩音 魅音

え!!詩ぃちゃんもレナに御奉仕してくれるのー!!
!
両手に華なんだよ～はぅ～☆(*´艸`*)☆

でもでもぉ･･･レナはやっぱりおごってもらうんじゃなくて･･････
お持ち帰りがいいかなっ、かなぁぁぁ☆＼( 'ω')／ﾋｨｨｨｨｨｨｨﾊｧｧｧｧｧｧｧｱ!!!

》羽入&詩音&レナ

ちょっと……ちょっと…二人共落ち着いて!?)汗驚

(二人の暴走に?ちょっとちょっと落ち着いてとまあまあしながら言って)

お持ち帰りはご遠慮します……；；(苦笑いしながら)


私は冷静ですよ？

はうっ∑
えへへーごめんね。取り乱しちゃったよ(´^ω^`;)

でも、魅ぃちゃんと詩ぃちゃんは本当に仲が良いよね。レナすっごく羨ましいな♪
二人を見てるとね･･･レナもお姉ちゃんや妹が欲しかったなって、いつも思うんだよ♪(ニコニコと羨望の眼差しを二人に向ける)

》詩音&レナ　

冷静なら良いけれど……)汗

(彼女の冷静ですよと聞いて……冷静なら良いけれど……困惑な表情しながら言って)　


わっ………そ…………そうなの？
なら私達の妹になるレナ?

(レナの話を聞いて自分達姉妹を羨ましいと聞いた後に羨望の眼差しで、此方を見てたので驚き…なら私達の妹になる?と提案して言って)

ふふっ。可愛い妹が出来ちゃいますね♪私もお姉ちゃんって呼ばれたいです(クスッと笑いながら)


お姉、くれぐれもレナさんには゛普通に゛してくださいよ？(心配そうに魅音を見つめる理由は普段から変態キャラ？が暴走しないか心配だからだ。ため息を吐きつつ言い)

すごいすごーい☆
レナ、一気に二人のお姉ちゃんが出来ちゃったよ～♪嬉しいな、嬉しいなヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬ

なら･･･沙都子ちゃんみたく呼んじゃおっかな、かな☆
よろしくね♪魅音ねーねー詩音ねーねー☆(∩//^ω^//∩)



あ･･･っ でもね？
よく考えてみたら･･･レナに弟か妹は、"い"るんだよ･･･(何かを思い出し、しみじみと語りだし)

レナはかわいいいですねっ(妹らしくレナと呼び)


んっ？(いると言われて首傾げ)

》レナ&詩音

大丈夫大丈夫～(笑)
妹に変な事しないって～ー(笑)

ね～ね～……うーん……体操着を着せて水鉄砲をかけて……止めてよお姉ちゃんが、そそるよね～……(笑))マテマテ

え……?)汗

(心配して言って来てる詩音に大丈夫大丈夫と言ったが、レナのね～ね～と聞いて早速如何わしい発言をし……更にレナの最後の発言にえ？となり言って)

えっとね･･･
うんとね･･･っ

り、離婚したお母さんとその恋人の子･･････だね

(途中から気まずくなりそうに気付いて言い直しかけたものの、真面目な彼女な故に下手な言い訳も思い付かずそのまま口に出してしまう)

もぅお姉ってば！(苦笑いしながら言い)


なるほど。レナさん家は確か……家庭の事情が複雑でしたよね。余計なこと聞いてごめんなさい(申し訳なさそうに謝り)

》レナ&詩音

エヘヘ……じゃなくて……レナゴメン……)汗

(聞いた後にエヘヘと笑い……彼女にゴメンと謝り言って)

＞魅音 詩音

あっ･･･違うんだよ!!!
こっちこそ変なこと言っちゃって、ごめんね･･･っ汗

今思うとお母さんがそう言ったのは、私達親子と決別する為の作り話や方便の可能性もあるから･･･。子供がいる事自体、確認のしようがないんだけどね

レナったらおかしいよね!なんでこんなこと言っちゃったんだろ。えへへ･･･。

(話せば話すほど顔が俯いていき、失言した後悔と言い訳にいたたまれなくなるも、空元気で安心させようとするレナ)

レナさん私たちには無理しなくて良いのですよ。私たち友達じゃないですか。お姉も悪気はないんです。ね、お姉？(レナに大丈夫と安心させるようにいい魅音にも再度確認して)


私たちには甘えてください。精一杯のことをしますからっ(ニコッとしながら言い)

》レナ&詩音

無理に言わなくて良いよレナ(笑)
……うん……詩音の言う通り私達仲間じゃんか♪

だから……遠慮せずにおじさん達に甘えて来なよ(笑)

(彼女の話を聞いて無理に言わなくて良いよと優しく言った後に確認で、聞いて来た詩音にうなずき言って……私達仲間じゃんかと優しくレナに言い……自分も甘えて来なよと言って)

お姉もこういってますし､私も出来る限りお手伝いしますから。そうだ。明日、久しぶりに宝探し行きませんか？レナさんも気分転換になるし嫌なこと忘れちゃいましょ♪(両手をポンッと叩き閃いたという表情をし)

魅ぃちゃん･･･詩ぃちゃん･･････
(肩を竦めて手を握り合わせ、若干目を潤ませながら二人を見つめ)


うん･･･!
ありがとう!

私ね。二人が友達になってくれて･･･(ﾄﾄﾄ、と小走りで二人の元へ駆け寄り)

本当に良かったよ♪(目の前でｸﾙっと振り向きざまに二人の間に入り、手と手を握りしめて笑顔を振りまく)

ほんとに!!
はぅ～～～やったやったーーー☆(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))☆
いつも楽しい宝探しが、もっと楽しくなるよー!!!嬉しいな嬉しいな♪♪


あれれ、でも変だよー？
魅ぃちゃんは何回か来てくれた事あるけど、詩ぃちゃんは確か宝探しは初めてだよね？
もしかして･･･入れ替わった事あったのかな、かな･･･!?(ずっと気付かなかった事を思うと驚きを隠せないレナ)

》詩音&レナ

今更何を言ってんの(笑)
私達は、皆大人になってもずっと仲間だよ♪

（詩音の方を向いてニカッとした後にレナの方を向いて彼女が、此方に駆け寄り手を握ったのを見て……大人になってもずっと仲間だよと言って)

ふふっ。良かったです♪(ニコッ)


それはお姉から話しを聞いてて私も行きたいなって思ってたからですよ(魅音に向かい話しを合わせて欲しいと合図を送り)

(/次レス辺りで次の日にしても大丈夫ですか？)

なーんだ♪レナの早とちりだったね♪

じゃあ、また明日ね!!バイバイ♪



～キートン山田「翌日。」～

（そして翌日になり)

》詩音&レナ

さてと……一足早く来たけれど……早かったかな少し)汗


（翌日になり一足早く宝探し場所に到着していて二人を待っていて)


（詩音さんにレナさん……もう翌日に切り替わるので、返事の方省略しますねすいません(>_<))

翌日

お待たせしました！(私服姿で現れ肝心のレナがいないことに気づき)

あ、おはよーーー魅ぃちゃん詩ぃちゃん♪
こっちだよぉ!
(奥の方からひょいと顔を覗かせて手を大きく振り)

レナ楽しみ過ぎちゃって、先に来て宝探し始めてたんだ!
まだ何もかぁいいもの見つかってないんだけどね。(ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬと廃棄の山から二人の元へ向かい残念そうに語り)

おはようございます、レナさん。早いですね♪(山から現れたレナを見てクスッと微笑み)


差し入れ持ってきました。お茶とお弁当とお菓子です。良かったら召し上がって下さいっ(荷物を二人に見せては差し入れといい)

》レナ&詩音

二人共来た様だね～(笑)
を?さっすが詩音♪用意周到だね～(笑)
しかもレナ早いね!?
そう簡単に見っかったら面白く無いじゃんか(笑)

（二人が、来てしかも詩音が差し入れ用意したのを見て用意周到だね～と言って…レナが、先に来てたの驚き……話を聞いてそう簡単に見付かれば面白く無いじゃんかと言って)

ふふっ。私は気が利く妹ですから(腰に両手を当てえっへんと威張り)

わぁ、ありがとー♪
レナも実はお弁当やお菓子持ってきたんだ♪
後で一緒に食べよーね♪

このお弁当は一旦、レナの秘密基地に預かっておくね。よいしょ。(近くにあった廃車ワゴンの中扉を開けると、車内は可愛らしく模様替えされている)

》レナ&詩音

……威張らなかった良い妹だけどね～)汗

(威張りながら言ってる詩音を見て聞いて……それが無ければ良い妹だけどな～とボソッと言ってしまい)


レナも用意したんだ……何かおじさんだけ手ぷらで、気まずいかな……)汗

(レナも用意してたのに驚き……自分が、気まずくなり言って)

一言余計です！(むぅっとして)


ありがとうございます！可愛い部屋ですね♪(思わずニコニコして)

でしょでしょー♪
劇的ビフォーアフターだよ!

そーそー!紹介するね
ハムスターのハム助だよぉ♪かぁいいね～♪(近くに置いてあったカゴを取り寄せ)

(あの音楽を口ずさみ/ぇ)


可愛いですね。他には何があるのですか？(周りを見渡して)

》レナ&詩音

中々……良いじゃんかレナ♪

本当の事じゃんか～……)汗

(同じく車内の模様替えを見て中々良いじゃんかと良いながら……詩音にムウッと文句を言って)

……ごほんっ。まぁそれは置いときましょ？(咳払いをして左から右に流す仕草をして)


私たちにお手伝いできることはありませんか？(首傾げ)

ほんとにありがとね、魅ぃちゃん詩ぃちゃん♪

じゃ!早速だけど、軍手と作業靴があるから履き替えてもらえる？(レナが縫った可愛い刺繍が入った軍手と、鉄芯が入った作業靴を渡す)
足場が不安定だし、得体の知れないものに触れちゃうかもだからね。安全第一で楽しも!( *･ω･*)bｸﾞｯ!

》詩音&レナ

あっ……聞き流した)汗

を……ありがとうレナ♪
確かに……安全第一で、楽しくやらないとね(笑)

(詩音が、聞き流したのを聞いてジト目になり言って……そしてレナから安全靴と軍手を受け取りお礼を言って…装着し……楽しくやらないとねと言って)

ありがとうございます！私もかあいいの見つけます☆(レナから軍手と靴を受けとると軍手をはめ靴を履き替える。そしてレナの口癖を真似てみて)

……♪♪(鼻歌で完全に誤魔化し←)

さっ、レナの為に頑張ろう！(更に誤魔化して/ry)

うんうん♪みんな準備はいいね♪

レナも今回はフル装備にしてみたよ☆
瓦礫を駆逐･･･じゃなくて、どかすのに必要だもんね!
だから決して厨二病じゃないよ!!本当だよ!!レナを信じて!!!(リ●●イ●長よろしく物騒な鉈を二刀流で備え、弁解が空しくなるほど表情が恍惚として)

》詩音&レナ

……………………二人共行キャラ変わってるよ～……)汗

（二人のやる気?にギャップに圧倒されて二人に冷静にツッコミを入れて言って)

（間違えました(>_<)
二人共キャラ変わってるが、正解です……失礼しました(>_<))

私とレナさんはこういうキャラです！(否定し/ry)

そうだよ!レナはこうだもん!(否定し/ry)

》詩音&レナ

ええっ……!?
逆ツッコミ!?

（逆に二人に同時に言われて……逆ツッコミとええっ!?としながら驚き言って)

魅ぃちゃんは何を言ってるのかな？かな？
わかった!その装備だけじゃ不安なんだね!

はい! レナのお気に入りのかぁいいヘルメットを貸してあげるから、これでもう安心だよ!だよ!!（マジックペンで(´∀`)と描かれたヘルメットを魅音に差し出し）

お楽しみのところ、お邪魔するわ
ふふ･･･重大発表よ

「ひぐらしのなく頃に」新アニメプロジェクトでの声優は
前原圭一:保志総一朗
竜宮レナ:中原麻衣
両氏の続投が決定したわ。

私や魅音と詩音、そして沙都子も、是非ともオリジナルシリーズで活躍した声優さんのままでいて欲しいわね･･･。期待が高まるわ･･･

そうね･･･。かつての最盛期を思い起こしたいから、私の余興に少し付き合いなさい？
大したことじゃないわ。単なる私の詩吟よ。

毎編の恒例だった詩をね･･･




どうか嘆かないで。
世界があなたを許さなくても、私はあなたを許します。

どうか嘆かないで。
あなたが世界を許さなくても、私はあなたを許します。

だから教えてください。
あなたはどうしたら、私を許してくれますか？

～鬼隠し編より～



＞Frederica Bernkastel

ふぅ･･･これで失礼するわ･･･。

引き続き、この世界（カケラ）を楽しんでいってちょうだい･･･ｸｽｸｽ

>>レナ、魅音
そうです！何言ってるんですかお姉!!目を覚ましてください！(キリッとしながらいい)


>>梨花
(/懐かしい(*´∀｀)
放送決定しても地元はやらないだろうなー(￣▽￣;)
ひぐらし感が出てますね。)

》レナ&詩音

えっ……あっ……?はい……)汗

（二人に圧倒されて更にレナからヘルメット渡されて只はい……としか返事しか出来なくて)


（ひぐらし再びやるのですね(^-^)
今度は、どういう物語になるか興味深いですね(^-^))

はぅ～～～♪
魅ぃちゃんのヘルメット姿すっごくかぁいいよ～～～☆(*´°`*)ﾊｩﾊｩ
早速お宝一つ見つけたよ!大切にお持ち帰り～☆しないとね!!（魅音をロープで縛りつけようとする正気じゃないレナ）

ちょっとレナさん?!(待ってくださいと大声でレナを止め)

》レナ&詩音

ちょっ……ちょっ……ちょっとレナ!?……何をすんの!?)汗

詩音助けてよ～)汗

（自分をローブに縛り付けてお持ち帰りしようとしてる彼女にかなり驚き……詩音の方を向いて助けてよ～と言って)

あっ!!!
あそこにあるのはなにかな、なにかなぁっ☆
レナがぜぇ～んぶおン持ちかえりぃ～～～っ☆
（他にかぁいいお宝を見つけ、魅音をその場で放置して駆けていくレナ）

お姉今助けます！(ロープをほどき)

》レナ&詩音

ふうっ……助かったよ詩音)汗
あのままだとレナにお持ち帰りされて大変な事になってたからね……)汗

（彼女が……他のお宝に夢中になり移動した時に詩音に助けられてお礼を言って……あのままだと大変な事になってたからねとゲンナリして言って)

魅ぃちゃん詩ぃちゃーーーん!!!
ちょっと手伝ってくれるーっ!?

(遠くから呼び出し)

はーい今行きます(レナの方に向かい)

》詩音&レナ

を?どうしたのレナ？何か見付けたの？

（彼女の呼び掛けに気付き詩音と一緒に彼女の所に向かって)

見てみてーーー!!
マッ●のド●●ドが埋まってるよーーー☆!!!
瓦礫がジャマだから、一緒にどかすの手伝ってーーー!!!


（版権的にヤバそうなマネキンを見つけて取ろうとするレナ）

これはかなりのお宝ですね～(ニヤニヤしながら手伝い/ケンタ君が本編でもあったから有りじゃないですか？)

》レナ&詩音

どれどれ～って!?
これはヤバイよ!
レナ……これは、埋めよう……後々大変な事になるから)汗
後詩音アンタ……何呑気な事を言ってんの!

（彼女が、掘り出した物を見てギョッ!?となりレナを止める様に言って……更に呑気にニヤニヤして言ってる詩音に注意して言って)

えー･･･かぁいいのにぃ～･･･

でもでも、埋もれたままじゃやっぱり可哀想だよ!助けなきゃダメだよ!!
ほら見て!早く出してっ、置いてかないでっ、て悲しそうな顔でレナに訴えてるよ!!
（＊ド●●ドめっちゃ笑顔）

お姉とりあえず助けるだけなら、ね?(きょとんとして/本体思わず笑ってしまいました)

》レナ&詩音

いやいや……本当に駄目だから!?)汗
後から抗議の電話とか来かね無いから……止めよう!)汗

（二人が、まだ助けようと言ってるのを聞いて……慌てて後から抗議の電話来るかもだから止めようと本当に止めようとして言って)

仕方ないですね。諦めましょ、レナさん(しゅんとしながら)

う･･･っ。わかった･･･（ﾎﾟﾂﾘ）
ごめんね。君の店にはいっぱい行くからね？

ドナルド「i'm lovin' it !!」

しまった･･･●し忘れちゃったよ･･･っ。削除出来るかなぁ･･･？

》レナ&詩音

やれやれ……ひと安心だよ)汗

（二人が、諦めてぐれた事に安心して言って)


（レナさんこんばんはと削除依頼して見ては(^_^;))

んーん!やっぱりこのままにしてみるね!!

あ!!見てみてー!!
前の雛見沢のバス停の標識だよー☆
時刻表の刻みが今よりも多いから、この村の衰退っぷりが伺い知れるね!
はぅ～☆とっても世知辛くてかぁいいよー☆おン持ちかえりぃ～～～☆
（＊意味不明）

お姉､どうします？(レナの暴走にきょとんとして)

》レナ&詩音

…………はぁ)汗
止めるに決まってるでしょ!)汗

レナ!どうやって持って帰るのそんなの!)汗

（同じくレナの暴走を見て呆れていたが……詩音からどうしますと聞かれて……我に返り止めるに決まってるでしょ!と言って…レナの近くに行きどうやって持って帰るのとツッコミを入れて)

近くに路肩にリヤカーがあるからそれに乗せれば良いんだけど･･･そこまで持っていくのが大変だよね～
しょうがないから･･････ふんっ（まさかりの如く標識を肩で担ぐレナの常人離れした怪力）

ちょっと待っててね!置きに行ってくるから!!
ま～さかりか～ついできんたろう～♪
く～まにま～たがりおうまのけいこ♪
ハイシィドウドウハイドウドウ♪
ハイシィドウドウハイドウドウ♪

レナさん？！(レナの行動に驚きしかない)

》レナ&詩音

レナ!?
ちょっとストップストップ!
これをリヤカーで、運んでるの大石さん達に見付かったら……根掘り葉掘り聞いてきて面倒になるよ)汗

（同じく今の彼女の行動に驚いたが……直ぐ様に我に返りストップと言って……これを運んでるのを大石さん達に見付かったら……根掘り葉掘り聞いてきて面倒になるよと注意して止める様に言って)

そ、そんな～(ﾟﾛﾟ)ｶﾞｰﾝ
この子もダメかぁ･･･。
ごめんね？バスを利用する度に君のこと思い出すからね･･･？
（ドスンっと標識を振り下ろす）

で･･･でもでも!!汗
このゴミ山の有様を見る限り、明らかに自治体が関与してなさそうだよね？よね？
それに「関係者以外立ち入り禁止」や「持ち出し禁止」みたいな注意書きの看板もどこにもないし、例えお持ち帰りしたとしてもいわゆる「窃盗」にはならないと思うな･･･思うな(°Д°)ｶｯ!!!
（よっぽどお持ち帰りしたいのか、かつて圭一から教えてもらった受け売りの知識で訴えてみるレナ）

》レナ&詩音

それは……まあ……看板とか自治体が、関与して無いと思うけれど……)汗
物が、大きすぎるよ！)汗
せめて……そうだな……こう言う小物とかならバレにくいよ♪

（彼女の話を聞いて一理有るが、だからと言って物が大きすぎるよと再度バレるからと止める様に言って……自分の近くに有った人形やちょっと見せられない大人の本を拾って…こう言うのならバにくいよと言って)

は、はぅ･･･エッチぃ本･･･/////
それは60かぁいいかな･･･かな（とか言いつつ受け取り）

そんなことないもん!(( 'ω' 三 'ω' ))ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
同じように説明すれば警察の人だってきっと分かってくれるもん!!分かってくれるもん!!!（＊大事なことなので二回言う程なかなか食い下がるレナ）

お姉………;;(姉やレナの行動に黙り)

》詩音&レナ

ん？何か可笑しい事言ったおじさん?
普通見るでしょ……こう言う本位?)マテマテ

（大人の本を見せた瞬間に周囲が、黙りしてしまい……相変わらずのKYスキル発動し誰でも読んでるでしょ?と普通に二人に言ってしまい)


いやいや……通用しないから)汗
下手したら白状するまで、大石さん達と夜のお泊まりになるかもだよ)汗

（まだ諦めないレナに……通用しないからと手を振りながら下手したら白状するまで大石さん達と夜のお泊まりになるかもだよと誤解を招く発言を言ってしまい)

違うもん違うもん!!大きさは乗用車両以外は関係ないもん!!(( 'ω' 三 'ω' ))ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
そーやって圭一くん言ってたもん!!これは窃盗なんかじゃ･･････はぅ∑
あ、あそこにいる子は一体何かなぁ･･･何かなぁッッ!!はぅ～～～☆☆☆
（さらにかぁいいモノを見つけ、バス標識そっちのけで駆けてゆくレナ）

あっ……。ほんとにマイペースですね(苦笑いしながら)


嫌々、見るのはお姉と圭ちゃんくらいですってば！(首を横に振り顔を赤く染め)

》レナ&詩音

…………本当にレナは…………まあ其処が、レナらしいけれどね(笑)

（彼女が、又他のを探しに行ったのを見て彼女らしいと思わず笑いながら、言って)


あるぇ～そうかな～)汗

（彼女の見るのは、自分と圭ちゃん位と聞いて目を点にしながら口を尖らして自分の18番のあるぇーと言って誤魔化して言って)

（・３・）

見てみてー!!!
ハム助のお友達連れてきたよー☆
（ネズミを持ってくる）

きゃーーー(魅音の背後に逃げ)

》レナ&詩音

ギャッ!?
レナそれは本物……本物のネズミだって!?)汗

（彼女が、ネズミを持って来たのを見て詩音と同じく悲鳴を上げながら本物のネズミだからと注意して言って)

そうだよ!ネズミのチュー太郎くんだよ♪
はぅ～～～かぁいいね～～～☆
ひゃんっくすぐった～い♪（ネズミがレナの身体中を駆け巡り）

》レナ&詩音

ヒイイーッ!?)汗
直ぐに振り払いなよ!
余りこう言うネズミ触ってたら危ないから!)汗

（ネズミが、彼女の体を駆け巡ってるのを見て更に悲鳴を上げて…こう言うネズミ触ってたら危ないからと彼女に言って)

かあいいとは思えません！(顔が＞＜になり困惑していて)

あっ 待ってチュー太郎!!
はぅ～･･･逃げられちゃった･･･
今日はかぁいいものたくさん見つけたのに、なんにもお持ち帰り出来てないよ～･･･

仕方ないね･･･少し早いけどお昼にしよっか♪
せっかく詩ぃちゃんがお弁当作ってくれたし、美味しく食べないとだね♪

》レナ&詩音

ストップ!
食べる前に良く手洗いしないとだよ)汗
軍手してるとは言え手にバイ菌とか付いてるしさ)汗


（ネズミが、何処かに逃げたのを安心した後に彼女がお昼にしよっかと聞いて手を前に出してストップ!と言って……その前に良く手洗いしないとだよと二人に言って)

けどこの辺りに水道らしきものは……(辺りは廃墟のため見当たらず確認していて)

お手てキレイキレイにしないとね♪
レナの秘密基地にペットボトルに入った備蓄水があるから、それを使うといいよ♪

ありがとうございます(お言葉に甘えることにし)

》レナ&詩音

流石レナ(笑)
これで、綺麗に手洗い出来るね♪

（詩音のこの辺りに水道は……と聞いてあっ！となり少し悩んでた時にレナのペットボトルに入った備蓄水で、手を洗いなよと聞いて流石レナ♪と笑顔で言って)

あれ？お水が空っぽだ･･･なんでだろ？だろ？

あ、あぁーーーっ!!
チュー太郎とそのお友達!!!

（複数のネズミがペットボトルをかじり、弁当を食い荒らし）

えー？！(悲鳴をあげ)

》レナ&詩音

ええっ……ちょっとー!?)汗

（聞いた後に詩音と同じく表情又青くしながら引いて言って)謝

んー。仕方ない、エンジェルモートに行きますか♪(売り上げを上げるために提案し←)

はぅ･･････かぁいいもの･･･（ｼｭﾝ…

今日はごめんね？なんだか一日中振り回しちゃった挙句にこんなことになっちゃって･･･

》レナ&詩音

を?良いね～♪

気にしないでレナ……おじさんは、気にして無いからさもう(笑)
詩音の提案で、エンジェルモート移動して気分直そう？(笑)

（彼女の提案に賛同し言った後に落ち込み謝ってる彼女に気にして無いから大丈夫と笑顔で、言って……エンジェルモートで移動して気分直そうと言って)

そうです。私が奢りますから♪(ニコニコしながら)

うん･･･そうだね。
こーいう日もあるよね♪
せっかくだからごちそうになっちゃおっかな、かな～☆はぅ～☆

あっ･･･ちょっと待ってて!!
レナ忘れ物しちゃった!!
取ってくるね!!（投棄場の奥の方へ走ってゆくレナ）

やっぱり戻ってきてたんだね、チュー太郎やみんな♪
レナ達のお弁当"まで"食べちゃって、君たちは本当に食いしん坊なんだね♪


でも、おかげで助かったよ
魅ぃちゃんや詩ぃちゃんが来る前に始末しようと先に来たのに、君たちが全部食べてくれてたから、手間が省けたよ
それにしても･･･こんな香水臭い女、不味くなかったの？
ま･･････美味しかったから全部食べたんだろうけどね･･････


良かったよ、リナさん。汚らわしいお前でも、かぁいい動物達の血肉として役に立ったし･･････お前を殺した私の証拠も"なくなった"んだから･･･

（わずかな骨の破片を手に取り、残りをネズミに与えてこの場を後にしようと立ち去ってゆく）


私はお前を殺しても、平穏に生き抜く･･･。
いや･･･
私はお前を殺したからこそ、平穏に生き抜く･･･。もし罪を償うとするなら、罪を帳消しに出来る程の人生の平穏を、私は築き上げなければならないのだから･･････















お待たせ～♪はぅ～☆今日もかぁいいスイーツがあるといいな。あるといいな☆

＊もうひとつのひぐらし掲示板で誤投稿してしまいましたので、削除依頼を申請させていただきました
お目汚し、大変申し訳ございませんでした

》詩音&レナ

を?詩音の奢りなら沢山食べようかな～(笑)
を?私達待ってるから取って来なよレナ♪

（彼女の奢りと聞いてなら沢山食べようかな～と笑顔で言った後にレナが、忘れ物したからと聞いて……私達待ってるから取って来なよと言ったが…………魅音達は、本当の事を知らずに居て)




（レナさんおはようございます(^-^)
書き込みミスは、気にしないで下さい(^-^))

従業員割引制度があるので♪半額になるので(こちらも知らずに話していて)


(/大丈夫ですよ(^^;)

ルンルンル～ン♪
それにしたって詩ぃちゃんは太っぱらだよ♪
何か最近良いことでもあったのかな？かな？
（浮かれたような軽い足取りでスキップ気味に歩き、振り向いて詩音に尋ねる）

》詩音&レナ

成程ね(笑)
を……レナお帰り～忘れ物取ってきた見たいだね♪

（詩音の話を聞いて成程と頷いた後にレナが、帰って来たのに気付きお帰り～と笑顔で言って)

うん♪
でもレナの勘違いだったみたい。ごめんね待たせちゃって!

》レナ&詩音

いやいや誰でも勘違い有るし気にしてないよ♪


（謝ってるの彼女の話を聞いて気にしてないよと笑顔で言って)

気にしないで下さい♪(レナが気にしていたため大丈夫と告げエンジェルモートにつき)


定員:いらっしゃいませー(メイドが迎え)
3名様ご案内します♪(席に案内し)
ご注文がお決まり次第お声かけ下さい♪(メニュー表とお冷やを置きその場を立ち去り)


詩音:お腹空きました♪私はー。ハンバーグセット、ドリンクバー、フライドポテトにします♪フライドポテトはシェアしましょ。二人はどうします？(メニューを見ながら)


(/気付かず遅れました＞＜
進めましたが大丈夫でしょうか？)

はぅ～☆いつ見てもかぁいい制服だよねぇ～うぇへへへ☆
じゃあレナはね～･･･まずあの子かな、かな～☆
（一人のウェイトレスを指差してセクハラ発言するかぁいいモードなレナ）

》レナ&詩音

じゃあ…私の方は……ってレナ……それは無理だから止めなよ)汗


（店に移動して彼女の決めたメニューを聞いて……自分も何をするか決めようとしてた時にレナのセクハラ発言を聞いて……ギョッ!？となり止める様に言って)


（詩音さんおはようございますと大丈夫ですよ(^-^))

レナさん、メニューの注文を……！！(指名されたメイドは苦笑いしつつもレナににっこり微笑み)

＞主様
(/ありがとうございます(^^)/)

はぅ･･･っ∑ やっぱりダメ～？？
今日はかぁいいものが見つからなかったせいか、レナのこの湧き上がった感情が持て余されてはち切れそうだよ～･･･はぅ～(´；ω；`)
（品定めするかのように、指を加えてウェイトレス達を睨め回す）

でも、詩ぃちゃんがせっかくごちそうしてくれるから･･･ご相伴に預からせていただこうかな、かな♪
とゆーわけで!!!!!!
「極厚ステーキ大食いセット ライス超大盛り」と、「ビッグ・ザ・ジャイアントナポリタン」と、 「熱盛スイーツよくばりセット」で注文お願いしまーーーす☆
（＊総量8キロ）

》レナ&詩音

ふう……やれやれって……!?
そんなに注文して食べれるのレナ!？)汗

（彼女が、諦めてくれた事に安心した時に彼女が、沢山注文してたから食べれるのと心配して聞いて言って)



（いえいえ(^-^)
本体１度失礼します(^o^ゞ)

定員:かしこまりました～☆ご注文ありがとうございます(^^)/

詩音:レナさん、無理だけはしないで下さいね？あとはお姉だけですね(自分も注文しては魅音の注文を待ち)

大丈夫!レナすっごくお腹空いてるから!
ペロリとたいらげちゃうよ☆

》詩音&レナ

後で、お腹壊しても知らないよおじさんは……)汗

おじさんは、じゃあ……オムライスにしようかな♪


（レナの話を聞いて後で、お腹壊しても知らないよと心配して言った後に詩音から残りは、お姉と聞いて……じゃあオムライスと笑顔で言って)

定員:かしこまりました少々お待ち下さいませ

数分後
全員の注文の品が届くがやはりレナの頼んだのが迫力あり

詩音:………初めてみました。(目の前に置かれたものを見て実物は初めてみたためドン引きし)

すっごーい!!!おいしそー!!!☆
じゃあ、早速お肉から食べてみようかな、かな☆
（ｶﾁｬｶﾁｬ
ん？あれあれ～？分厚すぎてナイフじゃ切れないよ～？（ナイフの刃を立てるがなかなか食いこまず）

》詩音&レナ

………………おじさん逆にこれらを見ただけで胸焼けして来たよ……）汗

（料理が、来て余りの量に詩音と一緒に引いてたのと胸焼けして言って)

もー･･･しょうがないなぁ～･･･（ｶﾞｻｺﾞｿ）


ふんっ!!!（ザクッ）
はあっ!!!（ザクッ）
でやあっ!!!（ザクッ）


やったぁ☆キレイに切れたよ～♪
いっただっきまぁ～す☆
（自前の鉈を懐から取り出した瞬間、空を切る速さで鉈を振り下ろし、巨大なステーキを切断するレナ）

レナさんの必殺技!!(*’ω’ﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ(驚きのあまり拍手して)

》詩音&レナ

ちょっ!?)驚

呑気に拍手してる場合じゃないでしょ!
れ……レナ店内に鉈とか持ち込み禁止だから!)汗

（鉈を取り出した彼女を見て表情青くなり……更にそれで、巨大ステーキを切り裂いたのを見て絶句してしまい…横で、呑気に拍手してる詩音に気付き注意した後に……彼女に鉈の持ち込みは、禁止だからと言って)

おいしーおいしー♪（ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ここで必殺技を使うとは思わなかったけど、やっぱり鉈は万能だよねー♪

あ、魅ぃちゃんも食べたいの？
お口開けて☆はい、あーん☆
（魅音の返事を聞かずに口を大きくこじ開け、鉈に刺したままのステーキ片を放り込むレナ）

はいっ。ドリンクどーぞ！一気で(面白がりながら炭酸を敢えて魅音に差し出し一気と笑いながら告げ)

》レナ&詩音

あーん……うん……うん美味しい……じゃなくて!
あっ……どうも……フーッ……だから違うから!

それを店内に持っていたら通報されるから!)汗

（二人からステーキや炭酸ドリンクを差し出されて飲んで美味しいと言った時に違うからと勢い良くツッコミ入れた後に……店内に持っていたら通報されるからと慌てて言って）

あははっ♪お姉サイコー！(半分狂っていて)

完璧なノリツッコミとモラルの主張だったよ魅ぃちゃん♪（詩音とハイタッチして）

はぅ･･･それにしてもパスタの盛り付けがレナの頭より高くて、まるで山のようだね･･･っ
二●系ラーメンも真っ青のマシマシ具合だよ、だよ･･･（＊1m近く）

》レナ&詩音

………やかましい!
レナもハイタッチしない!

（何処からかハリセンを取り出して彼女の頭を叩いた後にレナにも注意して言って）

イエイ♪(レナとハイタッチをして)


ぶー(・ε・｀ )お姉のイ・ジ・ワ・ル！！老けるの早くなりますよー？(からかいながら口を尖らせ)

でもでも、魅ぃちゃんが老けても、魅ぃちゃんのお母さんみたく美人で品のある素敵な女性になるって、レナは思うな。思うな♪
詩ぃちゃんももちろんそう！綺麗で思いやりのある優しい女性になると思うよ♪

それでね、それでね☆
晩年はお魎おばあちゃんのように良い歳のとり方をすると思うんだ！
はぅ～☆すっご～くかぁいいよね～おばあちゃん☆

》レナ&詩音

アンタは……どの口が、言ってんの!

って……れ……レナ…?…)汗

（まだ反省して無い詩音に頬っぺたを摘まみながらどの口が、言ってんのと言って……更にレナの話を聞いて冷や汗垂らして言って）

ありがとうごさいます♪鬼ババには似たくないけど魅音となら似たいですね。まぁ双子だから似て当たり前ですけどっ(痛い痛いと魅音の手首を叩きながら言い嬉しそうにお礼を告げ)

そーぉ？
魅ぃちゃんと詩ぃちゃんは、おばあちゃんのこと･･･嫌い？

》詩音&レナ

……全く…次言ったら口回りに洗濯ばさみの刑だからね…)汗

ん?いや～嫌いでは無いけれど…………少し面倒かな……)汗

（彼女の頬っぺたから手を離して次言ったら口回りに洗濯ばさみの刑だからねと言って…レナの話を聞いて……困惑な表情しながら少し面倒かなと言って)

はーい(・ε・｀ )(相変わらず唇を尖らせ文句いいたそうに)


私は嫌い！！(キッパリといい魅音ばかり甘やかすからと理由を告げ)

あはは。きっと不器用なんだね、おばあちゃん
それでもレナは二人が羨ましいかな、かな♪
だっておばあちゃんがすっごく優しい人って、レナにはわかるもん♪

》レナ&詩音

やれやれ……)汗

なら……今度、家に泊まりに来る？

（相変わらずな彼女の態度にやれやれと言った後にレナの話を聞いて……なら今度泊まりに来ると言って)

そうでしょうか？あんな鬼ババ！！(ぷんすか怒り)

おっ？大歓迎です！(楽しみだなぁっと思っていて)

いいのー？
はぅ～☆おばあちゃんに会えるんだねー!!!
魅ぃちゃんありがとう♪
詩ぃちゃんも来てくれるんだね。嬉しいな、嬉しいな☆

はい。ナポリタン完食だよ～☆（いつのまに食べ終わってるレナ）

》レナ&詩音

私は、大丈夫だよ♪
その時は……久し振りに私が料理で腕をふるうよ分かりづらかった

はやっ……!?

(二人の話を聞いて私は、泊まりに来ても大丈夫と笑顔で言った後に彼女の食べる早さに驚き言って)

は、はぅ∑ 魅ぃちゃんのお料理～☆
魅ぃちゃんのお料理は滅多に味わえないよね!!すごいすごーい♪
レナ楽しみにしてるね!!

はい。ステーキ完食だよ～☆最後はスイーツだね♪

私はお菓子でも作りましょうか♪園崎家伝統のおはぎ！魅音も手伝ってくれますよね？(きょとんとして)


おぉー！(いつの間に撮影していて←)

》詩音&レナ

そう言われたら更にやる気出て来たから……懐石料理のフルコースでも振る舞おうかな(笑))マテ
を?勿論手伝うよ♪……まだ詩音だと間違えて中身を胡椒とか塩のビンとか入れかね無いからね～(笑)

……何時の間に!?)驚汗

(レナから言われて更にやる気が、出て懐石料理のフルコースでも振る舞おうかなと笑顔で言った後に、詩音からおはぎ作り協力してくれますよね？と聞いて……うんと頷き言った後に……今の詩音だと中身を間違えて入れたりするからねと茶化して言った後に……レナの方再度見たらもうスイーツで、驚き言って)

詩ぃちゃん撮ってる?レナきちんと映えてる!?
イ●●タ映えしてる!?
はぅ～☆スイーツは別腹だよ☆ぜぇ～んぶレナが食べちゃうからねー♪
いただきまーす☆


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