園崎魅音 2017-08-11 18:00:36 |
通報 |
》詩音
……ングッ!
そ……それは…………確かにそうだけど……)汗
(彼女からビシッ!と指を突き立てられて更に正論を言われて何も言えずに……怒れずにいて)
それに、圭ちゃんだってまだまだ多感な思春期ですよ?
外見だけならお姉もレナさんに負けないくらい可愛い上にこの豊満ボディなんですから、ちょっといじらしさを逆手にとれば、イチコロ間違いなしだと思いません?
発育しきったこのカラダが泣きますよ・・・?ふふふ☆(スッと顔を近づけたと思えば、口元からお胸にかけて指でツー・・・っとなぞってく)
》詩音
まあ……今まで、所々に圭ちゃんにアプローチしたけれど…)汗
圭ちゃんが、鈍感なのと……私自身の後一歩の押しの勇気が、有ればね~~)汗
けれど…それを言ったらさ~~)汗
圭ちゃんの場合は、私の豊満な体もそうだけれど…魔王?スイッチ入ったら…豊満だろうが、ロリだろうが関係無いからね~~)汗
ヒャッ!?……ちょっと何をするの詩音!?)汗
(聞いた後に腕を組んで…今までも自分もアプローチして来たが、彼の鈍感さと自分の押しの勇気無さに…流されて来た事を少し困惑な表情で、言って…更に豊満な体と聞いて……圭ちゃんの場合あるスイッチが、入ったら……魔王?になるから……その時は、見境無いとより複雑な表情しながら言った後に彼女に口元から胸に指で、ツー……となぞられてビクンとして言って)
アプローチ?
後一歩?
はぁ~・・・ウジウジと悩んでる割に、本人は手応えありと自惚れてるときましたか・・・
ちょっと呆れました、私・・・┐(´-`)┌ヤレヤレ
(くるっと背を向けてわざとらしく溜め息をついた後、肩をすくめて呆れた様子で言い放つ)
》詩音
ちょっ!?)汗驚
そんな言い方無いんじゃないのコイツ~~!
(彼女の話を聞いて驚き…そんな言い方無いのではと後ろを向いた彼女に向けて…軽く抱き付きじゃれる様に注意して言って)
きゃ∑ なんですか~も~汗(///□///)
だってそうじゃないですか~・・・!
はたから見たらお姉の言うアプローチなんて子供だましに過ぎないだろうし・・・
1歩どころか1万歩も遠回りしてようやく出てくる勇気だし・・・
それでイケるだなんて思ってる時点で間違いなんですぅ~~~!!σ(>д<*)べ-ッ
》詩音
へ~~そんな事言うんだ~~(笑)
じゃあ後で、知恵先生にアンタの事を言っとくから……頑張って生き延びなよ~~(笑))マテ
(聞いた後に彼女から少し離れて……低い声を出しながら…知恵先生にアンタの事を言っとくから生き延びなよとニヤニヤしながら言って)
は、はァ?
お姉はいつから小学生並のチクリ魔になったんですか・・・っ(。・_・)ハテ?
ま・・・そっちがその気なら、私だってお姉にいじめられたって、だぁ~い好きな圭ちゃんに言いつけてやりますけどね~・・・( ?3?)?♪
(くるっと振り向いていじわるそうに言い放つ)
》詩音
チッチッチッ……!
目的の為なら身内や友人も蹴落とすのが、私のやり方さ)ドヤ
アンタのホラ吹きが、圭ちゃんに通用する訳無いじゃないの……普段が普段だから(笑)
(聞いた後にチッチッチッと指を出して言った後に…目的の為なら他人を蹴落とすのが、私のやり方と……ドヤ顔しながら言った後に…圭ちゃんに言い付けると聞いて余裕そうに…圭ちゃんが、日頃のアンタをそんな話信じる訳無いじゃないのと言って)
ほ、ほォ~(カチン)*゚
下手に出てりゃ言ってくれるじゃない、魅音・・・?(イラっとしながらも冷笑を保ち)
でもまァ、「目的の為なら身内や友人を蹴落とす」・・・。
そこはさすが姉妹。全く同意見です(゚ー゚)(。_。)ウンウン
そして普段の私が信用ならない・・・これも不本意だけど、概ね同意です。
嘘は女のアクセサリーだもん・・・それはしょうがない(゚ー゚)(。_。)ウンウン
てことは、少なくとも私よりアンタの方が回りから信用がある・・・。そーゆーことよね、魅音?(意味深な質問を投げかけ)
》詩音
えっ……?
し……詩音……?)汗驚
(彼女の雰囲気が、変わった事にビクッとし…部屋の空気も冷たい感じに変わり……少し表情青くしながらと…戸惑い言って)
》詩音
……まあ…外だと暑いからね……アハハ)汗
それに……詩音の部屋でもゆっくり出きるしさ♪
(今魅音は、詩音のマンションに遊びに来ていて今現在雑談に至る流れでいて)
やっぱり同じ双子でも、立場が違うと発言の信用度も違うからね・・・
自分で言ってて、なんだか悲しくなっちゃうな・・・な~んて・・・(ブツブツ会話を繋ぎながらその場で着替え始める)
》詩音
詩音…………アンタ…いきなり何をしてるの……!?)汗驚
(少しやり過ぎたかなと思った時にいきなり服を脱ぎ始めた彼女を見て顔を赤くして慌てて言って)
でもね、魅音?
実はその信用度には大きな落とし穴がある・・・
はいっ着替えしゅ~りょ~♪(*≧3≦)クスクス
あ、あとこれも取らなきゃ
(魅音と瓜二つに着替え、おもむろに魅音の返事を待つまでもなくヘアゴムをスッと奪う)
せーの・・・
きゃーーー助けてーーー葛西さーーーんっっっ!!!
(突然隣の部屋にいる葛西に聞こえるように叫びだし)
(園崎詩音(魅音))
》魅音(詩音)
その服装……まさか……!?)汗驚
あっ…!詩音……アンタ!?)汗驚
(彼女の着替えた服装を見て今の自分の服装に似てる事にやっと気付き更に彼女からヘアゴムを取られ……更に世話役の葛西さんを呼ばれてしまい慌てて言って)
(葛西辰由(ゲスト))
》詩音さん&魅音さん
どうしました詩音さ………って……何をしてるのですか詩音さん)汗
(詩音の悲鳴を聞いて…隣の部屋から駆け付けたが、状況が緊迫な状況では無い為に……詩音(魅音)の方に向いて呆れて何をしてるのかと言ってしまい……見事に髪型で、引っ掛かっているとは気付いて無くて)
エーンエーン(T^T)
聞いてよ葛西さぁんっ!!
詩音がいきなりぶってきたの!!
私なんにも悪くないのに・・・あんまりだよぉ~うわぁぁん。・゚・(*ノД`*)・゚・。
(一瞬で泣き始めて気を引きながら葛西に寄り付いて)
べーっ♪(*´∀`)
(葛西の腕に抱きつきながら、死角で魅音に嘲笑しながら)
(葛西辰由(ゲスト))
》詩音さん(魅音)&魅音さん(詩音)
魅音さん!?)汗驚
ヨシヨシ……)汗
はぁ……詩音さん……普段から口酸っぱく言ってるでしょ…)汗
余りそう言う事をしないで下さいと)汗
(魅音(詩音)が、此方に泣きながら?寄って来て事情を聞いて詩音(魅音)に更に呆れた表情で、注意して言って)
(園崎詩音(魅音))
》魅音(詩音)&葛西さん
ちょっ……!?)汗驚
いや……私は……!)汗驚
(葛西さんに注意されて目を点にして驚き更に完全に魅音になりきってる詩音が、此方に舌を出しながら見てるのに気付き……心の中で、「後でシバク!」と怒りのオーラを出しながら呟き言って)
うぅぅ?:((´;_;)):
でもね、葛西さん・・・
もしかしたらあたしにも落ち度があって、詩音を知らないうちに傷つけたかもしれない・・・。
だからさ、一方的に詩音を叱りつけるのはよそうと思うんだ・・・。
ごめんね?葛西さんを呼んどいてなんだけど・・・もう1回2人きりにして欲しいんだ・・・それで良い・・・?(´;д;`)…グス
(変わっていきなり詩音(魅音)を庇いつつ、目を真っ赤にさながら葛西を見上げて懇願する詩音)
トピック検索 |