園崎魅音 2017-08-11 18:00:36 |
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>梨花
げ!?
シーーーだよ梨花ちゃん!!シーーー!!
せっかく詩音が収まりついたんだからよっ!?・・・(・∀・i)タラー・・・
圭一
仕方ないのです!なら暖かい神社の中なら許すのです!今日はここに泊まるといいのです。(無理やり引っ張り神社の中に入れ毛布と湯たんぽを置き)
(園崎魅音)
》圭ちゃん&羽入&梨花ちゃん&詩音
あっ…ありがとう羽入~~…ふうっあたたかいよ~~♪
(羽入からお茶を注がされて一口飲んで染々しながら言って)
なら良いんだけれどって……!?梨花ちゃんそれは……!?)汗驚
(聞いた後に少し安心したが、彼女のある言葉に反応し圭ちゃんと一緒に止めようとしたが、一足遅く…)
(園崎詩音)
》羽入さん&圭ちゃん&お姉&梨花ちゃま
……お茶をありがとうございます羽入さん♪
その前に……誤魔化した?何を誤魔化したかきっちり説明して貰いましょうか?(笑)
(同じく彼女からのお茶のお礼を言った後に梨花ちゃまの話を聞いて魅音と圭ちゃんに怖い笑顔しながら二人に向いてきっちり説明して貰いましょうかと言って)
羽入
ほんとですか?(頭を撫でられると嬉しそうに聞き返し)それならよかったのです(にぱーと笑い)
圭一
誤魔化したこと気になるのです(じー)
全く急に圭一たちがお泊まりにすることになるなんて…(羽入がはんば無理やり神社に入れ止まることを決定され夕ご飯のこととか布団のこととか頭を悩ませ)
魅ぃ
…(手で口元を抑えうつってないと嘘をついたのが即バレし気まずそうに相手をチラ見して)
詩ぃ
そうなのですよ(隣に座り圭一と羽入をじとーっとみて)
>魅音
うわぁ・・・っ
お~い魅音
ストーブあったかそうだなぁ~・・・っ
(うらやましく部屋のすきまから覗き見る圭一)
>詩音
て、天気の話なのですよー。はぅーにぱー★
(苦し紛れに羽入の口調でごまかし始める圭一)
圭一
男の子一人だと何するか分からないから今回は隣の部屋で泊まること我慢して欲しいのですー(布団と暇つぶし用に本を用意し)
梨花
そんな梨花を僕は大好きなのです(ニコニコと笑い)
(園崎詩音)
》お姉&圭ちゃん&羽入さん&梨花ちゃま
……成程…(笑)
梨花ちゃま急に私達が、お邪魔になったのですから…もし食材に困ったら其処と其処に美味しいお肉有りますよ(笑)
(梨花ちゃまと外に居る圭ちゃんの話と魅音の誤魔化しを聞いて…ニコリと怖い笑顔になり食材に困ったら二人を使えば、良いと言って)マテ
天気の話ですか?
確かに寒かったですからね~)汗
(羽入の天気と話を聞いて確かに外を見て寒そうと納得して言って)
(園崎魅音)
》詩音&圭ちゃん&羽入&梨花ちゃん
……あわわわわ!?)汗
私何か食べてもお……美味しく無いし…圭ちゃんの方が、美味しいよ!)マテ
(チラ見してる梨花ちゃんや詩音の言葉を聞いて余計に慌ててしまい外に居る圭ちゃんに気付指を差して彼が、美味しいと言って)マテ
もう1杯じゃあお代わり貰おうかな♪
(聞いた後にもう1杯お代わり貰おうかなと羽入に笑顔で言って)
(園崎魅音)
》羽入&詩音
ええっ!……それくらいサービスしてよ羽入~)汗
(値段を聞いてええっな表情になりそれくらいサービスしてよと言って)
(園崎詩音)
》羽入&お姉
大雨!?)汗
これだと止むのは明日ですね……)汗
(聞いて驚き…困惑な表情しながら言って)
>魅音詩音
おいコラ魅音!??
こっちの方が肉付きが良くて絶対美味しいぞ!?特にムネ肉とかなっ!?(? '-'?)ノ)`-'?)
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