園崎魅音 2017-08-11 18:00:36 |
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羽入
大丈夫じゃないのです ほらみんなにうつす前に帰るのですよ…ふえっくちゅん(心配ながらも説教するような言い方をした次の瞬間くしゃみをし)
魅ぃ詩ぃ
二人とも羽入の風邪がうつっちゃってるのです…!僕のコートは羽入に貸してしまったしどうしましょうです(2人になにかしてあげたいも何もしてあげられるものがなくおろおろし)ふえっくしゅん
圭一
ありがとうなのですよ こうゆう時は頼りになるのです(羽入をおぶってくれてる圭一を見てたまには優しいんだなと感心し)
>梨花
こうゆう時って・・・ハハ・・・(・∀・i)タラー・・・
それより、梨花ちゃんもなんだか・・・かわいいくしゃみ引き始めてるぜ?
もう境内に着きそうだから、なにか着ないとな?
>羽入
えっ ま、マジか!?
・・・でも、雲があるとは言え、結構夕映えしてるんだぜ?
こんなんで本当に降るのか?
(園崎魅音)
》圭ちゃん&羽入&詩音&梨花ちゃん
…そうだよ!圭ちゃんの言う通りアンタ可愛いよ詩音(笑)
そうだね…私も行くよ羽入……と梨花ちゃんもクシャミしてるじゃんか!?)汗
(聞いた後に彼のハッタリに便乗して言った後に羽入の誘いに笑顔で、頷き言った後に梨花ちゃんもクシャミしてる事に驚き言って)
(園崎詩音)
》圭ちゃん&羽入さん&お姉&梨花ちゃま
……全く調子良いんだから)汗
まあ良いでしょう…今回は、大目に見ますが次したらバラバラに切り刻みますからね……ニコリ
そうですね♪行きましょうと……大丈夫ですか梨花ちゃま)汗
(聞いた後に仕方無い気持ちが、強くなり今回の事は水に流そうとした時に次したらバラバラに切り刻みと二人に釘を刺して言った後に羽入の誘いに笑顔で、言って梨花ちゃんのクシャミに同じく驚きと心配して言って)
圭一
バイバイなのです。(手を振り見送り)
魅音.詩音
今日は冷えるから暖まるといいのです。(ストーブをつけその上にやかんを置き)
羽入
ぼ 僕は大丈夫なのです(くしゃみをしたのを隠すようにいつもの笑顔を見せ)
圭一
いつもこうならいいのですけど…(羽生を優しくおんぶしている相手を目を細め嬉しそうに微笑み)
みぃ! き 気のせいなのです(バッと口許を手で隠し顔をふいっとそむけるがちょっとぶるっと身震いし)
魅ぃ詩ぃ
く くしゃみなんてしてないのですよ(まさかうつった?と思いつつも自分に言い聞かせるようにいい)
》梨花ちゃん&詩音&羽入
助かった~…)汗
(詩音が、許してくれた事に安堵して言って)
あっ…ありがとう羽入♪温かいのと…空耳だったのかな?)汗
(羽入にストープ付けてくれた事にお礼を言って梨花ちゃんに気のせいだったかなと困惑しながら言って
(園崎詩音)
》お姉&梨花ちゃま&羽入さん
あっ…羽入さんありがとうございます♪
私も気のせいだったのでしょうか…)汗
(同じく彼女にお礼を言って、梨花ちゃんのクシャミに気のせいだったかなと困惑して言って)
>魅音詩音 梨花
ふぅ・・・なんとかごまかせた・・・っ_( _´ω`)_フゥ
ところで、羽入がこの後大雨が降るって言ってんだけど、お前らは帰らないのか?
>羽入
そうしたいんだけど、おれ帰ることんなったらなりきり出来ないしな・・・(メタ発言する圭一)
羽入
…ごめんなさいです…(相手からコートを受け取り再度着ると力になれなかったとしゅんと落ち込み)
圭一
何がごまかせたのですか?(つい漏らしてしまった一言を聞き逃さずひょいと顔を覗き込み)
魅ぃ詩ぃ
そ そうなのですよ にぱー…くしゅん(誤魔化し笑いをした直後にまたくしゃみをしてしまい)
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