園崎魅音 2017-08-11 18:00:36 |
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(園崎魅音)
》羽入&圭ちゃん&詩音
そうだね…圭ちゃんの言う通りって圭ちゃんもクシャミって……しかも羽入…大丈夫なの!?)汗驚
(彼の提案に聞いて賛同したのとクシャミを聞いて心配して言った後に羽入が、罠に掛かったのを見て驚き心配して言って)
(園崎詩音)
》羽入さん&圭ちゃん
そ……そう……ヘクシュン…!)汗
ううう……)汗
(同じく二人にへんじをしようとした時に自分もクシャミをして寒そうにしながら言って)
(圭一さんおはようございますと葛西と監督の方了解しました(^o^ゞ)
『圭一』
>魅音 詩音
(?>д<).;':ブェッキシュイ
・・・ちょっと冷えただけかもな?
いいから早く境内に行こうぜ?ブルってきたぞ、さすがに・・・
詩音、鼻水出てるぞ?((*≧艸≦)ププ
>羽入
するわけねえだろ、そんなこと!?
むしろお前がひとりでに落ちないかが俺は心配なんだよ!!
まぁ、安心しろって。絶対落としたりはしねえよ
(園崎魅音)
》羽入&圭ちゃん&詩音
ちょっ…フラフラになってるじゃんか!?)汗驚
……なら良いけれどって……詩音アンタも……てか本当だ鼻水出てるよアンタ……アハハハハ……(笑)
(羽入が、フラフラになって帰ろうとしてるのを止めようとして言ったが…圭ちゃんの詩音の聞いて見たら本当に鼻水出ていて一緒に笑ってしまい)
(園崎詩音)
》圭ちゃん&お姉&羽入さん
………………フッ
圭ちゃ~~ん……それにお姉~(笑)
世の中には、言わぬが仏て言葉が有るんですよ…キラン…?)マテマテ
(二人に言われて気付き急いでハンカチで、拭いた後に……怖い笑顔で二人にニコニコしながらポケットから護身用のナイフを取り出して言って)マテマテ
圭一
僕は神様として皆に迷惑かけたらダメかと(本音を言い自分は絶対言うことを聞かない神様じゃないと説明し)
魅音.詩音
あぅあぅ早く僕達と一緒に暖かい場所に(くしゃみしてる二人をほっとけなくなり)
>魅音 詩音
ちょ、ちょっと待て!?俺は笑ってなんかないぞ!!(嘘)
魅音だ!!魅音しか笑ってないぞ!!
こいつが詩音の鼻タレ~って俺に耳打ちしてきたんだ!!(詩音に恐怖して完全に魅音のせいにしようとしてる圭一)
『羽入』
バーカ。結局こうやって迷惑かけてんだろーが?
生きてる限りは迷惑なんかかけちまうもんなんだよ
それでも、助けてくれるのが仲間ってもんだろ?
圭一
たとえそうだとしても僕は神様皆より長生きはしてるだからその辺は分かってたから頼れないって思うのです!(背中に顔をうずめ迷惑かけてることに反省し始め)
(園崎魅音)
》圭ちゃん&羽入&詩音
ちょっと!圭ちゃんずるい!)汗
詩音落ち着いて…別に笑ったのは謝るからさ……取り敢えず落ち着こう!)汗
羽入……分かってるけれど今はそんな状況じゃあ……)汗
(圭ちゃんに罪を押し付けられて慌てて詩音に落ち着こうとまあまあして言ったが、羽入に今は、そんな状況違うと言って)
(園崎詩音)
》お姉&羽入&圭ちゃん
そうですか……そうですか(笑)
なら二人仲良くさらし首になりますか?(笑)
(二人の言い訳と茶番を聞いて更に怖い笑顔になりながら言って)
>羽入
わかった。わかったよ羽入
お前なりに迷惑かけまいとしてたんだな・・・
俺たちはその気持ちで充分だよ
(片方の手で諭すように背中をさする圭一)
もしも俺達がピンチんなったら、今度はその神通力とやらで、俺たちを助けてくれよな?( *?ω?*)? グッ!
>魅音 詩音
ま、待てったら詩音落ち着けぇっ!?
お、俺・・・鼻水系女子って萌えの時代の先取りだと思うんだ!!
確かに女子からしたら、はしたなくてみっともなくて汚いと思うが、むしろそれを隠したりごまかしたりと恥じらって、一生懸命になる姿勢にこそこうグッと来るというかなんとかかんとかっっ
(口先の魔術を発動してなんとか弁解しようとする圭一)
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