ひぐらしのなく頃に～今日も雛三沢村は変わらぬ１日～

『入江』
＞羽入
あ、ちょっと待って羽入ちゃん！！
なんだかほんとに元気になりましたね・・・

入江

入江のおかげで熱は下がりましたのですよーでもまだ足腰は痛いですけど…(圭一達を見つけ手を振り)

『入江』
＞羽入
そう言ってくれるんですね？ありがたいです
そうですね・・・。今の羽入ちゃんなら大丈夫ですよ、きっと

『圭一』
＞羽入
は、羽入！？(驚いて車から降りる)
お前、熱はどうしたんだよ！？
元気モリモリじゃねーか！！

入江

僕入江かせ居なかったらきっとこのまま苦しいまだでしたからねー(ニコッと微笑み)

圭一

圭一達の帰りが遅いからある程度は治りましたのですよー(足が痺れて座り込み)

『圭一』
＞羽入
おいおい、俺たち布団取りに行った意味なくなっちったなぁ～？
ま、いいさ。羽入が元気ンなったんなら、良かったぜ

ほら、羽入(立たそうと手を差し伸べる圭一)

圭一

うっ足に電気が走る感じがするのですよ(圭一の手を取り立ち上がろうとし)

『圭一』
＞羽入
おっ。ちょうどここら辺か(*´?`*)ﾆﾋﾋ☆(痺れてる足を掴んでからかう圭一)

圭一

あぅあぅ痛いのですー(涙目になり)

『圭一』
＞羽入
だったら笑わせてやるぜ！コチョコチョコチョコチョ((o( >∀<)o))ｹﾗｹﾗ

（園崎魅音）

》圭ちゃん&羽入&監督&詩音

全く疲れたよ～～ってえっ?
本当だ……何であんな所に監督の車が……しかも羽入!?)汗驚

（腕を軽く回して文句を言った時に彼から監督の車と聞いてえっ!?となりしかも降りて来た彼女に驚き此方も急いで降りて彼女の側に行って）

羽入……!アンタ……大丈夫なの!?)汗
熱は……無さそうに見えるけれど……)汗

（彼女の側に来て見た感じ先程より元気な驚きながら少し不安になり言って）



（園崎詩音）

》羽入さん&圭ちゃん&お姉&監督

……それよりも監督に変な事されませんでしたか……大丈夫ですか)汗

（同じく降りて彼女の側に寄り監督に変な事されて無いか心配して聞いて言って）

圭一

もー圭一のせいで足が腫れてるかもあはは(笑いコケ)

魅音・詩音

大丈夫なのですよー(2人に抱きつき)

【全然来れなくてごめんなさいですよ また来てもいいですか？】

梨花

梨花ー僕は全然大歓迎なのですよ！(梨花を見つけた抱きつき)

[私も忙しくて来れてなかったのですが、主様が許可くれたので大丈夫かと]

『圭一』
＞魅音詩音 羽入
はっはっはこいつぅー！
すっかり元気になってやんの！
良かったな、羽入！(安心して頭を撫でる圭一)


＞梨花
おー！！
梨花ちゃんも来てくれたか！！
さっきは大変だったんだぜ。羽入がよ～・・・(梨花に色々と出来事を話す圭一)

『入江』
＞魅音詩音
魅音ちゃん、詩音ちゃん・・・申し訳ないです・・・！
色々と取りに行かせてしまったのに、使わなくなってしまったのに、無駄になってしまって・°°・(＞_＜)・°°・。

圭一

いててててーなのですよー(入江にお礼を言いに行き)

（園崎魅音）

》羽入&監督&圭ちゃん&詩音

おっと…何もともあれ元気になったのなら良かった♪　

（彼女が、抱き付いて来て少し驚き本当に元気になったから安心して言って）


別にその事は、気にして無いから大丈夫だよ監督♪
治療ありがとう♪

（謝って来た監督に気付きその事は、気にして無いから大丈夫と言った後に彼女の治療に笑顔でお礼を言って）


（園崎詩音）

》羽入さん&圭ちゃん&監督&お姉

本当に良かったですよ♪……ナデナデ

（抱き付いて来た彼女の頭を優しく撫でながら本当に良かったと安心して言って）


いえ監督お気になさらないで下さい。
彼女が、元気になったからそれで大丈夫ですよ♪

（同じく謝って来た監督を見て気にして無いと言って…彼女が、元気になったから問題無いと笑顔で言って）



（羽入さんおはようございますと対応ありがとうございます(^^)
梨花さん再参加大丈夫ですよ♪　
又絡み文お願いします(^^)
後レナさん……登録してから１度も顔を出して無いので、一旦キャラリセしますね(>_<)）

魅音・詩音

えへへへ元気なのです！(くしゃみをして甘酒のことを思い出し)

圭一
ごめんなさいですよ(ぺこりと頭を下げ)みぃ？羽入がどうかしたのですか？

皆
みんな何してるのですか？僕も混ぜてほしいのです(ひょこっと顔を出し)

【主様ありがとうございますまたよろしくお願いします】