ひぐらしのなく頃に～今日も雛三沢村は変わらぬ１日～

詩音

これを僕に着れって言うのですか？[ブルブルと震え始め]

魅音

この本を見たら神社にいっぱい人が集まると言われたのですよ[ニコニコ笑顔で答え]

（園崎詩音）

》羽入さん

そうですよ♪　
それを着て貰い写真を撮り…本等に載せたらたちまちお客さんが沢山来ますよ♪

（聞いた後に首で頷き言った後に相手の反応を気付かずに自分の名案が素晴らしい見たく言って）謝


》お姉

そうですよお姉…)汗
これを着た羽入さんを見たら余りの可愛さにお店を利用するお客さん増えるのですよ
)汗
（反論してる魅音にやや困惑した表情になりながら言って）



（園崎魅音）

》羽入

確かに…神社にお客さん来るかもだけど…違う意味でのお客さんが来るかもだよ…)汗
言えば監督同じ類の人間が沢山ね…)汗
下手したら……お持ち帰りされちゃうよ…)汗

（聞いた後にまだ表情青いままで首で頷きながら言った後に変な類にお持ち帰りされると言って）


》詩音

確かに…お客さんは一杯来るけれど……)汗
羽入の反応見なさいよアンタ…)汗

（羽入の気付いてない詩音に指を指しながら同じく呆れて言って）

詩音

僕はこれでも雛見沢の神様なのですよ！そんな僕がそんな恰好で働いたらオヤシロ様の祟りにあうのですよ！[涙目で必死に訴え]

魅音

あぅあぅあぅあぅあう[混乱して辺りをぐるぐると周り]

（園崎詩音）

》羽さん入&お姉

えっ……反応て……ああっ!?)汗
……ごめんなさい羽入さん…気付かずにこんな事を言ってしまい…)汗

（魅音に言われて羽入の方を見たら震えて居たのと尚且に彼女の涙目と訴えを聞いて謝り言った後に取り下げようとして言って）


（園崎魅音）

》羽入

ちょっ……羽入!?)汗

……大丈夫なの!)汗

（目を回して混乱してる相手を見て軽く揺らして言って）


》詩音

全く……)汗
こう言う早とちりはアンタの悪い所だよ詩音……)汗

（ややジト目になりながら呆れて言って）

詩音

僕普通に働くなら大歓迎なのですよ！[涙を拭き立ち直り]

魅音

はにゅ～僕はことりさんなのですよ～[混乱して変な言葉を言い]

（園崎詩音）

》羽入さん

うーん…)汗
では…何時もの巫女服姿で働くのはどうでしょうか♪

（聞いた後に少し悩んだ後に……閃き言って）

》お姉

むっ…!お姉だけには言われたく無いですよ!

（聞いた後に頬を膨らませて言って）




（園崎魅音）

》羽入

……これは重症だねぇ～)汗
こうなれば………!
あっ!あんな所にシュークリームが空を飛んでるよ!)マテ

（今の羽入の状態を見て重症と判断し…困惑した表情で…ある作戦を思い付き…廊下の方に指を指しながらシュークリームの事を言って）



》詩音

ナニを～～っ!
私の方がアンタよりマシじゃないの!

（聞いた後に同じく頬を膨らませて反論して言って）

詩音

どうしてもお手伝いさせるのですね。[考え直し]

魅音

シュークリーム何それおいしいの？それより僕はとりさんなのでミミズとかが食べたいのですよ[羽ばたく真似をし]

（園崎詩音）

》羽入さん

けれど…羽入さんが余り乗る気じゃない無いなら無理にとは言いませんよ…)汗

（聞いた後に少し困惑した表情で言って）



》お姉

何を言ってるんですか!
圭ちゃん達から何時も空気読めないと言われてるじゃないですか!

（聞いた後に更に少し険しい表情になり反論して言って）　


（園崎魅音）

》羽入


えっ…!?)汗
……もうこうなれば…荒療治だけどゴメン羽入…)汗

ハッ!…ナナメ45度からのチョップ!)謝


（シュークリームが効かない事少し唖然として……荒療治として家電製品と同じくナナメチョップをやろうとして）



》詩音

なっ!
失礼な!!
そんなに毎回毎回空気読めないじゃないよ!


（聞いた後に此方も更に険しい表情になり反論して言って）

詩音

だって目的がお店繁盛じゃないのですよ[さっき話してたことを言い]

魅音

はにゅ！[チョップの影響で気絶で倒れ頭にはひよこかせ回り]

（園崎詩音）

》羽入さん

んっ……)汗
そ……それは………)汗

（図星な事を言われて言葉を詰まらせてしまい）


》お姉

はぁ……もう止めましょう…)汗
これだとさっきと同じになりますよ)汗

（聞いた後に少し困惑した表情でもう止めようと言って）



（園崎魅音）

》羽入

羽入!…羽入!)汗

（気絶して倒れた羽入の側に近寄り呼び掛けて言って）


》詩音

そうだね…)汗
又私達のせいで騒動になれば圭ちゃん達に迷惑かけかねないからね…)汗

（相手の提案に賛同して同じく困惑した表情になり言って）

詩音

でも普通に働くのであれば僕は協力しますのですよ[詩音の手を強く握り]

魅音

ここはどこそして僕はだれなのですか？[気絶から起き上がり辺りを見回し]

》羽入さん

羽入さん………）ジーン
普通にお手伝いで協力して頂けますか)汗

（彼女の言葉に胸に打たれてジーンと来て握られた手を強く握り返してお願いして言って）


》お姉

この話は…終わりにして…お姉…もし羽入さんをお手伝いさせるならやはりウェイトレスが良いですよね?

（聞いた後に話を切り替えて魅音にもしお手伝いさせる事を相談して言って）



（園崎魅音）

》羽入

えっ……えっ……ちょっ羽入…!?)汗

（聞いた後に目が点になり動揺して確認して言って）


》詩音

そうだねぇ～)汗
ウェイトレスが無難かもね(笑)

（相談を聞いてウェイトレスが無難と言って）

詩音

精一杯働かせてもらうのですよその代わり僕のお手伝いもしてもらうのですよ[さらっと神社の手伝いをお願いし]

魅音

僕の名前は羽入と言うのですね。[起き上がり質問し]

（園崎詩音）

》羽入さん

えっ……神社のお手伝い!?)汗
だけど…此方は、デザートの食べ放題出す
のに……それは…)汗

（聞いた後にギョッとなり…少し困惑した表情にになり言って）



》お姉

そうですね……やはりウェイトレスが良いですよね♪

（聞いた後に納得して頷き言って）



（園崎魅音）


》羽入

ちょっ…!?)汗
まさか記憶喪失!?)汗驚
しっかりしてよ羽入!

（聞いた後に更に表情が青冷めて軽く揺すり言って）




》詩音

もしお手伝いするなら…服は巫女服がまだマシかもね♪)マテ

（先程の過激な服より普段の巫女服がマシと言って）

詩音

お正月の時に巫女さんがいっぱい居たらいいなって思っただけなのですよ[苦笑いをし]

魅音

冗談なのですよ僕の名前は羽入雛見沢の神様なのですよ！[クスクスと笑い]

（園崎詩音）

》羽入さん

成程……それは面白そうですね(笑)
その時は私も協力しますよ(笑)

（話を聞いて興味深くなり笑顔で協力すると言って）


》お姉

巫女服ですか……)汗
けれど有りかも知れないですよね♪

（聞いた後に少し悩んだ後に有りかも知れないと言って）


（園崎魅音）

》羽入

もう……心配させないでよ…)汗
このっ!

（聞いた後に安心した後に軽く相手のデコに軽くデコピンをして）


》詩音

でしょう(笑)
有りだと思うでしょう(笑)

（聞いた後に賛同してる更に勧めて言って）

詩音

その時はよろしくなのです。[深々と頭を下げ]

魅音

でも僕が倒れる前のことは分からないのですよ[おでこを抑え少し痛がり]

（園崎詩音）

》羽入さん

その時は精一杯協力させて貰いますね(笑)

（聞いた後に笑顔で協力すると言って）



》お姉

お姉はどうしますか?
お正月の時神社にお手伝い来ますか?

（聞いた後に少し話をずらして魅音にも聞いて言って）


（園崎魅音）

》羽入

あーっ…)汗
あの時羽入目を回して混乱してたからね…)汗

（聞いた後に少しやや気まずい表情になり言って）


》詩音

さっき羽入の言ってた奴かな?
悪く無いねぇ～～(笑)
終わりかけにこっそり賽銭箱の中身を頂こうかな～(笑)

（聞いた後に腕を組みながら賛同して言ってた後に良からぬ事を言って）

詩音

もちろんお手伝いしてくれたらお礼もしますのですよ[ニコニコ笑顔で新しい巫女服を渡し]

魅音

僕が目を回して混乱してたのですか？[魅音の反応を見て少し焦り]

》羽入さん

それは物凄い楽しみですね(笑)
これは……新しい巫女服!?
良いですね～ありがとうございます♪

（聞いた後と新しい巫女服を渡されて嬉しくなりお礼を言って）


》お姉

ちょっ…!?
お姉……そんな事したら罰当たりますよ!?）汗

（賽銭箱の中身を頂くと聞いて驚き止める様に言って）


（園崎魅音）

》羽入

うん……思いっきりしてたね……)汗
確か羽入が富竹さんに本の事を聞いた後に…私が監督達と同じ類のお客さんが来るっと言ったら目を回して混乱したからね……)汗

（聞いた後に困惑して詳しく説明して言って）

》詩音

大丈夫大丈夫～(笑)
少々のお金なら罰も当たらないのと羽入達も怒らないよ～(笑))マテ

（聞いた後に頭の後ろに腕を組みながら能天気に言って）