園崎魅音 2017-08-11 18:00:36 |
通報 |
(園崎詩音)
》羽入さん
おや?羽入さんじゃないですか…何時の間に!?)驚
(いきなり現れた相手に振り向き驚き言って)
(園崎魅音)
》羽入
うわっ…!?)驚
何時の間に居たの羽入~)汗
まるで忍者だね……)汗
(同じくいきなり現れて声に驚き振り向いて少し冷や汗垂らして言って)謝
(参加ありがとうございます羽入さん(*´`*)
これからも宜しくお願いします(^o^ゞ)
園崎魅音/園崎詩音
歩いてたら二人の姿が見えたので声かけたのですよあぅ[現れた理由を話し]
[こちらこそよろしくお願いします。]
(園崎詩音)
》羽入さん&お姉
成程……♪
あ…そうだ…!
羽入さんにお願いしたい事有るのですが?
(聞いた後に首を頷き言った後に少し閃いて可愛い笑顔で近付き言って)謝
(園崎魅音)
》羽入&詩音
そうなんだ……って詩音!?)汗
まさか羽入に例のお願いする気じゃあ…)汗
(同じく聞いた後に首を頷き言った後に詩音の言葉を聞いて反応して……まさかと思い冷や汗垂らして言って)
園崎詩音
僕にお願いことって何ですか?[お願いされて首を少し傾け]
魅音
僕恐ろしいことに巻き込まれるんのですか!?[魅音の言葉を聞き焦り始め]
(園崎詩音)
》羽入さん
ち……違いますよそんな恐ろしい事じゃないですよ)汗
実は…最近エンジェルモートの客足が少し伸び悩んでまして…)汗
羽入さんにお店のマスコットキャラをお願いしたく言ったのですよ…)汗
(魅音の言葉を聞いて焦り始めてる相手に違うと慌てて否定した後に詳しい説明をして言って)
》お姉
そうですが……お姉も空気読んで下さいよ!)汗
(聞いた後に頷き言った後に困惑した表情で言って)
(園崎魅音)
》羽入
いや…恐ろしくは無いよ…)汗
説明は先程詩音の言ってた通りだけど…)汗
(魅音も羽入の表情を見て違う違うと慌てて言った後に付けたし説明した後に少し引っ掛かる事を言い残して詩音の方を向いて)
》詩音
何をーっ!
一応私も空気読んでるつもりだよ!
羽入がマスコットキャラになればお客さん来ると思うけれど…特に監督達が危ないと思い言ったんだよ…!
(詩音に空気読めと言われて…少し険しい表情で強く反論した後にマスコットキャラの事で心配な事監督達の事を言って)謝
詩音
僕がエンジェルモードのマスコットキャラクターして働くんですか?[考え込み働くか悩み始め]
魅音
驚かさないでくださいです~あぅあぅあぅ[魅音を軽くポンポンと叩き]
>>悟史
< 前原圭一 >
そっか。あっ、野球もいいけど部活のほうも忘れてもらっちゃ困るぜ?皆お前のこと待ってんだから顔出せよ!
( 相手の口から直接体調は良好だと聞ければホッと一安心しニカッと明るい笑顔を浮かべると部活の事を言い、)
(/ 申し訳無いのですが梨花ちゃんの返事は蹴らせて頂きますね。折角絡んで頂いたのにごめんなさい!)
>>詩音
< 竜宮レナ >
もう良いよ。その代わり詩ぃちゃんも一緒に廃棄場来てね?
( 眉を下げ苦笑いを浮かべながら軽く手を横に振り気に留めていない素振りをみせると圭一の時と同じ言葉をかけ、)
>>魅音
< 竜宮レナ >
もう魅ぃちゃんさっきからごめんって言いすぎだよ~!
( 今だけで3回もごめんと言っている魅音に対しクスクスと小さく笑えば彼女のほうに駆け寄り手をとれば「一緒に宝探ししてくれたら許してあげる!」と、)
< 前原圭一 >
レナはともかく俺にまで謝るなって!
( ごめんと連呼する魅音に少し困ってしまい頬をかけば気にするなと言いたげに上記を。その後自分と同じようにレナから交換条件を出される相手を見ればにぃっと笑い、)けど悪いって思ってんなら魅音もレナの宝探し手伝ってやれよ。
>>羽入
< 前原圭一 >
羽入…?!一人でここまで来たのか?
( 何の前触れもなく姿をみせた相手に僅かに肩を跳ねさせつつ関心した眼差しを向け、)
< 竜宮レナ >
あ!羽入ちゃんだ!はう~今日もかぁいいよ~!
( 羽入を見るなり目を輝かせ、走り寄ってはほわわんと緩んだ顔で相手の頭をなでなで、)
(/ はじめまして!早速絡ませて頂きましたのでこれから宜しくお願いします、)
(園崎詩音)
》羽入さん
実際は毎日働くのでは無くてイベントの時とかにお手伝いと形で協力してくれたら大丈夫ですので(笑)
もし協力してくれたら…好きなデザートを食べ放題ですけれどねぇ~~(笑))マテ
(悩んでる相手を見て更に詳しく説明した後に……デザート作戦で心を釣り上げようとしていて)マテ
》お姉
ああ……その事ですか(笑)
問題無いですよ♪
もしイベント等で不届き物が羽入さんを誘拐とかしようとしたら葛西や若い衆にお仕置きして貰うので大丈夫ですよ♪
(相手のその心配を聞いて既に手を打ってる見たく自信満々に心配無い見たく言って)
(園崎魅音)
》羽入
ゴメン…ゴメン…)汗
そういうつもりで…ちょっと痛いよ羽入~)汗
(軽くポンポンされて謝り言った後に少し痛いと言って)
》詩音
…………やる事が早いねぇ~)汗
監督達はこれで大丈夫としても圭ちゃんが…もし不届きな行為したら私が絞めないとね…)マテ
(聞いた後に…感心して言った後に圭一が不届きな行為をしようとしたら黒い表情で絞めると呟き言って)マテ謝
(園崎詩音)
》レナさん&お姉
ありがとうございますレナさん…)汗
ええ……お付き合いさせて貰います♪
(許してくれた事にお礼を言った後に…宝探しに付き合うと言って)
》お姉&圭ちゃん
そう言えば…お姉進路の方は…?)汗
(思い出して魅音の方に向いて心配した表情で言って)
(園崎魅音)
》レナ
あはは……おじさんらしく無いね(笑)
勿論付き合うよレナ♪
(聞いた後に軽く笑い付き合うと笑顔で言って)
》詩音&圭ちゃん
あ……うん)汗
そう言ってくれてありがとう圭ちゃん♪
勿論付き合うよ(笑)
(少し照れ臭そうに言った後に直ぐに笑顔で頷き言って)
進路……?
……もう決めたよ詩音!
私は……留年する!
もう1年圭ちゃん達と一緒に居るよ♪
(進路の事を詩音から改めて聞かれて…自分の答えを真剣な表情で言って)
圭一
ただのお散歩なのてす!(笑顔で答え圭一を落ち着かせ)
レナ
恥ずかしいのですよ!(撫でられたのが恥ずかしいくて顔が赤くなり)
(宜しくです。)
詩音
シュークリーム食べ放題ですか!?(デザート食べ放題の言葉に釣られ)
魅音
ごめんなさい♪(可愛く舌を出し)
(園崎詩音)
》羽入さん
ええ……勿論(笑)
シュークリームにケーキ等食べ放題ですよ♪
(聞いた後に頷き笑顔で言って)
》お姉
この位手を打たないとあの方達は筋金入りですからね…)マテ酷
(感心してる相手にこの位の万全は必要と言って)
(園崎魅音)
》羽入
さっきの仕草良いよね(笑)
男心くすぐりそうだねぇ~♪
(先程の羽入の舌を出す仕草に興味深く見て言って)
》詩音
……まあ確かにね…)汗
この村では違う意味での四天王だからね…)汗
(聞いた後にやや呆れながら首を振り言って)謝
詩音
もしもイベントの時巫女仕事があったらどうすればいいのですか?(神様としての仕事の事が心配になり)
魅音
そうなのですか?(理解が出来てなくてハテナハークを浮かべる)
>>詩音
< 竜宮レナ >
やったぁ!詩ぃちゃんありがとう!
( 詩音の言葉を聞けば天井に向かって両腕を高々上げ、万歳した後とても嬉しそうな顔を浮かべて。)
>>魅音
< 竜宮レナ >
えへへ、魅ぃちゃんもありがとう!これだけ人がいたらきっとかぁいいものいっぱい見つかるね!
( 嬉しそうに頬をピンク色に染めれば相手にお礼を述べ、手をグーに握ればふんすと鼻息荒くし張り切って、)
< 前原圭一 >
えっ?!留年って……それ本気で言ってんのかよ!
( 腕を組みうんうんと満足げに頷いてると再び進路の話が出て。それを黙って聞いていたが魅音の宣言に度肝を抜かれギョッと目を大きくし、)
>>羽入
< 前原圭一 >
ふーん…ま今日天気いいもんな。
( 納得すればチラリと窓辺を見遣り雲ひとつ無い快晴を眺め、)
< 竜宮レナ >
はうう照れてる羽入ちゃんもかぁいいよ~お持ち帰りぃ!
( 相変わらず相手の頭を撫でる手は止めず、少し愛おしそうに頬ずりをしており、)
圭一
僕が一人で居てもおかしくないのですよ!(ほっぺたを膨らませ)
レナ
過度なスキンシップは嫌なのです!(レナから離れようとし)
>>羽入
< 前原圭一 >
ん?いや別に誰もおかしいとは言ってないだろ…!
( 何故か怒っている相手に不思議そうな顔を見せるもすぐに苦笑いを浮かべ、)
< 竜宮レナ >
はうぅ…ごめんね羽入ちゃん。
( 相手を解放すれば少し距離を置き。しょぼんと落ち込んだ顔を浮かべながら肩を落とし、)
圭一
それより圭一は何してるのですか?(道端のお花を見つめ)
レナ
相手に適したスキンシップなら僕は大丈夫なのですよ(レナの頭を撫で)
(園崎詩音)
》羽入さん&お姉
その時は巫女さんの仕事を優先して大丈夫ですよ♪
(聞いた後に軽く笑い安心させる様に言って)
でしょう…?)汗
なので万全にしないと…)汗
(聞いた後に少し冷や汗垂らしながら言って)
(園崎魅音)
》羽入
あっ…)汗
まだ羽入にはちょっと早かったかな…)汗
(首を傾げてる相手を見てまだ早かったなと少し笑いながら言って)
(皆さんおはようございます(*´`*)
纏めて書くと長くなるので分けて返信しますね(>_<))
(園崎詩音)
》レナさん
いえいえ(笑)
まさかそんなに喜ぶ何て…)汗
(余りの喜び様に驚き言って)
》お姉&圭ちゃん
……留年って…!?本気で言ってるのですかお姉…!?)汗
(同じく魅音の留年の事を聞いてギョッとなり動揺しながら言った後に圭一の方に向いて…信じられない表情になっていて)謝
(園崎魅音)
》レナ
まあ……これだけ居たら可愛い物以外にも掘り出し物とか見付かりそうだよねぇ(笑)
(聞いた後に…自分もニヒヒ笑いながら言って)
》圭一&詩音
本気だよ…!
だって先ず私の学力では進学するの難しいし…)汗
仮に受かったとしても…圭ちゃん達とは早々会えないだろうし…毎日が退屈になるの分かるしね…)汗
だから…留年してもう1年圭ちゃん達と一緒に居て行くんなら圭ちゃん達と行くよ♪
(二人が驚いてるや聞いた後に更に真剣な表情で言った後に途中笑顔になり言って)
詩音
ならお手伝いしますけど、変な奴が現れたらそこてせ仕事終了しますのです。[仕事することを承諾し]
魅音
昨日富竹にこのきゅんと来るしぐさって本貰ったて試してみたのですよ[参考にした本を見せ]
(園崎詩音)
》羽入さん
ありがとうございます羽入さん(笑)
あっ……因みに服は私達がバイトで着てる服と同じ感じなりますが…♪
(聞いた後に笑顔になりお礼を言って服の写真を見せて言ってたが……その服がやや露出がちょっとな服で)謝
(園崎魅音)
》羽入
ちょっ!?)汗
富竹さん○学生に何を渡してんのーっ!?)汗
(聞いた後に表情が青冷めてしまい口が大きく開いてしまい)
》詩音
し……詩音!?)汗
それ私達が普段着てるバイト服じゃん!?)汗
それをサイズを合わせて羽入に着せるつもり!?)汗
(出された写真を一緒に見てギョッとなり直ぐ様驚きながら反論して言って)
トピック検索 |