園崎魅音 2017-08-11 18:00:36 |
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>>詩音
< 前原圭一 >
それを言うならお前も子供だろーが!言っただろ?俺はそう簡単に屈したりしてねぇって!
( ぐぬぬ、と悔しそうに唇噛むがすぐに負けじと言い返しては、にやつく相手にこちらもニィッと不敵な笑みを返し余裕綽綽としていて、)
< 古手梨花 >
だからこれ以上罪から目を逸らすのは止めて、二人にごめんなさいするのですよ~!
( 両腕を軽く広げ俯く相手に近付けば、遅口で己の罪を認めて魅音と圭一に謝るよう説いて、)
>>魅音
< 前原圭一 >
そうだそうだ!俺を買収したくばエンジェルモートの制服でも着てしんぼう堪らんといった感じでお願いするんだなッ!言うまでもないが俺を呼ぶときはちゃんとご主人様って言えよ!
( 天井に向かって腕を突き上げればやいのやいのと自分の趣味嗜好に基づいた条件を詩音に出し、)
< 古手梨花 >
そういえばこの学校で最強の人とはやっぱり校長先生のことなのですか?
(再びお礼を言われるとニコリと笑えば、そういえばと話を切り替え唇に人差し指をあてがいながら問いかけて、)
(園崎詩音)
》圭ちゃん
確かに私も子供ですが…圭ちゃん見たく肝心な所は鈍感では無いですからね(笑))マテ
そうですか……残念ですね……)汗
このエンジェルモートの期間限定メイドさんご奉仕セットの無料チケット…圭ちゃんに上げようと思ったのですが…仕方無いですね…)汗
監督にでも上げちゃいましょうか……ニヤ
)マテ謝
(聞いたに首を横に振り自分も子供と認めたが肝心な所の鈍感は買ってると言った後に強く反論して言ってる相手に…そのチケットの内容を聞いて言って)
》梨花ちゃま&お姉
……そうですね……私も度が過ぎました…二人に……ってお姉…その最強の相手てまさか…!?)汗
(梨花に諭されてやっと自分の罪を認め謝ろうと気になった時に魅音の口から最強の人と聞いてまさかとなり過去のトラウマが甦り震えて言って)
(園崎魅音)
》圭ちゃん
……圭ちゃん…程々にしないと圭ちゃんも最強の人にお仕置きされるかもよ~(笑)
(腕を組みながら相手の高らかの話を聞いた後に軽くニヤニヤしながら言って)マテ
》詩音
……そう……アンタの察した通りあの先生だよ…!キリッ)マテ
(震えながら言ってる相手の話を聞いた後にニヤニヤしながら首を頷き言って)
》梨花ちゃん
いや……校長先生では無いよ~)汗
……知恵先生だよ(笑)
知恵先生が…覚醒?したら誰も止められないし……私でさえ怖いからね…)汗
(相手の質問を聞いて自分達が知ってる教員の名前を出した瞬間に……空気が凍り付いて)謝
>>詩音
< 前原圭一 >
なんだよ鈍感=子供ってか。だったら悟史なんて俺以上に子供だな!けどそれを貰ったら言ってもないことを認めなきゃいけないんだろ?そんなの御免だぜ!
( 相手の言葉にあからさまに不機嫌になると自分以上に鈍そうな人物の名前を挙げ。チケットの内容を聞いた途端「おお…!」と歓喜の声がもれ物欲しそうに手を伸ばしかけるも、いかんいかんと慌てて腕を引っ込めれば断って、)
< 古手梨花 >
でも知恵先生はカレーを粗末にしない限り優しい先生なのですよ~!
( ブルブルと震える詩音を他所に、優しい先生と言えばにぱー☆と笑顔で笑い、)
>>魅音
< 前原圭一 >
は?なんでだよ…つーか俺は知恵先生よりも校長先生のほうがおっかねぇと思うんだけどな~
( 不思議そうに首を傾けていたが、以前罰ゲームで校長先生の頭を触った際に制裁を受けた事を思い出し顔を青ざめれば頭を抱え、)
< 古手梨花 >
みぃ~てっきり校長先生だと思ったのです。魅ぃと圭一に喰らわしたエアリアル起動技はまるで格闘ゲームのコンボみたいで凄かったのですよ~流石武道の達人なだけあるのですよ~
( 予想が外れしょんぼり肩を落とすもあの時校長先生の絶技を思い出せば何故か瞳をキラキラと輝かせていて、)
(園崎詩音)
》圭ちゃん
なっ……!
悟史君は子供っぽく有りません!
誰よりも人に気を使い…少し慌てん方さんなだけです!
あら……引っ込めるんですか圭ちゃん?
(相手が思い人の名前を言って此方も少し厳しい表情で反論して言った後に腕を引っ込めたのを見て更にヒラヒラさせながら言って)謝
》梨花ちゃま&お姉
それは……分かってるけれど…)汗
あの時の恐怖がまだね……)汗
(相手から大丈夫と聞いたが……まだ震えながら…表情青冷めて言って)
……お姉……それだけは…!)汗
(震えながら勘弁な表情になり言って)
(園崎魅音)
》圭ちゃん
確かに校長先生も……凄かったけれど…)汗
知恵先生のあのオーラには…勝てないよ…)汗
……けれど圭ちゃんは何か大丈夫そうだから…今日の部活は圭ちゃんが知恵先生に本気で怒らして何れくらいで生き残れるかだね(笑))マテ
(※実際にやりませんので安心して下さい(>_<))
》梨花ちゃん
まあ……あれは…私も今思い出せば恐怖が再び…)汗
(聞いた後に思い出して来て表情が青冷めながら言って)
》詩音
なら……そうして欲しく無いなら私達にきちんと謝りなよ…)汗
(腕を組みながら相手にジト目で言って)
>>詩音
< 前原圭一 >
鈍感な奴は子供なんだろ?だったらいっつもぼーっとしてて危なっかしいアイツだって十分子供のうちに入るだろ。そんなモンいらねぇよ、俺が部活メンバーにゲームで勝った暁には女子全員メイドさんの格好させてご奉仕させるからなッ!
( 自分の時とは違い悟史は鈍くないと否定されれば怪訝そうに眉を潜め。チケットを手で払う仕草をすればニヤリと口角を上げながら宣言し、)
< 古手梨花 >
み~、詩ぃが二人に謝ってちゃんと反省したことが伝われば魅ぃもきっと許してくれる筈なのですよ!
( 相変わらず明るく笑いながら魅音のほうを見れば「魅ぃ、詩ぃがちゃんと謝ったら今回はお仕置きするのは止めてあげて欲しいのですよ!」と試しに頼んで、)
>>魅音
< 前原圭一 >
はぁ?!俺達の部活は皆でゲームしたりするのが目的だろ?!そんなのぜったいやらねぇからな!!
( 理不尽な相手の提案に驚き目を丸くすると”皆”という単語を強調させ、不満そうな顔をすると不参加の意味合いもこめて魅音から背中を向け、)
< 古手梨花 >
でもいつもは二人ともとっても優しい人たちなのですよ~!ボクは先生たちも学校の皆も大好きなのですよ~!
( 血の気を引かせる相手を見ればクスクスと楽しそうに笑いながらも嬉しそうな声音で本心を口にし、)
(園崎詩音)
》梨花ちゃま
……そうですね…梨花ちゃまの言う通り……きちんと二人に謝ります…)汗
(少し落ち着いたが…まだうつ向きながら言って)
》圭ちゃん&お姉
圭ちゃん……お姉に梨花ちゃま本当にごめんなさい……)汗
だけど悟史君の事は悪く言わないで……本当に…)汗謝
(梨花ちゃまから聞いた後に二人の言葉を聞いて……少し間を空けてきちんと頭を下げて謝り言って)謝
(園崎魅音)
》圭ちゃん
あるれ~~?
おじさんの聞き間違いだったかな~?
圭ちゃんさっき校長先生が、おっかないと言ってたよね~?
なら怒らした知恵先生も平気て事だよね~……ジト―
(聞いた後に目を細めて何時もの惚けた表情と口調になり……少しジト目になりながら言って)謝
》梨花ちゃん
まあね♪
普段は優しい先生だからね…私も大好きだよ♪
(聞いた後に少し落ち着いて笑顔を見せて言って)
》詩音
仕方無い……きちんと謝ったから許して上げるか)汗
(相手の謝罪を聞いて腕を組みながら目を閉じて許そうとして言って)
>>詩音
< 古手梨花 >
ボクは全然大丈夫なのですよ〜にぱ〜☆
( 謝る詩音を見ればニコニコ笑いながらあっさり許し、急に詩音の頭に手をのせると、)詩ぃは偉いのですよ!
< 前原圭一 >
許してやっても良いけど、今後ああいう出鱈目なこと言わないでくれよな
( 未だにむくれた顔しながら渋々といった感じで相手のことを許してやると、馬鹿にした訳じゃ無かったため困ってしまい「俺そんなつもりで言ったんじゃなかったんだけど…悪い」目をそらし、)
>>魅音
< 前原圭一 >
それとこれとは全くもって話が別だ!なんで悪いこともしてねぇのに怒られなくちゃいけねぇんだ!
( 魅音に背中を向けたまま明らかに怒気が含んだ鋭い声音で上記をやいのやいのと主張して、)
< 古手梨花 >
みぃ〜、大好きなのは先生だけなのですか?
( 彼女が大好きと言った事に目ざとく反応すれば少し背伸びをし魅音の耳元で小さく上記を囁いた後に態とらしく圭一の方をチラリ)
(園崎詩音)
》梨花ちゃま
あ……ありがとうございます…梨花ちゃま)汗
少し照れますね…)照
》圭ちゃん&お姉
ありがとう……圭ちゃん…ええ…気を付けますね…)汗
良いんですよ……私が最初悪いので……)汗
(聞いた後に首を横に振りまだうつ向き自分が悪い事を反省して言って)
……お姉もありがとうございます…)汗
だけど…さっき言ってた圭ちゃんの話……面白そうですね(笑))マテ
もし賭けるなら私奮発しますよ?)待たれ
(魅音が許してくれた事に安心した時に圭ちゃんの知恵先生の事で面白そうで話を乗り賭けると言い出して)マテ
(園崎魅音)
》圭ちゃん
大丈夫だよ~圭ちゃん(笑)
知恵先生も命まで取らないと思うよ………多分…)マテ
(まだ背中向きで怒りながら言ってる相手を聞いた後に何の根拠も無い事を励まし見たく言った後に……最後の言葉だけ弱々しく言って)マテ
》詩音
全く……)汗
を?詩音も乗る気だねぇ~(笑)
なら1チップ100円からで、圭ちゃんが無事に帰れる、帰って来ないかで賭けようか(笑)
私は帰って来ない方に300円賭けようかな(笑))マテ悪魔か
》梨花ちゃん
……ちょっ!?)照
な……な……な……な……何を言いいたいの!?)照
(耳元で言われた後に相手が圭ちゃんの方見た時に…少しはっとなり顔が赤くなり動揺して呂律が回らなくなっていて)
>>詩音
< 古手梨花 >
いえいえなのですよ~今の詩ぃは見てて可愛いのですよ~!
( 相手の長髪を梳くように優しく撫で続けながら思ったことを素直に口に出してみたり、)
< 前原圭一 >
はぁ……ったくお前は。
( 謝ったと思ったらすぐに手の平返し賭け事をし出す相手に呆れてものも言えなくなってしまい、肩を落とせば深々溜息を、)
>>魅音
< 前原圭一 >
お前らいい加減にしろよ!ゲ - ムに負けてないのにそんなのやるわけないだろ!
( 人の話をまったく聞かず会話をポンポン進める園崎姉妹に怒りから拳を小刻みに震わせては声を荒げ「そんなにしたいならお前らだけでやれよ!」そう言うと教室から出ようと、)
< 古手梨花 >
ボクが言わなくても魅ぃはもう分かってる筈なのです~!
( 相手の分かりやすい反応を見てにぱー☆と楽しげに笑えば、自分から答えを言うつもりはないのか上記を述べ、)
(園崎詩音)
》圭ちゃん&お姉
け…圭ちゃん!?…冗談ですよ…)汗
お姉~冗談はこの位にしないと…)汗
それにお姉や私は…そろそろ大事な時期ですよ…)汗
(怒って教室から出ようとしてる相手に引き止めようと言った後に…冗談と言った後に魅音にも注意して言って)
》梨花ちゃま
梨花ちゃまにそう言われたら今度紗都子と来た時にサービスしたくなりますね(笑)
(更に聞いて嬉しくなり笑顔でサービスしたくなる事を言って)
(園崎魅音)
》圭ちゃん&詩音
あっ…)汗
ゴメン…圭ちゃん……ちょっと冗談が過ぎたよ…)汗
(相手に言われたのと詩音に注意されて教室から出て行こうとしてる相手にうつ向き謝って言って)
……そうだよね…)汗
………ふうっ…)汗
(詩音の大事な時期と聞いて……少し悲しげな表情で言って……その大事な時期とは進路と受験の事だったのだ…)
》梨花ちゃん
……オホン……オホン……オホン…)照
もう……変な事言わないでよ…)照
(聞いた後に少し咳払いをして困惑した表情で言って)
(園崎詩音)
》お姉&圭ちゃん&梨花ちゃま
そうですよ…お姉……)汗
お姉は…まだ志望校も決めて無いのでしょう…)汗
どうするんですか…!…)汗
(聞いた後に……不安そうな表情で…魅音に心配して言って)
(園崎魅音)
》詩音&圭ちゃん&梨花ちゃん
……っ!
そんなの分かってるよ!
幾ら姉妹でもアンタに私の気持ちの何が分かるの!
(痛い所を何度も突いてくる詩音にカチンと来て強い口調で反論して睨み付けてしまい)謝
(圭一さんこんにちはと少し続きを書き足しましたごめんなさい(>_<)
1つに読んで返信して頂けたら大丈夫です(^_^;)
後まだまだ参加募集中です(*´`*)
他の皆さんの参加お待ちして居ます(*´`*))
>>詩音
< 前原圭一 >
ケッ、今更そんなこと言っても信じられるか!
( 詩音の言葉が信じられず顔をそらせば素っ気無い態度をとって。しかし再び姉妹の間に怪しい雲行きが流れ始めれば眉を下げ「お、おい…」と戸惑ったように一声かけて、)
< 古手梨花 >
み~サービス、なのですか?詩ぃはボクたちになにをしてくれるのですか?
( サービスとは一体どんなことをしてくれるのか気になりこてりと首を傾げると期待に満ちた目で相手のことをじーっと見つめ、)
>>魅音
< 前原圭一 >
おい、落ち着けって魅音…。詩音はお前のことを心配してるだけだろ…。
( 一度そっちに顔を向けるがすぐにまた無言で歩き出そうと。しかし背後で魅音の怒鳴り声が聞こえてくれば立ち止まり振り替えると、戸惑いつつ相手を宥めようと、)
< 古手梨花 >
ごめんなさいなのです~!…それで圭一のことはどうなのですか?
( 咳払いをする魅音に頭を少し下げ謝ってみせるが、すぐにまた相手を動揺させてしまいそうな質問をして、)
(/ こんな感じで返信して大丈夫でしたか?なんだか上手い返事が出来ず申し訳ないです、)
(園崎詩音)
》圭ちゃん&お姉
圭ちゃん……)汗
…お…お姉!……私は…そんなつもりは…)汗
(圭一の言葉を聞いた後に少し悲しげにうつ向いたよ後に魅音の言葉に大きく戸惑い宥める様に言って)
》梨花ちゃま
うーん……そうですね~(笑)
皆には内緒で好きなデザートを2品タダで食べても良いですよ(笑)
(聞いた後に少し悩んだ後に相手の耳にサービス内容を言って)
(園崎魅音)
》圭ちゃん&詩音
……うるさい!
圭ちゃんや詩音も……二人共大嫌いだ~!)怒
(二人の話や圭一や詩音が宥めようとした時に又少し大きい声を上げて二人に言った後に鞄を取り出して)
》梨花ちゃん
梨花ちゃん……気にしなくて良いよ(笑)
後ゴメン!
その話今度ね…!
(圭一と詩音のやりとりの後に梨花ちゃんの方に向いて気にして無い事を言った後に一言謝り…鞄を持ち教室を出てしまい)謝
(圭一さんこんばんはと大丈夫ですよ(^^)此方こそ急でごめんなさい(>_<))
>>詩音
< 前原圭一 >
……二人とも、追いかけよう!
( 魅音から大嫌いだと叫ばれショックを受けた顔を浮かべ暫く茫然と立ち尽くしてまうも、自分と同じく取り残された二人のほうを見遣ればなんとか声をかけ、)
< 古手梨花 >
それはとっても楽しみなのです~!今度沙都子もいる時三人で食べに行くのです~!
( 耳打ちされた内容を聞けばほわわんと緩い笑みを浮かべれば急に表情を引き締め「でもまずは魅ぃを連れ戻すのが先なのですよ!」と、)
>>魅音
< 前原圭一 >
なっ?!おいちょっと待てって、魅音!
( 相手から拒絶させると目を見開き動揺を見せ。教室から出て行こうとする魅音を引き止めようと腕を伸ばすが時すでに遅し。彼女は鞄を持って出てしまいその場で体を固まらせて、)
< 古手梨花 >
ちょっと待つのです!詩ぃも圭一も魅ぃのことを思って…!
( 教室から立ち去ってしまった相手に慌てて後ろから声を掛けてみるが、どんどん遠くなる背中にしょぼんと肩を落とし。圭一から話しかけられると「はいなのです…!」と真剣な顔つきで頷き、〉
(/ いーえ、こういう急展開はなりきっていて楽しいので大丈夫ですよ!)
(園崎詩音)
》圭ちゃん&お姉
ちょっ……お姉…!)汗
……圭ちゃん…私も今動揺してますが…)汗
今追い掛けても…今のお姉では…話を聞いて貰えないと思いますよ…)汗
(教室から勢い良く出て行った魅音を見て此方も驚いたが…圭一の言葉に反応して…首を横に振りうつ向き言って)謝
》梨花ちゃま
フフフ…(笑)
いえ…私はお姉の性格は知ってますので…)汗
今下手に追い掛けたら逆効果になるので…少し頭が冷えた頃に適材人物に説得と励ましに行ったら大丈夫ですよ♪
(内容を聞いた相手が笑顔で言った後に同じく魅音の事を言われて…少しうつ向きながら冷静な口調で言った後に軽く圭一の方を見ながら適材人物と言って)謝
(通学路)
(園崎魅音)
》詩音&圭ちゃん&梨花ちゃん
……はっ……はっ!…ふうっ……つい勢いで出て来ちゃったけれど…少し大人気なかったかな…私…)
いやいや…詩音が悪いんだよ!
一々燗に触る事を言ったり…圭ちゃんだって………っ!
あーーもうっ!又イライラして来たじゃんか!
(教室から勢い良く飛び出して学校を抜け出して何時もの皆と通る通学路まで走って来て…少し大人気無い事をしたかなと落ち込んだ表情になり粒やいていたが…先程の教室のやり取り思い出して目が吊り上げて…少し声を荒々しく呟き言って)
(そう言って頂きありがとうございます(>_<)
魅音の方は今学校外に居ますので今は…絡みしなくて大丈夫ですよ(^^))
>>詩音
< 前原圭一 >
確かにそうかもしれないけどそんな悠長なこと言ってていいのかァ?もしこのままアイツ帰って来なかったらどうすんだよ…。
( 確かに彼女の言葉は一理あるが、ふともしもの事があったらと思えば不安になってしまい詩音に訝しげな眼差しを向け、)
< 古手梨花 >
みぃ…詩ぃがそ〜いうならきっと大丈夫なのですよ!
( 魅音が出て行きしょんぼり俯いていたが、相手の言葉を聞くと顔をあげニッコリ笑い。詩音と同じく圭一のほうを見れば手をグーにし、)圭一、ファイトオ〜なのですよ!
(/ 了解しました!それでは魅音ちゃんを説得する時また絡ませて下さい!)
(園崎詩音)
》圭ちゃん
……ふうっ…圭ちゃんらしいですね…)汗
今のお姉は沸騰したヤカンと同じですよ)汗
冷めるまで……待たないと)酷マテ
それに仮に何か有っても…お姉は伊達に修羅場を潜り抜けて来た訳じゃないですからね…(笑)
恐らく大丈夫ですよ……(笑)
その前に何故お姉が出て行ったのか…を知った方が大事ですよ…)汗
(聞いた後に腕を組みながら…彼らしいと少し呆れて溜め息出した後に魅音の性格と悪運の強さを説明した後に大丈夫と言った後に……何故出て行ったのかを…切り出して言って)
》梨花ちゃま
きっと大丈夫ですよ…♪
同じくオーですよ~(笑))マテ
(相手の笑顔を見た後に此方も大丈夫と言って笑顔になり……一緒にオーと言って)マテ謝
(通学路)
(園崎魅音)
》詩音
さて……今からどうしようかな…)汗
エンジェルモートは…流石に行ったら後々面倒だし…)汗
監督…………いやいや…絶対ダメだよ!…)汗
となると…彼処に行こうか…まだマシだよね…♪
(叫んだ後に…今からどうするかと考えて…バイトや身内のエンジェルモートマズイと敬遠して…そして監督の居る診療所には首を激しく横に振り拒否した後に……最終的には神社の方に決めて歩き出して)
(圭一さんこんにちはとありがとうございます(>_<)
その時は是非絡んで下さい(*´`*))
>>詩音
< 前原圭一 >
そうだよな〜、あの園崎家次期当主がそう簡単にやられる訳ないか!
( 今まで何度も魅音の勇姿を見てきて下手したら男の自分より戦闘力がありそうだと思っていたため詩音の言葉には納得してしまい。力強く頷きつつ新たに話を切り出す相手にキョトンとし、)え?何故って…そりゃあお前に受験のことであれこれ言われたからだろ?
< 古手梨花 >
みぃ…ボクはそれだけじゃない様な気がするのですよ。
( 相手の返答に嬉しそうに耳を傾けていたが圭一が言った言葉に思考顔を浮かべては顎に手をそえうーんと唸り、)
(/ はい!それと突然で申し訳無いのですが主様!一つ質問してもいいでしょうか?)
(園崎詩音)
》圭ちゃん
ええ……(笑)
本気を出したらチンピラ100人でもお姉は楽に勝てますよ……(笑)
確かに受験の事もそうですが…
けれど……それ位なら私だけに怒った筈です?
何故圭ちゃんも見て怒って言ったのかを気になりませんか?
(聞いた後に自分も姉魅音の実力相当知っており…本気を出したら自分以上に強いのは確かと言った後に…少し複雑な表情になりながら言って)
》梨花ちゃま
……お姉の気持ち私……同情します…)汗
(相手の声が聞こえた時に……少し遠い目で姉の気持ちに同情する様に言って)
(通学路→古手神社)
(園崎魅音)
》詩音
……この場所なら静かだから…ゆっくり考えれそうかな…
ふうっ…圭ちゃんや詩音の馬鹿!
(移動して来て…石段に座り二人に悪態を付きながら呟き言って)
(圭一さんこんばんはです(*´`*)
質問とは何でしょうか?(^^;)
答えれる範囲で答えますが(>_<))
< 前原圭一 >
100?!そういえば山狗の奴等とも対等に渡り合ってたな…アイツやっぱり前世は何か歴史に名を残した戦士だったんじゃ…!
( 不良100人にも楽勝と聞き改めてとんでもない人物を怒らせてしまったと実感し、冷や汗タラリ。彼女の言葉に確かにと思えばうーんと唸りながら、)詩音に言われてイライラしてる時に俺も言っちまったから怒られた、とか?
< 古手梨花 >
み〜こればっかりは仕方ないのです。圭一は鈍チンさんなのでもっともっと頑張らないと気づきそうにないのですよ〜!
( 姉に同情する妹に気持ちは分からなくもないためしゅん、と少しだけ肩を竦めながら苦笑いをして、)
(/ 本当にすいません…;;えぇっとここのトピってキャラクターチェンジすることって可能ですか?)
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