園崎魅音 2017-08-11 18:00:36 |
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>>お姉、レナさん、羽入
お互い考えることは同じですね(クスッと笑いながら神社に到着し)
はろろ~ん☆お久しぶりですレナさん。突然で申し訳ないのですがお姉と用事が出来たのでお姉をお借りしますね♪また後日私も遊びに行くのでたまにはエンジェルモートに顔出して下さいね♪(レナと見えない羽入に挨拶しては魅音にべったりくっつき)
あれあれ~??
せっかく詩ぃちゃんが来てくれたと思ったら、魅ぃちゃんと一緒に颯爽と行っちゃったよー?
残念・・・。
レナもお話ししたかったなぁ~・・・
>羽入
ところで・・・姿が全然見えないけど、レナにはわかるよ?
羽入ちゃんはきっと・・・
"居"るんでしょ?
(気配を感じ取り、羽入が立っている位置の辺りを睨みつけ)
》詩音&レナ&羽入
姉妹だからね……(笑)
(彼女の話を聞いて……此方も笑い姉妹だからねと言って)
わわっ!?
今詩音の説明した通りだけど……ゴメンレナ)汗
だけど……私のバイトの時は、奢るからさ)汗
(上に上がり詩音からべったりくっつかれて驚き…彼女の説明した通りゴメンと言って…自分のバイトの時は、奢るからさと言って)
ほんとーーー☆☆☆嬉しいな。嬉しいなヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
その時は魅ぃちゃんがいーっぱいあんなこと☆やこんなこと☆を御奉仕してくれるのかな?かな?←(・ω・。) ジーーーーーーーッ
お姉だけずるいですよ!私もエンジェルモートの店員としてなにかおごらせて下さい!(レナの言葉にびくっとしてはレナと魅音に告げ)
>詩音 魅音
え!!詩ぃちゃんもレナに御奉仕してくれるのー!!
!
両手に華なんだよ~はぅ~☆(*´艸`*)☆
でもでもぉ・・・レナはやっぱりおごってもらうんじゃなくて・・・・・・
お持ち帰りがいいかなっ、かなぁぁぁ☆\( 'ω')/ヒィィィィィィィハァァァァァァァア!!!
》羽入&詩音&レナ
ちょっと……ちょっと…二人共落ち着いて!?)汗驚
(二人の暴走に?ちょっとちょっと落ち着いてとまあまあしながら言って)
はうっ∑
えへへーごめんね。取り乱しちゃったよ(´^ω^`;)
でも、魅ぃちゃんと詩ぃちゃんは本当に仲が良いよね。レナすっごく羨ましいな♪
二人を見てるとね・・・レナもお姉ちゃんや妹が欲しかったなって、いつも思うんだよ♪(ニコニコと羨望の眼差しを二人に向ける)
》詩音&レナ
冷静なら良いけれど……)汗
(彼女の冷静ですよと聞いて……冷静なら良いけれど……困惑な表情しながら言って)
わっ………そ…………そうなの?
なら私達の妹になるレナ?
(レナの話を聞いて自分達姉妹を羨ましいと聞いた後に羨望の眼差しで、此方を見てたので驚き…なら私達の妹になる?と提案して言って)
ふふっ。可愛い妹が出来ちゃいますね♪私もお姉ちゃんって呼ばれたいです(クスッと笑いながら)
お姉、くれぐれもレナさんには゛普通に゛してくださいよ?(心配そうに魅音を見つめる理由は普段から変態キャラ?が暴走しないか心配だからだ。ため息を吐きつつ言い)
すごいすごーい☆
レナ、一気に二人のお姉ちゃんが出来ちゃったよ~♪嬉しいな、嬉しいなヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
なら・・・沙都子ちゃんみたく呼んじゃおっかな、かな☆
よろしくね♪魅音ねーねー詩音ねーねー☆(∩//^ω^//∩)
あ・・・っ でもね?
よく考えてみたら・・・レナに弟か妹は、"い"るんだよ・・・(何かを思い出し、しみじみと語りだし)
》レナ&詩音
大丈夫大丈夫~(笑)
妹に変な事しないって~ー(笑)
ね~ね~……うーん……体操着を着せて水鉄砲をかけて……止めてよお姉ちゃんが、そそるよね~……(笑))マテマテ
え……?)汗
(心配して言って来てる詩音に大丈夫大丈夫と言ったが、レナのね~ね~と聞いて早速如何わしい発言をし……更にレナの最後の発言にえ?となり言って)
えっとね・・・
うんとね・・・っ
り、離婚したお母さんとその恋人の子・・・・・・だね
(途中から気まずくなりそうに気付いて言い直しかけたものの、真面目な彼女な故に下手な言い訳も思い付かずそのまま口に出してしまう)
もぅお姉ってば!(苦笑いしながら言い)
なるほど。レナさん家は確か……家庭の事情が複雑でしたよね。余計なこと聞いてごめんなさい(申し訳なさそうに謝り)
>魅音 詩音
あっ・・・違うんだよ!!!
こっちこそ変なこと言っちゃって、ごめんね・・・っ汗
今思うとお母さんがそう言ったのは、私達親子と決別する為の作り話や方便の可能性もあるから・・・。子供がいる事自体、確認のしようがないんだけどね
レナったらおかしいよね!なんでこんなこと言っちゃったんだろ。えへへ・・・。
(話せば話すほど顔が俯いていき、失言した後悔と言い訳にいたたまれなくなるも、空元気で安心させようとするレナ)
レナさん私たちには無理しなくて良いのですよ。私たち友達じゃないですか。お姉も悪気はないんです。ね、お姉?(レナに大丈夫と安心させるようにいい魅音にも再度確認して)
私たちには甘えてください。精一杯のことをしますからっ(ニコッとしながら言い)
》レナ&詩音
無理に言わなくて良いよレナ(笑)
……うん……詩音の言う通り私達仲間じゃんか♪
だから……遠慮せずにおじさん達に甘えて来なよ(笑)
(彼女の話を聞いて無理に言わなくて良いよと優しく言った後に確認で、聞いて来た詩音にうなずき言って……私達仲間じゃんかと優しくレナに言い……自分も甘えて来なよと言って)
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