ひぐらしのなく頃に～今日も雛三沢村は変わらぬ１日～

あら？羽入さんじゃないですか～☆
はろろ?ん☆こんばんは?♪

》悟史&詩音

じゃあ案内するよの前に………詩音に首に縄を引っ掻け無いとね……)汗

（二人の話を聞いて悟史の方を向いて案内するよ～と言いかけた時に……その前に次に詩音の方を向いて……危ない発言してる彼女に縄を引っ掻けると言って）マテ



》羽入

羽入じゃん久し振り～♪
勿論歓迎するよ～絡み文投下してよ♪

（久し振りに来た彼女に気付き優しく言って）

詩音、魅音

あぅ!久しぶりなのです。(緊張して木の影に隠れ)

》羽入

いや……そんな隠れて言わなくても……出て来なよ)汗

（隠れて言ってる彼女を見て困惑し軽く手招きして出て来なよと言って）

魅音

こんな僕でもいいのですか？[恐る恐る魅音の前に行き]

》羽入

当たり前じゃんか(笑)
羽入は、私達の仲間じゃんか(笑)

（聞いた後に当たり前じゃんかと言い彼女を仲間じゃんかとニカッとして笑顔で言って）

魅音

なら魅音の頼みたいことがあって…[もじもじしながら相手にお願いをし]

》羽入

ん?何々?遠慮せずに言いなよ(笑)

（モジモジしてる彼女の話を聞いて…遠慮せずに言いなよと言って）

魅音

元旦に神社で餅つきしてみんなでお餅食べるイベントやることにしたので、みんなにも宣伝して欲しいなって……(チラシ見せ)

あら、良いですね～!
元旦の鉄板恒例行事と言えばやっぱり餅つきです♪

あ、でも･･･確かエンジェルモートも餅に限定したデザフェス開催しますね･･･
やだ･･･被っちゃった？(*´ 艸｀)

＞魅音
もぉー!!お姉ったら野蛮!!( *｀ω´)ﾌﾟﾝｽｶ

分かりましたよ!!
どうぞ、お姉の好きにしてくださいっ!!!

ちぇ･･･2人っきりになりたかったのに･･･(・ε・`*)ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

詩音

あぅあぅでも僕のところは本格的な餅つきして楽しむから大丈夫だと思うのです！(エンジェルモードのお餅メニューを想像してヨダレがたらり)

羽入さん？ものっそいヨダレ出てますよ
発案者がすでにエンジェルモート寄りになってるんですけど大丈夫じゃないですよね、それ

》詩音&羽入


を?良いじゃんか(笑)
だけど……宣伝となると話は、別だね～(笑)

ビジネスになるよね……ニヤリ


（渡されたチラシを受け取り良いじゃんかと言った時に宣伝を聞いて……宣伝となるとビジネスになるよね～とニヤニヤして言って）



宜しいって……何か文句有るの?詩音?

（渋々承諾した彼女の返事を聞いて宜しいと言った後にまだブツブツ言ってる彼女に少しムッ!とした表情になり何か文句有るのて言って）

詩音

別に食べたいなって1ミリも思ってないのです!(強がり嘘をつき)

魅音

あぅあぅお金のかからない行事だからビジネス?ってやつはダメなのです。(よく分からないこと言われてパニックになり涙目になり)

》羽入

大丈夫大丈夫ちょっと羽入が、私達の店に来てウェイトレスの服に着替えて客寄せになってくれるだけで、良いから(笑)

（不安に涙目になってる彼女に大丈夫大丈夫と軽く手を振りエンジェルモートで、ウェイトレスの服を着て客寄せしてくれるだけで良いからと録でもない提案と取り引き内容を言って）

＞羽入

ヨダレが1mmどころか1mも出てるんですけど
絶対食べたいですよね？
ほらほら、汚いですよ羽入さん□ヾ(･∀･`o)ﾌｷﾌｷ

＞魅音
べっつに～？？(?^? )ﾌﾟｲｯ

ダメですよお姉～
羽入さんにいじわる言っちゃ(｡･m･)ｸｽｸｽ
それに･･･村内の恒例行事なんだから、わざわざチラシじゃなくても回覧板があるじゃないですか。(ｺﾂｺﾂとバインダーを指で叩く)

詩音

僕は大丈夫なのです！(笑顔を見せ相手を安心させ)

魅音

僕はなぜその様なことしないとならないのですか？(さらに意味がわからずに怯え)

》羽入&詩音

苛めては、無いけれど……羽入の可愛さならエンジェルモートにお客が、沢山来て私達のバイト代だって潤うしさ～)汗マテ

回覧板……そっか……そうだよね♪


（二人の話を聞いて詩音から、苛めてと言われたが…困惑な表情になりエンジェルモートの利益繁盛の為にと言って）


それは、勿論羽入～おじさん達のバイト代潤う為にだよ♪)マテ

（怯えてる彼女にモロに自分の願望丸出しで言ってしまい）

魅音

あぅあぅ僕には無理なのですー(怖くなり詩音の後ろに隠れ)