園崎魅音 2017-08-11 18:00:36 |
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>>羽入
< 圭一 >
ははっ!そっかそっか…羽入もついに梨花ちゃん離れしたのか!
( 叩かれてもそう痛みは無く。涼しげな顔を浮かべたまんま余裕綽々としていて、)
< レナ >
うん。だって二人っていつも一緒にいるでしょ?
( 眉を下げこくりと控えめに頷けば、少し寂しげに笑い、)
>>詩音、魅音
< レナ >
なら良かった。じゃあこの子お家に連れて帰ろうかな?かな?
( たとえ話だと聞くと安心し、魅音から褒められれば嬉しそうにフランス人形をバックに入れようとして、)
>>レナ
< 圭一 >
げぇ…お前それ持って帰るのかよ!
( 人形を鞄に入れようとしているレナにまずそうな顔を浮かべれば内心何か呪われそう…と縁起でも無いことを考え、)
>>詩音、魅音
< 圭一 >
え?これ詩音のだったのか?で、なんだってこんな所にあるんだよ…。
( まさかこんな身近にスタンガンの元持ち主がいるとは思わずじとりと吃驚した後真相を追求する様な眼差しを向け、)
(園崎詩音)
》レナさん
ええ♪持って帰ったら良いですよ(笑)
(聞いた後に此方もクスッと笑顔で言って)
》圭ちゃん&お姉
少し前に護身用のスタンガンが壊れてしまい…)汗
その時に新たに改良されたスタンガンを葛西が用意してくれたのですが…
その威力が…普段のスタンガンの倍の出力で…)汗
普段のスタンガンでも人を即気絶させる事出来ますが……)汗
そのスタンガンだと……人を昇天させかねませんので…葛西に捨てといてと言って処分させたのですよ…)汗
(二人にジト目で見られて……困惑した表情で理由を話だして言って)
(園崎魅音)
》レナ
うん♪
もしさ…綺麗なって修理出来たら私達にも見せてよ(笑)
(魅音も笑顔で言った後に人形の綺麗なのと直った姿を見たいと言って)
》圭ちゃん&詩音
………成程ねぇ…)汗
葛西さんなら武器の調達や改造は朝飯前だからねぇ~)汗マテ
だからて…スタンガンの出力上げすぎでしょう!)汗
アンタもアンタで詩音!無責任にこんな所に捨てる様な指示を言わないの!
誰かに拾われたら犯罪に使われるレベルだよ本当に……)汗
(詩音の話を聞いた後に圭一の方を向き軽く気まずくなり…直ぐに詩音の方を向いて軽く説教して言って)
詩音
でも僕は絵本作家さん目指すのですよ(詩音の言葉にノリノリで応え)
魅音
それもそうなのです。(入江に落書きをし)
圭一
梨花離れはしてないのですよ(落ち込みその場でしゃがみ込み)
レナ
僕が一人で行動しても大丈夫なのですよ(満面の笑みを浮かべ)
》羽入さん
羽入さんならきっと良い絵本作家さんなれますよ(笑)
例えば……シュークリームの絵本とか(笑)
(聞いた後に笑顔で頷き後押しする様に言って)
(園崎魅音)
》羽入さん
でしょう~(笑)
を?なら私も落書きしようかな~(笑)
こうして~こうして~♪
(相手が監督を落書きしてるのに気付き一緒に落書きしながら言って)
詩音
シュークリームの作り方って本いいかも知れないのですよ[段ボールを運び]
魅音
ブッ!それは面白すぎるのですよ[魅音の落書きがあまりにも面白くて大笑いし]
(園崎詩音)
》羽入さん
ならシュークリームの作り方の絵本ならどうですか(笑)
小さい子どもでも楽しめれて出来ますしね♪
あっ……私が持ちますよ♪
(聞いた後にアイデアを付け足して言った後に段ボールを持とうとしてるのが分かり
持とうとして言って)
(園崎魅音)
》羽入
を?そうかな?(笑)
なら此処をこうしてあーして鼻も真っ黒に塗って……(笑)
……ククク(笑)
(相手が大笑いして面白いと言ってくれてついノリノリになり更に落書きをして思わず自分も笑ってしまい)
詩音
ナイスアイディアなのですよ僕が頑張って持つので平気なのです。[自分が持つといい断り]
魅音
もうこのくらいにしてあげた方がいいのですよ後々落とすのが大変になるのです。[落書きを見て心配し]
(園崎詩音)
》羽入さん
そう言って貰えて嬉しいですよ(笑)
だけど…子供では重いですよ…)汗
(聞いた後に嬉しくなり言った後に……心配して言って)
(園崎魅音)
》羽入
確かにねぇ~)汗
あんまりやり過ぎたら逆にお返しされるからねぇ~)汗
(聞いた後に賛同し少し不安な表情になり言って)
(園崎詩音)
》羽入さん
勿論(笑)
その変わり今度店に来た時羽入さんだけシュークリーム特別倍の料金取りますね(笑))マテ
(聞いた後に頷き言った後に……イタズラでシュークリームの価格を倍料金取ると笑顔で言って)謝
(園崎魅音)
》羽入
ちょっ…羽入!)汗
そんなに引っ張らないでよ!)汗
(急に引っ張られて慌てて走り言って)
(園崎詩音)
》羽入さん
冗談ですよ羽入さん…(笑)
これからもきちんと通常価格で提供しますよ♪
(相手の反応を見て冗談と言った後に通常価格で提供すると言って)
(園崎魅音)
》羽入
ふうっ…)汗
まあ……謝らなくて大丈夫だよ♪
けれど監督…鏡を見たら驚くだろうね~~(笑)クスクス
(手を放され聞いた後にクスクス笑いながら言って)
詩音
良かったのですよ僕お店には月1で通おうとしてたので、高かかったら困ってたのですよ[安心し神社に向かい]
魅音
きっと目をまん丸にして慌てて落書きを落とすのですよ[ニヤニヤしながら言い]
》羽入さん
お店に定期的に通ってくれるのですか!?
なら羽入さんが来る日私が、バイトの時はちょっとからかいましょうかね(笑)
(聞いた後に少し驚き…まだ悪戯な小悪魔の笑顔の表情になりながら歩いて言って)マテ
(園崎魅音)
》羽入
だろうねぇ~(笑)
けれど……私が一番不思議に思ったのは…)汗
あの時の羽入のオーラや雰囲気は一体……)汗
(聞いた後に此方も笑って言った後に……少し真剣な表情になって…先程の相手の変化に気になり振り向き言って)
>魅音お姉ちゃん
えっ?あの……ここって何処なのでしょうか?
気がついたら知らない場所にいて……(不安そうに自分の両手を握りしめここが何処なのか質問して
>レナお姉ちゃん
はい……お母さん達とはぐれてしまいまして……(泣きそうに目をうるうるさせてレナさんを見つめ迷子の事をレナさんに伝えて
>圭一お兄ちゃん
お兄ちゃんは、誰ですか?(いきなり話しかけられると体をびくっとして警戒したように圭一さんを見つめ
>羽入ちゃん
あの……ここって何処なのでしょうか?(不安そうにひなみざわを歩き回ると角が生えた自分の年と同じくらい女の子を見かけるとおどおどしながら羽入ちゃんに話しかけて
(園崎魅音)
》美代子ちゃん
此処?
此処は、雛三沢村だけど…)汗
お嬢ちゃん…もしかして観光か何かでお母さん達と迷子になったの?
(不安そうに場所を聞いて来たので…優しく雛三沢村と言った後に迷子と首を傾げて聞いて言って)
詩音
お金に余裕がある時は行くのですけど、いじわるはしないでくださいよ[客なので優しくしてほしいと言い]
魅音
どうしたのですか?[さっき起こったことが自分では全然分からず]
美代子ちゃん
ここは雛見沢と言い自然が豊かでいい場所なのですよ[目線を合わせて話]
》羽入さん
意地悪しませんよ(笑)
来てくれたらきちんともてなしますよ♪
(軽くクスッと笑い意地悪はしないと言ったあともてなすと言って)
(園崎魅音)
》羽入
えっ…)汗
……覚えて無いの?)汗
何か威圧的なオーラが溢れたり後雰囲気や口調も何か今と違ってさ…)汗
(聞いた後にキョトンとしてあたふたと先程の変化のや説明をして言って)
>>詩音
< レナ >
はううう!それじゃあお持ち帰りぃ〜!
( 緩んだ顔を浮かべると天高くフランス人形を持ち上げその場ぐるぐる舞踊り初めて、)
< 圭一 >
でもさ詩音がいなかったら魅音もこのスタンガン使ってたと思うしいて良かったな!
( 魅音の言葉にはまったくもって同意だが、今日詩音がいなかったらと考えれば冷や汗を流しフォローを入れ、)
>>魅音、魅音
< 圭一 >
だな。でこれど〜するんだ?捨てるにしても壊してからとかにした方がいいんじゃないか?
( ぐうの音も出ない程の正論に苦笑いを浮かべていたがふとこのスタンガンが気になりこの先の行方を二人に問いかけ、)
< レナ >
うん勿論だよ!はうう〜楽しみだねぇ!
( 嬉しそうに頷けば人形についた汚れを落とすため軽くはたき、その後フランス人形を高い高いして、)
>>羽入
< 圭一 >
ま、羽入が心配すんのも分かるけどな…梨花ちゃんまだ小さいし。
( 落ち込んでしまった羽入に対し失笑しつつも気持ちは分からなくないと同意し、)
< レナ >
うん!でも危ないこととかはしちゃ駄目だよ?
( 褒める様に相手の頭を優しく撫でていたが急に顔をキリッとさせ、)
>>美代子ちゃん
< レナ >
そっか。それじゃあレナも一緒に探してあげる!だがら泣かないで、ね?
( 美代子ちゃんから事情を聞けば穏やかな口調で上記を述べ。相手を安心させ様とそっと頭を撫でながら微笑み、)
< 圭一 >
俺か?俺は前原圭一って言うんだ!
( 相手の反応にはまあ当然だよなと思い。素性を聞かれれば自分を指でさしニッと屈託ない笑顔で自己紹介し、)
圭一
分かれば許すのです[立ち直り気合を入れ]
レナ
僕は梨花より大人なので平気なのですよ[えっへんと自信満々に言い]
詩音
ならお金に余裕があれ絶対にシュークリーム食べるのですよ[ニコニコ笑顔でシュークリームのことを想像し]
魅音
たぶん僕にはもう一つの人格があると言うのですか?[不思議そうに質問し]
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