園崎魅音 2017-08-11 18:00:36 |
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詩音
大丈夫なのですよまたゴミ捨て場からお金になりそうな物探すので落ち込まないでください[詩音を慰め]
魅音
今の僕には入江と言う仲間も居るのですよ今の入江は僕を守る体制を取ってるのですよ[戦闘態勢に入り]
(園崎詩音)
》羽入さん
そう言って頂きありがとうございます羽入さん)汗
そうだ…今度私も要らない本有るので羽入さんにあげますよ♪
(慰められて嬉しくなり…閃いて自分も要らない本有れば上げると言って)謝
(園崎魅音)
》羽入
羽入!そんなの仲間じゃないよ…!
監督は…下心で従ってるに過ぎない!
…くっ…このっ…!
(聞いた後に首を振り否定しそんなのは仲間じゃないと言った後に…向こうが戦闘体制に入り此方も少し厳しめな表情になり言って)謝
詩音
本当なのですか!?これで雛見沢にちゃんとした図書館できそうなのですよあぅ[ゴミ捨て場に向かい]
魅音
よそみしてたら危ないのですよ[後ろに回りムチで背中を叩き]
(園崎詩音)
》羽入さん
えっ……図書館!?
羽入さんもしかして図書館を建てる為に本を……)汗
(相手の図書館と言う言葉にヒクッとなり驚き……聞き返して言って)
(園崎魅音)
》羽入
うあっ……!
…くっ…チョロチョロと……)汗
そこっ……チッ監督め…!
(ムチで叩かれて苦痛な表情になったが…此方も攻撃を仕掛けようと水鉄砲を放てば監督に防がれて…苦い表情になり言って)
詩音
そうなのですよ。空き家ですけど、今町の大人達が協力して家を直してるのです。[ゴミ捨て場に着き本を探し]
魅音
この僕に勝てないのですよ[縄を用意し魅音を縛り上げ]
(園崎詩音)
》羽入さん
それは…知らなかったですね)汗
けれど図書館は良いと思いますよ(笑)
(聞いた後に驚き……図書館は良いと頷き笑顔で言って)
(園崎魅音)
》羽入
なっ……ううーっ!)汗
……そいつは…どうかな…ニヤリ
今日確かお店で試作品のデザートやお菓子有ったのだけど…
誰かに味見して貰いたいなー)汗
けれど縛られてるしな~)汗
(縄で縛られてる余裕ぶってる相手を見て……フッ…と笑い…切り札の1つを軽い口調で言って)謝
詩音
町の子供たちが喜んでくれればいいのですよ[見つけた本を丁寧に段ボールに入れ]
魅音
甘い物は今は要らないのです。[クスクス笑い入江が暴走し始め]
(園崎詩音)
》羽入さん
良い心掛けですね……(笑)
私も手伝いますよ♪
(聞いた後に感心して手伝おうとして言って)
(園崎魅音)
》羽入
ちょっ…!?
えっ…嘘っ……!?)汗
監督が暴走!?…)驚
(相手が引っ掛からない事にアレっとなり更に監督の暴走に慌てて言って)
詩音
一応図書館は町の方が読まなくなった本や本屋さんで集めるのですよ[お礼を言い段ボールに入れた本を手入し]
魅音
どうしようやり過ぎたわ[焦りここは戦ってる場合じゃないと思い縄をほどき]
>>し音
< 竜宮レナ >
はうう…こんなにかぁいいのに売っちゃうの?
( 凄い価値になると言われ喜ぶわけでも無く逆にしょぼんと肩を落とすと拾ったフラン人形を悲しそうな瞳で見つめて、)
>>魅音
< 前原圭一 >
うっ…いくら廃棄場だからってそんな物まであるのか。物騒だなぁ…。
( スタンガンを見せられると若干顔を引きつらせて冷や汗を流し、いくらゴミ捨て場といってもこんな堂々と凶器を捨てるのかと思って、)
< 竜宮レナ >
えへへ、ごめんごめん。かぁいいもの見つけてついはしゃいじゃったよ
( 頭をかきつつ申し訳なさそうに微笑むと謝り。困惑する魅音をよそにじーっと人形を見れば「そうだよね。でも汚れとか落としたら綺麗になるかも!」と声を弾ませ、)
>>羽入
< 前原圭一 >
羽入こそそんな事言って本当は梨花ちゃんに置いてかれたんじゃないのか~?
( 羽入を指差すとニヤニヤと意地の悪い笑みを浮かべ、)
< 竜宮レナ >
二人はいつも一緒にいるから片方がいないとちょっと違和感があるね…?
( 言っていいのか分からないため肩を竦めると眉を下げ少し苦笑いを浮かべ、)
圭一
僕と梨花は最近別々で行動してるのですよ[頭をポンポン叩き]
レナ
そんなに違和感あるのですか?[不思議そうな目でレナを見て]
(園崎詩音)
》羽入さん
成程…♪
これも……良いですよね……よっと…
(聞いた後に感心し頷き小綺麗な本を見付けて息を吹き掛けて…段ボールに入れて)
》レナさん
イヤイヤ……売らないですよ)汗
例えの話で言っただけなので落ち込まないで下さい)汗
(目線を落ち込んでる相手に気付き少し慌てて例えと言い売らないと言って)
》お姉&圭ちゃん
全く…お姉は…って…それは私の護身用の試作型のスタンガンでは!?…)マテ
(魅音の話を聞いた後にやれやれな表情をした時に出されたスタンガンを見てギョッとなり横に居た圭一にも聞こえる様に言って)謝
(園崎魅音)
》羽入
ううーっ……)汗
(縄をほどかれたが…監督にボロボロにされて…気絶していて)謝
)圭ちゃん&詩音
いや~おじさんも見付けた時はびっくりしたよ~)汗
えっ…これ詩音のなの!?)驚
(聞いた後に手を頭の後ろで髪にを軽くしゃとしながら言った後に詩音の話を聞いて驚き言って)
》レナ
うん……♪レナならその人形綺麗にして縫ったら…きっと良い人形になるよ(笑)
(聞いた後に首で頷き後押しする様に言って)
(園崎詩音)
》羽入さん
私は其処まで本に対しては考えてませんでしたが……)汗
まあ読めれば良いやとだけ思ってましたからね)汗
(聞いた後に手を止めて少し困惑した表情で相手の方を向いて言って)
(園崎魅音)
》羽入
うう……っ)汗
羽入……?……私は……確か……うう……っ)汗
(呼び掛けられて気付き…水を飲んだ後にまだ意識が朦朧となりながら言って)
》羽入さん
そんなに本が好きなら羽入さん将来巫女と作家さんになって見ては♪
(聞いた後に相手が其処まで本に対する熱意が強く感じて作家も良いのでは言って)
(園崎魅音)
》羽入
そうだ!
監督を止めないと……ヨイショ!
……監督~っ!!
(言われて気付き…立ち上がり…暴走してる監督に向かいプロレス技を使い……半殺し程度に痛め付けて行き気絶さして)謝
……ふうっ!
(お仕置きが終わり少し溜め息を出して言って)
詩音
それは僕には荷が重いのですよ[ニコニコ笑顔でいろんな本を物色し]
魅音
入江これで少しは反省のですか?[入江の体をツンツン触り]
(園崎詩音)
》羽入さん
そうですか……)汗
羽入さんなら独創性有るので向いてるかなと思いましたが…)汗
(聞いた後に手を動かしながら残念そうな表情になり言って)
(園崎魅音)
》羽入
まあ……これで暫くは大人しくなるよ♪
さて……一緒に帰ろう羽入(笑)
(安心させて言った後に手を差し伸べて言って)
詩音
やるならちゃんとした環境でやりたいですよ(段ボールに本がいっぱいになったのでガムテープで留め)
魅音
一緒に帰る前に入江を入江診療所に連れてくのです!(差し伸べられた手を出す握り)
(園崎詩音)
》羽入さん
成程…拘りが有るて事ですぬ(笑)
………………羽入さんが…もう少し大きくなった時は先程の本見たいに教えますよ……クスッ
(聞いた後に…成程と感心して頷き言った後に……少し閃きそっと相手の耳元で甘い声で悪戯っぽく言って)謝
(園崎魅音)
》羽入
えーっ……)汗
元々は監督が悪いんだから…このまま寝かしても良いと思うけれどな~おじさんは…)汗
(聞いた後に凄い嫌そうな表情して言って)
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