園崎魅音 2017-08-11 18:00:36 |
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(プロローグ)
(圭一達は…鷹野の恐ろしい野望を打ち砕き無事に未来を変えて…あれから数ヵ月が経過していた…。
村も以前の平穏を取り戻したが…ある人物にとってはこれから苦痛が待っていた…)
(学校:教室)
(園崎魅音)
》all
うー………)汗
進路て言われてもな~)汗
どの道受験勉強しないといけないんだよね~)汗
憂鬱だよ~)汗
(先生から進路の案内の用紙を受け取り憂鬱な表情で悩んでいて)
(絡み文書けましたので投下しますね(^_^;)
皆さんの参加お待ちして居ます(>_<))
ん…?…あっちゃー又下がってるね~)汗
取り敢えず上げとくね…♪
(腕に腰を当て困惑した表情になった後に笑顔で言って)
(再び下がってますので上げますね(>_<)
まだまだ参加募集中です(^^)
気になったりしましたら質問とかも気軽に聞いて来たり後参加もお待ちしています(*´`*))
うーん……参ったね~)汗
又下がってるよ…)汗
上げとかないと言っても…部活メンバーが来ないからね~)汗
こう言う時に誰か来てくれたら暇潰しになるのだけど…ふうっ…)汗
(腕を組みながら悩んだ表情で言ったが…その後に軽く溜め息を出して)
(皆さんおはようございます(>_<)
下がってますので上げますね(>_<)
まだまだキャラ募集中です(^o^)
気になったりしましたら気軽に参加して頂き大丈夫です(>_<)
皆さん参加お待ちしています(>_<))
って……又下がってるじゃん!)汗
もう…皆何してんんの~本当に…)汗
このストレス部活で、圭ちゃんに憂さ晴らしをしないとね……ニヘラ)マテ
(又困惑した表情で言った後に…腕を組みながらニヘラとなりながら何かを企み言って)マテ
(皆さんこんにちはと又下がってますので上げますね(>_<)
まだまだ参加募集しています(>_<)
皆さん参加お待ちして居ます(>_<)
こんな主ですが宜しくお願い致します皆さん……(>_<))
……うーん…)汗
参ったね…本当に誰も来ないねよ…)汗
詩音や梨花ちゃんや沙都子の3人が居たら客引きで来そうだけどな~)マテマテ
(腕を組み悩みながら……何人かの部員のメンバーの名前を呼び…良からぬ事を呟き言ってしまい)マテ
(皆さんこんばんはと下がってますので上げますね(>_<)
まだまだ参加募集中です(>_<)
気軽に遊びに来て頂けたら嬉しいです(*´`*)
皆さんの参加お待ちしています(>_<))
うーん……本当に誰も来ないよ…)汗
良いもん……良いもん…おじさんふて寝するもんね!)マテ
(又下がって居るのに気付きショックを受けて何処からか布団を用意して寝ようとしていて)
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
まだまだ参加募集中です(>_<)
皆さんの参加お待ちして居ます(>_<))
スー……スー……)寝
ムニャ…まだ誰も来て無いや…)汗
流石のおじさんも……寂しくなるよ…)汗
(暫くふて寝して布団から起き上がり見たらまだ誰も居ない事に…目が点になり寂しく呟き言って)マテマテ
(皆さんこんばんはと下がってますので上げますね(>_<)
まだまだ参加募集して居ます(>_<)
気軽に参加して頂けたら嬉しいです(*´`*)
皆さんの参加お待ちして居ます(^^))
(園崎詩音)
》お姉
はろろ~ん♪
おや?お姉……何を布団を敷いて寝てるのですか…?)汗
(又自分の学校を抜け出して遊びに来た魅音の妹詩音が教室を見て少し困惑した表情になり言って)
(園崎魅音)
》詩音
……んぇ?
誰……って詩音!?
アンタ又学校を……)汗
いや……それは…皆が来ないから退屈で寝てたの!良いじゃんか!)マテ
(あれから又寝てた時に声に反応し起き上がり振り向いたら自身の妹に気付き少し慌てた様子になり言って)
(園崎詩音)
》お姉
まあまあ……細かい事は良いじゃないですかお姉(笑)
それにその内誰か来ますし♪
それともお姉は圭ちゃんに早く来て貰いたいとか?……ニマニマ
(聞いた後にあっけらかんとして切り捨て逆に相手をからかいニマニマして言って)
(園崎魅音)
》詩音
ちょっ……!?)照
何で私が圭ちゃん何かに早く来て貰いたいと思うの!
そんな訳無いじゃんか!)照
(聞いた後に顔が真っ赤になり立ち上がり相手に勢い良く反論して言って)
(皆さんこんばんはと下がってますので上げますね(>_<)
もう一人キャラを詩音を使わせて貰います(>_<)
まだまだ参加中です(^o^)
皆さんの参加気軽にお待ちして居ます(>_<))
(園崎詩音)
》お姉
やれやれ……お姉は分かりやすいですね~(笑)
だけど…余りに奥手だと圭ちゃんは、誰かに取られちゃいますよ?
もしかしたらレナさんとゴールインして甘い恋人姿を見せ付けられてしまいますよ…クスクス
(聞いた後に相手の反応が分かりやすくてもう少し煽りながらクスクス笑って言って)
(園崎魅音)
》詩音
…………っ!)照
詩音アンタは!!
……ジャキ!
(聞いた時に流石にレナとゴールインと聞いて黙ってられなくて懐から拳銃を構えて顔を真っ赤にしながら睨み付けて言って)マテマテ
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
まだまだ参加募集して居ます(^_^)
皆さんの参加お待ちして居ます(>_<))
< 前原圭一 >
おはよ〜って魅音?!お前詩音にそんな物騒なモン向けてなにしてんだよ?!
( ガラガラと扉を開けると真っ先に魅音の手に握られている凶器に気づき。目を大きく見開かせると慌てて二人の間に割って入り、)
< 古手梨花 >
あっ!圭一、待つのです!
( 圭一の後に続いて教室に入ると二人の前に出て行った彼に静止を求め。不安そうな表情で姉妹を交互に見やると、)
魅ぃも詩ぃも落ち着いて欲しいのですよ…!
(/ 圭一と梨花ちゃんで参加希望です、)
(園崎詩音)
》お姉&圭ちゃん
ちょっ…!お姉!?)汗
ジョークですよジョーク!)汗
……圭ちゃん…!?
(まさか魅音の予想外な行動に驚き…宥めようとした時に圭一が間に入った事に驚き言って)
》梨花ちゃま
梨花ちゃまも…!?)汗
私は落ち着いてますが……ちょっとお姉に油を注ぎ過ぎた見たいで…)汗マテ
(横を見たら相手に気付き聞いた後に少し気まずそうな表情で言って)
(園崎魅音)
》詩音&圭ちゃん
うっさい!ジョークで今更通用……って…圭ちゃん!?)驚汗
あっ…これは…何時もの事だよ……アハハ)汗
(ジョークと詩音が聞いた後に睨み付けて構えて居たが…間に入った圭一に気付き驚き…直ぐ様に拳銃を片して笑って誤魔化して言って)
》梨花ちゃん
を?梨花ちゃん(笑)
いや~詩音が気にする事を言うからねぇ~)汗
(声に反応して挨拶した後に腕を組みながら気まずそうにして言って)
(圭一さんこんにちはと圭ちゃんと梨花ちゃんでの参加大丈夫ですよ(^^)
似非ですがこれからも宜しくお願いします(*´`*))
>>詩音
< 前原圭一 >
ったくお前魅音の奴になに言ったんだよ。
( 銃を向けられる程姉を激怒させた相手にジトリとした眼差しを送り、一体どんな売り言葉を言ったんだと思い乍呆れた顔を浮かべて、)
< 古手梨花 >
魅ぃがあそこまで怒るなんてよっぽどの事なのですよ〜ほんとになにを言ったのですか?
( 眉間にしわよせムッと怒った表情をしながら、軽く相手を叱りつけるような口調で圭一と同じことを問い掛けて、)
>>魅音
< 前原圭一 >
魅音お前もだよ。いくらなんでもじつの妹に銃を向けることないだろ。
( 二人の喧嘩は日常茶飯事のため既に慣れっこだが、今日の様に凶器を持ち出した事はあまり無いためやり過ぎだと怒り、)
< 古手梨花 >
気になること、ですか?
( こてりと小首を傾げると彼女が言った事を不思議そうに鸚鵡返しするが、彼女が気まずそうな顔をしているため聞くのを躊躇って、)
(/ 参加許可有り難う御座います。自分も似非ですがこれから宜しくです!)
(園崎詩音)
》圭ちゃん&梨花ちゃま
まあまあ……二人共そんな怖い顔をしないで下さい…)汗
私がお姉に圭ちゃんの事で何度も焚き付けたのが行けなかったですからね……)汗
(二人に軽く睨まれてまだ気まずそうな表情で事態の内容をゆっくり説明して言って)
》お姉
ふうっ……)汗
お姉もこれ位で怒る何て……)汗
(銃をしまった相手を見て安心した後に少し呆れた表情でどの口が言ってるのかと言って)
(園崎魅音)
》圭ちゃん
…う~!…圭ちゃんは詩音の味方をするんだ…!…)マテ
(聞いた後に少し額に怒りマークが出て詩音に味方してると思い…少し唸りながら頬を膨らませて言って)
》梨花ちゃん
まあ……その……圭ちゃんの事でね…)照
(聞いた後に…相手の表情に察して…少し照れながら…小声圭一の事を言って)
》詩音
どの口が言ってんの!アンタが余計な事を言わなかったらこんな騒ぎ起こらなかったんじゃない!
(聞いた後に圭一のも合わさり更に額に怒りマークが増えて険しい表情になり言って)
(此方こそ宜しくお願いします(^o^ゞ
では本体1度失礼します(^_^))
>>詩音
< 前原圭一 >
俺のこと?ま、まさかお前俺になんか悪戯しようとしてアイツにも協力するよう言ったんじゃないだろうな…?!
( 己を指さしながらキョトンと不思議そうな顔を浮かべていたが、不意に頭の中で嫌な想像が膨らみすぐにハッとし。血の気を引かせつつ魅音を恐る恐る見遣り、)
< 古手梨花 >
み〜圭一はもっと乙女心をお勉強するのですよ〜
( 姉妹が一体どんな話をしていたのか大体予想はつき。しかし話題の中心人物は全く分かってなく勘違いしているため意味深げに上記を言うと楽しそうに笑い、)
>>魅音
< 前原圭一 >
え、いや、別にそういう訳じゃなくてだなぁ…ていうか今の話からすると悪いのは詩音のほうじゃないか?
( 詩音の味方をしたつもりは無かったために彼女の言葉にはタジタジさせられつつ手を左右に振り否定。先ほど詩音から聞いた話を整理し独断でジャッジをくだし、)
< 古手梨花 >
なるほどなのですよ!でもボクも魅ぃのこと応援してるのですよ!
( 照れる相手にニコニコとこれでもかと言うぐらい満面の笑みを向けると好敵手も多いために厳しい相手の恋路を応援し、)
(園崎詩音)
》圭ちゃん&お姉&梨花ちゃま
はぁ……本当に圭ちゃんは朴念人ですね…)汗
しかも地雷を踏んでますし…)汗
(聞いた後にやや呆れた表情になりながら言って)
それはさっき冗談て言ったじゃないですかお姉!)汗
……あっ……!…そうですお姉!
私…圭ちゃんに言わされたんです!)マテ
(更に怒ってる魅音を見てこのままではマズイと感じて罪を全部圭一に擦り付け様と閃き嘘を言って)マテ謝
(園崎魅音)
》詩音
圭ちゃんに言わされた……?
……嘘だね~?そんなデマを私が信じるとでも……?
(聞いた後に表情を変えずに…まだ睨み付けて言って)
》圭ちゃん
あー…!…もう煩い!)怒
圭ちゃんや詩音ぶっ飛ばす!)マテ
(余りに言い訳してる相手に我慢出来ずに表情は怖いままで強くぶっ飛ばすと言って)マテ
》梨花ちゃん
ああ……うん……ありがとう梨花ちゃん)照
(聞いた後に梨花ちゃんだけには少し照れながらお礼を言って)
>>詩音
< 前原圭一 >
地雷ってなんのことだよ?…ちょっと待て!そんなこと言えなんて俺一言も言ってないぞ!
( 朴念仁とか地雷とか魅音がなにを言っているのかサッパリ分からず首を傾げていたが、無罪の罪を擦り付けられると眉間に何重ものしわを刻み大声で抗議を、)
< 古手梨花 >
みぃ…圭一はそんなこと一言も言ってないのです。
( 他人に罪を被せ様としている詩音に困り果て眉下げると、口調こそ幼いままだがいつもより少しだけ低い声で「自分の罪は自分自身で償う。誰かのせいにしちゃ駄目なのですよ?」と本性を覗かせ、)
>>魅音
< 前原圭一 >
な…?!詩音の奴はともかくなんで俺までお前に殴られなきゃいけねぇんだよ!!
( 自分にまでとばっちりがくれば流石に黙ってそれを認めることは出来ず、ギュウッと握り拳を作れば魅音を睨みながら怒りの声を張り上げ、〉
< 古手梨花 >
どういたしましてなのです~!けどいくら二人にイライラしたからといって本当に殴ってしまっていいのですか?
( 笑みを浮かべたまま相手からのお礼を素直に受けとるが、圭一と詩音を殴ると宣言した魅音に本当にそれでいいのかと真っ直ぐ見据えて、)
(園崎詩音)
》圭ちゃん&お姉
あらら~?圭ちゃんも困りましたね~)汗
その言葉の意味は圭ちゃんには早いて事ですよ(笑)
…………言いましたよね圭ちゃん?(笑)
(反論して聞いた後に…笑顔で言った後に…懐から何かのチケットを取り出しヒラヒラさせて言って)
お姉……!?)汗
ぶっ飛ばすなら圭ちゃんだけにして下さい!)汗
》梨花ちゃま
……ゾクッ!?
り……梨花ちゃま……)汗
(相手の雰囲気と低い声を聞いて少し冷や垂らしながら言って)
(園崎魅音)
》梨花ちゃん
それは……)汗
……分かったよ…今回は梨花ちゃんの手前押さえるよ…)汗
(相手に諭されて……冷静になり身を引いて言って)
》圭ちゃん&詩音
ゴメン圭ちゃん……少し熱くなり過ぎてたよ…)汗
だけど……詩音…アンタはこの期に及んでも圭ちゃんに買収しようとしてるの?
……殴る気は無いけれど…アンタにはお灸を据えようか……?
(梨花ちゃんに諭されて…少し冷静になり圭一に謝った後にまだ買収して逃れようとしてる詩音に…少し低い声出しながら言って)
>>詩音
< 前原圭一 >
なんだよ子供扱いしやがって。だーかーらー言ってないって……なんだよそれ。
( 然程年齢も離れていないのに子供扱いしてくる彼女に口を尖らせていたが、目の前でなにかのチケットがヒラヒラ泳いでいるので指さすと小首を傾げつつ目を凝らして、)
< 古手梨花 >
今の詩ぃの姿を悟史が見たらきっと悲しむのですよ~
( 自分の本性を垣間見て詩音が怯んだため内心ほくそ笑み、更にしょぼんと悲しそうな表情を浮かべてみせると相手の思い人の名前を出し追い討ちを仕掛けて、)
>>魅音
< 古手梨花 >
み~魅ぃはいい子いい子なのですー!にぱー!
( 素直に身を引いた魅音に対して嬉しそうに目を細めると後ろで組んでいた手を解き、褒めるべく頭を優しく撫でて、)
< 前原圭一 >
いや、俺のほうこそ急に怒鳴って悪かった…。
( 肩を落とし頭をガジガシかきながら自分も相手に謝る。詩音の魂胆が判明すると「なにー?!」と言いながら今度は妹のほうを睨み始めれば「なんのチケットだが知らねぇが、俺はそう簡単に買収されんぞー!」と不適な笑みを、)
(園崎詩音)
》圭ちゃん&お姉
クスクス……本当に子供じゃないですか(笑)
これですか?…聞いたら圭ちゃんが間違い無く私に従いますよ…ニヤリ
(聞いた後にまだクスクスと笑いながら腕を組みチケットをヒラヒラさせて言って)
お灸て……まさかお姉……何時ものアレを!
?)汗
(お灸て聞いた時に爪剥がしと聞いて少し青冷めながら言って)
》梨花ちゃま
さ……悟史君!?)汗
…………)汗
(相手から自分の思い人の名前を言われて悲しむと聞いて更に動揺してうつむいてしまい)
(園崎魅音)
》圭ちゃん&詩音
流石圭ちゃん(笑)
詩音の18番だからね~…圭ちゃんを買収させて私を不利にさせようと目論んだ見ただけど甘いねぇ~詩音!
圭ちゃんは…監督達と同レベルでそんな紙切れ1枚で買収されないよ!
(聞いた後に何時もの笑顔になり言った後に然り気無く圭一に対してフォローか失言な事腕を組みながら詩音に言って)マテ
さて……アレ?……いやアレ生ぬるいねぇ~
アンタのお灸は…この学校の最強のあの人にお灸を添えて貰おうかと考えてるよ…ニヘラ
(相手がアレと聞いて違うと首を横に振り…この学校で最強のあの人とニヤリとしながら口で言って)マテ謝
》梨花ちゃん
アハハ…おじさん…照れるね~ありがとう梨花ちゃん)照
(撫でられて少し照れながらお礼を相手に言って)
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