妖刀少女 2017-08-10 20:13:28 |
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募集
貴女は現代の女子学生である。
貴女は剣に興味がある。
貴女は普通の少女でもいいし人を傷つける嗜好を持っていてもいい。
貴女は妖刀の悪霊の誘惑に抗ってもいいし受け入れてもいい。
貴女は妖刀に見いられ悪霊にとりつかれている。
提供
私は妖刀にみいられた江戸時代の殺人鬼であり処刑後妖刀に宿っている悪霊である。
私は貴女と同い年である。
私は憑いた貴女を通じて当時のように血の快楽を貪りたいと思っている。
私は貴女にも血の快楽を知って欲しいと思っている。
私は貴女を気に入っており害するつもりはない。つもりはないが貴女次第で害を被るだろう。
私は貴女と瓜二つの容姿をしている。
道筋
私は貴女に何度となく血の誘惑をするだろう。
貴女が夜の世界に生きるなら貴女は私の再来と呼べる現代の殺人鬼になるだろう。
貴女が昼の世界に生きるなら貴女は私をうっとおしく思うが悪友のような関係になるだろう。
規則
ロルはつけるべきだろう。少なくて構わないが豆粒のようなロルは好まない。
頻度は不規則になるだろう。最低二日に一回は返すつもりである。
消去はおおよそ一週間だと思われる。
では私の刀の封印を解いてくれる君が来るのを待っております。
名前、椿
年齢、―
性別、女
容姿、体つき顔立ちは瓜二つ。眼だけ紅く首に大きな切り傷の跡がある。紅い着物を着ており襟は死人のため逆向きになっている。帯は白だが血がにじんでいる。腰には番傘を差している。
性格、商家の出のため教養があり礼儀正しいが当時を震撼させた人斬りのため妖刀の輝きに魅せられており、その切れ味にて人を切ることに至上の快楽を感じている。殺人鬼であるがその本性が出なければ理性的である。
備考
江戸を震撼させた人斬り少女であり最期は斬首される。妖刀、紅椿は彼女の父が借金の型に手に入れた物でありそれを見た彼女は魅せられるように刀を手にし父を手にかける。紅椿はめぐり巡って貴女の祖父の倉にあったが札付きで桐箱に入れて保管されていた
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