上鳴電気 2017-08-10 19:35:19 |
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》天喰先輩
……(予想外に驚く相手をまじまじと見つめ)此方こそ、ウチは耳郎響香って言います(両耳のジャックをうねうね、/個性強調)
》峰田、上鳴
──うわッ!?ちょ、何… (唐突の近距離攻撃に反応が遅れ、故意あるもぎもぎラッシュにバランスを崩すと、そのまま前へ倒れ込み)~~ッ、最悪!!(じたばた/Gホイホイ状態)峰田ァ!あんた…マジで許さないから!(ぐぎぎ、/うつ伏せ状態で顔上げ)
》障子
……言うのが遅かったかも(床にびたーん、)まァとにかく、あんたは彼奴らの味方ってことね…(ケッ)
峰田くん、
ああ、善かった。…断られたらどうしようかと、( 無表情とは言えど一先ず了承して貰えたことに はぁあ、と安堵の表情浮かべ。 )
障子くん、
障子目蔵くんか、…汎用性のある個性の子だよね( 相手の容姿まじまじと見ては素直に感想ぽつりと告げ、 )
耳郎さん、
あまり見ないで頂けると有り難い…( 相手の視線に内心ややパニックになりつつ有れば漸く口に出せたのは上記のみで。彼女の両耳で蠢くジャックに直ぐ様大体の個性理解した様子で こくりと頷き、 )耳郎さんか、…確か音に関係する個性、だったよね。
明日朝早ぇんだった。オヤスミー。
>天喰先輩
そんなもんスかねー?別に俺は烏滸がましいとか思わねーけど…。( 首捻り )って、この部屋そんなに眩しいっすか?んん?蛍光灯の交換でもしたんだっけ……?( 天井きょろきょろ )
え、ちょっ、合ってます合ってます!大正解なんで顔上げて下さい!?( あわわ )一回名乗ったっきりだったんで、名前覚えられてんのかなァと思って。いや、記憶力イイっすね。( 手ぱちぱち )
>峰田
へー。ま、そんだけもぎもぎボールをくっつけてきたんなら耳郎もすぐに追いついては来れねーと思うし、この辺まで来ればそろそろ安全――あれ?なあ峰田。ちょい思ったんだけど、俺たちって今勢いで逃げてきただろ?これってもぎもぎの効果が解けた後、余計耳郎に怒られるんじゃねーの……??( 冷や汗 )
>障子
つまり、口田にはカンペとかプラカードを使って皆と会話してもらうってわけか。確かにアイツが喋ってるとこってほぼ見た事ねーしなァ…。ちなみに障子は口田の声聞いたことある?( ちら )
だよなー。流石にイキナリ全裸で来ることはねーとは思うけど……。( うーん )
>耳郎
こんなメタい話を振るかどうか迷ったんだけど、いや振るっつうかもはや俺の呟きに等しいけど聞くだけ聞いてほしい。新たに会話始めちまうのと、峰田との会話内でなんやかんやお前のとこに戻るまで会話ナシなの、どっちがいいんだろうな。……っていう。マジでメタい話。このレス蹴っていいからなー。
>>天喰先輩
いや、断る必要ありませんよ。仲良くやりましょう。そういや先輩、女性とか興味あります?
(相手と話していて、それで相手に女性への興味を聞いて)
>>耳郎
ん?何か聞こえたか?気のせいか。(耳郎の最後の一言が聞こえたかと思えば良く聞き取れ無かったので、振り向かず)
>>上鳴
ああ、そうだな。
(そして遠い今は誰も居ない公園に着地して、ベンチに座り)
まぁその時はその時で考えようぜ。(右手を左頬につけ/頭かきながら)
とりあえずここで、八百万達のハ〇〇写真を見よう。
(目、歯をキラン/上鳴に八百万、梅雨、お茶子の先程の例の写真を渡して見せて)
>電気
..ん、わかった。ありがとな( こく、/微笑 )
....伝えたいこと?( きょとん )
>障子
あぁ、よろしく。...楽しいこと?( 小さく微笑み、相手の問いにうーん、と悩み )
強いて言うなら餅つきをしたこと、だな
>耳郎
ああ、よろしくな( にこ、 )
...風邪悪化させてインフルにならねぇよう、気を付ける( マスクすちゃ )
>峰田
..お。ありがとな、峰田( 微笑み )
.....そういや、さっき上鳴と何見てたんだ?( じぃぃい、 )
>天喰先輩
先輩、お久しぶりです。....相変わらず、ですね( くす、 )
》天喰先輩
はあ…(頬ぽり/相変わらず見つめることを止めず)…先輩、人見知り気質なんスか?(ふと頭に浮かんだ言葉をストレートに相手に伝え。己の個性を瞬時に把握した理解力に内心で驚きつつ、軽く頷けば)そうです、ウチの心音をイヤホン伝って攻撃したり状況を調べたり…詳しく言えばそんな感じの個性です(てれ)
》上鳴
あー…それウチも思った(片手スッ)つかウチの絡み方も悪かったかもね、何かややこしくしてごめん(ジャックの先端同士つんつん/申し訳なさげ)どーする?あんたらウチを置いて変な話で盛り上がるのは確実に見えてんだけど(じと)…まあ、あんたがしたいようにすりゃイイよ、どーせ一発締めんのは変わらないことだし(ニィ/ジャックふよふよ)レス蹴りしていいって言われると返したくなるよね(うず)
》峰田
…ぐッ、(とれないもぎもぎと対抗中。半場諦め掛けるなか、その姿は完全なるGそのもn)
峰田、あんたもどーする?離れたままじゃ会話は続け辛いし、締めるのは確実だけどそれは一旦置いといて…ウチらも新らしく話す?(首こて)
》轟
インフルはマジでヤバイからね、あの辛さは(こくこく)最近はかかってないけど、昔よく… ああ、思い出したくもない(ふる/身震い)
上鳴くん、
部屋が眩しいというか…君が眩しい…( 天井見上げる彼とは対照的に やや俯き気味に、ぼそそ、 )
…嗚呼、善かった。( ほっと一息吐いては安心した様に顔あげ、 )一回名乗って貰ったのに忘れるのは申し訳無いし、…A組の子は目立つから、( 拍手されては照れ臭そうに 頬ぽり、 )
峰田くん、
えっ、じ、女性 ? いや、その、( 急に振られた話にギョッと目を見開くなり、きょどきょどとやけに挙動不審に言葉濁し、 )
轟くん、
あ、…轟くん。久し振り、( びくり、と肩震わせるも数回顔会わせたことのある人物に安堵した様に表情僅かに綻ばせ。控え目にだが手を振り、 )
耳郎さん、
…凄い見られている、帰りたい…! ( うう、と小さく唸ってはボソボソ呟いたり、 )その、…初対面の人とか大人数は緊張してしまって、( 情けないこと自覚しているのか眉下げつつ、 )…成る程。素晴らしい個性だね、状況確認にも用いれるのは強みだと思う、( 微妙に緊張解けてきたのか彼女の簡単な説明に こくこく、と頷きながら、 )
わわ、来れなかった内に増えてる…!(目を丸くし)
長い間。放置しててごめんなさい!(眉下げ)
冬休みとかすっごく忙しくて、でも無期限になったんだね。まさかとは思ったけど凄いや!どうしても皆とまた話したくて。( にこっ )
ごめん、レス蹴っちゃうね。(頭ぺこり)
A組にはたくさん人が、障子君、峰田君、耳郎さんよろしくね。(微笑み)
>>上鳴
ああ、普段口が利けない奴だからな。聞いた事がない。だが、緑谷達から聞いたのだが、期末試験で口田が個性を使うときに喋っていたて言っていた。ペアだった耳郎なら知っているかもしれん。(口田の喋る事を話題に話して、緑谷から聞いた事を伝え)
ああ、あいつは期末試験ではそれを利用して試験に合格が出来た。
(全裸状態の葉隠の話をして)
>>耳郎
いや、俺はただお前が怪しい行動をしていたから制止しようとしただけだが
(相手に共犯呼ばわりされて困惑し)
>>天喰先輩
うむ、俺の個性は複製腕。触手の先端に耳、鼻、目、口、手などを複製する事が可能。
(先輩相手に自身の個性を説明して)
>>緑谷
緑谷か、ああよろしくな。多忙であるなら無理もない。
(相手と対面して、本体の口で喋りながら、相手を慰め)
>>轟
い、いや特に大したことじゃねえけど。(あははと苦笑い)
>>耳郎
ちなみにオイラのもぎもぎは取れねぇから、素手や素足にくっついてねぇなら服を脱ぐか、芦戸の個性で溶かして貰うかだな。(相手にメールで、対策方法を伝え)
ああ、オイラは構わねぇぜ。確かに遠く離れてちゃ会話できねぇしな。(腕をすくめて、両手広げ)
ま、それはちょっと勘弁してくれ(顔が青ざめ)
ああ、そうしようぜ。
>>天喰先輩
え?無いんっすか?
内のクラスのA組はナイスバディな女子が多いっす。(興奮しながら)
>>緑谷
おお!緑谷!ああ、オイラも来たんだぜ!
親友として仲良くしようぜ!(ニッと笑い、親指ぐー)
障子君!うん!よろしくね。(にこっ )
うん!ありがとうね。でも来れるようにはすると思う。(ガッツポーズ)
ってか今普通に喋ってた!複製じゃない口で(ギョギョ)
>障子君
やぁ峰田君!うん、そうみたいだね。(にこっ)
親友かぁ、そう言ってくれると嬉しいよ!ありがとう峰田君!(嬉しそうにニコニコと)
>峰田君
緑谷くん、
あ、えっと、…緑谷君だよね、ミリオと同じインターン先の、( 相手の姿確認しては そろりそろりと歩み寄って、ぼそそ、と声掛けたり。 )
障子くん、
…体に出現するタイプって事に関しては俺と似てる所が有る、よね、( 多少相手に慣れてきたのか初回よりは落ち着いた態度で言葉紡ぎ。 )
峰田くん、
いやいや… ! 無いとは言い難いけど、ちょっとそういう話は俺には不向きというか、その、( 顔の前に両手出しては左右に振って。興奮した面持ちの相手にばつが悪そうに頬掻きつつ目線逸らして、 )
》天喰先輩
男のくせにウジウジと…(嘗てクラスメイトにも向けた言葉を掘り返せば、眉を潜めて微妙な顔つき)なるほど……まあ分からない訳でも無いですけど(うーん/事情を聞くなり軽く唸るが)──そ、そっスか?…ありがとうございます(視線ふらり/直球の褒め言葉に照れた様子みせ)
》緑谷
…あ、緑谷じゃん!此方こそ宜しく(片手ひら)アンタも忙しそうだね。インフルには気を付けなよ、最近流行ってるらしいから(ふむ/腕組み)
》障子
…いやいや、怪しいのはアイツらの方でしょ(びし)ウチは正しいことにコレを使おうとしてたし(不貞腐れ/ジャックくねくね)
》峰田
そんなこと、わってるっつーの…(メール確認/うつ伏せ状態で携帯弄り)『ウチに全裸になれとでも言ってんの?』…っと、(怒り気味に文字打てばメール返信)
じゃあ、別に話すか。(こく)
……あのさ、前から気になってたんだけど、ウチってそんなに女子っぽくない…?(そわ/意味深げに)
さっむ。はやくあったかくなんねぇかなー。
>峰田
んー…。それもそうか、そん時に考えりゃいいよな。峰田も居るし。( 手ぽん / 楽観視ェ )
今はこっちこっち。っと。…うっわ!さっきは何だかんだであんまよく見れてなかったけど……マジで超すげぇなこの写真。A組女子レベル高けぇー。( 渡された写真まじまじと眺め )
>焦凍
そう、伝えたいこと。あのな?……。焦凍、誕生日おめでとう!!( クラッカーぱかん )誕生日の当日には祝ってやれなかったけど、まだ1月中だからギリギリセーフって事で、さ?( にっ )
>耳郎
蹴っていいっつったのに敢えて返すのかよ!まあ、気持ちは分からなくもねーけど。
参加したタイミング的に耳郎はあの絡み方が正解だったんじゃね?俺が言うのもアレだけど、返し易かったし面白かったし。全然アリだろ。( こく )とりあえず、どっちでもイイって事ならここはサクッと新しい会話始めちまうか。元々ストーリー性うんぬんってより雑談メインのトピだしな。( へらり )
でも話題って改まって考えると浮かばねーや。あ、耳郎。お前チョコとか作んねーの?( じい )
>天喰先輩
え、俺がっすか?たぶん個性は使ってないと思いますけど…。ちなみに俺の個性は帯電っつって、身体に電気を纏って放出も出来るってヤツで。( へへ / 掌の上にわずかばかり電気を発生させ )
マジメなんすねー…。つか、A組ってそんなに目立ちます?( きょと )
>緑谷
おっ、緑谷ひさしぶりー!俺もここを建てた時は無期限に続ける事になるとは夢にも思ってなかったんだけどさ、これなら幾らでも緑谷とか皆と話せるじゃん?てことで、来れる時に来てくれりゃ全然イイから謝んのはこれで終了。はい、俺との約束!( 小指を差し出し / 指きり )
>障子
口田が期末で喋った!?マジかよ!?( 衝撃 )わ、わかった、気になるから今度耳郎に聞いてみる…。けどたしかに口田が個性を使う時って絶対喋るんだよな。声を使う個性なわけだし。( ふむ )
そっか、障子は葉隠とのペアで期末だっけ。で、相手がスナイプ先生。( ちら )
>>緑谷
ああ、俺は普通の口でも喋れるぞ。
(無表情で、まだ普通の口で喋ってる)
>>天喰先輩
成る程、確かに少々似てる感がある。因みに複製した口なら咀嚼力、目なら視力、手なら握力及び腕力、耳なら聴力が、本体の数倍上がる。(個性が似てる点を肯定し、自身の個性のアドバンテージを説明して)
>>耳郎
そうか、すまぬな。少々俺も早とちりをしてしまった。
(早とちりした事を認め、相手に謝り)
>>上鳴
ああ確かにな。ヤツの個性は生き物ボイス。動物に話しかけ、操る事が出来る。確か二人の相手はボイスヒーロー プレゼントマイク先生!
共通点は音に関する個性。(口田の個性の概要、期末試験での耳郎と口田の話をして)
ああ、スナイプ先生は遠距離攻撃が可能であるから手強かった。俺はスナイプ先生の注意を引き付け、その隙に葉隠がカフスをかけて、試験合格。(期末試験での、自分達の話をして)
ああ、上鳴と芦戸の相手は校長である根津先生。あれは無念だったな。(上鳴と芦戸が試験に不合格であった話をして)
耳郎さん、
…う、ごもっとも過ぎて耳が痛い、( 相手の何気無く発した言葉に心折れては壁に顔向け、ぼそり、 )何とかしないといけないのは解っているんだけど、..余計に焦ってしまって、( 事実メンタルに関しては多くの人間から指摘されている事であり溜め息溢して、 )嗚呼、…それに音というのは余程の事がなければ消すことは不可能だし。心強いんじゃないかな。( 眉下げつつ僅かに笑み溢しては頬掻き、 )
上鳴くん、
…もう少し暖かくなれば動きやすいのに、( はあ、 )
個性というか、人柄というか。…ん、体育祭見てたからある程度は知ってるよ。使い様によっては強い個性だよね、( 言葉濁す様に ごにょごにょ、/ 相手の掌見詰めては こくり頷いて。 )
真面目、ではないような気が..、まあ、結構目立つ。あ、悪い意味ではないから気を悪くしないでくれると有り難い… ! ( わたわた、 )
障子くん、
そっか、…本体よりも数倍力が上がってるのは良いなあ。俺は食べないと力が使えないし、( 相手の個性の説明聞いてはぽつり言葉吐き出して、 )
>>耳郎
「いや、そこまで言ってねぇけど、ただ解決法を送っただけ」
(上記の内容を返信して)
いや、そんな事ねぇよ。サバサバしたしゃべり方を覗いては、耳郎は立派な女子だぜ。
(ん?とした顔/相手にそんな事は無いと言い、喋り方以外は立派と)
>>緑谷
なはは、まぁオイラ達はUSJで蛙吸を含めて危機を乗り越えた仲だしよ。
(相手にニッと笑って)
あ、緑谷今日は一段と寒いよな。
(少し震えて)
>>天喰先輩
そうっすか。オイラは女子最高だって思うっす。
(まだ興奮しながら話して)
>>上鳴
そうそう、見ろ八百万のスリーサイズ!半端ねぇだろう。
(八百万の全裸写真を指指しながら言い)
後麗日のうららかボディに蛙吸の意外な胸もたまんねぇだろ。
(二人の写真も解説しながら)
あ、後芦戸と耳郎のヤツもあるぜ!
(芦戸と耳郎の裸の写真も渡して)
これは先輩達の協力あぢてこそだぜ。
(感泣しながら言い)
それと、寒いならこれ使えよ。
(相手にマフラーと手袋渡して)
》上鳴
寒い!外出たくない…!(布団くるまり)
返信したくなるわ、なんか落ち着かないし(そわ)まァ返し易かったなら良かった!(ふ、)じゃあウチも新しい会話に乗り換えまーす(片手上げ/くだけた敬礼)
……チョコ?何話すかと思えばチョコの話って…(はっ)…なに?なんで?(にや/からかう目)
》障子
…まあ、いーよ(ふ、)どうせ結果は変わんないし…(ジャックを一旦しまいこみ)気にすんな、誰にでも間違いはある!(にっ、)
》天喰先輩
…あ、すいません(聞こえていたらしい。後頭部を掻けば気まずそうに視線逸らし)…タイミングは人それぞれありますしね、ずっとそれが治らないって限り、ゆっくり慣れていけば良いんじゃないスか(にや/壁と喋る貴方を指差し)…先輩に言って頂けると有り難いです(小さな笑みを捉えると此方も同じく口角上げて、礼を告げる)
》峰田
…はあ(メールを見るなりぐったりと。それ以降返信することはなく/このレス蹴っていーよ)
…ふーん、(満更でも無さげ/返答次第で個性を使う予定であった)…喋り方か、それ変えるのってムズいよね(ううん/腕組み)ま、アンタに一応女子として見られてるなら良かった(更衣室の穴空き事件をぼんやり思い出しつつ)
>>轟
そうか、餅つき!そろそろ美味な季節だしな。寒いなそれにしてもこの時期は。
(相手と餅の話をしながら、自分はつまみに自らで、複製した腕を使用して、たこ焼きを作っている)
>>天喰先輩
食べ物によって発動する個性という訳か。確かにそれは使用が苦難な物。
(相手の個性の内容を聞いて、少し真剣に)
>>耳郎
ああ、有難い。そういってくれると。
(相手に礼を言って)
それとお前に少し聞くが、口田が此処に来た時の対処法について、上鳴と対談していたのだが。
プラカードやカンペを使用して会話するという妙案を出したのだが、いかがな物か?
(上鳴と話してた、口田が参加出来る方法を話していたのを、耳郎に少し聞いてみて)
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