主 2017-08-10 18:21:19 |
通報 |
んん、…ぁ、(跡を付けられ、段々と下に下がる彼にまたドキドキして。)
か、カイト……お前も、脱げ。俺だけ恥ずかしい。(1回停止させようと、手を伸ばし、彼の肩付近叩いては、上記述べ)
…頼むぜ。俺が独占欲強いの知ってんだろ。(撫でられ、ぎゅう)
お前のその声、俺には最高のご褒美だけどな。(クク、と口角上げると唇に舌先這わせ)
ああ…、(言われるがままにシャツを脱ぎ捨てれば、はだけたままの相手のシャツも器用に脱がせてしまい) …これでいいだろ。(上から顔を覗き込むようにして微笑むと、相手の前髪や頬を撫でながら愛しげに見つめて)
あぁ、知ってる。最初からずっと、な。(撫で続けぎゅ、)
褒美、なんて…んん、(唇に舌の感触あれば擽ったくてまた、声を洩らし)
っ、…ん、あぁ、…(恥ずかしがることも無く彼がシャツを脱いでしまえば、顕になる身体に此方が恥ずかしくなり。緊張しているのか、目を逸らしたままで撫でる彼の手に少しだけ擦り寄り)
…──やっぱお前は綺麗だな。(恥ずかしそうな表情も戸惑いがちにすり寄る様子も、他人に触れさせて来なかっただろう肌も全てが尊く、いとおしくて堪らなくて。眩しそうに見つめながら頬を優しく撫でた後、そっと抱き締め肌の温もりを感じれば溢れる想いを口にし、唇重ね)…愛してる。
綺麗、なんて言うな。俺はそこまで、綺麗でもない、…ん、っ(綺麗だな、と言われ照れたのか違うと首を振るも抱きしめられキス受ければ、述べられた言葉にまた赤くして)…っ、…あ、あい、……してる。
すげぇ真っ赤だな。(愛しそうにふっと笑うと、じゃれるよう優しく口付けて。早く触れたいと気持ちが逸るものの、直に感じる温もりが心地よくいとおしすぎて、肌を擦り寄せるように抱きしめ)…なぁ、感じるだろ、俺の熱も鼓動も。
そうか、…好き、なのか。(少し照れた表情浮かべて、彼の肩に顔埋めて)
ん、んっ…(舌の感触が擽ったく、こちらからも少しだけ舌を動かして)
っん、…んぅ、(口付け受ければ、ちゅ、と此方も口付けて。彼の抱きしめた身体は確かに彼の言っている通り熱も鼓動も感じられ。)……あぁ、感じる。お前の、熱や鼓動が……
ああ。だからこれからも俺のために笑ってくれ。(髪に口付けぎゅっと抱きしめ)
…ふ、(舌先だけの緩い刺激が此方もくすぐったく感じ、じゃれるように相手の舌先をちゅ、と吸って)
…これからもっと感じさせてやるよ。(返された口づけに幸せそうに笑み頬を擦り寄せると、首筋から肩にかけて唇這わせ、時折柔く吸って)
……ん、(素っ気ない返事をするも、言葉では言わずにぎゅ、とこちらからも抱きしめ行動にうつし)
ん、…ぁ(彼の首に手を回して、舌を吸われぴく、と跳ねて)
(相手からも抱き締められる感覚に嬉しそうに頬緩め)…なぁ、キスさせろ。
…っ、ん…(跳ねる身体をそっと撫でるよう指滑らせつつ今度は緩く大きく絡めて)
今度はこのまま止めねぇからな…覚悟しろよ。(彼を労り優しくしていたが、抑えるのも限界になってきたのか素肌を撫でながらきつく吸い上げ、唇や舌を肩から鎖骨へと這わせていき)
……もう少しこのまま、で(恥ずかしいのか、ぎゅう、と強く抱きしめてやり)
ん、っ、は…(身体を撫でられ、またも身体を跳ねさせ自ら絡ますことは無く、彼からの舌使いで満足しており)
ん、ぁっ…(きつく吸われ少しの痛みに顔を歪ませるも、一瞬だけであり撫でる手や這わす唇にゾクゾクし手の甲で唇抑えるも声を洩らし。抑えるのも意味もないと分かったのか、両方の手でシーツを掴み涙目で理性を飛ばし始めて)ん、ぅっ、…は、見える所に、っ…付けるなよ、っ…
い、いいけどよ…。(何だこいつ可愛すぎだろ…!と思いながら欲求を抑え、ぎゅうう)
…は、…もっと寄越せよ…(敏感なその様に高揚し尚も深く欲し、求めるように舌使いを激しくし)
…あぁ、ただし、お前が俺にしか見せねぇ場所には付けまくるからな…。…ン…っ、(反則な程の色気にあてられ息が上がり、鎖骨付近へも次々と痕を刻めば、理性を失いかけているのか堪らず軽く歯を立て)
んん、…(抱きしめ、すぅ、と深呼吸をして)
っは、…ぁ(舌使いが激しくなり、びくびくと身体を跳ねさせきゅっ、と彼の服を掴んで)
あ、…そうだな、それなら…大丈夫、だ…んんっ、!(見える場所には付けないと約束してくれたが、歯を立てられその痛みに少し顔を歪ませて。)な、…カイト…お前歯型を付ける気か…!
…お前、女に慣れない内に俺とこんな事ばかりしてるな。(抱き締めたままふとぽつり)
は…えろすぎだろ…、っ…ふ…(求めるたび跳ねる身体をぎゅっと抱き締め、口内をくまなく荒らし)
っ…悪い、痛かったか?(そんなつもりはなかったが、理性が飛びかけていたのは事実で。歯を立てた箇所を丁寧に舐めてはそこにも痕を残し)…ん…(胸元から腹部へと撫でながらそちらにも舌這わせれば、愛でるような加減で吸い付いていき)
……今更慣れた所で、お前が嫉妬する事になるだろうな。(こちらも抱き締めたまま呟き)
んんっ…っぅ、(口端から彼の自分の唾液が混ざり溢れて、眉下げ此方から動かす事は無くなり)
いや、……吃驚しただけだ…(噛み付いた所も擽ったくなり、尚且つそこから移動し撫でながら口付けする感触に逃げるように身体を動かして)ん…っ、ぁ…
そりゃそうだろ。…俺が言うのもなんだけどよ、…良かったのか?その…男とこんな風になって。(ぼそ)
っ…は…(欲するまま散々荒らした後解放すれば、相手の口端から伝う唾液唇で拭い、やりすぎたかと心配そうに前髪を撫で)悪い…大丈夫か、カブキ…
は…ぁ、…綺麗だなカブキ…、こんなとこ他の奴にこんな風に触れさせた事ねぇよな…(透明感のある白い肌やその繊細なラインに熱い吐息混じりに溢し、思うがままに痕を散らしていき。増すばかりの高揚感に鼓動は加速する一方で、細い腰回りに腕を回し太腿をゆっくり撫で上げて)
……初めて好いた者がお前なんだ。こうなってしまった責任を負うのはお前だぞ。(じぃ、と見つめ恥ずかしいそうに頬を染め)
っは、ぁ…大丈夫、だ…(撫でられ、息を整えては蕩けた表情見せたくなく掌で自分の顔見せまいと隠し)
ん、……勿論、触れられたことも無い…お前が初めてだ。(己の身体に何個跡がついているんだろうと、肌に指先触れるも、彼の手の感触が太腿に来れば恥ずかしそうに脚を閉じて。)っ、…んっ、それ、以上はっ!……っ、優しく、お願いしたい……カイト
(/
飛ばして頂いて構いません!そろそろ朝に……ですかね。)
──…っ、…おう、任せとけ。責任とって一生大事にしてやる。(胸が一杯になり、たまらずぎゅうと力強く抱き締め)
お前を思うと加減してやりたいのに、どうしても止まらなくなる…(熱っぽく見つめ、どうしていいかわからないと言いたげに眉寄せ)…好きだ、余裕なくて悪い…(顔を隠す掌に口づけ、ぎゅうと抱きしめ)
…ッ…優しくする、って言いてぇけどよ……理性繋ぐのにいっぱいいっぱいだ。お前見てると全部もってかれる──…っ、(大事にしたい、優しくしたいという思いはあれど、これ程拗らせてしまった相手への想いや卑怯な程の色気を前に既に限界のようで。撫で上げた太腿の内側に唇寄せたかと思うと、そちらにも印を刻んで。身体を重ね、愛しいその名を呼びながら理性の糸が切れたかのように思いのまま愛情をぶつけ)…好きだ伊織…、っ…伊織──…、
……あー…クソ、やっちまった…(最後まで優しくすると約束したにも関わらず、途中から理性を失い思うがまま抱いてしまった事を反省しているようで。相手が起きたら怒られるだろうと覚悟しながらも、隣で寝息を立てる相手がいとおしくて堪らず、寝顔を見つめながら幸せそうに笑み、前髪をそっと撫で)
(/飛ばしたのでお願いします!さーて、目覚めた伊織に怒られるとしますか…)
ん、……(その言葉を聞き、少し嬉しそうに微笑みこちらからも抱き締めてやり)
……余裕が無いというのは、カイトらしいからな。別に気にすることは無い。(掌に口付け受け、頬を染めつつ抱きしめられれば、ぽそり、と呟いて手を伸ばして優しく頭を撫でてやり)
っん、…俺も、…好きだカイト…(太ももにも口付けられ、恥ずかしい半面、身体中に跡がたくさんで嬉しいという感情であり好きだ、と彼に告白しつつ身体を重ねられ、静かに身を委ねて)
ん、…ん、?(身体を委ねた後、疲れて眠ってしまい不意に前髪に触れる感触がありもぞ、と動けばゆっくりと目を開けて。暫くぼーっとしていたものの、今の格好や昨晩の出来事を思い出してしまい一気に顔を赤くして)っ、!カイ、トっ…最初に、っ…最初に、優しくしろもあれ程…っ!
(/ありがとうございますー!怒りました←)
なぁ…俺の嫁にくる覚悟は出来たかよ。(すり、と頬寄せ曖昧になっていた事を再度確認し)
あ…?それって誉めてねぇよな。(複雑そうに眉を寄せるも、余裕ない自分を受け入れてもらえる事への嬉しさもあり、おとなしく撫でられながらぎゅっとし)
…っ、わ、悪かったって。けどあんなお前見せつけられたら我慢出来なくなっても仕方ねぇだろ。ほ、ほら、最初のうちは優しくしてただろ?(目を開けたかと思えば案の定不平を飛ばしてくる相手。後ろめたさはあるのか少し慌てながら、優しくする気はあったのだと言い訳をし)
……、もうしてしまった以上、出来てる。(頬を赤くし、ぽそりと彼が聞こえる程度で述べて)
褒めては……居ないな。ただ、余裕のあるカイトはカイトらしくないというか。いつも爆発させてるイメージがあるから…(此方からもぎゅ、と抱き締め。此方が誘ってしまっているからか、彼は毎回のことながら、感情を爆発させているようで、)
さ、最初だけだ、優しくされたのは!!
(くわっ、と目を見開き、昨日の夜の出来事思い出せば、顔を隠し、頬を真っ赤にしているのを隠すように。未だ、身体の節々が痛いようで、動かす度1度止まってから動くようにし、軈て彼から背を向けるように。)
…マジか。結婚したらお前、浮気とか絶対しなそうだよな。(小さく聞こえた呟きにぱぁっと表情明るくすれば、嬉しそうにすりすりと)
爆発って……、あのな、そもそも何で俺がこうなってるかわかってんのかよ。(元々我慢を知らない性格ではあるが、相手を思い堪えてきたものは沢山あり、じとりと視線を向けながら)
おい、痛むか?(痛みが走るような様子を心配そうに声をかけ。こうなる以上どうしても負担がかかってしまうのは相手の方であり、初めてなら尚更だろうと背を向けてしまう相手を背後から優しく抱きながら痛むであろう箇所をそっと撫で、控え目に訊ね)…なぁ、怒ってんのかよ。
……浮気するメリットがないと思うが。(すりすりと寄る彼に、微笑みつつなでなで)
……俺の、せいだな。(じっ、と見られてしまい、こちらから目線外し、言いにくそうに)
……怒っては、ない。少し身体を動かすのに時間がかかるくらいか。
(怒ってはいないと首を振り、抱きしめる彼の手をこちらからも握り締め、また彼の温もりを感じてしまい、顔を赤くさせて)
いや、単に飽きたり魔が差したり欲の解消だったり…色々あるだろうけどよ。お前が真面目な奴で良かった。(嬉しそうに撫でられ)
馬鹿、本気で攻めてるわけじゃねぇよ。俺を受け入れてくれて感謝してる。…お前が恋人ですげぇ幸せだ。(ぽつり、ぎゅう)
…良かった。お前に嫌われたらマジでしんどい。(安堵の息を洩らすと、手を握られる感覚に愛しさ溢れ抱く力強め。肌同士が密着すれば体温が伝わり昨夜の事が思い出され、悶々とする中また怒られそうな事をぽつりと呟き)…こうしてると、またしたくなんな。
飽きたりもしないし、魔が差すこともないだろう。よ、欲の解消など…ないに等しい、し。(最後には顔を赤くさせ撫で続けて)
……ん、そうか、幸せか。(嬉しい表情隠しつつ、ぎゅうと抱きしめて)
き、嫌うことは今後ないと思うが…な、っばか!
(彼からの温もりに目を閉じていたものの、またしたくなったとその言葉を聞いてしまえば肩を震わせ一気に目を見開き振り向いて彼を見つめて。後に顔を真っ赤にさせ、一言ばか、と言うのがやっとで)
だよな。お前はそういう奴だもんな。(機嫌良さそうににまにま)ま、解消したい時は俺が幾らでも相手してやるよ。(にやにや)
…なぁ、お前は俺の押しに負けただけか?もしも言い寄って来たのが俺じゃなかったら…(ふと気になったのか、抱き締めたままぽつり呟き)
照れてんのか?くそ…マジで可愛いな、お前。(わかりやすい反応が可愛くて思わずクッと吹き出し。振り向く相手の唇にちゅ、と口付けては甘え声でねだるようにすり寄り)なぁ、カブキ…
っ、…にやにやするな。(顔を真っ赤にさせ不機嫌そうに。)
そんな訳が無いだろう?例え昴が初めであっても、カイトに辿り着くだろう…俺も、その、お前の事が好き、なのだから…(抱き締め、信じてくれと言わんばかりに真面目そうな表情浮かべて)
ん、っ…な、何だカイト…
(振り向いたと同時にちゅ、と口付けを受けては顔を赤くさせて。ゆっくりと彼と向き合うように身体動かしては、なんだろうかとじっと見て)
そもそもお前に性欲なんかあるのか疑問だけどな。(あまり想像がつかず腕組首かしげ)
っ…カブキ──…、(嬉しさが込み上げじーん)…やっぱお前好きだわ。愛してるぜカブキ、(上機嫌で抱きしめ、すりすり)
っ、だから……、させてくれねぇのかよ。…こっちはお前のせいですっかり準備出来てんのによ。(もう一度、とねだったつもりだったが、案の定彼にはいまいち伝わってないらしく。その真面目さ故にその手には鈍感な彼。眉を寄せ頬染めながら恨めしげに見やると、熱を孕んだ身体をわざとらしく擦り寄せてやり)
……俺も男だ、少なからずある。(お前程ではない、とぷいっ)
そ、そうか……んん、(恥ずかしそうにこちらからも抱き締めてやり)
っ、……そうだったのか……ん、っ(もう一度口付けがしたいということだったかと顔を赤くさせて。擦り寄せた身体にぴく、と気づいては慌てて目を瞑りん、と)
へー、お前でもあんのか。(興味津々に顔覗き)全部俺が受け止めてやんのに。(にや)
…なぁ、一緒に住んだら飯とか作ってくれんのか?(抱き締めたままねだるように)
な…っ、そうじゃなくて──…、…たく…わかったよ、これで我慢してやる。(彼自身を求めたつもりが、やはり伝わっていなかったのかキスだと勘違いされては言葉に詰まり。しかし折角キスを許してくれたのだからと唇重ね、何度か求めるように唇を食むと、拗ねたような表情で首に腕を巻き付け肩に顔を埋め、溜まった熱を散らそうと息をつき)
っ、……俺だって男だぞ。ないと思ってたのか…(顔を覗き込まれると恥ずかしそうに赤く染めて)
そうだな、…得意では無いが作れないことはない。なんなら、お前も手伝ってくれれば有難い。(抱き締められつつ、彼と一緒に台所に立ってる想像すればそれもいいな、と)
ん、…っん、…
(口付けを待ち、彼からされてしまえば何度もされる度声を洩らしていき。抱き締められ、何故かため息をつく相手にどうしたんだろうときょとりとした表情浮かべ)
…、どうした?
(/
伝わっていなかったことについては私自身、伊織くんを求めている事に気が付きませんでした…申し訳ない。何を勘違いしていたのか、口付けをしたいのかと思ってました(てへぺろ/←)
お前真面目だしストイックだからな。あんまそういうイメージは湧かねぇな。(うーむ)…なぁ、俺に触れられててもっと触れてほしくなったりするのか?(赤面する様子が可愛くて堪らないようでにやにやしながら背後から抱きしめ)
いいぜ。普段は面倒でしかねぇが、お前と一緒なら悪くねえ。(ちゅ)
何でもねぇ。…もう少し落ち着くまでこのままでいさせろ。(相手の鈍感さを恨みつつも、これからも彼との時間は続くのだからと言い聞かせ。しかしその気になった体の熱はすぐには引かず、肩に顔を埋めたまま暫しそのままで)
(/よし、可愛いから許す(ぐっ)←
この後出勤しようか休日にしようか悩み中です(笑))
っ、……それは、ある。(背後から抱き締められ、回された腕に手やり。もっと触れて欲しいということは自分にもある、と首を縦に振り)
ん、…お前は洋食派だろうか?(口付けを受け、頬染めながらそう問い)
そ、そうか…んん、
(ずっとそのままの体勢で。特に何もすることも無い為か、手を伸ばし彼の髪を撫でてやり、未だどちらも服を着ていない状態にドキドキと)
(/
やったぁ!←
出勤だと全身筋肉痛だと思うので動きぎこちなくなりそうですねw休日だとカイトくんはその雰囲気になったらもう一度するでしょうね…(うんうん)
へぇ…そういう時は態度で示せよ。(返答を聞き嬉しくなったようで、抱き締めたまますりすりと頬を寄せ)
まぁ基本はな。けど、お前が作るなら和食でも何でもいい。(話す間もじゃれるように何度も口づけ)
(髪を撫でられ心地良さそうにしていたが、ふと仕事の事を思い出すと内に溜まっていた熱も漸く引いてきて。痛みを訴える相手の身体の事が気になり)……なぁ、今日昼からだったよな。大丈夫か、お前。
(/敢えて出勤させます!(鬼)
何があったか一部のメンバーには察してもらいましょうw)
……気が向いたら態度で示してやる。
(恥ずかしいからであろうか、ぎゅむ、と顔を埋めて)
ん、…っ、できるだけ、願望に添いたい、からっ…んっ
(会話事に口付けられ、それ事に声を洩らし)
……そうであったな。大丈夫も何も…、休むわけにもいかない。
(お昼からカンパニー内で稽古であったと、改めて確認すれば自身の手で自分の腰をひと撫でし。いい加減服を着たいと言わんばかりに彼から離れようともぞもぞ動き、)…そろそろ服を着たいから…離れるぞ?
(/
うわー、鬼ぃ!昴くんも察するでしょうね…それで諦めてくれればいいですけど!(フラグ)
いつでも歓迎するぜ。お前の望むこと、何でもしてやるよ。(可愛くて堪らないとばかりに頭を撫でながら髪に何度か口付け)
…たく、すっかり俺の嫁だな。(健気な発言にすっかりやられており、にやにやが止まらず)
何だよ、まだいいじゃねぇか。(腕から逃れようと身動ぎをする相手。名残惜しいのか逃さないとばかりにぎゅっと抱き締め、リップ音立てながら二、三度軽く吸い付けば、ぼそりと口にし)…やべぇ、またムラムラしてきた。
(/はい、起きる前に相変わらずなカイトさんを怒ってやってください(笑) 何だか伊織に怒られるのが楽しい今日この頃w
昴、諦めきれますかね?仁や陽向あたりにからかわれて恥ずかしがってる伊織が見たい…!)
望む、ことか…お前も望むことがあれば…言って欲しい。出来るだけ、応えてみせよう。(ぎゅ、と腕に力を込めつつ撫でる手に擦り寄り)
よ、嫁のポジションなのか、俺は…(じぃ、と見つめては首を傾げて)
まだいいとかではなくてだな…ん、っぅ、!
(動くも彼にぎゅ、と抱き締められてしまい、尚且つ口付けを受けては顔を赤くさせ。彼のぼそりと呟いた言葉に目を見開き後に眉間に皺を寄せて、)
な、…変態!俺はやらん!む、ムラムラ等するな…っ!
(/
怒りました。←伊織くんに背後様も怒られてください。w
どうでしょう…その描写もしましょうか?昴くん諦めるのを。)
マジかよ。エロい事注文するかもしれないぜ?(にや)…なんてな。今度俺とデートしろよ。(すり)
そりゃ誰が見てもそうだろ。お前は美人だし自慢出来るな。(頬を撫で)
すんなって言われても、こればっかりはどうしようもねぇだろ。お前も男なら分かんだろうが。(案の定怒られてしまえば、反論するも何処か幸せそうで)──…わかったよ。我慢して起きるから、キスくらいいいだろ。お前からな。(渋々といった風に息をつき起きる意思を見せるが、その前にと顔を近付け彼からのキスをねだり)
(/…やべぇ怒る伊織可愛すぎだろw 背後様あざっす(涙)
その辺の描写の有無は…まぁなりゆきに任せますか(笑)今度何処かテーマパークでも行きませんか?恋人になってから初のデートをしたいなと。)
な、っするな馬鹿!!(かぁぁ、と赤くなり)で、デート…か?んん、…日にちが合えばだな。いつ行きたいとかあるのか?(きょとり、なでなで)
だ、誰が見てもそうなのか…、ん、…じ、自慢できる程でもないだろう。(頬を撫でられ擽ったそうに)
ぐ、っ…わ、分からなくもないが…朝で起きたばかりなのにするのが悪い。(男なら分かるだろ、と言われてしまい当然少しでもその感情はある時もあるが、朝からと上記をつらつらと述べ)俺から、か……ん、っ!(自分から口付けをと近付けられてしまえば、頬を赤くさせながら彼の頬に手を添えつつゆっくりと近付きちゅ、と口付けを軽くして)
(/
あぁもう伊織くんの虜になってしまいましたねwツンデレの子好きですよね、本当に…(よしよし、←)
そうですね、成り行きで!是非行きましょう!テーマパーク…果たして伊織くん楽しめるかな…!
飽きねぇ反応してくれるよな。(ククッ) …マジかよ、デートだぜ?いいのか?(驚きと嬉しさでいっぱいになり)
だったら聞くが、俺相手にリード出来んのか?(にや)お前は自慢だよ。その辺の女よりよっぽど綺麗な顔してるし色気もあるしな。(ちゅ)
…たく真面目だよな、カブキは。寝起きにいちゃつくの気持ちいいじゃねぇか──…、(ぶつぶつ言っていたが、彼の手が頬に触れ、その端正な顔がゆっくり近づいてくるとドキリとし。触れたのは一瞬の軽いキスだが、何故か妙に気恥ずかしく、幸せな気持ちになり頬を赤らめ)…っ、
(/こ、こんなはずでは…w 取り敢えず背後様の伊織に弱いのは確かですw
遊園地辺りにしておきます?カイトは嫌がるでしょうが、お化け屋敷一緒に入って頂きたい(笑))
くっ、…遊んでるだろう俺を。(じとり)…いいから言ってるんだが。(改めて言われてしまえば頬少し染め)
で、出来る…かもしれないだろう?(ぐぬぬ、)ん、…っそうか、自慢か…恥ずかしいな。(キス受け、顔隠し)
……、お前も赤くなると俺も居た堪れない…(彼も恥ずかしそうに頬を染める表情で、その表情見ては目を伏せ此方も恥ずかしそうに。したから、ともぞもぞと動き離れようとし。)
(/
良かったですよー!w
じゃあ伊織くんもびくびくしてもらいましょうか?カイトくん程ではなくて…(笑)
悪い悪い、あまりに可愛くてよ。(ぎゅう/ちゅ)デートだろ、いざとなると何処に行こうか迷うな。(真面目に悩み)そうだな…ベタだけど遊園地とかどうよ?
へぇ、お前が攻めんのか?(出来るのかと言いたげににやにやしながらも何やら妄想) …っ、…悪くねぇな。(何を妄想したか赤くなり)
いや…お前からされんのって新鮮っつーか…(幸せで緩む頬を誤魔化すように腕で隠しながら呟き、約束通り解放してやり)…さて、着替えて朝食作らねぇとな…(前髪掻き上げながら上半身起こし)
だからって遊ぶな…ん、っ(ぎゅ、キス受け)遊園地…ふ、ではそこで。いつ行くか…休日が合えばいいのだが。(ふうむ、)
…お前が望むなら、せ、攻めてみるが…?(恥ずかしそうにちらり見。)
そう、だろうな…俺からはあまりしないから…(解放され、彼が起き上がり裸であることにまた頬を染めつつこちらも起き上がって。少しぎこちなく起き上がっては、己の腰を擦り)
その内ジュニアがオフの日作ってくれんだろ。(適当)カブキ、お前くれぐれも他の奴らにバレんじゃねぇぞ。特にあの体力バカは遊園地なんつったらはしゃいでくっついてくるからな。
…は?マジか。(ぱちくり)へぇ…興味あんな。(わくわく)
おい…大丈夫かよ。そんなんで稽古になんのか?(やはり身体が怠いのか腰を気にする相手を見やりながら着替えを始め。自分がした事は棚に上げ、少しばかりからかうような表情で)
あぁ…昴は必ずはしゃぐだろうな。(彼の事だから、と)そこは分かっている、バレないようにする。(こくりと頷き)
……興味、あるのか。(恥ずかしそうに頬を染めつつ、自ら抱き締めてやり手を伸ばし彼の頬を撫でればそのまま口付けを。)ん、…
っ、お前が激しくするからだろ!!思うような事が出来なければカイトお前のせいだからな。
(キッ、とした表情で彼を見れば顔を赤くさせて。こちらも着替えをしつつ、ちゃんと動けるようにと身体を伸ばしつつ行い。)
へぇ…そんなに俺と二人きりでいきたいのか?(意外にあっさり頷く相手を前ににやにやと)以前のお前なら俺となんて嫌がっただろうな。
…っ、…(不意に抱き締められドキリとした次の瞬間、頬を撫でる手に思わず息をのみ。端正な顔が近づくや否や触れる唇の感触に妙に緊張し)
そう言う割には気持ち良さそうだったじゃねぇか。(頬を紅潮させながら怒る様が可愛くて堪らないなんて思ってしまう事がバレたら機嫌を損ねるだろうか。背後から抱きつくよう首元に腕を巻き付けると、羞恥を煽るような台詞を耳元で囁き)
な、他の人にバレるんじゃないと言ったのはカイトだろう!?(頬を染めつつぷい、と)……嫌がりはしないと思うが…素っ気なくしてただろうな…(ぽそ)
……ふ、カイトが緊張しているのは珍しいな。(口付けをしたあと、耳まで赤くすればぎゅ、と抱き締め続けて)
な、っ!?
(背後から抱き着かれ何かと思えば羞恥を煽るような言動に一気に顔や耳まで赤くさせ、口をぱくぱくとさせて。目を泳がして、下記を述べればそう言っているものの一通り終えたわけであってそれ以上は言えず)
だ、誰が…気持ちよくなんか…っ…気持ちよくなんか…
お前もすぐムキになるよな。(可愛さのあまり頬ちゅ)へぇ…今も素っ気なくするのか?(にやにや)
っ、お前からなんてそうそうねぇから…慣れねぇだけだ。(頬染めたままぶっきらぼうに返し、此方もぎゅっとし)
まぁ初めてで快感に浸る余裕もなかっただろうからな。(羞恥にしどろもどろになる相手が可愛すぎるあまりゾクゾクし、背後から抱きついたまま耳元擽るように唇這わせながら低く囁き)…次はもっと良くしてやるよ。
ムキになって何が悪い…っん(頬にキスを受ければ顔真っ赤にさせ)い、今は…しないだろ。お前も…俺も。(にやにやとする彼見ればむっ、)
……俺も、慣れないな。(やはり受けた方がいい、と思いつつ顔を埋めて抱き締め続けて)
っ、あ…っふ、…(恥ずかしいとばかりに顔を真っ赤にさせつつ、耳元に柔い感触感じ取れば思わず出してしまう声に口許抑え。彼の低い声が響き、身体を震えさせ夜の出来事をまた思い出し)
……わ、分かったから…離れて、くれ…何も今考えられない…っ
悪くねぇよ。普段すました顔してる分可愛くて仕方ねぇし。(またも顔のあちこちにキス降らせ)だな。今ならデート中はこれでもかってくらい優しくしてやるぜ?(ぎゅ)
まぁお前からじゃなくても、お前にもっとって求められるのはいつでも大歓迎だぜ。(顔埋められては髪にすり、と頬寄せ)
お前な…んな声出しといて離れろとか…(彼の艶っぽい声や表情にその気になってしまった矢先拒まれてしまえば、どうしてくれるんだとばかりに恨めしそうに見やり)…たくしょうがねぇな…この辺で許してやるか。(未だくっついていたい欲はあるものの、時間も時間ゆえ抱き締めていた腕を渋々解いてやり)
か、可愛いなど言うな…っん(至る所にキスを落とされ恥ずかしそうに目を瞑って受け)や、優しく…そ、そうか…(かぁぁと頬染めつつぎゅう、)
……その時があれば、な。(ぽそ、と呟きつつ埋め続けて)
し、仕方ないだろ…っ!(恥ずかしそうに口許抑えつつそう述べては、緩められ離れて。時間も時間であるし、身だしなみ整えては朝食を作らなければ、と彼を見て)…台所、借りてもいいか?簡単なもので良ければ、俺が作ろう。
(顔のあちこちにキスを浴びせた後、改めてまじまじと見つめながらぽつり)…にしてもやっぱ美人だな、お前。お前に姉か妹がいたらやっぱイイ女なんだろうな。
俺が優しいのは嬉しいか?(ぎゅう/にやにや)
あ?お前が作ってくれんのか?(思いがけない申し出に嬉しそうに瞳瞬かせるも、身体が怠いだろう彼にやらせるわけにもいかず)いや、お前身体辛いんだろ、無理すんな。俺が適当に用意してやるよ。
ん、っん……、女性、の方がいいのか。(キスを落とされ、恥ずかしそうにしつつもその言葉に少しだけ眉下げて寂しそうに)
…嬉しい、というか、その、…俺に合わせてくれてると思える。(控えめにぎゅ、)
……カイトが、か?
(彼が己のことを心配していてくれていることに少し嬉しそうにするも、彼が料理するということに首を傾げて。彼からの料理は未だ食べたことがないため、お言葉に甘えて、と後に頷き)
……では、お言葉に甘えて…、お願いする。
ばーか、お前ならどっちでも関係ねぇよ。男だから触れられねぇってならキツいけどな。(寂しそうな表情見てはぎゅう、と抱きしめすりすりと)
合わせてる…ってわけでもねぇけどな。お前だから優しくしたいだけだ。
そうはいっても和食は無理だぞ。まず米がねぇからな。今日はトーストで我慢しろ。(彼が好きな和食にしてやりたいのは山々だが、朝は珈琲のみで済ませる事も多いため食材も不足しており、念のため断っておき)
あぁ、大丈夫だ。和食だけしか取らないということはない。(こくりと頷きつつ、テーブルの方に向かえば先に椅子に座り彼の手で料理…と言えるのかどうかは分からないがしてくれる事に喜びを感じ)
…ったく、いつまで俺とカブキを放置したままなんだよ。背後の野郎ぶん殴ってやる。(イライラ)
(気を取り直し)…よう、元気だったかよカブキ。あっという間に年が明けちまったな。勿論今年も俺のものでいるんだろ?(久々だからか少し照れ臭そうな様子)
朝から料理なんか久々で変な感じだな。(先に椅子に座りおとなしく待つ彼を見ると何だか嬉しさ込み上げ、顔がにやけてしまいそうになり。普段なら面倒でしかないが、彼がいるとこんなにも気持ちが違うのかと不思議な感覚でキッチンに立つと、冷蔵庫にある材料を適当に出して簡単な物を作り始め)
ま、まぁまぁ…仕事が忙しいのだろう?仕方ない事だと思うが…(宥め、)
あぁ、元気だ。職場の方はかなり体調悪い人が続出しているがなんとか俺は元気でいる。(こく、)あ、あぁ…今後もずっとカイトのものだ、(こちらも目線外しつつ頬染め)
そんなに朝は食べないのか、カイトは。
(久しぶり、なんて聞けば首を傾げ見つめ。自分の為に作ってくれていると思えば、段々と嬉しそうに口角あげ微笑み見つめ)
マジか。お前は大丈夫なのかカブキ。移されねぇよう気を付けろよ。お前、風邪引きやすい体質って聞いたしな。身体冷やすなよ。(心配そうに眉潜め)
…はぁ…可愛すぎだろ。(堪えきれずぎゅうう)
まぁな。朝は砂糖たっぷりの珈琲くらいで十分だ。──ほら、簡単なもんで悪いけどよ。(やがて出来上がったトーストと色とりどりのサラダ、ベーコンエッグが乗ったプレートを二人分テーブルに置き) カブキ、飲み物何にする?生憎緑茶はねぇから、珈琲か紅茶だな。
よく覚えていたな。あぁ、大丈夫だ。その為に果物や色々と取っているしな。身体は…まぁ、冬が苦手ではあるし、冷えるな。(自分の腕ぎゅ、)
か、可愛いか?(恥ずかしそうにしつつこちらからもぎゅ、と)
そ、それでよく身体が悪くならないな…?あぁ、ありがとう。(甘いもの好きだと知ってはいたものの、どこまで砂糖を入れるのだろうかと少し苦笑し。テーブルに置かれた朝食は簡単なものと言われても、やはり彼の手で作ってくれたということで口角あげ微笑み礼を述べ)そうだな、…珈琲でいい。
元気ならいいんだけどよ。お前、他人に迷惑かけねぇようにとかで無理しそうだしな。(じー) その辺は心配すんな。俺が毎日抱いて寝てやるからよ。(すりすり)
いや、お前の口からそんな言葉が聞けるなんてレア過ぎんだろ。(懐柔した優越感に浸り)
逆に甘いものを我慢すると調子が悪いんだよ俺は。カブキの珈琲も砂糖たっぷり入れてやろうか?(穏やかな笑顔で彼からありがとうが聞けるだけでも幸せ感じつつ、ちょっとした悪戯心でにやにやしながら珈琲について口にし)
んん、…否定出来ない。新しいウイルスも出てきてしまっているからな…互いに気をつけなければ。マスクを常に付けている状況だ、こちらは。(はふ)ま、毎日抱いて、など、っ!俺が持たん…というか寝れない…(顔を赤くさせつつ)
そ、そこまで…懐柔されたと思ってない。勿論今年もと言われたら…その、カイトのものだと言ってしまったというか…(ぽそぽそと呟き)
そ、そうなのか…い、いや、たっぷりは要らない。少しで充分だ、俺は。
(たっぷり入れてやろうか、と言われてしまえば首を横に振り。彼に合わせてしまうと逆に此方側が体調崩しそうで。)
マジかよ。まだまだ油断できねぇな。元気か?体調崩してねぇか?(心配そうに頬包み)
あ?抱くっつっても毎日襲うわけじゃねぇよ。なーに赤くなってんだお前。(にやにや)
なんだよ、違うのか。早く俺に支配されちまえよ。(ちゅ、と口づけ唇軽く噛み)
冗談だ冗談。じゃあ食うか。(ククッと笑うと、好みで入れるようにと砂糖とミルクも傍に置いておき。彼と対面するように座ると、朝食を一緒にというシチュが何だか幸せで、何処か嬉しそうな顔をしていて)
今のところ元気だ、心配するな。俺の方こそ心配だ、カイトの方こそ大丈夫なのか?(頬包まれつつ、こちらも見つめ)
お、襲う等思ってない!!抱く、は抱き締める事なんだろう!?(かぁぁ)
ん、っ、…カイトは…懐柔されない人程燃えるんだろう?簡単に懐柔などするものか。(口付けられれば頬を染めつつ少し手を逸らし)
冗談か、さすがに冗談に聞こえなかったが。
(む、と少しするも直ぐに表情を変え。嬉しそうな彼に、こちらも自然と綻んでくる。適量の砂糖とミルクを入れ、手を合わせいただきますと挨拶をすれば1口珈琲を飲み)
ああ、俺は問題ないぜ。万一カブキが倒れたら、俺が手厚く看病してやるからな。(なでなで)
俺は毎日でもいいぜ?どのみちベッドでお前を抱いてりゃすぐその気になるしな。(赤面する相手とは裏腹にさらりと)
あ?確かにそうは言ったけどよ…(予想外の言葉に瞳ぱちぱち) っつーかお前、その言い方だと俺をその気にさせる為にわざと突っぱねてるように聞こえるぜ?そこまで俺の気を引いてどうする気だよ。…なァカブキ、(耳元で低く囁きつつ耳朶唇に含み)
(此方も相手に倣って珍しくいただきますの挨拶を。気恥ずかしさからややぶっきらぼうな挨拶だったが、流れる空気は何処か穏やかで。相変わらず食べ方が綺麗な相手を盗み見つつ甘い珈琲を口にしトーストをかじり。こうして次に一緒に朝食をとれるのはいつになるのかと思うと、寂しさと切なさが入り交じった気持ちになり) ……なぁ、たまには泊まりに来いよ。なんなら俺が行ってもいいしよ。
看病…そうだな、その時は頼るかもしれないな。(撫でられ恥ずかしそうに)
な、そ、その気…っ!?(なるな、と言わんばかりに目を見開いた表情浮かべ)
え、あ、…っん…何も、考えずに呟いてしまった…忘れてくれ(彼の低い声が響き、ぴくん、と跳ねてはそのまま耳朶を食まれてしまい。)
………休みが合えば。泊まりに来る度に…、あぁいうことをするとなると少し考えるが。
(朝食を食べ進めては、幾らか曇った表情の彼が放ったたまには泊まりにこい、と。少し考え、上記を述べ。あぁいうこと、即ち交わる行為を毎回していては身体が持たぬと)
辛いときくらい頼れよ。お前は何でも一人でやろうとすんだから。(頭ぽんぽん)
悪いかよ。お前に惚れてからお前にしか手ぇ出してねぇんだぜ。お前がガード固いから俺だって大変なんだっつーの。(欲をもて余してる人)
この…期待させやがって。仕置きだ。(耳に軽く歯を立てると、耳裏を舌先で擽り)
いや、泊まればするだろ普通。同じベッドではいおやすみー、なんてすんなり寝れるかよ。小学生じゃあるまいし。(また泊まりも考えてくれているらしい事に一瞬嬉しそうな表情したかと思えば、お預け状態にすかさず不平を述べ)
……あぁ、その時は、頼らせてもらう。(恥ずかしそうにしつつも頭ぽん受け)
そ、それはそうだろう…他の人にまで手をつけていたら今後にも関わってくる。…ほ、程々に…して、ほしい。(ぽそりと呟き)
な、仕置とは、…っん、ぁ、や、やめっ…!(擽ったく、声を出さないと口許に手をやり)
と、泊まればするのが普通なのか…… ?
(そうなのか、と顔を赤くさせながら食事を進めては、初めての付き合いということもあり彼の言うことが正しいのだろうと少しばかり黙ってしまい、)
よし、素直だな。(満足げに頷きよしよしと)
今は他にも手を出す気にはならねぇよ。お前しか考えられねぇし。程々ねぇ…、お前がいう程々がどの程度かわからねぇが…お前が嫌な事はしない。
…駄目だ、(制止の声を振り切って耳裏から首筋へと舌を這わせ、態とらしく音を立てて何度も吸い付き)
まぁ暫くは我慢してやるよ。お前の身体にも負担かかるしな。(驚いたのか黙ってしまう相手。初心者相手にあまりがっついても嫌がられてしまうかとフォローしておき。彼より早く食事を終えると片付け始め)お前はゆっくりでいいからな。
こ、このくらいは素直にもなるだろう。いつも素直じゃないと思うのかカイトは。(撫でる手を掴みじぃ、と見つめ)
そ、そうか…い、嫌ではないんだが…その。(恥ずかしそうに指もじ)
あ、…っぁ、んッ…(その感触に声を抑えることも出来ず、音を立てられる事にびく、と震わせ。力の入らない手で彼から離れようと、)カイ、トっ…やっ、…ぁ
し、暫く…んん。
(またそういう事を…等と考えていれば真っ赤な顔で少し止まってしまい。直々止まっていたからか、彼が先に食べ終えてしまいすまない、と一言呟けばまた食事を再開させ)
基本的に素直じゃねぇだろお前。(何を今更という顔)でもたまに妙に素直になるから可愛いんだよなカブキは。(にんまりし、掴まれた手を解いてぎゅう、すりすりと)
嫌なわけじゃねぇんだな?ふーん…(可愛さににやにや止まらず)
──…だから、お前のソレは逆効果なんだよ…っ…(抑えきれず声を洩らしながら弱々しく抵抗してくる相手に煽られ、逃すかと強く抱けばそのまま首筋から肩口へと這わせ。軽く歯を立てたり吸い付いたりと刺激を与えながら背筋なぞり)
…あ?(先に片付けを済ませていると相手の携帯の着信が鳴り。傍にあったので画面を覗き込んだ瞬間眉間に皺が寄り、不機嫌そうな声が零れ。朝っぱらから何の用か。相手に好意を持つ体力バカの事だから下らない用事である事も考えられる。代わりに出てやろうかと思ったが、勝手に出るのは流石に不味いだろうと、携帯を持てば何処と無く不機嫌そうに相手の方へと突き出し) ──昴からだ。
んん、…そうなのか、お前が気分がいいのなら良かった。(抱き締められぽそぽそと呟きつつ)
……な、なんだカイト。思ってること話せ。(にやにやしている彼をむむ、と見つめ)
ひ、っ…ぁ、カイト、っ…ン、っ!(逃げられなくなってしまい、這う感触や吸いつかれればぴく、ぴく、とその度に身体を跳ねさせ。逃げられないと分かれば、離れようと思ったその手で彼の服を握り締め膝から崩れ落ちないように)
ご馳走様でした…ん、?
(食事を終え、手を合わせて挨拶をすれば己の携帯の音楽が鳴り。誰だろうかと近付く彼から昴との返事。朝から用事とは珍しいな、と目をぱちくりとさせつつも彼から携帯を受け取り連絡して話し込み)
…もしもし?どうした、朝から。…ん、そうか──
俺はお前を手に入れてからずっとご機嫌だぜ?(ふふん)
いや、お前元々貞操観念高そうだし、実際負担かかるのもお前の方だし、こういう事あんま乗り気じゃねぇだろうからな。俺に応えようと無理してんじゃねぇかって思ってたからよ…(心の内を包み隠さず話し)
…たく、ほんと可愛いよ、お前は──、(色気放ちつつ健気に応えようとする様にあてられ、そっとベッドに押し倒せばそのままぎゅう、と抱き締め)……愛してる。
……、(朝から何の用なのか、用件のみで切ればいいものを此方にはわからない事を話し込んでいるのが気に入らず。眉間の皺を寄せたまま相手に近付くと、背後から抱き付き耳の縁を食んでやり)
そ、そうか?それならいい。(こくり)
……そう、だな。負担は俺の方にはなるが…、お前のしたいことも尊重していきたいと思ってはいる。…だから、その。(ぽそぽそと顔を赤くさせつつ)
っは、…本当に、弱いから…立ってはしないで欲しいんだが、
(ベッドに押し倒され、はぁ、と息をつきつつこちらも抱き締めてやり)
あぁ、そうだな…、ひっ!
(目の前にいない昴に対してこくりと頷きながら話をしてゆけば、急に彼が背後から抱き着かれてしまい。なんだろうかと思えば耳を食まれてしまい、声と共にびくりと跳ねて。)
い、いや、すまない、なんでもない。要件はそれだけか?…まだ、あるのか、
(何事もなかったように紡げば、まだ要件はあるという。隣に居る彼に1つ目をやればどうしようかと、)
あとはお前が嫁に来るだけなんだけどな。(じぃ)
…だから、たまになら抱かれてもいいって?マジか。(ぎゅうう)
とはいっても崩れ落ちるお前見るのも好きなんだよな。(意地悪言いながらも体温感じるようにすりすりと)
(声をあげる相手にニヤリとしたものの、まだ通話が終わる気配はなく。目が合えば、まだ切らねぇのかよ…と言いたげな眼差しを送り、それならばと首筋にゆっくりと舌を這わせつつ服の裾から手を忍ばせ腹部を指先で撫で)
よ、嫁…旦那の方ではなく?(見つめられれば目線外し)
……うるさい、一々言うな馬鹿。(照れ隠しで顔埋めつつぎゅう)
意地悪いなお前は。…崩れても抱き留めてくれるのならいいのだが。(すりすりと寄る彼にひと撫でして)
ん、…っ、ぁ、…
(隣にいる彼を見つめれば、まだ切らないのかと言いたげな表情で見つめられて。次には首筋や身体に触れる感触にぴくぴくと身体跳ね声を出さまいと手の甲で口許抑えてしまい。当然、電話の相手は不思議そうに「伊織?」と返され)
なんでも、ない、…朝は忙しいからっ、…切るぞ?……ッ、っんぅ、
(彼の声聞く前に電話を終えれば、抑えていた手を離して声を洩らして)
当然だ。俺が嫁とかおかしいだろ。(きっぱり)
たく、素直じゃねぇんだからよ。(嬉しそうに頬緩めながらぎゅう、と抱き返し)
そりゃちゃんと受け止めてやるけどよ。…けど、やっぱこの体勢はいいな。あの藤村伊織を組み敷いてるんだからな。(優越感に浸るような表情で見下ろしながら頬を撫で)
──…朝っぱらから俺の目の前でなにいちゃついてんだよ。(洩れそうな声を堪えながら通話する相手がいやに官能的で、悪戯がエスカレートした頃ようやく通話が終了。それでも尚相手を解放しようとせず、身体に触れながら咎めるよう耳元で囁きつつ耳の縁に舌先這わせ)
お、可笑しいのか…?俺が嫁なのは可笑しくないと。(じぃ、と見つめ)
……んん。(もう何も言うまい、と控えめながらも抱き締め返し)
押し倒している姿がいいとお前は思うのか。(頬を撫でる手に少し擦り寄り、頬を染めながら見つめ)
い、イチャついて等…ッは、…あ、っや、めっ…ん、…っ
(彼とイチャついてなんか居ない、そう目を見開いて抗議しようとしたものの、まだ続く感覚にぞくぞくと感じてゆき。朝から彼に触れられ、羞恥と自然的なもので涙目になり、声を洩らしながら少しの抵抗として触れる手を弱々しく掴んでみせ)
なら他のやつらに聞いてみるか?どっちが嫁かって。大体お前、いざって時下だしよ。←
…これからどんどん開発してやるからな。(抱き締めながら耳元でぼそり)
ああ、いい眺めだぜ。普段の凛々しいお前は何処いっちまったんだろうな。(すり寄る様子が愛しく、顔のあちらこちらにキスをして)
なぁ…お前は誰のだ?言ってみろよ。(涙目で上擦った声をあげ弱々しく制止をかける姿は艶っぽく、ぞくぞくとした刺激が背を走り。身体が再び熱を持つのを感じつつ首筋から肩に唇這わせ、胸元を撫でながら欲しい言葉を強要し)
ほ、他の人に聞くのか?し、下と言うな…ん、っ…ぐ、具体的に何をするんだ…?(抱きしめられつつ耳元で話す彼の声にぴくり、と反応し)
…お前はどちらがいいんだ、凛々しい俺と、そうでない俺とでは。(また彼からキスを受け取りつつ頬を染め)
っは、…っあ、俺は、っ…カイト…、お前のものだ!恋人はお前しか、っ…居ないんだから、
(まだ続く彼からの触れる手や首から肩にかけての唇の感触に、堪らずに身体震わせ感じてゆき彼の欲しい言葉をそのまま紡ぎ)
アイツらは満場一致でお前で決定だろうから、そうたまな…ファンにも投票してもらうか。(クク)
お前の弱点を新たに増やすんだよ。元々の弱点は更に敏感にしてやる。(逃れられないよう腕の力強めちゅ、と音を立てながら何度も耳を食み舌先で擽り)
どっちも好きだぜ?けどこんなに可愛いお前は俺しか知らねぇからな…俺だけのものだ。(染まる頬を見てふっと笑むと、いとおしそうに頬を撫で)
…は、…堪んねぇな…。(あれだけ素っ気なく反抗的だった彼がこれ程従順になり、触れるたびに色気を増していく様子に支配欲が満たされていく感覚に酷く高揚し低く呟き。そのまま強い力で近くのソファーに押し倒せば唇を塞ぎ、首筋や片道、鎖骨などあちらこちらに余裕なく口づけながら彼の服を取り払ってしまえば、出勤時間ギリギリまで思うがままに触れ)
な、…皆も俺なのか…?(かぁ)
更に敏感なんて…っあ、ん、っ…カイト、っ!(逃げられずにそのまま舌先で擽られ、甘い声を堪らず出してしまい)
そうか、…お、俺も…、俺だけにしか知らないカイト、見せてくれ。(恥ずかしいのか目線外しながら撫でる手に目を細め)
な、っ…カイト、こら、っ…っん、あ…
(耳元で呟いた彼の低い声。まずいと思ったのもつかの間、彼の強い力により押し倒されてしまい。また夜の出来事を思い出してしまえば、忘れることも出来ないあの感覚が甦り弱々しく制止を促すも彼からの口付けや触れ方にぞくぞくと感じて。)
(/
カイトくんは欲求不満なんでしょうか…(ふうむ←)これから出勤して昴くんの返事、また伊織くん話してなかったので昴くんに2人きりで話す場面とか作っても大丈夫ですか?昴の事、受け入れられないと言ったらカイトくん入ってきて俺のものだからな、って自慢するカイトくん見たいです。(こくり))
まぁ面白がって逆にする奴らもいそうだけどな。
…やっぱくるよな、お前のその声…(その色気にゾクゾクしながら首筋にも舌這わせ強弱つけて吸いつき)
あぁ…お前にだけに見せてやるよ。まぁ今までも見てるだろうけどな。お前ほどマジになった奴いねぇし。(いとおしそうに見つめたまま柔らかな声色で告げ、軽く口付けて)
──やべ、もうこんな時間かよ。(あれからやはり抑えが利かず欲望のまま触れてしまえば、時間を確認しハッとして。されるがままでぐったりしている相手とは裏腹に清々しい顔で声をかけ)おい大丈夫か、カブキ。そろそろ出ねぇと遅刻するぜ。
(/す、すみません無理させました…伊織に怒られたくてつい←
勿論です!お好きな展開にしてくださって構いませんし、そんな場面ならカイトはしゃしゃり出ていくに違いない(笑)昴がちょっと気の毒ですけどね…メガネにケアして貰いましょう笑)
面白がって…、例えば?(きょと)
ん、…ッ跡付けるのか、?(時々強くなる吸い付きに付けるのかと問い)
そうか…、今見ているお前は俺しか知らないのだな…(少し安堵した表情浮かべながら口付けられ、こちらからもちゅ、と口付けてやり)
は、ぁ…ッ…誰のせいで、っ…!
(漸く離してくれて、蕩けた表情で恥ずかしそうに手の甲で口許抑えて。そろそろ出ないとと言う彼に対してキッとした目付きで睨んでは服を整えてこちらも時計を確認し)
(/
伊織くん、体力なくなっちゃいますよ色んな意味で。(ふは)
ドヤ顔で自慢してきそうですよね、カイトくん。(笑)この跡もここに付いてる跡も見せれない部分だって俺が付けたんだ、って昴に対して言って伊織くん赤面しそう。向こうの蒼昴とはまた違う世界線()なので色んな人に慰めて貰いましょう!)
遅くなって悪い。元気かよカブキ。
痕ねぇ…どうすっかな。(つくかつかないかギリギリの強弱繰り返しつつ移動させ)
ん…、嬉しいか?お前しか知らない俺を知るのは。(返された口づけを嬉しそうに受けながら、此方も頬や耳元に軽く口づけ)
…っ、お前、そんなエロい顔したまま出てくなよ。騒ぎになるからな。(相手の蕩けたような表情に思わず目を見開き。端正なその顔は火照り、瞳は潤んでいて。だだ漏れなその色気を他人に見られては堪らないと、自分のした事は棚に上げた発言を)
(/綺麗な顔してるだけに、そういう時は色気が半端なさそうですね…(ごくり)
カイトは黙ってられなそうですよねw伊織は勿論、嫉妬するはずの昴まで赤面しそう(笑)
確かにまた違う世界ですからね(笑)取り敢えず背後は暫く黙っておきますw)
こちらも遅くなって済まない。元気にしてる。お前はどうだ?(首傾げ)
ん、っ、…擽ったい、のだが…(強弱ある口付けにぴくぴくと体を跳ねさせてはきゅ、と彼の服を握り締めて)
それは、…そうだろう。お前もそうは思わないのか?(耳元に口付けられ、声を洩らして)
そうさせたのはお前だろうっ!?ばか、っ…
(騒ぎになるから、と彼から聞けばキッ、とした表情のまま彼を睨みつけては落ち着ける為に深呼吸しながら落ち着けようと。時間もない、と準備を簡単に済ませていき。)
(/遅くなってしまいました、すみません。(ぺこり)そうてすね、綺麗な人ほど色気が凄いかと。(こくこく)
昴くんが手を出す事すら出来ないと言わんばかりに。(笑)はい、物語、進めていきましょう。(笑)
俺も変わりないぜ。忙しくなってきたけどな。
今日はこっちにつけさせろよ。(擽ったがる様子に口角上げると、背中の方に指這わせ)
思うに決まってんだろ。逆に俺が知らないお前を知ってる奴がいるとしたら許せねぇ…(独占欲を口にするときつく抱きしめ)
お前の感度が良すぎるんだよ。(悪びれる様子なく、ククッと笑うと、少しだけ乱れた相手の髪を整えてやり)この痕は…このままでいいだろ。気付く奴は気付くだろうけどよ。(隠れきれていない首筋の赤い痕を見て意地悪く笑い)
そちらもか?俺も忙しいな。関係なしに。(ふぅ)
な、…っ!?せ、背にか?(背中の方に感触あれば、目を見開き彼を見つめ)
お前が知らない…だ、誰も居ないとは思うが。(抱き締められ、そのままこちらからもぎゅと抱きしめ)
し、仕方ないだろう…(顔を赤くしながら、ぽそりと呟きつつ髪を彼に整えてもらい。まさか、と首筋の跡がある事に何処についているのか分からないがバッ、と首筋を手で抑えて)み、見えるところに付けたのか、カイト…ッ
あー…今日も疲れたぜ。俺を癒せ、カブキ。(ぎゅー)
何だよ…嫌か?(ねだるように首傾げながら背筋なぞり)
…それ聞いて安心した。俺のものだけでいてくれ。(頬緩めると、嬉しそうにすり寄り)
心配すんなって、ギリ隠れてるからよ。(慌てたように隠そうとする反応の可愛さにクッと吹き出し。距離を詰めれば耳元で囁いて)…バレたくなきゃ他の奴近付けんなよ、カブキ。
カイト、お前も忙しいんだな。俺で、癒せるのなら…その、いくらでも。(控えめにぎゅ)
ひ、…っあ、…い、嫌というか、俺でも見えない所にされるのかと思ってだな…っ(背筋に触れられびくっと身体震わせては顔を赤らめ)
……も、勿論だ。(擦り寄る彼に、柔く頭を撫でてやり)
…っ、!
(本当に隠れているのか、と恥ずかしそうに赤くしながらも囁かれた言葉にぴくりと跳ねなお真っ赤にさせて。誰かが近づけば分かる隠れ方をしているのだろう。そんな所につけた彼にじとりとした目で見つめ)
((/
こちらも背後失礼します。
カイトくんと伊織くんのお話、長らくお待たせしました…!久しぶり過ぎてカイトくん、怒ってるかな、寂しがってるかな、と1人悶々と考えております…。
向こうでもしたように、暫くはお返事お早く返せるかと思いますのでカイトくんの寂しさ埋めますね!!これだけじゃ足りねぇなんて言われそうですが(←)
ばーか、俺を癒せるのはお前しかいねぇよ。(嬉しそうにぎゅう、すりすり)
そりゃ全身につけてやりたいくらいだしな。…んな照れることか?(可愛さににまにましながら上を脱がそうと)
ん…悪くねぇな、お前に頭撫でられんの。(心地よさそうにし)
そんな可愛い顔してるとまた襲いたくなんだろ。(顔を真っ赤にしてじとり見つめてくる相手を見てくっと小さく笑うと、最後に唇にちゅっと吸い付き)じゃあ、行くか。
(/怒ってはいませんがめちゃくちゃ伊織不足のカイトです(笑)でもたちまちカイトも自分も癒やされました。ありがとうございます…!
また可愛い伊織を堪能させていただくとしよう…)
そ、そうか…(嬉しそうにしつつもその表情出さまいとぎゅう)
全身ッ!?ぬ、脱がそうとするな、俺が自分で脱ぐ…ッ!(脱がそうとする彼の手を掴んで)
ん、…これくらいなら…俺にもしてやれる。(なでなでと続けて)
っん、…っ!?か、カイトッ!
(襲いたくなる、その言葉に目を見開きながら唇に口付けを受けてしまい。やはり調子が乱れてしまう、と彼の顔を見ずに準備しつつ玄関の方へと)
((/
そうですよねぇえ!カイトくんごめんなさい。(ぺこり)伊織くんみたいな子好きでしたもんね。癒されたのなら良かったです!また堪能をして下さい…可愛い可愛い伊織くんを提供しますのでーっ!
…ん、(抱きしめられ幸せそうに頬緩めるとキスをねだろうと)
へぇ…自分でか。それもいいな。(自ら脱ぐという相手の言葉ににやにやしつつ大人しく解放してやり)
…お前、あの体力バカにもこんな事してねぇだろうな。(心地よさげに撫でられていたが、ふと気になったことを問い)
あー…清々しい朝だな。なァカブキ。(玄関の外に出ると身を引き締めるような空気が身を包み。遂に愛しい相手を手に入れたのだと上機嫌らしく、わざとらしい台詞を口にすると、外にも関わらずベタベタひっついて)
(/本当に有り難い…!お陰で仕事疲れも癒やされ、頑張ろうと思えます!これからも宜しくお願いします!)
……な、なんだ。(何もしてこない彼におどおどとしつつ訊ねて)
……、、(自ら脱ぐというのはしてもいい、自分から進んでして欲しいと強請ってるように見えるかとハッとし。脱ごうと思った手は服を掴んでおり、そのままの状態で、)
な、撫でるのをか?した事は…ないと思う。(そこまで記憶もないのか、はっきりとした口調では言わずになでなでと繰り返してやり)
す、清々しいなんて、…態とらしい言い方を…ッ、離れろカイトっ!
(そう呟く彼にじとりとした目で見つめつつも距離が近い相手に、外ということもあり、素直ではなく片手で離そうと彼の肩付近に触れ距離を置こうと)
(/
あぁっ、そう言って貰えるなんて!!こちらからもよろしくお願い致します…ッ!
なんだって…わかんだろ。(ねだったつもりが伝わらなかった事に羞恥し、頬を染めじとりと見やり)
どうした、脱がねぇのか?手伝ってやってもいいんだぜ。(動きを止めてしまった相手の手に自分の手を添え、耳元で囁いて)
ならいいけどよ……された事はあるって口振りだな。(撫でられながらもじーっと見つめ)
そうつれなくすんなよ。夜はあんなに可愛かったじゃねぇか。(関係が変わった事が余程嬉しく浮かれているのか、離れろと押し返してくる相手にも構わず肩を抱き寄せにやにやしながら囁いて。と、突然黄色い悲鳴が聞こえそちらを見やれば、少し離れた所でそれを見ていたファン達がきゃあきゃあと騒いでおり)
っ、…俺から、するのか?(恥ずかしそうにこちらも頬を染めて見つめて)
っん、…や、やっぱりやめよう…。(耳元で囁かれぴくりと跳ねるも顔真っ赤にさせて頑なに服を脱ごうとせず恥ずかしがり)
……矢張り身長、がな。昴は俺よりも身長が高いし…下に見てるのかもしれないな。(なんて言いつつ、撫で続けて)
か、かっ…可愛い、なんて…ッ!(夜、と言われては自然とその夜のことを思い出してしまって。素直でもなく、顔を真っ赤にさせながら彼を押していては、ふと聞こえる騒ぐ声。見てみればファン達であり、まさか自分がカイトの家から出て来たという事も見られてしまったかと目を見開き。ファンの前なのだから、と失礼な態度は取りたくないとばかりに押していた手は離され彼女たちの方へと手をひらりと掲げファンサービスを。)
い、嫌なら無理には…いいけどよ。(相手の反応から自分らしからぬおねだりをしてしまったのを自覚すると、急に羞恥でいっぱいになりいじけたように視線そらし)
だったら素直に脱がされとけよ。(にやり笑って耳朶を食むと、強引に脱がせようと)
……ムカつく。気安くカブキに触んなよ。(あからさまにムッとすると、嫉妬混じりの台詞をぼそり吐いてぎゅっとし)
あの子達はお前があんな可愛い顔するなんて想像もつかないんだろうな。(こんな時でもしっかりファンに笑顔で応える彼の誠実さに惚れ直しつつ、自分もそれなりに応え。相変わらず肩を抱きながら耳元でこそりと囁いては、真面目な彼の別の顔を独占している優越感ににやにやし)
い、いや…その、…無理というか、恥ずかしいだけだ。目、…閉じてくれ。(視線逸らした彼を見つめ、こちらも頬を染めたまま手を伸ばし頬に添え)
ん、っぁ…(自分から脱ぐのも、彼の手によって脱がされるのも羞恥であり耳朶食む感触に声を洩らし、恥ずかしげに手の甲で口許抑えながら脱がされ)
昴は子供っぽいからな…(嫉妬を見せる彼に、よしよしと優しく撫でながらこちらからも小さく抱き締め)
な、っ…!?(ファンに応えていれば、ふと耳元でそう囁かれ。ファンの前だからと平然とした表情がみるみるうちに真っ赤に染まって。彼の前だけにしか見せない顔。夜の出来事やらをまた思い出してしまって思わず顔を逸らして、この赤みが静まって欲しいと思いながら手で顔を隠して)
──っ、…ああ、(彼の視線が真っ直ぐにこちらを向き、その細い指先が頬に触れてくると心臓が煩くなり。慣れない状況に妙に緊張し、頬を染めたまま目を閉じ)
お前の恥じらう姿はいつ見ても堪んねぇな。(露になる白い肌や羞恥を滲ませる姿に高揚し、ぎゅっと抱きしめては背中に送るはずの施しを鎖骨や胸元へ)
…まぁ体力バカの気持ちもわからなくねぇけどよ。お前に撫でられるの悪くねぇし。(ぼそ)
あー堪んねぇ。最高に気分がいいぜ。(改めて彼の魅力にやられ、極上品を手に入れたとばかりににやにやと優越感に満ちた笑みを浮かべ。ファン達をかわして再び事務所の方に歩き出すも、彼と違い警戒心がないのか相変わらず彼との距離は近く)
……ん、(そのまま顔を近づけ、ゆっくりと彼の唇に口付けを落とし。そして離れては頬を染めたまま、距離も離れようと)
ん、っ…お、おい、…そこは聞いてないぞ、っ(抱き締められ、背中に来るかと思えば前の方で触れる唇に擽ったそうにして)
そ、そうか…なら撫でる。(撫で続けてやり)
ッ、おい、いい加減にしろ。どれだけ俺を羞恥にさせれば気が済むんだ…!
(彼と共にファンと別れ、事務所へと歩いていき。距離も近い彼にキッとした目で見つめて。そして、離れようと早足にもなり、)
っ…、(緊張の中待っていると相手の唇が優しく触れてドキリとし。しかしすぐ離れていってしまうと、瞳を開け名残惜しそうに見つめながら控え目に腕を引き呟いて)…足りねぇ。もっとお前としたい。
見てたらしたくなったんだよ。(俺のだ、と言わんばかりに、擽ったそうにする相手を抱きしめたまま何度も軽く吸い付いて)ほら、背中向けろよ。
(心地よさそうに髪を撫でられながらふと問いかけ)…なぁ、俺の髪色…何色が似合うと思う?
そんなに怒るなよ、カブキ。俺は別にお前とのことが仲間たちにバレようがファンにバレようが構わないんだぜ?(警戒心の強い相手とは真逆に、あぁ睨んだ顔も綺麗だな、なんて呑気に考えながらも足早になる相手を追いかけるよう足を速め。事務所に入るところで仁にバッタリ出くわし、鋭い仁には「二人一緒なんて珍しいけど…そういう事?」等問われ)…だったら何だよ。おいオッサン、カブキには手ェ出すなよ。
近日中とは言ったが、手が空いたのでな。改めて…カイト、すまなかった。あの場所に綴ってから、そう時間も経たずにお前からの言葉をくれた事、正直驚いている。…夢だろうか、幻だろうか、と。幾ら目を擦っても、翌日になってから見てもお前からの返事があった。…未だに実感が湧かない。居ないとは思うが正直成り済ましかと思った程、だ。上げてしまうとそれこそなりすましの可能性が出てくるので下げで声を聴かせてしまうこと、すまないと思っている。
…こんな言動だったか。お前の思う藤村伊織で無ければ…悪い。
…誕生日おめでとう、カイト。
本日はお前の誕生日だな。食べてくれるかどうかは分からないが、ホールケーキを買ってきた。無難にショートケーキなのだが良ければ食べて欲しい。甘いものが好きなお前だ、ケーキと共に砂糖が沢山入った珈琲も用意している。
日々寒くなってきているな、お互いに気をつけなれけばいけないものだ。
トピック検索 |