BLですが、なにか？(学園/主従？)

(/それは構いませんが、一年や二年に三年の勉強を教えることはできないので、それを踏まえてであれば大丈夫です)
>17様

>主さん

(/了解です。お早い回答ありがとうございました！)

｢おっ、頑張ってんな。でも無理はすんなよ？体壊すぞ｣

名前：黒瀬 詩
読み：クロセ ウタ
性別： 男
年齢(学年)：17歳/3年
性格：飄々としており少々掴み所がない。普段の言動は軽く何を言われてものらりくらりと流すが、責任感は人一倍強く、任された仕事は最後までやり遂げる。また、後輩に手の掛かる弟がいるため面倒見が良い。執事というよりは兄のような印象。ちょっと過保護な面もあるため、たまに弟に「うるさい」と言われる。そして落ち込む。
容姿：少し癖のついている黒髪は耳にかかる位の長さ。普段は邪魔なため、耳にかけているか、ピンでとめている。前髪は目に掛かるか掛からないか位。若干細目で瞳の色は黒。身長は高く、180cm前後。見た目だけがチャラいとよく言われる。一応ボタンを二つ開ける以外は制服はちゃんと着る。
役：1年lordのbutler
募集：手の掛かる弟君
備考：一人称…俺
二人称…呼び捨て、または〇〇君
成績順位…学年10位以内
家族構成…父、母、弟(後輩)、妹(幼児)
誕生日…11月27日
バレー部所属。

(/>15でbutlerのkeepをお願いしてた者です！不備などがあれば是非ご指摘をお願いします。)

(/お早い提出ありがとうございます！　不備有りません、よろしくお願いいたします！)
>黒瀬様



現在の募集

『lord』…１人(三年)
『butler』…４人(一年『lord』に一人、二年『lord』に二人、三年『load』に一人)
生徒…無制限
保健医…１人(男/『ＢＬ』の良き理解者であり、顧問)

(/募集ですが、もちろん女の子キャラも大歓迎です！　恋愛云々のBL(boys love)ではなく、主従のBL(butler of lord)です！　計らずともキャラは男の子ばかりですが、むしろ女の子ほしいぐらいです)
>今後の参加希望の方々へ

>主さん

(/確認、参加許可ありがとうございます！こちらこそ宜しくお願いします……！開始はもうちょっと人が集まってからでしょうか……？)

(/一応開始する希望人数には達したので始めてもいいのですが、私がまだ手が空かないので、始めるとしても深夜か明日朝以降かなぁ、と)
>黒瀬様

>主さん

(/分かりました！お答えいただきありがとうございます！)

( / 素敵トピ！2年lordのbutlerのkeepをお願いします…！ )

(/お待ちしてました！　keepOKです。三日以内に提出してください。)
>26様



(/のんびり亀、または置きレスになるかもですが、それで良ければ始めたいと思うのですが、大丈夫でしょうか？)
>All

(/自分はいつ開始でも構わないです！そして同じく亀レスです←/加えて仕事の関係上、夜参加が多くなります！)

＞主様
（／自分も仕事の都合上昼や夕方等の方が返せるかと思うので、亀や置きレスになるかと思われます。そして右に同じく何時でも開始問題ありません！っていうか待ってました！←）

(/では、のんびりと始めましょう。人が少ないうちは混乱するのでドッペル無しで良いでしょうかね？　とりあえず絡み文投下してみます)



(放課後、教室から出ると迷いなく顧問のいる保健室に向かおうと廊下を進み、渡り廊下に差し掛かったところで、窓の外から聞こえてくる運動部の掛け声に足を止め、手摺に手をかけて窓越しに外を眺めると、視界に入った一年生たちのグループに思わず笑みが零れ)

みんな頑張ってるね。僕も頑張らないとな。

>All

お楽しみのところ申し訳ありません。カテゴリ違いのようですので、もしお手すきのようでしたら立て直していただけると幸いです。

（／主様、皆様、どうぞこれから宜しくお願い致します！）

＞ＡＬＬ
んしょ…っと…へへん、良い筋トレになるぜ。あれ、津野宮先輩じゃん…何してんだろ？
（教師から言い渡されたのは教材の片付け、授業で使った教材を入れた段ボールは想像以上に重く僅か眉を顰めつつもプラス方向へと思考を向け。近道にあたる渡り廊下へと差し掛かれば、目の前には先輩であり三年lordのbutlerである人物が見え。何をしているのかと、その視線の先の校庭に視線移し。）

(しばらく眺めていると、グラウンドを走る一年の一人がこちらに気づき、手を振ってきたので、小さくこちらもゆっくりと手を振り返してから、「余所見してると転ぶよ」なんて呟き、その瞬間に手を振っていた一年が躓いて転んでしまうのを目撃してしまい、一瞬驚いたあと楽しそうに笑い出し、ふと人の気配にようやく気づくと、そちらに視線を移して、見知った相手が段ボールを持つ姿に)

あれ、泉くん。『lord』の仕事？


>泉くん
(/絡みありがとうございます！)

>津野宮先輩、泉くん

よし、次は資料室の整理っと…
(放課後になった途端、クラスメイトに頼まれた教室の清掃も、ごみ捨て終えた事で完了し。ごみ捨て場を出てふうっ、と一息吐くと上記呟き、次の仕事に取り掛かる為渡り廊下を歩いていると、理事長息子にしてbutlerである先輩の姿と、自分と同じく学年最下位である後輩の姿を見つけ。｢こんにちはー｣と声を掛けてみて)

(/改めまして、主様参加許可ありがとうございます！参加者の皆様、これからよろしくお願いします！)

＞津野宮先輩
うわ…アイツ今思いっきり転けたよな、大丈夫かよ。
（視線の先映ったのは部活動を行う同級生達の姿、その一人の視線が目の前に居る人物に注がれ手を振ると途端に聞こえてきた目前の先輩の呟き。確かに、頷きつつ考えていれば案の定盛大に転んだ同級生に目見開き。続いた先輩の笑い声に苦笑い浮かべそちらに視線向ければ、いつの間にか此方に注がれた視線と同時に開かれた口、相手の言葉に一つ頷いて見せれば。）
ウッス、科学のせんせに頼まれちゃって。先輩は？

（／此方こそお返事感謝です！）

＞城谷先輩
うぃっす、先輩もお仕事？
（後ろから声を掛けられれば少しばかり抜けた様な表情で振り返るも、其処に居たのは己と同じ境遇の一年先輩。明るく歯を見せ笑むと一つ頷き、見る限りは何も持たぬ相手だがきっと次の仕事かと思考巡らせれば目を丸め僅か首を横へ傾かせ質問投げ掛けてみて。）

（／此方こそ、宜しくお願い致します！絡み感謝です！）

>健、泉、城谷君

……ふぅ。何やってんのー？
(放課後になり、彼女にフラれたと泣きついてくる友人の話を聞き流しつつ渡り廊下を歩いていると、三つの人影を見つけ目を凝らし、見知った顔だと分かると。話しかけようと友人に先に行ってて、と言えば薄情者、と叫びながら去っていく友人を見、苦笑しつつ疲れを吐き出すようにため息をつくと、上記を述べ)

(/主様、皆様、ふつつか者ですがこれから宜しくお願いします！)

おや、城谷くんに黒瀬くんも。今日は『BL』によく会うね。

(次々に偶然ではあるものの、同じ所属のメンバーが同じ場所に集まってきたのを見て苦笑混じりなりながらも、そう口にしてから最初に出会った『lord』の少年の問いに答えようと一度保健室のある場所に視線を移してから、すぐに視線を戻し)

保健室にね。

>渡り廊下All