松野カラ松 2017-08-10 12:52:50 |
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プロフィール
名前 松野カラ松
種類 通常松野カラ松
性格 言わずと知れたイタい、ポンコツ、頭カラッポ三拍子揃った松野カラ松(職業:ニート)。そこに色々足し算引き算されている。計算高さと変態臭が増し、かわりにまともさと純粋そうさは皆無に等しくなっている模様。一松に好かれるならば己のプライドは二の次で在るようで、痛々しい格好付けも無自覚ぶったかわいこぶりっこも何でもやる。嫉妬深さも強いようで、本人の前では怯えた顔をしているがこっそり闇討ち釘差しはお手の物になっているくらいには行ってきているとか。
備考 通常松野一松にぞっこん。というかそのせいで大量の一松を発生させてしまった張本人。故に他の一松達にも何かと付けて好意的に行動をしてくる。かといえ特別他のカラ松に厳しいと言うこともなく、基本的に友好的。一つ違う点を上げるとすれば一松への執着が凄まじい。嫉妬深いとは在るが他のカラ松相手への嫉妬は通常一松で無い限りは0に等しい。本人曰く、「どこぞの馬の骨ならいざ知れずだが、違う世界のオレだからな。一松に惚れるのも惚れられるのも無理はないからなあ」とのこと。サイコパスだよ!
属性 完全リバ。相手に合わせたりも特になく両方します。他カラ松にも完全リバ。好きな相手に愛されるためならば上とか下とかそんなことはどうでも良い様子。
部屋 1号室
名前:松野一松
種類:通常松野一松
性格:卑屈、根暗、毒舌、皮肉屋、ネガティヴ、他人から嫌われる要素を全て持ち合わせた松野一松。言うまでもなく闇要素は多いものの、案外頭の中はカラ松パラダイス。というかカラ松は神様。手を合わせて拝みたい、もはや信者。健気さがログアウトしており、その代わりに下衆さとアブナイ香り、口の悪さが増している。当然、いざカラ松を前にすると威圧感のある態度に出るが、実は目がハートマーク(ポンコツ)。色仕掛けと押しに弱く、独占欲が強い割にドMが隠し切れない、というか一人SM(変態)。自分では跳ね除けているつもりだが、もうお察しの通りカラ松の事になると細かい事を考えるのを放棄してしまう。基本何もアプローチが無いと対応は冷ため。
備考:通常カラ松にメロメロだが、通常カラ松でないカラ松にも目が行ってしまう。だってカラ松だもの。マフィアカラ松?平社員カラ松?バスケ部カラ松?此処は天国かよ。だが他の一松にあまり良い感情を抱いておらず、寧ろ自分のを幾つも見るのは苦痛でしかない。「燃えないゴミがこれ以上増えてどうすんの」。通常カラ松への独占欲が強い為、他の一松とあまり接して欲しくない様子だが口には出せず目で訴えるのみ(←)
属性:リバ。SとMは紙一重と言うが正にその通り。痛め付けたいし痛め付けられたい、攻められたいし攻めたい、そんな救いようのない変態。
部屋:2号室
( / ンンンン、何て俺得な…!もし宜しければ参加希望です。相性が合わない様でしたら蹴って頂いて構いません。ご検討の程宜しくお願い致します。 )
〉匿名様
【お待たせしてしまい申し訳御座いません!参加希望有難うございます!あああなんて素敵な一松様…!いえいえこちらこそ、可愛さの欠片も純粋の欠片も無い積極的変態の塊カラ松ですがぜひともご迷惑で無いようでしたら絡み投下を御願いしたく思います…!】
>>主様
( / 反応が遅れてしまい申し訳御座いません!実は背後の方が少し病院にご厄介になっておりまして…報告も出来ずに本当にすみませんでした。勝手ながらまだいらっしゃることを願って、絡み分を投下させて頂きます…! )
>>ALL
──…。
( カーテンから差し込む光に照らされ目を覚ますと、まだ覚醒していない頭で見慣れない部屋を見渡し不思議に思うものの、思考が働き出せばある日突然増えていた己の顔を嫌でも思い出す。視界には実家とは違う天井が映っており、いつもなら路地裏で待つ野良猫に餌を遣りに行くところだが、既に昼間を知らせている時計の針を目にしては渋々布団から起き上がり、少し前に悪戯に増えた自身に出会さない様にそっとリビングへ向かって )
〉一松
【お帰りなさいませ。無事お戻りになられたようで安心致しました、お体の方は大丈夫で在りますでしょうか。どうか、お気になさらずまずはご無理をなさらないようお願い致します…!】
……!い、一松!今起きたのか、マイスウィートハニー。丁度良かった、オレも今から素敵なブランチタイムなんだ、誰か来たら一緒にと思って二人分たまたま用意していてな。よかったらどうだ?(同じ顔が六つどころか十五も並んだ異常なこの状態。にも関わらずその事態を招いた張本人はそれを深刻に考えるようなことはさっぱりと言って良いほどになく、そればかりか一松のために!と割と早い時間に目を覚まし一人台所にてオムレツとウインナーを乗った皿を二つ拵えラップを掛けたものをテーブルに置いたまま待ちわびていたらしく、勿論何故食べないのかという質問が来たときのために淹れた既に冷えた珈琲をわざとらしく手に持ち、相手の姿が見えると偶然だと言わんばかりにそう声を掛け)
>>カラ松
( / なんとお優しい…お気遣い有難う御座います!もう体調の方は問題有りませんので、決して早いペースではありませんがゆっくり絡ませて頂きたいと思っております。不甲斐ない未熟者ですが、これから何卒宜しくお願い致します…! )
…!…は、態々二人分作ったワケ。てか、何でお前なんかと一緒に食べなきゃいけないの。
( 重い足取りで向かったリビングには最も会いたい様な会いたくない様な、自身の兄に当たる男。珈琲片手に此方へ言葉を掛ける相手がいつもながら妙に輝いて見え、ぐらりと動く心を読まれない様に視線を斜め下に視線を逸らしては思考とは裏腹に思ってもいない悪態を吐くも"誰か来たら一緒に"という台詞が引っ掛かり、ここで自分が断ったとしても彼は何食わぬ顔で他の誰かと共に食事を済ませるのかと考えるだけで苛立ちが腹の底から湧いて出て来るのを感じ、小さく舌打ちを零せば、まだ寝起きの倦怠感が抜けないのか気怠げにテーブルの椅子に腰を下ろし )
…まあでも、余らすのも勿体無いし。別に食べてやっても良いけど…。
〉一松
【いえいえ!気兼ねなく楽しめるペースで遊んでいただけるならばそれに越したことはないので…!どうか無理なく遊びに足を運んで頂ければ嬉しく思います。こちらこそよろしくお願いいたします!/蹴可です】
フフッ、そうしてくれるとおかず達も喜んでくれるさ。……まあでも……もしかしたら一番にお前が来てくれるんじゃないかと期待してたぜ。ご飯よそうな、待っててくれ。(視線をそらし、今はもう慣れた悪態をつく様子を見せながらも本当に嫌なことは嫌だと背を向ける二つ下の愛する弟。そんな彼が何だかんだ言いつつ椅子に腰掛けてくれたと言うことにたまらない幸せを胸に抱いてはやや顔を染めながら瞳細めて微笑むと気持ちがバレている、というか定期的にバラしている人間という物はある意味最強なのかもしれない。何の躊躇もなしに期待していたと告げては何事も無かったかのように一緒に横に伏せていた茶碗を手に持ち横に置いてあった炊飯器を開けては兄故に食べる量は経験則でわかる。ぽむぽむと米をそれへよそっては相手の前へと置いて)
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