匿名 2017-08-08 23:34:46 |
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>サド
ってーアルな!今日こそお前をコロス!マジコロス!(減らず口を叩き続けて更には己の頭が取れる程撫で回してくる相手の手を思い切り払い除ければ、跳び離れてから傘の銃口を其方に向けてかなり苛立った様子で絶対仕留めてやると睨み付けて。)
>沖田姉 (/了解致しました。神楽ちゃんで大丈夫です!)
っ、…私は神楽アル。さっきまで飼い犬と一緒に居たけどどっか行っちゃったネ(相手にどうしたのかと尋ねられれば何でもないと言わんばかりに首を振り続け、次に名前を聞かれれば小さく笑みを浮かべながら名乗り、言われてみれば先程まで一緒に散歩をしていた飼い犬が居なくなっていて今は一人だということに今頃気がついて。)
神楽ちゃんっていうのね( ^∀^)私は沖田ミツバっていうの
まあ、大変!一緒に探しましょう(はぐれたと聞いて、慌てたように)
>>姉上
はい、楽しいですよ!友達も沢山いますし僕のことを皆さん凄く可愛がってくれて仕事もやり易いです(本来は仕事などしていないようなものなのだが姉に心配を掛けさせまいと笑みを浮かべ。「姉上も無理とかせずに毎日楽しく過ごせているんですか?」眉を下げ、心配した面持ちで言って)
>>チャイナ
やってみろィ、まあテメェになんざ負けねーがな(睨まれても痛くも痒くもない、と言わんばかりにヘラヘラしてみせ何処からか取り出した愛用のバズーカで相手をロックオンすればいつでも打てるように引き金に指を掛けて)
お友達もできたのね!良かったわ(昔はずっと一人でいたため、友達がいると知って安心したように)
そうだわ、そのお友達、紹介してくれないかしら?(キラキラ
>沖田姉
お、沖田……あ、大丈夫ヨ!定春はお利口さんだからお腹が空いたらちゃんと帰ってくるアル(相手の名前を聞いてやはりあの沖田の姉なのだろうか…と額を押さえて、飼い犬と逸れたことで慌て出した相手を落ち着かせるように冷静に上記を述べて微笑み。)
>サド
うぜー、見てんじゃねえぞ(相手の頭を打ち抜こうと思ったが、ふと、周りを見れば先程まで男達の喧嘩を楽しんでいた野次馬が此方側に興味を移していたので、見せ物じゃないと言って其方側に銃口を向けて遠慮なく打って。)
>>姉上
え、紹介…ですか。─…分かりました。すぐにでも紹介しますね!あっ、ほらハンバーグが来ましたよ!食べましょう!(紹介して欲しいと言われると紹介しないわけにはいかないのでどうにか策を講じねばと思案しつつもタイミング良くハンバーグが来た為、其方に視線を遣ると食べることを促して)
>>チャイナ
おい、チャイナ…いくら何でも一般市民巻き込むっつーのはどうかと思ッ…──あー、いやチャイナお前は此処で奴らを撃っとけ。俺はあっちの方からバズーカで援護してやらァ(野次馬が此方に注目しだしたのは何か嫌悪感が身体に走るのか相手が銃を撃っていることは咎めず。しかし此処に居て面倒事に巻き込まれるのは嫌なので逃げる口実に離れた場所での援護射撃をすると言ってその場を離れようとして)
そうなのね、よかったわ(ホッ
賢い子なのね(´∀`)
そうだわ、神楽ちゃんはお腹空いてない?よかったらご飯を食べに行きましょう(突然思い付いたように)
弟も紹介したいの
»神楽ちゃん
あ、ホントだわ
美味しそうなハンバーグね(相手に食べようと促され、切り分けていき)
はい、そーちゃんの分
他にも食べたいものがあったら頼んでね(´∀`)
»そーちゃん
>サド
何急に良い子チャンぶってんだヨ…ってマジアルか!(一般市民を気にかける相手にらしくないと思っていたが、結局バズーカで援護してくれるらしいのでたまには役に立つな、と冷静に考えれば相手が自分を手助けしてくれる筈がないのに撃つことに夢中で全く気にしていなくて。)
>沖田姉
ご飯!……あ(相手からご飯の誘いがあり目を輝かせながら顔を上げるが、続く言葉にすぐにその表情が曇り、もし本当に弟があいつだったら…と葛藤していて。)
遅くなってごめんなァ~
よぉ、姉弟揃って喧嘩の野次馬とは下世話だね~。(己も見物人でありながらどこ吹く風で他人事の様に両者評価すると揶揄う笑みを浮かべて)俺ァアレだよ、困っている人が居ないかな~って善意の心で来たわけよ。>ミツバ、沖田
おぁ!(人混みの中からぬっと突き出てきた手に捕獲され抵抗する間もなく無理矢理人の輪の中から引っ張り出され)お前よ、出会っていきなり酢昆布って、ヒロインの名が泣くぞ?橋本○奈ちゃんもびっくりだよ。>神楽
>>姉上
姉上こそ、何か食べたい物があるなら遠慮せずに言って下さい!ここは俺が持ちますから。(相変わらず優しい姉に甘やかされてばかりなので、少し成長したという所を見せたいのか胸を張りながら頼れる言葉を告げて)
>>チャイナ
じゃあな…──ふん、やっぱ単純でさァ。俺が彼奴の為に援護なんかするわけねーだろィ。…さて、甘味処にでも行こうかねィ(相手から離れた辺りでチラッと相手の姿を遠目で見つつ、何をしようかと暇そうに歩き出せば甘い物が欲しくなり団子でも食べに行こうと甘味処目指して)
>>旦那
旦那…!いや、姉上は喧嘩を止めようと野次馬に紛れてるだけでさァ。俺ァ、面白がってやすがねィ…───それこそ嘘ですよねィ?旦那が善人ぶるなんて腹の底から笑っちまいやさァ。正直に言いなせェ、どうせ旦那も気になって来ちまったんですよねィ?(姉を野次馬の仲間にされたので姉だけは違うと否定しては相手が善意の気持ちでこの場へ来たという言葉にジトっと視線向けては己と同じくこの場を楽しみに来たのではと思い)
>皆様
( / 大分遅くなってしまい申し訳ないです…!少々時間の都合上、皆さんに絡む事が出来ませんので絡み文を置いておきます故、どうぞ絡んでやって下さい…! )
ちょっと買い過ぎちゃったかしら…
( もう少しで夕焼けが見え隠れするだろうという夕方時。未だワイワイと人で賑わうかぶき町を、二つの様々な食材やら何やらが入った買い物袋を提げて歩いており。自分へのご褒美、という事でハーゲンダッツや甘味、真新しい着物、そして今晩の夕食の食材など沢山の品々を見ると少し悩んだ素振りでぽつりと上記を )
どうしたの?
お腹空いてなかった?
»神楽ちゃん
やっぱり銀さんっていい人なんですね(´∀`)わざわざ困っている人がいないか見るためだけに、一番前まで来たなんて
困っている人なら彼処でケンカしていますから、止めるのを手伝ってもらえませんか?(相手の言葉を疑いもせず、助けを求め)
»銀さん
そんな、悪いわ(´・_・`)
いつもそーちゃんにしてもらってるから、今日くらい何かしてあげたいもの(いつも相手に何かしてもやってばかりで、自分は何もしてあげれていないと思い)
»そーちゃん
(/暇なときだけで大丈夫ですよ!これからよろしくお願いしますね)
きゃっ!
ごめんなさい!大丈夫ですか?(買い物袋を持った人とぶつかってしまい、焦ったように)
»お妙さん
>銀ちゃん
大丈夫アル。橋本◯奈ちゃんもきっと酢昆布好きネ(自分を演じてくれた女優を勝手に酢昆布好きにして、だから早くと言わんばかりに相手の腕を物凄い力で引っ張って近くのスーパーに連れて行こうとして。)
サド
こンのクソガキイイイ!(なかなか相手からの援護がないので不思議に思い其方に目を向けると、かなり遠くに姿がありのんびり歩いていたところを見てようやく騙されたと気がつけば、標的が一瞬で相手に変わり全速力で後を追いかければ叫びながら飛び蹴りを喰らわせようとして。)
>姉御
(/姉御!これから宜しくお願い致します。早速絡ませていただきますね。)
姉御ー!(酢昆布を咥えながらかぶき町をぷらぷら歩いていると少し先に見慣れた人物を見つけ嬉しそうに駆け寄れば、重そうな荷物を見て「私が持つ」と一言言って相手の手から買い物袋を受け取り。)
>沖田姉
お腹はめちゃめちゃ空いてるアル…ね、一つ聞いてもいいアルか?(お腹は常に空いているので全く問題ないのだが、それより相手の弟のことが問題なので、本当に相手は奴の姉なのか確認しようと決意して。)
>>志村 妙
──…あれ、眼鏡の姉じゃねーですかィ。何ですかその荷物の量は(見廻りという名のサボりを平然とやっている最中、目前に発見したのが知り合いの姉だと分かるや否や近寄りその荷物を見ては上記述べて「なんなら手伝いやすよ、俺暇なんで」とどれを持てば良いのかと問い掛けて)
>>姉上
んー…では姉上と昔みたく手を繋いで色々お店とか回ってみたいです!(何かしてあげたいと言われると少し考えては昔を思い出しながら気恥ずかしそうに提案してみて)
>>チャイナ
テメェも餓鬼だろーがッ!(飛び蹴りを喰らいそうになるもギリギリで良ければバズーカを構えて遠慮無く弾を相手に向かって放ち「あばよ、バカチャイナ」ニヤリと口角上げては格好つけて)
>神楽ちゃん
何かしら?なんでも聞いてちょうだい(相手の表情が雲っていたので、少し大丈夫かと不安になったが、すぐにニッコリと笑って)
>そーちゃん
あら、いいわね(´∀`)
じゃあ、行きましょう(昔みたいに手を繋ぎたいと言われ、嬉しそうに)
>サド
お前ェ!こんなか弱いレディにンなもん撃ってんじゃ……あ(顔面ギリギリのところで弾を避ければ直様相手の胸倉を掴んで拳を振り下ろそうとしたが、相手の真後ろにある甘味処を目にすれば目を輝かせてじゅるりと涎を垂らして、ピタリとその手を止めてちらりと何かを訴えるように見上げて。)
>沖田姉
弟の名前、なんて言うアルか…?(応えてくれるとのことで一呼吸置いてからぐっと拳を握れば、何故か大量の汗を掻きながら恐る恐る弟の名を尋ねてみて。)
>>姉上
はいっ!…──あっ、姉上。日差しが強いので日傘でも差して歩きましょう!(ニコッと少年のように微笑むと店を出るなり少し相手を待たせてしまうが身体の事を思うと必要だろうというので急いで近くの雑貨屋へと走りを購入して戻って来れば手渡して)
>>チャイナ
…あ?何でィ。──成程、甘い物が欲しいから買えと。…そうだな、一日だけ俺の子分になるって条件付きなら買ってやっても良いぜィ(己の後ろを見て動きを止めた相手を疑問に思い振り返ると、理解して。ゲスな顔で相手が最も嫌うことを条件として提示してみせ)
>サド
!…お、お前の子分なんて一秒でもお断りアル(相手の提案を聞いて涎を垂らしままピクリと反応し、しかしそんな条件を呑めるはずもなくブルブルと小刻みに震えながらそっぽ向いて。)
>神楽ちゃん
弟の名前?
沖田総悟っていうのよ(´∀`)
そんなに汗かいて大丈夫?(今は暑いため、熱中症にならないかと心配し、ハンカチで汗を拭きながら)
>そーちゃん
まあ、ありがとう(微笑)
じゃあ、行きましょうか(日傘を買ってくれたことに嬉しく思い、手を差し出して)
>>チャイナ
ふーん…──じゃあ奢るのは無しってことで。…さーて、俺は美味しい美味しい甘い物でも食べに行くとするかねィ(相手の反応などお見通しだったのか特に声を荒らげることは無く。どちらかというと愉しそうに笑みを浮かべその場を後にしようと口笛吹きながら歩き出して)
>>姉上
はいっ!…─姉上!彼処に激辛煎餅があります、買ってきましょうか?(手を握り、暫く辺りを見渡しながら歩いていると煎餅屋を発見してそのメニューの中に姉の大好きな激辛煎餅があり指差せばどうかと尋ねてみて)
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