銀魂なりきり！

（/はじめまして、総ちゃんでの参加希望です！大丈夫でしょうか…？お返事お待ちしております！）

（/神楽ちゃんで参加希望です。ご検討宜しくお願い致します…！）

(/初めまして、参加希望します！)

(返信が遅くなり申し訳ございません(汗)皆さん参加OKです！よろしくお願いします！)

>主様

（/参加許可ありがとうございます！一つお尋ねしたいのですが、ロルの長さは指定ございますか…？）

(/いえ、ありません！ロルは、あっても無くてもどちらでも大丈夫です！)

>>主様

（/参加許可ありがとうございます！絡み文置かせて頂きますのでどうぞ宜しくお願い致します！）


>>ALL

…──お、凄ェや。良いぞー、その調子で殴り合えー（ 仕事をサボり、街中をガム食べポケットに手を入れた状態で歩いていると道中、肩同士でもぶつけてしまったのだろうケンカをしている二人組が居て、それらを囲むように野次馬がたむろしているのを発見して。普通ならケンカを止めるのが仕事なのだが野次馬と一緒になってケンカしている連中らを応援していて ）

（/皆さまはじめまして！なんだか最初からゲスい絡み文ですがこんな子で良ければどうぞこれから宜しくお願い致します。）

(/主様参加許可ありがとうございます、これから宜しくお願いします！早速絡ませていただきます！)


あらら～真っ昼間っからお盛んな事で…（パチンコ帰り野次馬につられこの群れ様は何事かと最前列まで来てみるとその中心に面白い事はなく、いつの間にか沖田の真横に立ちつまらないプロレス中継でも見るかのような気怠る気な瞳で見物し）>沖田、all

あら、そーちゃんと銀さん？(たくさんの人が騒いでるのを見て、場合によっては警察を呼ばなければいけないと思い、頑張って最前列へ行くと、2人を発見し)

(/そーちゃん、銀さん、これからよろしくお願いします！)

>>旦那 姉上

あれ、旦那も見に来たんですかィ？なーんだ、旦那も野次馬じゃァありやせんか。──…あっ、姉上?!こんなところでどうしたんですか？（ 聞いたことのある声に横を見ると、案の定己が頼りとしている人物だと分かり声を掛けるも、もうひとつ聞き覚えがありとても懐かしい声が聞こえたのでそちらを向くと目を見開かせつつ嬉しそうに姉の方を見詰めて）

騒ぎを見て、ケンカとかだったら警察を呼ばなくちゃいけないでしょう？
それよりもそーちゃん、久しぶりね(久しぶりに会えてとても嬉しそうに微笑んで)

»そーちゃん

（ /宜しければ、志村妙にて参加希望です…！ ）

>>姉上

ケンカは止めるのは男の役目です、姉上は危険ですからあまり容易に近付かない方が良いかと。…──はい、お久しぶりです。体調はどうですか？（姉の体調を気遣ってか決して近付かないようにと注意を促せば、にこっと微笑みを見せれば身体の弱い姉のことを心配そうに見詰めて）

(/お妙さん、参加OKです！これからよろしくお願いします！)

分かったわ、少し離れておくわね(´∀`)
体は大丈夫よ。元気だわ
心配してくれてありがとう(心配そうに見つめる総悟を安心させるように微笑んで)

>主様

（/お返事ありがとうございます。承知致しました。早速ですが絡ませていただきますね！）

こんな所に居たら危ないアルよ（こんな昼間から喧嘩をしている野郎どもを冷めた目で眺めていて。ふと、最前列に目を向ければこのような場に相応しくない綺麗な女性が居たので、何時の間にか横に立って顔を見上げながら忠告してみて。）

>サド

（/なんて沖田くんらしい絡み文…！絡ませていただきました。これから宜しくお願い致します。）

…お前一応警察だろ、さっさと止めろヨ（なかなか終わりそうにない喧嘩に溜息を溢して。こうなったら自分が終わらせるかと手をゴキゴキ鳴らしていると、野次馬の中から慣れた姿を見つけて眉間に皺を寄せれば、背後に立って軽く蹴りを入れながら命令して。）

>銀ちゃん

（/銀ちゃーん！← 絡ませていただきました。これから宜しくお願い致します。）

…あ、銀ちゃんナイスタイミングネ！酢昆布切れたからあそこのスーパー行くヨ（野次馬の中から偶然相手を発見すれば目を輝かせて、人混みを無理矢理かけ分けてその腕を掴めば、自分勝手なことを言って相手の返事も聞かずにずるずると人混みの中から引っ張り出して。）

>>姉上

心配するのは当たり前ですよ、姉上。…俺の大切な家族なんですから。─…さ、身体が暑さで火照らないよう少し涼しいところへ行きましょう。あっ、姉上の好きなものを食べに行くのもいいですね（ 相手を支えるように背中に手を回して、共に歩くとあまり離れていないところにファミレスがあったので其処にしようとファミレスに入れば席に座り水を相手の前へと置いてから「水でも飲んで身体のなかの熱を下げてください」なんて過保護に心配して ）


>>チャイナ

─…あれ、なんでお前ココに居るんでィ。さっきまであそこでやり合ってただろ？だから応援してやってたのに（ わざとらしくキョトンとしながら相手を見ると言葉では良いように振舞ってはいるものの頭のなかでは筋肉隆々な姿を思い出しており、その男を相手と重ねて少し”ぷっ”と笑いつつ視線はジトっとしており ）


（/お褒め頂きありがとうございます。コチラこそ宜しくお願い致します！もしなにか御座いましたら遠慮なく声を掛けてくださいませ。では背後は一旦下がらせて頂きますね）

そうね、少し離れておくことにするわ(´∀`)
あなたも一緒に行きましょう？(見たところ、まだ子供だったため、心配になり)

»神楽ちゃん

ありがとう(´∀`)そーちゃんも、私の大事な大事な家族よ(大切な家族と言ってもらえて嬉しそうに)
そうね、そーちゃんは何が食べたい？(言われた通り水を飲んだ後、そーちゃんもお腹が空いていないかと思い)

»そーちゃん

>サド

……お前喧嘩売ってるアルか？（相手の言葉にヒクヒクと僅かに口許を引き攣らせて、最後にぷっと笑われてしまえば頭の中で何かが切れてしまい、物凄い勢いで胸倉を掴み上げて何処かのヤンキーのように顎を突き出し睨みをきかせながら言葉を発し。）

>沖田姉 （/ミツバさんのこと、なんとお呼びすれば宜しいですかね…！）

んー（相手に誘われれば珍しく素直に頷いて、それより誰かに似ているなと先程姿を見た時に感じていたらしく、酢昆布を咥えながらチラッと顔を確認すれば「いやいやいやないないない」と独りで首を振っていて。）

>>姉上

俺は…──ハンバーグが食べたいです。そうだっ、姉上！ハンバーグを半分こして食べませんか？姉上と半分こして食べたいんです。ダメ…ですか？（メニューに目を通し、普段なら頼まないであろうハンバーグを指差してコレが食べたいと主張をするも何やら閃いたのかひとつのハンバーグをふたりで分け合おうという提案をしては甘えたように相手を見詰めて）



>>チャイナ

おーおー、猿が活きんでらァ。…そんな興奮すると脳が破裂すんぜィ…─あぁ悪い、破裂する脳が、無ェんだっけ。そりゃ残念…いやいや良かったな（胸倉を掴まれたというに俄然憤った様子見せずにペラペラと減らず口叩けば、又もやプッと笑っては相手の頭が取れるのではというくらいにグリグリと撫で回して）

どうしたの？(独りで首を振っていたので、どうしたのかと思い)
そういえば、あなたお名前は？
他に誰か一緒じゃないの？

(/神楽ちゃんのお好きなように、呼んでいただければいいと思います！私も神楽ちゃんでいいでしょうか？)

»神楽ちゃん

良いわよ(´∀`)ハンバーグ、半分こして食べましょうか(甘えられて、可愛いなと思いながら、ハンバーグを頼んで)
そーちゃんはお仕事、楽しい？

»そーちゃん