銀魂なりきり！

>神楽
ん～できの悪い妹がなに食べてるか気になって
(とにこにこしながら酢昆布をまた一枚と食べながら「地球には俺のものは俺のものお前のものも俺のものっていう言葉があるんでしょ」とジャイアンの名言をぶっ混んできてもう一箱ひょいっと取る)

（/返信遅くなりました！お返ししておきますのでお時間がある際に目を通してやって下さいませ！）


>>姉上

歳なんて関係ないですよ、姉上はこんなに綺麗なんですから（相手の手をギュッと握っては笑い。「まあ姉上が結婚となると俺はその相手を一度拝見しなきゃですけどねィ」とシスコンを発動させて）


>>チャイナ

ふーん、変な奴。（相手の事情が分かっていないのでジトッと見詰めれば「…んじゃ俺はこれで」とその場を離れようとして）


>>神威

久しぶりに再会した途端コレか？夜兎は気が短くていけねーやィ（銃口を突き付けられるも臆すること無く、刀に手を掛けいつでも抜けるように準備して）

>着ぐるみパンダさん

(参加希望ありがとうございます！今いるキャラは、神楽、沖田総悟、神威、沖田ミツバです！
銀さんとお妙さんは結構前のときにキャラリセをさせてもらっているので大丈夫です)

>神楽ちゃん

照れたところも本当に可愛いわよ(相手の照れた顔が可愛かったため、もう少しからかいと思い)

>神威さん

ええ、またお話ししましょう？(相手の表情を見て、元気づけるように笑顔で言い)

>そーちゃん

まあ、そーちゃんったら(相手に綺麗と言われ、少し照れたような笑みを浮かべながら、「もし結婚するのなら、絶対そーちゃんに一番に知らせるわ」と言い)

>神威

余計なお世話アル！(続くジャイアンみたいな言葉に嫌そうな表情を浮かべ、一箱取られてしまえば返せ！と言わんばかりに手を出して。)

>サド

待てヨ(この場を去ろうとする相手を不満そうに引き止めれば、腫れ出している頬を指差して「治療費」と金を請求して。)

>沖田姉

ス…ストップネ！(他の人に言われても当たり前だと調子に乗るが、相手だと何だか照れてしまい珍しくストップをかけて。)

>神楽ちゃん

あら、どうしたの？(相手の照れた顔を見て楽しそうに問い)

>総悟
ってまあ戦う気はないんだけどね～
(と傘をさしなおしくるりと一度回すと「ねぇねぇお巡りさん暇なんだよね～どっかつれてってよ」とニコニコ笑顔で話しかけながら相手の顔を覗きこむ）
>ミツバ
うん！あっそうだこれあげるよ！ミツバは仲良くしてくれてるから特別に
(と言って四つ葉のクローバーを相手の手にのせる「地球ではこれって珍しいんでしょ？」とにこりと笑いながら言う)
>神楽
まあそう怒らないでよ…ねっ
(と相手の頭を片手で押さえてもう片方の手で酢昆布を食べる「ちょうどお腹減ってたし話しかけてくれてありがとう」とにこにこと言うとでもやっぱりお腹減ってるんだよな～とお腹をさする)

>>姉上

ええ、是非そうしてください。俺が姉上に相応しいやつかどうか判断するんで（ニコッと微笑んではいるものの目は何処か光っているようにも見え。「さあ姉上、何処か行きましょう。確か景色の良い場所があるんですよ、是非姉上に見てもらいたいので」と手を優しく取り、歩き始めて）


>>チャイナ

はあ？なんで俺がテメェの治療費払わなきゃいけねーんでィ。だいたい放っておけば治るんじゃねーのか？…病院なんて行ったってすぐには治らねーのは分かってんだろ。なら治療は諦めるんだな（眉を顰め、面倒なのか病院代を払う義務はないとして一切支払わないつもりらしく断って）


>>神威

どっかって…歌舞伎町に連れていける場所っつったらキャバクラとかしかねーんだけど。お前女に興味あんのか？（んー、と考えてはみるものの相手の主値趣向が分からないだけに何処がいいのか分からず考えを巡らし出した答えが”キャバクラ”であり。さすがに行かないだろうと思いつつ問い掛けて）

>総悟
キャバクラ？そこって楽しいの？ご飯もある？
(なんて聴きながら女に興味あるのかと聞かれて考えた結果「わからない」と曖昧に答えながらにこっと笑い「もうどこでもいいからつれてってよ」と相手の顔をみる)

>>神威

んじゃ、甘味処にでも行くか。キャバクラはお子ちゃまには早ェしな（数秒間の沈黙の末、行き先を変更して食べ物があるお店にでも連れていこうと決まり。甘味処目指して歩き始めて）

>沖田姉

な、何でもないアル！はい！(これ以上からかわれるのはプライドが許さない！と心の中で言い聞かせ、話題を変えるべく相手に突然酢昆布を差し出して。)

>神威

…奢ってくれるなら良い店教えてあげるヨロシ(頭を押さえ付けられては手を思い切り動かし、まだ空腹だと訴える相手に軽い提案をしてみて。)

>サド

チッ、たんまり給料貰ってるくせにケチアルな(治療費で何か美味いものでも食べようと思っていたので、分かってはいたが断られると盛大に舌打ちをしてから文句を言い出して。)

>神威さん

まあ！四つ葉のクローバー？探すの大変だったんじゃないですか？
でも、ありがとうございます
大切にしますね(四つ葉のクローバーは珍しいため貰ってもいいのかと思ったが、相手の言葉に甘えてそれを貰い、「代わりと言っては何ですが、お団子でも奢りますよ。近くの甘味処のお団子が美味しかったんです」と言って)

>そーちゃん

そーちゃんが見てくれるなら、悪い人でも安心ね(ふふっと微笑んでは「景色のいい場所？とても楽しみだわ」と、引かれた手を楽しそうに揺らして)

>神楽ちゃん

これは…酢昆布？私にくれるの？(突然差し出された酢昆布に少し驚いて目をパチクリさせ)

>沖田姉

美味いアルよ(相手の問いにコクリと頷いて満面の笑みを浮かべると、自分も一枚取り出して酢昆布を咥えて。)

>神楽ちゃん

酸っぱいのね。でも、美味しいわ、ありがとう(思ったより酸っぱく少しびっくりしたが、辛いのを置いておいて、たまには酸っぱいのもいいかもしれないと思い)

>沖田姉

本当アルか？なら特別にプレゼントするネ(相手の言葉に嬉しそうに目を輝かせ、ポケットから酢昆布一箱を取り出せば相手に差し出して。)

>神楽ちゃん

まあ、ありがとう！美味しく食べさせて貰うわね
代わりに、辛いものは好きかしら？よかったら激辛せんべいがあるわ(相手の大事なものをもらえたことが嬉しく、笑みを浮かべて。お礼に何かないかと探してみると激辛せんべいがあったため、良かれと思って差し出し)

>沖田姉

くれるアルか！？(そこまで辛いとは思うはずもなく、嬉しそうに目を輝かせれば激辛煎餅を受け取って。)

12月アル！上げヨ←

>神楽ちゃん

もちろんあげるわよ。食べてちょうだい(嬉しそうな相手の顔を見て、自分まで顔が綻び)

それと、遅くなってごめんなさいね…

>all
久しぶりに来てみたけどなにか面白いことないかな～？

(/お久しぶりです！上げさせてもらいます！)

久しぶりになってしまったアル(誰か居ないかな、と壁から顔を覗かせ辺りを確認して。)