なりきりセイチャットTOP > １対１のなりきりチャット > コーヒーに角砂糖ひとつ【NL/女性募集】
匿名 2017-08-08 20:28:31 |
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（/選定期間は本日の日付が変わるぐらいまでとさせていただきますのでよろしくお願いします。
どうしても期限に間に合わなそうな方は予め言ってください）
名前／小柴 奏(こしば かなで)
／24歳
／身長160cmで、色が白く華奢な体型。本人は気にしているらしく、特に店の前を通りがかる小学生にからかわれたりすると本気で落ち込むほど。腰まで伸ばして手入れの行き届いた髪は生まれてから一度も染めたことのない黒色。目尻がやや下がり気味で、口元は常に微笑むように緩い弧を描いている。店では白いワイシャツに黒のベストとスラックス、革靴と、ウェイターと同じ格好をしている。カウンターの中に入っている時は、更に腰から踝辺りまでの黒のサロンを着ける。私服はシフォン素材のブラウスにプリーツスカートや膝までのワンピースなど、女性らしいものを好んで身に着ける。髪は仕事中はポニーテール、プライベートではハーフアップにしているのがほとんど。
／同年代よりもしっかりとして落ち着いた性格。その理由は、両親が共働きで幼い頃から祖父母の家に居ることが多かったため。学生時代から、知恵袋的なことを知っているのに加えのんびりとした立ち居振る舞いをしていたので、“おばあちゃん”なんてあだ名が付いていたほど。大学で経営学を学び、卒業と同時に店を継いだ。老若男女問わず人見知りをしない性格で、近所づきあいも良好。ただし、時折やや世間とズレた発想をすることがあったり、ひとりで頑張ろうとして空回りすることも。
ロルテ／
(店を開ける準備を粗方終えると、時計の方へ視線をやり。針は開店時間よりも幾分早い場所を指しており、時折フライングして来るおじいちゃんも、今日は病院へ行くと話していた。ふと思いつき、先日仕入れたばかりの豆たちを焙煎しブレンドした物を取り出し、自分のために珈琲を淹れる仕度を始め。店と繋がる2階の部屋で回転まで寛いでいるであろう相手も、きっとこの香りを嗅げば降りてくるに違いない……と、上に繋がる階段を見てクスリと笑みを浮かべ。豆を挽き、サイフォンを使ってゆっくりと抽出すれば、店中に珈琲の芳ばしい香りが漂い始め。それに合わせたかのように腹の虫が鳴るのを聞くと、誰に聞かれているわけでもないのに恥ずかしそうに顔を赤くしてお腹を押さえて。ついでに簡単な朝食も作ろうかと、冷蔵庫を開き)
(/>4で書き込みをした者です。このたびは枠に入れて頂きありがとうございます！急拵えになってしまいましたが、自分なりにイメージを詰め込んでみました。ロルテの長さは短くも長くも出来ますので、主様のやりやすい・読みやすいものに合わせたいと思っております。ご検討、よろしくお願い致します！)
名前/桐生 紗弥（きりゅう さや）
性別/女
年齢/23y
容姿/珈琲の様な深みのある焦げ茶色の髪は腰より少し下の位置まで伸ばしている。髪質はストレート、髪量はそこまで多いほうではなく一本一本が細く絹のよう。何かするときはポニーテルにしたり上のほうで纏めたりしている。目は二重で色は茶の少し混じった黒。左目の端に小さな泣き黒子が有る。身長は157cmとかなり小さめで華奢な体型。勤務時は真っ白な七分袖ブラウスに濃い緑色のソムリエエプロン。私服は少しでも大人っぽく見せたいのか服装は同年代が着ているようなかわいいものよりもシンプルなものを好む。
性格/穏やかな性格だがやや天然気味。基本的に相手を甘やかす事が多く、そうする事で本人も幸せを感じる。誰にでも優しくする一方で逆に自分が頼ったり甘えたりする事はかなり少ない。知識欲・好奇心が凄まじく、自分の知らないことがあると徹底して聞き出そうとしたり果敢に挑戦しようとしたりする。
一人称私、二人称貴方、さん付け
ロルテ/良い天気…こんな日にのんびり読書と洒落込めたら素敵ねえ…
（気持ちの良い朝日が差し込むカウンター、そこにある備え付けの流しでコーヒーカップを洗いながら眩しそうに目を細めて上記を呟き。ふわ、と欠伸をし始めた直後に入り口のベルが鳴るのを聞いて。慌てて欠伸を噛み殺して入り口の方を向けば「い、いらっしゃいませ！」と勢いよく頭を下げ。一呼吸置いて顔を上げれば住み込みで働いている青年が買い出しから帰って来ただけだ、と漸く気がつき。「なーんてね…アハハ」と気まずそうに目を逸らしながらカウンターから出ると「買い出しありがとね！重くなかった？」と言いながら無理矢理話題を変えようとして。）
（/No.5で参加希望させて貰った者です。まとまりのないPFとロルになってしまって申し訳ありません……！不備・不明な点等がありましたらすぐに訂正させて頂きます。あまり余計な発言でトピを流してしまっても申し訳ないので、修正箇所が無い場合は、主様が結果を出されるまでレスを控えさせて頂こうと思います。改めて、御検討のほどよろしくお願い致します。）
（/PFの提出ありがとうございました。まだ最初にコメントしてくださった皆さんの分のPFが出揃っていませんが、指定した時間となりましたので選定に入らせていただきます。お二方とも魅力的で正直どちらかを選ぶなんて心苦しくもあったのですが、今回は>9の小柴奏様にお相手をお願いすることに決定致しました。今回は縁がありませんでしたが>10様もまた素敵な良縁に恵まれることを願っております。今回は本当にありがとうございました）
（/>9様はまた時間がある時で構いませんので此方のキャラに対する要望をお伝えいただければと思います。改めましてよろしくお願いします）
(/お選び頂けて嬉しいです！ありがとうございます。
主様のキャラへの要望ですが……明るく真っ直ぐな元気系か、年の割に落ち着いていてしっかりしている穏やか系。前者はこちらと反対のキャラということで会話に起伏がつきそうですし、後者はさらにゆったりとした雰囲気で時間を過ごせるかと思います。
また、決めて頂いた後ではありますが、こちらのPFやロルに何か希望がありましたらお申し付け下さい。)
名前/河野 貴弘（ｶﾜﾉ ﾀｶﾋﾛ）
年齢/21
容姿/やや色素が薄く茶色がかった癖毛気味の黒髪を軽く耳にかかる程度の長さまで伸ばしている。切れ長の目に髪色同様にやや茶色がかった黒い瞳。身長は173cmで良くも悪くも特徴のない中肉中背の体型。仕事中の服装は店から支給されたウェイター服を着崩さずに身に着けている。プライベートではシンプルなデザインのカットソーの上に淡い色合いのシャツ、黒系統の色合いのデニムというスタイル。
性格/真面目で責任感が強く、何事にも一生懸命に取り組む。真面目ではあるが決して堅物という訳ではなく、冗談なども普通に言う社交的で明るく人懐っこい性格。根っからの奉仕体質で頼まれるとノーとは言えない性格で自己犠牲が過ぎて少し無茶をしてしまうことも…
（/要望通り明るく元気系で作成をさせていただきました。何か要望など修正してほしい点などありましたら遠慮なく言ってください。
PFについては文句無しに魅力的なので是非そのままお相手をお願いします。ロルに関してですが、自分があまり長い文を書くのに慣れていないポンコツなので可能であれば100文字前後ぐらいにしていただけると助かります）
(/素敵な男の子のプロフィールをありがとうございます！今のところ全く問題ありませんので、改めてよろしくお願いします。
ロルに関しても承知しました。長くなりすぎないよう心がけます。万一長くなってしまった時も、どうかそれに合わせようと無理しないで下さいね。主様の書きやすい文で返していただければと思いますので)
ん…コーヒーの匂い…
（昨夜はコーヒーの淹れ方について夜遅くまで独自に勉強をしていたため、いつもならば既に目を覚まして開店の準備を手伝いに行こうかという時間になってもまだ自室でウトウトとしていたが、嗅ぎ慣れたコーヒーの香りにゆっくりと目を開けて起き上がり、そのままその香りに誘われるようにして、まだ眠気が抜けきっていないのか目を擦りながら喫茶店となっている一階へと降りていき）
（/ありがとうございます。ひとまずロルテにそのまま絡むような形で絡み文の方を提出させていただきました。よろしくお願いします）
あ、おはようございます。ゆっくり休めましたか？
(予想通り降りてきた相手の足音を聞くと、冷蔵庫からハムエッグの材料を取り出し視線を向けて。「よければ朝食、一緒にいかがです？」と、手に持った卵を見せながら微笑み。取り敢えず珈琲は飲むだろうと予測すれば、材料を置いて二人分のカップを取り出し、先ほど淹れたばかりの珈琲を注いで)
(/ありがとうございます。こちらの口調を敬語にしたのですが、崩した方が良ければ次からそうします。他にも、何かあれば教えて下さい。)
奏さん、おはようございます。ぼちぼちですかね、昨日は珍しく夜更かししてしまって…
（相手の姿を視界に捉えれば自然と身が引き締まり、背筋を伸ばして挨拶を交わした後で、少しばかりくだけた感じで頭をポリポリと掻きつつ苦笑混じりに問いかけに対して素直にそう答えて｢是非一緒させてください！今日の朝食はなんです？｣嬉しい誘いに二つ返事で元気良く返事をし、材料の卵を見ただけではまだ絞りきれない朝食のメニューについて質問をして）
（/むしろ敬語の方が好みなのでそのままでお願いします！また何かありましたら相談させていただきますね）
（/申し訳ありません、もう来ていただけないようなのでリセットさせていただきます。
新しくお相手様を募集いたします。今回は先着でお願いします）
名前／逢沢 遥香( あいざわ はるか )
年齢／21ｙ
容姿／ココアブラウン色の髪は艶のあるストレートで毛先が腰に届くほどのロングヘア、前髪は目に掛からないくらいの長さで自然に流す。長い睫毛に縁取られた、垂れ目がちな明るめのブラウンの瞳は穏やかな印象で、顔のパーツが丸く少し幼さの残る顔立ち。
仕事着は襟付きシャツに黒スキニーを制服としており、襟付きシャツの色は日によって様々で、足元はヒールの低い黒パンプス。髪は左サイドに纏めてシュシュで縛ったり、バレッタを使いハーフアップに纏めることが多い。
私服はカジュアルめで、スカートよりもデニムパンツ派。身長158㎝で服の袖からは白くほっそりとした四肢が覗く。
性格／穏やかでマイペースな性格で、そんな自分が営む喫茶店も同じようにゆったりした時間が過ごせるらしく密かに人気がある。時折発注や注文のミスをしでかしたりと、少々天然さが垣間見える。間違えた品はサービスとしてお出しするおかげでギリギリの経営だが、上手く遣り繰りし不思議と赤字にはならないあたりしっかりしている。
( / お待たせしました！ロルテも提出した方が良いでしょうか？もしpfの時点で相性が合わないと感じられましたら、大人しく引き下がりますので言って下さいね。 )
（/素敵なマスターをありがとうございます。是非そのままお相手をお願いしたいです。
最初にロルが見たいので最初にロルテも兼ねて絡み文をお願いしても大丈夫ですか？シチュエーションは自由にしていただいて構いませんので）
‥‥〜♪
( 明日の仕込みを済ませた深夜、新作のデザートの試作品を作るべく明かりの点いたキッチンに一人立ち、時期を迎えている梨でタルトタタンを作ろうとしており、住居に繋がる二階にいる相手を起こさぬよう最小限の物音で作業を進め。客の居ない静かな店内にオーブンの音と香ばしいフルーティーな匂いが漂い始めると、気の緩みから小さく鼻歌を歌い )
( / 嬉しい御言葉ありがとうございます‥！起こしてしまう形となりましたがロルはこんな感じになります。初回なので少し長くなりましたが、短くすることも可能です。 )
…ん？この匂いは…
（何となく寝付くことが出来ず、布団の中で横になったまま一人悶々と過ごしていると何やら甘い匂いが漂ってきて、それが一階のキッチンからやってくるのだと気づけば、こんな遅くまで作業をしているということはまた試作品でも作っているのだろうかと、そんなことを考えながら匂いに誘われるままキッチンまでふらふらと歩いてきて）
（/提出いただきありがとうございます。ロルも問題はありませんのでこのまま絡ませていただきますね！）
( / 申し訳ございません、此方が勘違いをしていたようで‥主様はキャラを継続されるのですね。てっきり新たにキャラを作成して頂けるのかと思っておりまして‥前のお相手様に合わせたキャラということでお下がりのような印象が抜けきらず、此方の確認不足によるもので誠に勝手で失礼とは充分承知の上でですが、お相手を辞退させて頂きたく‥。本当に申し訳ございません。 )
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