主 2017-08-08 15:43:56 |
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>提供―「雪蛍」
ボーカル:年齢26/170cm/我儘/やんちゃ/俺様/餓鬼臭い/犬系/目立ちたがり/甘えたがり/酒乱/
上手ギター:年齢27/180cm/女好き/自由人/ふしだら/明るい/楽しい事好き/今回の元凶/おちゃらけ/
下手ギター:年齢27/178cm/公表ゲイ/自惚れ屋/前向き/プラス思考/過保護/口煩い/面食い/負けず嫌い/
ベース:年齢25/170cm/はんなり/天然/マイペース/方言/喋り下手/バンドの良心/流され屋/ぽんこつ/
ドラム:年齢30/169cm/女子高生並みのテンション/元ヤン/皆の兄(姉)ちゃん/男前/強引/女形/笑い上戸/
>募集―「シュガーキャンディ」
ボーカル:年齢27/175cm/話術に長けた苦労人/自分より人のお人よし/やんちゃ/人懐っこい/愛想の塊/
上手ギター:年齢26/180cm/意地悪/悪戯好き/お酒好き/飄々/お色気担当/無自覚天然/構ってちゃん/
下手ギター:年齢26/177cm//面倒見良き頼れる兄貴/オタク気質凝り性/ゲーマー/剽軽/飄々/リーダー/
ベース:年齢26/180cm/陰鬱/重度コミュ障/不器用/男前/傲慢なシャイ/目立ちたくない/努力家/美人/
ドラム:年齢25/179cm/弟気質/方言/ちゃっかり君/わんこ気質/腹黒/一生懸命/甘やかされ/あざとい/
>部屋割り(CP組み合わせ)
A:雪蛍(以下雪)ボーカル、シュガーキャンディ(以下シ)下手ギター
B:[雪]上手ギター、[シ]ボーカル
C:[雪]下手ギター、[シ]ベース
D:[雪]ベース、[シ]上手ギター
E:[雪]ドラム、[シ]ドラム
>関係性
・[雪]ボーカル[シ]下手ギター
元々幼馴染の関係性、いじめっ子のボーカルと苛められっこのギター。幼少期に俺以外苛めんな!と理不尽なやり方で苛めからギターを救っている。それ以降は悪ふざけをし合うような悪友的な悪ふざけコンビ。共に暮らす中で居心地の良さを覚えてる両片思い。
・[雪]上手ギター、[シ]ボーカル
女好きのギターを抑え込む憐れなボーカル。連帯責任でギターの不始末を怒られるからどうにかしてギターの目を自分に向けようか奮闘中。その生活の中でボーカルに気を持ち始めているが嵌ったら駄目だとまた女に手を出そうとするギターの傍から見たら回りくどい思春期のような関係。
・[雪]下手ギター、[シ]ベース
元々は面食いギターがベースに一目惚れ。熱烈な愛を語り続けた結果ベースが絆されて自他ともに認める夫婦的安定感のカップル。生活能力含め不器用なベースを支える器用で面倒見のいいギターの図だが、メンタル面ではギターがベースに支えられている。対等を好む負けず嫌いコンビ。
・[雪]ベース、[シ]上手ギター
悪戯に対して新鮮な反応を見せるベースが面白くて仕方ないギター。ギターがリードしているように見えるが根が頑固のベースが締める所を締めるので一番優秀な部屋割り。平和的な関係を築く中で少しずつお互いに恋をし始めてる。付き合ってないけどちゅーしちゃう。境界線が曖昧コンビ。
・[雪]ドラム、[シ]ドラム
豪快で男前の雪ドラムに犬みたいに引っ付いて回る弟ドラムと言う図。師弟愛の様な二人。お互い自分に師弟愛だと言い聞かせるが、周りから見ればそれはただの夫婦のやり取り。一見女性に見える雪ドラムが絶対的権力を持つためギャからは恐妻家夫婦とネタにされている。楽しく賑やか。
>代表
40代後半、全員の父親的存在。
口が悪く手も直ぐに出る/兎に角恐怖政治/代表の言う事が絶対/代表が言えば白も赤/只管に怖い/
その癖メンバーの事をちゃんと見てくれている/飴と鞭が上手/
>活動
雪蛍、シュガーキャンディ共にニューアルバムの制作期間。
都内のライヴハウスのみの活動が多く、アルバム完成後は対バン形式で二つのバンドの全国ツアーが決定してる。
………■■■
レス禁止
>注意
KEEP制度有【24時間/それ以上の場合は要連絡】
相性重視【KEEPの際にロルにて楽屋挨拶を提示必須/合わない場合はその時点でお断り有り】
400~無限の長ロル形式【台詞、情景、心情、…等を詳しく文章に出来る方】
行き過ぎた恋愛行為、暴力行為は無し【一般的裏行為厳禁】
レス頻度はお任せ【最大2週間音信不通でリセット対象】
>テンプレート
「バンド内台詞」
「二人きり台詞」
名前―偽名(バンドでの名前/苗字の有無自由)
性格―規定から大幅変更が無い様に
外見―規定から大幅変更が無い様に
担当―担当パート
備考―幼少期や生活環境、本名など、何かあれば
>C
※重要!!※
左右固定無し、攻め×攻めの喰い合いトピですのでご了承下さい。
―――――――――――――――――
>D
色々書きましたが他盤麺同士でゆったりまったりの日常トピになります。
部屋の中等の詳細や、音源に関して等もふわふわとした設定になります。
こんな感じかなぁ、程度のゆったり知識と世界観で進行できればと思います。
詳細等を詳しく決めていないぼんやりトピであることを前提でお願いします。
………■■■
レス禁止
「アー、アー、よしゃ今日も絶好調。俺様の実力あいつらに見せつけてやろうじゃねぇか」
「煩ぇ、御託は要らねんだよ。お前は俺の目だけ見てれば良い。」
名前―雛雫(ひなしずく/雛か雫のどちらかで呼ばれる事多数)
性格―ボーカルが目立って何が悪いと本気で考える問題児。強引且つ自分勝手で周囲を振り回している事に気づいていない台風男。可愛く言えばやんちゃだが、その実は我儘で俺様な年甲斐の無い身勝手男と言うだけ。何に対しても全力で取り組んでしまう為手を抜く事やサボることが出来ないある意味で損な性格。目立つ事が好きで持て囃される事が好き。褒めれば褒めただけ付け上る犬気質。媚びる事をしないプライドの固まりだがその裏で神経質。虚勢を張る為に時にそれが折れると暫く病む面倒臭いの典型。我儘な上に自分のことしか見て無いし考えないから理不尽な立ち振る舞いも多くメンバーを始めに周りを引っ掻き回している。小さい事にも全力で拘る餓鬼臭い面も大きい。自分が唯一の俺様だと自分に言い聞かせる事で小心者の気持ちを抑え込む情緒不安定の気が見られがち。酒さえ飲めばそんな考え微塵と消えて普段に輪を掛けた強引な甘えたがりに変貌する。普段がただ自分勝手に形振り構わず迷惑をかけるだけだとしたら酒が入る事で誰かにベッタリ引っ付いて触れてないと嫌だとか俺だけの傍にいろだとか色恋めいた我儘をその気が無い相手にでも言ってしまう。ある種問題児は変わらない。可愛らしい嫉妬心を見せることが出来ず、自分以外に優しくしてるのだとかを目撃しようものなら露骨に機嫌が悪くなるツンギレ対応を見せてしまう。性質が悪い。
容姿―黒色の髪は毛先が肩に触れる程度のセミロングでそれを飾り紐などを使いポニーテールにしている。メイクなども派手な衣装に負けない様に濃く発色の良い物を選び行っている。青みがかる紅色のルージュを口に乗せて赤紫色のアイシャドウを目元に華やかに乗せる。瞳は金色のカラーコンタクトを使い通常よりも大きく見せる。顔つきが童顔寄りの幼さを持つ物なので誤魔化す為にも化粧は鋭く強い。目は釣り気味ながら大きく、口元にはいつも不適と釣り上げる様な笑みを浮かべる。凛々しく吊り上る眉も特徴の一つ。右耳にだけ6つのピアスを開けており他は空いていない。俺様何様と暴言を吐く以上自分に付け入る隙が有ってはいけないと外見には心掛ける為ビジュアルシーンに堂々胸を張れる細身の体形。衣装は赤紫をベースにした着物を現在は使用している。普段は一転して白なら白黒なら黒とゴチャつかないデザインの物を好んでおり、黒のニット帽を合わせる等とストリート系でラフな印象の物を選んでいる。爪にも赤紫色のネイルを施しており、それは剥がれ次第自分で塗り直している。部屋着は専らスウェットばかり、だらしないと言われようと動きやすくて楽なのだから仕方ないと絶対譲らない。
担当―雪蛍ボーカル
備考―本名:雛待 水樹(ひなまち みずき) 。幼少期から人の目を集中させる天性の才能が有るがそれを塗り替える程の餓鬼大将振りで親を悩ませてきた幼少期を持つ。例に漏れず、幼馴染であるシュガーキャンディの下手ギターの事も暴君宛らからかいを始めに理不尽に連れまわしていた。最初は他の誰かに苛められてるのを見て面白く無くて連れ出したが、その後より理不尽な対応を受けているので良かったのか悪かったのかは分からないし今更聞けない。今回の他バン交流の同棲話が出た時に真っ先に下手ギターじゃないと嫌だと駄々を捏ねて一方的に話を付けた。料理を始め今まで一人暮らしをしていた為生活能力自体は人並みに有るが、甘えられるなら甘えてしまいたいと同棲した今は余程機嫌が良いだとか時間を持て余していただとかじゃないと掃除洗濯炊事料理をやりたがらない。買い出しだけは自分の好きな物を買いたいので頻繁に行く。文句も言わない。寝坊癖が強くて一度寝ると中々目を覚まさないのが悪い所。そのせいで遅刻をする事も多く何度も代表に怒鳴られている。が、応えずに遅刻しすると分かった時点で急ぐことすらやめる問題児。ほぼ毎日酒浸り、飲みに行くことも多いし買いだして家で飲むことも多い。酒乱であり飲まないとやっていけない。ちょっとした依存傾向すら見られている。そのせいで早起きしても午前中は二日酔いで使い物にならない。
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レス禁止
「なあなあ!見た?上手の二列目柵の所にいた子、スゲー可愛い。でもアレぜってー雛狙いだぜ」
「知ってる癖に。俺がもうお前しか好きじゃないってコト」
名前―棗(なつめ)
性格―調子が良いことこの上ない。縛られる事を極端なほど嫌い、自由であることを望むため上面だけの中身の無い人間だと思われがち。実際その通りで人の真意を見ようとしないから自分の真意にも踏み込まれたくなくて一方的に一定の距離感を保ってしまう。その癖で寂しがり屋だから性質が悪くて、人に自分の事を見て貰いたくない癖に寂しいからと誰でもいいから手を出しちゃう不届きもの。兎に角楽天家であまり真剣に何かを考えようとしない。何とかなるさーと大雑把で適当な暮らしをしてきた。楽しければそれで良いじゃん、面白いならそれで良いじゃん、と適当に生きてきた結果今回は他バンを巻き込む大騒動に発展してしまった。かといって反省しているかと言えば話は別で、あれやこれやと素直になれないシュガーのボーカル君との生活を楽しんでいる。何事もゲームのようにとらえがち、失敗しても転んでもどうにかなるよと楽天過ぎる考え方で割としょっちゅうメンバーにお怒りを頂いてる。それすらもメンバーに愛されちゃってるからなぁと捉えるあたりどうしようもない屑要素が強い男。全体的にだらしない。恋愛に対しても生活面に対してもマイペースが行き過ぎているため怒られても直らないただの屑、ダメンズ代表。
外見―蜂蜜のようにこっくりとした深みのある茶色を項を覆い隠すまでの長さで切り、右側の耳上は刈り上げを入れている。ふわふわとしたパーマを当てて鳥の巣みたいにボリュームを見せて柔らかいのが特徴。細身ではあるがただ肉を削った不健康な細さではなく筋肉を確りと残した健康的で男性らしい体つき。目は少し垂れ目がちでアイスブルーのカラコンを入れている。左目尻に涙黒子が一つ。ぽてっとした厚みのある唇も特徴の一つ。全体的に甘さの残る顔つきで適当な事を言っていても甘ったるくて柔らかい空気のせいで最終的に許される特権属性。青色ベースに金色の刺繍が入る着物を衣装として青色ベースの化粧を行う。化粧の傾向はキラキラと兎に角輝くようなもの。ニコーと楽しそうに楽器を弾くので有名。普段の服装は緩い性格がそのまま出る様なクリーム色のニットや胸元が開き気味のワインカラーのシャツ等、暖色系が多くゆったりだぼっとした物を選んでる傾向。靴は絶対スニーカー、スニーカー収集がちょっとした趣味。ネイルをしてもすぐ剥がれちゃうので割と剥がれた状態のだらしない爪でいる事が多い、色を載せるときは青色のポリッシュを選ぶ。
担当―雪蛍上手ギター
備考―本名:夏目 晶(なつめ あきら) 。両親が事故により幼少期に亡くなってしまい、それ以降は祖母の家で甘やかされて育てられる。田舎の環境でのびのびと甘やかされて育てられた結果、今のように自由な性格になってしまった。偏った愛情しか知らないため世間一般の普通が今一わからず、だからこそ余り深い所で人との交流を取らない様に無意識の内に自己防衛をしてしまう。当たり障りのない一時的な繫がりでもそれで一瞬でも心が満たされるならばそれでも良いかぁと短絡的に物事を考えてしまう。今回の同棲話が出た時に元凶である自分に相手を選ぶ権利は無いと言われてしまいブーと不貞腐れてみたものの、貧乏くじを引くボーカルを知っていた為なんとなく、同棲相手がボーカルになるだろうなぁと踏んでいた。だから今は不思議と前みたいにフラリとあっちに泊まってこっちに泊まってみたいな事が減り、ちゃんとこの部屋に帰ってくるようになってきた。自分の心の深い所に少しずつでもボーカルが根を張り住み着いていることに気づいていない。ただ、これ以上近づいたら本当に戻ってこれなくなると自覚がある為距離感を測りかねているのが本音。
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レス禁止
「次の曲、いつもちょっと早くなるから気を付けろよ!後は―…俺と並んでも恥ずかしくないレベルまで顔作って来い」
「俺はずーっとお前しか好きじゃねぇよ。ライトを浴びてステージに立つお前に誰よりも早く惚れたのは俺だもん」
名前―千鶴(ちづる)
性格―聊か度の過ぎた前向き思考の自惚れ屋、自分が雪蛍で一番人気が有ると信じて疑わないし本当はボーカルの動員が一番すごいと言う事実なんて見たくない。兎に角口煩いまでに過保護で面倒を見たがる傾向にある。誰かに頼られる事が嬉しいし、頼って欲しいと思う為に一度頼られればその後ずっと面倒を見てしまう。それもまた加減が出来ずに少々口煩いと周りからクレームが入る程細かい。時間厳守だとか夜中に食事をとるなとか当たり前のことなんだけど黙ってはいられない。兎に角前向きで悪い事を考えたくない。とは言え、考えなしの無鉄砲前向きと言う訳じゃなく、現実を然りと見据えた堅実派。どちらかと言えば堅物と言うのか、古臭い思考の持ち主で安定の物にしか手を出せない臆病の節が有る。挑戦が出来ない、安定の食材で安定の食べ物を食べると言う事から始まって新しい事をするのに勇気が必要で時間がかかる。新商品よりも定番の品物を選んでしまう。活動初期から大っぴらに告げているオフィシャルホモ。それも面食いで自分のバンドなら絶対ドラムが良いと言う始末。でもそんな事どうでも良いと言い切れるほどシュガーのベースに下手惚れ。初めて出会ったその時にはもう恋に落ちてた。
外見―トップは黒色で顎ラインまでのボブヘア、それ以降は胸元までの金色エクステを付けている。それを編み込んだり三つ編みにしたりとツートンカラーのヘアアレンジを行っている。シンプルな自分にどうしようもない自信を持っているので化粧は他のメンバーと比べて薄めが多い。黒からグレーをメインにあまり派手な色合いじゃない化粧を好み、口紅も肌の色に少しの血色を与える程度の物。目は鋭く切れ長で吊り上るアーモンドのような形、実際は黒の瞳に灰色のカラーコンタクトを合わせている。鼻筋がしっかりと通り眉も凛々しく吊り上る、全体的に自惚れるのも納得する素材の良さを持っている。普段は愛想が良くニコやかと微笑まれる唇にはピアスが空いており、唇と鼻筋の延長、目と目の間にも貫通させるようにピアスを開けている。その代り耳には開けておらず、派手な深緑色の着物を肌蹴るように着こなすの好き。至福は一転してガチャガチャとした派手な物を好んでおり、色合いがパキっとしたインナーやらジャケット、ゴチャゴチャとチェーンの絡むパンツ等あまりファッションセンスが良いとは言えない趣味を持つ。指先には緑色のネイルを何処までも几帳面にムラ一つなく丁寧に塗っている。
担当―雪蛍下手ギター
備考―本名:千代田 美鶴(ちよだ みつる) ごくごく普通の有触れた一般家庭に生まれてごくごく普通に生きる。勉強はあまり得意じゃなくて人並みの成績と何処までもごくごく普通を生きて来た。自分が普通じゃないとしっかり理解したのは高校生の時、同性が好きだと言う事を知り自分が普通のレールからずれている事を自覚する。音楽が好きで何よりも愛しているからこそ技術を磨くための努力も惜しまない努力型、初めてシュガーキャンディのライブを見に行ったときにライトに輝くベースを見て恋に落ちる。それからは公私共に好きだとアピールをして今に至る。活動初期からずっと一途にベースの事が好きでずっと恋してる。だから必要以上に目を掛けちゃうし必要以上に世話も焼いちゃう。独占欲も強くて本当はベース君を隠してしまっておきたい、けど、大人だから我慢してる。心が狭い上に嫉妬深いけどそれを知られるのは格好悪いし恥ずかしいからと普段は蓄積するみたいに我慢を繰り返して、結局爆発させるみたいに引っ付いて離れなくなってしまう。酒もたばこも対して好きじゃない、付き合い程度とこの界隈では珍しい健康志向の持ち主。酒は要らないからベース君の傍にいさせてほしいとベース君依存症を患ってる。
………■■■
レス禁止
「なぁー、次ん収録いっぺんで決めれたらご褒美にラーメン奢ってくださいな」
「あんたと一緒におると心があたたこて幸せになれへんよ。やさかい、ずっと隣にいてくださいねぇ」
名前―立夏(りっか)
性格―平和主義で揉め事が嫌い。温厚でおっとりとした物腰が特徴。ぼんやりとして騙されやすく口車に乗せられやすい、何を考えているのかわからないと言われるが正解は何も考えていない。何を言っても彼の常識は皆の常識と違うので、話をするたびに変な空気が流れるのが恥ずかしくて喋るのがあまり得意じゃない。率先として賑やかにするのは得意じゃないが賑やかな空気が好きなので騒ぐ環境には携わっていたい。考える間もなく本能で生きているのでお腹が減ったらリハーサル中とかでもふらりと姿を消してしまったり、眠いなぁと思えば物陰に隠れて眠りに向かったりと最年少を活かして甘やかしを受けて生きてる。そういった面ではあざとく腹黒いのかもしれない。普段が何も考えていないからこそ、優柔不断で何かを考えると中々決められない。一見真面目で誠実な人間に見えるが、その実では難しい事を考えないその日暮らし気質の見える駄目人間。その癖で負けず嫌いが強く、技術にしても音楽にしても、私生活の細やかな事にしても負ける事が嫌。一度負けると暫く突っ掛かる為少々面倒臭い性格の持ち主。大飯ぐらいなのでご飯を食べている時が何よりも幸せ。食欲さえ満たされていれば人を傷つける事のない平和主義のバンド内で良心的存在。
外見―ピンクベージュの髪色の襟足が首筋に掛かるウルフカット、合間合間に黒色のメッシュを入れている。右目を隠す様に流した前髪で、全体的に筋を立てるように盛髪をしている。水色のカラコンを入れており、おっとりとした性格が滲む黒目がちの垂れ目が特徴。普段は伏せるように細められていてニコニコと朗らかに微笑んでいる。細身では有るが気を付けないと直ぐにお腹に肉がついてしまう。赤みを帯びたアイメイクが特徴的で、化粧も全体的に赤色を強くキラキラとハイライトを入れる派手目な物。桃色ルージュが欠かせない。着物も赤色をベースにした花柄の男女何方にも見れる端麗なもの。私服はファッションセンスが皆無で有り、今まで独り暮らしをしていた時はタンスの一番上からズルズルと引っ張り出した物を適当に着ていたと言う有様。今は同棲生活のお陰で人並みの服装を選ぶ事が出来ている。部屋着はスウェットと面白系のTシャツなどと、やっぱり趣味が解らないと言われてしまう。可愛い!格好いい!と思うのは奇抜なものが多く、パリコレのような雑誌に出るファッションを見ると目を輝かせる傾向がある。爪には赤色のマニキュアを乗せるが、気まぐれに、気分が乗れば塗りなおす為、余り綺麗じゃない。
担当―雪蛍ベース
備考―本名:立花 夏(たちばな なつ) 転勤族の家族で幼少期は北海道と京都を点々と繰り返し行ったり来たりをしていた。その為何方の方言も混じるような新しい言語を生み出している。父親母親に愛された一人っ子だが厳しくするところは厳しく育てられたため、その反動で一人暮らしをした時にはやりたい放題やり結果金銭面でも食事面でも全部を合わせて死にかける。煙草もお酒も依存気味でどちらも生活の中に欠かせない。特に煙草は止められず、切らすと何をやっていても買いに出向いてしまう。同棲生活を言われたときに相部屋になった上手ギター君に最初はからかってばかりだなぁと苦手意識を持ったものの、負けず嫌いを発動してからかい返しを始めた辺りから心を開く。今では触れ合いたいなぁとかチューしたいなぁとか思えば手っ取り早く出来るギター君に心開いてる。性に関して緩いと思われがちだけど、女性関係の話が浮上した事が無く付き合ったことも無い童貞くん。その癖、同性相手だと恥じらいなく襲い掛かる本能で生きてる問題児。時にからかいが過ぎて喧嘩になってもギター君と一緒ならそれも楽しいと思うあたり本当は恋してるのに、付き合った事が無いから恋心だと気付いていない。ラーメンが大好きでラーメンさえ食べさせておけば文句言わない。
………■■■
レス禁止
「おっさん言うな!誰がおっさんの女装かやっちゅうねん。お前、次言ったらしばくぞ。絶対しばいたる!」
「アハハ!やっぱりお前とおったらオモロイなあ。もっと笑わせてや」
名前―時雨(しぐれ)
性格―基本的にテンションの高いご機嫌マン。女子高生の様にテンションが高くて箸が転がるだけでも腹を抱えて爆笑する。笑いの沸点が壊れてる。何でもかんでも笑ってしまうが、その裏で短気であり些細なことでピキっと来る元ヤンが隠しきれない節がある。白黒ハッキリ気質で何事も答えを見つける男前な性格を隠しきれない。少々空回りをして強引に引っ張ってしまう点が短所。普段は気前が良くお笑いが大好きで賑やかにケラケラ笑ってる気の良いアンちゃんと言う立ち位置だが、年齢に携わりおっさんの女装と言うキーワードに触れると直ぐに暴力的になる。何でもかんでも暴力で終わらせようとする。面白い事をするのに命を掛けている節があり、写真を撮るときなど変顔に全力を注ぐのが好き。悪戯にも命を懸けており全力でやる。チョコレートパフェを買ったメンバーのチョコレートを全部サラミに変えたりと誰も得しない悪戯に本気になる。何に対してもハッキリとしており面倒見の良さも有り懐かれると心底可愛がってしまう。可愛がり方が少々捻くれているのか、意地悪もしちゃう。でもそれが彼なりの愛。見た目の女の子らしさとは真逆に中身はただのオッサン。見た目詐欺。
外見―プラチナゴールドのストレートロングの髪を肩口まで伸ばし、それをハーフアップに高い位置でまとめている。ストレートの髪をクルクルと派手に巻いてキャバ嬢の様にまとめ上げる。小柄な体系に合わせて華奢な体つきだが、ドラムを叩く以上確りと筋肉が付いていて腕の筋肉は何よりも自慢。ピンク色をベースにしたアイメイクとバッサバサの付け睫毛。キュウと目尻の吊り上がる猫目でピンクブラウンのカラコンを嵌めている。ピンク色でフリフリとしたフリルの付いたショート丈の着物を着用し、見た目だけならばどこまでも小動物の様な愛らしい系統。齧歯気味。私服は女の子らしさの欠片も無く、ダメージジーンズにダボシャツ等と何処にでもいる男。目が悪くてプライベートでは眼鏡が無いと生きていけない。スッピンは人に見せられないと些細なプライドなのか、拘りなのか、スッピン時は黒マスクを手放せない。爪には濃い色のピンク色のネイルを細かく塗りなおしている。それは女形をやる以上のプロ意識らしい。ピアスは開けておらず、代わりにパワーストンのブレスレットを重ねて何種類かつけている。可愛い物を持つのは好き。
担当―雪蛍ドラム
備考―本名:雨屋 時人(あまや ときひと)。母子家庭、姉が二人の4人家族。幼少期は母親が構ってくれない事と気の強い姉ちゃん達に弄られる事の反発で安い不良として関西で生きていた。意味も無く喧嘩を売り、そして買っていた。見た目の小ささ、女みたいな顔つきに舐められて馬鹿にされれば堪らずに怪我だらけで帰って来た。中学の卒業に合わせて長女が上京すると言ったので言う事を聞くと条件に一緒に東京の通信制高校に通う。その為だいぶ抜けかける標準語に近い関西弁交じりの喋り方をする。お笑いテレビを見るのが好きで新しい芸人の出現に対して詳しい。同棲の話が出た時に何が何でもとシュガーのドラムを希望した。同じドラム同士の方が生活するのが楽だろうし、何よりミラクルが繰り返されるシュガードラムとの生活はおもろいやろ!と言うのが一番の理由。懐かれるから尚も可愛い。からかっては本気にするその様を見て腹を抱えて笑うのが何よりも楽しい。懐いてくれるのに応えるように可愛がっているとその感情が弟分に向けるものなのか、恋愛の物なのか、本当はわかっている癖にそれに見て見ぬ振りする自分の女々しさが今は一番嫌い。でも言えばちゃんと言う事を聞くシュガードラムが一番かわいい。
………■■■
レス禁止
(/是非参加希望なのですがその前に一つ質問宜しいでしょうか?主様がお嫌なキャラクター性格...いわゆる萎え要素、それから萌要素まで教えて下さると有難いです)
>常連さん
(/ご質問有難うございます。受身、女々しい、ツン、無口、等の傾向や絵に描いたような真面目や良い人は余り得意じゃありません…!ですがそれ以外でしたら十中八九萌要素です!ただの良い子より個性の強い子の方が嬉しいです。後は強いて言うなれば、半角より全角使用の方が好みです…!参考になれば…!)
( 時間には余裕を持って局へと到着した自身は、マネージャーの車が目的地で止まったのを合図に顔を上げる。先日発売開始したばかりの最新機種である 携帯電話を操作する手を止めて、サングラス越しに除くテレビ局を確認すれば車を降り。仮にもアイドルとして積極的に活動を進める自身だが、今日はいつも行動を共にするメンバー達とは別々に 自宅から直通でマネージャーに送り届けて貰った。後々顔を出すであろうメンバーを脳内で気に掛けながら、そのまま受付を通過し 楽屋が立ち並ぶ廊下へと足を進め。プライベートのみならず共演する機会の多い雪蛍、これから出演予定の音楽番組にも 雪蛍と共にお呼ばれしていて。数日前 雪蛍の下手ギターが起こした騒動をきっかけに、少しずつ世間の自分達を見る目が変化している事には実感を覚えつつある。然しグループ全体の世間体は兎も角 今は自己アピールに必死な自分、テレビ出演に駆け付ける度 楽屋の挨拶回りは勿論の事、いつも異常に態とらしい笑顔で媚を売り続けるのが恒例で。流石に雪蛍ほど他より距離の近い存在になると今更猫を被る必要は無い訳だが、今日は彼らが報道されてから初めての共演及び挨拶なのだ。少々緊張の色が見える瞳に数回瞬きを重ねた後、もう既に待機しているであろう彼らの楽屋扉をノックして。「シュガーキャンディの俺。扉開けて」相手の返事を待つ事無く、扉が開いた瞬間半ば強引に部屋の中へと足を踏み入れ、挨拶らしき挨拶もせず相手の顔を見つめ。「ねえ、今日の放送大丈夫なの?この間からネットでも散々言われてるみたいだったけど」珍しく心配そうに眉を顰め、声のトーンを少し落として問い掛けては、ちゃっかり雪蛍の楽屋椅子に 確認を取る事なく荷物を下ろし )
( / 主様、お初にお目に掛かります。個性的な面々と何とも魅力的な設定に心惹かれ、宜しければ シュガーキャンディのドラム担当君にて参加させて頂きたいです…! 所々読みづらい駄文で申し訳有りませんが、上記のロルに問題が無いようでしたら 一度KEEP体制を取って頂きたく思います。 )
お。うーっす、平気平気。悪いなぁ、巻き込んでもて。棗が代表に楯突いたみたいで(女性と接する機会が多い職業ではあるがギャに手を出す性分じゃない自分にとって二の次だった女問題を勃発中の楽屋は、いっそ清々しい程情緒不安定で。悪気なんて欠片ほども持っていない癖に悪い悪いと言葉だけの謝罪を繰り返す棗に、お前のせいでシュガーキャンディーまで巻き込んでしまったと叱咤する千鶴の叱咤声と普段よりも賑やかな楽屋にて意図せずとも笑ってはいけない楽屋、の舞台が作られているようで。笑うなと言われれば言われるほど笑いを堪える事が困難で口内に歯を立てる事で込み上げる笑い声を抑え込み。そんな中で楽屋扉にノック音が響くと自然と視線はそちらに向いて、現れた姿に瞳を大きくしてからカラカラと豪快な笑い声を上げ。着物の袖をたくし上げて片手をヒラヒラと揺らし挨拶を。自分以上に現状を心配してくれる彼の頭へ手を伸ばせば遠慮なんて無くワシャワシャと力強く撫で回し「ありがとな、心配させたわ。せやけど、俺はお前と一緒に暮らせるって事が楽しみでしゃあないんやで。」同棲生活の際に絶対に相手が良いと指名したのを思い出してか屈託なく口角を持ち上げつつ「宜しゅうなぁ」撫でまわした腕を引き戻し代わりにと改めてと言う程畏まる事も無いのだが握手を促す様に手を差し出して)
(/とても丁寧な挨拶と素敵なKEEP文を有難うございます!ドラム君のKEEPをさせて頂きます!
ロルに問題は無いのですが、頻繁にテレビに出るアイドルではなくライブハウスをまわったり雑誌出演したりする現場重視のヴィジュアル系バンドと言う世界観です…!伝わり辛く申し訳ないです…!)
シュガーキャンディとの同棲生活について、___ほら、皆さん知ってるでしょ。僕とアイツが幼馴染みって、僕ぁねアイツと暮らせるなら棗の阿呆がしたこともマアマア!って許してやろうかと思う訳でね(波紋を持ち広がる話題を更に煽るべくインタビューに臨めと代表より言われたが、嘘や取り繕いは甚だ不得意で飽くまでも本心の解答を行い。「アイツだって、僕と暮らせることが心が張り裂けんばかりに嬉しい筈です。今頃泣いてんじゃねぇかなぁ」多くがどっちの意味の涙だとツッコミを入れたくなる解答を添えながら悪戯めいた笑顔を浮かべ)
>シュガーキャンディの面々を募集してます!
棗ちゃんって言えばギャが全員彼女みたいな所有るから――わかってるって!反省してますぅ!(今回の事件に関してのインタビューを受ければ普段と変わらずヘラリヘラリとした返答を言いかけた所で他のメンバーの睨みに気が付き、ゾッと顔色を悪くしたのちに両手を降参するように胸元で掲げ。慌ただしくゴメンゴメンと謝罪の言葉を息をするように繰り返し、落ち着きを戻したところで「……でも、千鶴だって堂々と愛しのベースちゃんと暮らせるようになったのは俺のお蔭でしょ」誰よりも口煩いギターを黙らせるべく魔法の言葉を綴った上で「俺だってシュガーキャンディとの生活は楽しみだし、あ。勿論、ギャの皆はもれなく俺の彼女なんだけ――ごめんって」あっけらかん、ふしだら全開の言葉を言いかけた際に愈々手が出たボーカルの小突きに痛ぇーと声を漏らして小突かれた個所を摩りつつ謝罪の言葉を取り戻し)
>シュガーキャンディの面々を募集してます!
>本日即レス可能です
(/めげずに上げてみます…!!萌範囲広い為軽い気持ちでぜひお越しください…!気になることがあれば質問だけでも大丈夫ですのでどうぞお気軽に…!)
勿論、バンドマンとして皆を悲しませる行為は認められた物では無いし恥ずべきことと重々招致している。だが、それと、愛しの○○ちゃんと堂々と二人で暮らせると言うのはまた話が違って。(インタビューの中で問いかけられた質問に対して当初腹部の辺りで両腕を組みピシと伸ばした背筋のまま姿勢よく胸を張りハキハキと眉を寄せ凛々しい表情で答えていて。不意に話の方向が自身にとって愛しいシュガーキャンディのベースに向くと途端にデレと下手惚れを全開に表情を崩してドロドロと溶けてしまわんばかりにニヤけつつ「○○ちゃーん、愛してるぞ!仕事終わったらすぐ帰るな」未だ先の雑誌に収録されるインタビューにも拘らず黙って居られない愛の告白を行って。他のメンバーにより口をふさがれるとモゴモゴと口ごもってから不満げに眉間に皺を寄せ抑え込まれた口を手から離して”ぷは”と短く息を零し「仕方ないだろ、○○ちゃんへの愛は朝起きてから夜寝るまで抑えきれないんだ」インタビュアーがネタのカップル設定じゃないのかと驚きに表情を曇らせたのを見過ごすことなく得意げに口角を上げてドヤとふてぶてしさすら持った自信満々の笑みを表情にして)
※№11様、KEEP期間が過ぎた為取り下げを致します。再度お声掛け頂ければまたKEEP出来ますので!
>現在どの枠も空いております、質問だけでも大歓迎!
>本日即レス可能です
んん、――俺、一人で生活しはるとインスタントしか食べへんし、休みん日も寝てばっかりで終わっちゃうんで……やから、一緒に暮らせるんえらい楽しみなんしょ。したっけ、さみしー時ちゅーできますし(順繰りめぐって来た自分の番のインタビューに待っている間何を話そうかと考えていただけ有り、言葉に詰まる事無く問題発言までを悪気なしに言葉に変えて。周囲の空気が凍りインタビュアーは元よりメンバーまでも固まって言葉に詰まりだすと頭を大きな動きで捻り傾けキョトンとした雰囲気を纏い「なしたんやろか。俺、変な事いうてしもた?」続いてはオロオロと視線を泳がせて落ち着きのない両手を胸元で少し動かして「んでも、鶴ちゃん何かあったらすぐにちゅーしはるでしょ。俺もおんなじで」喋り下手に磨きが掛ってしまったのは空気が凍ってしまったせいのようで、依然変わらずにオロオロと狼狽えながら言わなくても良いシュガーキャンディのベースに聞かれればさぞや叱られるだろう余計な発言を。これ以上喋らせない為か棗に"りっちゃん、俺のカバンにインスタントラーメン入ってるから食べといで!!!"とインタビュー現場から離されて)
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ウチの代表もおもろいこってやるって思わへん?せやって中々考え付かへんしゃろ、普通。(一人ずつ回されたインタビューが漸く己の番を迎えると待ってましたとばかりに何を答えるより先にケラケラと楽しげな笑い声を上げて。流石に最後となれば今からされるインタビュー内容も解っており、聞かれるより先にインタビュアーの古い友人でも名乗りかねない親しげな雰囲気で語り始め。机の上に置いていた缶コーヒーを一口喉に流し込んで喉を潤わせてから「好きなもんが一緒の人間同士でぇ、毎日生活しぃなんておもろい以外あらへんしゃろ。オハヨーって起きてほんなら寝るわオヤスミーってゆうまでぇどなたはんかって一緒ってゆうんはおもろいし、その合間にドラムについて語れるなんて最高以外あらへんわ」カタンと手にしていた缶コーヒーを机の上に戻してから饒舌な口は止まることを知らずにペチャクチャと言葉を綴り、酸欠になってしまわないように息を吸い込んでから少しだけ照れくさそうにはにかんでから「それに、女兄弟ばっかりでぇ暮らしてたから弟できよったみたいで嬉しいんやわ。アイツって弟みたいで可愛くて可愛くてしゃーないやろ」けたっと笑い飛ばして言い切る様に照れくささを交えながら同居人への思いを語り)
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