Knights 年長組 / 〆

(/あ、考えてませんでした…w
いいですね！
それで行きましょう！
瀬名さんは、アイドルもしてて、歌のほとんどはレオが作ってるってのはどうでしょうか？)

( / いいですね…そうしましょう！
他に何か決めておきたいことはありますか？？
もし無ければ初回の絡み文を用意させていただきます！ )

(/ありがとうございます！
あとは、特にないので、始めちゃいましょう！)

霊感が湧かない…！早く書き上げないとマズいのに〜っ！
( 同棲している相手が帰ってくるまでの間、だらだらと床に寝そべり作曲作業に勤しんで。行き詰まったところでペンを投げ出すと、辺りに五線譜をばらまいたまま仰向けになり大の字になって。 )

( / 適当にマンションでの同棲をイメージして初回ロルを回させいただきました！←
あらためて、これからよろしくお願いいたします〜！ )

ただいまぁ〜…って、れおくん、ここで寝転んで作曲しないでって何回も言ったでしょ〜…？(仕事終わり、家に帰れば、相手が大の字になっていて、言いながら慣れたように五線譜などを避けて歩き)

(/分かりました！色々ありがとうございます！
はい、よろしくお願いします！)

んあ？セナだっ、おかえり！
( 声をかけられて初めて相手が帰宅したことを知れば、勢い良く体を起こして散らばった五線譜をかき集め。以前よりは食事や睡眠をきちんととるようになったためか、一旦作曲を中断すると「お腹減ってる？おれはまだ食べてないんだけど」と一応食事を摂る意思を見せつつ尋ねて。 )

( / それでは一旦背後は失礼しますね！
また何か相談したいことなどができましたらいつでもお呼びください…！ )

！…前に比べて大分食事と睡眠を取るようになったよねぇ？王さまは(相手から食事の話が出れば、微笑みながら言い、「俺もまだだよ、何食べたい？｣何か作ろうと、キッチンへ向かい、聞いて)

(/はい、分かりました！
では、こちらも失礼します！)

いつまでもそのへん疎かにしてると、ルカたんに心配かけちゃうからな〜。
( 尤もな指摘に苦笑混じりの返答をすれば、後に続いてキッチンへ移動し「セナの手料理なら何でも好きだけど、仕事で疲れてない？おれだってごはんくらい炊けるんだからな！」と得意げに炊飯器の蓋を開けて炊いておいた白米を見せて。 )

…ちょっと王さま、心配するの、ルカちゃんだけじゃないんだけどぉ〜？俺だって心配するんだからねぇ？(むっとしながら、相手を見ながら言い、れおくんでもご飯炊けるんだぁ…、と、変なところに驚きつつ、「疲れてないって言ったら嘘になるけど、これくらいやらないとだしねぇ？」と、くすっと笑いながら答え)

わかってるよセナ〜！わはは、セナは昔より素直になったな！
( 相手に心配してもらえる事実が嬉しく、思わず背中に飛びつくと満面の笑みを浮かべてぎゅうぎゅうと抱きしめながら「じゃあオムライス食べたい」とリクエストして。流石に何も手伝わないのは気が引けるのか、すぐに離れて冷蔵庫から材料を取り出すと腕まくりをして手を洗い。 )

！？…チョーうざいんだけど？王さま(素直になったと言われ、恥ずかしくなったのか顔赤らめながら言い、「はいはい…って、手伝ってくれるってことでいいんだよねぇ？」と腕まくって手洗いながら聞いて)

もちろん手伝う！働かざるもの食うべからず…☆
( 意気揚々と答えた後チキンライスのために玉ねぎをみじん切りにしようと思い立ち、包丁を手に危なっかしい手つきで切り始めたものの、目が染みて早くも涙が溜まれば「あ、待って、なんかこれ感性を刺激される痛み…！」と包丁を握ったままぎゅっと目を瞑り。 )

そっか…って、待って！見ててチョー危ないんですけど？！れおくん、確認だけど、包丁って持ったことある？(ふと相手の手元見れば、慌てつつ確認して「…貸して？俺がやるから」と言い、慣れた手つきで玉ねぎをみじん切りにして)

(/寝落ちすみませんでした！！)

持ったことくらいある〜っ！
( 初歩的な段階から問われてしまえば悔しそうに言い返すも、華麗な包丁さばきに歓声を上げるとぱちぱちと拍手しながら「さすがセナ！はやい！…やっぱ目が痛い！」と褒めたり目頭を押さえたりと忙しなく。 )

( / 全然大丈夫ですよ！
気にせず置きレスでまったりとやり取りできればと思っておりますので…！ )

…王さま、ある意味すごいよ、ある意味(持ったことあると言う相手に、驚きつつ、『ある意味』を強調して言えば、「…れおくん、一旦水で目洗ったらどう？」と材料切りつつ、目頭をおさえる相手に対処法伝え)

(/ありがとうございます！
良かった、お優しい方でw)

今ちょっとばかにしたな？
( 意味深な物言いにむすっとした様子で返しては、幾度か瞬きを繰り返した後手を洗い直せば、ほんの少し目を赤くしたままではあるものの平気そうなあっさりとした調子で「もう慣れてきた！セナ〜、チキンライスって他に何入ってたっけ？」と再び冷蔵庫を漁り始めて。 )

( / いえいえ！
こちらもレス頻度はまばらですので…！ )

…もうしないから、そんな顔しないの(むすっとする相手の頬に手を添えて言い、「…あとは俺がやるから、王さまは作曲あるでしょ？」と、作りながら聞いて)

作曲……そうだ、行き詰まってたんだ！
( 軽く手に擦り寄れば機嫌を直したのか笑みを浮かべるも、相手が帰ってくる直前まで頭を悩ませていた作曲について指摘されれば、「疲れてるのにごめんな〜、やっぱ夕飯は任せる！セナの顔見たら霊感が湧いてきたっ」と声を弾ませ慌ただしくリビングに戻り。 )

ちゃんと美味しいオムライス作るんだから、いい曲作りなよねぇ〜(慌ただしくリビングに戻る相手を見て、くすっと笑い、「無いとは思うけど、変な曲作んないでよねぇ？」と作りながら言い)

わかんない、今のおれじゃ『セナのオムライス早く食べたいなの歌』とかしか書けないかもっ。
( 再び五線譜にペンを走らせつつ冗談混じりに答えては、その後は先程ひとりで作曲していた時よりも随分集中した様子で書き上げていき、きりの良いところまで書き終えたところでペンを放り出して。 )

笑えないよ、その冗談は(相手の冗談聞き、呆れたように言い、相手がペンを放り投げたとほぼ同時に「はい、お疲れ様ぁ〜」と言いながら片手で楽譜片付け、オムライスを相手の前に置き、ちゃっちゃとお茶やらを準備すれば、いただきますと言って食べ始め)

お腹ペコペコだ〜！早く食べたい！
( 相手が片付けている間に手を洗ってくれば、向かい側に座って両手を合わせて。ひと口食べるなり目を輝かせては、スプーンを持つ手をぶんぶんと振りながら落ち着きなく「美味しい！こんなに美味しいごはんなら一日三食きっちり食べられるなっ」と絶賛し。 )

ちょっとれおくん、絶賛してくれるのは嬉しいけど、落ち着いてくれない？(相手を落ち着かせながら、そう言うも絶賛されるのは当然嬉しく、くすっと笑って、「まぁ美味しいのは当然だし、いつも食事作ってるの俺だからねぇ〜？」と自信満々に言い)

顔がいいし、優しいし、料理も上手いし…。
( 相手の話を聞きながら眉を寄せて考え込んでいたものの、不意に何やら閃いたようなはっとした表情を浮かべると、人差し指を立てて「もしかしてセナ、良妻…？」と至極真面目に尋ね、返事も待たずに再びもぐもぐと食べ始めて。 )

別に良妻なんて言われても嬉しくないんだけどぉ〜？(真面目に聞く相手の頭をチョップしながら言い、食べて、「王さまのおかげで料理の腕が上がるんだよねぇ〜」と言い)

いだっ……おれのおかげ？なんで？あ、待って言わないで！
( チョップされれば思わず声を上げるも、身に覚えのないことを言われれば不思議そうに軽く首を傾げつつ問い、すぐにその答えを予想し始めて。ようやく一つ思い当たる節に気づくと、「…おれが料理できないから？」と尋ねて。 )

むしろそれ以外に何があんの？(くすっと笑いながら聞いて、「俺が料理できて良かったねぇ〜？王さま」にたりと笑いながら言い)

おれだってできないわけじゃないんだぞ〜！
( 事実ではあるものの子供扱いされているような気がして不服そうに言い返すと、オムライスを食べ進めつつ「けどさっきみたいにセナが止めるから、最後までやったことないだけ」と自信満々に言い返して。 )

止めないと危ないんだもん、れおくんの包丁使い(じっと相手を見つめながら言い、「れおくんがちゃんと包丁使えてたら俺だって止めないよ」くすくす笑い、食べ終われば、ごちそうさまでした、と言って皿を片付け、洗い始め)

セナは過保護だな、ママって感じ。
( 言い返すことができず悔しそうに口先尖らせて呟くと、残りのオムライスを食べてしまい両手を合わせて。せめて片付けくらいは自分がしたかったため、キッチンに立てば「セナのぶんもおれが洗うつもりだったのに〜！」と主張して。 )

…誰かさんのせいでねぇ？(過保護だママだと言われると、にやっと笑いながら言い、「なら、明日からよろしくねぇ〜？」と言いながら、相手の分も洗って)

…セナさ、昔より世話焼きになった？
( 相手が洗い物をしてくれている間、その姿をじっと見守っていたかと思えば、突然顔を覗き込みながら尋ねて。今度はこちらがからかうような笑みを浮かべると、「おれのこと甘やかすの、好きなの？」と続け。 )

…は？…あっ！っ…(相手に世話焼きになった、や、甘やかすのが好きなの？と言われ、驚きのあまり、皿を割ってしまい、慌てて手に付いている洗剤を流し、片付けようと破片持てば指を切ってしまい)

え、セナ？ごめ、血が…！
( 食器の割れる音にびくりと肩を跳ねさせては、相手の指先に滲む血を見てへらへらとした様子を一変させ。真っ白になりそうな頭を必死に働かせて「割れ物の片付けはおれがやるから絶対触るな！傷口水で流してこれで押さえて！」と傍にあったティッシュの箱を相手に押し付け、自分は救急箱を取りに行き。 )

…ごめん、俺がお皿割ったから…(申し訳なさそうに謝りながら、言われた通り、傷口水で流し、ティッシュを一枚取れば抑え、「俺が気を付けてたら良かったんだけど…疲れてたのかもね…？」と相手に心配かけない様に笑いながら言い)

…ごめんねセナ。おれが疲れてるおまえにぜんぶやらせて、邪魔なんかしたから。
( 自分のせいで誰よりも綺麗な相手の体に傷がついてしまったのだと思うと自然と表情も気弱になり、しょげた様子で謝りながら傷口の消毒を済ませれば丁寧に絆創膏を巻いて。「破片踏まないように気をつけて、セナはリビングで休んでて」と告げると、沈んだ面持ちのまま片付けを始め。 )

！…なんで、俺が疲れててもなんでもやるかわかんないわけぇ〜？！答えは教えない代わりにちゃんと考えなよ！(相手の様子見て、泣きそうになりながらも、なんとか耐えて言い、終わるなり自分の部屋に篭もり、泣き始め)

(/喧嘩？になってすみません！
なんとなく、面白い展開があるかな、とw)

セナ……。
( 相手がひとりで全てやろうとするのは、自分が手を出すとかえって仕事を増やしてしまうからだとばかり思っていたため、申し訳なさにしょんぼりと部屋の扉を見つめて。片付けを終えた後あらためて考えてみるも正解がわからず、とにかく謝ろうとドアをノックして。 )

( / 大丈夫ですよ！
レオは自力じゃ気づけなそうですが…|ω･`) )

！……何？れおくん…(ノックに驚いて、涙止まり、近くにあった鏡で目を見てみれば赤くなっており、扉開けずに言い、「悪いけど、今ちょっとこっちの事情で顔合わせらんないから、このまま話してて」と伝えて)

(/ありがとうございます！
確かに「なんでセナは怒ったんだ？？？」とかなってそうですもんねw
因みに背後さんは答えはなんだと思いますか？w)

ごめん、おれセナに嫌な思いさせちゃった？ばかだから考えてもわかんなくて…ほんとごめんな。
( 察しの悪い自分では正解がわからなかったことも含めて馬鹿正直に謝ると、途方に暮れたような声で「セナの負担になるなら明日から自分のことは自分でするから、顔見せて」と告げてドアに額を押し付けて。 )

( / なんでもしてあげたいくらいレオのことが大好きだから！！(願望)
実際レオにやらせたら仕事が増えるから、とかだったらちょっぴり寂しいですね…( ；∀；) )

本当、王さまはバカだよ…(呟くように言い、「…ヒントあげるから、正解してよねぇ〜？」言いながら扉開け、抱きつき)

(/公式の方の瀬名さんなら言いそうなセリフですけどねw
背後さんにだけ答えをw
「れおくんが大好きで、つい世話を焼きたくなるから」です！w)

んー……おれのことが好きだから？な〜んちゃって！
( 一歩下がって扉が開くのを待つと、出てきた相手に抱き着かれて驚きつつもこちらも腕を回し。現状から導き出した答えに自信がないのか冗談めかして答えるも、体を離した時に相手の目が少々赤くなっているのを見れば「セナ、泣いた？」とつらそうに尋ね。 )

( / やったああああ公式より優しい(*ﾟ▽ﾟ)笑 )

…そーだよ、俺は王さまが大好きなの、悪い？(少しむすっとしながら言い、「誰が泣かせたの？」相手の両頬引っ張り、むっとして)

(/まぁ元々僕のやるせないずがツンデレじゃないですからw)

…悪くない。昔はおればっか好きだったから、めちゃくちゃ嬉しい〜っ！！
( 不意打ちでもらえた大好きの一言にパッと笑みを浮かべると、全身で訴えかけるようにぎゅうぎゅうと抱きしめて。しかしその後の一言にはバツが悪そうにくちごもり、頬を引っ張られたまま「おれれす、ごめんなふぁい」と素直に答えて。 )

( / けど素直な瀬名も最高なので大丈夫です(・ω・)b )

あーもう！れおくんが俺のことどう思ってるかなんて聞かなくても分かってるからぁ〜！(全身から伝わってくる相手の感情に顔赤らめながら、離そうとし、「分かってるならいい」と言い、引っ張るのやめ、触れる程度の軽いキスして)

(/それは良かった…ε-(´∀｀*)ホッ)

っ……びっくりした。
( 相手から口付けられるとは思わず硬直してからゆっくり瞬きして呟くと、一気に頬を染めて片手で口元を覆い隠しつつ「風呂入れてくるっ！！」と逃げるようにその場から立ち去り。バスルームに逃げ込んで浴槽の栓を閉めると、緩む頬を両手で軽く叩いて。 )

( / 20歳にもなればいい意味で大人になってるでしょうし…！
瀬名が少しくらい素直になってても、レオが高校時代より落ち着いてても不思議じゃないですよね(*ﾟ▽ﾟ) )

…前はキスしようキスしようってうざかったのに(相手が立ち去れば、ボソッと呟き、リビングに行き、ソファーに寝転べば、ウトウトして、寝ないようにするも、そのまま寝てしまい)

(/ですね！
というか、王さまには変わって欲しくない気もするけど、変わって欲しいとも思うw)

寝てる……よっぽど疲れてたんだな〜、お疲れさま。
( 予約をしてリビングへと戻ってくるとソファに横たわる相手の姿が目に入り、小さな声で呟いたあと床に座るとソファに寄りかかって相手の寝顔をじっと見つめ。起こさないようそっと手を伸ばして相手の頭を優しく撫でると自分も小さく欠伸して。 )

( / 大事な部分は変えずにそのまま残せたらなぁと思ってます……主に奇行とか(( )

……(もぞっと動くも、起きることなく、寝ていて)

(/そうですねw
奇行無くなったら、王さま…？レベルになりそうですよねw)

あ、今気付いたんだけど、↑俺だからねぇ？
背後のミスなんだけど、よくあるんだよねぇ…(にやり)

(/本当に申し訳ない…)