あ 2017-08-08 14:56:04 |
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東京マグニチュード8.0
良作だと思います!
最終回はハンカチ必須。見終えてからもう一回見返すと、うわーってなります(つд⊂)
鬱度とか暗さで言えば他にいくらでも上があるけど。「君の名は。」で糸守は三年前に遊星爆弾……もとい白色彗星……でもなくグモリー彗星……でもなくティアマト彗星にぶっ飛ばされてました、ヒロインも死んでたよ、っていうのが判明するシーンと、最後の方で二人がすれ違いまくってるとこは胃がキリキリしてくる。
このアニメがそんなに好きじゃない理由のひとつ。
けものフレンズの11話。
ただでさえサーバルちゃんがセルリアンに食べられただけでも息が止まったのに、まるで追い討ちをかけるかのように今度はかばんちゃんが食べられてしまった。嫌な予感はしていたものの、何が起きたか最初は理解出来ないほど混乱。その後から悲しさと絶望感が押し寄せてきた。あのシーンを見て、一瞬にして鳥肌が立ち、自然と涙が流れてきたのは今でも驚いている。実際にそうなるだなんて本当に凄いアニメだと思う。
作品名 | ジャンル | 作者名
ペンギン・ハイウェイ ( 小説 / 森見登美彦 )
ネタバレになるから言えないけど、終盤で一気にグッとくる
少女終末旅行 ( 漫画 / つくみず )
全体的に何処までも退廃的で物悲しいのに額縁隔てた絵の様に感じるのが何とも言えない
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