花柄カプセル ❁ 非募

杏ちゃん、部屋作ってくれて有難う！センス良いなー( にこ )
私も杏ちゃん愛するから、他の子のこと見ないでね？なーんて( くす )

センス良い、だなんて最高の褒め言葉ね。花柄って女の子らしくて可愛いし、カプセルもちょこんとしてて愛らしいから私達にピッタリかなって思ったの。( 熱弁 / くす ) そんなの当たり前でしょ？私の視界には、はるのんしか映ってないから安心して。( 頭優しく撫で )

可愛い花柄って杏ちゃんにぴったりだよね、杏ちゃん綺麗だし素敵だしっ ( にっ / 落ち着いて )
良かった、私に勿体無いくらいの人なんだもん ( 撫で受けしつつ頬緩め )

そう？私よりも、はるのんの方がよく似合うんじゃない？( 首こて ) そんなに褒められちゃ照れるわ。( 頬染め / 微笑 )
勿体無いなんてこっちのセリフよー！こんなに可愛らしい子、独り占め出来るだなんて。( 頬つんつんして )

そうかな、自分のことはよくわからないや。( 頬ぽり ) 本当のことだもん。...顔真っ赤、可愛い。( ぼそ )
じゃあお互い様だね。( ふふ ) んん、私も杏ちゃん独り占めできるの嬉しいな。( 嬉しそうに頬笑み / 頬僅かに染め )

うんうん、特にコスモスみたいなお花がよく似合いそうね。( 考え ) …はるのんから可愛いって言われると思わなかったわ。( 照れ笑い )
ん…じゃあ独り占め特典として、まずその愛らしい唇でも奪っちゃおうかしら？( 唇に軽く指先あて / 目細め )

春らしいイメージあるかな？んー、杏ちゃんはシルバーレースとかシロタエギクとかが合いそう( ふむ ) 可愛いよ、だって私の彼女だもん。( にこ )
あ、うん...良い、よ？( 頬染め / 恥ずかしそうに目逸らし )

そう、麗かな春って感じ。( くす ) しるばーれーす…聞き慣れない名前だけど、私の髪色にもピッタリ合いそうね。( 自身の髪触れ / 口端緩め ) ふふ…なんだか改めて彼女って聞くと凄く幸せな気持ちになるなー。( きゅっと抱き寄せ )
目なんか逸らしちゃって…。ホント、可愛いんだから。( ゆっくり唇重ね )

麗らな春、か。( ふ、 ) 今度調べてみてよ。杏ちゃんみたいに綺麗で可愛いから。キクの方は冬って感じする。( 頬緩め ) 私も凄く幸せ。ずっと一緒にいたいなって思う。...大好きだよ。( 抱き締め返すと相手を見詰めて )
んっ...恥ずかしいんだもん。( 目を閉じて受け入れ )

冬…か。まるではるのんと正反対って感じだけど、同じじゃつまらないわよね。寧ろ正反対だからこそ惹かれ合うってもの。( こくり ) ……はあ〜…なんかもう私も、好きって気持ちが溢れ過ぎてニヤけちゃう。( 口元おさえ / 額をくっつけて )
ん…恥ずかしがってるはるのん、すっごく可愛い…。( くす / 軽く舌絡ませてみて )

でも杏だから春なのかなー...？花柄、冬の花...？正反対の格好良い杏ちゃん、可愛い杏ちゃん...( もやもや / わりと悩んでいる様子 )
今にやけると見えちゃうよー？私も同じだから良いんだけどね。大好きだし。( 微笑 / 照れ )
ふぁ...んっ。( 驚くも舌絡ませ / 耳まで赤く染め )

あら。色んな私を想像して悩んでるの？ふふ、ずっと一緒にいるんだから格好いい私も可愛い私もいつだって見れるわよ。欲張りさん。( 鼻に指先つん ) んーっ、大好きって言葉じゃ足りないけど私も大好き、はるのん〜。( 胸元で頭すりすりして )
……っはぁ…イイ声出しちゃって。耳も赤くなってるし。( 緩笑 / 耳に口付けし )

否定はできないな。どんな感じなんだろうって考えたら、凄い悩んじゃった。( へへ ) 杏ちゃんのことだから気になるの。( 口元緩め )
足りない、か...。んー、私は愛してるよ？( 頭を優しく撫でつつ囁いて )
杏ちゃん、好き...やっ、そんな声出してないもん。( 目蕩け / 肩ぴくりと跳ねさせ )