可愛い(?)私のお姫様! / ひぼ

（/ 募集板から移動してまいりました！ これからよろしくお願いいたします！）

(/遅くなってしまい申し訳ありませんでした。こちらこそよろしくお願いします。
募集板のpfでお互い問題がなければこのまま始めても良いのですが、追加の設定などありませんでしょうか?
最初は無難に放課後から始めたいと思っていますが別にやりたいシチュエーションなどありましたら教えてください。)

( / 連続のレス失礼致します。先回のレスでは少し言葉が足りなかったのであげるのも兼ねて追加させていただきます。すみません!
募集板のpfはあまり長くならないように薄めで作成させていただいたので、追加の情報や、場合によってはもう少し重めなものを作り直すのもいいかと思いまして。此方は名無しさん様に合わせますのでお任せ致します。
それからもし質問などありましたら、お気軽にお聞きください。)

（/お返事遅くなり大変申し訳ございません！！しばらく本体が忙しくお返事が遅くなってしまいました。今後このようなことの無いように気をつけますのでもし許していただけるのであれば引き続きお相手をお願いしたいです…！ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。

放課後から開始とのこと確認しました！ やりたいシチュエーションですがせっかく夏ですしいずれお祭りや海などのイベントごともやってみたいなあなんて思います。
PFについては重めのものを作るのに賛成です！描写のきっかけになるかと！）

(/いえ、問題ないですよ。こちらこそ気づくのに遅れてしまい申し訳ありませんでした。
キャラリセを1週間としますので、お互いそれ以上にこられない時は一言言うようにしませんか?

シチュエーションありがとうございます。是非やりましょう!
それではpfをこれから作り直しますので、明日いっぱいお待ちくださるとありがたいです。)

名前:皆月 香音 みなつき かのん
年齢:17
性別:女
容姿:身長170cm細身。胸は控えめ。黒のストレートの髪を肩甲骨あたりで切りそろえている。焦げ茶の猫っぽいつり目に通った鼻筋、薄い唇と冷たい印象の美人。制服は着崩さず着ている。私服は綺麗めなワンピースやカットソーを好む。持ち物を含め、すべてシンプルなものを好む。

性格:冷静で冷たく毒舌だが、照れ屋で甘えベタで照れ隠しのために悪態をつくことも。常識はあるので大人や他人に対しては多少態度がマイルドになるが、無関心の裏返し。好きな人への態度の方がきつめ。彼女に対してもきつく、基本的に冷たい物言いが多いが一途で、嫌われていないだろうかと悩んでいる。興味無い風に装いながらも嫉妬深いところもある。

備考 :
両親ともに健在のごく普通の家庭を持つ。
基本的にテンションが低くツンデレなのは生まれつき。

(/お待たせいたしました。こんな感じでいかがでしょうか?)

名前 高宮 椿 Tsubaki Takamiya
年齢 17y
性別 女
容姿 身長170㎝、スポーツで程よく鍛えられている。着やせするが実は結構女性らしい体型。黒髪のショートボブ。前髪は長く伸ばしてセンターよりやや左で分けている。右耳に髪をかけるのが癖。母親が沖縄出身で、その血を色濃く継いだはっきりした顔立ち。健康的な色に日焼けした肌。
私服はボーイッシュな雰囲気のものを好んで着る。Tシャツやトレーナー、パーカーやオーバーサイズのシャツなどにデニムという組み合わせが多い。制服は若干着崩している。

性格 男勝りで大抵のスポーツはなんでもこなす。陸上部に所属しており短距離走が得意分野。良くも悪くもさっぱりあっさりとした性格で普段のテンションは低め。売り言葉に買い言葉で喧嘩に発展することもしばしば。恋愛に関しては誠実で相手を盲信しているがために彼女の嫉妬や不安に気づけない傾向にある。ある意味鈍感だったりする。

（/おまたせしました！ 不備等ありましたらご指摘お願いいたします！
香音ちゃんとっても可愛らしくて小躍りしております笑 ありがとうございます。
キャラリセ期間についても把握致しました！）

(/かっこよくて可愛らしい椿ちゃんをありがとうございます！不備はございません。
香音も喜んでもらえたようで良かったです！
それでは始めたいと思います。先日話した通り、放課後からですのでよろしくお願いします。)

(いつも通りの授業が終わった放課後、いつも通り恋人である椿と帰ろうと相手の教室の前まできたものの、HRが終わったばかりの廊下は部活に向かう生徒や帰宅する生徒でごった返しており、早々に探すのを諦めて学生鞄からスマホを取り出す。
緑のアイコンをタップして椿とのトーク画面に『あんたの教室の後ろのドアの前にいるから来て。』と色気も何も無い文章を打ち込み送るとスマホをしまい腕を組んで廊下の壁に寄りかかって。)

（/かしこまりました！ 改めてよろしくお願い致します。）

（ ホームルームが終わり、クラスメートとのんびりおしゃべりをしていた時、机の上に置いていたスマホが新着のメッセージを知らせた。ロック画面に表示された一部のメッセージで、それが彼女からのものだと分かって。喋っていたクラスメートとさよならをしてスクールバックとスマホを持ち教室の後ろのドアから出る。腕を組んで壁に寄りかかる彼女は（いつもの事ではあるが）どことなく不機嫌そうに見えて。こういう彼女を見ると愛おしくて、自分の悪い癖と思いながらも少しからかってみたくなってしまうのだ。）
ごめん、待たせたかな。お姫様。
（ にっ、と悪戯っぽく笑うと恭しく余計な一言を付け足してみせて。）
今日放課後暇？ 時間あるならどこかカフェでも行かない？
（ 勝手にからかっておいてマイペースに提案し）

（/かしこまりました！ 改めてよろしくお願い致します。）

（ ホームルームが終わり、クラスメートとのんびりおしゃべりをしていた時、机の上に置いていたスマホが新着のメッセージを知らせた。ロック画面に表示された一部のメッセージで、それが彼女からのものだと分かって。喋っていたクラスメートとさよならをしてスクールバックとスマホを持ち教室の後ろのドアから出る。腕を組んで壁に寄りかかる彼女は（いつもの事ではあるが）どことなく不機嫌そうに見えて。こういう彼女を見ると愛おしくて、自分の悪い癖と思いながらも少しからかってみたくなってしまうのだ。）
ごめん、待たせたかな。お姫様。
（ にっ、と悪戯っぽく笑うと恭しく余計な一言を付け足してみせて。）
今日放課後暇？ 時間あるならどこかカフェでも行かない？
（ 勝手にからかっておいてマイペースに提案し）