MADdog 2017-08-07 16:25:02 |
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そうですかね …?流石に俺にだって警戒心ぐらいはありますよ。まあもう大の大人なんで、何かあっても力でなんとか … 。( 貴方の言葉に首を傾げて見せながらも、紡がれた言葉に関しては訂正を入れつつ。へらりと頼りない笑みを浮かべていたが突然の出来事に対応は勿論出来ず固まっていたが数秒後頬を赤く染め〝 …っ!え、なっ … 。 〟と流石に不意打ちの口付けに驚き戸惑っており間を空けて返答し料理手に机まで運んで ) …… わ、かりました。えっと、その、召し上がれ …?
( / 待たせてしまい申し訳ありません!返事遅れが2度目にも関わらず上げてくださり本当にありがとうございます。もっと早く返せるよう努力致します …! )
…ックク、可愛い反応すんなぁ。腕っ節頼りじゃ俺には勝てねーと思うぜ。( " からかい甲斐がある " なんてクズ思考を巡らせながら、何処か機嫌良さげに目を細め。料理が目の前に並べられれば、早速スプーンを手に取って食べ始め )
――…ん、旨い。アンタに拾われて正解だったわ。どうせ食うなら旨い飯の方が良い。
…アンタ、名前は? ( 早々とオムライス平らげ満足気に腹摩りつつ、ふと気になり相手を見て )
( / いえいえ…!此方こそ頻繁に上げすぎたかなと反省しております。リアルのご事情もあると思いますのでご無理はなさらず……ゆっくりペースでもお待ちしてますので大丈夫ですよ。お忙しい中お相手頂き有難うございます! )
お、男の俺に可愛いはないです!からかわないでください!そうですかね?歳上として負けられないところなんですけど … 。( 赤くなった頬の熱は冷めてきていたのだが、貴方の言葉を聞くと再び無意識に頬赤くし〝 からかわれている 〟と理解しつつも上記述べ。自身の手料理を食べてもらう機会などそうそうないので少し緊張気味だったが、問題なく食べ進める貴方を見てホッと息を吐き ) … よ、良かったぁ … 。そう言って貰えて嬉しいです。
あ、そういえば自己紹介まだでしたね。えっと、志野零です。呼びやすいように呼んでください。( 食べ終わった皿を手に持ちキッチンに向かえば聞こえた貴方の声、其方に視線を向け一礼しつつ上記呟くと〝 君の名前も教えてくれますか? 〟と首傾げ )
( / いえそんな …!自分はあげてくださってとても嬉しかったです!何より息子は片倉くんと話すのがとっても楽しいと思っているので …!お優しいお言葉ありがとうございます … 無理はせずにけれども出来るだけはやく来ます!沢山話したいなと常々思っておりますので …!こちらこそ何時もありがとうございます!これからもどうぞ宜しくお願いしますね。 )
ま、歳下の男に可愛いなんざ言われたくねぇよなー…分かる分かる。…悔しいなら試しに腕相撲でもやるか?負けた方が何でも命令聞くっつールールで。 ( 理解したような口聞くも、明らかな棒読み口調な上に余裕の笑み浮かべ。ついでとばかり、テーブルに肩肘を付いて人差し指で クイクイ と挑発。しかし、満腹感から眠気が出て来ると、キッチンに向かう相手とは反対に部屋へ戻り )
――… レイ、か。呼び易くて楽だな。俺は片倉英司。 ( 大きな欠伸混じりに相手の名前を呟けば、気怠げに身体を横たえながら己の名を伝え。続いて何か言いかけて口を開くも、眠気に負けて ぐう と寝入ってしまい )
( / はい、どうぞ宜しくお願いします!では背後失礼させて頂きますね。)
( / 遅くなり大変申し訳ありません …!明日には返せるくらいリアルの方が落ち着きますので、もしまだ主様がいらっしゃいましたら御相手してくだされば嬉しいです。また返信の投稿でなくて申し訳ありません。 )
( / いえいえ、お気になさらず!リアルが忙しい時は其方を優先してください。お手隙の時にお相手頂けるだけでも充分嬉しいので大丈夫ですよ。
息子様とのストーリーを紡ぐのが楽しくつい長くなりがちですが、なるべく御負担にならぬようコンパクトなロルを心掛けます故…これからもどうぞ宜しくお願い致します! )
当たり前です … って、本当に分かってます?俺は構いませんけど、負けたくないので本気でやりますよ?なんて。( 頷きながら賛同していたが、棒読み口調で笑みを浮かべる貴方を見てむすりとして見せ。挑発にのせられた訳ではないが受けない理由もない為こちらも好戦的な笑みで返しつつ冗談を )
… えっと、片倉くんって呼んでも …… っと、もう寝ちゃいましたね。おやすみなさい、片倉くん。( 早速教えられた名前呟くものの返ってこない声に首傾げ視線を向ければ、寝てしまった貴方を見て思わず笑み零し。小さい子供を相手にするように無意識に頭をぽんぽんと撫でては自分はソファで寝るかなんて考えつつ )
( / 心にしみるお優しいお言葉本当にありがとうございます …!落ち着いてまた暫くは前程あけることもないかと思われますので、沢山お話出来るかと。
ああああ … 本っ当に嬉しいです。当方も息子様と会話するのがとても楽しくてついつい長くなってしまいます!全く負担になってないどころか楽しみでもあるので是非これからもお好きな長さでストーリーを紡いで頂ければと思います。こんな背後と愚息ですがこれからも宜しくお願い致します!)
( 薄汚れた衣服のまま、本来は相手の物であるベッドを占領している状況に悪びれる様子も無く。浅い眠りの中で輪郭がぼやけた夢を見て )
――… レイ 、こっちに来い。 ( 髪に触れられれば ゆるり と目を開き。相手の姿を捉え、やや掠れた声で名を呼んでは、撫でる手を掴んで傍らへ引き寄せようと )
( / そう言って頂けて安心しました!短ロルを超える長さになってしまい大丈夫かなと少々不安だったので…。ではお言葉に甘えたいと思います。
あ!あと、お話ししている途中で思い付いた設定がありまして。
愚息が危険な仕事に手を染めていた時分に組んでいた人物について……相棒のような存在で、息子様と同じく " レイ " という名前だった。そんな理由があり零くんのお名前に一種の愛着を抱いている。――なんて私得の塊でしかない設定なのですが、付け加えても差し支え無いでしょうか…? )
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