ささ 2017-08-06 23:07:26 |
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見てくれた人ありがとうございます。
誰にもこの事は言えなくて、でも誰かに言って自分を責めて欲しかった、Aくんを待てなかった自分を責めて欲しかった
私は、「花火を見に行こう」って笑いながら言った君の気持ちが知りたかったよ
あの日、花火に行けてたらどうなったのかな
ごめんね、Aくんほんとうにごめんなさい
名無しさん、ありがとう
通りすがりさん、でも冬に彼と付き合ってから最近までずっと好きだったんです。Aくんの記憶が戻った時も。ただ花火をみていてそう思ってしまった
これが自分勝手なんだとわかってます、けれど私の存在の中心にあったのは叶わなかった花火のあの日で、それを覆うように日常があるんです。彼のことを好きだというのも、毎日の楽しいこと全部も日常の1部で、あの日とは別にあるような、そんな気がしちゃうんです
待てなかったのも
今の彼氏を選らんで付き合う選択をしたのも全てあなた。
想い出に浸るのもいいけど、本当に大切にしなければいけない人をよく考えないと。
責めてほしいって言われたけど、まつのは難しい。わたしじゃ責めらんない。ごめんね。
さささんの気持ちは29で出てるんじゃないの?
匿名さん
わたしも打ちながら泣いてしまいました
通りすがりさん
アドバイスありがとうございます、彼氏を大事にしなければいけないこともあの日のことからいい加減離れなきゃいけないことも分かってはいるつもりなんです、ただ気持ちとは連鎖しなくて
名無しさん
いえ、聞いてくれた人がいただけで嬉しいです
セイチャットファンさん
アドバイスありがとうございます
きっと忘れることはないと思います、おばあちゃんになるまで。ただ囚われることなく、毎年花火を見るたびに思い出すような、そんな風になれたらいいんでしょうか
もしも漫画の主人公だったら、いつ記憶が戻るのかわからない、高校をそのうちに卒業してバラバラになってしまうかもしれない、もしかしたら一生戻らないのかもしれないって恐怖があっても待ちつづけるんだろうな
私は主人公みたく勇気を持ってなくて情けない存在で、毎日の嫌なこととかで押しつぶされそうになってその時に傍に入れてくれた彼氏に恋をして、ほんっとちっぽけ
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