ひるねのじかん　〆　

――入るよー？（　　扉ノックし　　）お待たせ、キャット。…あ、そうだ！ここに来る途中に食堂でにんじん貰ってきたんだ！お詫びって言うには何だけど…はい、これあげる。（　　人参ずいっ　　）改めてこれから宜しく、キャット…！（　　頬ぽり / へにゃり笑い　　）

　

待ちくたびれたぞ、ご主人。…なんてな。──む？詫びを貰うほどアタシは気にしていないが、くれると言うなら有難く戴こう。（　人参受け取り　／　ほくほく　）うむ、こちらこそ宜しく頼むご主人！アタシはご主人とゆるゆるっと話が出来ればそれで満足なんだが、ご主人は何か希望はあるか？あれば遠慮なく言うといい、出来る限り叶えよう。（　胸張り　）

ごめん、ごめん！その代わり今日はずっとキャットのそばにいるよ。（　　両手握り　　）お詫びだけじゃなくてほら、キャットにはいっつもお世話になってるからそのお礼もしたくて、ね？（　　人差し指ぴんっ　　）うーん、オレもこうして話が出来ればそれで良いかなぁ。あ、でも時々イベントとか出来たら楽しそうだなぁ...。（　　ふふ　　）

　

本当か！？今日ずっとご主人を独り占め…果報は寝て待てとはまさにこの事なのだな。（　ぱあ　／　るんるん　）お世話になってるのはお互い様だ。それに、アタシの幸せはご主人の幸せなのだぞ。ご主人が幸せならば、それが一番のお礼になる。（　うんうん　）イベントか！流石ご主人、是非とも積極的に取り入れていこう。（　ぐっ　）

だから今日は昼寝でも何でもキャットのしたいことしよ！オレで良ければいくらでも付き合うからさ！（　　自身の胸軽く叩き　　）キャット…ちょっとこっち来てくれない？（　　手招き / じーん　　）うーん、今の時期だったらやっぱり海、とかかなぁ？（　　うむむ　　）