七星 天 2017-08-05 13:28:47 |
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七星さん案外奥ゆかしいんだなァ…つーのは冗談として、今日も一日お疲れさん。おさかなクッキーでもどうぞ( すすっ )
「名うての泥棒猫」聴いてどハマりしてるわ。力強さの中に色香漂う歌声が流石。林檎節も心地良い( しみじみ )教えてくれてありがとな( 握手ブンブン / ← )
>浮雲さん
そうかァ?初めて言われたわ( くく )うは、有難う、浮雲さん。お魚クッキーと言えばユキちゃんじゃんか( 受取/ぱくり )
ンね!浮雲さんなら分かってくれると思った。( 微笑 )いいえいいえ、後は石川さゆりさんの ちゃんと言わなきゃ愛さない って曲もイイよ、カッコ可愛い石川さゆりさんが魅力的( 親指ぐ )
七星さんの初めてGETだぜ!( 親指ぐ / 語弊 )ユキちゃんもハルちゃんも可愛いよなァ…癒される。あとSP猫も地味に好きだわ( 目きらん )
オススメしてくれた曲聴いてきたぜ。節回しのインパクト強くて、ぐわっと心掴まれたわ。昭和歌謡めいた曲調で懐かしい気持ちになるなァ( しみじみ )
「ちゃんと言わなきゃ愛さない」聴きながら眠りに就くとしようかね。
七星さんも、疲れた分ゆっくり身体休めてなァ。
おやすみ、良い夢を。
>浮雲さん
‥浮雲さん‥、言い方が紛らわしい( ジト目/え )うわ、すげえ分かるんだけど、黒白のヤツでしょ?アレも可愛いよなぁ、マジで浮雲さんとの好きなものが被りすぎてやべーわ、もしかして運命?( くく )
つか椎名林檎さんをコーラス( ? )にする辺りも凄いよね、ハモリ方がすげーの( 喜々 )コメント欄読みながら共感してたわ( ふふ )
ちゃんと言わなきゃ愛さない、どうだった?来たら感想聞いてみたいな、仕事頑張ってな、浮雲さん( 手ひら )
なんか気ぃ抜くとセクハラめいた言葉が出てきてしまう…うっかり( 反省の色無し )そうそう、白黒のやつ。七星さんと好み一緒とか嬉しいわー。マジで運命かもなァ( ふは )
それ分かる、椎名林檎さんの歌声が綺麗に寄り添ってて安定感ある。
ちゃんと言わなきゃ愛さない、不二子ちゃんが歌ってるみたいだな( 目丸々 )格好良さと甘さが絶妙で駆け引き上手な感じ。この曲もクセになるわ( 惚れ惚れ )
>浮雲さん
浮雲さんてあんまそーいう事言わないイメージあったから吃驚したわ( けらけら )まあ、ギャップってヤツ?( くす )良し、じゃあ浮雲さんの好きな歌手とか趣味とか言って貰おうか、合いそうなのいっぱいありそーだし( わくてか )
そーそー、もーね、浮雲さん俺の思ってる事全部言ってくれるから言うことないわ( ふは )共感が多過ぎて( 頷き )うわあああ、分かってくれたああ!!あれさルパン見てる人にしか分かんない気がするんだけど気のせいかな?しかも歌詞作ったのつんくさんとかビビった( 目キラキラ/興奮気味 )
白猫さん、次のコラボはReゼロってマジか。やべ、ジュエル貯めれば良かった( ぐぬぬ )初音ミクに費やしてる場合じゃない、つっても無課金勢だけどさ、課金したいよ!したいけど!!此処は無課金で通したい維持がある!( ← )初音ミクも欲しかったンだけど出なかったしガチャ運の悪さよ‥( ため息 )
心の鍵、開けてるのに何も盗らずに素通りなんてありえない
って所が好きで何回も聴いてる。( ← )つーか、ジャズ好きになったのは椎名林檎さんの影響と前に映画で見たスウィングガールズが影響なんだよな、‥懐かしい。( 頷き )ディズニー行った時なんかビックバンドビート初めて見た時は鳥肌が止まらなかったな、
まぁな、そういった類のジョークは親しい人にしか言わねぇ( 頷き )ギャップどんどん増やしていきてぇな。七星さんが吃驚するようなネタ仕入れとくわ( ふは )
俺の好きな歌手つったら、やっぱ中田裕二(椿屋四重奏)さんだなァ。「シルエット・ロマンス」って曲が艶やかで溢れんばかりの色気。
あと、最近おやすみBGMにしてる
中島美嘉さんの「FAKE」がジャズっぽくてオススメだぜ( 瞳きらん )
そーか?七星さん褒め上手だなァ( 頰ゆる )ルパン分かる人ならサックスの旋律でピンと来そう( ふむ )
つんくさんの歌詞良いよなァとしみじみ。あんま最近聴いてねぇけどモー娘。とか、言葉選びのセンスがすげぇ。
>浮雲さん
返事遅れて悪ィね、、!リアルが忙しくて返しそびれた。( 眉下げ )色々レス蹴りしちゃうけど気にすんな( けらけら/肩ばしばし/おい )また見掛けたら声掛けてくれたら嬉しい。( 頷き )
「 猫と少女 」 / ロル練
はあ‥。今日は災難だっ‥た‥ってあれ?
( 学校の帰り道、今日の出来事を振り返りながら遠くを見つめて深くため息を着くと自身の目の先には黒い毛で覆われた猫を見つけ、その猫の様子をじいっと見ていると黒猫がコチラに気付いて近寄って来て、足元にすりすりと擦り寄ってくれる仕草に可愛いらしいと心底癒されていると、そっとしゃがみ込み優しく撫でようと手を伸ばし撫でてやれば、すんなり受け入れてくれた黒猫にふふふと言わんばかりに頬は緩み「 なァに?一緒に帰りたいの? 」何て返って来るはずもない声に声を掛けて見ると「 にゃあ 」と一声上げた猫に少々目を丸くさせては聞いたは良かったが家では飼えない為、残念だと内心思いつつ「 ごめんね 」と再度、頭を撫でては立ち上がりその猫が名残惜しくなるも帰らなければ行けないので夕日を眺めつつまた家路を歩いて )
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