せんせー 2017-08-05 11:58:41 |
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待って、ちょっと待ってせんせー...! 俺逃げてないからッ...!( 全力で走って来た為に息を切らして )
ゴメン、俺 この前急に用事入って忙しくなって... 連絡も出来なかった。けど! 俺はまだ先生と話したいって思ってるから! ( 必死 / 手がしっ )
お、来たか( くるり )うおっ・・・分かった、分かったよ。( 手握られ驚き/くすり/頭ぽん )
いつまで忙しそうだ?( こて )
・・・次の授業の準備でもするか( ふぅ/立ち上がり )
・・・早く帰って来てくれよな。寂しい( 席ちら/しょぼん )
まぁ、あいつも忙しいみたいだからな、気長に待ってるか( 苦笑い )
待たせてごめんなさい...ッ! もう用事も終わったから、普通に来れると思う! ただいま! ( 抱き着き )
先生、怒ってない...? ( ちらりと見上げ )
おっ、終わったのか?おかえり。別に起こってないから安心しろ( くすり/頭ポンポン )
思いの外早くてちょっと驚いた( 頬ぽり )延長しようか迷ってたんだよな。ありがとな、戻って来てくれて。( にこ )
マジで? よかったああ...... 先生 俺に愛想尽かしてたらと思って焦ったし! ( 安心したのかへなへなと座り込み )
ん、せんせーに早く会いたくてちょっと急いだ ( へらり ) ...どうすっかな、こっちの会話中断してロル回し始めた方がいい? ( 首こてん )
馬鹿な事言うな。大切な生徒に愛想など尽かすものか( ふん )まぁ、少し寂しかったがな…( 眉下げ )
急いでくれたのは嬉しいがちゃんと終わらせてから来いよ( くす )
んー…俺はどっちでもいいな。全部新しくしてもいいし本文+雑談形式にしても良しだ
ふは、先生らしいっつーか 嬉しい! ( 顔輝かせ ) 俺も、寂しかったよ ( ぎゅう、 )
へーきへーき、もう終わったから! ( ぴーす ) そうだな、俺は本文+雑談形式が良い! 先生との会話 全部拾いたいしさ ( 満足気にうなずき )
あたりまえだろ?( ふは )ん…また会えて嬉しい( 抱きしめ返し )
ならいいんだ。無理はするなよ?( 頭ぽん )了解、じゃそのやり方な( こく )
どのシーンからとかあるか?もしあるならそっちから回してくれ
せんせー大好き。マジで ( にへら )
サンキューです、先生が言うなら気つける! ( ぐ、 ) おっし、それじゃあ とりま絡み文置いとくな! ( メモ用紙ぴらり )
笹木せんせー! ちょっと良いですかァ!
( 放課後、部活終わりの生徒がちらほらと帰り始める時間帯に、職員室にひょこりと顔を出し。いつもは教師相手にも拘らず敬語など使わない自分だが、流石に他の教師陣の前では遠慮しているのか慣れない敬語で担任を呼び。課題が終わらない事を口実に 彼とふたりで話そうと試みて )
…知ってる。( ふ )
んじゃあこっちは一回蹴らせてもらうな。( げしっ )
でもなんか話したい事あったら出してもかまないからな( コーヒーずず )
んー?…ああ、はいはい。何?
(授業も終わり職員室にて他の先生方とくだらない雑談を楽しんでいると扉の方から己を呼ぶ聞きなれた声が聞こえ振り返ると己のクラスの生徒がおり何の用だと思いながら立ち上がりすたすたと近ずき目の前で立ち止まると首を軽く傾げて)
だよなァ、それも知ってた ( ふは )
おっけ、じゃあこれには返信不要! せんせーもいつでも話し掛けてくれて良いから! ( こくこく )
明日提出の課題なんですけど、全然分かんなくてェ。
( 教科書と問題集を持っては態とらしく勉強相談に来たアピールをして見せ、教室での特別授業へと事が運ぶよう促して。「 ...あ、俺もしかして邪魔だった? 」先程まで教師陣と楽しそうに笑う声を聞いていた己は、邪魔してしまったのではと ふと気にかかり、思わず敬語を崩しつつも遠慮がちに問うて )
生意気だな( ぺし )年上には敬語を使うという事を学ばなかったか?( はあ )
…いや、邪魔じゃない。というか、分からないんじゃなくてやらないだけだろ。
(視線を手元にやると教科書と問題集という完全装備を見てため息を漏らせば腕を組んで壁に背をあずけいつも授業で思っている事を述べ。でも本当にわからないのなら教師としては放っておけないなと考えまた職員室に戻りどこの教室が空いているか見、鍵をとれば「行くぞ」と言って先を歩き)
ええーッ、俺 こう見えて敬語ちゃんと使えるから! 部活の先輩とかには敬語だしさ ( 頭かき ) ...なんつーか、先生はタメ語なんだよなァ ( わはは / 失礼 )
い、いや! マジで分かんないんですって!
( 図星を言い当てられた彼に目を合わせられず、視線を泳がせながら言い訳を口にし。それでも教師としての責任感からか 彼自身の優しさからか呆れながらも鍵を手に取り先を行く後ろ姿により一層好意を寄せれば「 はーい! 」とやけに威勢の良い返事をして小走りで後を追い )
ほぉ、俺はお前の先輩より下とな?ずいぶんと偉くなったものだな、宏汰?( 黒笑/怖い )
その言葉を信じても良いんだな?
(すたすたと歩き後ろから駆けてくる足音を確認すれば先ほどの言葉に問いかける形で返して。教室に着き鍵をカチャリと開け、扉を開けて中に入れば窓から差し込む夕日の光に目を細めくるりと振り返り「ここで良いだろ?」と問いかけ)
いやいや...!! せんせーは何て言うか、気を遣わないっつーか 話しやすいだけ、ですハイ ( 次第に声が小さくなり / じり、と後ずさり )
う"、...まあ、はい。
( 他の教師の目線がある手前 " 嘘、先生とふたりになりたかっただけ " なんて言える訳もなく。気まずそうに視線をさ迷わせた後 曖昧に肯定しながら、鍵をさす金属音とともに開いた扉の教室から零れてくる夕日に目を移し。「 ん、大丈夫! 」すっかりいつもの調子に戻った様でへらりと笑顔を見せ )
…お前は年上を敬うという言葉を知らんのか?( にっこり/詰め寄り )
そうか、じゃあ此処に座れ。何処が分からない?
(いつもの声の調子に戻った声を聞き一体なんなんだとふぅとため息を吐き近くにあった椅子を引き座れ、とジェスチャーをしてから己もその席の目の前に立ち机に手を置き聞き)
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