いもおんな 2017-08-04 02:31:02 |
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こんな私ですが、リヴァイさんの癒しになれていて嬉しいです!任務完了して、一区切りついたらゆっくり休んで……くりゃひゃいね?!
(途中から頬をむにむに触られると最後の方は言葉になっていないが、相変わらず表現は笑顔で嬉しそうに口角緩んで)
リヴァイさんが私をお、おお襲う!? ……─リヴァイさんになら、襲われてもいいかなぁ……なんて。
(発言の内容に驚くと再び恥ずかしいのか顔が見られなくなって俯き加減になり、最後の方は小声でぼそっと冗談混じりに発言し)
( 浴槽が広いから、との理由に特に疑わしい点もなく、“…そうか、”と相槌を打ち、与えた飲み物を口にする彼女を見つめて。頬は依然赤いものの、のぼせで気分が悪い様子は見受けられず安堵していれば、己を気遣うような言葉をかけられ。日頃から他人の心配ばかりしている彼女に小さく息を吐き出すとそちらへと近付き。そんな彼女への心配からか、僅かながら咎めるように頭を鷲掴みにし軽く揺らしてやり )
人の心配よりてめぇの心配をしろ。休まなきゃならないのはお前の方だろう。…まぁ、お前なりの忠告として受け取っておいてやる。
──風呂を済ませてくる。俺の部屋は奥だ。お前は先に休んでろ。( 最後に軽くぽんと撫でれば、今夜は一緒に寝る事になっている寝室の場所を伝え、浴室へと向かって )
人のシャツの匂いを嗅いでにやにやしているような奴には逆に襲われるかもしれねぇが。( 真顔でしれっとからかってやり )
──…望み通りにしてやる。目を閉じろ。( 頬から耳にかけて撫で、距離を詰めては間近で見据え )
(頭を鷲掴みにし軽く揺らされると驚いて思わず彼の顔を見上げて。だがその大きな手が放れると共に、寝室の場所を伝えられると改めてひとつのベッドで一緒に眠るのだと実感させられ、その大きな手が今度は頭優しく撫でられては嬉しさや恥ずかしさが混じり合い、はにかんで見せて。頭へ手の感触がなくなり。遠ざかる彼の背中を見送りつつ『 行ってらっしゃいませ。ごゆっくりどうぞ! 』言葉投げかけて。今度は自身の手で撫でてもらえた頭へ手を伸ばし軽く触れては『 ──リヴァイさん、ずるいです。 』無意識に彼の名前口ずさみ、飲み物全て飲みカップ洗ってから指定され寝室へと移動して。室内は自身の寝室よりも広々と感じ、そんな室内に一際目立って鎮座されているベッドへとゆっくりとした歩行で近付きそのままダイブする様にベッドへ軽く身体が沈んでは仰向けになり、天井をぼんやりと眺めて。掛け布団やシーツから仄かに香る彼の残り香に再び口角緩み、身体を軽く縮こませると掛け布団を軽く握り締め。)
リヴァイさんの香りがする……すき。
き、気付いていたのですか!? は、恥ずかしいです……ううっ。( ぷるぷる / 衝撃的な言葉に身体震わせ、恥ずかしさから思わず両手で顔面覆い隠し )お、恐れ多すぎて……尊敬するリヴァイさんを襲うだなんてできませんよ!
──はいっ!? ( 彼の手が滑らかな動きで自身の頬や耳撫でられては驚きからビクッと肩が跳ね、彼の言葉の意味に気付くまで数秒掛かってその間に距離が更に近くなると反射的に両眼ぎゅっと閉じ顔上げてはまるでキスをせがむかの様に軽く唇を尖らせ『 り、リヴァイ……さんっ。 』無意識に彼の名前呼んでいて )
( 浴室の扉を開けると己を包み込む湯気や鼻を擽るシャンプー等の良い香りが少し前まで此処に彼女が居た事を語る。一人が慣れてしまったせいかその感覚は妙に落ち着かないが、不思議と嫌ではなくて。丁寧に洗い終え、普段は殆どお湯を張る事のない浴槽に浸かれば気分もリラックスし、彼女が長風呂になったと話していた理由がわかった気がして。心地よさに包まれながら暫し堪能した後脱衣所へ。たまには長風呂も悪くない、などと思いながら着替え等を済ませ、しっかりと髪も乾かせば漸く寝室へと向かい。いつもの通りドアを開けようとしたところで踏みとどまる。自分の部屋であるが、彼女が寝ている可能性を思えば突然踏み込むのは気が引けて。少し思案したあとに、起こさない程度に控えめにノックと声かけを ) ──…入るぞ。
…なんだ、本当に嗅いでいやがったのか。( 面白いくらいわかりやすい反応が可愛くて、わざとらしく呆れたような顔をしてやり )
( 催促するように向けられた唇には敢えて触れず、閉じられた瞼や目尻、鼻先などを軽く啄むように口付けてから唇へと。触れた唇を柔らかく食むと角度を変えて密着を深め )
──は、はい…っ!? どうぞ!
(気が緩んでぼんやりとしていたのかノックと彼の声に慌ててベッド上にてビシッと正座した後、上記の言葉伝えるも緊張から声が裏返ってしまい。横になっていたので手ぐしにて少しでも髪を綺麗に見せようと努力すると気持ちを落ち着かせようと軽く深呼吸し、幾分か気持ちが落ち着いてきたのか彼が入室して声が裏返ることなくもきちんと話せそうで。しかしやはり、実際にベッドにて二人で眠るとなるとまた違った緊張感で軽くそわそわしてしまい。)
──…へっ? もしかして私……まんまと引っかかってしまいましたか?
(彼の反応からまんまと引っかかったのだと察すると余計に恥ずかしくなり、やはりまだ顔を両手で覆って彼の顔が見れずに)
……んッ、リヴァイ……さ……ッん…。
(唇へ触れられるとばかり思い込んでいたので瞼や目尻、鼻先を軽く啄むように刺激されると驚いて肩を軽くビクッと上下させてしまい、最後に唇へと触れられると眼前にいる相手の肩へ両手伸ばし軽く添えて。瞼は相変わらず閉じられており、口付けに応えるべく彼の動きに合わせ角度変えたり、軽く彼の唇を舐めたりして口付け深めていき)
──…起きてたのか。( 不意の声掛けで驚かせてしまったのか、裏返った声が扉越しに聞こえ。中で待っていたのは何故かベッドで正座する彼女。固まったその様子から面白いほど緊張感が伝わり。一緒のベッドで眠るのが上司であり男であれば当然なのかもしれないが。どうにか緊張を解してやらなければ彼女はゆっくり休むことも出来ないだろう。しかし冗談で他人を笑わせるようなスキル等持ち合わせていない。そこでふと確認しておくべき事があったと思い出し、真面目に口にして ) サシャ、どっち側で寝るか選べ。…もっともお前の寝相の良し悪しによっては選択肢はねぇが。
この変態野郎……と苛めてやりたいところだが、お前の匂いは悪くない。( 顔を隠したままの彼女の手の甲に鼻先が付いたかと思うと、そのまま手の甲に口づけ指の付け根から指先へと舌這わせ )
──…なんだ、思ったより慣れてるじゃねぇか…誰に仕込まれた?( ガチガチでいるかと思いきや意外にも素直に応えてくる唇によって難なく深まる口づけ。予想外の展開に行き着く先は疑いと嫉妬であり、唇を軽く吸いながらも何処か咎めるような口調を向けて )
寝相が悪いかもしれないので、選択肢はなさそうですが、 私はどちらでも構いませんので。
(中に入ってくると更に緊張感が増すも、早速ベッドのどちらで眠るか質問されると少しだけ緊張は解れた様子で。寝相については良くない方なので選択肢はないと伝えては上記台詞の語尾に『 あはは 』と笑いを付け加えて。緊張していたらダメだと自身に言い聞かせてからはじっと眼を見詰めつつ『 あの、リヴァイさん。明日はどうしましょう? 予定があったりしますか?』唇動かし予定を確認して。)
──えっ!? り、リヴァイ……さんっ!?
( 急な事で何が起こったのか一瞬理解できずにいたがすぐに理解すると耳まで真っ赤に染め上げて。反射的に顔から手を放し眼前にいる彼の行動に驚きと恥ずかしさから様子をじっと見詰め。口付けに対して擽ったそうにしていたが指先へ舌が這うとビクッと肩を上下させて反応してしまい。いつの間にか無意識に眼許には涙が少し溜まっており、潤ませながら小声で彼の名前を呼んで。)
リヴァイさん……ありがとう、ございます。
(深まる口付けに恥ずかしさは増すばかりだが唇を軽く吸われると、ゆっくりと身体を密着させ背中へ両手伸ばし優しく抱き締めながら口付けに応えて。誰に仕込まれた、等の彼の発言には否定する様にふるふると首を横にふり、信じてもらえるかわからないが積極的になろうと相手の舌へ伸ばすと舌先で軽く絡ませて。)
だったらお前が窓際だな。( 答えを確認後、ベッドの上正座したままの彼女に壁際に行けとばかりに顎で指示して。じっと目を見つめ相手の話を聞いた後、ベッドの片隅に腰を下ろし質問に答え ) …いや、特にはねぇが…行きたい場所でもあるのか?
遅れてすまねえな。クソみてぇな任務をこなしていたらうっかり体調を崩しちまったまだ暫く抜け出せそうにない。あとひとつ返してぇが、これ以上待たせるわけにいかないしな…。
取り敢えず顔出しだ。お前の顔が見たかった。( 頭くしゃり撫でた後抱き寄せ )
(窓際と言われてはすぐに窓際まで移動し、再び正座すると下着や衣類類、雑貨など色々買い物がしたいので顔を見つめては「 実はですね、服や雑貨など色々買い物がしたいと思いまして。なので、明日お出掛けしても大丈夫でしょうか?」恐る恐る買い物がしたいと意思を伝えると反応が気になるのかじっと相手の顔を見詰めて)
リヴァイさん次第ですので、無理そうでしたら後日でも構いません!
リヴァイさんは任務でお疲れなのと、本調子でないのにわざわざご報告ありがとうございます!!( ぺこり )現在の体調はどうでしょうか? お疲れでしたら無理しないでくださいね。しっかりと休んで体調回復を優先してください!!
( 頭撫でられると突然の事に驚くも嬉しさから口角が緩んでにやけてしまい)
わざわざ報告したわけじゃない。お前の顔が見たかったと言っただろうが。( ぎゅ / ← )
体調は問題ない。疲れちゃいるが何とかやってる。そういうお前は元気か?
そういやメインの方を思いきり間違えていたな…。窓際じゃなく壁際だ。( 悔しさに舌打ち ) また後で返す。
わわっ!?──リヴァイさん嬉しいです!
(勘違いしていたことに恥ずかしさを覚えるも、抱き締められている事の方が数倍恥ずかしいのだが優しく抱き締め返して)
毎日暑いですが、私はお陰さまで毎日元気ですよ!!( にこにこ ) 私も窓際に全く違和感なかったので、リヴァイさんに言われて気づきました!!壁際に移動しておきますね!( よいしょと言いながら壁際へ移動して / ← )
お返事はゆっくりで大丈夫ですので、ドキドキしながら待っていますね!
…わかった、付き合ってやる。荷物も多くなるだろうしな。( 近々足りない物の買い出しに付き合う気でいたのか、頷きすんなり了承し。下ろしていた足をベッドの上へと乗せ自分のスペースに移動するも、未だ正座したままの彼女に僅かながら眉を寄せると横になるように促し ) …おい、いつまでそうしてる。毛布がかけられねぇだろうが。
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