いもおんな 2017-08-04 02:31:02 |
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待たせていてすまねぇな。空き時間に何度か足を運んではいたんだが、内容が巧く纏まらずにいた。そろそろ真剣にやらねぇとと思って来てみりゃ…案の定寂しくさせちまってたな。( くしゃりと前髪撫で ) 本編はもう少し待ってろ。近々もう少し纏まった時間がとれるだろうからその時にする。その間お前を構うくらいならしてやれるが…それじゃ不服か?
はっ!これは夢でしょうか!?
リヴァイさんからメッセージが!
一ヶ月もお待たせしてしまった私が寂しいなど言ってしまってごめんなさい!待つのは得意ですので、何ヶ月でも何年でも待ちますよ!( 忠犬 )
お返事はゆっくりで構いませんので!その間に少しでもリヴァイさんとお話ができるのは幸せなのですが……負担になりませんか?平気でしたらお願いします!( 尻尾ふりふり )
…そこまで長い間待てが出来るのも面白くねぇな。お前なら多少面倒な犬でも構ってやる。
あまりに長く待たせるわけにもいかねぇし、何かしら残すつもりで来たからな。…ごちゃごちゃ言ってねぇでさっさと来い。( ソファにふんぞり返り、隣に来るよう目で合図して )
そんな優しいとご主人様に構って欲しくて図に乗りますよ!リヴァイさん……( 瞳潤ませ )
り、リヴァイさん!お隣失礼します…!( ソファへ歩み寄ると隣へ恐る恐る腰掛けて )
ではですね……キスとかしたいな、と。( ごにょ )
リヴァイさんとの触れ合いが久しぶりなので、緊張しています!( 当然の様に抱き寄せられてしまうと恥ずかしさから胸元に顔埋め、大好きな香りに表情がふにゃふにゃしてしまい )懐かしい……リヴァイさんの香りだ。
懐かしむ程久し振りでもねぇだろうが。…まぁいい…目を閉じろ。( 言葉とは裏腹に少し懐かしく感じる抱き心地や温もりに癒され。髪をひと撫でし、胸元に擦り寄るその顔を上げさせては間近で見つめて )
一ヶ月は私にとって懐かしいですよ!リヴァイさんの香りとぬくもりは大好きなので……( 香りや温もりに彼女も癒されていたが、顔を上げさせら見つめると間近に彼の端正な顔があり。一度目が合うと反射的に瞼閉じられ )
…そいつは良かった。しっかり堪能しておけ。( 瞼が閉じられれば距離を詰め口づけて。一度離すと後頭部引き寄せ再び重ね、感触を愉しむように唇を吸ったり軽く歯を立てながらゆっくりと味わうような口付けを )
リヴァ──…ッん!?( 一度離されその僅かに名前を呟くもすぐに唇は重なり合い。それから直ぐに唇吸われ、歯を立てられると瞼は薄ら開かれその瞳はとろんと蕩けており、口付けに夢中で角度変えたり )
──…言いたい事はそれだけか?( 暗がりの中、一秒も目を逸らす事なく目の前の彼女をじっと見据え言い訳を聞いていたが、訴えかけるように己の肩を掴んでくる彼女を引き剥がすように背後の壁に押しつけ、一言放ち。昨日の件以来彼女の様子がおかしい事は気づいていたし、吐露されたのが彼女の素直な心だという事も承知。自惚れでも気のせいでもなく、己に向けられるその目を見れば、彼女が心から求めているものが嫌でもわかってしまう。四六時中己の心を支配するのは狂おしい程愛しい別の女性の姿。その傍らで目の前の彼女とエレンが寄り添う姿がちらつく。この女には逃げ道がある。本人は無自覚なのだろうが、己との間に何かあるとエレンに頼っているのを知っている。連絡を寄越さなかった理由として確かに気遣いはあったのだろうが、こんな時間まで他の男に慰められていたのだろうと思うと苛立ちが込み上げ、押さえつける力が強まり ) ……女はひとりだけじゃない。お前のその言葉、証明してみせろ。( 静かに言い放つや否や噛み付くような勢いで唇を塞ぎ。整理しきれない様々な感情に突き動かされるまま彼女の唇を無理矢理こじ開けるよう舌をねじ込むと、性急に口内を荒らし始め )
遅くなったが本編の方を返しておく。少々手荒いが…俺を怒らせるお前が悪い。…まぁそう落ち込むな。その分こっちでは甘やかしてやる。
…っ…( 角度の変化により密着し合う唇の隙間から舌を割り込ませると、舌先を軽く絡め裏側を擽るようになぞり )
……月日が経つのは早ぇな。元気にしてるかサシャ。元気にやってるならいい。こんなご時世だからな…少し気になった。無理に返事は要らねぇ。お前とはだらだらと続いているし、いつか会えるだろうと思っているからな。
長期任務に出ることになった。いつ戻るかわからねぇお前を待っていたかったが…すまねぇな。お前が元気でやっていると思うことにする。お前との時間はとても楽しかった。…ありがとうな、サシャ。
リヴァイさん、長期任務行ってらっしゃいませ!と直接言えなくてごめんなさい。
何も言わずに再びいなくなってしまってごめんなさい。
この言葉をお伝えするのが今になってしまってごめんなさい。
リヴァイさんからのメッセージを見てもう会えないのは理解しています。わがままでどうしようもない私ですが、最後に少しだけ言葉を残すのを許してください。
ごめんなさいと言うのはこれで止めにしますね。ありがとう、リヴァイさん。今もこれからも愛おしくて大好きです。任務頑張ってください。
遠くから見守っています!
まだまだ寒い日が続きます、どうぞお体に気をつけてお過ごしください。
愛しのサシャより。
トピックが上がっていたので驚いて、思わず見に来てしまったではないですか!( 苦笑 )何方か存じ上げませんが支援ありがとうございました!( にっこり )
リヴァイさんはもう戻って来ないとわかっていますよ。だけどほんの少しの期待感から覗きに来てしまう自分が嫌になります!( 頭抱え込むと強がり )
色々あったので新たに募集とかは今のところ考えてないですが、もしも奇跡(リヴァイさんが現れたり)が起きたら気持ちは揺れ動くかもしれません!( 宣言 )あえてトピックは上げません。支援も不要です。( 大切なお願い )私が誰に向けて話しかけているかって?それは私にもわかりません!( 苦笑 )
もしもの話をしますね。もしも奇跡が起きた後の進行は、このまま下げて。私が下げて進めるのに憧れが強いから!というのはここだけの秘密にしてくださいね?( しーっ )
豆でゆるゆる話せたらいいなって言ってみます。言うのはタダですからね!( 謎の期待感 )
以上、芋とリヴァイさんが好きな私のひとりごとでした!
未練がましいですが、リヴァイさんがいるというていで投稿しますね?( 苦笑 )
進撃の巨人のアニメ、来年までお預けとかちょっと悲しいです。せめて今年の冬にして欲しかったという嘆きですよ!
4月になりましたね。リヴァイさんとお花見したいな、なんて。叶わぬ夢ですが!
眠くなったのでこれくらいにしておきます。おやすみなさい!
……これは私に都合の良い夢でしょうか?( 強めに頬抓ると痛みで涙目に )
リヴァイさんのコメント見ました。どうしましょう……ごめんなさいというのは前回で最後にしましたので、おかえりなさい?とありがとうございますをあなたに送らせてください!( にこにこ )
上げるのは恥ずかしいのとひっそりと続けたかったので、このまま下げました!( ぺこり )
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