匿名 2017-08-03 15:37:36 |
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( こんばんは!是非参加させて欲しいのですが、参考までにざっくりとでも良いので此方キャラのイメージというか、性格等の主様の希望を教えて頂けると嬉しいです! )
( / あわわわわ ... 期待を込めたら来て頂けた ... !! 良縁感謝致します !
改めましてこんばんは ! 参加希望ありがとうございます !! そうですね , 萌は此方のキャラと同じで口が悪かったりする子が好きですね , 喧嘩ップルみたいなものになれば良いなと思ってます ... ! 萎は女々しかったり過度な低身長の子ですね 。 プロフはのんびりとお待ちしておりますので焦らずご自身のペースで作って頂いて結構です , 楽しみにしております ... ! )
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名前 / 木崎 遥人 ( Kizaki Haruto )
年齢 / 18歳 ( 高3 )
性格 / 堅苦しくも無ければチャラいということも無く、どちらかと言えば親しみやすい印象を与えるが、たまにさらりと毒を吐いたりしてしまうのが玉に瑕。それも相手が普通の友人等ならば大分抑えられてはいるが、直ぐに悪態をつく彼女ともなれば話は別で、常にスイッチが入ったままであることもしばしば。恋愛に関しては彼女が人生初の彼女ということもあり試行錯誤の段階、故に傍から見ればこれじゃない感を抱かれることも多いという。意外にも我が道を行くタイプで、たまにその道が他人とは逸れていたりと、抜けている部分も。
容姿 / ミディアムの長さの黒髪に緩いパーマがあてられており、前髪は横に流している。薄い眉の下に少し細めの釣り目で、瞳は黒色。 学校指定の制服を人並みに着崩して着用。普段着は落ち着いたものが多く、シャツにパンツ等、シンプルかつ爽やかな印象を与えるものを好んで着用。身長は175cm。程良く日焼けした肌。
備考 / 一人称:俺 二人称:お前 / 名前呼び捨て。本人は勉強も、運動も、全てにおいて彼女に劣るものは無いと豪語しているが、実際勉強に関してはどっこいどっこい。彼女の上に立つ為ならば、料理の練習までしてしまう、謎の努力家。彼女のことは大好きだが、特にこれといって表現することもない。
( / ぬはぁ、お言葉に甘えてのんびり作らせてもらいましたー。口悪は口悪でも夢ちゃんとは少し違うタイプのキャラ…のつもり…です…。( 自身無 )変えて欲しいところなどあれば遠慮なく!ちなみに、この二人は付き合ってどれくらいの設定なんですかね? )
( / プロフありがとうございます !! ですね , イメージしていた息子様よりも大分格好いい子ですのでどうか自分に自信を持ってください ... ! 不備も見当たりませんので参加許可致します , これから何卒宜しくお願い致します ! そうですね , 高1の時に付き合い始めたので3年目となります 。 他にご質問等ありますでしょうか ? )
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( / 確認ありがとうございました!そうですね…今はこれくらいにしておいて、また何かあればその都度出現しようかと思います。絡みは主様のロルテに絡む感じで良いですか? )
( / 絡みは此方のロルテに絡んで貰っても良いですし , 絡み難ければ新しく絡み文を投下して頂いても構いません 。 匿名さん様のやり易い様にして頂ければと ... ! )
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えーっと、これとこれと…これも好きだったよなあいつ。てか何でも食うだろ。
( 午前中は自宅でごろごろしていたものの、暇を持て余したらしく彼女の家に行こうと思い立ち。何かお土産でもとコンビニに立ち寄ると、ぶつぶつ言いながら適当にお菓子やらをカゴに放り込んでいき。 )
( / 取り敢えず主様のロルテに絡ませてもらいました。改めて、これからよろしくお願いします! )
... あれ , 遥人じゃん 。 そんなにお菓子入れて何全部自分で食べるつもり ? 太るぞ - 。
( 厳しい暑さと戦った後やっとの思いでコンビニへ着き 。 中へ入り新作スイーツ等物色しいざお菓子コーナーへ向かうと其処には見馴れた後ろ姿があり 。 話し掛けると同時にカゴの中身を漁れば余計な一言を付け足し 。 )
( / はい , 此方こそ宜しくお願い致します ! では背後は失礼致します 。 )
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…げ、何でお前が此処に。うっさいな、俺はお前と違って太らない体質だから良いんだよ。
( 最悪と言ってもいいタイミングで彼女に出くわし、明らかにバツの悪そうな表情を浮かべ。だからといって今から家に行くところだった、とも言えず、これらは自分のものということにしつつデリカシーの無い言葉を添え )
彼女と会えたのに何げって 。 ていうかちょっと , 年頃の女の子にその言葉は無いでしょ ! 私別に太ってない ... し 。
( 相手の言動に若干不満を覚え頬を膨らませ乍下からじろりと睨み 。 最後の一言に関しては本当に腹が立った様で店内にも関わらず指差し乍大きめの声でぶつくさ文句を言い 。 仕舞いには若干自信無さげに自分のお腹つんつんとつついて 。 )
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分かったから静かにしろ、店ん中だぞ。
( ヒートアップする彼女を見ると此方が恥ずかしくなり、少し戸惑いつつ店内を見渡しながらしーっと人差し指を立て。 )
今からお前んち行くから、お前も何か入れろよ。
( 腹を気にする彼女を横目にさらりと当初の目的を伝えながら、不要なお菓子を棚に戻していき。 )
あ - , ごめん 。 ちょっと興奮し過ぎた 。 えっ , いいの !? やった - !! 何入れよっかな ~ 。
( はっと我に帰り指を立てる彼を見て恥ずかしそうに困った様な顔でクスクスと笑い 。 彼の言葉を聞くと直ぐ様瞳を輝かせワクワクした様な表情で陳列棚からお菓子を遠慮無しにポイポイカゴに投げ入れ 。 )
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おい、お前は少し遠慮というものを覚えたほうが良い。まじで太んぞ。
( 喜んでくれるのは嬉しく思い、暫く様子を見ていたが、このまま放っておくといつまでも入れ続ける気がしてならず、眉間に皺を寄せがしと彼女の手首を掴んで制止して。 )
え - , だって美味しいのいっぱいあるじゃん 。 それにどうせ遥人も食べるでしょ 。 太るって ... 運動すれば良いし !
( 掴まれた手首とは反対の掌をひらひらとさせ乍子供の様な態度であれこれ文句を言い 。 )
それに見てこれ ! 新商品だって , 一緒に食べよ ?
( 調度目の前にあった新商品のチョコをバッと手に取り彼の顔へと近付ければさも私可愛いでしょという様な表情で首をかしげ 。 )
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食べるけど、こんなに食えんわ。あー分かったから、これで最後な。
( ああ言えばこういう彼女を呆れた表情で見ながらも、どうもこの態とらしさ全開の演技には弱いらしく。溜息を吐きながら顔の前の商品を取ってカゴに放り込み、早足にレジに向かおうとして )
やった - ! ね , ね , 私可愛かった - ? 惚れちゃった - ?
( ぶりっこの様な演技で彼を黙らせた事が中々嬉しかった様で “ んふふ ” と笑顔で笑い声を漏らし 。 手を後ろに組み顔を下から覗き込んではにやにやし 。)
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調子にのんなうざい。
( 照れ隠しなのか、すんとすまし顔で目を背けながらレジへ向かい会計を済ませ。買い物袋を持つと当たり前のように彼女の家の方向に歩き始めて。 )
んふふ ~ , 照れちゃって可愛いね ~ 。 あ , 全部払ってくれたの ? 優しいとこもあるじゃん , ありがとね 。
( 調子に乗ってきたのか更ににやにやし仕舞いには彼の頬を指でつんつんつつき始め 。 いつの間にか会計が終わっていたことに気付き調子に乗ってるのは変わらずだが少し照れた様に目線を逸らし礼を述べ 。 )
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礼を言うなんてらしくないな。明日は台風か?普段からそれだったらもっと可愛いんだが。
( 鬱陶しそうに顔を振って彼女の指を払うと、素直に礼を述べたことに目を丸くし、少し大げさともいえる言葉をかけ。 )
てか突然来たけど予定空いてたのか?
( 二人並んで他愛もない会話をしながら彼女の家へ。もう目の前に家が見えてきたという状況で、今更な問いかけをし。 )
( / 此処数日お返事が出来ておらず誠に申し訳ございませんッ ... ! 言い訳となってしまいますが只今私情がたて混んでおりまして ... , 落ち着いたらまたお返事をさせて頂くと思いますのでご迷惑をおかけしますが宜しくお願い致します ... ! )
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