由姫 2017-08-03 13:51:55 ID:d39497211 |
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>凛ちゃん
えへへ、ありがとう、凛ちゃん(凛ちゃんが花陽にまた抱きつき、甘えてきたので照れ笑いを浮かべて凛ちゃんにお礼を伝えて
り、凛ちゃん!?
花陽の手なんか食べても美味しくないよ(凛ちゃんが丸めた花陽の手を見て、よだれをたらしたのをみて慌てて花陽を食べても美味しくないことを伝えて
>かよちん
えへへ♪かよちんのその顔、凛大好き♡(花陽の照れ笑いを見て、ふにゃっと笑う)
そんなことないにゃ〜絶対かよちんはおいしいよ!ふふっ(軽く冗談を言い、くすくす笑う)
>凛ちゃん
ありがとう、凛ちゃん、花陽も凛ちゃんのその笑顔、好きだよ(凛ちゃんの笑顔につられて花陽も笑い凛ちゃんの笑顔が好きな事を伝えて
あわわ、り、凛ちゃん、冗談だよね(慌てたようにおどおどしながら凛ちゃんに本気なのか質問して
>かよちん
!あ、あはは...な、なんか照れるなぁ〜っ!(笑顔が好きだと言われて花陽より照れてしまい、それを必死にごまかすために変に笑っている)
冗談冗談〜〜!信じちゃうかよちん、可愛いにゃ♪(くすくす)
>凛ちゃん
そ、そうだね(凛ちゃんが照れてしまい、それを必死にごまかすために変に笑っているのを見ると花陽も照れたように顔を赤らめ恥ずかしそうに俯き
冗談……?もう本当に凛ちゃんならばやりそうで怖かったんだから(可愛らしく頰を膨らませて上目遣いで凛ちゃんを見つめ凛ちゃんに不満を伝えて
>かよちん
...///と、とにかく...お互い、相手の笑顔が好きってことだよね!嬉しいにゃ!(照れながらも、沈黙にならないように会話をする)
えへへ、やっぱりかよちんはおもしろいにゃ〜
...でも凛、かよちんなら食べれるかも。......むしろ食べても...いいよ...///(と、意味深なことを言い、花陽の目をしっかり見て話し、そのまま真剣に目をそらさずに花陽を見続け、どんどん顔は赤くなっていく)
>凛ちゃん
うん、花陽、凛ちゃんの笑顔に元気を貰っているんだよ(照れ笑いを浮かべ凛ちゃんの笑顔が好きな事を伝えて
もう凛ちゃんたら……花陽を食べても良いよ(苦笑いを浮かべ凛ちゃんの首に両手を回して発情したように顔を赤らめ色っぽく微笑み花陽を食べて良い事を伝えて
(\すいません、レスを返すのが遅くなりました
>かよちん
ううぅ、やっぱり照れちゃうからこっち見ないで!(恥ずかしくて花陽から顔を逸らしてしまう)
かよちん真っ赤にゃ...えいっ///(花陽の鼻にキスをする/全然大丈夫です!)
>凛ちゃん
うふふ、凛ちゃんたら恥ずかしがって可愛らしい(凛ちゃんが恥ずかしくて花陽から顔を逸らしてしたのを愛おしそうにニコニコしながら凛ちゃんを見つめ
んっ……えへへ~凛ちゃんの唇って柔らかいね……(凛ちゃんに鼻にキスをされると嬉しそうに照れ笑いを浮かべて
(\ありがとうございます
>かよちん
だ、だから見ないでよぉ〜っ(花陽がニコニコしながら自分を見てるのに気づき、今度は後ろを向いてしまう)
かよちんの唇だって柔らかいよぉ(花陽の唇をつんつんして)
>凛ちゃん
うふふ、ごめんね、凛ちゃん(恥ずかしそうに後ろを向いた凛ちゃんを愛おしそうに見つめながらクスクスと笑い
うぅ……ありがとう、凛ちゃん……(凛ちゃんに唇が柔らかいと言われると恥ずかしそうに顔を赤らめ照れ笑いを浮かべ凛ちゃんにお礼を伝えて
(\すいません、レスを投稿するのが遅くなりました
>かよちん
むぅ...かよちんなんかいじわるだにゃ///!(花陽の胸あたりをポコポコと叩き)
唇、なんかお手入れしてるの??(花陽の頬を掴み、花陽の顔を自分の顔に近づけて、唇を凝視して/平気です!)
>凛ちゃん
わっま、待って、凛ちゃん、私が悪かったから(凛ちゃんにぽかぽかと叩かれると慌て凛ちゃんの体を触り凛ちゃんをなだめて
うん、いつもリップクリームをつけているよ(凛ちゃんに花陽の頬を掴み、花陽の顔を自分の顔に近づけて、唇を凝視されると恥ずかしそうに顔を赤らめ
(\ありがとうございます
>かよちん
むぅー...かよちんになだめられると弱いにゃー(自分を触る花陽の手に頬をスリスリ)
なるほど!凛も...いや、柄じゃないしやめとくにゃ...(花陽の頬から手を離し)
>凛ちゃん
ん……ごめんね、凛ちゃん(凛ちゃんに花陽の手に頬をスリスリされるとこそばゆそうにしながら凛ちゃんに謝り
そんな事は、ないよ
凛ちゃんも可愛らしからケアに気をつけても可笑しくないと思うよ(凛ちゃんの両手を握りしめておしゃれに気をつけても可笑しくない事を伝えて
>凛ちゃん
そんな事は、ないよ
凛ちゃんは、可愛らしいよ(凛ちゃんの手を握りしめて恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべて凛ちゃんは、可愛らしい事を伝えて
>かよちん
うう...そう、だよね!みんなも勇気をくれたんだから、(2期5話のセンターになったライブを思い出して)凛、勇気だしてケア?とかしてみるにゃ!
...だからかよちん、そういうお店...ついてきてほしいにゃ!(でもやっぱりまだ恥ずかしい)
>凛ちゃん
うん、まかせて、凛ちゃんのケアを手伝いをしてあげるね(凛ちゃんが元気が出たのを見て安心したようにはにかんだ微笑みを浮かべ
うん、良いよ、私が着いていてあげるね
今から行こうよ、凛ちゃん(凛ちゃんの手を握りしめて化粧品の店に行く事を提案して
>かよちん
かよちん...!ありがとう!(花陽に抱きつく)
それいいね!さっそく出発にゃー!(すっかり元気を取り戻し、走ってお店に行こうとする)
>凛ちゃん
う、うん、どういたしまして、凛ちゃん(凛ちゃんに抱き着かれると顔を赤らめて凛ちゃんを抱きしめ返して
わ、待ってよ、凛ちゃん(凛ちゃんに引っ張られるように店に向かって走っていき
>かよちん
すごいキラキラしたお店だにゃー...(緊張して喉を鳴らす)
か、かよちん本当に手伝ってくれるよね?(花陽を疑いだす凛)
>凛ちゃん
うん、凛ちゃんを手伝うから安心して
では凛ちゃん覚悟は、良い?(凛ちゃんの手を握りしめて店に入る覚悟は、良いのか質問して
>凛ちゃん
うん、それでは、行くよ、凛ちゃん(凛ちゃんに覚悟を確認すると凛ちゃんの手を握りしめたまま店の中に入り
こっちだよ、凛ちゃん(凛ちゃん手を握りしめたままリップクリームのコーナーに向かい
>かよちん
うわあぁ...!種類がいっぱいあるにゃあ!!ど、どれが一番いいのかわかんないよー!(たくさん並べられたそれを見て驚き、慌てふためく)
>かよちん
可愛い...!(思わず本音?が)
かよちんも持ってるやつなんだね!かよちんとお揃い〜♪
なら買っちゃおうかにゃー?
>凛ちゃん
うん、買おうよ、凛ちゃん
その……ペアルックみたいで嬉しいから……(恥ずかしそうに顔を赤らめ小声で凛ちゃんとペアルックがしたい事を伝えて
>かよちん
ペアルック...なんか昔も、おんなじ鉛筆とか使ってたねぇ〜(昔のことを思い出し)
って、かよちんそんなに顔赤くして...なんか凛も恥ずかしいよぉ〜(花陽につられて凛も赤面
>凛ちゃん
そうだったね……(昔の事を思い出して恥ずかしそうに顔を赤らめ照れ笑いを浮かべて
はわわ、ごめんね、凛ちゃん(凛ちゃんが顔を赤らめたのをみて私も顔を赤らめ恥ずかしそうに俯き
>かよちん
かよちん顔まっかっかにゃ〜(と言い花陽の頬を撫でる)
り、凛は元からこんな顔だからね!照れてるわけじゃないからね!(と言い訳をする)
>かよちん
...うぅ、そうにゃ...でも、赤い顔もかよちんとお揃いだからねっ!(照れてるのがバレて、赤い顔もお揃いだと言って
花陽の頬をつつく)
>凛ちゃん
う、うん、そうだね、顔が真っ赤なのはお揃いだよね、凛ちゃん(恥ずかしそうに顔を赤らめ照れ笑いを浮かべ花陽の頰にくっつけてきた凛ちゃんの頰に甘えるように自分の頰をすりすりとして
>かよちん
ーーーっにゃあぁ!び、びっくりしたよぉ...!(花陽に頬ずりをされて、驚いて跳ね上がる
恥ずかしくなり、両頬を両手で隠す)
>かよちん
ん...別に謝らなくてもいいけどぉ...(花陽が謝る姿を見て慌てて謝らなくてもいいと言い、言葉を濁す)
と、とりあえずレジに行って買ってくるにゃー!
...あれ、レジどこ?(店内が広すぎてレジの場所がわからなくなり、あたふた/返信遅れてすみません!)
>凛ちゃん
凛ちゃん、レジは、こっちだよ(凛ちゃんがレジが何処か解らずに迷子になったのを見て凛ちゃんの手を握りしめてレジに向かって歩きはじめて
>かよちん
ありがとかよちん〜...
かよちんの手、あったかいにゃ!(花陽の手が暖かいので、花陽の手に両手を重ねて暖を取る)
それに柔らかいにゃ☆...さてはまたご飯いっぱい食べた〜?(花陽の柔らかい手に、リバウンドを疑うw)
>凛ちゃん
うっ……だって今は、新米の季節でご飯が美味しいから……(凛ちゃんに両手を握られて図星をさされると冷や汗をかきながら言い訳をするとレジに着いて
>かよちん
そんなこと言ってたら、また海未ちゃんに雷落とされちゃうよ〜?こーんな風にぃ〜!(と言って、両手の人差し指を立ててツノを作って、頭の上に置いて、鬼(海未ちゃん)のマネをする)
あれ?もうレジ付いたにゃ?(いつの間にかレジに付いていて、ぽかんとする)
>凛ちゃん
うっ……海未ちゃん怒ったら怖いんだよね……どうしよう、凛ちゃん(海未ちゃんに怒られた事を思い出して涙目で凛ちゃんを見つめ
うん、凛ちゃん、会計をすませよう(凛ちゃんの方を向いて商品をレジに出して買い物を終わらせる事を提案して
>かよちん
あっ、か、かよちん大丈夫にゃ!凛も太っちゃうからっ!あ、あとそれに、最近海未ちゃんも「太ったなー」とか言ってた...ような言ってなかったような?みたいな??(涙目の花陽を見て、慌てて慰める)
えーっと...ええっ、リップってこんなに高いのっ!?
お小遣いなくなっちゃうよ〜(リップの値段に驚き、財布の中身を確認して、涙目になる)
>凛ちゃん
くすっありがとう、凛ちゃん、ダイエットを頑張ってみるね(凛ちゃんが慌てて慰めてくれるのをみて落ち着きを取り戻しダイエットを頑張る事を伝えて
あ、あの、凛ちゃん、花陽が半分お金を出してあげようか?(リップクリームの値段をみてたじろいだのをみて花陽がお金を半分出してあげる事を提案して
>かよちん
うん!凛も応援するにゃ!頑張ろうね、かよちん♪(花陽の意気込みにほっとして、にっこり微笑む)
い、いいにゃ!大丈夫!自分で...払える...っ!ぅぐぐ...(花陽の気遣いに、意地を張る凛)
>凛ちゃん
うん、凛ちゃんが応援してくれたらなんとかなる気がするよ、ありがとう、凛ちゃん(凛ちゃんに応援されると嬉しそうににっこりと微笑み
で、でも凛ちゃん、全然大丈夫なように見えないよ
凛ちゃんの健康の方が大事だから花陽にお金を半分ださせて、凛ちゃん(凛ちゃんが値段とにらめっこしたのをみて慌てたようにおどおどしながら凛ちゃんの肌荒れの方が大事な事を伝えて
>かよちん
そうと決まれば、明日からかよちんのお弁当は半分に減らさなきゃ♪(ニヤニヤして言い)
で、でも...!なら凛は、かよちんのお財布の方が大事にゃ!(花陽と同じような言い方で、花陽の財布を花陽のバッグに戻そうとし)
>凛ちゃん
そ、それは……(泣きそうな表情でおろおろして
が、頑張ってみるよ(威をけしたように両手を握りしめて頑張る事を伝えて
それならば一つのリップクリームを一緒に使おう(真剣な表情で凛ちゃんを見つめ
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