ミキ 2017-08-02 22:07:55 |
![]() |
通報 |
>>轟くん
おっと、その発想はなかったなあ(頬かき)
ごめんね、背後の版権知識が浅いから創作オンリーでいこうかな。でも君の気持ちは嬉しかったよ。ありがとう。返信は不要だから、縁があったらまたどこかで。
ねえ、マスター。今日はカクテルの気分だから甘いのお願い。
(お気に入りのバーのカウンター席へ慣れた様子で近づくと、静かに腰を下ろしながら退屈そうに店内を見渡し床から数センチ浮いた足をぶらつかせていて)
名前: 狼 ( ロウ )
年齢: 秘密 身長: 186cm 黒髪無造作ヘア 翠瞳
性格: 飄々としていて掴み所の無い 流れ者。
様々なな国を旅して回る自由人だが
いつかは 1人の愛する人の傍で
骨を埋める事が出来たらと考える。
言葉遣いも荒っぽく多少強引。
片時も煙草を離さぬヘビースモーカー、
大酒豪の酒好きでもある。
揶揄われるのは性に合わず、
物に限らず 好意を抱く対象は
自分だけの存在であって欲しい。
あっさりしている様に見えて
稀に執着心の強さが垣間見られる。
... pf ってこんなモンで良いのか? ( 眉潜め )
取り敢えず参加希望。ミキ、お前と話してぇ。不備や不都合あったら遠慮無く切ってくれよな、( ふ、と目細め )
>>狼
ふふ、僕と話してみたいなんて。変わり者って言われない?(可笑しそうに)
素敵なプロフありがとう。切ったりなんかしないから、僕の方こそ宜しくね?(相手の頬に触れながら)
絡み文があればそれに乗るし、特になければ僕の方から始めちゃうけどどうしようか?(にっ)
変わり者か... そうだな、良く言われる。 ( くく ) ん、そりゃあどうも。改めて宜しくな。 ( 頭ぽふ )
今回は初めてで勝手が分かんねぇから、先ずはお前さんにお願いする。因みに俺はどんな設定でも雑食、ロル数も豆から上限無し。( 口角上げて寛ぎながら )
>>狼
あはは、やっぱり(くすくす)
何でもOKだなんて凄いなあ。そういう変に遠慮しなくていい感じ好き(へらり)
それじゃあ、僕から。
ねえ、君って旅人なんでしょう?ここに来る前はどんな所にいたの?遠いところ?僕もふらふらする癖はあるけど、旅はしたことないからなあ…
(少しだけ耳にした相手の話に興味を抱き、ずいっと距離を詰めればもっと話が聞きたいとにこやかに声を掛け)
お前も大概変わり者に見えるがな? ( ふは、 )
おう、お互い遠慮なんて水臭ぇ。気楽に相手してくれよ ( 口角上げ笑みを見せて )
絡み文どうもな。もし手間が掛かるようだったら、こっちの会話は蹴ってくれて構わねぇよ ( 隻手ひらり )
旅人、つっても 俺みたいなのはただの流浪人だがな。
( 興味津々とでも言う様に身を乗り出して質問に質問を重ねてくる相手。やや乱暴に頭を掻き毟りながら上記を述べれば、「 此処に来る前は、外国にいたな。ウルグアイっつう国知ってるか? 」と続け。国境を越えてまで旅を続ける自身にとって思い出話とは宝箱の様なもので、何だかんだ瞳には楽しみの色を映しており )
>>狼
えー、そうかなぁ(ふむ)
そうだね、お言葉に甘えさせてもらっちゃおっかな(こく、)…それに狼は遠慮とか下手そうだし(ばっさり)
いーえ、早速楽しませてもらってます(にんっ)
僕も気にしないから、何かあればすぐ教えて?返しにくいやつとかあれば蹴ってもらって構わないから(笑みを崩さず頬かいて)
ウルグアイ!知ってるよ。本とかテレビで見た程度の知識しかないけど。そっかそっか、外国なんて憧れちゃうなあ…景色も綺麗なところ多いよね。
(いきなり飛び出す外国の話にオウム返しで反応を示し。表情こそあまり変化のないように感じたが、穏やかに見える瞳と僅かに弾んだ声につられ くすりと頬を緩め「外国語も話せるの?日本語だけじゃ通じないこともいっぱいあるよね」だからどうだ、という事ではないのだが、もしかして…という期待を込めて問いかけ)
...自覚ねぇんだな、 ( 面白がり )
はは、結構言ってくれるじゃねぇか。その通りだけどな。 ( 頬ぽり )
そりゃあ良かった、俺も楽しませて貰ってる。了解了解、俺から蹴る事はねぇと思うがなァ ( へらり / 頭撫で )
おおそうか、彼処も中々面白い所だったな。
( 知っている、と聞けば柔らかな笑顔を浮かべて。更に掛けられる言葉に「 心が弱っちまった時なんかは、思い切って国を飛び出てみると良い。世界の広さを知りゃあ 自分の悩みなんか小せぇ事だってよく分かるさ 」過去に渡り歩いて来た土地や国々を懐かしみ、思い出しながら話す自身は 何処か遠い目をしており。ふとした様に投げ掛けられた問に笑みを零せば「 日常会話程度なら数十カ国ほどな 」けらりとした態度で返して )
>>狼
何さ、その顔は~(むすっ)
でしょ?でも悪く言ってるわけじゃないよ。思ったことちゃんと言ってくれそうだなって(相手の胸をぽんと叩き)
そう?じゃあこのまま続けててよ(嬉しそうにはにかみ)
国を飛び出す、か。
(その思い切りの良さってきっと君の長所だねと羨ましそうに笑って見上げ。しかし数秒後に相手の言葉を思い出すと「狼は心が弱ったりするの?」強そうなのに、と付け足しつつ変化する瞳の様子に少しだけ心配の色を浮かべ。「すうじゅっ…!?僕には無理だ…」想像以上の返答に目を丸くしポツリと本音を晒して)
悪い悪い。...お前さぁ、よく男に好かれるだろ、 ( じぃ )
そうか、有難うな ミキ。何も謙遜したり遠慮する必要はねぇしな ( 相手の手受け止め )
勿論だ、...っと。今日はそろそろ用事を済ませないといけねぇから、一旦 帰るな。絡み文は返しておくし 良かったらまた相手してくれよ。 ( 肩竦め眉下げて ) おやすみ、ミキ。
__さあ、どうだったか。どちらにせよ 若い頃の話だ。
( 思わぬ面を長所だと言ってくれる相手の髪を優しく撫でてお礼を口にし。ふと 思い出す様に付け加えられた質問に一瞬言葉を詰まらせるも、曖昧な答えと緩い態度で誤魔化してしまい。目を丸くして驚く彼の様子が何だか楽しくて笑ってしまい「 何も覚えちまうつもりは無かったんだがな。住んでる内に身に付いて来るモンでね 」だからお前にも出来るさ、と小さく付け足し微笑んでみせ )
>>狼
あはは、急にどうしたの?(くすくす)
どうかな、愛されたい願望はあるんだけどね。僕ってば尽くすタイプだし(舌ぺろり)
…ふふ、そういうところ(にっこり)
わざわざ連絡ありがと。気を付けてね、おやすみなさい(手ふり)
また。なんて、僕には嬉しすぎる言葉だよ…狼。(背中見送り呟いて)
若い頃って、君ってばいくつなのさ
(誤魔化されたことに気付きながらも無理に聞く様子はなく、優しい手つきで撫でられたお礼にそのまま大人しくしており。また、聞いたところで教えてもらえるとは思っていなかったが相手の年齢が気になり可笑しそうに笑って。「それじゃあ気が向いたら考えてみようかな」自分にも出来る、と言われ満更でもないような表情で頷いて)
前髪、伸びてきたなぁ…(ぽつり)
さて、と。今日はどこに行こうかな…
昼間の日向ぼっこも好きだけど、
暗い夜道の散歩も嫌いじゃない。夏とはいえ1人だと風にあたって冷えるけど。
よう、ミキ。昨日は言った傍から来れなくなっちまって悪かったな。( 苦笑 ) 豆ロルの方も一旦仕切り直すが、何か不満やら不都合があればすぐに言えよ ( じ、と見つめ )
今のところ、今日はゆっくり出来そうだ。連続でも平気なら また相手お願い出来るか? ( ふ、 )
そうだな… 幾つに見えるんだ?
( 合コン宛らのベタな台詞を冗談めかして聞き返しては。自分の言葉を素直に飲み込み反応を見せてくれる彼が何だかいじらしく思え「 自分の話ばっかりで悪いな。お前の事も聞かせてくれ 」と微かに首を傾けながら促して )
>>狼
あ、狼!(たたたっ)
うん、わかった(にっこり)
あはは、ここは無登録じゃないから、君が来てくれるならいつだってお相手させてよ(ふへへ)僕はこの後行かないとだから、また夕方とかになっちゃうけど(眉下げ)
うわあ、出た!質問に質問で返すやつ!
(どこかで聞いたようなセリフに思わず相手を指さし噴き出して。「そんなに沢山 年が離れてるようには感じなかったけどなあ」真剣に悩むものの、曖昧な返事を返して。自分の話ばかりだと言われ 楽しいからと一言返せば「僕の話かあ。狼みたいに遠出もしてないし、面白いことなんかないよ?逆に何聞きたいの?」先ほどのお返しだとでも言わんばかりににんまりとした顔で見上げ真似して首を傾けて。)
ドーモッ!( 扉ばあぁあん )
とおやま_あおいでっす。たまたま見かけて気になっちゃったんだよね、ミキのこと。
俺でよかったら付き合って?( にい~ )
蒼/21歳/170cm/美大生/絵を描くことが好き/茶髪で毛先が赤メッシュ/思ったことはその場で言っちゃう/自分に正直
( /こんな簡単なものでも平気ですか?参加希望です )
おう。元気にしてたか? ( へらり )
それなら遠慮なく邪魔させて貰うな ( 満足気 )
平気だ、俺も夕方になっちまったしな ( 肩にぽん、と手を置き )
…まあ、まだ今のところ四十は行ってねえな。
( 指差し噴き出した相手に思わず此方も はは、と笑い返し。曖昧な返答に苦笑いを浮かべつつ 同じ様に曖昧なヒントを与えるも、実質歳なんて丁寧に数えていない上に教えるつもりもなく。「 何も外に出て特別な事する必要は無ぇよ。例えば趣味とか、ミキが話してて楽しい事で良い 」愛嬌のある表情で首を傾げる彼。頬を小さく掻いて口角を上げ答えて )
トピック検索 |