ねぇ。僕の我が儘聞いてくれる？ー今だけでいいから。

好きって言って。
どうしようもない僕を満たして。
いっそ束縛してよ。

あぁ、僕は今日もまた。
ただひたすら幻想の恋に沈んでく。

やぁ、可愛らしいお嬢ちゃん｡よけりゃあ俺の相手をしてくんねェかな？　(　微笑み　)

嗚呼、ｐｆはほんの少しだけ俺の事知って貰えりゃあ、後々話してっとわかんだろうよ？　(　ふは、　)



花水木　／　ハナミズキ　／　27　／　黒髪のミディアムでボサ毛　／　切れ長　／　翡翠色　／　ヘビィスモーカー　／　はだけさせたワイシャツ　／　ピアスやらネックレスやらをジャラジャラと



まぁ、こんな感じだわ。絡みはこのままダラダラと話してんのもいいかな　(　ふむ、　)　まぁミキちゃんの絡みやすいようにしてくれりゃあいいさ　(　けらり　)　こんな俺でも良けりゃあ、相手してくれよ　(　くく、　)

>>花水木

可愛らしいお嬢さんって僕のこと？（ふふ、）
花水木って素敵な名前だね、どうやって呼ぼうかな（にっこり）

分かった、じゃあこのままお話しよ？宜しくね（微笑み）
それにしても君、アクセサリーいっぱい。集めてるの？（くすくす）

ミキ、お早うさん。( 隻手ひらり )
大丈夫なら良い、せっかくの休日はゆっくり休めよ。( 頭わしゃわしゃ )
死なれンのは困るな、( 苦笑 ) なら、お前が寂しくならねぇ様に、俺が傍にいる。( ふ、と目を細め )


...ん、どうした。
( 急に改まった様子で服の袖を引く相手、それに合わせて少し屈んで。最後の誤魔化しで本気かどうか分からない誘いを受ければ 一瞬きょとんと目を丸くしたものの、「 それは光栄なお誘いだな。是非お供させてくれよ、ミキ？ 」真意を理解した後 にぃ、と口角を上げてみせ。「 一度は猫みてぇに身軽に生きてみたい...ってな 」何を思うか、明るい声色で述べた相手の動作を見守れば、組んでいた脚を直して呟き )

勿論ミキちゃんしかいねェだろうよ　(　ふはり　) なんて呼ぶ、ってか。ハナでもハナミズでもお前の好きに呼んでくれりゃあいいさ　(　けらけら　)

嗚呼、宜しくな？お近づきの印に手の甲に口付けでも落としておくかぁ？　(　くく、　／　相手の手取り　)
ンン？まぁ集めてるっちゃ集めてんのか？　(　ふむ　)　こういうジャラジャラしたもんが好きでなぁ、お前はどうだ？　(　首傾げ　)　もしミキちゃんが好きなら俺のお気に入りをあげようじゃねェか　(　ふふ、　)

>>狼
狼、やっほー！（手ぶんぶん）
今日はちょっと忙しくて。やっと帰れる…（ほっ）明日はゆっくり休めるかな（ため息）
くす、それは安心だなあ。でも僕は色々と面倒くさいやつだよ？（へへ、）

ちょっとじっとしててね…
（目線があったのを確認してからぴたっと額を額に優しく合わせ「言葉よりも大事なことって沢山あるよね」と静かに微笑みじっとして、少しでも相手の気が楽になればと願い。「君にだったら僕のお気に入りの場所、教えてあげてもいいよ」乗ってくれたことが嬉しくて、いつか連れて行ってあげようと。後ろを向いてたのも数秒で、すぐにまた振り返れば「そうそうっ！…だからやっぱり、近いうちに僕もどこかへ出掛けようかな」先日の旅の話を思い出しながらちらりと相手を見やり）

>>ハナ

あはは、お嬢さんだなんて初めて言われた。そんなに女の子みたいかな僕（可笑しそうに）
じゃあねー、ハナって呼ぶ！ハナ！（にこにこ）

くす、君ってばそういう事もするタイプ？（じ、）それじゃあ僕からはお返しにほっぺ…かな？（手はそのままに／にっこり）
自分ではあんまり買う機会がないけど、ハナのは好きだな。ハナだから似合うんだろうけど（ふふ、）
僕に？お気に入りなのに勿体ないよ？（きょと）

あぁ、俺から見りゃあ可愛らしいお嬢ちゃんみてェって事だよ。　(　くく、　)
ハナ、な。俺にゃあ可愛すぎる名前だな、まぁでも、お前に呼ばれんなら悪くねェ　(　ふはり、　)

何言ってんだ外国じゃあ頬に口付けんのが挨拶だろうよ？　(　けらけら　)
ふは、可愛らしいミキちゃんからのほっぺにちゅーはやられちまうな、是非ともして貰えると元気もりもりだわ　(　そっと手の甲に口付け　／　に、　)　俺のは？ンン、んならやるよ。　(　ブレスレット外し　)　

お前だからお気に入りをやるんだよ、こうして会えたのもなんかの縁だろ？　(　くす、　)　これなんかお前に似合いそうだしな？　(　ふ、　／　相手の手にブレスレット付けてやり　)

>>ハナ
ふは。じゃあ素直に喜んでおこうかな（くすくす）
よく言うよ、自分で例え出したくせに（ふふふ）

それは外国だったらの話でしょう？もしかして、海外育ち？（はっ！）
そ、その発言はおじさんだよハナ（笑いをこらえ肩震わせ）ん、じゃあ元気になってもらっちゃおっと（目を細め／ちゅ、）
なんて言うのかな、君の持ってるそのアクセサリーの雰囲気が好きだなって思って。
…えへへ、ありがとう（頬緩ませ自分の手首を見つめ）あ、でも僕何も持ってないよ？（ごそごそ）

おぉ〜喜んどいてくれよ、お前に喜ばれっと言ったかいがあるわ　(　くく、　)
ンだよ冗談だよ〜その場のノリっつーのがあんだろ〜？　(　ふは、　／　頭ぽんぽん　)

おぉ〜そうそう、まいねーむいずはなみずき〜　(　けらけら　)　まぁこの通り英語も喋れねェから冗談だ　(　けたけた　)
おいおい言ったなミキちゃん？　(　にっこり　)　まだ２７歳の俺におじさんなんて言うとはいい度胸してんじゃねェか　(　真顔　)　予想以上にクルなこりゃ、元気もりもりだわ〜…よっしゃこれまたお返しに俺もほっぺにちゅーしてやろう　(　肩掴み　)
雰囲気が好きなのか？そうか、んならプレゼントしねェとな〜　(　うんうん　)　あぁ、やっぱりよく似合ってんじゃねぇか　(　相手の手を取り　／　微笑み　)　何も望んでねェからいいンだよ〜まぁ、強いてほしいモンつったら…愛？　(　キメ顔　)

>>ハナ
わーい（バンザイ）
あははっ、ノリは大事（うんうん／撫で受け）

へ、下手くそ…ふっ、ふふふ…（噴き出し）やだなあ、冗談だよ冗談。ハナは素敵なお兄さんだもんね（どうどう）
えっと、お返しにお返しは普通しないよ、それじゃキリないからいいって（驚／わたわた）
照れるなあもう（ふは、）
キメ顔で愛って…それ言う相手間違えてない？（くすくす）

眠いような眠れないような…ほわほわしてる（くすくす）夜更かしは体に良くないって聞くんだけどなあ（ふふ、）

ちぃと遅れちまったな... ミキ、まだいるか？ ( 扉開け )

そうか。何か手伝える事でもあれば良いんだけどな。( ふぅ ) とにかく、しんどくなったらちゃんと誰かを頼れよ。( よしよし )
あのなぁ... 面倒臭いとかそんな理由でお前から離れたりしねぇよ。つか 面倒だなんて思わねぇけど。 ( ふ / 頭を軽く小突き )


ん... ミキ？
( 予想外の行動に驚きの色を浮かべるも、相手の気遣いに気が付けば 次第に暖かい眼で微笑んで。「 ...ああ。お前の言う通りだな 」至近距離に映る彼の瞳を優しい眼差しでじっと見つめながら、そっと彼の髪を撫でて。暫くそうしていれば に、と口角を吊り上げて顔を離し、「 連れてってくれよ。ミキのお気に入りの場所...ってヤツ 」飄々とした動作で此方に目を向ける彼が、少なからず思い切った旅を望んでいることを耳にし、そしてその楽しさを知っている自身は満足げに頷いて「 俺も近いうち、また此処を離れて旅に出る 」それは "一緒に世界を見ないか" という彼への密かなメッセージのつもりか、はたまた彼への後押しか 自分自身でも真意を理解する事は出来ずに述べて )

>>狼
いらっしゃい（にっこり）
はは、こうしてたまに会いに来てくれるだけで嬉しいよ。ありがとう（えへへ）
あいたっ（小突かれ大袈裟に）そう言ってもらえるのは凄く嬉しいけど…（眉下げ／へらり）

よかった
（微笑む姿に安心して撫で受けながら離れた相手に連れて行って欲しいとお願いされると「冬の星空が僕は一番好きなんだ。ちょっと先だけど、時期が来たら案内させて」と微笑んで。相手もまた旅の予定があると知ると「ふふ、君との旅は楽しそうだ。さよならは寂しいけど」と期待半分寂しさ半分の気持ちを正直に伝えて）

そンなんで喜んでくれんなら、俺 これからも会いに来るわ。( ふは )
大袈裟だっつの、( 笑いつつ頭を撫でてやり ) けど、...何だ？ ( じ、と見つめ )


星空か... 改めて眺めたのは随分前だったな、
( 冬の星空、いかにも絶景が予想されるワードに表情を輝かせ 過去を思い出す様に宙を見上げて。ただでさえ美しいそれを、大切な誰かと見る事が出来たなら それ程素敵な事は無いだろう、今まで一人旅を続けてきた自身にとって 新鮮であり期待を膨らませる物で。「 お前さんもいつか旅に出てみな。世界が、人生が大きく広がってくのを自分の目で確かめるんだ 」まだまだ若い彼には これからを諦めないで欲しい、若人が生きる道標を見つける手伝いが出来たらと思い生き生きとした口調で語り )

>>狼
うん、会いに来て（こくこく）
えへへ、なんでもなーい（にしし／首振り）

狼はさ、流れ星って見たことある？夜空は数え切れない程見てきたけど流れ星だけは見たことないんだ。
（宙を見上げる相手につられ同じように真似をしながら続く言葉に耳を傾けて、「………でもやっぱり一人は寂しいから、隣にいてよ。狼が僕に世界を見せて？」期待に胸が疼く一方で同時に切なさも感じてしまえばつい口が滑ってはっとして）

どこかお散歩にでも行こうかな、
今日は風が気持ちいね（ふふ、）

今日も会いに来た。元気にしてたか？ ( 隻手ひらり )
ふは、何だそれ。( 頭掻き笑い声を上げて )


流れ星か。見た事ねぇな。流星群なんかは 中々見る機会すらねぇけど、そりゃまあ綺麗だろうな...。
( 他国にてオーロラや氷山等 様々な絶景を目の当たりにして来たが、未だ見た事の無い流れ星を想像しては それはそれは綺麗だろうと。「 ......俺に、付いて来てくれるってのか？」切なげな表情で告げる彼に 真剣な眼差しで返して )

時間が経つのって早いなー。
…前回返せなかった2人はごめんね？

今日はさ、お酒をのんで気分がいいんだ。(足ぶらぶら)
寝落ちちゃうかもしれないけど、こんな時間に相手してくれる人がいたら宜しくね？(にっ)

えへへ、おはよう(にへら)
今日は庭でごろごろするよー(大の字)暇潰しでも何でも相手になって？なんちゃって(くすくす)