クロやち也（黒尾さん募集！

いや、別に大丈夫ですよ…ッ！？（青くなったまま焦り）


全然気にしてないデス！‥‥‥多分！（キリッと決めてから、またへなっとして）

ふーん？それならいいんだけどね？(じぃっと見て)

あ、そうだ。やっちゃんにあげる、お詫びにね(飴玉取り出して)
レモンといちご、どっちがいい？

…はい。（ふぅっと正気を取り戻して）

…えぇぇ…？ど、どどどどどどっちにしようか…（あたふた歩き回り）

よしよし、さぁて。やっちゃんも落ち着いた事ですし
どーよ、お宅の変人コンビは(にやにや/敵情視察するんじゃない)

そんなに迷うことかっ？(歩き回る様子を目で追い)
同じ味にすれば良かったか……

へ、変人コンビ…？（日向と影山のことを思い浮かべれば、喧嘩してたなーと思い）


く、黒尾さんが…好きな方を…食べればいいんじゃないデスカ？（あははは…と笑い、頬を掻き）

そ、日向クンと影山クン。
まぁた面白いことやらかして澤村クンに怒られたりとかしてないの？(興味津々)

んー、じゃあ、やっちゃんかなぁ……(ちらり/おい)
なーんてね、はい、やっちゃんあーん(イチゴ味袋から取り出して)

…怒られてたような…。でも、とっても元気にしてますよ！（にこっと笑みをこぼし）

ふぇぁっ…！？わ、わわわたし…おいしくないですよ！？（真っ青）
い、いちごっ！（目を輝かせ）

やっぱ怒られてんのね(苦笑)
けどまぁ、元気なのはいい事だね、過ぎる気もするけどな(自校の後輩思い出して顔青くし)

それはまぁ、後々確かめるとしてね(胡散臭い笑みを浮かべ/何を考えているこら)
どーぞ(にっと笑って)

な、何かあったんですか?(首を傾げて相手の顔を覗き込み)

･･･えぇ･･･。(ガタガタガタ)
ありがとうございますッ!!(ペコリ)

リエーフ……あ、うちの銀髪のでかい1年がなぁ……(頭抱え)

どういたしまして、ほら、あーん？(差し出して)

ふーん･･･。そ、そうなんですね。(一緒に悩み)

･･･。(手を差し出し目を輝かせ)

(\うわああ、すみません!名前を変えるのを忘れてました!いつか、土下座します!)

まぁ、うちのリベロが世話してるから良いんだけどね……ある程度は(あはは、と遠くを見て)

……お口開けて欲しいなー？(にやにや)


(/大丈夫ですよー！)

そ、そうですか･･･(ホッと)

んん･･･あーん･･･(顔を赤くして)

(＼ありがとうございます!)

うんうん、ま、どこも後輩には苦労すんのかね。(神妙な顔つきで)

あーん、よくできました～(楽しげに相手の口に入れて)

･･･あははは･･･。(苦笑し)

･･･うぅ。(照れ)
あっ、そういえば･･･黒尾さん。前髪、邪魔じゃないですか?(首を傾げて、そのまま背伸びをすれば前髪を手で抑えきょとんとした顔をし)

やっちゃんも次に後輩が入ってきたら苦労するかもね～(軽快に笑い)

っ！？(突然の至近距離ににやけ顔のまま固まって)
い、いや……まぁずっとこれだからな。(目逸らしつつ)

･･･後輩･･･ですか･･･。(ふむふむと)

･･･あ、えっと･･･驚いたらす、すす、すみません!(ペコペコと何度も礼をして)

やっちゃんは良い先輩になりそうだね〜(相手の頭をわしゃわしゃとし)
ま、その時は頑張ってな、仁花せーんぱい(にやにやと楽しそうにしつつ)


あ、いや…まぁ確かに驚いたけど大丈夫デス(いたたまれなくて顔を覆いつつ手を大丈夫だと振り)

そうですか!?(目を輝かせて)
わ、わわ、私･･･いい先輩になります!!!(ビシッとポーズを決めて)


それならよかったです!(にぱー☆)