被害者 2017-08-02 01:09:15 |
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(/移動ありがとうございます!早速ですが、関係性はどうしましょうか?主従関係でありながら昔は幼馴染であった。または、派遣されたorお嬢様に指名されたなど。
こちらのキャラに何かご希望はありますか?)
(/派遣されてやってきた、というのがいいです!
背が高くて甘やかしてくれる男性を希望します。此方のキャラは如何しましょうか?)
錦岡 伊織(にしきおか いおり)
18歳 高校三年生
性格
見た感じ女性らしい凛々しさを持ち気が強そうに見えるが、中身は大人の一歩手前の子どもで人懐っこい。人に対して執着心が強く依存しやすい傾向がある。好意を持った人には人一倍執着する。とにかくそばに誰かがいないと気が休まらず、常に執事を連れている。学校では連れるわけにはいかないので我慢しているが、学校が終わって執事に会えると人が変わったように甘え出す一面も見られ、極度の甘えたがりである。一言で言えばヤンデレ。
容姿
栗色の長い髪はウェーブがかかっており先端は内側に巻いていて、前髪は眉上で斜めに流している。リボンを付けてハーフアップにすることが多い。白く透き通る肌に桃色の頰、小さい唇は笑うと綺麗な弧を描く。身長150cmと小柄だが、スタイルが良く程よく肉つきのあるグラマラスな体型。赤色や桃色の暖色系の服を好み、フリルのついたブラウスに裾にレースがあしらわれた膝丈のスカートをよく着用する。他にワンピースやドレスなど。足元にはリボンのついた赤いハイヒールがお気に入り。
備考
小さい頃からお姫様のように育てられた箱入り娘で、兄弟のいない一人っ子。
学業重視で育てられた為成績優秀であるが、友人と出掛けたりすることがなく家の外の世界をあまり知らない。
甘い物が好きで紅茶と一緒にスイーツを食べるティータイムの時間が至福のひととき。
(/プロフお待たせいたしました!不備変更などありましたら仰ってください!)
名前/仁科 海斗(ニシナ カイト)
年齢/21
性格/物腰が柔らかく、常に低姿勢で敬語を常に使うまさに執事という性格。また、困っている人は放っておけない、放っておかなくて、世話焼きな性格。成人しているためか、心も育っており、あまり動じず冷静なところもある。
容姿/濡れ羽色の髪を耳元にかかるくらいにまでのばしていて、癖っ毛なのか少し毛が跳ねている。ほどよく焼けた健康的な肌の身体は引き締まっており、筋肉質な身体つき。細マッチョ。普段は白の手袋に黒の執事服で過ごしており、1日の務めが終われば、好みの暗い色の動きやすい部屋着に着替える。普段はコンタクトレンズを使用しているがたまに黒縁のメガネをかけている時もある。
備考/錦岡家に代々仕えてきた家系の子孫。仁科家に生まれたものは例外なく錦岡家に従者として仕える運命にある。職業柄、縁に恵まれなかったのか今はその仁科家も自分だけになった。幼い頃から義務教育を受けるとともに執事としての教養も受けてきた。今のお嬢様にはつい最近専属の従者となった。
(/遅れてもうしわけございません!こちらのプロフィールが完成しました!確認の上、不備などがあったらご指摘ください!
素敵なプロフィールありがとうございます!不備などは一切ありません!早速ですが、どこから始めましょうか?)
(/素晴らしいプロフをありがとうございます!不備など御座いません!
執事が従事してからしばらく日にちが経っている設定でお願いしたく思います!
そして、場面は朝起こされるところとか、学校が終わって迎えに来てくれるところとかいいなぁと考えています。)
(/ありがとうございます!それでは、早速始めさせていただきますね!お嬢様を迎えに行くところから始めさせていただきます!)
(金曜日の夕方。いつものように自分の主人を迎えにと、車を走らせていて。最近は異常気象でかなり暑く、こんな炎天下の中を待たせるわけにはいかないと、少し急いでは相手の学校に向かい。校門が見えてくればそこには自分の主人がおり、その前に車を止めれば車から降りて「お嬢様、お待たせしました。どうぞ」と、ドアを開けて相手に車に入るよう促して。自分より年下とはいえ、主人は主人。失礼のないよう、いつものように敬語を使い。)
ありがとう。今日も暑いわね。(日差しが眩しく額に薄らと汗がにじむ中、授業が終わり校門で迎えを待っていると視界の端に見慣れた車を見つけて駆け寄り。ドアが開けられ相手にお礼を述べれば車内に入り込んでぱたぱたと手で顔を仰ぐが涼しい風が送られてくるわけではなく、社内に設置されたエアコンから流れる冷たい風が火照った身体を冷やし。「やっと仁科さんに会えたっ。もう学校なんてつまらないところね。」さっきまでの静かな表情とは違い、相手の姿を見てテンションが上がり笑顔を見せて。)
(/初回ありがとうございます!これからよろしくお願いいたします。)
(/大変遅れました!申し訳ございません!こちらこそ、よろしくお願いします!)
えぇ、早く帰りましょう。アイスティーをご用意しております。
(冷房が効く車の中とは一転、外に出るとうだるような暑さで、それに、真っ黒で長袖長ズボンの執事服となればなおさら感じる暑さは想像以上のもので。相手が車に入るのを確認すれば、ドアを閉めて早速自分も車に乗り込めば発進させて。その途端、相手と2人になると見せる相手の本性が剥き出しになれば「始まった」と心の中で呟いて。笑顔を見せて、テンションをあげる相手に「私が学生の頃は楽しかったですよ。友達と一緒にいて。」と、学校がつまらないという相手にそう言って)
お菓子も一緒に食べたいなぁ。マカロンとかケーキとか。(涼しい風が汗を冷やすと共に乾いた空気に喉が渇き、”アイスティー”と言われれば即座に反応し目を爛々と輝かせ好物のスイーツの名を挙げてみて。楽しみなのはお茶の時間だけではなく、ここからはやっと二人きりになれるのだからと気分は恋する乙女のように心が弾んで無意識のうちに声が高くなり。「友達は楽しいけどさ、仁科さんがいないから色のない世界っていうか。」と口を尖らせ窓の外に目を移し、ぶつぶつと呟くように話し)
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