話者 2017-08-01 19:42:08 |
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名:山姥切国広
性格:原作同様。前までは自身を認めてもらいたい、と審神者には不器用乍らも彼なりの忠心を見せていたりしていたが、ある時から審神者に少なからず違和感を覚え始める。重傷の刀剣男子をほったらかしにしたり、自分自身の傷までも治してもらえないとなると、異常なほどに卑屈気味も増し”俺が写だから興味をなくしたのか。…分かっていたことだ。それに俺は写だからこのくらいの傷、お似合いなのさ”と段々と日が経つにつれ拗らせてしまっている。相当精神的ショックもうけているのもあり、味覚感覚もなくなりかけている模様。なのであまり食を好まない。
容姿:最近来たばかりであり推定レベル15~20程。服装はあまり変わらないが、所々目立つところに首元や、頬、腕など掠り傷や青あざが痛々しく残っている。たまに目が赤く染まることもあるがすぐに元に戻る。
>all
(縁側にて冷たい風が頬を掠めると頬にある傷跡がえらく沁みる感覚に僅かに眉を顰め布をさらに下へと下げようと腕をあげたところにふるふる、と小刻みに震えている猫を見つけて。見るからに寒そうにしている子猫が気になり重い腰を上げ子猫のところへゆっくりした足取りで向かえば、不安そうな鳴き声をあげる子猫に目線を合わせるようにしゃがみ込み頭を撫でてやり。するとそれで安心しきったのか嬉しそうな鳴き声をあげすり寄れれると小さく笑い抱きかかえて元の場所へ戻ろうとし)
(/ではではお言葉に甘えて仮参加として参加させていただこうと思います…!膝丸背後様、鶴丸さんご丁寧に対応していただきありがとうございます…!pfとallを勝手ながら提出させていただきました…!似非な山姥切くんですがどうぞよろしくお願いいたします…!)
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