どうやら闇本丸の審神者に鍛刀された様です。【とうらぶ/闇堕ち】

どうやら闇本丸の審神者に鍛刀された様です。【とうらぶ/闇堕ち】

話者  2017-08-01 19:42:08 
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そんなに古く無い御話__
政府と共に時間遡行軍を倒し続けていた偉大なる審神者がおったそうな。
偉大なる審神者の持つ力は他の審神者には及ぶ事の無い程の強大な力であった。
政府もその力を頼りにして時間遡行軍と戦っていたのだが…ある日その審神者は本丸と刀剣男子を置いて失踪してしまったのである。
政府は血眼になって捜索したがどの時代でも発見される事は無く時間遡行軍による誘拐として一旦この件は幕を閉じその審神者の存在は次第に時の人となっていった__




目を開くと其処は暗い部屋であった。
広い和室に長い廊下、沢山の部屋。
一つの部屋に襖越しで灯りが見えるその部屋に入ると三日月の笑みを浮かべた一人の審神者が居た。
__さぁお前たち、復讐の時間だよ。__



暫くレス禁



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  • No.14 by 一期一振  2017-08-02 01:13:35 

>>明石殿
珍しい事もあるものですな…では頼みます。
(不満気で帰ってしまうかと思っていると予想は外れて手伝うと言われると驚いた様子で瞬きさせながら数秒ぽかんとした顔をし、驚きの言葉を述べながら「明日は雨ですな」なんて揶揄い交えながらも嬉しかったのか素直に頼むと相手の盆にも並べて)

  • No.15 by きぼー  2017-08-02 05:35:12 


(/なんて私得なトピック…!
もし宜しければ乱藤四郎くんをkeepお願い致します!)

  • No.16 by 一期一振  2017-08-02 07:41:18 

>>乱
(/参加希望ありがとうございます!keep承りました。お待ちしておりますね。)


>>all
(/keep期間は決めていませんでしたが2日として頂きますのでゆっくりお待ちしております。)


  • No.17 by 名無しさん  2017-08-02 08:39:38 

名前/加州清光

性格/普段は原作と変わらないが、実際は審神者の事を盲目的に慕っており審神者絶対主義で審神者に関する話が出ると内容にもよるが独占欲があってか少し荒い口調になる。顕現されてからはそれなりに長く、重症放置された刀達も多く見て来たがそれも主に考えがあっての事なのだと肯定するも、自分に出来る手当てくらいであればする。時折、自分が捨てられることを想像して部屋に閉じこもることも。

容姿/軽傷でいくつかの傷があるのをあまり見せないようにするため水仕事をする時以外は内番衣装の襷がけは外している。それ以外は特に変わらず

(/加州清光をkeepして頂いていた者です、こういった闇堕ちでも大丈夫でしょうか?不都合等あれば書き直しますので遠慮なく御指摘お願い致します。)

  • No.18 by 一期一振  2017-08-02 08:56:45 

>>加州殿
(/素敵な設定ありがとうございます。不備な点もありませんので参加OKです!よろしければ絡み文を投下して頂くか既に出されている絡み文に絡んで下さるか判断はお任せ致します。)

  • No.19 by 匿名  2017-08-02 13:41:42 ID:5ea72381e

審神者名/八雲(やぐも)
年齢/25歳
性格/自分が他の審神者と違ったからか政府から色々頼りにされてきて最初は何とも思わなかったが毎日長時間出陣などで傷付いた刀剣を手入れする度に霊力を使い心身共に遂に耐え切れなくなり政府に報告するも自分の訴えは無視され失踪する形となった。今は自本丸の刀剣達を溺愛しており出陣はさせるものの霊力を使う手入れはしない。自本丸以外の者には冷酷で信頼しようとはしない。
容姿/短く切り右のサイドの髪だけ伸ばされた白銀の髪で少し黒が入り混じっている。赤黒く変色した切長い目。身体は細く身長181cm。服装は彼岸花が描かれた黒地の着物に暗い赤紫色の羽織を羽織っている。

名前/薬研藤四郎
性格/出陣などで怪我を負っているが兄弟に心配かけないように隠している。普段から兄弟の前でも明るく振る舞っているが本当はいつか自分や兄弟が折れるんじゃないかと思っている。時折兄弟が折れる夢を見てしまい取り乱してしまう。
容姿/服に隠れる場所に傷を負っているので基本腕まくりをして作業はしない。そのほかは変わり無し。

(/遅くなりました、No.7の者です!不備があればご指摘ください。)

  • No.20 by 名無しさん  2017-08-02 14:22:59 

(/気になるトピを発見…! 宜しければ髭切で参加させていただけないでしょうか。)

  • No.21 by 名無しさん  2017-08-02 14:28:34 

(/No.20です。書き忘れがありましたので追記させていただきます。
 もしも鍛刀入手以外の刀剣男士の参加が難しい・トピに反するようでしたら、鶯丸での参加をさせていただきたいと思っております。 ご検討をお願いします。)

  • No.22 by 加州清光  2017-08-02 14:41:39 

>>all

……何かやることないかな
(非番であったものの何もしないでいるのは退屈で、それなら積極的に雑事をやっておいて主にいい所を見せられればそれもまたいいかもと思えば本丸内の廊下をゆったりと出来ることを探しながら歩き出し。やがて本丸に迷い込んだのか、庭に野良猫を見つければ近づいてしゃがみこみ「なぁに、お前。どっから迷い込んだの?」と語りかけ)


(/参加許可ありがとうございます!絡み文を出させていただきました、こんな感じで大丈夫でしょうか。不備等あれば何時でも御指摘お願い致します。これからよろしくお願い致します)

  • No.23 by 一期一振  2017-08-02 16:03:15 

>>主殿、薬研
(/素敵なpfをありがとうございます。不備な点もありませんので参加OKです。よろしければ絡み文を投下して下さると助かります!)


>>髭切殿
(/参加希望ありがとうございます。いえ、髭切でも参加OKです!勿論鶯丸に変更でも何方でもよろしいですからお待ちしております。)


>>加州殿
…お前の母さんは何処にいるんだい?あ、加州殿。
(内番も終わった頃弟達は皆遠征やら出陣やらで忙しく不在でありやる事も無くなったと思い縁側にて休んでいると庭の茂みの方から何やら小さな鳴き声が聞こえてきて其方を覗くと小さな子猫が一匹迷子の状態で、如何にか宥めて自分の腕の中に抱き留めては母猫は何処だろうとキョロキョロしていると相手を見つけ此処の本丸のベテランに思わずぺこと会釈して)

(/はい、大丈夫ですよ。此方も至らぬ点はたくさんあるかもしれませんが、よろしくお願いします!)

  • No.24 by 八雲・薬研藤四郎  2017-08-02 16:36:58 ID:5ea72381e

(/参加許可ありがとうございます!早速絡み文を提出させていただきます、よろしくお願いします!)

八雲
>All
今日は満月、か。
(昼間から先ほどまで自分の部屋で読書をしていたのだが外が紫がかってきて空気を吸おうとゆっくりと立ち上がって縁側に出て来ると薄っすらと月が出てきており特にいつもと変わらないが上記を呟いて縁側に座り空をぼーっと見つめており)

薬研藤四郎
>All
‥‥。
(いつも通りに内番や薬を作っていると傷口が開いてしまい痛みで顔を歪ませるが慣れた手つきで包帯を新しいものに変えてため息をつき救急箱を棚の上に戻して部屋を出て伸びをすると喉が渇いたので水を飲みに行こうと厨の方へと向かい)

  • No.25 by 加州清光  2017-08-02 16:46:04 

>一期一振

どうしたんだよ、なぁごなぁごって。……あぁ、なるほどね
(自分に向かって何やら訴える野良猫に対し、勿論言葉が通じるわけでもないので困り果て。放置してどこかに行くのもなんだし、どうしたものかととりあえず猫の頭を撫でていれば名を呼ばれてそちらを見て。そこにいた相手とその腕に収まる子猫とそれを見ていっそう大きく鳴く猫に納得したように頷けば「一期さん、その子猫、こいつの子供みたい」と言ってひょいひょいと手招きをして)

  • No.26 by 加州清光  2017-08-02 17:07:45 


>主


(今夜は満月だと昨夜の時点で月を見て知っており、相手が受けてくれるかはわからないものの月見酒でもと用意だけはしており。しかし昼間から相手の姿は見えず、結局誘うことが出来ずにいて。ちょっと早いが用意したのを無下にするのも勿体無いので、ととりあえず持ち出して相手の部屋の前を通ろうとすれば予想外に相手が縁側にいるのを遠目に確認し驚きと嬉しさが綯い交ぜになり、落ち着けと自身に言い聞かせればふぅ、と小さく息を吐いておずおずと相手に近づいていき)


>薬研

あれ、どうしたの?
(厨にて、食材の整理や洗い物などをしていれば相手がやって来て、ご飯を作る担当では無かった気がすると思えば一旦作業を辞めて。水洗いをするのに邪魔だったためしていた襷がけを外して紐を袖に入れれば、自分の分と相手の分の水を用意して「なんかあった?」と水を差し出しながら聞き)


(/絡ませて頂きました、よろしくお願いします!連投となりすいません……)

  • No.27 by 名無しさん  2017-08-02 17:40:15 


名前/髭切

性格/物腰が柔らかでいつも人当たりの良い笑みを浮かべていることが多い彼自身、人付き合いは嫌いではないが少々他人を警戒している面があり、他人になかなか心を開けない自身に悶々とすることもある。この本丸に来てからの日は浅い方。自身が経験したわけではないが、負傷したまま放置されていた刀剣たちを見てきており、明日は我が身かと思いを巡らせては出陣したがらない事がしばしばある。

容姿/出陣に気が進まないとは言えど刀としての本分は理解しているため、基本的には戦装束。負傷などは特にない様子。

(/20、21の者です。遅くなってしまい申し訳ありません…!髭切での参加も可能との事でしたので、このまま髭切にて参加させていただきます。内容に不備や疑問点などがありましたら遠慮なく仰ってください。)

  • No.28 by 八雲・薬研藤四郎  2017-08-02 19:22:08 ID:5ea72381e

八雲
>加州
‥あぁ、加州か。どうかした?
(明日の出陣編成、内番などを考えてあとで出陣部隊と内番を考えている刀剣達に伝えようと思い、ふと誰かがいるのに気がついて横を向けば相手がいて少し微笑み首をかしげながら上記を述べて自分の横を手でポンポンっと軽く叩いて「座る?」と聞いてみて)

薬研藤四郎
>加州の旦那
加州の旦那か。いや、喉が乾いたから来ただけだ。
(厨に行くと相手が居て最初は驚いた表情を浮かべるがすぐにいつも通りの表情に戻り相手にどうかしたのと聞かれ少し微笑みながら上記を述べて水を受け取ると「ありがとうな。」と言い水を飲んで飲み終わればカップを机に置き「加州の旦那こそ、今日内番だったか?」と少し首をかしげながら聞いてみて)

  • No.29 by 一期一振  2017-08-02 19:27:39 

>>主殿
今宵は月見ですか、主殿。
(居間で仲間達と共に夕餉を済ませると近侍となった今日、厨に赴くと居間を訪れなかった主に夕餉と茶を運ぼうと善に並べては相手の部屋に向かって縁側を歩いていると月明りに照らされた横顔の相手が見え声を掛けながら相手の隣の半歩背後に腰を下ろしてささっと手際良く湯呑みを相手の手元に添え)


>>薬研
薬研、もう内番は終わったのかな?
(内番の畑仕事も終わると収穫された野菜が乗った竹ざるを厨へと運ぼうと向かって廊下を歩いていると自分の弟の姿が見えると声を掛けて少し小走りで相手の隣まで行き「薬研も厨へ?」とふと向かう所が一緒だと思っては続けて問い掛けて)


>>加州殿
あぁ、そうでしたか。…母さんが見つかって良かったね。
(相手の言葉に今更母猫の鳴き声に気付き納得して頷いては手招きされたのでサササと其方に近寄ると母猫に子猫を近寄せると嬉しそうに頬を寄せ合うので微笑ましく笑みを浮かべていると御礼を言うかの様に此方に向かって鳴く子猫の頭を撫でると此方も返事を返して)


>>髭切殿
(/いえ、此方も遅いのでお気になさらず。素敵なpfをありがとうございます!不備な点もありませんので参加OKです。絡み文の投下または既に出されている絡み文に絡んで下さい!)

  • No.30 by きぼー  2017-08-02 19:47:55 


名前:乱藤四郎
性格:原作と変わらずお洒落好きでキャピキャピした女子高生のような性格。他と違う所といえばごく稀にすごく冷たい目をするような所。空気が読めないように見えるが実は誰よりも周りを見て兄弟を心配している。
容姿:一見他の刀とは違い傷が何も無いように見えるが、服を脱いだら背中や腹など見えない場所に切り傷などがたくさんある。あとは特にほかの乱藤四郎と変わりない。



(/乱藤四郎をkeepさせて頂いたものです!
pfチェックをお願い致します……!)

  • No.31 by 一期一振  2017-08-02 19:55:55 

>>乱
(/素敵なpfをありがとうございます!不備な点もありませんので参加OKです!御手数ですが絡み文を投下して頂くか既に出されている絡み文に絡んで下さい。)

  • No.32 by 乱藤四郎  2017-08-02 20:04:36 

>>all様

……困ったな、髪上げたら見えちゃうかも。
(鏡前にて。自身の手入れの行き届いた美しい琥珀色の髪をかきあげれば髪をあげたことによって顕になった首筋にある痛々しい青アザに少女のように繊細な表情を歪めて。「……内番の時、気をつけよう。」と小さな声でポツリと呟いては小さくため息を吐いて。)


(/参加許可ありがとうございます…!
では絡み文を投下させていただきます!)

  • No.33 by 髭切  2017-08-02 20:17:05 


>主様
(/参加許可ありがとうございます!今回はこちらから絡み文を投下させていただきます。)


>ALL
(太陽も傾き、本丸に注ぐ日差しが強くなってきたとも思える時刻。今日は内番も当番も割り当てられていないし特にすることもない、と本丸内の探索を兼ねて一人でふらりと廊下を歩いており。部屋を出て、縁側、厨、広間、……そして手入れ部屋の前まで来てはふと足を止めて。閉められた襖の向こうには誰かいるのだろうか。襖を開ける気は起きないが、ただぼんやりとその向こうを見据えるように眺めて)

(/拙い文ですが初回の挨拶を兼ねて絡み文を用意させていただきました!もしもこちらではなく皆様が用意してくださった絡み文に絡んでほしい、という方がいましたら遠慮せずお声掛けください。どうぞよろしくお願いします。)

  • No.34 by 加州清光  2017-08-02 21:18:35 


>主

っ、うん!
(声を掛けられれば嬉しそうに表情を明るくし、小走りで相手の横に行けばそこに腰掛け、酒の入った徳利と二つのお猪口の乗った盆を自身の傍らに置き。「……えっと、その、今日、満月だから……」と隣に座ると何となく落ち着かなくなったのかそわそわとしながら語尾が消えていき、目線はちらちらと隣の盆と自身の膝の上で組んだ両手の間を行き来し)


>薬研

そうなんだ、ん。どういたしまして
(そう言えば水を一口含んで机に置き、再び水の入ったボトルを持てばもう一杯いる?という意を込めて首を傾げ。相手の問いに「いや、違うけど……洗い物とか溜まってたし、暇だったからね」と微笑みながら答え、水を切っていた洗い終えた食器類を手にすれば棚に戻しながら「薬研は?今日確か内番なかったっけ?」と思い出した様に聞き)


>一期一振

子供を探して鳴いてたんだね
(互いに擦り寄る猫達を相手と同じように微笑ましく見守り、「もうはぐれるんじゃないよ、って、なになに、どうしたの?」母猫の方の頭を撫でれば手を舐められたことに驚いて困惑した声を挙げ。お腹が空いてるのだろうか、と首を傾げれば「この子達のご飯作って来ようかな。一期さん、ちょっと待っててよ」と腰を上げ)


>乱

乱、今日の内番のことなんだけどー……
(相手の今日の内番が無くなったことを相手に伝えるため相手の所へ赴き、鏡の前にいる相手に声を掛け。その際相手の首筋にある痣を見れば特に触れることはせず、「今日の内番、担当変わったから」と短く要件を伝えれば相手の綺麗に手入れされた髪を見つめ)


>髭切
えっと、髭切さんだっけ?
(本丸内を歩いていればじっと手入れ部屋を見つめる相手を発見し、最近ここに顕現したが、もしや迷ったのだろうかと思い当たれば見上げつつ声を掛け。「迷子?行きたいところあったら案内するけど」とここの構造なら把握してるので手助けになればいいと思いながら言って。相手の見つめていた手入れ部屋を自身も見ればそんな見つめたくなるようなものだろうかと首を傾げ)

  • No.35 by 髭切  2017-08-02 22:06:04 


>加州
うん?えっと、君は…、…?
(聞こえてきた声にはっと我に返り、声の主の方へ顔を向ければ赤い瞳と目を合わせ。自分の名前を知っているからこの本丸に居る刀剣で間違いないのだろうが、どうにも名前が浮かんでこない。暫しの沈黙の後はぐらかすように笑っては「ああ、迷子ってわけじゃないから大丈夫だよ。ちょっと気になっただけさ」と笑みを浮かべたまま告げて。)

  • No.36 by 一期一振  2017-08-02 22:14:59 

>>乱
乱?…まだ眠っているのか?
(今日主に任命された内番を共にする相手の部屋まで迎えに行くといつもより静かな気がして心配に思うと名前を呼んでから襖を開けると中を覗き見て「あぁ、起きていたんだね。静かだったから心配したよ。」相手が普段通りだったのを確認するとホッと一息吐いて)


>>髭切殿
髭切殿?そんな所でどうなさったのです?
(今日は内番や出陣も無く同様に用事の無い弟達と久々に静かに過ごすと丁度弟達は庭に遊びに行ってしまい暇になると様子を見に行こうかと部屋から出ると手入れ部屋に差し掛かった時に相手を見つけ確かこの部屋には誰も居ない筈だがと思いながら首を傾げて問い掛けて)


>>加州殿
あ、加州殿!今朝の朝餉の余った魚がありましたな、それをお使い下され。
(親子と相手を見ながら縁側に腰掛けると子猫が膝に座ってきて撫でていると相手が立ち上がって厨へ向かうのだろうと思って今日は朝餉で残った鮭があった筈だと思い出すと助言し子猫がどきそうも無いので申し訳なさそうにすみません、と一言謝り)

  • No.37 by 加州清光  2017-08-02 22:43:18 


>髭切

あ、俺は加州清光。よろしくね
(曖昧な笑みを浮かべる相手にそう言えば顔を合わせる機会もあまりなかったし、名前を覚えられてないのかと思えばにこりとした笑みと共に名乗って。「気になったって……手入れ部屋が?」と少し不可解そうにするも相手はまだここに来て浅いのを思い出せば「特にここには何もないよ。……まぁ、誰かいるかも知んないけど」と重症でいる刀は治る訳でもないがここで休んでいる可能性もあるなと呟き)


>一期一振

あれね、わかった。大丈夫、じゃあすぐ戻って来るからね
(そう言うと親猫を抱きかかえ、どこにやろうかと縁側に座る相手を少し見て。頭に乗っけてみようかと一瞬過ぎた考えを首を振って振り払えば相手の膝の上に追加して。そっちは任せたと手をひらひらさせながら厨へ歩いていき、厨に着けばそこには相手の言うとおり鮭が残されていて。箸で骨を取り身をほぐすと平皿に水も入れて戻って行き)

  • No.38 by 八雲・薬研藤四郎  2017-08-02 23:27:33 ID:5ea72381e

八雲
>一期
あぁ、一期。
(あくびをしたあとにそういえば夕餉を食べてないなって思いながら空を見ておりしばらくボーッとしていると近侍である相手が来て少し微笑みながら上記を述べて、相手が持ってるのを見るとおそらく自分の夕餉。相手が湯呑みを置くと「ありがとう」とお礼を言い)

>乱
‥‥乱。
(先ほど短刀にもらった飴が2つあり1つは乱藤四郎にあげようと思い相手がいるであろう部屋の前に立ち障子をトントンっと静かにノックし相手の名前を静かに呼び、そういえば相手も今日内番だと思い出して「内番の準備中か?」と聞いてみて)

>髭切
髭切か。
(出陣、内番の編成などを考えてそれが終わると部屋から出てきて廊下を歩いていると誰かがいるのが目に入ってゆっくりとその場所へと歩いていくと最近本丸に来た相手で少し微笑みながら相手の名前を呼び、相手が見るのは手入れ部屋。「手入れ部屋に何か用?」と聞いてみて)

>加州
‥あぁ、良いよ。
(相手がこうやって来てくれるのはやはり嬉しいもので相手が視線を自分と相手の膝の上を交互に見ており最初は首をかしげるも相手の膝の上にある徳利とお猪口が乗ったお盆を見て察したのか少し間を空けてから相手の方を見て微笑みながら頷き上記を述べて)


薬研藤四郎
>いち兄
いち兄か。あぁ、今終わったとこだ。
(厨までの途中で誰かに声をかけられびっくりするも声の主は自分の兄弟で微笑み相手も内番が終わったのだろうと思いながら上記を述べて、厨に行くのかと聞かれると軽く頷き「喉乾いたからな。」と言い相手が持っているものを見て手伝おうと「俺っちも持とうか?」と聞いて)

>乱
乱、まだ準備中か?
(自分はすでに内番用の服に着替えており同じ内番の相手が来ないと少し心配になり一度部屋の方へと戻り部屋の前で障子を数回ノックをしてみて上記を聞いてみて、人の身をもらってから怪我もすれば病気になることもある。もしかして体調が悪いんじゃないかとか色々考えてしまい。)

>髭切の旦那
おぉ、髭切の旦那。どうかしたのか?
(先ほどまで本丸の庭の方へ出て薬草などを摘んでいて沢山摘み終えれば一度手入れ部屋で皆の為に薬を作ろうと向かっており部屋が近くなると相手が部屋の前にいる事に気がつき何故いるのかと少し首をかしげながら思うが笑顔で相手に近づいて上記を聞いてみて)

>加州の旦那
そうなのか。
(空になったコップを流し台に持って行きコップを洗いながら上記を述べてそれを洗い終え手を手ぬぐいで拭くと相手が皿を棚に戻しているのを手伝い、相手に内番じゃなかったのかと聞かれると「あぁ、終わったところだ。」と笑いながら述べて)

  • No.39 by 一期一振  2017-08-02 23:47:34 

>>加州殿
はい、頼みます。
(相手の行く姿を見送っては膝上に親猫が加わると先程よりも重みを感じ生命の重みを感じては仲睦まじい2匹に弟達を見ている気持ちで癒されながら撫でて相手が来るのを待ち「…本当は心の優しい方なのだな。」と猫の為に御飯を作る相手に第一印象の少し冷たいイメージが和らいだ気がして呟きながら)


>>主殿
先程の夕餉は居間にいらっしゃりませんでした故此処にお待ちしたのですが…召し上がりますか?
(湯呑みを置くと御礼を言われたので大したことでは無い様子でいえ、と返事をすると夕餉の善を相手の隣に置いては此処に赴いた理由を述べて食べるかどうか問い掛けては首を傾げ「今夜はほうれん草のお浸し、大根の味噌汁に豚の角煮ですよ。」と善に並ぶ物を順に説明しながら再度相手を見て返事を待ち)


>>薬研
いや、大丈夫だよ。薬研も疲れているだろう?それにこれ位どうって事ないさ。
(相手が微笑んでいるのを見ると此方も自然と笑みを浮かべ。すると手伝うと言う相手にきっと疲れているであろう可愛い弟に持たせるのは気が引けて首を振っては笑顔のまま断ると軽い軽いなんて言いながら上下にザルを揺らして心配ないと示し「ありがとう、薬研。」と片手でぽんと頭を撫でて御礼を一言)

  • No.40 by 髭切  2017-08-03 00:11:30 


>一期
……あ、君は確か、粟田口のお兄さんだね。
(ふと我に返り来た道を引き返そうと方向転換したところで凛とした声に呼ばれる。どうやら自分の名を呼んだのは粟田口の長兄のようだ。相手の問いかけに笑みを浮かべながら「ちょっと気になってね。ここって使われているのかい?」と言ってこちらも質問し。)


>加州
ああ、そうそう。 加州清光、加州だね。
(相手が名乗ればぱあっと表情を明るくさせ、納得したように何度か頷いて見せ。彼の話によると、どうやら使われていないわけではないらしい。「僕はまだ入ったことないからね。でも、誰かいるかもしれないならそっとしておいた方がいいね」と言いつつ手入れ部屋から半歩ほど離れて。)


>主
おや、主じゃないか。
(暫し襖を眺めた後でその場から移動しようと足を踏み出すと、少し離れたところから自分の名をを呼ぶ声が聞こえてきて。歩みを止めてそちらへ向くとそこにいたのは我らが主。愛想の良い笑みを浮かべながら「僕はね、本丸を探検中なんだ」と告げれば、羽織りのジャケットをそっと手繰り寄せ。)


>薬研
うん?…ああ、お散歩中にここを通りかかったものでね。
(呼びかけられた声に反応して振り向くと、薬草を抱えた少年がこちらに歩み寄ってきていて。笑みを張り付けて告げた後に続けて「僕もいつかお世話になるかもしれないからね」とくすくす笑い。そして話題を変えようと「君は確か粟田口の……うーん、まあいいか」なんて言ってみせて。)

  • No.41 by 八雲・薬研藤四郎  2017-08-03 04:25:54 ID:5ea72381e

八雲
>一期
あぁ、ありがとう。食べるよ。
(自分が読書に夢中になっていた為近侍の相手に持ってこさせる事になってしまい少しだけ眉を下げて上記を述べて夕餉の献立を聞くと「美味しそうだ。」と言い味噌汁を一口飲み美味しいと言わんばかりの表情を浮かべ味噌汁の入った碗を一度置いて相手の方を見て「明日の出陣する部隊を呼ぶんだけど、一期も部隊に入れたんだ。後で広間に来てもらってもいい?」と少し首を傾げながら聞いてみて)

>髭切
そうか。
(相手から本丸の探検中だと聞けば、ふふっと笑いながら上記を述べて。ただ此処の本丸は敷地が広く顕現したばかりの刀剣はおそらく迷子になる。此処に来たばかりの相手が迷子にならないか少し心配して「広いけど迷子にならないか?」と聞いてみて)


薬研藤四郎
>いち兄
俺っちは大丈夫だ。慣れてる。
(相手から大丈夫だと聞けば安心した表情を浮かべて疲れているだろう?と聞かれれば少しは疲れているもののいつも心配させているのでこんな事で心配させるわけにはいかないと笑顔で上記を述べて。相手から礼を言われ頭を撫でられると少し照れた表情を浮かべ。)

>髭切の旦那
そうか、此処の本丸広いだろ?
(散歩中に通りかかったと聞いてニコッと笑いながら上記を述べて、お世話になるかもしれないとの言葉に一瞬表情を曇らせるもまたすぐに表情が戻り自分の名前を覚えられてない事に苦笑いを浮かべて「俺っち、薬研藤四郎だ。」と短いが改めて自己紹介をして。)

  • No.42 by 加州清光  2017-08-03 08:38:47 


>主

!……あ、ありがとう、主……!
(察してくれた相手の了承の声に膝に向けていた顔をバッと勢いよく上げれば嬉しげに微笑んで。そっとお猪口に酒を注げば「はい、主。……今日は、ずっと部屋に居たの?」とお猪口を差し出しながら首を傾げ。昼餉以降、内番や雑事の合間に相手を見かけることがなかったので恐らく部屋にいたのだろうと思いつつも話のきっかけにと思った様で)


>薬研

あ、ありがと。
(食器を棚に戻していれば相手が手伝ってくれたことに礼を言い。内番が終わったと知れば「お疲れ様、この後はどうすんの?」と聞きつつ、自分も厨でやれることはないし、どうしようかと考えて。内番が終わったと言うのであれば馬や畑の世話は終わっているだろう、といよいよやることが思いつかなくなればうーん、と小さく唸り)


>一期一振

ただいま。……よっと、ほら、食べていいよ
(厨に行った時と変わらない状態でいる相手に軽く声をかければしゃがんで水とほぐした鮭の乗った皿を置き猫達にも声を掛け。いそいそと動き出した母猫が確認するように鮭のにおいを嗅いだり舌で舐めたりした後、子猫に与えている姿を見て「……なんか和むなぁ」と微笑み)


>髭切

うんうん、その方が賢明
(どうやら名前を覚えてくれたらしい相手が半歩離れるとそう言って相手の前を先導する様に数歩行けば振り返って「ここ、案内しようか?一人で歩くのもつまんないでしょ」と言えば自分も暇だしと付け足して。相手がどの辺を回ったのかはわからないが、まぁまだ完全には覚えていないだろうし問題はないだろうと思えばどう?と首を傾げ)


  • No.43 by 明石国行  2017-08-03 10:19:35 

>一期はん
珍しいってなんや……。気が向いただけや、気にしたらアカン。
(プイッと少し不機嫌にそっぽを向くが一度言ってしまったためお盆を手に取り思っとったんよりより重いんやなとお盆を落としそうになり)

>加州
おや、それは…。猫ですか、自分猫はすきやで。
(相手が声をかけているのが猫だと分かり猫は1匹でも生きていけますからなぁと独り言を言い少し猫に近づき猫を撫で始め)

>主はん
そこにおるのは…主はんでしたか。何してはるんです?
(警戒するように問いかけるが月明かりで主だと分かりこんな時間にそんなところで何をしているのだろう?と思い聞いたがすぐにあぁ、今日は月が綺麗なのかと気が付き)
(/よろしくです)

>薬研
あらあら、お互い大変やなぁ?自分にも傷薬作ってくれまへん?
(包帯を取り換えているところに遭遇して軽傷が一番辛いんよなぁと独り言を言いでも自分はあんま手に入らへんからたまに手入れしてくれるんやと自傷的に言い)

>乱
アザ、できてしもたんか。アザはシップが効くらしいけど…薬研には言いたくないんやろ?
(鏡を見ている所が見えて少し目を凝らしてみるとアザが見えた為流石に声をかけるが重要なことに気が付きどうしたものかと考え)
(/お願いします)

>髭切はん
…?そのなかには誰も居らんで?何しとるん?
(手入れ部屋の前を通り過ぎようとしたら相手が居たので誰も居ないのに…と聞き何かあったのかと問いかけ)
(/はじめまして)

  • No.44 by 髭切  2017-08-03 14:34:18 


>主
どうだろうねえ…やっぱり、慣れないと迷子になってしまうかな?
(主の問いに小首を傾げる素振りを見せて。確かに自分が迷わない自信はないし、己の拠点とはいえど此処は本当に広そうだ。相手の言葉に暫し考え、ここは素直になってみようかと眉を下げて笑い。)


>薬研
うんうん、広いね。お散歩にはもってこいの造りだけどねえ。
(一瞬だったが、少年がこちらの言葉に表情を曇らせるのを見逃しはしなかった。嗚呼、もしかすると彼も――、とまで考えたところで自己紹介されれば「ああ、薬研だね。粟田口は多いから覚えるのが大変だね」と言って見せて。)


>加州
……そうだねぇ、それじゃあ案内お願いしようかな。
(この本丸の内部に詳しい者がついてくれるのは有難いし、彼の方にも時間があるなら丁度良いだろう。相手からのお誘いに目を細めて告げれば、それとなく彼に近付くように歩み寄り「ふふ、どこへ連れて行ってくれるのか楽しみにしているよ」と告げて。)

>明石
うん…? ありゃ、見たことない顔だね。
(無心で手入れ部屋を眺めていたらしく呼びかけにはっと反応して反射的に顔を向ける。見知らぬ顔だが、中に誰もいないことを知っているという事はこの本丸の刀剣なのだろう。そこまで考えを巡らせて「僕は髭切さ。お散歩中なんだけど、ちょっと中が気になってね」と言って手入れ部屋から離れ。)
(/はじめまして!絡んでくださって嬉しいです。これからどうぞよろしくお願いします。)

  • No.45 by 一期一振  2017-08-03 14:44:32 

>>髭切殿
はい、一期一振と申します。
(相手はまだ不慣れなのだろうか自分の名前を覚えていない様子だった為に頷いては名を名乗るとぺこりと軽く会釈をし、質問されると手入れ部屋を横目に眉を寄せ「いえ、今は誰も使っていませんな。ただ、重傷者は応急処置に此処を使います。」と丁寧に説明して)


>>主殿
はい、今日は弟達が当番でしたから…主の為にと腕を振るっておりましたよ。
(食べると言った相手に嬉しく思いながら自分の可愛い弟が頑張って作っていた姿を思い出すと相手に付け足して「出陣ですな、了承しました。他の方々も私がお呼びしましょう。」出陣の話になれば真剣な顔で一つ頷くと招集も自分がすると告げて)


>>薬研
なら良いんだが…あまり無理はしないでおくれよ。
(笑顔で返す相手に本心なのか不安で此方も微笑むもどこか心配そうであり他の弟達に心配かけまいとしているのだろうと察すると小さく無理はするなと呟き。照れる相手に笑みを浮かべ「さ、一休みしようか。」と厨に着くと野菜を置き仕事を終えると上記を告げるとガラスのコップに水を入れると相手に手渡し)


>>加州殿
おかえりなさい。
(帰ってきた相手の方に振り向くと膝上に居た猫の親子は相手に与えられた皿の方に行っていて相手の微笑んで言う姿に此方も微笑んで頷くと「はい、やはり家族とは良いものですな。」と告げながら考えているのは自分を呼びながら笑顔でいる弟達の姿で)


>>明石殿
ははは、ではその気に乗せられるとしましょう。
(不機嫌そうな相手に思わず笑いを零しては次は怒らせぬ様口走るのは止めようと思った時に落ちそうになる盆を見て自分の持つ盆を片手でバランス良く保つと片手で相手の盆を軽く支え「お気をつけてお待ち下され、明石殿。」と忠告しては先を歩き始めて)

  • No.46 by 参加希望  2017-08-03 15:15:12 


名前/ 三日月宗近
性格/原作と変わらないように見えるが、常に何を考えているのかがわからない。出陣中では無表情で只、敵を切る。仲間のことは大切に思っているように振舞うものの、真意は謎。
容姿/全く同じ姿ではあるものの、自分が太刀であるからと仲間を庇うことがとても多く、体には傷が沢山で変色した包帯を巻いていることも。出陣中は両目の青い目に黄色の三日月が赤い目に黒の三日月へと変わる。服装だけはいつも綺麗で、それが逆に違和感を発生させる。
備考/初期の頃からいる刀剣で、推定レベルは90~99。主のことはなんとなく闇に落ちた理由を知っているため完全には見放せていないが、仲間達がぼろぼろのままの姿を見たり、折れそうになったこともあったりで主とは思えず、名前で呼ぶ。自分が闇に半分落ちていることは自覚しており、仲間がそうならないようにと祈ってもいる。仲間には何を考えているかわからないと言われることもあるが、気にしていないらしい。
だが、人一倍やさしく、仲間のことを大切に思っていることだけは事実で、それを周りに気づかれないようにしている

(/もし、よければ参加希望です!)


  • No.47 by 一期一振  2017-08-03 15:25:23 

>>三日月殿
(/あわわ、そんなに素敵な設定を持ち出してくださりありがとうございます!!不備な点もありませんので絡み文の投下をお願いしてもよろしいですか?又は既にある絡み文に絡んで下さい。何方にするかはお任せ致します!)


  • No.48 by 八雲・薬研藤四郎  2017-08-03 16:09:04 ID:5ea72381e

八雲
>加州
ありがとう。
(相手からお猪口を受け取りお礼を言えば一口飲み、相手からずっと部屋にいたのかと聞かれれば「あぁ、読書に夢中になってね」と言い月を眺めて、今夜も綺麗な月だななんて思いもう一度相手の方を見て「加州は何してたんだ?」と相手に聞いてみて)

>明石
あぁ、明石か。
(月を眺めるのに夢中で相手が居ることに気づけず声をかけられ相手のいる方を見てニコッと笑いながら相手の名前を呼んで、何してるのかと聞かれれば着物の袖口を持ち月を指差して「月見だ。明石もどうだ?」と少し首を傾げながら誘ってみて)
(/よろしくお願いします!)

>髭切
迷ったら近くの誰かに聞いてみたらいいよ。
(相手の言葉を聞いて少し苦笑いを浮かべて上記を述べてしばらく間をあければ思い出したような表情を浮かべ相手の力になれるかは分からないが手入れ部屋に近い部屋を何個か指を指して「此処の部屋も他の刀剣達の部屋だしすぐ聞けるよ。」とニコッと笑いながら言ってみて)

>一期
そうか。
(相手の弟達が作ったと聞けば笑顔で上記を述べて食べ終わったあとで相手の弟達にお礼を言わなければと思い、他の刀剣を収集すると相手から言われれば「ちょっと待ってて。」と言い一度部屋に戻って部隊編成の書いた紙を持ってきて相手に渡し「今回は最近来た刀剣を中心の編成なんだ。」と言って)


薬研藤四郎
>加州の旦那
こんぐらいどうってことない。
(相手からお礼を言われれば笑顔で上記を述べて、相手にこのあとはどうするのかと聞かれたら顎に手を添えて考えてみるがやることはやっているし特にやることも無いななんて思い相手の方を見て少し苦笑いを浮かべて「特に決めて無いな」と言い)

>明石の旦那
‥!明石の旦那か。
(声をかけられビクッとするも声の主が兄弟ではなく相手で少し安心した表情を浮かべ上記を述べて、相手から傷薬を作ってくれないかと言われれば笑顔で良いぜと言って包帯を元の場所に戻して薬草などを取り出し相手をもう一度見て「俺っちの傷の事は兄弟に黙っててくれないか?」と言ってみて)

>髭切の旦那
ははっ、そうだろ?
(相手が散歩にはもってこいの造りだと言えば笑顔で上記を述べて、粟田口の兄弟は多いから覚えるのは大変だと聞けば確かに他の兄弟に比べたら多いし覚えるのは大変だなと思い苦笑いを浮かべながら「まぁゆっくり覚えてくれ」と言い、明日は非番だし薬は今夜作れば良いかなんて考えて「俺っちでよかったら今から本丸案内するぜ」と言ってみて)

>いち兄
あぁ、いち兄もな。
(自分より相手の方が無理をしていることは知っていて下を向いて笑顔だがどこか辛そうで声が少し震えながら上記を述べて、一休みしようかと相手に言われたら軽く頷き相手から水の入ったコップをもらえば笑顔で「ありがとうな」とお礼を言って水を飲んで)

  • No.49 by 乱藤四郎  2017-08-03 16:39:40 

>>髭切

あれ、髭切さん。何やってるの?そこには今誰もいないよ?
(ぱたぱたと自分の可愛い弟達を探して本丸内を駆け回っていると、ふと最近鍛刀されたばかりの源氏生まれの刀──髭切を見つけ。サファイアブルーのようなキラキラとした瞳を丸くさせながら相手の琥珀色の瞳と視線を交わらせればその部屋には誰も居ないことを告げて。にっこりとそこらの少女に負けず劣らずの可愛らしい笑顔を浮かべては「みんなは今広間にいると思うけど」とサラサラの髪を揺らしながら首を傾げ。)


>>加州


(ビクッ、と異常なまでに体を硬直させては慌てて髪を下ろして相手の方を振り返り。相手が首の痣について何も言及してこないことに申し訳なさを感じながらへらりといつもより少しだけ苦しそうな笑顔を浮かべながら「りょーかい!教えてくれてありがと♡」と内番の担当が変わったことに胸をなでおろしつつお礼を述べ。──と、ハッとした表情になれば「てゆーか!乙女の部屋に入る時はちゃんとのっく?してよねー!」とぷりぷりとした表情を作ってまるで陶器のように美しい頬をぷくーっと膨らませて。)

>>いち兄

っ、……おはよ、いち兄!ちゃーんと起きてるよー!
(突然聞きなれた優しげな声で名前を呼ばれては慌てて絹糸のような髪を下ろして軽く手櫛で整えれば開けられた襖の向こうにほっと一息を吐いて安心したような表情を浮かべている相手ににこーっと明るい笑顔を浮かべて。いつもは内番の際に髪をくくっているが今日は致し方ない、下ろして内番をしなければ。と心の中で呟いては「ボクがいち兄との内番忘れるわけないでしょー?」とパチリとウインクをして見せて。)

>>主

へ!?あ、ううん!もう準備出来てるよ!
(この痣をどうやって隠そうかと真面目な顔で思案していたところ、突然聞こえた自分の敬愛する主の声に間抜けな声を一瞬あげたもののすぐにしっかりと返事をして。しっかりと痣を髪で隠した後に襖を開ければそこには想像していたとおり主が飴を二つ持った状態でこちらを見下ろしており。「……飴?」と思わずキョトンとしてしまえばじぃ、と相手の持つ飴を不思議そうな瞳で見つめて。)

>>薬研

!もう出来たよー!
(びく、と声に出さずに肩を跳ねさせて驚けば慌ててその声に返事をして。薬研は鋭いからなぁ、と自分を呼ぶ声の持ち主であり今日は自分と同じく内番の担当である薬研藤四郎の顔を思い浮かべて苦虫を噛み潰したような表情を浮かべて。鏡に映る髪を下ろした自分はなんとか痣は隠れているものの、少しでも油断をしたら見えてしまいそうな痛々しい痣は相も変わらずそこにあり。仕方ないか。と心の中で溜息を吐けば「お待たせ〜!」と明るい声と笑顔で襖を開けて。)

  • No.50 by 三日月宗近  2017-08-03 16:59:30 


>>ALL

……服を、変えなければならんな
(出陣から帰って来ると、自分以外に怪我をしているものがいないことに密かに安堵しながら、そっと仲間から離れるとボロボロの服、滴る血を見て淡々と呟き。自らの部屋へと向かうためゆっくりと歩き出して)

(/参加許可ありがとうございました!絡み文を提出させていただきますので、お手隙の際に絡んでいただければと!
一応半分しか闇落ちしてない三日月さんですが、日に日に闇に落ちてく自分に少しあせっていてもいいなぁ…なんて思ってます。自我を失うことに恐れてるのが私得…あ、はい黙りマス。
改めて似非三日月ですがよろしくお願いします!)

  • No.51 by 一期一振  2017-08-03 17:45:00 

>>主殿
ふむ…つまりどの位の技量か力試しと言ったところですな。
(相手が夕餉を食べたと報告すればきっと弟達も喜ぶだろうと思い少し笑みを浮かべ、すると部隊編成された紙を受け取るとその書かれた名を読むと自分と共にまだ本丸に来て浅い者達の名があり顎に手を添えて数秒考えると自分なりに理解した事を告げ)


>>薬研
…そうだな、気をつけるよ。ありがとう。
(笑顔であっても声が震えているのに気付き人の事言え無いなぁなんて思いながら苦笑いして、相手は勘が鋭くて隠し事は出来なさそうだなんて改めて感じるとこれからも気をつけようと内心誓っていて「相変わらず忙しいだろうけど、いつもと変わり無いか?」自分よりこの本丸に居るのは長い相手に仕事も多いだろうと見受け水を飲みながら厨にあった椅子に座ると問い掛けて)


>>乱
ははは、そうだな。
(いつもと変わらぬ笑顔で尚且つ嬉しい事を言ってくれる相手に考え過ぎかと内心自分の心配性に溜息を吐いて、すると相手の違和感を感じるとそれは髪を下ろしていると気付き「乱、今日は結わないのか?久々に私が結わいてあげよう。」内番では動く事が多い仕事ばかりだし相手の綺麗な髪が汚れるのは見ていて気持ちも良くないと思うと親切心で自分が結んであげようと相手の髪に手を伸ばそうとし)


>>三日月殿
お、お待ち下され三日月殿!
(今回の出陣には自分は行かなかったものの自分の弟が部隊編成されており帰りを出迎えると誉を取った事を褒めたりしているとふとその部隊に編成されていた筈の相手が居ない事に気付き休むように皆に伝えると相手を探しに行き。すると自室に向かおうとしている相手を見つけると引き止める様に名を呼んで近寄り)

(/いえ、とっても素敵な三日月様過ぎて鼻血が…ゲフンゲフン。これからよろしくお願いします!)

  • No.52 by 乱藤四郎  2017-08-03 18:21:07 

>>明石さん

っ!……あ、はは。この間みんなで遊んでた時にぶつけちゃっただけだよ。
(一瞬、たった一瞬だけこの痣に気付かれたことに怯えたような、そんな表情を浮かべたもののすぐにいつものような明るい笑顔を浮かべればなんてことないように告げて。表情にこそ浮かんでないものの心の中では『どうしよう』と焦っており、咄嗟に言い訳をしたはいいもののこれからどう続けようかと思わず唇をキュッと結んで。)

(/こちらこそ!)


>>三日月さん

あ、三日月さんおかえ──うわっ!血塗れ!
(内番も終わってしまったし、次は何をしようかと悩みながら本丸内をウロウロとしていたところ。前方から歩いてきたのは刀の中で最も美しいと謳われている天下五剣の三日月宗近…が、今は服もボロボロで恐らくは敵のものだろうが血まみれであり、乱は思わず端麗な眉をひそめて。「ちょっと待ってて!」と彼をその場に静止させればばたばたとどこかへ駆けて行き、少しして戻ってくれば手に持ったタオルで相手の美しい頬をそっと拭いて)


>>いち兄

、っだめ!
(自身の髪に触れようとする相手に思わず距離を取りながら大声で拒否をしたものの、ハッとすぐに我に返れば「その、……今日はちょっと髪を下ろしたい気分なの!長い髪を耳にかける仕草って人気って現代の書物に書いてあったからさ!」とへらへら笑いながら誤魔化して。心配させないために痣を隠してるのにこれじゃあ本末転倒じゃないかと思わず拳を握ればちらりと不安そうな瞳で兄を見上げて。)

  • No.53 by 八雲・薬研藤四郎  2017-08-03 20:27:54 ID:5ea72381e

八雲
>乱
あぁ、さっき貰ってね。
(部屋から出て来た相手に微笑みかけて自分が持ってる飴を不思議そうに見ている相手にさっき貰ったことを言いそのうちの1つを相手に渡し「良かったらあげるよ。」とニコッと笑い「乱もいつも頑張って貰ってるからね」と言って)

>三日月
‥三日月、怪我してるじゃないか。
(出陣した部隊が帰って来たと聞いて向かう途中に怪我を負った相手が居て少し小走りで相手の元へと向かい相手の怪我を見てから相手を見て上記を述べて、とりあえず止血などが必要だと思い手入れ部屋の方を指を指して「手入れするから」と言って)

>一期
あぁ、その他の刀剣が出陣してくれるかが問題だが。
(相手の言葉にうなずいてしばらく間をあけ月をまた眺めながら上記を述べて、視線を相手には戻さずに下に戻して座り直して少し苦笑いを浮かべて「何振りかには良く思われてなさそうだからね。」と静かに呟いてまたご飯を一口食べて)


薬研藤四郎
>乱
大丈夫なのか?
(てっきり相手は体調が悪いと思っていたのでいつもの元気な相手を見て少し首を傾げながら相手に聞いてみて、体調が悪そうなら相手の分は自分でやって休ませればいいかと思い内番場所を指差して「早く行こうぜ」と笑顔で言って)

>三日月の旦那
おい、大丈夫か?
(手入れ部屋で薬を作り終え廊下に出て自室に向かう途中に怪我を負った相手を見つけ急いで相手の元へと行き上記を述べて、自分がやれることはあまり無いが止血などの知識はある為、相手を見て「とりあえず止血しないと‥」と言って)

>いち兄
あぁ、変わりはないな。
(相手と同じく椅子に座って相手に変わりはないかと聞かれると自分がここに来てからの日常はそんなには変わったことはないのは確かで軽くうなずいて上記を述べて、でも他の本丸とは明らかに違うんだろうなんて考えながら水を飲み)

  • No.54 by 髭切  2017-08-03 20:36:13 


>一期
よろしくね、一期。――ふうん、使われてないんだね。ところで、君は手入れ部屋には入らないのかい?
(丁寧な挨拶と会釈をされて、ほんの少しこちらも背筋が伸びたような気がした。彼が装う雰囲気は柔らかくも気品を併せている。そんな彼に目を向けていると、手入れ部屋に目をやった彼の目元が僅かに歪み。次いで聞こえてきた言葉に首を傾げて見せては何気なく問いかけて。)

>主
わあ、この辺りも刀剣たちの部屋なのかい。
(指指す方向へ視線をやっては少しばかり目を大きくさせて言い。全然気付かなかった。やはり本丸内の短剣はしておいた方が良さそうだ、と考えては「ふふ、これなら迷子になってもすぐに尋ねられそうだね」と笑いながら続けて。)

>薬研
それは嬉しいけど、君は今からその草をどうにかするんじゃないのかい?
(名前はゆっくり覚えてくれ、との言葉に笑みを浮かべて頷き。まあ、覚えても覚えていられる自信はそんなにないのだけれど。そして本丸案内のお誘いも受ける。しかし、自分としては本丸の探索よりも気になるものができてしまったなあと呑気に考えては、目の前の少年が抱える薬草に視線を落とし。)


>乱
おや、こんにちは。
(ぱたぱたと廊下を駆ける音が聞こえてきて顔を上げる。ふと振り向くと、そこには可愛らしい少年がこちらを伺う姿があった。その相手の言葉に笑みを浮かべながら「そう。その広間っていうのはどこだか分かる?」と尋ねて。)


>三日月
やあやあ、派手にやったねえ。この赤いのは君のモノかい?
(縁側に腰掛けてゆったりとした時間を過ごしていた頃。出陣していた部隊が帰ってきたらしく賑やかになった外の気配に反応し、縁側から降りて様子を見に歩き出して。間もなく目に入ってきたのは美しき天下五剣の血濡れた姿。思わず目を丸くさせたが、すぐに薄ら笑みを浮かべて赤い道標を作る彼の元へと歩み寄り。)
(/はじめまして!素敵な設定を持つ三日月さんに絡ませていただきました…!どうぞよろしくお願いします。)

  • No.55 by 三日月宗近  2017-08-03 21:40:57 


>>一期

…いかがした?一期。あぁ、この度の出陣のことか?大丈夫だ。誰も怪我等はさせておらんよ
(背後から掛けられた声にぴたりと足を止める。そして後ろを振り返れば予想通り、彼らの兄である刀の姿が。少々体は痛むものの最早これくらい慣れてもいて悟らせまいと微笑をその顔に浮かべては勝手に弟達のことを心配していたのだろうと一人納得し、自身のことは抜かして上記を伝えれば「それとも、俺に何か用事か?」と尋ね)

(/此方こそよろしくお願いします!基本、どの刀に対しても苗字呼びの三日月さんでいかせていただこうかと!…そうしたら呼びかたもわからない刀剣でも接しやすいですから←
改めてお願いします!)


>>乱

ん?あぁ、ただいま。いやはや、少し戦闘に手間取って…
(聞こえてきた声に視線を向ければ一期一振の弟の一人の姿。帰宅の挨拶を済ませれば再び自身の姿を見て、はっはっは、と笑いながら戦闘が長く続いたせいだと話そうとするも途中で相手が何処かへ去ってしまった為、言葉は最後まで紡がれず。どうしたものかとその場にて考えていたのだが、差ほど時間も経たずに戻ってきた相手に何をしていたのだろうと首を傾げ。頬を拭かれればその行為に目を丸くし、やがて小さく微笑むと「すまんなぁ…」と小さな謝罪を一つ。相手が拭きやすいようにと少し屈んで)


>>八雲

おや、八雲か…これくらい大したことじゃない。
(此方へと近寄る姿を見ればこの本丸の主である一人の人が。しかし、自身は主とは思えず、何時ものように名前を呼び、手当てのことについては首を緩く振ってやんわり断ろうとしており)


>>薬研

はっはっは、何、大丈夫だ。
(此方へと駆け寄ってきた相手を安心させるかのように、普段のように笑って平気だと言う様に振舞うものの、以前血は止まることなく、床へと落ちて行き。それに気づくと「…まぁ、こんな姿で言っても説得力がないわなぁ」と困ったような笑みで格好を見下ろし)


>>髭切

何、いつものことさ…まぁ、俺自身のもあるが、敵の返り血もある。どちらが多いかはわからんなぁ
(此方へと歩み寄ってくる足音に、自室へと向かおうとしていた足を止め。変わらずの相手の姿に穏やかに微笑むと自身の格好について、暢気に話せば後ろを振り返り「後で掃除をせんとな…」と廊下に残る血痕を眺めては独り言を呟くように呟いて)


(/はじめまして。素敵な設定なんてとんでもない!此方こそ、似非三日月ですが宜しくお願いします!)

  • No.56 by 明石国行  2017-08-03 22:12:15 

>髭切はん
自分は明石国行言います、よろしゅうな。なんや霊力?が勿体無いとかで手入れなんて滅多にせえへんよ
(そう言えば自己紹介がまだだったなと自己紹介して手入れが滅多に行われないことを教え彼は堕ちているのだろうかと気になるが自分が入って良い領域だとは思わなかったため声には出さず)

>一期はん
…ありがとう。
(不機嫌でも礼は言わなければとしぶしぶというように礼を言っては盆をきちんと両手で持ちバランスを取るようにそろりそろりと一期の後ろについていき)

>主はん
えぇ月やな。ほな自分も
(あ、兎さんがいてはる…と月を見ながらポツリと言いせっかく誘われてるし少しなら良いかなと隣に腰を下ろしふっと笑い)

>薬研
ありがとさん。ええよ、内緒にしたる。きっと薬研やなくてもそういうとったと思うし
(快く了承してくれたので上機嫌になりにこやかに礼を言い薬研は責任感が強いからなぁと相手の申し出を受諾しまぁ兄弟には知られたくないよなと一人で頷いて)

>三日月はん
そこに居るのは三日月はんやないですか。また派手にやってきましたなぁ
(帰って来た相手に気付きおかえりなさいと声をかけたが服がぼろぼろで若干びっくりするが見馴れた光景だと割り切り今度は何体殺ったのか聞き)

>乱
みんな怪我してはるのにそんな元気あるんかな?
(誘い出すように黒く笑いゆっくり近付いていくが相手の笑顔がほんの少しだけひきつっていたため途中で歩みを止め)

  • No.57 by 加州清光  2017-08-03 22:21:20 



>明石

そうなんだ?
(現れた相手の言葉に意外そうに目を丸くするも、続く独り言を聞いてなるほど、と納得し。「生き物とか、世話すんの面倒なんで嫌いですわーとか言うと思ってた」と、まぁ相手は猫に関しては手がかからないから好きなようだがと思えば、それも相手らしいと猫を撫でる相手を見てくすりと笑い)


>髭切

ん、任せて。そうだなぁ……あ、外には出た?
(楽しみにしている、と言う相手にどうしようかと思えば差し込んだ日差しに外にある畑や馬小屋を思い出して言い。今の時間なら内番の仕事も終わっているだろうから邪魔になることはないだろうが、一応遠目に外を確認すれば人影はなく、問題ないなと頷いて。「もし外に出てなかったら、暗くなる前に案内しちゃうけど。畑とか、馬当番とかは内番で行くことも多いだろうから、覚えておいて損は無いしね。」と言い)


>一期一振

粟田口は兄弟刀が多いもんね、仲良さそうだし
(家族、という感覚はあまりよくわからないが、相手は弟と呼ぶ刀達が多くいるため自分よりもそう感じるのだろうと思い。まぁ自分には主がいればそれでいい、と思えば相手に向けていた視線を再び猫達にやれば、皿は既に空になっていて「もう無くなっちゃったのか、どうしよ、足りたかな」と今度は水を飲む猫に少し心配そうな表情を浮かべ)


>主

え、俺?
(読書をしていたという相手にどんな本を読んでいたのだろうか、と思考を巡らせていると飛んできた問いかけに一瞬キョトンとなって。やがて我を取り戻すと「あ、えっと俺はね、今日は非番だったから部屋の片付けとか手伝いとかしてたよ」と、その合間合間に相手の姿を探していたとは流石に言えず、言葉を詰まらせながらそう言って、誤魔化そうと月を見ればその美しさに緩く笑みを浮かべ)


>薬研

そっか、俺も決めてないんだよね
(苦笑いする相手に自分も苦笑いを浮かべ、どうしようかなぁと呟き。そう言えば厨の整理をしていたときに野菜類が少なくなっていた気がする、と冷蔵庫を覗けばやはり少なくなっており、無くなる前に補充しておかないと厨当番が困ってしまうだろう、と冷蔵庫を閉めれば「薬研、俺畑行ってくるけど。……どうする?」と聞いて)


>乱

わ、ごめんごめん……で、乙女の部分にはツッコンだ方がいい?
(いきなり入ったのは確かに良くなかった、とぷんすかする相手に顔の前で手を合わせて謝ると肩を竦めて首を軽く傾げて。その後袂から淡い黄色のリボンの飾りの付いたゴムを取り出せば「乱、たまには髪型変えてみない?なんだっけ、はぁふあっぷ?って言う上の髪だけ結ったやつ」と前に知った髪型を思い出しながら言って)


>三日月さん

……おかえり、なさい
(先程帰還した部隊に怪我した刀がいると聞き、どこまで自分が手当出来るかはわからないがしておくに越したことはないだろうと道具を持って門へ歩いていた途中、ぼろぼろの相手と出会い。自分より長く本丸におり、主のこともよく知る相手になんとなく距離を置いていた為怪我しているのが相手だとわかると一瞬動きが止まり。しかしすぐにまた動き出せばその頭に自分で拭けとばかりにタオルを掛け「とりあえず、消毒しなきゃでしょ」と少々ぶっきらぼうに言って)

(/絡ませて頂きました、勝手に三日月さんへの嫉妬的な何かを拗らせる形を取ってしまいすいません……。よろしくお願い致します)

  • No.58 by 明石国行  2017-08-03 23:02:31 

>加州
なんで笑っとるん?
(何か可笑しいことでもあっただろうかと首をひねりながらムッとした口調で問うが猫の毛並みが悪かったので手櫛で鋤くのに夢中になり一人の世界に入りかけ)

  • No.59 by 一期一振  2017-08-03 23:35:00 

>>乱
!…ははは、私はお洒落には疎いから悪い事をしたね。
(触れようとすると大声を出され拒否されると思わぬ事に目を見開いて驚き理由を聞くと何処かぎこちない相手に何かを隠している事は何となく分かって、しかし不安そうな瞳も含めきっと詮索されたくは無いのだろうと思い苦笑いを浮かべれば申し訳なさそうにしては頬をぽりぽりと掻いて)


>>主殿
いや!……はい。正直主に不満を持っている者は多いですな。
(相手の言葉に異議を唱えようとするもそれは嘘をつく事とで口籠ると素直に頷き此方も目を合わせず少し遠くの庭を見つめながら上記を述べ「主を信じてない訳では無いのです。ただ……申し訳ありません。」不満を持っているのは自分も同じで弁解しようにも言葉は出ず喋るのを辞めて一言謝り。)


>>薬研
そうか…薬研は主の事、どう思っているんだ?
(変わりないと聞けばそれは良い意味なのか悪い意味なのかは分からなかったが良い意味であろうと思いながら笑みを浮かべ頷き。唐突であったがあくまて自然と自分達の主君をどう思っているのかと問い掛けてみて)


>>髭切殿
はい、よろしくお願いしますな。私、ですか?…いえ、私のは軽い擦り傷なようなもんです。こんな怪我では手入れ部屋には入りません。
(質問を投げかけられると目を瞬かせ何故自分が?と不思議な気持ちになればハッと自分に付いている傷を見てそう思ったのだろうと感じて苦笑いを浮かべると首を左右に振り「ところで髭切殿。私はこれから一休みしようと思うのですが…ご一緒にどうですかな?」さらりと話題を変えると相手を茶飲みに誘い)


>>三日月殿
あっ、いや…確かにその事については弟達からも聞いています。三日月殿にたくさん助けて頂いたと。ありがとうございました。
(訳を話そうと口を開くも相手の方が早く喋り出すのが遅れ相手が喋り終わるのを見計らうと先程出陣していた弟から聞いた話でお世話になった事について深々とお辞儀をすれば礼を言い。「…あぁ、三日月殿血が!…これをお使い下され。」パッと顔を上げると先程までは気付かなかったが相手は血だらけであり驚きの声を上げてはいつも常備しているハンカチを取り出すとそっと相手の頬に着いた血を拭い始めて)

(/確かに呼び難い刀剣ちゃんいますよね!わかります←似非な一期一振ですがよろしくお願いします。では背後は消え去りますな。)


>>明石殿
いえ、食べ物の恨み程怖い者はありませんからなぁ。
(慎重になり自分の後を付いてくる相手に新鮮味を覚えてクスリと笑えばきっと食べ物を粗末にしたら不機嫌になる者が居るだろうなんてまた揶揄いながら皆が揃う居間までもう少しの所で)


>>加州殿
はい、毎日が賑やかで楽しいですな。しかし大和守殿は兄弟と呼べる方では無いですか?
(相手が見ても仲が良さそうに見えるのかと思えば嬉しそうに微笑み、喧嘩する事もあってもやはり大切で掛け替えない存在だと感じ。しかし相手にも兄弟と呼べる程の仲間が居るではないかと問い掛け「加州殿、その辺にしときましょう?猫達にも猫達の生活がありますから。」全てを世話する事は猫達にも良くない行為だと思うと心苦しいがきっぱりと相手に伝え)

  • No.60 by 明石国行  2017-08-04 00:06:30 

>一期はん
せやなぁ。
(先程までの不機嫌は何処へやらのヘラッとした笑顔で育ち盛りもようさん居るしなぁと他人事のように苦笑するがうちの兄弟も育ち盛りだと思い出し他人事じゃないと青ざめ)

  • No.61 by 八雲・薬研藤四郎  2017-08-04 03:42:10 ID:5ea72381e

八雲
>髭切
あぁ、そうだ。
(相手がこの辺りも刀剣達の部屋なのかと言えばニコッと微笑みうなずきながら上記を述べてちょっとでも相手の役に立てただろうかと考えて、迷子になっても尋ねられそうと言う相手にうんうんとうなずいて「聞いたらすぐ教えてくれるよ。」と述べ)

>三日月
そうか。
(相手が大したことないと述べれば少し眉を下げて上記を述べて、でも少し心配なのかちょっと待ってと相手に言い急いで部屋に戻りあまり使ってないほぼ新品の手拭いを持って行き相手に渡して「これで傷のとこを止血してくれ。もし止まらないなら薬研にでも手当てしてもらって。」と述べて)

>明石
この時間此処からなら綺麗な月が見えるんだ。
(相手が珍しく乗ってくれて珍しいものもあるんだななんて思いながら少し驚いた表情を浮かべるもまた視線を月に戻して暇な時たまにこの時間に月を眺めているからか綺麗に見える場所も知っており少し微笑みながら上記を述べて)

>加州
そうか。
(相手の今日していたことを聞けば微笑みながら上記を述べて月をもう一度見ながら酒を一口飲んでいて、いつも見る月より月が綺麗に見えて思わず「今日の月は本当綺麗だな」なんて独り言のように述べて)

>一期
やっぱりな。
(ふっと笑いながら上記を述べて、だいたい不満を持たれているのは手入れをせずそのままで出陣させたり内番をさせたりさせているからであろうと思い、手入れはやろうと思えば出来ると思うが前の本丸でのトラウマがあるからかそれをやる事は出来ずにいる。でも少しずつなら手入れ出来るんじゃないかと目を伏せてどうするかを考えて。)


薬研藤四郎
>髭切の旦那
あぁ、これは明日は非番だから夜にでも出来る。
(相手に薬草のことを言われれば一度薬草を見てニコッと笑いながら夜にでも出来ると述べて。相手が本丸探検をしないなら薬草のことを教えようかななんて思い少し首を傾げながら「薬を作りがてらだが髭切の旦那が良かったら薬草のことについて教えたいんだが」と言ってみて)

>三日月の旦那
…とりあえず手入れ部屋に行かないか?
(傷をそのままにすると悪化してしまうのは知っており手当てするにも包帯などがあるのは手入れ部屋。そこならあまり誰も来ないし大丈夫であろうなんて考えて真剣な表情で冷静に上記を述べて)

>明石の旦那
すまないな。
(内緒にしてくれると聞いて少し安心したような表情で上記を述べて、相手が言っていた薬に必要な薬草を取り出せば早速薬を作ろうと準備をしていて、相手の方を向き「すぐ作るから適当にそこ座っててくれ」と笑顔で述べて)

>加州の旦那
畑か。あぁ、行く。
(相手に畑に行くがどうするかと聞かれて相手の少しでも手伝いが出来たらと思いニコッと笑いながらうなずいて上記を述べて、野菜を入れるざるを探し見つけてそれを持てば「じゃあ行くか」と言って)

>いち兄
ん?主か?
(相手に審神者のことをどう思ってるかを聞かれ少し首を傾げながら上記を述べ顎に手を添えて考え、ほぼ審神者が来てから自分は本丸に来ていて審神者のことは見ていたはずだが「よく分からないな。」と述べ。少し表情を曇らせ「でもあまり好きではないな。」と述べて。)

  • No.62 by 名無しさん  2017-08-04 12:20:08 ID:b8e7d0984

支援上げ

  • No.63 by 一期一振  2017-08-04 13:01:25 

>>明石殿
安心して下され明石殿、もう着きましたから。
(相手の青ざめた顔に面白くてクスリと笑みを零すと立ち止まり居間の襖を開ける前に相手の方に振り返って一言告げると中へと入り、まだ眠そうな者や待ってましたと言わんばかりの者、そしてまだ来ていない者の席に料理を運んで行って「さ、明石殿も。」と中に入って来るよう見つめて)


>>主殿
私は主殿に考えが有るのだと思い手入れを何故しないのか問い質したりはしません。
(きっと相手には何か理由があるから敢えてしないのだと思い静かに上記を告げると顔を上げて相手を見つめ「しかし、弟達だけは……身勝手なのは重々承知しています。無理にとは申しません。ただ傷付いた弟達を私は見てられんのです。」主君に言う言葉では無いと分かっていながらも意を決して相手に理解してもらいたくて真剣な眼差しで)


>>薬研
…そうか、変な事を聞いたね。
(主君について聞くとあまり良くは思っていない様子でやはり長く過ごしている相手でも理解に苦しむのだろうかと思いながらあはは、と苦笑いをしては変な質問で悪かったと謝り。「弟達は元気か?遠征や出陣であまり一緒になる事が少なくてね…手当は薬研がやってあげているんだろう?」と続いて問い掛けて)

  • No.64 by 参加希望。  2017-08-04 13:10:28 

名前/鶴丸国永

性格/性格上には特に大きな変化はなく、原作と同様、常に驚きを求めており、仲間の刀剣達には何時ものように話しかけている。誰にも気づかれぬよう、傷だらけの刀剣達を不安な表情で見ている。

容姿/服装に大きな変化はないが、仲間達が傷付くのを見ていられない為、戦場では自分が率先して出陣し、仲間達を庇っている。その為、真っ白な戦装服には常に赤い斑点があちら此方に飛び散っている。戦から帰っても、瞳の色が戻らず、両目とも真っ赤なまま。

推定レベル/65~75

(/初めまして!
鶴丸国永で参加希望させて頂きます。
プロフィールを作成したのですが、何か不備などございましたら、お申し付けくださいませっ)

  • No.65 by 一期一振  2017-08-04 13:14:24 

>>鶴丸殿
(/参加希望ありがとうございます!素敵な鶴丸殿をありがとうございます←不備な点もありませんので絡み文の投下または既に出されている絡み文に絡んで下さい!)


  • No.66 by 鶴丸国永  2017-08-04 13:40:55 

>all
ん?
わっ!!驚いただろっ…、やはり逃げてしまったか…。
( 出陣帰り、本丸へ入りかかった所に一匹の野良猫がいたので、驚かせてやろうとゆっくりと近付くも驚かせる前に逃げてしまったので、その場で立ち止まり苦笑し。真っ白な戦装服にあちこちに赤い斑点が付いていると、怖くなって逃げてしまうのも無理はないと自己解釈しては溜め息を吐き、猫が去っていた場所をぼうっと眺めて。 )

(/参加許可ありがとうございます。
素敵な鶴丸だなんて…、有り難き御言葉を…!
あ、絡み文を投下しましたので…みなさま、絡んで頂けると嬉しいですっ)

  • No.67 by 一期一振  2017-08-04 14:16:05 

>>鶴丸殿
…何方にしても驚かせてしまっては逃げてしまいますよ、鶴丸殿。
(相手と比べるとまだまだ未熟な自分であったが出陣を共にしていて、しかし自分が手を出す前には相手は敵を薙ぎ倒しており何も出来ずに終わり。弟達が出陣していなかった事が救いだったがやはり少し情けなくも思っていて。傷付いている筈なのにまだ驚かそうとしている元気な相手に敵わないななんて心の何処かで思いながら苦笑いを浮かべて上記を述べ「…その服はすぐ洗った方が良いですな。血は早く落とせば消えますから。」と相手の戦闘服を見ながら助言し)

(/いえ、本当に素敵です!これからよろしくお願いしますね!では私は消えますな。)

  • No.68 by 鶴丸国永  2017-08-04 14:46:47 

>一期一振
おっ、君だったのか。
…人生には驚きが必要なのさ。
( ぼうっとしていると、突如背後から声を掛けられたので踵を翻し相手と向き合うように体をそちらに向け、戦闘後にも変わらず疲れた表情は見せず、何時ものようにおどけた表情で話しかけ。戦装服の返り血についてを指摘されると、眉尻下げ表情を曇らせ、「良いんだ。…ほら、この方が鶴らしく見えるだろ?」と言っては、羽織を広げその場でクルッと回って見せ。 )

  • No.69 by 一期一振  2017-08-04 15:17:57 

>>鶴丸殿
…時に驚きは身を滅ぼします、気を付けなされ。
(相変わらず内番や本丸にいる時の様なおどけた表情で全く辛そうにしない相手に表情を少し歪めては相手の言う驚きについて一つ忠告の言葉を述べて「見えません。私は良く無いです、弟達が見たら心配します。」クルッと回る相手を見つめてはきっぱりと否定し、弟達と仲良くして貰っている相手のそんな姿を見たらきっと心配するだろうと思えば変わらず此方も真剣な眼差しを向け)

  • No.70 by 加州清光  2017-08-04 15:49:46 



>明石

明石らしいなって思っただけ、気に触ったらごめんね
(ムッとされては気に触っただろうかと眉尻を下げ。しかしすぐ猫の毛並みを梳くのに夢中になっている相手を見て、そう言えば彼は結構過保護な面も持っていた気がする、と相手の同派の刀達と接している様子を思い出せば案外世話焼きなのかもしれない、と思い直し。ふと視点を逸らせばそこにはもう1匹猫がいて、相手の方にいる猫の友達かなんかか、と近づいて抱っこすれば再び相手の方へ行き)


>一期一振

……あぁ、そうだね
(大和守、と前の主を共にした刀の名がでると、確かに呼べるかもしれない、と思い。しかしこの話は終いだとばかりに猫を撫でれば相手の言葉に頷いて、「もうはぐれるんじゃないよ」と空になった二つの皿を持って立ち上がり、一鳴きして去っていく猫達にひらひらと手を振って。猫が見えなくなると相手に向き「これから一期さんはどうするの?内番とかあったっけ」と、俺はこれ片付けてからは特にやることないし、何かあったら手伝うけどと続け)

 
>主

ね。……月見酒なんて初めてだったけど、結構いいかも
(相手の独り言の様な言葉に自分も月に魅せられてか思わず同意し。酒を口にすれば、相手と2人きりで過ごすことも出来るし綺麗な月も見れるし思っていたよりも良いものだ、と微笑んで。ふと相手に向くも「そういえば、主。明日の出陣の部隊とか決まってる?」と、出陣でも、内番でも相手の役に立てるのならばなんでもしたいと思えば真剣な面持ちで聞いてみて)


>薬研

ありがとね、んじゃ出発
(ざるを持つ相手に微笑みかければ自身も籠やタオルを持って外に出て。眩しい日差しに刺されながらも畑に着けば、そこに育つ作物を見てよしよし、と頷いて「とりあえず、トマトとかきゅうりとかかな。他にも採れそうのあったら教えて」と言うと籠を地面に置き作業を始めて)


>鶴丸さん

ん、なになにどうしたのさ
(出陣していた部隊がもうすぐ帰還するのを知れば、内番も一区切りしたところで。となればまぁ出迎えに行ってもいいだろうと思って庭に出ると本丸の入り口にいた猫が駆けていくのに何かあったのかと小走りで門の方に行けばどうやら猫をおどかした様子の相手が目に入り、なんというべきか少し間が開くと「お、おかえり……?って、また新しい跡つけて来たんだ」と声を掛けた後、相手の服に増えた赤い模様を見つければ少し眉根を寄せ)

(/絡ませていただきました……!よろしくお願い致します)

  • No.71 by 八雲・薬研藤四郎  2017-08-04 16:13:11 ID:5ea72381e

八雲
>一期
…お前には話しておくか。
(相手の訴えを聞いた後しばらく黙っていて目を開け相手の方を見て上記を述べて、どこから話そうかなんて少し考えてまた下の方を向いて「此処の本丸の審神者になる前の本丸では普通に手入れをしてあげれてたんだ。でも政府にも頼りにされっぱなしで毎日何回も出陣して手入れも何振りもして…心身的にも限界がきてたんだ。」と自分の拳を握りしめて)

>鶴丸
猫…?
(外に出てきて風にあたりながら本を読んでいると縁側の下から出てきた子猫がこちらに来て最初は気づかなかったが存在に気がつき首を傾げながら上記を呟いて本にしおりを挟んで近くにあったねこじゃらしを1つ摘み猫がこちらに近づいてきて少し微笑みながら猫を撫でており)

>加州
あぁ、明日夜戦をお願いしようと思っていてな。
(出陣部隊は決まっているのかと聞かれて上記を述べて夜戦が有利な部隊編成にしていて相手もその部隊に入れており相手の方を見て「加州、部隊長をお願いしてもいいか?」と少し微笑みながら首をかしげて述べて)


薬研藤四郎
>いち兄
みんな元気だぜ。
(相手に弟達は元気かと聞かれると笑顔でうなずきながら上記を述べて、いつものように自分が兄弟の手当てをしておりそういえば自分の前では兄弟が弱音吐いているところを見たことないななんて思いながら水を飲んで)

>鶴丸の旦那
おぉ、鶴丸の旦那か。
(薬草を摘んでおり相手の声が聞こえて声のした方を見ると猫が逃げたのが目に入り相手は出陣帰りかと思い薬草の入ったざるをその場に置いて上記を述べながら相手の元へ行き「怪我はないか?」と聞いてみて)

>加州の旦那
あぁ。
(相手に収穫できそうなものがあったら教えてと言われれば笑顔でうなずき返事をして収穫できそうな野菜を探しているとナスを見つけて収穫して「ナスも育ってたぞ」とニコッと笑いながらナスを見せて述べて)

  • No.72 by 一期一振  2017-08-04 17:02:24 

>>加州殿
いえ、私は内番が丁度終わった頃にあの猫に遭遇しましてな…弟達も出払っていて今は1人と言うことになりますな。
(相手を静かに見つめるとあまり言ってはいけない事柄だっただろうかと思いながら猫を送り出す相手に自分も笑みを浮かべるだけで姿が見えなくなるまで見送りし。これから用事があるかと考えるも特には無いなと行き着くと苦笑いを浮かべると肩を竦めて「弟達が帰るまで部屋の掃除をするとします。加州殿はどうしますか?」そっと立ち上がると相手の方を向いて問い掛け)


>>主殿
!…そうでしたか…何も知らずに勝手を言って申し訳ありませんでした。
(相手が口を開くと相手の方に顔を向け、相手の話を聞くと目を見開き。相手の手を握る姿も嘘を付いている様には見えなかった為真実だと分かると無知であった自分に少し後悔しては顔を少し歪ませては謝り「……何故審神者を辞めなかったのですか。」と話の流れでふと疑問に思った事を聞いてしまい)


>>薬研
そうか、良かった。
(弟達は元気だと聞くとほっと一息安堵のため息を吐き。心配していたが相手が言うのだから本当の事なのだろうと思うと嬉しそうに笑みを浮かべて一言言い水を飲み「何か変わった事があったら報告して欲しい。些細な事でも良いから。」頼んでも良いかな。と相手を見つめながら頼み)

  • No.73 by 明石国行  2017-08-04 18:33:43 

>主はん
へぇ、そうなんですか。たまになら来てもえぇかな…。
(本当に綺麗だなと相手に同調しこのようなとても綺麗な月なら毎日見ても飽きないだろうなと暇なときくらいなら…と思いぽそっと独り言を漏らして)

>薬研
おん。……薬研はいつも笑っとるけどそれ、疲れんの?
(言われたことを素直に聞いてイスに座り言って良いか少し悩んだが結局言うことにして「自分なら絶対疲れるわ」と不思議そうに問いかけて)

>一期はん
分かりました。はぁ
(一期にならって端から順に並べてみんなの顔が浮かれずこんな顔の人らによう作る気になるな、自分等はなにも食べなくても死なないのにと感心して)

>鶴丸はん
何しょげてはるんです?
(猫に逃げられたことを知らず誰か折れたのだろうか?と物騒なことを想像したがそんなことを言えば相手が怒ることは想定できたので声にはしないで)

>加州
ん?また迷子ですか?
(相手の言葉には気付かず抱いている猫を見ては自分も抱こうかと撫でていた猫に手を伸ばし猫を交互に見て「君ら名前はなんていうん?」と話せる訳でもないのに聞いてみて)

  • No.74 by 一期一振  2017-08-04 20:53:53 

>>明石殿
さ、皆さん食べて下さい。
(並べ終わると自分も席に着き集まった皆んなに声を掛ければ食べるように促して「明石殿もありがとうございました。ささ、食べて下さい。」運んでくれた相手に礼を言えば丁度自分の隣が空いており空いた座布団をぽんぽんと叩けば其処に座るように促し)

  • No.75 by 明石国行  2017-08-05 11:34:23 

>一期はん
えぇ、一期はんの作るご飯はうまいからなぁ。頂きますわ
(隣に座り無意識に相手を褒めて手を合わせるがそのあと褒めたことに気が付き箸も持たずにやってしまった何してんださっきまであんなに毒づいてたのに…と後悔し)

  • No.76 by 鶴丸国永  2017-08-05 16:09:34 

>一期一振
はははっ、君はお堅い人だな?
( 相手からの忠告を受けると、何時ものようにおどけた表情で話し、何時ものように適当にはぐらかし。一応は忠告を受けたので、己の赤い斑点が飛び散った羽織をジッと見ては、少しの間考えて。戦場に行く度に何度も返り血を浴びており、落とした所で直ぐに汚れてしまうのは仕方のないことなので、「これぐらい、君の弟達に心配掛けないさ。」と言ってそのまま本丸へと足を進め。 )


>加州
ん、ちょっと猫にも驚きをと思ったんだがな。
( 猫が駆けて行った方向をぼうっと眺めていると、突如背後から声を掛けられたので、ハッと我に反っては、ゆっくりと振り向き猫に逃げられたことを苦笑混じりに話し。戦装服の赤い斑点について問われると、「仲間には傷付いて欲しくないからな。…ほら、それにこっちの方が鶴らしく見えるだろ?」と前半はどこか悲しげな表情で話し、後半は何時ものようにおどけた表情を見せ。 )


>薬研
おお、薬研か!
…この俺が怪我をするとでも?
( 逃げられたのは仕方ないかと思っては、踵を翻し本丸へと足を進め入ろうとしていたところに、声を掛けられたので、声の主へと視線を向け。怪我の有無を尋ねられたので、悪戯じみた笑顔を浮かべては、羽織の裾をもってその場でクルッと一回りし。 )


>主
仕方ないよな…、あーッッ!!
( 猫にまで逃げられるとはと深い溜め息をついては、踵を翻し本丸へ足を進め、厨に行けば何か飲み物でもあるだろうと思い縁側を歩いていると、主と子猫を見つけたので、その場で立ち止まり。先程見かけた猫が主と仲良くしていたので、思わず指を指し叫んでいて。 )


>明石
明石国行か…。
いやー、さっき猫に驚きを贈ろうと思ったんだが、逃げられてな。
( 猫が駆けて行った方向をしばらく見ていたが、仕方ないと自己解釈し、本丸へと入ろうとしたところで話しかけられたので、その場で立ち止まるとジッと見て。先程起こった出来事を思い出し、苦笑混じりに話して。 )

  • No.77 by 加州清光  2017-08-05 22:06:17 



>主

勿論!
(部隊長、という言葉に目を輝かせれば不敵な笑みを浮かべ軽く身を乗り出して。日中の戦でも負けるつもりはないが、やはり打刀故か太刀や大太刀に比べると見劣りする事を少し気にしていて。しかし夜戦となれば敵にも遅れを取らずに戦えると密かに意気込めば「任せて、一番良い働きして見せるから!」と微笑んで)


>薬研

やっぱこの時期の野菜って色とりどりで美味しそうだよね
(収穫されたトマトやナスを見てふぅ、と一息つけば言って。ある程度の量が採れれば「そろそろ大丈夫かな、結構汗かいちゃったし……」と額の汗を拭えば少し疲れた様子で今度は手でパタパタと顔を扇ぎ。「薬研は大丈夫?」とそろそろ戻った方がいいかなと思いながら相手を伺い)


>一期一振

俺も夜餉迄は暇なんだよなぁ……
(掃除をする、と言う相手に自分は夜までどうしようかと考えて。夜になればこの日の夜戦の出陣部隊のメンバーに入っており、その準備でもしてようかと思えば「うん、俺もこれ片付けてから一旦部屋に戻るよ。また夜餉のときにね」と言えば厨の方へ歩き出し)


>明石

一緒に迷ってたんじゃない?
(自分は猫を見る機会があまりないのでわからないが、と思いながら首を傾げ。平然と猫に話しかける相手を見れば「明石はこの子達のことよく見るの?」とその扱いの慣れている様子によく猫と遭遇するのかと聞いてみて)


>鶴丸さん

鶴らしいかどうかは知らないけど……
(おどけた調子の言葉に眉根を寄せたまま言い、「……俺達は刀だ。戦場に出て、負傷するのは悪いこと……?」とよくわからないといった様子で小さく呟き。しかしすぐ首を振れば「とりあえず、中入れば?ずっとここにいてもだし」と言えば一足先に自分は門の内に入り)

  • No.78 by 鶴丸国永  2017-08-05 23:03:02 

>加州
君はノリが悪いなぁ。
( もう少し面白い反応が返ってくると思っていたのだが、思った通りの反応ではなかったので、何処かつまらなさそうにし、ふと相手が呟いた言葉が耳に入ったので、その場で立ち止まり目を丸くし、先を行く相手の背中を見つめ。そのまま視線を下に向け、「ー…俺だけが傷付いてたら良いんだ。君達は傷つかなくて良い。」とボソッと呟いては、その場を動こうとせず。 )

  • No.79 by 加州清光  2017-08-06 08:09:08 


>鶴丸さん

……はぁ、
(やってしまった、と一人思えばため息をついて。自分も間違ったことは言っていないし、主が自分達を傷付けようとしてるわけがないと思っている、しかし出陣で帰ってきた相手に言うことでは無かったかと反省し。あのまま動かない相手の気配に自分も再び戻ろうとは思えず、そのまま自室に戻って来てしまった。相手の様子からして恐らくあの赤の大体は返り血だろうが、疲れていただろうに。と自身に浮かぶ嫌悪感を払拭しようと部屋から出れば顔を洗いに行き、その後相手の姿を探してうろうろとし)

  • No.80 by 八雲・薬研藤四郎  2017-08-06 10:38:01 ID:5ea72381e

八雲
>一期
政府に復讐しようとな。
(相手に何故審神者を辞めなかったのかと聞かれ静かに質問に答えて、でも復讐と手入れをしないのは全く関係ない。自分がやれるかわからないがゆっくり皆を手入れをしよう、と思い「後で粟田口の何振りか手入れ部屋に呼んでくれないか」と相手に述べて)

>明石
そうだな。
(相手の言葉にニコッと笑いながら上記を述べて、桜が咲いている頃が月も綺麗なんだよななんて思い出し、それと同時に前の本丸のことを思い出してしまい下を向いて拳を強く握っており)

>鶴丸
びっくりした…
(猫としばらく戯れていると叫び声が聞こえて自分と猫はびくっとして上記を静かに述べると声の主を探せば相手で猫を抱きかかえて相手に近づきながら「鶴丸か。出陣お疲れ様。」と言い)

>加州
あぁ、任せた。
(微笑んでいる相手を見て微笑ましくなり上記を述べて、酒をもう一口飲めば月を眺めて思い出したかのようにもう一度相手を見て「あまり無理な出陣はしないようにな。」と静かに述べて)


薬研藤四郎
>いち兄
あぁ、任せろ。
(相手にお願いされると軽くうなずき上記を述べて、兄弟達が相手になかなか会えないのをたまにさみしそうにしていて相手を見て「無理にとは言わないが兄弟達に会ってやってくれ。」と述べて)

>明石の旦那
え?あぁ、兄弟達に心配かけるわけにいかないからな。
(相手の問いに一瞬キョトンし薬を作る手を止めてしまうがまたすぐ薬を作り始めて上記を述べて、兄弟達はいつもどこか不安そうにしていて自分が弱音などを吐いて心配かける事をしたくない、そう思っていて)

>鶴丸の旦那
そうなら良いんだが…
(怪我をしていないと聞けば安心したような顔で上記を述べて、先ほどの猫がまた本丸をウロウロしているのがふと見えれば指を指して「さっきの猫、また来てるぞ」と相手に言ってみて)

>加州の旦那
俺っちは大丈夫だ。
(相手に大丈夫か聞かれれば上記を述べて、自分は大丈夫だが確かに暑いし長居したら熱中症になるかもしれないななんて思い始めて相手の方を見て「戻るか?」と少し首をかしげて聞いてみて)

  • No.81 by 一期一振  2017-08-06 16:21:21 

>>明石殿
ははは、つまりは明石殿の胃袋を掴んだという事ですな。良かったです、ありがとうございます明石殿。
(素直に座って褒め言葉を言う相手に一瞬ぽかんとした顔をするも直ぐに嬉しそうに笑みを浮かべて笑い、美味しいと言ってくれるのは嬉しいので笑みを浮かべたままお礼を言い「いただきます。」と手を合わせると黙々と飯を食べ進め)


>>鶴丸殿
貴方はお気楽過ぎます。
(相変わらず戯けてはぐらかす相手に少しむっとした表情で言い返すと小さく溜息を吐いて。確かに血が付いてしまうのは仕方ない事だ結局付いてしまうのも自分で理解しているがやはり相手が他の者とは量が違う汚れに相手の優しさと無理をしているのを感じてしまって「あっ…鶴丸殿!…ではせめて頬の血を…お願いですから。」足を進める相手を早足で相手の前に立ち塞がると懐にあったハンカチを取り出すと相手に差し出し、その表情は心配している顔で)


>>加州殿
(/夜まで飛ばしますね!あ、なんかまた飛ばしになるかもです…すみません)

分かりました、では後程。
(相手の言葉に頷いては厨に向かう相手の背を見送ると自分も立ち上がり自室へと戻り。弟達の部屋も含めて片付けを始めれば夕餉に丁度終わると弟達の夜戦の準備も共に作業して「さ、そろそろかな。」と出陣する弟達を見送るのに後を付いて廊下を歩き)


>>主殿
…そうなのですか…。
(復讐という単語に重みを感じては何も返答する言葉も浮かばず適当な返事になってしまって「主殿……確かに私はああ言いましたが…無理はなさらんで下さい。重傷者はいません、ですから…」自分が言った事で弟達を手入れしてくれるのは嬉しい事なのにいざそう言われると相手の苦しむ姿も見たく無いと理不尽な考えでどう言ったら良いのか分からず口籠もり)


>>薬研
あぁ、そのつもりだよ。私も会いたい。
(相手の言葉に頷けば随分会っていない弟もいるななんて思いながら少し寂しげな表情で正直な言葉を吐き「はは、こんなか弱い私を見たら弟達は悲しむかな。」はっとすぐ我に帰ると苦笑いを浮かべて戯けて見せて)

  • No.82 by 三日月宗近  2017-08-06 17:23:33 


>>明石

何、これくらい今更…倒した数等は覚えておらんよ
(刀の気配に視線を其方へと向け、ただいまと言う様に微笑むと派手にという単語には今更過ぎると言葉を紡ぎ、殺した数を聞かれれば一瞬表情が抜け落ち無表情へと変わるものの、言葉を喋り終えると直ぐに微笑んで)


>>加州

…あぁ、ただいま……おお、すまんな
(自室へと向かっていると刀剣男子と出くわす。その相手は加州清光で、自身との距離をおいていることには鈍くないため気づいており、今回も何も話しかけてはこないと思っていたのだが話しかけられれば些か驚いたように目を丸くさせる。その後、タオルが掛けられればどうしたのだと言う様に相手を無言で見たが、聞くのは止めておいたほうがいいと判断し、頭に掛けられたタオルで拭きながら微かに笑みを浮かべて)

(/絡んでいただきありがとうございます!いえいえ、嫉妬する加州も素敵ですので全く問題ございませんよ!似非三日月ですが、宜しくお願いします)


>>一期

おお、既に聞いておったか…いや、礼には及ばんさ
(既に聞いていたことを知ると、小さく笑うものの深々と頭を下げるのを見れば少しだけ困惑しつつゆっくりと首を横へと振り。相手が顔を上げてくれたのはよかったが、ハンカチで己の頬を拭き始める姿を見れば忙しいなぁなんて思いながら「すまんなぁ…折角綺麗なはんかちが汚れてしまった」とちょっと申し訳なさそうに謝り、これ以上は汚させてはいけないだろうとそっと相手の手に自身の手を重ねれば「俺はもう大丈夫だ…その優しさは他の刀剣に与えてやると良い」と微笑んで)

(/此方も、一旦消えますね。改めて似非三日月共々よろしくお願いします)


>>八雲

あいわかった。
(手ぬぐいを渡されれば頷いて受け取るものの、新品のようなそれを使うことは些か躊躇われ、後でにしようかと考えれば仕舞おうとし、折角相手が目の前にいるのだからと報告をするために口を開けば「出陣は無事に完了、俺以外に怪我をおったものはおらんよ」と言葉を紡いで)


>>薬研

…ふむ、苦労を掛けるな
(拒否することも考えたが、流石に今回の傷を一人で手当てするのは少し大変で。手馴れている者に頼んだほうがいいだろうと判断すれば眉を下げて、そう告げれば傷口を押さえて、簡単な止血をしておこうと、手を出血口に添えて)


>>鶴丸

何、驚いて逃げただけだろう…兎も角、おかえりと言おうか鶴よ
(包帯を巻き終え、その上から服を纏うと外へと。そのまま当ても無く歩いていれば相手が猫を驚かし、逃げて行く猫。その場面を目撃し、何処か落ち込んだような相手の後ろに忍び寄って声を掛ければ何処か安堵しているかのような笑みを浮かべていて)

(/初めまして、絡ませていただきました!こんな似非三日月ですが宜しくお願いします!)

  • No.83 by 加州清光  2017-08-06 22:15:18 



>主

……うん、わかったよ
(相手の静かな言葉に、やっぱりこの人はとても優しい人なんだ。と思えば相手が安心できる様に笑みを浮かべて言い。隊長として任されたからには、部隊から負傷者なんて出させない、と密かに誓えばお猪口に残っていた酒を一気に飲んで「大丈夫、だって俺、主の刀剣だからね」と笑って)


>薬研

うん、そうしよ。戦略的撤退ってことで
(刺すような日差しをムッとした表情で見据えると降参とばかりに声を挙げ。野菜の量には支障はないだろうと確認すれば籠をもってそそくさと厨へ戻って。「これでまぁ、暫くは大丈夫でしょ。」と厨にて収穫した野菜を置いて言い。その後、少しくらいならご褒美ってことで大丈夫だよねー、と独り言の様に呟けばトマトを二つ手に取って洗い、手際よく包丁で切って皿に盛れば机に置き)


>一期一振

さっきぶり、弟達の見送り?
(部隊長としてこの日の夜戦のメンバーを待っていれば、短刀達と共に相手が来たので声を掛け。短刀達にも今日はよろしく、と声をかければ辺りを見回してメンバーが揃っているのを確認すれば「それじゃ、出陣!」と門のところへ行き)

(/構いません、ありがとうございます……!こちらも飛ばしていく時が出てくると思います、すいません)


>三日月さん

……
(自分でもぶっきらぼうになった自覚があった為、下手なことは言わないよう、ただ相手の部屋について手当の出来る様に落ち着くまではただ先導するように歩きながらも、やはり少しは気になるようでちらちらと相手の様子を伺い。「……手当くらいなら、するから。……支え、必要?」と暫く経てばとうとう小さい声ながらも相手に向いて言い)

  • No.84 by 鶴丸国永  2017-08-07 01:30:55 

>加州
っ!!…ふぅ…。
( 服が汚れているにも構わず、内番の服には着替えず戦場から帰って来たままの衣装で、縁側へと移動していて。戦場で一人の刀に傷を負わせてしまった事を悔いに思っており、はぁと溜め息を吐き。腰に提げた実刀を手に持つと、鞘から刀身をだし、戦場での事を忘れようと、戦場に舞う鶴のように刀を何度も振りかざしていて。 )

>主
あー…、えっと、ただいま!
( 何故に主にはなついて自分には寄って来ないのだろうかと考えていると、声を掛けられたのでハッと顔を上げ、何時ものようにニッと笑顔で返事をし。猫を抱えたまま近くに立っていたので、交互に見ては、猫と仲良くなりたかったので少し羨ましそうな表情をし見つめていて。 )

>薬研
…っ、なにっ!?
( 相手の言葉に反応しては、指を向けられた方向に視線を移動させると、先程の猫が戻ってきていたので表情を明るくし。もう一度、猫に驚きを贈ろうと思ったのか、気配を消してこっそりと近付いていき。 )

>一期一振
人生楽しくないとつまらないだろ?…っ、ん?
( 相手の気持ちなど知るはずもなく、何処か楽しげな声音で背を向けたまま返事をし、本丸へ入ろうとした所で、自分の目の前に相手が現れたので、目を丸くし驚いており。差し出されたハンカチを見ては首を傾げるも、返り血が頬にも付いていたのかと納得しては、「すまないな。…だが、これを汚すわけにはいかない。」とハンカチを受け取らず、羽織の袖で頬を拭こうとして。 )

>三日月
!!…三日月の爺さんか。ああ、ただいま。
( 仕方ないかと溜め息を吐き、聞き慣れた声が聞こえてきたのでバッと背後を振り向いては、思った通りの人物が立っていたので、小さく笑いながら上記を返し。本当は猫と遊んでみたかったのが本音なので、「あいつ、戻ってくるよな。」と猫が逃げていった先を眺めていて。 )

(/初めまして。絡んで頂き、ありがとうございます!此方こそ、宜しくお願いします!!)

  • No.85 by 加州清光  2017-08-07 16:00:20 


>鶴丸さん

……鶴丸さん、いる?
(歩き出してからまず一番に相手の部屋に訪れ、静かに声をかけるも返事はなく、気配も感じないとなればいないと結論付けて部屋を後にし。その後縁側で刀を振る相手を見つければその舞うような姿に魅入られながらも、どこか苦しんでいるように感じて。「……休息も大事だと思うんだけど」と言って思い出すのは先程別れたときの相手の言葉。はっきりと聞こえた訳じゃないが、俺が傷つけばいいなどと言っているのはわかり、やるせなさからか後ろに回した拳を握りしめて)

  • No.86 by 一期一振  2017-08-08 14:28:32 

>>三日月殿
はんかちは汚れる事で価値が見出されるのですぞ、三日月殿。
(ハンカチで頬の血を拭っていると申し訳無さそうに言う相手に少し笑みを浮かべながらハンカチが汚れるのは仕方のない事で気にしていない様子で言い。もう少し拭いてあげようとすると手を相手に止められ「今日の出陣での重傷者は居ません。それに三日月殿が一番疲れていらっしゃる…今は貴方に優しくしなくては。…それでは駄目ですか?」相手を心配そうに見つめては迷惑だろうかなんて考えて)


>>加州殿
はい、今回も弟達をよろしくお願いしますな。
(集合場所まで来ると今回の部隊長である相手が居て、今回出陣する弟達が次々に相手にお辞儀をしては兄として相手に挨拶を交わし。「気をつけて、いってらしゃい。」手を振り相手達を見送って)

(/いえ、ではお互い様ということで!)


>>鶴丸殿
いつも楽しくとは行きませんよ……。
(楽しそうな声色に少し怒り混じりにぽつりと小さく呟き。ハンカチを渡そうとするもそれを断り自分の袖で拭こうとしているのでそれを止めようと手首を掴み「…では、これなら文句は無いでしょう?」ハンカチを断られたので自分のしている手袋で相手の血を拭き取っては満足気に口角上げ)

  • No.87 by 八雲・薬研藤四郎  2017-08-08 16:05:12 ID:5ea72381e

八雲
>一期
俺がそうしたいんだ。
(相手の言葉を聞けば相手のことを真剣な表情で見つめて上記を述べて、相手も自分の弟たちが傷ついたままは嫌なのであろうと思い、無理して信用を取り戻そうとはしないから手入れをしたいと考え「復讐と手入れをしないは違うからな」と少し苦笑いを浮かべながら静かに述べて)

>三日月
そうか、すまないな。
(相手の報告を聞けば自分の諸事情で手入れを出来ないからか少し申し訳なさそうな表情を浮かべながら上記を述べて、やる事があるので自室の方へと歩き出していると思い出したかのように振り向いて「何かあったら教えてくれ」と言って)

>加州
そうだな。
(相手はこの本丸でも古株な方で出陣回数も多いから仲間の様子も見て無理な出陣はしないであろうと考えており相手の言葉を聞けば少し安心した表情を浮かべて微笑みながら相手の頭を撫でて上記を述べて、「じゃあ、任せたからな。」と述べて)

>鶴丸
おかえり。
(ただいまと言われればニコッと笑っておかえりと述べて、ふと相手が羨ましそうに猫を抱き抱えているのを見ているからか猫を一度見て相手の方をもう一度見て猫をそっと相手に近づけて「撫でるか?」述べて)


薬研藤四郎
>いち兄
いち兄、そこは不安にならなくても大丈夫だぜ。
(相手を見て少し心配そうな表情を浮かべるも、確かに弟たちは心配になるかもしれないが相手を弟たちに会わせたら元気になるんじゃないかと思い相手の方に行きニコッと笑いながら上記を述べて、「いち兄が空いてる日でいいから弟たちに会わないか?」と聞いて)

>三日月の旦那
こんなぐらい当然だ。
(相手に苦労をかけると言われればニコッと笑いながら上記を述べて、人の身を持って怪我を負ったり病気にかかりが増えて治療法などを日々勉強はしており普段から本丸の者の手当てをしていて慣れているからか苦とは思っておらずとりあえず手入れ部屋に向かい)

>加州の旦那
そうだな。
(相手の言葉にうなずいて上記を述べると相手について行き本丸の厨へと戻り野菜を机に置いてふぅっと一息をつけば食器棚からコップを2つ取り出して自分と相手の分の水を入れて机に置いて)

>鶴丸の旦那
驚かそうとしてるならやめといた方がいいぜ。
(相手に猫がいるのを教えたのはいいが驚かせたらまた逃げるのが目に見えているからか、また驚かそうとしているのかこっそりと猫の方に近づいている相手を苦笑いを浮かべながら見ており上記を述べて)

  • No.88 by 加州清光  2017-08-08 21:36:52 


>一期一振

任せてよ。じゃあ、今度は帰還の時にね
(見送る相手にそう言えば微笑みつつ手を振って。戦場につき、ある程度までは順調に進むが最後の戦闘で敵に囲まれ、軽傷を負った刀剣を庇いながら戦えばなんとか勝利したものの自身も多少の傷を負い。本丸に帰還すれば部隊にいた刀剣達に解散を命じて自身は自室へ戻って簡易的に手当を施し「……残るとかわいくないよなぁ」と傷跡を指でなぞりながら呟いて)


>主

っ、うん!……と、そろそろ終わりにしないと明日に響くかな
(撫でられると嬉しげに目を細め、任せた、という言葉には力強く頷いて。ふと気づいたような素振りを見せると結構な時間が経っていたようで辺りはしんと静まり返っており。相手との時間が終わってしまうのは寂しいが明日に響いて相手に不都合が生じてしまうのはもっと嫌だ、と思えば言って)


>薬研

ありがと。あ、おいしい
(礼をいいつつトマトを一切れ口に入れると目を見開いて。相手にも促すように皿を差し出して。そのままトマトを咀嚼すれば「収穫したてのトマト食べんの初めてだったけど、思ってたより美味しいや」と呟くと水を飲み)

  • No.89 by 八雲・薬研藤四郎  2017-08-09 16:03:49 ID:5ea72381e

八雲
>加州
そうだな。
(ニコッと微笑みながら上記を述べて、お猪口や徳利をお盆に乗せて立ち上がると「これ、持っていく」と言い厨の方へと歩いて数は歩いたとこで立ち止まって相手の方へと振り向けば相手に「ゆっくり寝るんだぞ」と述べて)


薬研藤四郎
>加州の旦那
あぁ、ありがとう。
(トマトの乗った皿を相手に差し出されればニコッと笑いながら上記を述べて水の入ったコップを机に置いてトマトを一切れ取り食べると、普段より採れたての方がもっと美味しくて「ん、美味いな」と述べて)

  • No.90 by 明石国行  2017-08-10 17:08:15 

>鶴丸はん
猫じゃなくて犬にしたらええんと違いますか?
(何をしたいんだコイツはというような目で見て猫なら逃げられて当然じゃないかと心の中で毒づき)

>加州
いや、この子らは見たことない。他の真っ黒な猫ならよく見るんやけどなぁ
(問いに首を振って答え他の猫ならよく見ると言うがそう言えば最近見てないなと少し心配するが大丈夫だろうと自己解決し)

>主はん
月で霞んで見えるけど星も綺麗やな
(庭の方に頭を置いて寝転がり月から目をそらすとピカピカ光る星が見えこの小さく輝いているのも良いなと思いふっと笑いをこぼし)

>薬研
ふーん、性格の違いやな。自分も心配はしとるけどそんなことしたら逆に心配されるなぁ。
(答えは予想していたとおりで自分に置き換えて考えてみるもいろいろ言われて心が折れるだけだと判断して)

>一期はん
勝手に 決めないでくれはります?
(自分の言ったことを誤魔化すように威圧したけれどこんなこと効果ないだろうなと考えやめるがたれ目を若干つりあげ相手をにらみ)

>三日月はん
おーこわ。睨まんといて下さい。
(真顔が睨んでいるように見えいつものようにへらへらとした笑い方で笑うが内心はこんな顔も出来るのかと驚き)

  • No.91 by 鶴丸国永  2017-08-11 23:05:31 

>加州
ふんっ……、さてこんなものだな。
ー…っと、加州?
( 先程の事を忘れるかのように刀を振りかざしており、そろそろ鍛練を終えると刀を鞘にしまい、くるっと踵を翻し本丸へと入ろうとしたところ、相手の姿が視界に入りその場で立ち止まり。「…格好悪いところ、見せて悪いな。」と片手で頬を掻きながら、苦笑浮かべては困った顔をし。 )

>一期一振
ん!?
…はははっ、まさか君に驚かされるとはな、
( 手首を急に下ろされたので何の事だろうと思っていると、自分の予想外の行動をされたので目を見開き少しの間固まっており。漸く理解できると、眉を下げ困ったような表情で笑みを浮かべ、スッと視線を相手の手に移動させ、「…でも、君が汚れてしまったな」と何処か申し訳なさそうにして。 )

>薬研
薬研、猫には勢いが必要なんだ…、とうっ!
( 抜き足差し足忍び足で近付いては、猫を抱き抱える距離まで近付き、その勢いで飛び出し、猫を両手で抱き上げ。「ほら、俺でも捕まえられたぜ!」とそのまま猫を相手に見せて。 )

>主
はっ!?…えーっと、撫でても良いのか?
( 先程自分から逃げていったのを思い出し、猫と相手の顔を交互に見ては、遠慮ぎみに右手を前に出し。撫でるべきかなでないべきなのかを一人で考え、思案しており。 )

>明石
野良犬なんて中々居ないだろー?
( チッと舌打ちをしては、相手の提案に耳を傾け、顰めっ面をしながら相手の隣に移動し。「ねこの方が驚かしがいがあるからなっ!」と最後には笑みを浮かべながら話して。 )

  • No.92 by 参加希望  2017-08-12 04:09:13 



(/素敵トピにレス失礼致します!今剣で参加希望なのですが大丈夫でしょうか?)



  • No.93 by 明石国行  2017-08-12 19:12:50 

>鶴丸はん
おどかすのは自分等だけにしといて下さい……………。
(コイツとは話すだけムダだと呆れため息をつき「なんでそんなに驚きが好きなん?」と素朴な疑問をぶつけて)

  • No.94 by 一期一振  2017-08-12 21:13:19 

>>主殿
…かしこまりました。
(真剣な表情で言われてしまえば自分が口出しするのは失礼だと思い今度は何も言い返しはせずに頷けば弟達を数振連れて行こうと思い「…ですが、無理はなさらんと約束して下さい。」無理に身体を壊してもこれからの刀剣男士達にとっては困る事だと思えば此方も真剣な表情で述べ)



>>薬研
そうか、ありがとう薬研。
(自分の情けない姿を弟に見せ尚且つ励まされた事にすこし後悔しながらも相手の行為に嬉しく思い微笑みを浮かべると頭にぽんと手を置いて撫で「あぁ、私もそうしたいが…早くて明後日だな。」自分も弟達に会いたいと思い頷くもこれから遠征が控えていると思えば苦笑いを浮かべ)


>>加州殿
加州殿?入ってもよろしいですか?
(出陣から帰って来た弟達を自室で出迎えると軽傷の者達を薬研と共に軽く手当を施してやり、話を弟達から聞くと相手が守ってくれる場面もあった様でお礼も兼ねて手当もしようと思い相手の自室へとやって来ると襖越しに声を掛けて)


>>明石殿
ははは、すみません…ただ、本音は先程の方かと思いましてな。
(威圧を掛けられ睨まれると嫌われているのだろうかと考えるも気にする様子は無く落ち込むと言うよりは揶揄う方が強く苦笑いを浮かべながら穏やかな笑顔で付け足し)


>>鶴丸殿
良かったでは無いですか、貴方の好きな驚きですよ。
(しっかりと頬の血を拭き取ったのを確認すれば手を離し、満足したと頷くと驚いている相手にクスリと小さく笑って上記を述べ「どうかお気になさらず……ほら、これでより派手になりましたでしょう?はは、冗談です。」申し訳無さそうにしている相手に相手の言葉を真似する様にしてにこりと笑うと冗談を一言)


>>今剣殿
(/素敵トピだなんてありがとうございます!勿論参加をお待ちしておりますのでpfお願いします。)

  • No.95 by 今剣  2017-08-13 01:15:55 




(/参加許可ありがとうございます!pfの提出失礼致します、不備等ございましたらご指摘くださいませ。)



名前/ 今剣
性格/基本は原作と変わらず。飛んだり跳ねたりお手の物な無邪気な性格。歴史修正主義者と戦っていた頃には“歴史は変えてはいけないもの”と教えられていたものが、主が闇落ちしたことでそうではなくなれば考えが混乱してしまいまだ闇落ちしきれていない状態にあり。難しいことはよくわからない、と主に対しても不信感を抱いている。
容姿/足や腕に戦でついた生傷が目立つが、服装や外見はそうは変わらず。ただ戦中に無くしてしまったのか下駄を履いておらず、当然配給されるものでもなく裸足で生活している。
推定レベル/25くらい。




  • No.96 by 一期一振  2017-08-13 09:16:26 

>>今剣殿
(/pf提出ありがとうございます!不備な点もございませんので絡み文の投下をお願いします。)

  • No.97 by 明石国行  2017-08-13 21:05:19 

>一期はん
ははっ、自分は本音なんてそうそう出ぇへんよ…
(バカにしたようなかわいた笑いで本音なんて言っていたら他の人達に心配されると思いながら言い一瞬悲しそうな顔を浮かべ)

  • No.98 by 今剣  2017-08-14 00:51:34 




( /ありがとうございます!では早速絡み文の投下を失礼致します)




>おーる


かみがみだれてしまいました…(縁側にていつもは結っている髪を下ろし、櫛でそれを梳いていれば不満げに上記を漏らし。土で汚れた裸足の足をぶらぶらとさせ解いた髪留めを腕に通したまま髪を梳いていた手を休ませれば、力なくその場にぐたりと横になり「うでがつかれてしまいました」と呟いて。)





  • No.99 by 明石国行  2017-08-14 21:39:25 

>今剣
あ、今剣。珍しく髪下ろしてるんやな?
(暇だったので本丸を一周していると縁側に今剣が見えた為話しかけようとすると髪が下りていることに気が付き)

  • No.100 by 今剣  2017-08-16 02:55:45 



>明石


はい…。かみをていれするというのもたいへんですね( 声が聞こえた方へ顔を向ければ不機嫌そうな表情はそのままにむくりと起き上がり。梅雨は明けたというのにじめじめとした天気とその生ぬるい風に服の襟をぱたぱたとして風を送り込めば「明石は散歩ですか?」と小首をかしげ。)



  • No.101 by 鶴丸国永  2017-08-16 12:59:10 

>一期一振
ー…だがな、君にはその赤は似合わない。
( 自分の言葉を真似するように話す様子を悲しげな表情で見つめては、一歩近付き。両手を前に出すと、相手の手をソッと手に取り、血のついた方の手袋を外して。「…ほら、君は赤なんて似合わない。」と外した手袋を後ろ手に隠し、無邪気に笑って見せ。 )


>明石
んー…、何もない平凡な日常よりも、常に刺激のある日常のが楽しいだろ?
( ふいに尋ねられた素朴な疑問にキョトンとするも、少しの間考えては、自分なりに考えた答えを話し。「ほら、さっきのも一日の中のほんの楽しみさ。」と猫を驚かそうとしたことを例にあげ。 )


>今剣
雨か……、ん?
( 内番姿で野菜の入った籠を持ち、本丸内を歩いていると、いつもと違った容姿をしていたので、その場で立ち止まっては誰がいるのか確認し。ゆっくりと気配を消して近付いていき、「わっ!…今剣、どーしたんだ?」と肩に手を置き声を掛けては、籠を置いて隣に腰を掛け。 )

(/初めまして!早速、絡ませて頂きました。
これから、宜しくお願いしますっ)

  • No.102 by 一期一振  2017-08-16 21:59:47 

>>明石殿
…そうですか。さて、では私は片付けでもします。
(一瞬悲しそうな表情をする相手を見逃さずじっと見た後目線逸らして詮索しない様軽く返事を返せば話題を終わらせ、立ち上がると食べ終わった食器を集め始めて)



>>今剣殿
おや、今剣殿?…そんな所で寝ていては折角の綺麗な髪が汚れてしまいますよ。
(出陣も内番も無い自分は非番であり縁側を歩いていると倒れている相手を見つけ苦笑いを浮かべながら座って相手の髪をそっと手で触れ)



>>鶴丸殿
?…ぁ……可笑しな方だ。自分は汚れても何も思わないのに、人にはそう申されるか。
(手を両手に出したのでふと不思議に思い手を出すと手袋を取られてしまい。無邪気に笑う相手に悲しそうに微笑んでは不満気な言葉を述べ。「…少しくらい貴方の汚れを背負ってもバチは当たりませんでしょうに。」とぽつりと呟くと手を差し出して手袋を返すよう相手を見つめ)


  • No.103 by 今剣  2017-08-17 02:40:22 





>鶴丸


うわぁあ!?…な、なんですか(誰かの気配がする。ようやくそう気付いた途端、肩に伝わった手の感触と声にびくり大袈裟に反応すればがばりと起き上がって猫のように体を縮め。警戒するかのようにじとりとその白い人物を見つめれば鶴丸でしたかと小さく息を吐き、「かみをととのえていたんです。鶴丸ははたけしごとですか?」とちらりと瞳の赤色に籠を映して。)

(/はじめまして、素敵な絡みをありがとうございます…!此方こそ宜しくお願いします!)




>一期一振


……そのこえは__一期一振ですか。( 瞳を閉じすっかり床にべたーっと背中を張り付けていれば聞こえてきたその声にひょこりと体を起こし。瞼を開き、ゆっくりと瞳に目の前の水色を映せば確認するように名前を呼び、髪に触れている様子に悪戯っぽく笑みを浮かべては「では一期一振がかみをととのえてください!」と相手に弟が多くいることを知った上できっと手先が器用なのだろうと考えては、我儘を述べてみて。)



  • No.104 by 明石国行  2017-08-17 14:58:14 

>今剣
まぁ、暇やったからぐるりとなぁ
(不機嫌だな…関係ないけどと思いながら相手の疑問に答えて「今日は内番もないしごろごろしよ思てたんやけど邪魔されてしもて」と言って)

>鶴丸はん
………非日常も慣れればただの日常なんやで?
(驚かそうとするのを止めるためどこかで聞き覚えのある言葉で反論して「日常になってしまう前にほどほどにしとき」と付け足して)

>一期はん
そうですか、自分は…風呂でも行きますか
(片付けは誰か手伝うだろうと考え慣れないことばかりで疲れたため風呂にでも行くかなと思い「ほな、あとでかな?会えたら」と別れて)
(/すみません、飛ばしてもらえますか?)

  • No.105 by 鶴丸国永  2017-08-17 21:51:03 

>一期一振
俺は汚れるくらいが丁度良いからな。
( 悲しそうな表情で話す相手をよそに相変わらず、無邪気な笑みを浮かべたまま話しており。手袋を返すように言われると、持っている手袋と相手を交互に見たあと、何か面白い事を思い付いたらしく、「一期一振、これを返して欲しかったら俺を捕まえてみな!」と言っては手袋持ったまま本丸へと走っていき。 )


>今剣
はははっ、相変わらず面白い反応をするな!
( 自分の想像していた通りの反応を見せてくれたので、満足げに楽しそうに笑ってみせ。話し掛けられてはそちらに視線を向けると、「ああ。…今剣、俺で良ければ髪を結ってやろう。」と言っては、よいしょっと声を出しながら立ち上がり、背後へと移動しては髪に触れ。 )


>明石
非日常も慣れれば…か、
( 相手の発した言葉に納得がいかないのか、段々と表情を曇らせていき、チラッと相手に視線を向け。「…普通の日常ってのは、来ないものなのかなー」とポツリと呟いては、遠くを見つめていて。 )

  • No.106 by 明石国行  2017-08-17 22:30:51 

>鶴丸はん
普通の日常なら他の本丸さんのとこに行って下さい
(普通の日常がある普通の本丸だったらあのとき国俊も壊れずに済んだのだろうかと同じく遠くを見つめるが嘆いていても仕方ないかと本丸内へと促し)

  • No.107 by 今剣  2017-08-17 23:43:33 




>明石


うーんと、それはつまり…ひまだったってことですよね!( 相手の言葉にとんとん、と考えるように頭を指先で叩き上記を口にすれば、段々と表情が明るくなり。嬉し気に笑みを浮かべれば「では、ぼくとあそびませんかっ?」と立ち上がり後ろで腕を組んでは遊びに誘って。 )



>鶴丸


おどろいてしまっただけです。…おっ、いいんですか?( 面白い、と言われては少し不満げに頬を膨らませるも背後に動く気配とと髪に伝わる感触に機嫌を直し、嬉しそうに相手の様子を窺えば「おねがいします。もう、うでがくたくただったんです」と表情緩め、腕に通していた髪留めを手渡して。)



  • No.108 by 一期一振  2017-08-17 23:59:54 

>>今剣殿
はい、私です。
(急に起き上がる相手に瞬き数回繰り返して驚きを見せるも此方を見て名を呼ぶ相手にすぐに笑みを浮かべては頷き肯定して。悪戯っぽく笑うが姿は弟達と大差変わらず可愛らしいものだと思いながら「私で良ければ、結いて差し上げますよ。」と笑顔で頷き相手の背後に回って了承を待ち。)




>>明石殿
今なら風呂場には誰も居ないので静かでしょうな…はい、また。
(食器を集めていると立ち上がった相手に助言を述べては笑顔を向けて別れを告げ。片付けを済ませると弟達を寝かしつけ明日の準備を整えると風呂に入り。風呂上がりは眠気が覚めるなんて思いながら縁側を歩いていると月が見え、ふと夢中になるといつの間にか座っており。)

(/了解です。上手く飛ばせたかはアレですが…。)



>>鶴丸殿
…では刀の私も汚れるのが本望ですな。
(相変わらず無邪気に笑う相手を横目に何処か不機嫌そうに見つめては今度は同意の呟きをぽつり。返してくれると思っていたのも束の間であり突然走り出した相手に驚いて手を伸ばすも届く訳も無く「へ?あっ!…ちょっ、お待ち下され鶴丸殿!」本丸へと向かうのを追いかけて自分も走り出し)


  • No.109 by 明石国行  2017-08-18 00:20:04 

>今剣
暇ってことや。………ええよ、なにするん?
(簡単に行った方が分かりやすくて良いのかと言い直しなんか嫌な予感しかしないと思いながらも拒否したら面倒くさそうだなと了承して)

>一期はん
月が綺麗やなぁ
(気配を消してゆっくり背後に近づき声をかけ「せや、月見酒でもしますか」と厨へ行って帰ってくると盆を挟んで隣に座り)
(/有難うございます。なんか告白じみてますね笑)

  • No.110 by 一期一振  2017-08-18 22:55:22 

>>明石殿
わっ……あ、明石殿でしたか。もう眠っておられたのかと……そうですな、綺麗です。
(背後に気づかず声を掛けられると肩を震わせ驚き振り向き、相手を確認した後ほっと安堵の溜息を吐くと苦笑いを浮かべまた月を見上げ微笑み「…明日は出陣ですが、少しだけなら。」態々持って来てくれた相手にも悪いと思い徳利を持つと相手がお猪口を持つのを待ち)

(/風情のある告白ですね、雅です笑)

  • No.111 by 鶴丸国永  2017-08-18 23:02:26 

>一期一振
へへっ、たまには追いかけっこも楽しいだろ!
( 本丸内をバタバタと足音を立てて走っており、持っていた血濡れの手袋を握り直すと、ある程度、離れたところで立ち止まり。近くにあった襖を開けては、身を隠すように部屋に隠れ、「此処ならバレねーな。」と言っては部屋の隅っこに移動し。 )

>今剣
おうっ、だけど光坊みたいに器用にはできないけどな。
( 了承を得ることが出来たので、よっこらせと爺臭い台詞を言いながら、座り直しあぐらをかくと、軽く手櫛で髪をといてやり。ある程度髪を纏めれれば、「今剣、結い紐は持っているか?」と結い紐が欲しいので声を掛け。 )

>明石
…残念ながら、俺も普通の日常には興味ない。
( 何を言っても自分の気持ちは伝わらないので、深く溜め息をつけば、相手と同じだと話しては、本丸へと足を進め。 )

  • No.112 by 一期一振  2017-08-19 14:14:07 

>>鶴丸殿
先程まで出陣していた方の走りではありませんなっ!
(本丸内を不本意ながらバタバタと走って追いかけるが途中で見失い、速度を落としてキョロキョロしながら探し「鶴丸殿?…今なら許して差し上げますよ。」そっと襖を開ければ死角で相手は見えずそっと囁くように呟きながら部屋に入り相手を探して)

  • No.113 by 明石国行  2017-08-20 00:34:35 

>一期はん
こんな綺麗なお月さん見とると自分がいる状況なんかどうでもよくなるなぁ
(月をじーっと見つめポツリと呟き「せやろ?」と横を向いて相手にも同意を求め首を傾げて言うとすぐにまた月を見つめて)

>鶴丸はん
せやったらこれからもこの本丸でよろしゅうな
(頷いて満面の笑みでそういい「でも、蛍と国俊に過度な驚きは与えんといてな?」と黒く笑い言って「自分は嫌いやないけどな」と嘘か本当か分からない表情で付け足して)

  • No.114 by 今剣  2017-08-20 04:52:51 



>一期一振

わぁーい、一期一振はやさしいですね( 笑顔を向けられればきゃっきゃ、と嬉しそうに足をぶらつかせ、背後に回る相手の方へ振り向いて柔く微笑み。楽しそうな鼻歌混じりに彼へと髪留めと櫛を手渡せば「よろしくおねがいします!」と伝えた後、ぴんと背筋を伸ばしてみせて。)



>明石

うーんと、んと……そうだ!( 遊ぶ事を了承してくれた相手に瞳を輝かせれば、問いかけに腕を組んで真面目に考え。…後にぴこんっと何か思いついたように顔を上げては「かたぐるま…!ぼく、かたぐるまをしてみたいです!」と好奇心に満ちた大きな瞳で相手を見つめて。)



>鶴丸

ぼくのこころは“かんだい”ですからね!へたっぴでもおこりませんよ( 器用にはできないと言う相手にふふっと笑みを零せば、生意気に胸を張り上記を伝えて。はいっと結紐を差し出した後に不意に少し寂しそうに目線を落とせば「…それに、いまはだれかにかみをゆってもらえることがうれしいんです」と零すも、直ぐに何事も無かったかのように笑顔を浮かべれば足をぶらぶらと自由にさせて。)

  • No.115 by 明石国行  2017-08-20 14:07:39 

>今剣
や、自分肩車とかできないんよ…。おんぶならえぇけど、どないする?
(『肩車』という単語に顔をひきつらせ妥協案としておんぶをだして「ほら、自分ひょろひょろやろ?」となんとか肩車を避けようとして)

  • No.116 by 鶴丸国永  2017-08-22 03:18:33 

>一期一振
ー…俺を見つけられるわけが無いな。
( 部屋の隅っこに身を隠していると、襖が開く音がしたので、居室に入ってきたのが分かり、見つかるか見つからないかの緊張を楽しんでおり。此処で捕まってはつまらないと思ったのか、壁づたいに物音を立てず、移動すると「…これでよしっ!」と言っては居室から脱出していて。 )


>今剣
ん……。
( 一瞬だけ寂しそうな表情を浮かべたのを見逃すわけがなく、自分には相手の寂しさを取り除くことはできないので、目線を下に向け、複雑そうな表情を浮かべ何か考えていて。相手が元気が出そうなことが思い付いたのか、「今剣、髪が結えたら俺と遊ぶか!」とニッと笑顔を見せては、受け取った結い紐で緩く結んでやり。 )


>明石
ああ、宜しく頼む。
…ん?蛍丸も愛染も驚きを欲してるはずだぜ
( やっと元の表情に戻ったのをみて、ふぅと一息吐き、安心した表情をみせ。その後に驚きを控えめにするように話されれば、自分なりの考えを話し。 )

  • No.117 by 明石国行  2017-08-22 07:19:54 

>鶴丸はん
んな訳ないやろ!?…鶴丸はんのせいでもう本丸全部が驚きの麻痺しとるんやけど、どうするん?
(思わず本気でつっこんでしまい 数秒の賢者タイムの後何もなかったかのように遠回しに1日の驚きの摂取量が多すぎると言い)

  • No.118 by 一期一振  2017-08-22 15:03:51 

>>明石殿
そうですな、私達が刀であった頃も人の身の今も…月は変わらず綺麗です。
(同じく月を眺めていると相手の呟きに同意して頷いてはにこりと笑みを浮かべて「明石殿、一杯お酌致します。」と徳利を持つと相手にお猪口を持つよう促して)



>>今剣殿
いえ、弟達の髪も結いた事がありますから。
(よく髪の長い乱や鯰尾などの弟の髪を結った事があるのでその経験が生かせるならばと理由を述べると髪留めと櫛を受け取り「いつもの様な感じでよろしいですかな?」髪を梳かして纏めながらいつもの相手の髪型で良いか尋ねて)



>>鶴丸殿
…やはり練度の違いでしょうか…弟達と隠れんぼをしているかの様ですな…。
(自分より長く本丸にいるからか逃げ足も隠れるのも上手いなんて素直に感じながら自分の弟達よりも頭も回る相手では見つけるのも一苦労だしタチが悪いなんて思いながら人気の感じないので諦めて部屋から出て「何を考えていらっしゃるのやら…」相手の意図は見えずただの遊びなのだろうかと疑問に思いながらも廊下を歩き回って探し)

  • No.119 by 鶴丸国永  2017-08-22 15:57:05 

>一期一振
此処まで来ればっ…、!!?
( 時々背後を気にかけながら走っており、逃げることに夢中であまり前も見ていなかったので、廊下の角を曲がりきれず、そのまま一直線に廊下から中庭落ちてしまい。むくっと顔を上げては、「…っ、俺としたことが…」と言っては足を捻ったらしく、顰めっ面をし、その場で踞っていて。 )


>明石
驚きの麻痺とは…。
明石、本丸内が驚きで満たされているのは良いことだな!
( 相手の発言に何度か瞬きをしては少しだけ驚いており、もしも実際に本丸内が自分が繰り広げる驚きで満たされていたら楽しいだろうなんて、考えては、笑顔を見せて。 )

  • No.120 by 今剣  2017-08-23 03:09:40 




>明石

おんぶですか……( 相手からの提案に眉を下げ暫く腕を組んだまま、うーんと考えこみ。後に「“ざんしん”なあいであですね!」とにへっと表情を緩めればどうやら気に入ったようで。おんぶがいいです、と彼の案に同意をし瞳を再び輝かせればこくこくと頷いて。 )



>鶴丸

…!はっ、はい!( “遊ぶ”という言葉が耳に入れば結いやすいようにとじっとしていたのも忘れ、ばっと相手の方へと振り返り。輝く瞳で元気よく返事した後、ふふんと笑みを浮かべれば「鶴丸があそびたいというならしかたがないですね。」と生意気に済ました顔を見せるも、その頬は興奮した子供のように赤く熱を持っており。どうやら嬉しさを隠しきれていないようで。 )



>一期一振

そうですね……では、きょうは“みつあみ”をしょもうします!(相手からの問いかけに暫く考えればぴこんっと何か良い事を思いついたかのように人差し指を立て、ちらりと彼を見つめては柔くにへりとした笑みを浮かべてお願いをし。ぶらぶらと足を揺らつかせながら元の姿勢へと戻り「一期一振のかみも、あとでゆってあげますね」と楽しげに伝えてはその表情は和やかで。)



  • No.121 by 一期一振  2017-08-23 13:13:09 

>>鶴丸殿
鶴丸殿ー?何処にいらっしゃるんで……って鶴丸殿!?
(声を掛けながらキョロキョロと相手を探していると中庭の方に差し掛かり、すると視界に入ったのは相手の踞る姿であり目を見開いて驚いては中庭へ降り「失礼します……これは、少し腫れてますな。」少し無理矢理足を掴み履いている足袋を外すと怪我の具合を確認し眉を寄せて困った顔をし)



>>今剣殿
三つ編み…ですね、かしこまりました。
(相手が此方を見て笑顔で言うお願いを此方も柔らかな笑みを浮かべれば快く引き受け、左右に均等に髪を分けると手際よく三つ編みを結んでいき「私の…ですか?はは、私の髪は短髪ですから、結うのは難しいかと…。」自分の髪を結ぼうとすると言う相手に可愛らしいと思いながらも苦笑いを浮かべ)

  • No.122 by 鶴丸国永  2017-08-24 03:28:55 

>一期一振
っ…、君にこんな姿を見られてしまうとはな。
( 痛みに耐えきれず踞っていると、慌ただしい声と共に己を追いかけていた人物が目の前にいたので、僅かに目を見開き。自分は何も出来ないが、黙って行動を見ており、ふと不安そうな相手の表情が視界に入ったので、「…ん、これも一種の驚きだぜ?」と安心させるため、いつものように冗談を言いおどけて見せ。 )


>今剣
はははっ、今日は俺と思う存分遊んでくれよ?
( 先程の寂しそうな表情とは一転し、嬉しそうな笑顔と共に元気な返事をしてくれたので、少し安心したらしく、自分も相手につられニッと笑顔で返事し。話しながらも髪を結えたらしく、「ほらっ、俺なりの髪の結い方!」と言っては、いつもの髪型に近い結い方で結んでいて。 )

  • No.123 by 明石国行  2017-08-24 16:22:25 

>一期はん
すんまへん、ほなよろしゅう
(促されるままにお猪口を手にとりへらっと笑いながら相手との間に持っていき「弟らの相手はええんか?」と言って)
>鶴丸はん
驚きがあったらみんな笑って楽しいやろうけど主はんにどやされても知らんで。
(相手の考えに同意するが「堕ちている刀は安全とは限らへんのやから」と表には出さないが心配して)

>今剣
ん、はよ乗りぃ。どこ行きたいんや?
(相手の了承が貰えたことで安心して背を向けてかがんで乗るように促し目的地はあるのか何がしたいのかを問い)

  • No.124 by 一期一振  2017-08-25 00:27:24 

>>鶴丸殿
寧ろ私だけで良かったではないですか。
(幸い骨には異常が無さそうなので内心安堵していて、自業自得ではあるものの自分にも少なからず非があると思い申し訳なく思っていて。相変わらずおどけて見せる相手に困った様な悲しそうな笑顔を浮かべ「まったく…冗談も程々にしないと私とて怒りますぞ。さぁ、立てないでしょうから私にお掴まり下さい。」取り敢えず手入れ部屋に行けば治療が出来る為歩けないだろう相手の為を思い姫抱きしようと持ち上げようとし自分に掴まるよう促して)



>>明石殿
弟達はもう眠っていますよ、あの子達を安心して寝かしつけるのも私の仕事です。
(徳利を持ち相手と自分のお猪口に酒を注いでは弟達の事を聞かれ弟達の事を思い柔らかな笑みを浮かべながら質問に答え「明石殿の方こそ、大丈夫なんですか?」逆に相手は蛍丸達のことは大丈夫なのか聞いてみて)

  • No.125 by 鶴丸国永  2017-08-25 23:05:43 

>一期一振
君に怒られるのも悪くなっ……ん!?
( 悲しそうな表情で話す相手とは反対に、変わらず笑顔を浮かべたまま冗談を交えながら話しており、急に背中と腰に手を回されたので目を見開き相手を見て驚いて。漸く今の状況が掴めたらしく、ジッと相手の顔を見つめたまま「…一期、迷惑掛けるけど良いのか?」と言っては不安そうな表情をみせ、遠慮ぎみに背中に手を回して。 )


>明石
ん、ってことは君も安全とは限らないってことか?
( 本丸へと足を進めながら話しており、ふいに耳についた言葉にその場で足を止めると、そちらに視線を向け。「ま、俺も安全とは限らないのかもな」と言っては自傷気味に笑って。 )

  • No.126 by 一期一振  2017-08-28 22:48:34 

>>鶴丸殿
本当に…困ったお方だ。
(まだ尚笑っていられる相手に呆れて溜息を吐いてはなんだか心配し過ぎている自分が馬鹿らしく思え少し乾いた笑いを零し。「今更ですな…寧ろ今だけでも私を頼って下さい。」やっと不安気な表情が見れて此方は寧ろ安心しては柔らかく微笑みを浮かべ背に手が回されるのを確認すれば難なく抱き抱えると縁側に登り手入れ部屋に向かって歩き出して)

  • No.127 by 明石国行  2017-08-28 23:44:57 

>一期はん
大丈夫や。あの子らは二人でも寝れる
(酒を一口飲み答えるが本心は少し心配しており悟られないよう一度地面に目線を移しまたすぐに月を見つめ始めて)

>鶴丸背後様
今は時間がないのでまた今度返させて頂きます

  • No.128 by 明石国行  2017-08-31 22:35:02 

>鶴丸はん
そうかもしれんで?
(クスクスと嘲笑のように笑い相手の言葉を聞くと「うちの子らになんかしたらただじゃすまさへんで」と態度は変わらずに言い)

  • No.129 by 一期一振  2017-09-05 22:13:28 

>>明石殿
そうでしたか…それなら良かったです。
(相手の少なからず心配はしているのだろうと理解しつつ同じ立場であれば追求しない方が良いと自分も月を眺めてはお酒を一口飲んで)

  • No.130 by 一期一振  2017-09-18 23:22:28 


(/久々にあげさせてもらいますね!此方現在の顕現された刀剣男士状況でございます。キャラリセは今はあまり考えていません。)


・一期一振(トピ主)
・明石国行
・加州清光
・闇審神者/薬研藤四郎
・乱藤四郎
・髭切
・三日月宗近
・今剣
・鶴丸国永

  • No.131 by 匿名さん  2017-09-18 23:33:51 


(/前々から気になっておりました…!よろしければ膝丸のkeepをお願いしたいのですがよろしいでしょうか…?)

  • No.132 by 一期一振  2017-09-18 23:38:28 

>>131
(/わわ、ありがとうございます!はい、keep承りました!お待ちしております。)


  • No.133 by 匿名さん  2017-09-20 17:53:53 


名前 / 膝丸

性格 / 性格や言動は原作通り。手入れのされぬ身体で進軍し折れかけたことがあったが運良く特が付くタイミングであったため五体満足で帰還できた。それ以降審神者の事が信用出来ず、今となっては縁の深い刀(岩融、今剣、髭切など)に災難が降りかかろうものなら変わろうとし、もはやそれは執着と呼べるほど。

容姿 / 原作通りの容姿だが兄と揃いであった瞳は蛇のように鋭さが増し、顔に掛かる髪のその奥、頬のあたりにはつるりとした薄緑色の鱗が目立つ。

備考 / レベルは80程度。ほぼ闇落ちしてしまっていることが原因で身体に影響が出ており、その影響とは主に名の由来になった蛇の特性を色濃く受けて変温動物のように冷たい体温や、寒さで身体能力が落ちるといったものから頬に現れた鱗まで様々。他の面々よりも闇落ちが進んでいることは自身でも勘づいている故に顔半分は必要以上に隠し、いつか本当にあやかしになってしまうのではないかと怯えながら淀んだ本丸で今も生活している。

(/遅くなってしまい、申し訳ありません…!>131の匿名です。創作キャラなのではないかと思うほどに要素を足してしまいました…。世界観に合わない設定等バッサリ切り捨てて頂いて構いませんのでよろしくお願い致します!)

  • No.134 by 一期一振  2017-09-20 22:43:52 

>>膝丸殿
(/此方も遅なりすみません!!素敵なpfをありがとうございます!いえ、想像力豊かでとても羨ましいです!…私も変更しようかな…と思うくらいです笑。勿論参加OKですので絡み文を投下お願いします。)

  • No.135 by 膝丸  2017-09-21 00:05:20 


(/参加承認、ならびにお褒めの言葉をありがとうございます…!膝丸の特付き衣装の露出の少なさに夢を見て付け足してしまいました…(笑)絡み文を投下致しますので主様、参加者の皆様、よろしくお願い致します)


>>all

今宵はどうも冷えるな。
( 縁側の側に生える木陰でぼんやりとどこか上の空で真上にある丸い月を同色の瞳で眺め、秋口の寒さを孕んだ風にぶるりと身を震わせながら普段の自分と似つかぬほどにゆったりと瞬きし、ひとり呟いて。暫く眺めていた後、おもむろに自身の右頬へ氷のように冷たい指先滑らせ当分の間見ていない同胞たちへ思いを馳せて )

  • No.136 by 今剣  2017-09-21 12:24:07 




みおぼえのあるばしょ……やっとここにたどりつけました…!

ごめんなさい。すっかりるすがながくなってしまったので、あたらしいからみぶんをおいておきますね。まえのをけってしまうかたちになりますが…。
うーんと、よければあそびあいてになってください…!


( /本体です、長い間留守にしてしまい申し訳ありませんでした。以前の絡みを蹴ってしまう形となってしまいましたが、前回の続きをご所望であれば其方も対応いたします…!それでは失礼します! )





>おーる

…どんぐりころころー( 整備されていない荒れ放題の庭にて“どんぐりこー”とそこに落ちている木の実を拾っては大切にそうに自身のズボンのポケットへと詰めており。随分と集まり始めたそれに、満足気に笑みを浮かべるも裸足で歩いていたためにすっかり汚れてしまった己の両足を見つめては、おぅ……と困ったように眉を下げ唇をきゅ、と結んで。)


  • No.137 by 膝丸  2017-09-25 01:14:06 


>>今剣

何をやっているの…そんなに泥まみれになって。
( 自身よりも練度が低くずっと純真な縁の深いかの刀剣を何処か眩しそうに遠くの日々と重ねながら離れた場所より眺めていれば先程まで楽しそうに木の実を集めていたはずの少年が困ったように立ち止まったことに不思議に思い近付いて。そうして近付いて見れば泥だらけになった足を眺めていた、その事に内心安堵の息を吐きつつ道中で濡らした手拭い片手に声を掛け )
その様な姿では主に折檻されてしまうかもしれん。気休めだが拭けば問題ないだろう。

(/背後より失礼致します…!はじめまして!久々に膝丸を動かすので似非感が否めない所ではありますがよろしければお相手の方、よろしくお願い致します。)

  • No.138 by 膝丸  2017-09-25 01:17:23 


>>137

(/思わぬところで誤字を……!何故かカマ口調になってしまいましたが正しくは 「 何をやっているのだ 」 です。貴重な一ページ、そして脱字もうしわけありませんでした………!)

  • No.139 by 八雲、薬研藤四郎  2017-09-25 03:02:03 

(/長い間留守にしてしまい本当に申し訳ありませんでした!以前の絡みを蹴ってしまう形となってしまってすみません、新しく絡み文を投稿させていただきます。)

八雲
>all
さすがに夜は冷えるか。
(今の時間は就寝時間。本丸の皆はそれぞれの部屋におり自分もいつも寝ている時間だが今日はなかなか眠れなくて風に当たろうと縁側に出るも寒さで少し身震いをし上記を呟いて部屋に置いてある羽織を着て縁側にもう一度出てきて下駄を履くと外に出てきて月を見上げており)


薬研藤四郎
>all
よし、これで兄弟や皆の治療が出来る。
(日中特にやる事は無くて薬草を取りに行こうと外に出ており、薬草が生えている場所に向かうと使える薬草を次々摘んで充分皆を治療が出来る程になると満足げに笑い上記を呟いて、皆が早く元気になると良いななんて考えながら本丸の方を眺めておりしばらくその場に座りぼーっとしていて)

  • No.140 by 三日月宗近  2017-09-25 03:08:11 


>>ALL

(/中々来ることが出来ず、申し訳御座いません…リアルの都合が忙しくて……漸く落ち着いたのでこれからは顔出し出来るかと思います…もし、まだ絡んでいただけるかたがおりましたら絡み文を投下させていただきますね)

  • No.141 by 膝丸  2017-09-25 10:27:44 


>>八雲
( ぶるり、秋の始まる独特な夜の冷えに身体を震わせつつ、こうも寒くてはろくに睡眠も出来ない…━散歩ついでに暖を取れるものでも探してくるか、と冷えに鈍くなる重い腰を上げ戦装束身に纏えば他の刀を起こさぬよう歩けばその先に見えるこの本丸の主。不信感が募り自身が堕ちてしまった最大の原因である彼を見なかったことにし部屋に戻るべきかと黙考するも残る者達のことを考えれば彼の機嫌を損ねさせる訳にはいかない。無表情のまま相手へ声を掛けて )
…━━、人の子は脆いと聞く。薄着で出歩くな。君が身体を壊しては俺達はまた離れ離れなのだから。


>>薬研
……誰もおらんのか。
( 荒れたただ広いだけの本丸を細袴揺らしつつ歩き、縁の深い刀が見つからぬことに対し何かあったのでは。と声色に漠然な不安滲ませ呟けば先に見えるは薬研藤四郎で。かの刀剣が珍しくぼうっと遠くを見つめる様に不思議に思い近付いて)
珍しいな。君がこうもぼんやりしているだなんて。

(/はじめまして。背後より失礼致します!入ったばかり故にこうして絡んで良いものかと迷いましたが拙いながらも絡ませて頂きました…!特に審神者に対しては塩対応になってしまうかも知れません…、気を害される様でしたら蹴っていただいて構いませんのでこれからよろしくお願い致します。)


>>三日月
(/はじめまして。背後より失礼致します!当方の力量不足により全員にお返しすることは難しいかもしれませんが私で良ければお相手願いたく存じます。特殊と思われる設定故に苦手でしたら蹴っていただいて構いません…!)

  • No.142 by 明石国行  2017-09-29 20:42:59 

>一期はん
ほな、自分はそろそろ寝ますけど一期はんはどないします?
(何もかも見透かされているようで空気が嫌になりよっこらせと立ち上がり声量をあげないように屈み込んで)

>膝丸はん
あぁ、そんなとこにおったら風邪引くで。これ着い。
(相手の健康状態は察しているため自分のジャージの上着をかけて「冷える思たんならもう少し厚着しい」と心配の言葉をかけ)

>今剣
こんな荒れた庭でどんぐりなんて拾って何しとるん?
(荒れ果てた庭に異様な風景を見て気になり近寄って相手に目線を合わせるように屈んで自分もどんぐりを手に取るとそれを弄び)

>主はん
…本当に主はんは月がすきやなぁ
(前もこんなことがあったなぁなどと考えながら近寄り隣に並ぶと月を眺め月を見ていると悲しい感じになるなと思い)

>薬研
それは薬草?
(帰って来たところに出くわし持っている草に興味を抱き薬研が持っているなら…。と考えて予想し)

  • No.143 by 膝丸  2017-09-30 21:11:30 


>>明石
……!ああ、明石か。すまない…手間をかけた。( 暫く顔にかかる冷えた夜風に身を晒し思考の海へ浸っていると掛けられる声とともに暖かな人肌の温もりを纏った上着が自身へとかけられ。黄金の瞳をぱちり。ゆったりと瞳を瞬かせ、今更取り繕っても無駄だろう。察しの良いかの刀剣の心配が滲む声色に問題ないと口角をほんの僅か持ち上げ ) 部屋でじっとしているのも妙に落ち着かなくてな、そういう明石も同じか?

  • No.144 by 今剣  2017-10-02 12:55:02 



>膝丸

…!__膝丸ですか。こまをつくるんです、それで…いつのまにかどろだらけになってしまいました…( 近づく声にはっと息を飲んで振り向けば見知った顔に思わず安堵の表情を見せ。手のひらに木の実を乗せ説明するように言葉を述べるも相手の口から出た折檻との言葉、ゆっくり繰り返すように小さく声に出せばたちまちその表情は曇りはじめ。彼の持っている手拭いと相手とを交互に見つめては「膝丸も、ぼくのことをおこりますか…?」とすっかり肩をすぼませて。)

(/はじめまして!ご丁寧にありがとうございます。誤字の方了解致しました、お気になさらず…!此方こそ久しぶりの也で似非になってしまいがちですがどうぞ宜しくお願いします。)


>あるじさま

(/はじめまして…!今剣の背後です。早速ですが絡ませて頂きました。主さんと絡むのは初めてで設定故に対応が手探りな状態となりますが楽しく成ることができたらなと思います!どうぞ宜しくお願いします。)

……なぜつきをながめているのですか。( 月明かりのみが照らす縁側から身を潜めて小さく声を発せば閉じていた赤い瞳をゆっくりと開き。夜、目の利く短刀故相手のその姿しっかりと捉えては不思議そうにそれを見つめて。)

>薬研

あれは薬研でしょうか…?(カエルを探しに自身も外へと出ていれば、見覚えのあるその容姿に小さく手を振ってみて。そのまま彼の近くまで嬉しそうに歩いて行くも座ったまま何処かぼーっとしている様子に首を傾げ、同じようにその場に座ってはそこに生えている草を見てぽつりと「…このくさ、ずかんでみました!くすり、をあつめていたんですね」と感心したようにほお…と息をつき。)


>三日月

(/はじめまして!今剣の背後です。同じ三条派、良ければ是非お相手頂きたいです…!最近は気温の差も激しいので体調には気をつけてくださいませ、絡める日を楽しみにしております!)


>明石

よくぞきいてくれましたね、明石!こまをつくるんです(問いかけにぱっちりと赤い瞳を好奇心でいっぱいにさせ、それを彼へと向ければにこりと微笑んで答えてみせるも、こまったことがおきたんです…と眉を下げては泥で汚れてしまった手のひらを開いて見せ「いつのまにかにすっかりどろだらけになってしまいました…」と落ち込んで。)



  • No.145 by 鶴丸国永  2017-10-03 00:03:36 

(/よっ!久し振りに俺みたいなのが顔を出して、驚いただろう?
多忙な毎日で顔を出せなくてすまなかったな…。
これからは、ちょくちょく顔を出せるから、また宜しく頼むぜ!
…ってことで、絡み文を出すから絡んでくれよ?)

>絡み文
んー、これも中々落ちないものなんだな。
( 長らくの遠征から帰ってきては、門の前で立ち止まり、深い溜め息を吐き。一応は報告をしなければいけないので、報告をする前に汚れを落とすため、私室へと歩いていき、そっと襖を開けると部屋のなかに入り、その場で腰を下ろし御座をかき。「……全員を守ることはできねぇな。」と苦笑混じりにポツリと呟き。 )

  • No.146 by 参加希望  2017-10-03 21:09:43 

(/>1を見て素敵なトピだと思いまして…初めから観させていただきました!
宜しければ、山姥切国広で参加させていただいても宜しいでしょうか?承認のコメントに気づき次第pf載せさせていただきます!)

  • No.147 by 一期一振  2017-10-03 23:03:20 


>>all
(/皆様すみません。立て続けの多忙と体調不良により中々来れずに居ました…!!
また皆様が戻ってきてくれて大変嬉しく思います!もう少し経ちましたら落ち着きますのでその時に返信いたします。)


>>146
(/参加希望ありがとうございます!素敵なpfをお待ちしております!私の返信が遅い場合には了承関係なく仮参加の位置付けで参加して構いませんので把握願います。)

  • No.148 by 三日月宗近  2017-10-03 23:21:09 


>>ALL

月だけはいつみても変わらず綺麗なままだ…
(本丸の縁側で一人月を見上げては小さくぽつり。己も月に関する名前を持つ身ではあるが、最早穢れを受けている今は綺麗とは程遠い存在となった。
「しかし、綺麗なままでは皆を守れんからなぁ…。」とそっと目を閉じては部屋に戻ることもなく、ずっとその場で佇んでいて)

(/暖かいお言葉もあり、こうして絡み文を出させていただくことが出来ました!
似非三日月ではありますが、皆様と絡めることを心から願っております。どうか、何卒宜しくお願い致します)


  • No.149 by 膝丸  2017-10-04 00:06:48 


>>今剣
こま…?…そうか、立派なものが作れそうか? ( 澱んだ本丸でもまだこうして縁の深い小さな刀が心身ともに壊れること無く、幼い身体に見合う行動に表情は変えずともゆるりと黄金の瞳を細め。しかし自身が放ったとはいえ“ 折檻 “の言葉に大げさに反応した華奢な身体に痛ましげに顔を歪ませつつ否定の意を込め首を振ればもしや過去に何かされたのでは…?そう一抹の不安が過ぎるも「 そんなことはせん 」と怯えた様子の彼を一蹴し。そのまま相手の反応を見ることなく視線を縁側の方へと向け ) このまま拭いたとてすぐに汚れるだろう。手拭いを濡らしてきたから縁側に座るなりして清めるといい。( 物資すら届かぬ本丸故に素足で生活することを余儀なくされている彼を諌めるでもなく、言葉は冷たくとも気遣う言葉をかけて )

(/いきなりしでかしてしまって本当に申し訳ない限りです……!本体の方は一旦退かせていただきますね。これから何卒よろしくお願いいたします……!)


>>鶴丸
………、そこにいるのは鶴丸国永か。( 遠征部隊が帰還したとの合図、この荒れ果てた本丸で何をやっているのだ…━そんなことを考えながらも歩みを進めていれば漂う血臭。濃く眉間に皺寄せつつも襖があいたままの部屋には入らず襖横の壁に背を預けゆるく腕組み。視線は本丸の状況を雄弁に語る庭へ向けた状態で中にいる人物に声をかけ。) このような状況で遠征とは……審神者も何を考えているのか理解しかねる。

(/ふむ、本丸の仲間としては久しぶり、になるか。だがまぁ俺自身、顕現して真新しいからな、初めましてと言っておこう。負担であれば蹴ってもらって構わん。これからよろしく頼むぞ。)


>>三日月
…三日月、そういうお前も未だ綺麗なものだと思うが…? ( 自室へ向かう途中、角を曲がればもうすぐだと歩みを進めれば聞き覚えのある声。なんとなしに呟かれる言の葉を地に吸い込まれる前に拾うと闇夜に溶け込むような小さな声で自身の内を言葉に出し。無論、顕現されて間も無いその刀よりも穢れ、澱んでしまったその仄暗い瞳を思い浮かべるもきっと自身よりはマシだろう。気休めではなく本心からそう伝え )

(/ご負担でしたらけっていただいて構いません…!折角なので絡ませていただきました。よろしくお願い致します…!)


>>主様
(/日毎に寒くなりますがご自愛くださいませ。いつか主様と絡める日を楽しみにしております。)

  • No.150 by 八雲・薬研藤四郎  2017-10-04 04:33:37 

八雲
>膝丸
驚いた…膝丸か。
(声をかけられ声がした方を見れば相手だとわかり静かに上記を述べると、相手に薄着で出歩くなと言われると「すぐ部屋に戻る。」と言い相手は何故この時間に起きているのか気になり「この時間にどうかしたのか?」と聞いて)

>明石
まぁ、見てて落ち着くからな。
(ぼーっとしていたせいか相手に気付かず声をかけられると少しびくっとし相手だとわかるとどこかほっとしたような表情で上記を述べて、今の時刻はもう夜中で相手が起きているのは眠れないのかと思い「明石も眠れないのか?」と聞いて)

>今剣
…今剣?
(つい月に集中していたせいで相手に気付かず、ふと声が聞こえると相手のいる方を見て小さく上記を述べて。相手がいる方へと歩き相手の視線に合わせしゃがみ「良かったらだが、一緒に月を見ないか?」と聞いてみて)
(/はじめまして!絡んでくださりありがとうございます!!謎な行動ばかりの審神者になるかと思いますがよろしくお願いします!)

>鶴丸
鶴丸?帰ってきたのか?
(自室で何度も読んでいる本を読んでいると遠征部隊が帰ってきたのか廊下から喋り声や足音が聞こえてきて本にしおりを挟んで本棚になおせば廊下に出ると相手が部屋に入るのが見えて襖の前に行き静かにノックをしてみて上記を述べて)

>トピ主様
(/寒くなってきて体調も崩しやすい季節になりましたが無理はなさらないでください!また絡める日を楽しみにしてます!)

>三日月
三日月か。
(眠れずに廊下を歩いていると相手の姿が目に入り相手の名前を静かに呼び。話しかけてもいいものか悩み、だが邪魔をせずにそっとしておくべきなのかもしれないと思い「風邪を引くから少ししたら部屋に戻れよ。」と声をかけて)


薬研藤四郎
>膝丸の旦那
ん?あぁ、少し考え事しててな。
(ぼんやりしすぎて相手に気付かず声をかけられると相手の方に視線を向けて苦笑いをしながら上記を述べて、相手がどうして此処にいるのかと思い少し首をかしげて「膝丸の旦那はどうしたんだ?」と聞いてみて)
(/はじめまして!絡んでくださりありがとうございます!全然大丈夫です!!謎な行動する審神者になるかと思いますがよろしくお願いします!)

>明石の旦那
明石の旦那か。そうだぜ、そろそろ切らしそうだったから詰みに来てたんだ。
(相手の方に視線を向けてニコッと笑いながら上記を述べて、薬草の入ったざるを持ち太ももの上に置くと「本丸の皆の傷を治す為にな」と何処か辛そうに笑いながら視線を薬草に向けて述べ。)

>今剣
あぁ、そうだぜ。これで少しでも良くなると良いが…
(相手がこちらに来て隣に座ればニコッと笑いながら上記を述べて、思い浮かぶのは元気だった兄弟の姿。思い出すと少し辛そうに表情を浮かべるもすぐ元の表情に戻り「今剣は何してたんだ?」と聞いてみて)

>鶴丸の旦那
…鶴丸の旦那!居るか?
(遠征部隊が帰って来たのが目に入り例え遠征でも傷口が開いてたりしたら大変だなと思い遠征に行っていた刀剣達に怪我は大丈夫かと聞いて回り最後に部屋にいるであろう相手の元に行きノックをしようとするが相手の呟いた言葉が聞こえて一瞬暗い表情をするも元の表情に戻りノックをして上記を述べ)

>三日月の旦那
三日月の旦那、風邪引くぞ?
(なかなか寝付けずに廊下に出ると相手の姿が目に入り、もう夜は冷える季節になり風邪を引いたら大変だと思い羽織を部屋から持って来て相手にそっとかけて隣に座るとニコッと笑いながら上記を述べて。「三日月の旦那も寝付けないのか?」と首をかしげて聞いて)

  • No.151 by 鶴丸国永  2017-10-04 19:25:08 

> 薬研
ん、この声は薬研か!
( 一人私室で物思いにふけていると、聞き慣れた声が聞こえてきたので、悲しそうな表情を浮かべていたが、何時ものような明るい表情を浮かべ。「おうっ、居るぜ!…薬研、入ってこい」と返事をしては、こいこいと手招きをして。 )


>主
!…ああ、たった今帰ったところさ。
( そろそろ着替えようと思い羽織を脱ぐと、新たに付いた赤を見ては、再度溜め息を吐いていると、声をかけられたので、そちらに視線を向け。「後で報告をしに行こうと思ったんだが…
、丁度良い。」と言うと立ち上がって、相手の元へと歩を進め。 )


>膝丸
ん?…この声は膝丸だな?
( 部屋で苦言などを呟いていても意味がなく、そろそろ報告に行こうと思い立ち上がると、己に声をかけられたので襖に視線を向け、ソッと隣に歩いていき。相手の呟いた言葉は聞こえていたらしく、うーんと唸ってはチラッとそちらを見て、「ー…何を考えているか分からないけど、それも面白いだろう?」と笑顔で話し。 )

(/よっ、俺と話すのは初めましてだな!
これから、宜しく頼むぜ?)


>三日月のじいさん
ん?……。
( 就寝前に月でも見ながら御茶でも飲もうと茶請けセットを用意し、縁側へと歩いていると、物思いにふけている相手を見つけ、気配を消してソッと近付いていき。相手の背後にたつと、「わっ!…驚いただろう?」と背中に片手を置き驚かせてみせ。 )

(/お久し振りです!早速絡ませて頂きました。
私も忙しくて中々顔を出せなかったので、忙しいのはお互い様ですっ
此れからも宜しくお願いします。)


>トピ主様
(/主様、お久し振りです!
私も主様と再び絡めることを楽しみにしています!
…無理のなさらないようにして下さいね?)

  • No.152 by 今剣  2017-10-08 13:08:36 





>鶴丸

…(長い遠征へと出ていた部隊が帰ってきたと知り、部隊員であった彼のもとへ挨拶をしに行こうとするも襖越しに聞こえてきた声にふと足を止め。明らかに聞き覚えのある声だったために彼がその部屋の中に居るということはわかったものの、何となく入るのを躊躇してしまえば如何したらいいものかとその場に座って考えており。)


>一期一振

(/お久しぶりです!最近は寒さも増してきましたから、寒さには気をつけてお大事になさってください…!また絡めることを楽しみにしております!)


>三日月

__あんしんしてください、三日月はきれいですよ( 偶然通りかかった縁側にて一人言葉をこぼす相手を見、にこりとした笑顔で声をかければさり気なく隣に腰をかけ。綺麗なままでは守ることはできないと自身が汚れてしまったことを前提で話す彼に、穢れを受けていようと仲間に対するその心は綺麗なままではないかと表情少しだけ緩めれば「三日月はやさしいですね」と微笑んでみせて。)


>膝丸

…おこらないのですね、_よかったぁ。ではふきおわったらいっしょにこまをつくりましょう!(怒られるのは何処か心がずきずきして苦手だとすっかり落ち込んでいた表情、相手の言葉をきいて段々と明るくなればそれはほっとした柔らかいものへと変わり。手拭いの話にはい!と元気よく返事をしては後にしっかりとお礼を述べ。木の実をぽけっとへと突っ込み、ぱっぱっと手についた汚れを払ってみせれば無邪気に駒作りのお誘いをし、一緒に縁側へ行こうと相手へ手を差し出して。)


>あるじさま

……それはしゅめいですか?(目線を合わせしゃがんだ相手とそのまま視線を合わせていれば、月見へのお誘いに小首をこてんと傾げて上記を 述べ。暫しの空白の後、すぅ…と深呼吸してその場から立ち上がれば「じょうだんです。きょうはつきのいろもあざやかですからね」と微かに笑みを浮かべて誘いを承諾して。)


>薬研

だいじょうぶです、きっとよくなりますよ。_んと、ぼくはですね…(刹那相手の表情が曇ったのを見逃していなければ赤い瞳を細め優しい口調で言葉を返し。問われた質問に話が自身の方へと向けば「かえるをさがしにきたんです。」と素直に話を続け、たべるとおいしいそうですよと付け加えて。)


  • No.153 by 鶴丸国永  2017-11-23 18:25:09 

>今剣
…さてと、こうもしてるわけにはいかないな。
( 汚れたままの服装だと皆を心配させてしまうため、そろそろ手入れ部屋に行こうと思い、立ち上がり。私室を出ていこうとしたところ、ふと視線を横に向けると、部屋の前で踞る相手が視界に入り、「今剣?何処かしんどいのか??」と自分も同じようにしゃがみ、心配そうな表情で見つめ。 )

>皆さま
(/中々、顔を出せなくてごめんなさい!;
久し振りに上げておきますね?)

  • No.154 by 膝丸  2017-11-26 01:44:21 

 
>>八雲
………そうか。ならば早く戻るのだな。主、君のことを良いように思っていない刀も多いのだから。
( そこまで口に出せばふい、と視線を他所へと向け。こちらに向けて問われる言葉を無視する事は流石に幅かれ「 今宵は冷える。暖をとってから寝ようかと思ってな。」ぼそりと縁側の外へ向けて言葉を放ち。全くもって訪れない睡魔に苛立ち感じながらも冷えた指先を手袋の外からすり合わせ )


>>薬研
俺達は人の身を持ち合わせようともそのようなものでは治らん。審神者に手入れさせるのが一番だと思うが…。
( 考え事、との言葉に視線ずらせば華々しくない嗜好品には程遠い草花に眉下げ心配気にそして半ば呆れが混じった表情でため息吐き、その草花に一つの結論導き出すと遠回しに自身が一番この本丸で疑問に思う事象に触れて。 相手の問いには「 静かすぎて、誰もいなくなったのではないかと… 」不安げにぼそりと答え。 )


>>鶴丸
面白い、などと言うのは鶴丸国永、君くらいだろうな。俺にはいつ誰を失うかわからんこの状況に何の京楽も感じれん。
( いつの間にか真横まで来ていた相手に視線向ければ笑顔浮かべるその様子に呆れた、とばかりに大きくため息吐き、そのまま相手へと向き直り答え。続けて「 まあ、その汚れのなさを羨ましくとも思うが 」と呟き )


>>今剣
……ふ、まあいいだろう。こまの作り方はわからん、教えてもらおうか。兄者にも後で作り方を教えて皆で競うのもいいな。
( 冷えた表情から相手の変わらない幼子のようなその振る舞いに思わず黄金の瞳うっすら細め小さく笑みを零せばこちらへと伸ばされる手を取り。共に腰掛けれる場所、縁側の方へと足向けて「 裸足では辛いだろう、怪我はしてないか 」泥に塗れ目視では確認が出来ない事に心肺そうに言葉紡ぎ )


>>all
( /迷子になっておりました…!申し訳ありません。お返事させて頂きましたが古すぎてわからない等ありましたら新しく絡むことも可能ですので何なりと申し付けくださいませ!鶴丸さんの背後様、上げありがとうございました…!今後とも宜しくお願いいたします。 )
 
 

  • No.155 by 匿名さん  2017-11-26 16:35:12 



( / もしよろしければ、鯰尾藤四郎で参加希望させていただきたいです…!)


  • No.156 by 鶴丸国永  2017-11-26 22:04:12 

>155
(/お?はじめましてだな!
主は不在だから、何とも言えないんだが…。
ー…そうだな。>1>2を読んでから、仮参加で参加するってのが良いな!)


>膝丸
はははっ、何事も面白くて楽しいってのが一番だからな。…それと、溜め息を吐いたら不幸になるぞ?
( 相変わらず表情を崩さぬまま、笑顔を浮かべながら意気揚々に話しており、深い溜め息が聞こえたのか、チラッとそちらを見ては一応注意をし。笑顔崩さぬまま見つめていたが、最後に聞こえた呟きに目を見開き、「ー…君は闇に落ちてしまってるのか?」と先程の笑顔は不安げな表情へと変わり、目線下に向け。 )

(/よっ!キャラ口調で失礼するぜ。
はははっ、迷子になってても戻って来れたんだから良いだろう?
此れからも宜しく頼むぜっ)

  • No.157 by >155の匿名  2017-11-26 22:14:21 




( / それでは、仮参加という形で参加させていただきます!>>156様ありがとうございます!pf、絡み文投下させて頂きます。不備などありましたらおっしゃってください。)


名前:鯰尾藤四郎

推定レベル:40程

性格:概ね原作通りの言動と明るく面倒見の良い性格。持ち前の明るさで暗い雰囲気になった場を盛り上げることもある。彼の笑顔以外の表情を見たことがある人は少ないだろう。誰にでも優しいが、面倒見の良さや兄弟愛故か、兄弟達に対しては過保護すぎる面も。傷つくようなことがあると、激昴するか過度の不安から過呼吸を起こしたりする。誰かが傷つくのを嫌がるあまり、庇っては自身が怪我をすることも。審神者に対して不信気味。

容姿:概ね原作通り。ただ、服の下など見えないところには多くの傷がある。重傷とまではいかないが、中傷ほどの傷はある。誰にも見せないようにしているため、暑くとも服はしっかり着込んだまま。水仕事をしなくてはならない時は周りに人がいないことを確認する。長く綺麗な髪も少し傷んできている。怒ったときに瞳が真っ赤に染まることがある。

>>ALL
んー…今日は月が綺麗だなぁ。
( なんとはなしに寝つけず、こそこそと物音をたてないように外へ出れば縁側をぼんやり歩きながら厨へ向かって。何かを食べるには些か遅いということは理解しながらも、夜中に起きると腹は減るもので冷蔵庫などを覗き見ながら何かないものかと探りながら、茶でも飲もうかとお湯を沸かしはじめて。戸棚の中に即席麺を見つければ、ちょうどよく湯を沸かしはじめたところだし、それでも食べようと包装の袋をべりべりと剥がして。 )


  • No.158 by 膝丸  2017-11-27 01:23:44 

 
>>鶴丸
君らしいといえば君らしい。━━━む、そうだな。既に地獄と言っても過言ではない、これ以上不幸になるとでも言うのならいっそ落ちるところまで落ちてみたい、とさえも思う。
( こちらへ視線向け未だ笑み浮かべながら年長者のように諭す相手に一寸視線下に向け自嘲気味にふ、と笑えば実に君らしい、と。そして続けて瞳だけは闇夜に浮かぶ月のように煌めくも仄暗い、まるで遠くを見つめるような眼差しでぽつりと呟けば相手にのみ聞こえる声量で「 ……さあ、な。鶴丸国永よ、好奇心とは猫をも 殺 す のだぞ。」すうっと冷えたまるで爬虫類に似た縦に開く瞳孔は相手を写し肯定とも、否定とも、どちらとも取れぬ返しをして )

( /む、ならばこちらもキャラ口調で失礼するとしよう。上では何かと暗くなってしまって申し訳ない。迷子からこうして戻れたのは君のおかげだ、感謝する。落と堕の文字を勘違いしていたようでな!く、これでは兄者に顔向けできん…( がくり )ああ、こちらは蹴ってくれて構わんぞ! )


>>鯰尾
( 冷え込む夜は人としての生活が随分と苦になった身体には酷で。意思と反して起きる震えは指先、更には身体中を駆け巡り。手っ取り早く身体を温めるには暖房器具がある所か、はたまた暖かいものを体内に収めることが先決かと布団より這い出れば戦装束に着替え帯刀し、歩み進めていれば厨付近よりもれる光にきゅうっと瞳孔狭め。かたりと音を立てながら戸に手をかけると顔を出して )
━━━━…、鯰尾藤四郎、君か。こんな夜更けにどうした。

( /背後より失礼致します。仮参加されるとのことで、折角なので絡ませていただきました!当方膝丸は闇落ち的な意味で少々特殊設定を盛り込ませていただいておりますので苦手であれば容赦なく蹴ってくださいませ!よろしくお願い致しますっ。 )
 
 

  • No.159 by 鯰尾藤四郎  2017-11-27 01:41:22 




>>膝丸さん

!…あ、膝丸さん。へへ、なんか寝付けなくて…。
( ぽこぽこと泡が出て沸騰しはじめた湯を見ると、そっと即席麺に湯を注ぎ、普段滅多にしないが、できない訳では無いのか慣れた手つきで余りの湯を急須に注ぎ茶を入れ。戸の開く音にびくりと肩を揺らし瞬時に背後を見ると見知った仲間の顔に安心したように苦笑を浮かべながら問に答えて。丁度入ったお茶を湯のみに入れて相手に差し出し、緩りと微笑み。内心一人で茶飲みは些か寂しいと思っていたためちょうどよかったな、と思い。)
膝丸さんもどうぞ。体、温まりますよ。

( / 絡みありがとうございます!pf読ませていただきました…!とても…好きです。素敵だと思います!是非是非絡ませてください!)


  • No.160 by 膝丸  2017-11-27 01:54:20 

 
>>鯰尾
今宵は冷えるからな。俺も寝れんかったのだ。━ああ、気遣い感謝する。
( 声を掛けたところでびくりと跳ねる身体に驚かせてしまったか、と内心自身の浅はかさに独りごちるも思ってもみない申し出に断る理由無く素直に湯のみを受け取り。相手の向かいに座った後、氷のように冷えた指先には手袋越しとは言え熱さを感じるもひと口啜ればじんわりとそこから全身へと温もり広がる感覚にふう、と息を一つ吐き。黙っているのもむず痒い、徐ろに当たり障りのない内容を、と視線湯のみに向けたまま口を開き。 )
珍しくひとり、なのだな。君たちの兄弟はいつも一緒にいるようなイメージがあったから驚いたぞ。

( /あばばばば……!お褒めの言葉をありがとうございます……っ!ひええ、嬉しい( 感無量 )こちらの身体のことに関して既知であるかはお任せするスタンスを取っていますのでお好きなように絡んでくださいませ……!こちらは蹴っていただいて構いませんので引き続きうちの膝丸をよろしくお願い致します! )
 
 

  • No.161 by 膝丸  2017-11-27 01:58:42 

 
 
( /出過ぎた真似を、と重々承知ですが自分用も兼ねて皆様のpfを引っ張ってきました…!こういったことは苦手でして、主様、また参加者の皆様で得意といった方がいらっしゃいましたらサササッと整えて頂けると幸いにございます。主に空白とかアンカミスとか空白とか…、以前主様が纏めてくださった名簿を拝借しております。もし、抜けがありましたら申し訳ありません(泣) )


・( >2 )一期一振(トピ主) 
・( >3 )明石国行 
・( >17 )加州清光 
・( >19 )闇審神者/薬研藤四郎 
・( >27 )乱藤四郎 
・( >30 )髭切 
・( >46 )三日月宗近  
・( >65 )鶴丸国永 
・( >95  )今剣
・( >133 )膝丸

━━仮参加━━━
・( >157 )鯰尾藤四郎

 
 
 

  • No.162 by 鯰尾藤四郎  2017-11-27 02:03:28 




>>膝丸さん

最近冷え込むようになりましたもんね。
( 布団に入りたての冷たさ、寝起きの出にくさ、様々な瞬間を思い浮かべるとやはり寒くなったように感じたのかうんうんと何度も頷いて。自身も茶を飲みながら相手の様子を伺うと、少しばかり緩んだ空気に不味くはなかったようだと嬉しそうに見つめて。相手のことは詳しくは知らないものの、最近温度の変化に弱くなったように見えていたのは気の所為ではないようだと少し心配し。ふと、破られた沈黙に瞬きを一つすると少しだけ寂しそうに微笑み。)
骨喰ったら、夜はぐっすりで。…疲れてるのかなぁ…。


  • No.163 by 鯰尾藤四郎  2017-11-27 02:05:02 




>>161

( / ありがとうございます!非常に見やすいと思います!仮参加、新入りの身としては皆様のpfが確認しやすいのはとてもありがたいです…!)


  • No.164 by 膝丸  2017-11-27 02:08:25 

 
 
・( >2 )一期一振(トピ主) 
・( >3 )明石国行 
・( >17 )加州清光 
・( >19 )闇審神者/薬研藤四郎 
・( >27 )髭切 
・( >30 )乱藤四郎 
・( >46 )三日月宗近  
・( >65 )鶴丸国永 
・( >95  )今剣
・( >133 )膝丸

━━仮参加━━━
・( >157 )鯰尾藤四郎

( /うああっ、み、見つかってしまいました…。み、見なかったことに…!何卒…何卒……! )
 
 

  • No.165 by 膝丸  2017-11-27 02:17:26 

 
>>鯰尾
ああ、夏の景趣だった時は何ともなかったのだが…、冬はどうも身体に合わんらしい。特に夜の冷え込みは身体が動かなくなる時がある。
( 手袋をはめたままの聞き手を湯のみから離せば上向きで開閉繰り返すも何処かぎこちない動きで。自身の手のひらを感情無くぼんやり眺めながら寒い、との言葉に同調するように傍から見ても分かるであろう最近の自身の不調交えつつ答え。やがて先程とは違い寂しそうな表情浮かべる相手に失言をしてしまった、と手持ち無沙汰にまだ湯気を立てる茶を乾く舌を潤すために煽り、また堅い口調ながらも口を開いて )
疲れ、か。手入れも行き渡っていないこの様子では皆疲弊していることだろう。それは━━…、君にも言えたことなのではないか。
 
 

  • No.166 by 鯰尾藤四郎  2017-11-27 02:37:09 




>>膝丸さん

夏は夏で、少し寝苦しいんですけどね。…湯たんぽ、使いますか?ほっかいろ?もあるかもしれませんよ?
( 寒さのせいか身体が動かしにくそうな相手を見ると少しでも力になりたいという気持ちが働いたのか、うーん、と思考を巡らせると思いつく限りの防寒グッズを述べていき、急を要するなら自身の毛布を引き渡そうかなんて考えて。相手の反応に、知らず知らずに感情が表に出ていたことに気づき、はっとしたようにいつも通りの笑みを浮かべながら、残りのお茶をゆっくり飲むとからかうようにけらりと笑って。)
あはは、俺は疲れるほどのことはしてないですよ。膝丸さんこそ髭切さんとはどうですか?名前は覚えてもらえそうですか?


  • No.167 by 鶴丸国永  2017-11-27 23:58:15 

>膝丸
地獄には落としはしないさ。
それに、君が不幸になる前に俺が君を助けてやるから、安心しな。
( 不安げな表情を浮かべていたが、直ぐにいつものおどけたような表情へと戻り、元に戻らない真っ赤な瞳で、ジッと相手の瞳を見つめながら返事をし。最後に告げられた言葉に僅かに目を見開き、思わず目線を横にそらし「…つまり、聞かない方がいいこともあるってことか。」とポツリと呟き。 )

(/はははっ、そう言うのは気にしないぜ?
俺が面白くて明るい君に変えて見せるからなっ!←
迷子を救い出せたから、俺も誇りに思うな。
間違いってのは誰でもあるものだが…、君の背後は天然だったんだなっ。)



>鯰尾
ー……ふぁぁあ…、ん??
( 内番服に着替え私室で寝ていたが、早くに寝てしまったせいか夜中であるが、途中で目が覚めてしまい、廊下を歩いていると灯りと物音が聞こえたのでこっそりと歩み寄り。覗き込むと、何やら食べ物を調理する刀の姿が視界に入り、「…鯰尾?腹が減ったのか??」と欠伸をしながら近寄り。 )

(/よっ!ぷろふぃーるを読ませてもらったぜ。
此れから宜しく頼むな??)

  • No.168 by 鶴丸国永  2017-11-28 00:00:05 

 
 
・( >2 )一期一振(トピ主)
・( >3 )明石国行
・( >17 )加州清光
・( >19 )闇審神者/薬研藤四郎
・( >27 )髭切
・( >30 )乱藤四郎
・( >46 )三日月宗近
・( >64 )鶴丸国永
・( >95  )今剣
・( >133 )膝丸

━━仮参加━━━
・( >157 )鯰尾藤四郎

(/作成してくれてありがとな!
…だが、この俺の番号に誤りがあったから訂正したものを乗せておくぜ。 )

 

  • No.169 by 膝丸  2017-11-28 01:00:07 

 
 
>>鯰尾
……まぁ、ここでは涼を取れる施設も無いようだから仕方あるまい。━━、湯たんぽか。無いよりかはマシだろうが…、ここにあるのだろうか?君の私物なのであれば借りるわけにはいかない。
( 暖かな茶により随分と温まったことにより身体は先程よりかは上手く動かすことが出来、とは言え凍死せずとも気を抜けば冬眠してしまいそうになる程の冷え込みに暖かな夏の日差し恋しくそれを呟き。寝苦しいとの相手の言葉に困ったように苦々しく微かな笑み浮かべつつ荒地のような本丸だからと冷静に判断下し。自身が余程体調悪く見えるらしい、相手の様子に緩やかに首を振れば厚意を申し訳なさそうに遠慮し、まるで話をすり替えるが如く兄の話題振られ1度目を伏せつつも無理に聞き出すことはせず会話を続け )
…そうか、ならば良いのだが。…む、兄者、か。あの方はきっと俺をからかっているのだろう、名を忘れるなど…、そんなことは…ッ。


>>鶴丸
……それは、…随分と頼もしい。ならば願わくば俺が俺でなくなる前にその刀で折ってくれ。
( 湿った空気を取り払おうと彼らしい気遣いだったのだろう、おどけた━まるでピエロのように振る舞う様子の中、真剣味を帯びた紅の瞳に射抜かれ。自身の口唇より紡ぐ言葉は暗くとも少しばかり荷の降りた柔らかな声色で、眦柔げつつ視線交じり合わせて。「 ━━ 、気になるのならば触れてみればいい。それで、君がどう思うか、それはわからないが。」全くと言っていいほどに露出がない、手首さえも見えない衣装に覆われた利き手差し出し、少しとはいえ鱗が目立つ手を見れば分かるだろうと顔にかかる前髪の奥で諦観した微笑み浮かべ )

( /まとめの訂正感謝する。て、天然というか…、ただの間抜けなのだ。なぜたった少しまとめただけでああもミスが多発するのか……!( くっ ) こ、このことはどうか内密に、内密に頼むぞ、鶴丸国永!
━━━うむ。明るくなるかはどうかわからんが君次第では世界観を崩さん程度には笑うようになるかもしれんな。中身との温度差がありすぎていつか崩壊してしまいそうだ← )
 
 

  • No.170 by 鯰尾藤四郎  2017-11-28 01:19:03 




>>鶴丸さん

っわ、鶴丸さんですか。へへ、小腹すいちゃって。
( 一瞬、驚いたようにびくりと肩を揺らすと後ろを振り向き、相手を確認するとほっと息をつき。安心した途端に腹の虫が鳴き声をあげ、照れくさそうに頬を掻きながら即席麺をちらりと見せて。彼は寝るときはしっかりと寝るイメージが強いため、この時間に会うのは珍しいような気がして、なにか寝つきが悪い理由でもあるのだろうかと少し心配になりつつも微笑み、即席麺と急須に湯を注いで首を傾げて。)
鶴丸さんも、食べますか?

( / 俺も、鶴丸さんのぷろふぃーる読みましたよ!これからよろしくお願いしますねー!)


>>膝丸さん

いやー、俺、このなりでしよう?体温高いみたいで_まだ湯たんぽ要らずなんです。勿体ないですし是非使ってください。
( 所謂子供体温、というやつなのだろう。寒さに強いが暑さには弱いため、湯たんぽは使っておらず。私物ともなれば遠慮も出るだろうと思えば、自身は使わないものを箪笥の肥やしにしてしまうのも勿体ないと、顔の前で手を振りながら気にしないでくれ、と告げて。ふと思い出したように席を立つと即席麺の様子を伺い丁度いい塩梅だろうかと、器を二つ出してよそうと箸を添えて自身の手元と相手の手元に置いて食べるようにすすめて。兄の話をする相手の様子にふと、自身の弟の姿が重なるように見えて目を擦ると、何故か微笑ましいのか口元を緩めて。)
はは、弟ってのは可愛くてつい揶揄いたくなりますからね。気持ちはわかるかも。



  • No.171 by 髭切  2017-11-28 20:25:10 


(/久々にここを覗いたらトピが上がっていましたのでそのまま声を掛けさせて頂きました! 刀剣たちも増えて……お、弟がいる……! プロフィールのまとめを作ってくださった方々、ありがとうございます! とても見やすいです! 頻繁に顔を出せないかもしれませんが、お時間のある時にでもお話していただけたら嬉しいです。大分時間を空けてしまったので絡み文を置かせて頂きますね。)

――ありゃ、ぐっすり寝ちゃった。
(誰もいない本丸の夢を見た。自分をひとり残して消えてしまった仲間の姿を探して、途方に暮れたところで目が覚めた。どうやら布団も敷かずに畳の上で眠っていたらしい。最後に起きていたのはいつだったろう、寝起きのろくに回らぬ頭ではそれが数時間前なのか数日前なのかも判別できず。夢見の悪さに早まる心臓の音と焦燥感を鎮めるように小さく呟き、傍らに脱ぎ捨てられた上着を羽織って早々に部屋を出る。あれが夢であってくれと密かに願いながら誰かを探すように廊下を足早に歩み。)

  • No.172 by 膝丸  2017-11-28 22:25:48 

 
 
>>鯰尾
━━ふ、気遣い感謝するぞ。君がそう言うのならば有難く拝借しよう。
( 申し出を断ったのにも関わらず優しい眼前の彼は気にするなと言う。驚きにぱちり、釣り上がる眼大きく一度瞬かせるとふっと眦柔げ、ならばと1度頷きつつ会話に花咲かせている最中は暖かな湯気を立てていたのにいつの間にか冷えてしまった湯のみを机へと下ろし。やがて自身の目の前にもこれまた身体を温めることが出来そうな椀を置かれると至れり尽くせりな状態に視線さ迷わせて )
君の所は短刀ばかりだし揶揄っても可愛いだろうが……太刀である俺を揶揄っても可愛くはないだろう……?━━ああ、すまない。これは君の夜食だったのではないか?こう、なんでも世話になる訳にはいかぬ…!


>>髭切
( 幾分か前、自室付近で僅かに開いた襖覗き込めば尊敬する兄の姿。神であることを差し置いても美しく目を閉ざすその姿に本来の姿とは違う、今や隣に並ぶことすら烏滸がましいと思えるほどに穢れた自身が彼と同じ室内に居座ることは憚られる。かと言って起こすわけにも行かず部屋より少し離れた廊下に腰下ろせば膝立て太刀抱えながら大人しく外に視線向けて。やがて血相変えた相手が部屋より飛び出して来れば双眸丸くしつつ「 兄者……? 」と心配滲ませた声色で名を呼び掛け )
━━━どうなされた、悪い夢でも見たのか。

( /あ、あああアニジャだーー!ついこの間より参加しております膝丸の背後です…!以前参加されていた方々が戻ってくるなんて思っていなかったために兄者と話すことは無いと思っていました…!いま、感激しております(笑)こちらこそ、日が空いたりすることもあるかもしれませんしお気になさらず…!髭切さん背後様のペースで絡んで頂けると幸いに御座います。これからよろしくお願い致します…! )
 
 

  • No.173 by 鯰尾藤四郎  2017-11-29 16:05:23 




>>髭切さん

あれ?どうしたんですか、そんなに急いで。
( なにをするでもなく本丸内を歩き回っては、危険はないだろうかなどと思いつつ、いつ出陣の命がくだされてもいいようにと身支度を整えているとふと足音が聞こえ。どうしたのかと気になって音の方へ歩むと相手がいて、いつも穏やかな印象のある相手にしては珍しく、血相を変え急ぎ足に歩む様子を見て不安に思ったのか声をかけて。なにか悪いことでも起きたのだろうかと心臓が少しだけ早鐘を打って。 )

( / はじめまして、ただいま仮参加中の鯰尾藤四郎をやらせていただいている者です!もしよろしければ絡んでいただけますと幸いです、これからよろしくお願いします!)


>>膝丸さん

そうしてください。押し入れで寝てるより膝丸さんに使われた方が湯たんぽも嬉しいですよ。
( ね、と念押し相手を見つめると緩んだ表情につられたように此方も表情緩めてへらりと笑い。少しでも誰かの役に立てるというのはやはり嬉しいもので胸の中にじんわりとした温もりが広がるのを感じ。先程から遠慮してばかりの相手にどうしたものかと思えば、少しばかり長兄の姿を重ねてしまい、甘えべたというやつなのかもしれないと思えば、自称世話を焼くのが得意としては放っておけないのかすっ、と椀を相手の方へ寄せてにっと笑い人差し指を口元に当て。)
短刀だとか太刀だとか関係ないですよ、兄弟を可愛いと思うのには。_食事は2人で食べた方が美味しいですから。それに、こんな時間にらーめん食べたのバレたら怒られますから賄賂です。これで共犯者、ですよ?


  • No.174 by 鶴丸国永  2017-11-29 16:32:50 

>鯰尾
なるほどな。腹が減ったから調理をしてたのか。
( 隣まで歩み寄っては、相手が調理している食べ物に興味津々なのか、湯を注ぐところまでじーっと眺めており。食べたことのない食べ物なだけに、食べてみたくなったらしく、自分も食事に誘われるとバッとそちらに顔を向け、「!!俺も食って良いのか?」と先程まで眠たげにしていたが、目を見開き、真剣な眼差しで見つめて。 )

(/此方こそ宜しく頼むぜっ。(蹴り可))


>膝丸
!…はははっ、暗いことばかりを言っていると、本当に不幸になってしまうぜ?
まぁ、俺は君を折ったりしないさ。
( ジッと相手の瞳から目を逸らずに話していたが、その口から発せられた言葉に驚いたような表情を浮かべると、眉を下げながら笑い、最後には再び相手の瞳をとらえ。そのあとに告げられた言葉を耳にしては、少し表情を曇らせ、ちらっと相手の手首に視線を移し、そっと右手を伸ばし「…こりゃあ、驚いたな。」と軽く手に触れ。 )

(/それが天然と言うやつだな!君の背後さんは、天然で可愛いってことだ!!(ビシッ)
よし、俺が明るくなるようにしてやろう。
ー…崩壊した君も見てみたいな?←)


>髭切
これは豊作だな!
( 内番衣装で籠を背負い、野菜が沢山実っていたため嬉しそうに独り言を言いながら本丸内を歩いていて。機嫌も良く鼻唄を歌いながら、廊下を歩いており、丁度廊下の角に差し掛かったところで、相手とばったりと鉢合わせ、「おっと、これは驚いたぜ。」と少し驚いたらしく、何度か瞬きをし、苦笑浮かべ。 )

(/えーっと、俺とは…ほとんど初めましてだよな!顔を出せないのは仕方のないことさ。
こうして、また君が此処に戻ってきてくれたんだから、俺は嬉しいぜ。)

  • No.175 by 髭切  2017-11-29 22:57:07 


>膝丸
……あ、おとう、と
(部屋を出てすぐ、廊下に見える人影。間もなくしてそれがよく見知った刀――愛しい弟の姿であることにはた、と歩みを止めて言葉を零し。相手と同じくらい丸くした目は一呼吸分の間を空けた後細められ、みるみる安堵の表情へと変わっていく。「ああ、お前がいてくれて良かったよ」と心配そうな目をこちらに向ける相手の方へと踏み出し、その隣に腰を下ろして。あまり不安の種を増やしてやるものではないな、と思えばいつもの調子で返して。)
ん~、ちょっと夢見が悪かったみたい。でももう大丈夫さ。

(/ 私もまさか膝丸がいるとは思っていなかったので戻って見た時それはそれは驚きました!膝丸背後様の優しい言葉に私も感激しております……! 改めて、これから宜しくお願いします!)


>鯰尾

おや、君は……粟田口の子だね。
(暫く廊下を歩いていくと進行方向に何者かの気配を感じ取り、それに引き寄せられるように進むとやがて見つけた仲間の姿。良かった、ひとりではない。しかし、流石に「実は怖い夢を見てね」などと言う気にはなれず話題を逸らすように彼の名前を呼ぼうとするが、その名前はすぐに出てくることもなく。あの兄弟の多い一派の刀の名前はどうにも覚えられないのだ。)

(/こちらこそ絡んで頂いてありがとうございます!素敵なずおちゃんとお話できて嬉しいです!( ´∀`) 拙い文章ではありますがお付き合いいただけると嬉しいです!)


>鶴丸

わあ、──と、ごめんね。驚かせるつもりは無かったんだ。
(足早に歩いた先で誰かとぶつかりそうになれば目を見開いてその場に踏み止まり。眉を下げて謝罪すれば相手の顔を見てふと首を傾げる。驚いた拍子にたった今まで考えていたことの大半が彼方へと飛んでいってしまったのだ。どうして急いでいたんだっけ、と考えるも思いだせないなら仕方がないかと諦めて。)

(/やあやあ、初めまして。君とは入れ違いになってしまったみたいだねぇ。こうして話す機会が巡ってきて僕も嬉しいよ。これから宜しく頼むよ。)

  • No.176 by 膝丸  2017-11-29 23:57:13 

 
 
>>鯰尾
ああ、ありがとう。では後ほど粟田口の部屋が並ぶ方へ立ち寄ろう。
( 頷いたことでさらりと視界を遮る薄緑の髪の奥で照れくさそうに口角上げて。不調をきたし始めた頃より何としてでも気付かれるまいと長らく他の者達と距離をあけて過ごした弊害か上手く頼ることが出来ずまるで察しているかの如く何も聞かず世話を焼いてくれる相手の側は実に心地よく。無理に取り繕う精神面の仮面を外せば相手からの言葉に気まずそうに右往左往と視線泳がせ「 一期一振もうまく転がされている様子が目に浮かぶ。」と同情滲ませた声色で呟き )
━━━━ふむ、ならばその罪の片棒、この膝丸が受けよう。他の者と食事を取るなど……随分と久々だ。
( まるで悪戯を企む子供のように口角吊り上げニヤリと表情歪めると相手の申し出を許諾し、いつからか寂れてしまった本丸では感じることのなかった物理的ではない暖かさに懐古に浸るように小さく声を漏らして )


>>鶴丸
この本丸では練度が俺と変わらんのは君と三日月宗近くらいだろう、適任だと思ったのだが。
( 己の懇願叶わず断言されてしまえば困ったと情けなくも眉尻下げ。そうっと、壊れ物でも扱うかのように仰々しく手を取られ表情変えずびくりと肩を一度震わせるも相手の所作を感情の読めない暗い瞳でぼんやりと眺め。歴史修正主義者達とはまた別の、まるで妖にでもなろうとでも言うのかと主張する鱗が紅の瞳に曝され思わず漏れた相手の言葉を目敏く拾うと「 他の、者とは違うというのは━━━…、十分に承知している。 」手を振り払うことなくそのままの体勢で小さく呟き )
━━━言わずとも察しの良い刀は俺がもう源氏の重宝とされたあの姿を保っていないことには気付いているだろうが━━…、鶴丸国永、君はこれをどう思った?仲間だとは思えんだろう。……これではまるで、妖ではないか。

( /も、もう…!勘弁してくれ…!( ぶわわっ )次はこうはいかんからな。しっかり見届けていろ!( ふんす )
折角なので早々とバラしてしまったぞ…!仄暗いろーるもそれはそれで楽しくはあるが。ほ、崩壊…!君も中々に意地の悪いお人だ。━━ううむ、あのテンションだと兄者の話題を出されるとどうしようかと迷うな。…はっ、ま、待て!これはフリではない、フリではないぞ………! )
 
 

  • No.177 by 膝丸  2017-11-30 00:30:48 

 
 
>>髭切
━━━すごい、汗だ。水でも用意しよう。
( 兄がこちらに出向いているのだ、座ったままでは些か礼儀に欠けるだろうと腰を上げようとするもそれよりも先に横へと腰下ろす相手に再び座り直し。こちらを見るなり安堵の表情を浮かべた、更には額に滲む汗に余程嫌な夢を見たのだと察すれば独り残すのも気が引けることは確か故に伺うように言葉紡ぎ、額にかかる前髪を手袋嵌めた手で払うように触れ。懇願するように続けて口を開き )
そう、か。兄者がそう言うのならば問題ないのだろう。だが何かあれば必ず俺に言ってくれ。兄者にはそのままでいて欲しいのだ……。

( /投稿時間がまさかのほぼ同じ…!二振一具ェ…となったことはここだけのはな…( げふん )こちらこそ、何かと暗い背景を持っている弟ですが何卒よろしくお願い致します…!長々と申し訳ありません、こちらは蹴ってくださいませ! )
 
 

  • No.178 by 膝丸  2017-11-30 00:33:47 

 
( /見間違えてる……、単に私が髭切さん背後様の書き込みを見落としていただけでした( 真顔 )気にせず、どうか気にせず……!本当にいけない。やらかしてばかりかつ連投申し訳ありませんでした〜;;; )
 

  • No.179 by 髭切  2017-11-30 19:08:37 


>膝丸

いいの? じゃあ、宜しく頼むよ。
(手袋越しに髪を撫でられる擽ったさについ目を細めて。彼に言われるまで気付かないでいたがどうやら随分と汗をかいていたらしい。水を用意しようかと気遣ってくれる彼に、ここは素直に甘えてしまおうかという結論に辿り着けば幾分か落ち着いた口調で水を求め。こんな状況だというのに自身よりも兄の身を心配をするその姿は相変わらずというか。そんな弟の頬を、今度はこちらから撫でてやろうかと手を伸ばして。)
……お前は本当に優しい子だね。でもね、僕はお前にばかり辛い思いをさせたくないんだよ。


(/ど、どうかお気になさらず……! それだけ言わせてください;; 今度こそこちらは蹴っていただいて構いません!)

  • No.180 by 一期一振  2017-11-30 19:53:09 

>>all

(/皆さん、お久しぶりでございます。また長い期間を空けてしまって…とても不甲斐ないです。又りすとの分かりやすい掲載と新規の鯰尾の対応をして下さり本当に感謝です。こんな私ですが、これからもよろしくお願い申し上げる。絡み文を置いて置きますから良かったら絡んで下され。)



くしゅっ…ん、風邪…はは、これでは弟達に示しがつかんな。
(遠征帰りの戦闘服で廊下を歩いているととんと寒くなった風に当てられたのか嚔が出て鼻をすすり。いつも弟達に体調管理には気をつけるよう言いつけている自分が風邪とは全く笑えない冗談だなと苦笑いを浮かべながら先ずは湯浴みでもしようかと考えており)

  • No.181 by 鯰尾藤四郎  2017-11-30 20:51:39 




>>鶴丸さん

へへ、俺もまだ育ち盛りってやつみたいで。
( 相手の言葉にこくりと頷くとやや照れくさそうに頬を掻きながらもはにかんで。興味津々、といった動きを見守っていると微笑ましい、なんて自分より幾分も大きい彼には不釣り合いなことを考えてしまいながらも、誘いの言葉に反応されると「勿論。食事は1人より2人の方が美味しいですから。」と柔らかく微笑んで。火の通った麺をさっと2つの器にうつすと汁も入れ、テーブルの上に運んで。)
さ、食べましょうか!


>>髭切さん

はい、鯰尾藤四郎です。
( どうしたんだ、という問に名前を呼ぼうとされ、自然な流れとは思いつつも話題をそらされたのを感じ。自身の刀派は兄弟が多く、名前が覚えられないなんてことはよくあるため相手の反応で気づき自身の名を告げて。なんとなく、いつもと雰囲気の違う相手を放っておくこともできずに、少しだけ迷った後に相手の手を掴むと「俺、1回髭切さんとお話してみたかったんですよ、ちょうどよかったー!」と嬉しそうに笑いながら目的地も決めずにゆっくりと歩き出して。 )
( / 素敵だなんて…勿体ないお言葉です…!ありがとうございます!此方こそお話出来てとても嬉しいです、これからよろしくお願いします!)


>>膝丸さん

それじゃあ、もう1回お湯を沸かした方がいいですね。
( ほぼ無理矢理と言っても過言ではない形とはいえど、好意を受け取ってもらえるのは嬉しいのか口元を緩め、湯たんぽを使うなら湯は必要だろうとまた湯を沸かしはじめ。髪の隙間から笑顔が見えれば、力になれたのだろう、となんともいえいない達成感に胸を包まれて。相手の言葉に目をぱちくりとさせると「はは、いち兄はああ見えてわかりやすいですから。」と悪戯っ子のように笑いつつも、いつも長兄の手のひらで転がっているような気もしていったい何方なのだろう、と少しだけ考えて。)
口外は厳禁。バレたら一緒に叱られましょう。__またみんなでご飯食べたいですね。
( 相手と同じく笑ってみせれば箸を手に取り麺を口に含むと、確証もないようなそんないつか、を夢に見るように小さく呟いて誰かと共に食べるご飯、というものの美味しさを噛み締めるようにゆっくりと食べて。)


>>いち兄

いち兄!おかえりなさい!
( ふっと聞こえた足音に反応するように廊下を覗き見ると、遠征に行っていた長兄の姿に表情を明るくすると嬉しそうに背後から飛びついて。ぺたぺたとボディチェックでもするように相手の体に触れると「大丈夫?怪我とかしてない?」とふらふら瞳をさまよわせながら不安げに問いかけて。遠征帰りともなればゆっくり休みたいだろうと、頭では理解しても体はその通りには動かず相手から離れようとはせずにいて。)
( お初にお目にかかります、鯰尾藤四郎をやらせていただいてる者です!主様不在の間にふらりと増えておりました!もしよろしければ絡んでくださりますと幸いです!これからよろしくお願いします。)


  • No.182 by 鶴丸国永  2017-11-30 22:40:37 

>鯰尾
そうだな!
じゃあ、この時間に食べる俺も育ち盛りってことか!
( チラッとそちらに視線を向けては、相手の言葉に納得したのか両腕を組んで頷き、冗談を交えながら会話をし口角を上げ笑み浮かべ。気が付くと自分の食べる分も用意してくれていたので、若干申し訳なさを感じながらも、机に並べられたラーメンを見ては、キラキラと目を輝かせ。「ー…これは、美味そうだな!」と発しては、机の前に移動し。 )


>髭切
ー…いや、驚きがない事程つまらないことだから、驚きがあった方が良いんだ。
( 驚いては居たものの、驚きがあった方が楽しいのだからという考えなため、全く平気だったことを伝えると、ジーッと相手の顔を見つめ。ふと何かを思ったのか、一歩前に歩を進め「…何か悪い夢でも見ていたのか?」と顔色があまり良くなかったので、不安げに尋ねて。 )


>膝丸
…まぁ、三日月の爺さんでもその願い事は叶えてくれないと思うぜ?
( 手を手に取っていたが、チラッと相手の顔をを見ては、苦笑混じりに返事をして。再度、相手の手首へと視線を移すと片手で手首を支え、もう片方の空いている手で優しく撫でてやり、「君は……、」と言葉を続けるもうまく言葉が出てこず、相手と手首を交互に見つめ。 )
ー…君は、前の君の姿とは違うのは分かったよ。
だけどな、俺は妖では無いさ。…立派な刀剣だ。

(/ほう?君の天然な言動を見るのは、微笑ましくてたのしいんだが??(ふっ)
その内に分かることだからな、君の秘密を教えてくれてありがとうな。
ー…崩壊させないから、安心しな。
お?……へぇ、なるほどな??←)


>一期一振
ー…ふぅ、今日も疲れたな。
( 丁度自分も出陣から帰ったばかりで、玄関先で土埃などを叩き落としてから、本丸内へと足を進め。血汚れたままの姿で歩いているのが見つかると、またとある刀剣に怒られてしまうなと苦笑浮かべながら、歩いており。取り敢えずは、私室へ向かおうと思ったのか、私室へ向かい「…よし、見つからなかった。」と安堵の溜め息吐き。 )

(/この声は…、一期一振か?
ずいぶんと久し振りに見るな。
…まっ、俺も君の事は言えないんだが。
これから、宜しく頼むぜ?)

  • No.183 by 膝丸  2017-11-30 23:26:02 

 
 
>>髭切
ああ、任された。少し此処で待っていてくれ。すぐに戻ろう。
( 縁の深い彼に対しては思うところが多く、異常に気にかけてしまっているとは理解しながらもまるで幼子に言い聞かせるかのように声を掛け。戻ろう、という言葉を皮切りに僅かに腰持ち上げれば同時に自身の頬に向けて迫る手。揃いの眼をこぼれ落ちそうな程に見開き気付かれたくない、その一心で触れないようそして引き止めるよう、相手の手を柔く包みながら仰け反り。傍から見れば拒否━━…拒絶ともとれる行動をとってしまったことへの絶望に顔色青く迷子になった子供のような表情向け )
━━ッ、すまない、俺は平気だ。寧ろこんな時だからこそ兄者の━━…貴方の力になりたいのだ。
( 緩く首を振り相手の手を己より解放すれば控えめに微笑浮かべて「 ━━ではいってくる 」つい犯してしまった自らの罪から逃げるように踵返し厨の方へと歩を進め )

( 暖かいお言葉をありがとうございます;;これ以上墓穴を掘るわけには行きませんのでお言葉に甘えて背後は退かせて頂きますね!( 深々 ) )


>>一期一振
━━━誰かと思えば、一期一振か。風邪なぞらしくない。
( 自室にて冷えたすきま風に震えながら敷いたままにしている布団にくるまっていれば外より聞こえた小さなくしゃみ。兄の帰還かと襖開き顔出せば兄ではないが見知った仲間。ほんの少しの皮肉交えつつも部屋より出て心配そうに声を掛けた後、現代で言う膝掛けのような薄い布を相手の方へと掛けようとし )
俺は審神者ではないから手入れはできんが━━、これを使うといい。少しはマシになるだろう。

( /絡むのは初めてになるか。改めてよろしく頼む。見えたお風呂イベントに乗っかりたい気もしたのだが俺はこうだからな…( ぐぬ )絡み辛い性質をしているから無理にとは言わん。君に余裕があればお相手願おう、ああ、こちらは蹴ってもらって構わんぞ。 )


>>鯰尾
それくらい自分で出来るのだが━━…、いやここは素直に礼をいうべきか。ありがとう、鯰尾藤四郎。
( じんわりと暖まる心の臓に先ほどと比べ幾分か柔らかな笑みのままに礼をひとつ。椀の中に浮かぶ美味しそうなたまご色をした麺を箸ですくい上げ湯気立つそれをふう、と冷ますように息吹きかけ口へ運び噛むのも程々に嚥下して。食事は体温を上げるに手っ取り早いと言ったのははてさて誰だっただろうか。腹の奥より広がる熱に薄らと瞳細め。「 そんな過去があったのかどうかすら今となっては遠き思い出だが。━━だがしかし、皆染まりきっている訳では無い。望めばいつかは叶うだろう 」伏せた睫毛震わせながらも慰めるように、下手な言葉を並べ )
一期一振は……そうだな、練度が低いことも理由ではあるかも知れないが━━、わかりやすい事は否定出来んな。


>>鶴丸
━━━む、審神者もああだからな。だが俺は━━、
( 諦めきれず口を開くも苦笑いを浮かべながらも紡がれる言葉に先程までの悲しそうな顔が脳裏に浮かび、ぐうっと続く言葉を飲み込んで。優しく撫ぜる指に不安げに瞳揺らめかせ「 鶴丸国永…? 」まさか触れられるとは思っていなかったがために少しばかり震える声で相手の名を口に出し。思わず、と無意識半分ではあるものの最後に問うてしまったその答えを待つ間はまるで最後の審判を待つ罪人のような心情で。だがしかし、相手の口唇より告げられた言葉は想像していたものとは違いぽかん、と呆気に取られたように目を丸く開いて )
この姿を見て、まだそう言えるのか…?君は。俺は、もう、兄者の隣には並べない、化物だというのに。
( 大きな図体をしていても涙を堪える幼い子供のようにたどたどしく言葉を紡いで。)

( /ぐ、ぐう…!まあ君を楽しませることが出来たのならば良しとする。…退屈で死なれたら困るからな。━━━む、いらぬ事を告げたな、これは。な、なんだその顔は( ぶる、 )
さてと、長々と付き合わせてしまって悪かった。こちらはいつでも蹴ってもらって構わんからな!やらかしたらまた笑ってくれ( 遠い目 ))
 
 

  • No.184 by 一期一振  2017-12-02 01:24:02 

>>鯰尾

わっ…鯰尾…ただいま。
(背後から飛びついて来た相手に一瞬体制を崩しそうになるも耐え抜き、愛おしい弟だと気付くと嬉しそうにふわりとした微笑みを浮かべて返事をし。「あぁ、何も問題は無いよ。鯰尾は変わらず元気か?」いつもなら短刀の弟達に譲って甘えてこない相手が素直に甘えてくるのはとても愛おしく不安気な相手に頭を撫でながら言葉を掛ければ変わらず笑みを浮かべたままで)

(/いえ、此方こそすぐに対応出来ずに仮参加という形からになってすみませんでした。改めて参加希望して下さりありがとうございます。はい、これから宜しくお願いします!)



>>鶴丸殿

…と、内番服を取りに行かねば…。
(湯浴みをすると決まれば早速浴場に向かおうとするも内番服が無くては困ると思い至り自室へと向かう方向を変え、向かう先の曲がり角にちらりと見えた白い羽織の裾に一振の刀剣を思い浮かべては確信はないものの声を掛けて)…其処にいるのは…鶴丸殿ですかな?

(/はい、鶴丸殿。お久しぶりです。長い間顔を見せずすみません。また貴方と、皆と会話出来るのがとても嬉しいです。はい、宜しくお願い申し上げる。)



>>膝丸殿

おや、膝丸殿…。…すみません、起こしてしまいましたな。お恥ずかしながら、度続く寒暖差に当てられたようです。
(聞き覚えのある声が背後からして振り向けば見知った人物がいて、様子を見るに就寝していただろうにと申し訳なさそうに謝り。風邪を指摘されれば恥ずかしさに苦笑いを浮かべると頬をぽりと掻き。暖を取れるようにと薄い布掛けてくれる相手に大人しく掛けられて羽織り、少し意外と思いながらも照れ臭く笑みを浮かべて)
へ?…あ、ありがとうございます。…これはとても暖かい、助かりました。

(/えぇ、そうですね。膝丸殿とお話ししてみたかったので念願の絡みにとても嬉しく思います。はい、宜しくお願い申し上げる。いえ、仲間と言えど信頼し合うにはまだ浅いですから…もう少し仲良くなった時には、お付き合い願います。(はは、)先ほども言いましたが、貴方とは絡みたいと思っていたので返さない筈がありませんよ。長文、私も蹴り可です。)

  • No.185 by 鯰尾藤四郎  2017-12-02 17:17:32 




>>鶴丸さん

鶴丸さんはどっちかつていうと食いしん坊ですかね。
( 冗談交じりの相手の言葉にくくっと口角を上げながら、此方も同じく冗談で返しながら相手の表情をうかがって。椅子に腰掛けて相手の移動を待っていれば、輝く瞳に驚いたように瞬きをするも、喜んでもらえるのは此方としても嬉しく表情和らげ。「それじゃ、食べましょう。いただきまーす。」と、胸の前で手を合わせお決まりの挨拶を告げて、椀を共に出した箸に手を伸ばし。)


>>膝丸さん

…どういたしまして、膝丸さん。
( なんとなく、世話好きの性格が由来してかあれやこれやと先に手を回してしまい、相手の言葉に出過ぎた真似をしたろうかと思うも、次いで聞こえた礼の言葉に身に纏う雰囲気を緩めて。自分も麺を啜りながら、口に合うだろうかと相手の様子をちらりと伺ってみると、聞くまでもなく表情かわかったのか頬を緩め。「みんなが、またこうやって食卓を囲みたいって、思ってくれたら…いいんですけど。」頼りなく視線を落としながら、相手が慰めてくれているというのはわかり、駄目だとは思うのだがどうしようもなく泣きそうになり。)
いち兄は頑張り屋さんですから、あれくらいでちょうどいいですよ。


>>いち兄

本当…?よかったあ…!俺はいつだって元気だよ、安心して!
( 相手からの返答に無傷であることを確認すれば安心したのか大袈裟なまでに、詰まっていた息を吐き出し。元気だけが取り柄のような自分であるため、誇らしげに胸を叩き微笑んでみせて。辺りを少しだけ見回すも弟達の姿が見当たらないため、今くらいは目の前の長兄を独占してもいいだろう、などと思えばわかりやすく御機嫌になり「いち兄、遠征帰りだよね?何からしたい?」とあれこれ世話を焼こうと首を傾げ問いかけ。)
( / いえいえ!お気になさらずに。此方こそこのような素敵なトピを作ってくださりありがとうございます…!よろしくお願いしますね!)


  • No.186 by 髭切  2017-12-03 00:50:07 


>一期

(縁側で風を浴びていたがいつの間にかすっかり身体を冷やしてしまった。このままでは風邪をひいてしまうな、と肩をさすればいそいそと部屋の中に戻り体を温めるべく湯浴みの支度をして。今日はじっくり温まろう、アヒルくんもお供に連れて行こう。着替えなどの必要な道具を持って風呂場へと向かう途中、不意に聞こえた誰かの足音とくしゃみに反応して足を止めて。そちらを見れば外から帰ってきたらしい青年の姿が。)
あ、帰ってきてたんだね。おかえり、ええと……粟田口の兄君。

(/お久しぶりです! 一期背後様とまたここでお話できるとは嬉しい限りです……! どうぞ、また改めてお話してくださればと思っております( ´∀`))


>鯰尾

そうなの? って、ありゃ。……捕まっちゃったねぇ。
(鯰尾藤四郎、と名乗る彼に「鯰尾だね、鯰尾」とふわふわした口調で復唱する。粟田口の子らには少々申し訳ないが、名札の着用を是非ともしてほしいと思う。そんなことを考えていると不意に手に感じた体温と相手の顔に目を向け。そんな顔をされては手を振りほどく気にもなれないじゃないか、と釣られるように笑みを零しては従順に歩み出し。)
ふふ、これからどこへ行くの?


>鶴丸

あはは、君らしいね。
(いつもと変わらぬ様子の相手の言葉に思わず吹き出すように笑い。心臓に悪い、なんて彼の口から聞ける日は果たしてくるだろうか。そんな考えを巡らせている間にも射貫かんばかりに視線を送ってくる相手を不思議に思い首を傾げると続けられた言葉。それに反応するように僅かに目を見開くと「どうしてそう思ったの?」なんて、質問に質問で返してはまた口元に笑みを浮かべて。)


>膝丸

(伸ばした手は目的のものに届かず、その手前で温度を感じさせない程冷えた手に包まれてしまった。それと同時に相手の体幹がこちらから離れるように揺れたのを見て、直感的に感じ取る――あ、拒まれた、と。予想外の反応に呆気に取られて動くこともせずにいると、やがて彼の冷たい体温が自分から離れていくことで我に返る。もしや警戒されてしまったのだろうか。行ってくる、と告げて歩き出した弟に「――うん、いってらっしゃい」となるべく平静を保とうと口元に笑みを浮かべたが、表情が少々引き攣ってしまったかもしれない。ああ、弟には辛い思いをさせたくないと言ったばかりではないか。すっかり宙に置き去りにされていた手で上着を握り、遣りきれない思いから掠れた声で言葉零し)
……ごめんね。

  • No.187 by 鶴丸国永  2017-12-03 03:05:52 

>一期一振
!!…あー、えっと…鶴丸ってのは居ないけどな?
( 誰にも見つからずにこのまま私室へと向かおうとしたが、見つかりたくない人物に声をかけられたので、目を見開きその場で立ち止まり。いつもよりも1トーン高い声で話しては、相手が想像している人物ではないことを伝えると、そそくさと足音を立てずにその場を去ろうとしており。 )


>鯰尾
はははっ、確かに俺は誰よりも食いしん坊かもしれないなっ
( 相手の発した冗談に何度か瞬きをし、面白かったのか大きな声で笑ってみせ。前を見ると椅子に座っていたので、自分も椅子を引くと隣に腰を掛け、何度かそちらを確認しては、お箸を両手で持ち。相手に見習うように同じように、「ー…っし、いただきまーす!」と合掌し箸で麺を掴み、一口食べて。 )


>膝丸
ー…折ってくれだの何だのと、君は深く考えすぎる所があるみたいだな。
( どう答えたら良いものかと困ったような表情を浮かべており、漸く返答を思い付くと、手首を撫でる手を止め。表情を伺うために目線を相手の顔へと移すと、驚いたような表情を浮かべていたので自分も僅かに目を見開き、「妖でも化物でもないさ。昔と今の姿が違っても、髭切の隣に居るのは君じゃないと…格好がつかないだろう?」と話しては、手を移動させては、ぽんっと頭に手を置き。 )

(/はははっ、俺をもっと楽しませてくれよな?
…さてと、こっちは蹴らしてもらうぜ。
何かあったら、背後を呼んでくれ。)


>髭切
ん?
…んー、いつも微笑んでるけど、何処か不安そうな顔をしてたからな。
( 眉尻を下げながら、不安げな表情で見つめていると、質問を質問で返されたのでキョトンとしては、目線を右往左往に移しながら考えており、返事を思い付いたのか、顔を上げては返答し。「…で、何か嫌なことでもあったのか?」と相手が心配ならしく、相手の心を射抜くようにジッと見つめながら、再度声を掛けてみて。 )

  • No.188 by 膝丸  2017-12-03 03:34:16 

 
 
( /なんだ、その、すまん。何故か返しが毎度暗いし長い…!心理描写や終止、長文による軽度の確定等があるので苦手な描写があったり、もっと短く!もっと明るく!とかあればいつでも言ってくれ。善処する。━━ということが言いたかっただけなのでこちらはスルーしてほしい。これからもよろしく頼む( 深々 ) )


>>一期一振
……いや、問題ない。むしろ寒さに眠れず天井を眺めていた所なのでな。━━━うむ、確かに今宵はまた随分と冷える。こうも凍てつく日々が続けは鉄の身とはいえ受肉した俺達でも体調を崩すのは当たり前だ。
( 申し訳なさそうにこちらに対し詫びる相手に緩やかに首振り相手が気にすることではないと仕草に表して。そうしている間にも身体を包み込む冷気に長居させては身体に障るだろうと冷たい口調ではあるものの相手の身を案じての言葉を掛け「 俺にはこれくらいしか出来んからな、なるべく早く薬研藤四郎に見てもらうしか━━… 」ないだろう、言葉続けようとするも自身が縁の深い者以外にこうして親切にするのは意外だと言わんばかりの反応に居心地悪く感じほんの少し眉を顰め )
なんだ、その意外そうな反応は。俺とて同じ本丸の仲間を気にくらいかける━━━━…、いや、そんなことが言いたかったわけではないのだ。気休め程度だが少しはマシになったようで良かった。


>>鯰尾
兄というものはそういうものなのだろうな。
( “ 頑張り屋 “という言葉にぽつりと呟き何を思い浮かべたのか視線宙を仰ぎ瞬きひとつ。すぐさま無駄口叩くことなく視線を手元へ移し無言で椀の中身を次々と胃袋へと収めていき、そうしていると向けられている視線に気付きもぞり、身動ぎ一つ取って。「 ……美味かった。 」いつの間にか空になった椀の上に揃えた箸並べて置くと両手を合わせ一言。ゆったりと満足気に瞬きしそれ以上語ることなく相手の言葉に耳を傾けているとその声色が段々と変わっていったことに気付きぎょっと目を丸く見開けばおろおろ、と目に見えて慌てた後、少しきしんだ相手の頭へと手のひら乗せて。兄ならばこういう時なんと言うだろうか、やがて小さく口開き )
…━━━━大丈夫、だ。今剣は今も遊ぶことに夢中だった、鶴丸国永は瞳の色は変われども驚き求めいらん事ばかりしていた、兄者も、三日月宗近も、明石も、加州も、……━━お前の兄弟も。皆あの頃と何も変わっていない。だから━━━…、
( 泣きたければ泣けばいい、続けようとしたその言葉は侮辱に当たるだろうか。口から出ようとするそれを無理やり飲み込み、無責任にも最後に大丈夫と再度繰り返して。)


>>髭切
( はやくはやく、はやく。まるで逃亡する罪人のように兄の視界から去るべく厨へと駆け込めばずるりとしゃがみ込み。平静を忘れた心の臓はばくばくと鼓動を早め、少しでも落ち着かせるため戸棚より取り出したグラス片手に蛇口の栓を勢いよく捻り手にしたそれを満たすように水を注ぎ、一気に煽る。グラスに反射する自身の顔はなんとも情けなく。拒絶してしまったあの優しい手のひら。そしてその瞬間見えた兄の顔。後悔の二文字が頭を過ぎるも隠し事が公になってしまったら、考えただけでも折れてしまいそうになる、そうでなくとも触れられてしまえばきっと、縋ってしまう。とはいえあの引き攣った表情が脳裏に張り付いて離れない。自身の使用したグラスは流しに、そして新たに戸棚よりグラスを手に取るとそれに水を注ぎ入れると余計な思考を振り払うように大きく首振り兄の元へ。「 あにじゃ、 」別れたその場へ辿り着けば座ったままの兄の名を呼ぶも緊張に乾く口唇からは掠れた声しか出ず、近寄り正座で廊下に腰下ろすとグラスを相手側に差し出し両手を膝の上へ。ぴんと背筋伸ばし決意に握りしめた手は白くなるほど力を込め )
先程はすまなかった。━━、兄者を拒絶した訳では無いのだ。だから━━…だから━━ッ!
( すうっと息を大きく吸い込み決して拒絶したのではないと、その事を分かってもらいたい一身で「 そのような悲しい顔はしないでくれ…! 」ぎゅうっと目を瞑り叫ぶように告げ )
 
 

  • No.189 by 一期一振  2017-12-03 17:02:46 

>>鯰尾
そうか…それなら、良かった。
(大分心配を掛けていた様だ、相手の様子を見て少なからずそう感じて顔に出さぬ様気を付けねばと心に留め。誇らしげに微笑む相手はいつも元気な所が長所でありその笑顔が自分の支えでもありいつもの変わらぬ笑顔に此方も思わず頬を綻ばせては嬉しそうにして一言安堵の言葉を述べ。「へ?…あー、えっと…湯浴みを済ませようと思っていた所だよ。」相手の唐突な問い掛けに少し戸惑うもきっと他の弟達の様に自分に構いたいのかもしれないと悟ると微笑みを浮かべて答えて)

(/そんな、素敵だなんて!勿体無きお言葉です、ありがとうございます!!)




>>髭切殿
あ…はい、ただいま戻りました。一期一振です、髭切殿。
(声を掛けられ振り向くと目の前に居たのは源氏の重宝の一振。相手に挨拶されれば此方も軽く会釈をすると挨拶を交わし。相変わらず名を覚えない所を咎める気も無いが刀派が多い故にその呼び名では何かと不備もあるだろうと思いさり気なく自身の名を述べては微笑みを浮かべて。ふと見やれば自分の目的に似た道具を持ち合わせている相手に問い掛け)…して髭切殿、貴方も湯浴みを?

(/あわわ、此方も髭切様並びに本体様とお話できてとても嬉しいです!改めて宜しくお願いします。 )



>>鶴丸殿
?……ふっ、それでは貴方は一体誰なんでしょうな?
(どうやら人違い、刀違いであったか。しかし違うのに名乗らず此方に顔も出さない相手、答えは明白でありまた悪戯かなと思わず笑いを零せばまだ居るであろう曲がり角の向こうの相手に近寄り腕を掴んで逃がさない様にしては其方へ歩み寄り)



>>膝丸殿
そうでしたか…。確かにそうなのですが…私は兄の身故、こう易々と風邪を引いては常に注意をしている弟達に示しがつかんのです。
(きっと相手は自分を励まして下さっているのだろう、優しい方だ。と思いながら微笑みを浮かべ。風邪を引いただけであるが弟達に合わせる顔がないと言わんばかりに苦笑いを浮かべると情けなく呟き。「あ、いえ!決してそういうことではっ……すみません。膝丸殿はとても兄想いの強い方だと思っていたので。」顔を顰める相手に失礼な反応をしてしまったかと弁解しようにも言葉は遮られ終いには謝罪しながら本心を述べると柔らかい微笑みを浮かべて)…無礼だとは存じ上げますが、私の弟達の様な暖かい優しさを感じられて…とても嬉しかったです。ありがとうございます、膝丸殿。

  • No.190 by 鯰尾藤四郎  2017-12-04 21:00:21 




>>髭切さん

そうそう、鯰尾です!…うーん、何処に行きましょうか。
( 相手が名前を復唱するのに合わせて応えるようにこくこくと満足そうに頷いて、兄弟の多い粟田口で自分を見分けるポイント、といえば一つしかなく頭を指さしながら「この、頭の毛。鯰尾のかーぶで覚えてください。」と微笑んで。勢いよく歩き出した割には行き先は全くの未定であり、どうしたものかと考えながら歩き続けていると、誘ったはいいものの菓子も茶も準備していないことに気づき、さらに悩みの種を増やしていれば丁度よく自室へ。ここなら色々あるだろうと思い。)
じゃあ、ここにしましょう!


>>鶴丸さん

だからそんなに背丈が大きいんですか?
( くすりと相手につられて再び声を上げて笑えば、仮にも男の子であればやはり背丈にはこだわりがあるのか、自身の兄と同じ程の相手を羨ましそうに見つめて。大したことはしていないのだが、あの挨拶を聞くとつい返事をしてしまうのか「どうぞー。」と緩く微笑み。即席麺に失敗もなにもないとはわかっているても、やはり口に合うかなど少し不安になるのか、ラーメンに口をつける相手の様子を伺い。)


>>膝丸さん

つい、頑張っちゃうみたいで。
( 自分だって弟達の前では格好つけたい性分であり、気持ちがわからないわけではないのか、困ったものだと言いたげな割に目元優しく緩められていて。空になった椀を眺めていれば、褒め言葉が聞こえ視線を相手に移せば少しだけ嬉しそうに口角を上げて「お粗末さまでした。」と返して。優しく紡がれる相手の言葉に有難いと思うと同時に、申し訳ないような情けないような気持ちに襲われて、ぐっと唇を噛み締め泣きそうになるのを堪えて。ふと、次々並べ立てられる名前の中に相手のものがないことに気づき、自分を頭数に入れ忘れるなんてざらにる事だし、気にするまでもないのかもしれないがふと引っ掛かりを覚えたのか、未だ震える少し情けない声音ながらも口を開き。)
ひ、ざまるさんも、膝丸さんも、またごはん、食べてくれますか?


>>いち兄

湯浴み…俺も一緒に行ってもいい?
( 相手が自分を気にかけてくれるだけで嬉しいのか、口元を緩ませ御機嫌な様子で微笑み。湯浴みに行くのは疲れを癒すためだろうに迷惑だろうかと思いつつも相手に甘えたいという欲と、何か役に立ちたいという思いが勝ったのか相手の様子をうかがって、兄はきっと断らないだろうとわかっていながらも駄目押しのように、相手の顔を覗きこみやや上目遣い気味に甘えた表情を作ると問いかけて。しかしながら、普段そんなことは滅多にしないため作った表情であることはわかりやすく。)
( / いえ!このような素敵なトピに参加させて頂けてとても嬉しいです!(蹴り可))


  • No.191 by 鶴丸国永  2017-12-07 14:05:48 

>一期一振
あっ!
ー…えーっと、それはだな…。
( 足音も立てずにこの場を去ろうとしたところ、腕を掴まれたので目を見開き。これは、もう嘘を吐いて逃げれる状況ではないと悟ったのか、くるっと踵を翻し、ゆっくりと相手に顔を向けると「一期一振。君には、敵わないな。」と苦笑混じりに笑いながら話していて。 )


>鯰尾
そう言うことだな!
鯰尾も沢山食べると大きくなるぞ?
( 何度か瞬きをしては、クスッと小さく笑みを浮かべ、腕を伸ばすと相手の頭に置くと、軽く頭を撫でてやり。そのまま手を下ろすと、お箸を持ち直し、ラーメンを何回かオーバー噛んでから飲み込むと、「…これは!これは、美味いな!!」と意外にも美味しかったのか目を見開き、表情を輝かせ。 )

  • No.192 by 膝丸  2017-12-11 00:43:29 

 
 
( /すまない…!少し留守にしていたようだ( しおしお )少し時間があくかもしれんが鶴丸、一期、鯰尾には近いうちにきちんと文を返させてもらうからな…!また沈んでいきそうだったから一先ず上げだけさせてもらおう。上記3名以外でまだ返せてない、見落としている等あれば気軽に言ってくれ。それでは夜分遅くに失礼した。皆もゆっくり休んでくれ。( 襖締め/すすす ) )
 
 

  • No.193 by 鯰尾藤四郎  2017-12-14 20:40:44 



>>鶴丸さん

…!それじゃあ俺、いーっぱい食べちゃいますよー!
( 頭に触れる優しい感触に撫でられていることがわかれば、子供扱いされたような気がしてしまうもやはり嬉しいのか頬を緩めて。やはり、高身長に対する憧れは大きいらしくぱあっと表情を明るくすると自身で作ったラーメンもどんどん口の中に入れていき、もぐもぐと咀嚼をし。美味しそうに食べる相手の姿はやはり嬉しいらしく「へへ、それならよかったです。」と御機嫌そうに、にっと笑ってふんふんと軽やかに鼻歌を歌いはじめて。)


>>膝丸さん

( / あげありがとうございます!俺もあんまり来られなくて、すみません…。気長に待ってるんで、無理はしないでくださいねー!( 手ぶんぶんと振り ) )


>>皆さん

( 全然来れなくてすみません!皆忙しいみたいですね。( うーん )最近冷え込んできましたし、無理はしないでください。俺でよければのんびり気長に待ってますから。( へらりと微笑み) )



  • No.194 by 膝丸  2017-12-20 00:46:07 

 
 
>>鶴丸
━━━、( 頭に触れた暖かな手の平に双眸零れ落ちそうなほどに見開き、そして掛けられる言の葉は彼の視線のように真っ直ぐ自身の拗れた心根に響いて。やがて無意識にぼろりと熱い大粒の雫が頬を滑り落ち、黄金の瞳瞬かせる度に音もなく落ちる雫を乱暴に袖口で拭えば半ば泣き笑いの表情で「 きみは、ほんとうに、かわっている。」消え入りそうな声量で呟き。涙滲む声色とは裏腹に表情は何処か憑き物が落ちたかのように清々しく、相手の手に甘えるよううっすらと眦緩め )
変な話だが俺は━━…、誰かに赦されたかったのかもしれん。━━感謝するぞ、鶴丸国永。


>>一期一振
相も変わらず真面目な。寧ろ君を支えたいとさえ思っているだろうに……━━ああ…なんだ、そう慌てなくても分かっている。
( 風邪一つでも気に病む相手にふむ、と顎に手を当て一寸。きっと自身が兄を思うように眼前の彼の弟達も同じように思っているはずだろうと推測の域ではあるもののそう告げて。慌てたように付け足された言の葉達に小さくふ、と眦僅かに柔げ気にする事はないという意味で ” 分かっている ” 旨を伝え。ふと、なぜこの刀が冷えにくしゃみを零しながらもここを通ったのだろうか、もしかして足止めをしてしまったのではないかと疑問抱けばゆるり首傾げ )
そうか、礼には及ばん。━━ああ、そう言えばこの時間に何故ここを?何処かに行こうとしていたのではないか?


>>鯰尾
ふ、まあ…その気持ちは分からなくもない、な。
( 柔らかな表情に弟分であると同時に眼前の刀もまた ” 兄 ” なのであると改めて実感し。粟田口派の彼らとはまた別だが縁の深い刀━━かつては同じ主の元で振るわれていた彼の刀達の姿思い浮かべると困ったように眉下げながらも微かに笑みを浮かべ何処か遠くを見つめながらも無意識に同調する言葉を吐露し。何かを耐えるような表情浮かべた相手のまろい頭を最後に緩やかに撫ぜれば手の平を相手から離し、震える口唇よりぽつりぽつりと吐き出される言葉に耳を傾けて。やがて途切れ途切れに吐き出されたその内容を理解すれば大きく、ゆっくりと、不意をつかれたとばかりに瞳瞬かせ。自分はそうして皆が同じ卓を囲んでいる様子を遠くで眺めているだけでも良かった━━…寧ろその時まで自身が ” 膝丸 ” でいられているのだろうか、その漠然の不安。そして、その輪の中に入ることを願うことすら厚かましい願いであると、だからこそ触れなかったそこへ彼は察してしまったようで、ほんの少し━━視線合わせていなければわからない程度に動揺から瞳を揺らめかせ。何処か縋るような何かを含む言の葉を邪険にすることは出来ず、こくり、頷き )
……━━━━━ああ、もちろん、だ。……そうだな、鍋がいい。遥か昔から親睦を深めるのには鍋が良いと聞く。

( /遅くなってしまってすまない…!ああ、そして鯰尾、気遣いありがとう、感謝する。こちらもゆっくり待っているからな!いつもいつも長文で申し訳ない。手隙の際にでも返してくれると嬉しい。そう言えば…今日から連隊戦が始まったようだな、俺は今年も完走する訳でもなく雰囲気だけ楽しむだろうが。さて、本格的に寒くなって来たし皆も身体にはくれぐれも気をつけるのだぞ!( ぶるり ) )
 
 

  • No.195 by 鶴丸国永  2017-12-23 12:37:04 

>鯰尾
ああ、沢山食べて一期一振よりも大きくなるんだ!
( 何度か面を啜った後、それを飲み込んではそちらの様子を伺うため、横目で様子を確認し。きっと自分を目指すより、粟田口の皆が慕っている。長兄である刀の名前を口にしては、口角上げニッと笑みを浮かべ。「…しかし、この時間に食べると、朝飯が食べれなくなるな。」と思ったことを話すも、食べる手は止まらず。 )


>膝丸
…変わっているって言うのは、俺にとっての褒め言葉なんだぜ?
( 頭に置いていた手は移動させず、相手の気持ちを落ち着かせようと、そのまま手を動かし、優しく撫で。チラッとそちらに視線を向けると、今までの緊張した表情が緩み、涙を流していたので、驚いたのか目を見開き、撫でていた手を止め。「…君は、こんなにも優しい表情もできるんだな。」と言っては、頭に置いていた手を頬に移動させ、頬撫でてやり。 )


>おーる
(/すまないっ!
なかなか顔を出せなかったな…。
よし、俺も連隊戦を頑張ってみるか!!)

  • No.196 by 匿名さん  2017-12-24 17:41:07 



(/うぬぬ…気になって入ろうかどうか迷っていたのですがやはり我慢できず…!似非が目立つかと思うのそれでもよろしければ”山姥切国広”で参加希望したいです…!)

  • No.197 by 膝丸  2017-12-24 23:09:45 

 
 
>>鶴丸
━━━ふ、知っている。それでこそ俺の知っている鶴丸国永、だな。
( 練度で言えばこちらの方が上、そして刀として生を受けたのも同時期であるにも関わらず兄のように、親のように頭を撫ぜる優しい手のひらに落ち着きを取り戻し始め。目尻に未だに滴残しながらも小さく笑ってみせると、揶揄うつもりなく本心からの言葉を並べ。ぴたり、自身の頭を撫ぜる手のひらが動くのを辞めたのも束の間、するりとそれは頬へと移り掛けられた言葉にどう反応して良いのか分からず、頬にも残る鱗のことは棚にあげ無意識にまるで隠れるかのように暖かな相手の手のひらへ擦り寄って )
ッ、勘弁してくれ。そう言われるとどんな顔をすればいいのかわからなくなるではないか…!

( /無理せず君の楽なペースでいいからな!無理は禁物だぞ。鶴丸も連隊戦、頑張ってくれ( ぐっ ) )


>>196 匿名さん
( /背後より失礼致します。こちらのトピはゆっくりめなので主様がいつごろ来られるかわかりません…!以前鯰尾くんも仮参加されていましたし、匿名様がよろしければ仮参加という形で参加されてはいかがでしょうか?似非は私もなので大丈夫です、大丈夫ですよ(泣)匿名様の山姥切さんとお話できる日を楽しみにしております! )
 
 
 

  • No.198 by 鶴丸国永  2017-12-25 00:45:09 

>膝丸
ははははっ、言葉と行動が合ってないぞ?
( 頬を撫でながらも様子を伺うため、真っ直ぐな眼差しでじーっと見つめていると、己が起こした行動に、何やら戸惑っていたので双瞼を僅に見開きキョトンとし。きっと『優しさ』というのに慣れていないのだろうと言う考えに至り、大きな声で笑っては、再度頬なで。 )
…君が思ったように、感じたままの表情をすればいいのさ。

(/ああ、ありがとうな!
連隊戦を頑張ってるんだが、地道な努力とやらが…アレだな。←)


>>196
(/よっ!キャラ口調で失礼するぜ。
膝丸の背後さんが言ってる通り、トピ主が来るまでは、仮参加で参加してたら言いと思う。
取り敢えずは、ぷろふぃーるとやらを記入後、仮参加ってやつだな!!)

  • No.199 by 山姥切国広  2017-12-25 11:21:14 



名:山姥切国広

性格:原作同様。前までは自身を認めてもらいたい、と審神者には不器用乍らも彼なりの忠心を見せていたりしていたが、ある時から審神者に少なからず違和感を覚え始める。重傷の刀剣男子をほったらかしにしたり、自分自身の傷までも治してもらえないとなると、異常なほどに卑屈気味も増し”俺が写だから興味をなくしたのか。…分かっていたことだ。それに俺は写だからこのくらいの傷、お似合いなのさ”と段々と日が経つにつれ拗らせてしまっている。相当精神的ショックもうけているのもあり、味覚感覚もなくなりかけている模様。なのであまり食を好まない。

容姿:最近来たばかりであり推定レベル15~20程。服装はあまり変わらないが、所々目立つところに首元や、頬、腕など掠り傷や青あざが痛々しく残っている。たまに目が赤く染まることもあるがすぐに元に戻る。


>all

(縁側にて冷たい風が頬を掠めると頬にある傷跡がえらく沁みる感覚に僅かに眉を顰め布をさらに下へと下げようと腕をあげたところにふるふる、と小刻みに震えている猫を見つけて。見るからに寒そうにしている子猫が気になり重い腰を上げ子猫のところへゆっくりした足取りで向かえば、不安そうな鳴き声をあげる子猫に目線を合わせるようにしゃがみ込み頭を撫でてやり。するとそれで安心しきったのか嬉しそうな鳴き声をあげすり寄れれると小さく笑い抱きかかえて元の場所へ戻ろうとし)

(/ではではお言葉に甘えて仮参加として参加させていただこうと思います…!膝丸背後様、鶴丸さんご丁寧に対応していただきありがとうございます…!pfとallを勝手ながら提出させていただきました…!似非な山姥切くんですがどうぞよろしくお願いいたします…!)

  • No.200 by 膝丸  2017-12-25 17:50:54 

  
  
・( >2 )一期一振(トピ主) 
・( >3 )明石国行 
・( >17 )加州清光 
・( >19 )闇審神者/薬研藤四郎 
・( >27 )髭切 
・( >30 )乱藤四郎 
・( >46 )三日月宗近 
・( >64 )鶴丸国永 
・( >95  )今剣 
・( >133 )膝丸 
・( >157 )鯰尾藤四郎

━━仮参加━━━  
・( >199 )山姥切国広


( /恒例のアレだぞ。アンカミスが多い背後のことだ、あくまで参考でよろしく頼む。もちろん、ミスを発見した場合はそっとこちらへ伝えるか書き直してもらえると助かる。 ) 
 
 
 

  • No.201 by 膝丸  2017-12-25 17:52:03 

 
 
 
>>鶴丸
鶴丸国永…ッ!そう幼子のように扱ってくれるな…!それに、わ…笑いすぎだ……!
( こちらの様子を伺うように見つめられるもすぐ様丸く見開かれる紅の瞳。疑問に思う間もなく突如大声で笑われてしまえば闇に落ちようともその本質は同じくして膝丸であるのだと、先程までの諦めた様子とは違い手を振り払うまではせずともよく通る声でいたたまれなさに食ってかかるように反応し。本来ならば主より顕現されたその時に向けられ知るであろう無条件の優しさ、慈愛に満ちた瞳。味わったことのないそれらを上手く昇華出来ずされるがままで )
━━━思ったように、か。些か難しい気もするが…、俺がまた…顕現された頃のように…、希望を持っていたあの時のように笑える、その時まで君を手本にさせてもらうことにしよう。

( /ああ…凄くわかる、わかるぞ。俺は地道にやるという事が苦手でな、気づいた時にやる程度だから手形を使い切ることも忘れてしまう…!く、これでは兄者に顔向けできん…! )



>>山姥切
( 吹き抜ける風に細袴揺らしながらいつ何時何が起こるかもわからない本丸でじっとしている事は出来ず、アテもなく歩いていれば見慣れた薄汚れた白い布の塊。抱えているように見えたそれは弱った子猫のようで。ここの刀はどいつもこいつも “ 余裕がない癖に甘い “ のだと自身にも言えるであろうことを内心毒づき。音もなく近付けば徐に口を開いて )
━━そんな所で何をしている、山姥切。…情けを掛けても地獄が続くだけだというのに。

( /拙いながらも絡ませていただきました…っ!こちらこそ、似非かつくらい膝丸ですが是非是非よろしくお願い致します。シリアス多めのPCですが軌道修正も可能ですのでなんなりと申し付けくださいませー! )
 
 
 

  • No.202 by 山姥切国広  2017-12-25 19:07:21 



>膝丸

――…膝丸…、アンタに関係ないだろ。
(先程まで小刻みに震えていた子猫も大分落ち着きを取り戻い手きたようで自身の膝の上で丸くなり気持ちよさそうに寝ている様子にホッと一安心しきっていたころに突然上から声がかかると其方へハイライトの消えた瞳で顔を向け相手の名をぽつり呟くも顔を逸らし)

(/絡んでくださりありがとうございます!いえいえ、此方こそ拙い文章で申し訳ないです…。そのままで大丈夫ですよ。シリアス大好物なのでドーンとこいです(笑)私の方こそ暗い&似非な山姥切ですみません…こんな暗い山姥切ですがどうかお付き合いくださいませ…!)

  • No.203 by 鶴丸国永  2017-12-26 00:59:40 

>膝丸
はははっ、すまないな。君の反応が余りにも面白かったからな?
ー…それに幼子の様に甘えてくれば良いさ。
( またも相手の反応が面白かったのか、吹き出すように笑い。その後に、頬撫でる手を止めると、相手の心を射抜く様な眼差しで捉えては、主に甘えられないのならば、己自身が相手の本心を言える者になれば良いと思ったのか、自分なりの考えを伝え。再度、頭に手を置くと軽く撫でては、チラッと横目でみて。 )
…ああ。まっ、俺を参考にすると刃生がもっと楽しくなるぜ?

(/地道な作業と言うのは俺には合わないのさ。…大丈夫だ!君なら、髭切に顔向けできるように頑張れることができる!!)


>山姥切
…はーっ、こうも寒くなるとはな。
ん?…あれって、山姥切だよな??
( 小腹が空いたらしく、おやつ時だったので、勝手に厨へと進入しては御盆に饅頭と急須、湯飲みを乗せては、誰にもバレぬよう私室へと早足で戻り。縁側に差し掛かったところ、真っ白な布が特徴の刀が視界に入り、その場で立ち止まり、遠目で様子を見ていると、どうやら彼は子猫を抱いていたので、キョトンとし。気配を消して静かに相手のもとへと歩みより。 )

(/ぷろふぃーるとやら読ませてもらったぜ。
山姥切の背後さん、これから宜しくたのむな?)

  • No.204 by 山姥切国広  2017-12-26 07:48:54 



>鶴丸

…そろそろ自室へもど――!あ、アンタ…そんなとこでなにして…?
(猫を抱えたまま重たい腰を上げて振り返ろうとすると、白が一際目立つ刀だと顔を見るまで分からなかったのもあり小さく肩を揺らし数回目を瞬きさせ驚いた様子。腕の中にいる子猫もにゃー、と呑気に挨拶するように鳴き声をあげ)

(/背後じゃなくてすまない。アンタには世話になった…背後と俺からも礼を言わせてもらう。感謝する…、まだ俺を扱うのは不慣れな部分があるらしいから…大目に見てやってくれ。これからもよろしく頼む。)

  • No.205 by 鶴丸国永  2017-12-26 17:41:49 

>山姥切
よっ!腹が減ったから、コレを食べようと思ってな。
( 気配を消して近付いていたが、ふいに此方を振り向かれたので、少し驚くもいつものように元気よく返事をする。何をしていたか問われれば、持っていたお盆を相手に見せてやり、チラッと前をみては、腕の中に抱かれた子猫が視界に入り、何度か瞬きをし。「山姥切、こいつと遊んでたんだな?」と言っては、空いている方の手を前に伸ばし子猫を撫でようとして。 )

(/礼なんて要らないぜ?まっ、強いて言うなら『驚き』を礼としてぷれぜんとしてくれてもいいからな?←
俺も不馴れな所があるが…、宜しくたのむ。)

  • No.206 by 山姥切国広  2017-12-27 07:53:50 


>鶴丸

え…いや、違う。こいつが…あっ。
(お盆に乗った菓子へ目をやれば"そうか"と一言返して。すやすや、と自身の腕の中で気持ち良さそうに寝ている子猫はぴくり反応を現し触られる、と感じたのか大人しかった子猫は爪を立て拒否。「…お、おい…大丈夫か?」とおろおろした様子で)

(/ぷれぜ、んと?(キョト)…驚きをぷれぜんとやらは一体、俺はなにすればいいんだ…?←)

  • No.207 by 膝丸  2018-01-01 01:37:12 

 
 
 
( /キャラ口調で失礼する。あけましておめでとう。昨年は度々姿を消しつつも何かと世話になったな。今年も兄者共々よろしく頼む。━━ふむ、今年の抱負はとりあえずアレだ、変換ミスと誤字脱字を減らすぞ…!( ぐっ ) )


>>山姥切
俺には関係の無いことだ。だがしかし、あれらが翳る様子は見たくないのでな。
( あれら━━…自身とは違う未だ綺麗な心のままの刀達、何を変えても守りたいと思うのは身だけでなく心までであり。言わばかの刀剣達にも関係はないのだが依存を超え執着にすら行き着くほどに気にかけているために彼らが子猫を見つける前に消してしまいたいとさえ思う始末で。とはいえ見てしまった手前見捨てては置けぬ。くるりと踵返せば振り返ることなく相手に向かって口を開き )
━━、そんな弱りきった状態で寝かせておけばいずれ凍死する。湯くらいは沸かしてやる。来い、山姥切国広。

( /わわわ!ありがとうございます!そしてなかなか返事が遅くて申し訳ありませんっ。大体こんなペースでお返事を書く感じになると思います( 深々 )シリアスモード、こちらも大好物ですので是非是非…!拙くなんてありませんよ、これからよろしくお願い致します!こちらはけっていただいて構いませんので…! )


>>鶴丸
……俺は面白くはないぞ……!━━う、甘えるなど、甘えるなど…!
( すまない、と謝罪の言葉を吐きながら依然として笑いが収まっていない様子の相手にほんの少し拗ねたような声色でぽつりと呟き。頬から離れた手にぱちり、不思議そうにひとたび瞳瞬かせ。その手が自身の頭へと回ればその暖かさにむず痒さを覚え思わず言葉詰まり。仕返しとばかりに相手の目元を冷たい指先で辿ってみせれば口角ゆるりと上げ )
楽しく、か。こんな紅い瞳をしてよく言うものだ。━━━…でも、そうだな。いつか君が膝を折ることがあればこの膝丸が救いの手を差し伸べよう。

( /う、ぐ、頑張るぞ…!( ※頑張れてない )鶴丸も細かい作業は苦手なのだな。オート機能でも付いてくれれば楽なのだが……← )
 
 
 

  • No.208 by 山姥切国広  2018-01-01 19:16:50 


(/新年、か…日が過ぎるのは早いものだな。まだ此処に来て日が浅いが、今年もよろしく頼む。)

>膝丸

………ふ…変に気を使うんだな、膝丸。アンタらしくもない。…だが…感謝する。
(このままでは腕の中にいる子猫が凍死してしまえば元もこうもない。相手から不器用な行動と発せられた言葉に小さく笑っては感謝の言葉をぽつり。なるべく起こさないようにゆっくりとした動作でその場から立ち上がり相手に着いていき)

  • No.209 by 鶴丸国永  2018-01-08 14:03:46 

>おーる
(/あけましておめでとう!
あー。えっと、とっくに過ぎてるって?
そんなのは気にしなくて良いってことさ。
…今年も、沢山の驚きを俺と見つけよう!…以上!!←)


>山姥切
可愛らしいっ……ー!?
( 可愛らしいものだと思いながら、子猫を撫でようとしたところ、急に瞳を開け爪を立ててきたので、油断していた為、避ける間もなく、手を掻かれてしまい。一瞬苦汁な表情を浮かべるも、相手に心配をかけるわけにはいかない。そう思ったのか、怪我した手は後ろに隠し、「あ、あぁ。この通り、平気だぜ?」と平気な振りをして。 )

(/驚きをぷれぜんととは!
…君の見たことの無い姿を見せてくれるってことだな!)


>膝丸
俺で甘える練習をすれば良いのさ。…ん?
( 変わらず頭を撫でる手は止めず、拗ねた様子の相手を横目でみながら、楽しそうに話しており。髭切の代わりとまでは、いかないが、自分なりに出きることをしようと決心し、再度相手に目線を移し。ふいに己の目元に冷たい手が触れたので、僅に目を見開き、発せられた言葉に少し悲しそうな表情を浮かべ。 )
ー…君は悲しいことを言うな。まっ、俺が闇へと堕ちそうになったら、……その時は頼むぜ?

(/細かい作業が苦手だから、全く進んでないぜ。(どやぁ)
…おーと機能をつけてくれたら、俺たちも楽できるのにな。)

  • No.210 by 山姥切国広  2018-01-11 11:22:17 


>鶴丸

…嘘つくんじゃない。あんた…咄嗟で後ろに隠した手、見せて見ろ。
(腕の中で何事もなかったように息を立てて寝てしまった子猫を叱るわけにもいかず小さく溜息を吐いて。だが、猫に引っかかれ手を咄嗟に後ろへ隠す相手を見逃すわけもなく、顎で隠した方の手を指摘し「…心配させまいとしたんだろうがそんなことしても無駄だぞ。…手当してやるから自室にこい」と眉を下げ心配気な表情でそう告げて)

(/見たことのない…姿?なんだそれは…どういうことだ?(きょと)…教えてくれないか。その…俺が見せたことのない姿というのを…(じぃ))

  • No.211 by 鶴丸国永  2018-01-16 13:53:37 

>山姥切
…ん、山姥切。俺はこの通り、全然平気だから安心しな。
( 心配をかけるわけにはいかないと思っているのか、怪我をして居ることが相手に分かっても、変わらず、平気な振りを続けており。怪我をして無い方の手を前に出すと、相手の頭に手を伸ばし、布越しに頭を軽く撫で、「君は、この子を可愛がってやっててくれ。」と言っては、撫でるのをやめ、その場を離れようとして。 )

(/んー、そうだな。
…ほら、あれだ。君の笑顔だ!、)

  • No.212 by 山姥切国広  2018-01-19 11:15:41 


>鶴丸

――ま、待て…!…その、こいつの代わりと言ってはなんだが…詫びとして茶くらいしか出せない…、それくらいしかできないがさせてくれないか。
(何としても怪我をした方を見せようともせず心配かけまいとしている姿にこれ以上問い詰めても同じことの繰り返しだと、半ば諦めかけた様子。だがそのままだと申し訳なさもありその場から離れようとする相手をできる限り声をあげて歩みを止めさせ。視線を腕の中に居る猫へ、それから相手へ視線を移しては眉を下げて相手を自室へ招きいれようとしており)

(/え、がお、?――それは…俺にはできないだろう。( 布を深く被り )あんたみたいに四六時中笑顔でいることは俺には到底できない。…すまない。期待に添えられなくて( 視線すす、 ) )

  • No.213 by 明石国行  2018-01-25 22:45:07 

お久しぶりです。背後が受験らしいんやけど、できるだけ来れるようにする言うとるからよろしゅうな
(壁横からぬっと出て来て愛想笑いで言い)

  • No.214 by 鶴丸国永  2020-09-06 13:37:17 


よっ!ひさびさに顔を出してみたんだが、随分と閑散としてしまったようだな。
また誰か戻ってくると良いんだが…、上げておくぜ。気になる奴は顔出してみてくれ!

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